楽器としてのピアノについて語り合うスレッドも5本目になりました。(^_^)
4本目が投稿量上限に達しましたので、新スレッドとしてここに再開します。
このスレッドは、
・ザ掲示板 > クラシックBBS 「ピアノの種類マニア集まれ−」(スレ建立人:くろねこさん) http://music_1.dot.thebbs.jp/r.exe/1025526066.1-100
・ザ掲示板 > 楽器演奏BBS 「楽器ピアノを語る」(スレ建立人:つづきこと 元コラのへたP) http://music-7.dot.thebbs.jp/r.exe/1074909037.1-100
・掲示板 > 音楽 > 演奏 > 楽器演奏全般 > 楽器ピアノを語るNew(スレ建立人:元コラのへたP)http://play-4.ten.thebbs.jp/1079474133/
・掲示板 > 音楽 > 演奏 > 楽器演奏全般 > 楽器ピアノを語るNew2(スレ建立人:元コラのへたP)楽器ピアノを語るNewその2
に続く新スレッドとして建立するものです。
でわでわ、みなさなん、よろしくお願いします。m(__)m
新スレッド。おめでとうございます。
長く続いてますね〜〜。(^^
元コラさん。いつもお疲れ様です。
この前のスレッド>995 黒ラブの父さん
同じですね。ン〜嬉しいなぁ。
アップライトがベヒとシュベスター、グランドがスタインウエイが家にありましたが、小学生の時代の私には、なんでKAWAIやYAMAHAじゃないの、みんなと同じじゃないとみっともない!!
という想いがあり、我家だけ変な名前のピアノばかりと不満でした。
(今でも息子はベヒを前に「YAMAHAやKAWAIの方が良いのに」と不満を言います…)
ですから、同じベーゼンの型番と聞くだけで、嬉しくなってしまいました。
ベーゼンは「反応が遅くしっとりしている」と癖だけなら、問題ないと考えています。ピアノがメイン-インスツルメントではないので…
またなんとなくベーゼンの方が音のエッジが鋭くなく、(中野坂上に行ったときも同じ印象でした)日本酒の10年古酒を思わせる「トロッとした音色」を感じますので、比較的古い楽曲をバヨリンやフルートとあわせるのには、向いている楽器ではないかと思ったりします。(勿論調整によって楽器の表情は変わりますから、あくまで私のイメージです)
リニューアルのシュベスターいよいよ今週末到着です。
調律師さんもSP楽器さんの紹介で、シュベスターの工場で働いていた人が来てくださいます。
注文は唯一つ「これがシュベスターだ」といえる楽器に仕上げてくださいと言ってます。どのような音色になるのか楽しみであります。
>>1 しゅうじさん、ありがとうございます。
このシリーズでは私は二人目のスレ建人ですが、本当に長く続きますね。
ご参加の皆さんのおかげです。(^_^)
皆さんもよろしく、お願い致します。m(__)m
>>前スレ995 黒ラブの父さん、ども。(^_^)
ベーゼンの225...いいなぁ〜、私の最大の憧れですよぉ〜。(ーー;)
ところで、ダンパーペダルの使い方ですが、プロのピアニストともなると神技とか聞きますね。ダンパーペダル駆使して、両手の人差し指2本だけでかなりの曲を弾きこなせるとか...
>>前スレ999 ノビスネさん、お久しぶりです。(^_^)
色々と試弾、楽しんでいらっしゃいますね。私もベヒのA160に逢ってみたいのですが、残念ながらまだお目にかかれません。
それにしても、マホガニー調に塗り替えですか...音が変わらないんでしょうか? とどうしても心配になります。
>>2 せたまるさん、ありがとうございます。
贅沢なお悩みで...ねたましいほどに羨ましいです。(^_^;;;)
>>2 比較的古い楽曲をバヨリンやフルートとあわせるのには、向いている楽器
これは私がベーゼンを好きな理由の一つなんですが...本当にベーゼンを弾く(聴く)と思いますね(腕は有りませんが)アンサンブルやりたいなぁ〜、なんて。他の楽器との親和性と言う面では、嫌に自己主張の強い他メーカーとは次元が異なるように思います。
とにかく、リニューアルシュベスターの納品、楽しみですね。
「これがシュベスターだ」というレポートをお待ちしています。(^_^)
新スレッド立ち上げお疲れ様です。結局前回は、ROM専に終始してしまいました。
旧の方の話題は、かなり高尚で勉強にはなりましたが、発言までの勇気はとても出ませんでした。
新スレッドのどさくさに紛れて少し質問したいことが出来たので、お尋ねしたいと思います。
ピアノって、いわゆる「あたり」ってどのくらいで来るんでしょうか。又、ピアノを維持管理するにあたり、どのようなメンテナンスが必要なんでしょうか。
無論、定期的な調律、整音、整調が必要なのは理解できるんですが、
たとえば、車で言うならば、新車購入時、1000キロくらいは慣らし運転が必要だとか、定期的なオイル交換、タイヤ交換等が必要なのはわかるんですが、これををピアノにたとえた場合。
無論スースバイケースなんでしょうが。
我が家にピアノが来てまもなく2年が経過するんですが、今のところ、定期的な調律はお願いしているんですが、家のピアノ、今のところ調律では、音程調整のみ何です。無論今のピアノの音に不満はなく、タッチとかはまだ、腕が伴わないのでよくわからないんですが・・・。
最近、ピアノを弾いていて、一つ思うんですが、家のピアノ本来は、子供のために購入したんですが、ピアノが来て以来、圧倒的に馬鹿親父がピアノで遊んでおり、なおかつ達の悪いことに、馬鹿親父は、初心者ですので、指が動くようにとかで、ひたすら「ハノン」をやるのです。更には、たまには曲を弾くときにも、初心者レベルの曲しか弾かないことから、最近、ピアノの音色、ちょうど五線譜で、ヘ音記号とト音記号の五線上の音域は納入時に比べて、俗に言う慣らしがおわったごとく、良い音色で響くようになったんですが、最近、馬鹿親父、少し腕前を上げまして、たとえば「乙女の祈り」なんか弾いたときに、高音部の響きが格段に違うんです。
子供のピアノの先生に尋ねたところ、「やっぱり多少弾き込まないと、ピアノも鳴ってくれませんよね」とのこと、更には助言として、「馬鹿親父さん、いっそのこと、ハノンの音域を譜面通りではなく、あと1オクターブ上下させてピアノ弾かれたらどうですか」とのこと。
この時思ったんですが、やっぱりピアノも、私の知る限り、他の楽器や、車等と同じく、「慣らし」が必要なんだなと思いました。そして、定期的なメンテナンスも必要なんだと痛感しているんですが、皆様のご購入されたピアノでは、そのような事はお感じにならないかお尋ねしたくなりました。
突然の乱入申し訳ございません。
元コラさま。
わざわざレスありがとうございます。A160、明るく素直な子って感じがしました。
塗装はマホに黒でグラデーションを入れて綺麗な感じでやってくれそうなところを見つけたのですが、いかんせん4ヶ月かかるのと、塗りで音は変わらないようですが、うちのは買ったばかりの新しいピアノで、メーカーの方の話だと一応スタインタイプ(あくまでもタイプ)のいいパーツ使ってるらしいので、なんかあって具合悪くなると本末転倒なのでやらないと思います。
私もゆりばばさまが書き込みされているように、ピアノにも慣らしがいるのかなあと最近思います。特に、輸入物なんかはそうなんでしょうか・・。私も、お詳しい方に教えていただきたいと思います。
あと、気候によってもビミョウに違うような。8月終わりから9月頭ぐらいの時期、調子悪かったのですが、最近、少し、復活したようです。気のせいかもしれませんが。
最近シュタイングレーバーというのを知って、今度探しに行ってみようかと思います。このあたりになると、いいのはわかってるので、趣味的なものなのかも知れないですが・・。
では、お邪魔致しました。
>>3 元コラさん
そして皆様
本日朝、シュベスターが届きました。
調律は明日なので、調律前のインプレッションをば(ピアノ弾きでない私でいいですよね)
音は、「めっちゃ太い」という印象です。
音が上に抜けてゆく感じのスタインウエイのキラキラ音
まっすぐ弾き手にぶつかってくるYAMAHAやKAWAIの明るい音に比べ
両脇から「ズーン」と音が迫ってくる感じです
ちなみにベヒは足元から音が迫ってきます。
息子のベヒに比べると、更に中低音の線が太いです。
高音はベヒの方がきれいに澄んだ音がします
相対的には、アクションもハンマーも弦も伸張したからでしょうか、「響き」はベヒより一回り良い感じです。
気になったのは、鍵盤のタッチです
1.重い!(息子のベヒはもちろん、実家のO-180より明らかに重い(中低音)粘っこい感じ。
2.反応がダル、鍵盤をたたいた後、遅れて音が出る。高音部がタッチが好みの分、ちぐはぐな印象が否めません。音が出て欲しいときに出てくれない感じです。
3.また鍵盤が重すぎて、繊細なタッチが出しにくい。
というところでしょうか
明日調整が入りますので、改めて感想を述べます。今のところの感想は、「音は重厚で合格、だけど弾きにくい。」ですね。
明日の調律師さんにいろいろお願いすることになりそうです。
>>4 ゆりばばさん こんにちわ
ピアノの慣らしについては、メーカーから、「弦が新品の間は伸びるので、落ち着くまで1日3〜4時間弾いて2年はかかる」といわれました。
また、ピアノには響板がありますよね。これも新品はなじむまで2〜3年かかりますよといわれました。またこの響版に古材を使っていれば、この期間は短くなるそうです。我が家のピアノはリニューアルなので製造して30年は経っているので、響版だけは心配しなくて良いといわれました。
以上ピアノの慣らしについて、メーカーの方から聞いたことを受け売りで話しました。
>5 ノビスネさん、
>>塗装はマホに黒でグラデーションを入れて綺麗な感じで...
このあいだグラディエーション入りバーガンディーの猫足のアップライトをある親しくないお宅をお邪魔した際に目にしました。フォールボードが閉じられていたのでどこ社のピアノか判りませんでしたが、存在感が強烈でした。このお宅もその中に含まれますが、日本の標準的な家ではいはゆる浮いた存在に、私の目には、見へました。米国の南部の綿栽培で潤っていたころの農場主の娘の部屋にはマッチしさうです。
すでに決断はされていると思いますので、私の感想など不要とおもいますが、マホガ二はバーガンディーより大人しいとはいへ、黒艶でもちょっと一般家庭では浮き気味なのに、それよりさらに浮き気味と個人的には思います。
>>4 ゆりぱぱさん、
>慣らし運転が必要...
私自身をまたは私が顔をだすピアノ屋を自慢するわけではありませんがわたしは 'ピアノも慣らしが必要だ' などと人をばかにしたやうなことをピアノ屋から言われたことはありません。弦は確かに張ったばかりは伸びが速いので頻繁にチューニングが必要でせうし、ピンや駒やカポバーとの当たりが安定するまである程度弾いてショックを与へる必要があるとおもいますが、他の部分は工場、ディーラーシップまたは納入調律で仕上げがされるべきと思つています。
よいピアノテクニシャンは次回の調律までの半分の時期に最高の状態になるやう整音やチューニングをするものと信じています。でもこれは慣らしが必要といふはなしとは異なる次元のはなしです。
ひとつ気になるのはハンマヘッドの打弦点の硬化は何百時間も弾かないと発生しないので慣らしが必要かとも思います。しかし、すべてのキーが通常の演奏で均等に使われるわけではないので、やはり、新しい、または整音直後が一番硬化の具合が均等であり、エイジングが必要といふ説は怪しいです。
>>8 アラビアのオレンス
訂正します。最後の行の 'エイジング' は '慣らし' と読み直してください。
>>5 ノビスネさん
とうとうシュタイングレーバーを知ってしまいましたか。
アンティークのシュタイングレーバーも持っていますので
ぜひ探し当てて下さい。
アンティークのシュタイングレーバーはフォルテピアノ的な要素を
多く残しているピアノで、現代のシュタイングレーバーとは
また違った趣のあるピアノです。
プレイエルのピアノ買ったよ☆
元コラさま
新しいスレッド立ち上げてくださったのですね。有難うございます。このスレッドが長く続いておりますのは、スレ主さまのお人柄に負うところが大きいなあと思っております。私はあと20年は弾き続けようと思っておりますのでそれ以上は頑張っていただきたいと(!)思います。
しばらくです。なぜかこのトピだけアクセスできない状態が続いていたのですが、書き込みを見ると他の方は問題なかったみたいですね。ipconfigやり直したりcookieクリアしてやっと見られるようになりました。でもその間も他のトピは見られたんですがね…
早速慣らしについてですが、まあ他の方のコメントにもあるように、弦の初期伸びなどは当然あります。響板も不思議ですが、弾いているとよく響くようになりますね。年数の経ったピアノでも、しばらく弾いていないと情けない音になっていたりしますが、調律し終わってちょっと弾くだけでも見違えるほど響きがよくなることもよく体験します。やはり楽器というのは、手をかけてあげるとそれに応えてくれるようです。
ただしハンマーが弾いていくうちに(弦とあたる部分が)硬くなっていくのは慣らしというよりは、経年変化みたいなもので修正が必要です。それが整音と呼ばれる作業です。
シュベスターの調律が終わりました。
感想は一言「最高」です
鍵盤が重たいこと、音の反応が遅いこと、タッチに不満があること
を、伝えた後、2時間半かけてピアノ職人(調律もする職人さんだそうです)さんにピアノを見てもらいました。
作業終了後、昨日とはまったく違う、魅力なピアノになってました。
甘〜い、角のない音色。全ての音について、雑味のない澄んだ響きというのは快感です。
低音も高音も昨日とは比べ物にならないくらい透き通る音色です。
タッチも気になりません。
ある特定の音で発生していた、ピリピリ音も消えていました。
職人さんによると、音のバランスが悪いと、自然と弾く力が入り鍵盤が重たく感じ、音が正しく共鳴しないので音が遅れ聞こえるそうです。
実は、ピアノの仕上がりについて、昨日は、「こんな程度か」とちょっと落ち込んでいたのですが、今日は、「万歳〜よかった!!」という気持ちです。
音色は、木の共鳴が利いたビロードのような滑らかな、「澄んだ森の音色」という音です。全ての音域で、弦+木の共鳴を感じます。鍵盤をたたくと、静かな湖面に石を投げると、波紋がス〜ット広がるような、そういうイメージです。
スタインウエイ(O-180)は、大きな箱から「スワロスキーのブリリアントカットされたクリスタルビーズがこぼれ出るようにして出てくるイメージの音がします。
ヤマハのSU7はプリズムのような、ときどきキラキラするイメージの音
これらとは、だいぶ違います。
息子のベヒも良い感じなのですが、全域にわたり、シュベスターの方が澄んだ音色がします。音量もシュベスターの方があります。
また、指使いを荒くすると、音も素直に荒れます。鍵盤が結構敏感で丁寧な弾き方を求められるピアノだと感じました。息子のベヒの方が鍵盤が鈍感で弾きやすい感じがします。
来ていただいた、職人さんに次のことを教えてもらいました。
1.我が家のピアノは、蒲田の工場で作られたピアノであるということ。
2.アクションが若干重たい。それは(1)当時の鍵盤は、現在の鍵盤と長さが違う。(2)現在のアクションは当時よりも重たくなっている。この2点から、以前のオリジナルとは違うタッチになってしまっているとのことでした。もともと繊細なタッチのピアノが、更に繊細になっているピアノなので、このまま使ったほうが、子供がピアノのタッチを会得しやすいのではないかと助言を頂きました。
3.音色が甘いのは、弦の張力を、スタインウエイ、YAMAHA、KAWAIなど各メーカー強くする中、ベーゼンとシュベスターはかなり張力を抑えているとのこと。それゆえ、今流行の華やかさはないが、やわらかい澄んだ音色が出るとのことです。
4.ハンマーのP4選択は、アクションが重たなってしまったのに加え、鍵盤長が現在とは異なり、更に重たく感じるようになるので、P5は避けたのでしょうとのことでした。
出来立てなので、ハンマーと弦とのあたりが出ていないので、これから半年ぐらいで、もっと音が良くなりますよといわれました。
また慣らしについて聞いたところ
まったくの新品ならば、専門家で1年、アマチュアで2〜3年で本来の味が出るでしょうとのことでした。
慣らしは、ハンマーのあたりが出ること(これが半年ぐらいでOKとのこと)また響版も弾けば弾くほど鳴るようになり、普通のお稽古だと2〜3年で美味しい楽器になるとのことでした。
以上、素人インプレッションでした。
せたまるさん、はじめまして。
>また響版も弾けば弾くほど鳴るようになり、普通のお稽古だと2〜3年で美味しい楽器になるとのことでした。
響板は振動が加えられ続けても、それ自体が鳴るようになる科学的根拠(音量の増大という意味で)について、職人さんは何か言ってましたか?
>>14 せたまる様
職人さんの言葉の3番の部分でスタインウェイは張力が強くてベーゼンは張力が弱いような表現をしているようですが、ベヒシュタインやベーゼンの方がスタインウェイよりも張力は強いはずです。
>>15 Yaskalさま
>科学的根拠
いいえ、そこまで突っ込んだ話はしませんでした。
ただ、「鳴るようになる」という表現でした。
ピアノはよくわからないのですが
Violinだと、経験から
ある程度の弾き込みをしないと
楽器が鳴らない(反応が遅い、倍音が少ないなど)
ということはあります
>>16 Pianohausさま
ええ、確かに、アップライトにおいて
スタインウエイ、ヤマハ、カワイにくらべ
シュベスター、ベーゼンは弦のテンション(張力)が
弱いといってました。
私の場合、ピアノの技術的なこと、理屈については
教えていただいたことを
そのまま信じるしかないのですが
スタインウエイの方が弱いのですか、なるほど勉強になりました
ありがとうございました。
ん〜
私の場合、ピアノはあまり本格的に知識があるわけでもないので
余計な書き込みは、皆様の疑問を増やすばかりで
ご迷惑をかけてしまいますね。
以後 自重いたします。
ただ、この場を借りて…
本当に、いろいろお教えいただき
無事ピアノが手に入れられましたこと
この掲示板の皆さまに情報を頂いたからだと思います
改めて掲示板の皆様に御礼申し上げます
>>15 Yaskal さん、
>また響版も弾けば弾くほど鳴るようになり、普通のお稽古だと2〜3年で...
Yaskal さん今日は。私も 2-3年で響板がなるやうになるといふ説を、よくセールスの人からこのやうな話を聞かされたといふ話を聞きますが、疑っています。十年(廉価版ピアノはこれくらいでせうか)以上自然乾燥したあとに工場内でさらに人工乾燥させた木材が一般家屋内に 2-3年おかれ、その間の 1/10 くらいの期間振動を体験させたくらいで人の耳に違いが認識できるほどの変化があるとは思へません。響板のほかアクション、プレート、ケース、その他の部分と部屋や家具で音が決まるのになぜ響板だけが語られるかも疑問です。
販売店のセールス担当者が客が他の場所にある同じモデルまたは他社の同一グレードといはれているモデルに比較して目の前のピアノの音が負けていると云つた際の対抗策で 2-3年弾き込まないとなどと苦し紛れのでまかせを云うのはよくある話ですが、職人がこのやうな発言をすると yaskal さん同様私も興味がわきます。
じつは 2-3年かけて購入当初より良い音になる事実を私も目撃していますが、それは調律師(ただし整音ができるテクニシャン)が納入調律の 1-2回では整音を完成させられないが 4-6回機会を与へられれば完成させられるといふことと私なりの勝ってな解釈をしています。
実は私もアラビアのオレンスさんのお考えに全く同感でして
家庭で弾き込まれることで響板そのものが鳴るようになるというのは殆んど迷信だと考えています。
実は、昔、バイオリンが弾き込まれる事で良く鳴るのかどうか
科学的な調査をした結果、物理的振動が木材に何らかの鳴りに
貢献する物理的変化および化学的変化を及ぼす事はまずありえないと
NHKがデータから解説していたのを思い出します。
2〜3年で鳴るようになるというのは技術者による適切な調整によるハンマーの整音の結果のほうがはるかに大きいと考えられます。
皆様貴重なご見ありがとうございます。
素人なりの解釈として、家のピアノ、2年が経過したので、よく弾く音域は、弦とハンマーがなじんできたのだと思います。そして、購入時からほとんど弾いていない音域は、まだなじんでいないので、弾いていて響きが違うように感じるのだと考えます。
今後もピアノと遊びながら、いつかあこがれの曲が弾けるようピアノとつきあっていきたいと思います。
響板の慣らしについては、私も科学的根拠は見たことがありません。スピーカーのエージングなども同様です。ただし科学的に証明ができていないということと、科学的に根拠がないというのは別物だと思います。確かに不思議な現象ではあります。
バイオリンは過去にも話題にしたことがありますが、確かに新しい作品とストラディヴァリウスなどを覆面テストしてみると、新しい作品に高い評価が下ることも多いとバイオリン職人から聞いたことがあります。しかしながらこの場合の比較相手は、何百年も前の木材ですから反対意見としてはあまり参考にならないのではないかと思います。新しい作品同士でエージングがどの程度音に影響するかということはまた別ですから。
エージングによる響板の鳴りについてですが
ひとつは、木材の質が科学的変化を起こす場合は確か
2〜300百年ぐらいたった木材は、細胞に含まれる糖質が
結晶化が進んで材質が硬くなり、一番音の伝達速度が増し、
音質音量ともに最高になる時期であります。
ただし、ピアノの場合は周知の通り常に巨大なストレスが響板に
かかっていますから、クラウンも低下しせいぜい70年もすれば響板を張り替えてオーバーホールするというのは普通です。
2〜3年で音が向上するというのはスピーカーの場合
エンクロージャーに関しては応力ひずみが徐々に取れ、音の透明度が
増すためと、ユニットに関してはエッジの硬さが取れ癖が均されるためもあります。楽器で本体が2〜3年で音が良く鳴るというので
あれば、この応力ひずみの関係を大きく考えねばならないと思われます。
こんにちわ。
アラビアのオレンスさま。
わざわざ、レスありがとうございました。マホのグラデーション、実際になさっている方おられるんですねえ〜。いい、悪いは個人の趣味嗜好なので、何ともいえないと思いますが、私も、どっちか言うとネコアシとか色物ピアノみたいなハデ仕様キライじゃないです・・。
スミマセン・・。
Pianohausさま。
スタイグレーバー弾かせていただきました。新品ばかりですが、アップ、グランド結構たくさんおいてました。ルックス、音とも渋いピアノですねえ。さすがにうちの子供には、とても手に負えそうにないです。私が弾くにしても、アップならなんとか弾けそうかなって感じです。連打がしやすい仕様?のアップは弾きやすかったです。なぜかオピッツさんを思い出してしまいました。
それより、偶然みつけたシンメルとっても気にいりました。タッチがすごくいい感じで、音も私の好きな乾いた硬い音って感じです。うちのピアノにちょっと似た傾向の音ですが、やはり音の厚みが全然違います。当然ですね〜。ベーゼンのようなレスポールっぽい芸術的なピアノよりかは、悲しいかな、しょせん実用ピアノに目がいってしまうようです。輸入ピアノは、いいものでも色、サイズ違いなど数おいてないので、比較できないので残念です。
まだまだ、私が知らないだけで、いろんないいピアノがたくさんありますね。皆様にいろいろと教えていただけると嬉しいです。
>>21 響板の慣らしについては、私も科学的根拠は見たことが...
バイオリンやピアノが発明されてから今日まで多くの科学者が響板の秘密を研究してきたに違いありませんが木のエージングや慣らしについてきれいな説明が出来ていないのは変です。実際にエージングや慣らしは効果がない、またはフリーメイソンのクレモナ支部のわが町の響板素材を守る班に科学者たちは研究活動を妨害されているのではないかとさへ思います。
> オールドバイオリンの秘密
2-3百年前のクレモナあたりで製造されたバイオリンの音がよいのはニスのせいだといふ説があります。
大学の研究室の同窓会が二年ごとありそのある回での話題です。先生は少なくとも参加者の全員から尊敬されています。お嬢さんがビオラでチェコかどこかに留学されたり先生ご本人もバイオリンを弾く気配があります。イタリア製オールドバイオリンの話題で盛り上がらうとした際にかれが 'あ、あれはニスで木は関係ない' の二言に逆らうものは一人としてなく 'あー、そうなんだ' と一瞬で話題が終わったことをおもいだしました。かれの専門は楽器とは関係ない X-線による結晶構造解析です。
ピアノに関係ない話で失礼しました。
ご無沙汰しています。
ここ数日盛り上がっている、響板または楽器全体の演奏や経年による
変化について、
ぜひ「G」様のご意見を伺いたく思います。
しばらくお見かけしませんが、全スレのトップ[1]を飾ったお方
で、私は密かなる信望者であります。
お〜い、ジィさんや〜い! ちょいと話しに来ておくれ。
>>25
ニス説はかなり昔から多くの人によって言われています。スズキヴァイオリンも、オールドヴァイオリンのニスを研究していい楽器が作れるようになったと子供の頃に聞いたことがあります。また米国のどこぞの大学の物理学者の研究論文を、インターネット上で目にしたこともあります。それによると珪素の粉を含んだニスが一番効果があったということでした。その話をDel Fandrichというワシントン州のピアノエンジニアに話したら、かれもピアノの響板で珪素粉を試したことがあって、いい結果を生んだと言っていました。ただしこれは古い響板を蘇らせるのに効果的ということで、新しい響板の場合、ニス、ラッカー、ポリウレタンと選択肢はいろいろありますが、ヴァイオリンのように特別何かにこだわっているリビルダーは見たことがありません。
>>24
>多くの科学者が響板の秘密を研究してきたに違いありませんが木のエージングや慣らしについてきれいな説明が出来ていないのは変です。
研究というのも経済活動に左右されますから、ピアノ産業ごときではあまりお金もかけられないし、科学的な検証も少ないのだと思います。
ヴァイオリンのニスに関してですが、音量に関してはニスを塗らない
ヴァイオリンに比較して確実にニスを塗布することにより音量は
最大で約3デシベルぐらいは低下するそうです。
塗装というのは木材を保護するという意味で必要悪と思いわれるということを、講談社のブルーバックスで読んだ事がありましたが
音量の低下は仕方ないとしても音楽的表現に関しての音質には
具体的にどのように貢献するのか大いに興味があるところです。
関係あるかどうかわかりませんが、楽器は違いますが、私、ドラムは学生時代からやりまして。(ピアノは最近ですが)
ドラムは例えばスネアドラムとか新品のときは雑倍音が多くて音がひとつにまとまらないということはあります。
ヘッドをシェルの両側に張って自分の良く感じるようにチューニングして、演奏で叩いて、保管するときもチューニングをゆるめないでそのまま保管しておく。そうするとだんだん音がまとまってくるという感じですかねえ。シェルとヘッドがなじんでくるんでしょうか。
ドラムも古いヴィンテージものはやはり人気がありまして。
音は新しいものと叩き比べてみても音がまとまっていて、雑音が少なく、乾いた音がします。
金属シェルのものは新品から乾いた音がするんですが、やはりヘッドを張りたてのころは雑倍音は多いです。
木製シェルのものは新品の頃は、ベシーーと抜けの悪いしめった音がするものもあります。
私も少し前に楽器店がアメリカから買い付けてきたという1760年代のスリンガーランドのメイプル単板のスネアドラムの音に一目惚れして、11万5千円ほどで買ってしまいました。^^;
確かに音は良く、完成されたひとつにまとまった音でした。このスネアは一生手放しません。
グランドピアノはこんな風に手軽に買えないので残念ですが。^^;
アコースティックギターをやる友人は買った時(10年以上前)よりも音は良くなっているという者もいます。
響板のエージングについては私は無知ですが、ピアノも楽器全体としてみると音がまとまってくるんでしょうかねえ。
>>5 ノビスネさん、ども。
ベヒA160...良さげですね。(^.^) Aシリーズの、デュプレックスシステム、カポダストロバー、鼠鋳鉄、と言う今風の設計には少し疑問があったんですが...ベヒはベヒの音だと信じて、ぜひ弾いてみたいですね。
>>23 シュタイングレーバーですが、実は私も好きなんですよ。あるイベントでピアノの音色比較みたいな事をやっていて、その時に好きになりました。とは言っても、なかなか現物に出会う事も無く、2年前の楽器フェアで触ったのが初めてで最後です。今年も11月初めに横浜で開催される予定なので、楽しみにしています...ここで再度試弾しようかと目論んでいます。
>>14 せたまるさん、ども。
シュベスターが無事お手元に届き、好みの調整も成功したようで、何よりです。とにかく一安心ですね。(^_^)
さて、響板の話しで盛り上がってますが、私が思うには、アレグロさんがおっしゃるように、>>28「ピアノ産業ごときではあまりお金もかけられないし、科学的な検証も少ない」と言うのが実情で、かつそれが災いしていて、各論者も確証が無いのだと思います。
全くの想像ですが、ピアノの音に影響するファクターと言うのは、技術者さんや研究者の発想の域を越えた、細かい部分にまで存在していて、それらが総合して作用しているんだと、私は思っています。(私も自分なりにさまざまなファクターを想像してはいるんですが、未だにそれらが文献に論じられていた事は有りませんね。)
なので、技術者さんが響板についてエージング効果がある、と言う(思う)のは、根拠が無いとは言え、実際にピアノの音が時間と取り扱いによって変化する事実を説明するために、想像し得る重要ファクターの一つである訳で、それが最も一般受けの良い解釈の方法であると言うことでは、あながち間違った表現ではない、と思っています。
以前に、ピアノの音はタッチで変化するか? という疑問を持ち、色々と文献を調べていて、ある書籍で、「(予算が無く、出資者も不在で)研究者がいない為に、音に影響するファクターが洗い出されていない」ので、結局のところよく判らない、と言う結論の文献を読み、ガッカリすると同時に、嫌に納得してしまいました。
それでも地球は動いているように、それでもピアノの音は変わるんですから、それはそれで良いんだろう、と私は思っています。(^_^)
こんばんわ。
ベヒのA160、元コラさまのお好みなのかなあ、どうなんだろう、って、よくわからないですが、ハッキリと普及モデルというか廉価モデルという主旨をうたって造っておられるので、167センチのものと比べると格段に違う感じがしました。構造の違いというよりかは、お値段の違いというか、ターゲットとする客層の違いという気がします。ご試弾されたら、また、ご感想教えてください。
同じような廉価モデルで、ベーゼンの方を、もうちょっとちゃんと弾いてみたかったです。
ベーゼンはちょうどショールームで発表会をやってたらしく、私が弾き出すと音がモレて聞こえてくるからやめてくれといわれて、(事前に電話でアポとって行ったのですが)あまりよく弾けなかったので、また、機会があれば行ってみたいと思ってます。
ベーゼンドルファーのお店の方も、ディアパソンのメーカーの方も
弾くほどに音がよくなるピアノです・・、みたいなことはおっしゃってました。とりあえずの方便なのかどうか、わからないですが、弾くほどに音がよくなるというのは、あるのかも知れないですね。
かたや、ディアパソンの場合は、日に2時間弾くとヘタってくるという話もあって、どっちが本当なのか、誰か教えてくださ〜いって感じです。
音がタッチで変わるというのは、あたりまえのことなので、根拠はいらないですよね。
また、長々と失礼致しました。
ピアノの素人のコメントで恐縮ですが
http://www.pure-music.ne.jp/hibiki/05MAY/05MAY-01.html
音響学会の実験によると縦振動と横振動でピッチがかわるそうです。打鍵した瞬間は縦振動で弦振動が駒ピンに沿って横振動に変わります。そうするとピッチが上がります。
というコメントを調律師さんがしています。
こういうコメント読むと弦をたたく強さや、振動している弦を更に叩くという動作は、発生する周波数を変えるファクターにはなりえると思うのです。
バイオリンの場合、開放弦(何も押さえない状態)でも、弓を弦に押さえつける強さや、弓を動かす速度で、確実に音のピッチが替わります。
ピアノの弦を弦楽器の弦と捉えれば、弓をハンマーに置き換えればそういえるかもと思いましたが…
弦に横波と縦波があって、それぞれにピッチがあるのは以前にも論文を引用しましたが、縦波が駒ピンで横波に変わるというのはちょっとよく理解できないです。縦波はあくまで縦波のはずだと理解していました。まあ駒ピンで跳ね返って横波に影響を与えるのだろうとは想像できますが。
エイジング、慣らし、改良作業
安価な楽器は組み立て前に木材を時間をかけて自然乾燥させません。このやうな楽器は組み立てられてユーザの手に渡ってから 10年もすると本来の自然乾燥が完了した状態になると思います。しゅうじさんのドラムもその例とおもいますが私が 10年ほど前に買った 3.5萬円のチェコ製バイオリンは始め A線が飛び抜けて大音量で他の弦もスペクトラム的にバランスの悪い loud and pesky な楽器でしたがいまは音につやがなくいかにも安物である点では初期といっしょですが even な楽器になりました。エイジングによって良い音に変化するとは思へませんがしゅうじさんの言葉をかりるとまとまった音になることは私も目撃しています。どこかに局所的に残った異常なストレスや成分が分散したり蒸発するのかなと素人てき考察をしています。
エンジンのシリンダや鉄砲の銃身は昔は慣らしが必要とされていましたが、今は加工精度が十分に上がってきているので慣らしは必要なされているはずです。工場で十分に研磨できていないので出荷後にユーザがおそるおそるピストンや弾頭を潤滑剤を頻繁に取り替えながら慣らし(break in)をユーザに強いていたのですが、十分に研磨されてから出荷されている現在慣らしは不要のはずです。ただねじ等の絞め忘れがあるかもしれないので高速や乱暴な運転は何度か短期定期点検の後でないと心配ではあります。ピアノやバイオリンも仮に多くの時間弾くことで音が良くなるのであれば弾かない間は響板にトランスデューサーをつけて振動を与えておけば時間と共に音が良くなるはずです。そのやうな機械を製造しダンプチェイサーなどと同じように販売して儲かるとよいのですが、私は個人的には弾くことで音が良くなるとは、直感ですが、思へないのでこのやうなビジネスには手を出しません。
高級ピアノが弾くほどに音が良くなると云ふのは正しくは '十分な腕のテクニシャンのメンテナンスを定期的に受けると改良が蓄積して音が調律の回を重ねるごとに良くなる(少なくともそのユーザ固有の好みに近付く)' と私は個人的に思っています。ディアパソンもそれなりのテクニシャンの手にゆだねておけば弾くほどに良くなる現象を経験することになると思います。普通のチューナにゆだねるとヤマハ以外のピアノはどれも時と共にがたがたになつていくとおもいます。
以上は私の個人的な考察で事実とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
みなさん こんにちは
>>33 せたまるさん 紹介のそれ?にいってきました。次のページでアップのピアノぼろくそ?にいわれているような?アップで満足している自分が なんか・・・・・?日ごろから思っていましたが トリュフ・キャビア・松茸をおいしいと感じないし それよりだったらほや・舞茸のほうが絶対好き。安上がりにできているなぁと つくづく・・・・・
>>36 さくらさん、ども。こちらではお久しぶりです。(^_^)
確かに、該当のサイトの、アップライトへの意見には、疑問を感じますね。
私は、アップライトとグランドって言うのは、別の楽器として捉えるべきだと思うのですが、一つのピアノと言う楽器としてくくって論じてしまうと、どうもこのような、アップライトよりもグランドが絶対的に上、と言う表現をする方が多いように思います。しかも両方ともピアノなので、世間一般も、これが常識的になってしまっている点も考慮すると、致し方ないのかも知れません...
何れにしろ、グランドの物理的な優位性にだけの評価が強い、このような議論に私は参加したくないですね。楽器は音楽奏でてナンボなんですけどね、どうもそういう考えの人も意外と少ないし、根本的に音楽と言う物の捕らえ方の違いも有りますし...まぁ、森山直太朗の「さくら」は、やっぱりアップライトじゃないとダメなんですよ...って言っても判らない人には判らないでしょうし。(ーー;)
ちなみに、私もトリュフ、キャビア、松茸よりも、舞茸や平茸とか、出来の良い明太子の方が美味しいと思います。
みなさん こんにちは
>>37 元コラさん レスありがとうございます。「音楽と言う物の捕らえ方の違い」あるある!!!!こだわり!も 私の場合 他人からみたら 変なこだわり?も???
さくらさん はじめまして
トリュフもキャビアもたまに食べたら美味しいかもしれませんが家庭
の食卓に出てきたら食欲がなくなりますね。松茸はすきやきなら嫌い
ではありませんが・・・。 私は板前料理よりもおむすびやうどんのほうが好きです。
UpもGpもどちらが良いか?と言われても場合によりけりで大ホー
ルならともかく家庭内に大音量のグランドを入れていいかどうかは疑
問です。
私は電子ピアノとGpを持っていますが主に軽くて弾きやすい電子ピ
アノを使っています。音量も好きなように調節できるし・・・
勝手なことを言ってすみませんが一番大事なことは自分のピアノを
好きになると言う事だと思います。
私は柴犬のメスを飼っていますが顔も声も仕草も世界一だと思ってい
ます。好きになったらどんなピアノでも・・と言ったら少し言い過ぎ
になりますが・・満足して使えると思うのですけど。
ちなみに我が家の愛犬も”さくら"と言う名前です。
こんばんわ。
うちのピアノ、6月に購入したところばかりですが、少し前からかなり音が狂いはじめ、音もかすれたような音色になってきてました。なんとはなく、全体的にバランスが悪い感じがあって気にもなっていたので、超腕のよい技術者さんを新たにお招きして、ピアノ全体を見ていただきました。大きく手直ししたところあり、細かい部分の調整、念願の整音などしていただき、おかげで見事にピアノが生まれ変わりました。音については音量が出るようになり、味気ないペタっとした音に艶がでました。ハンマーがなじんできて弦とあたりがつくようになると、まだまだ綺麗な音で鳴るようになるそうです。腕のよい方に手を入れていただきながら弾きこんでいくと、どんどんと音がよくなっていくという感じかと思います。
ただ、湿度などの環境の悪さをそのままにしておくと、またすぐ調子が悪くなるということで、これには完全空調しかないようです。
今のピアノをさらにグレードアップするとしたら、フエルトやハンマーなどの部品をドイツ製のさらによいものにグレードアップするとか、鍵盤を象牙にするとか、いろいろとあるようですが、全体のバランスということもあるし、費用に対してどこまでの効果がでるのかなかなか読めないので、おいおいと様子を見ながら実現できればと期待しています。全塗装もできますよといわれたので、いずれやってみたいなどと思ってます。(われながら諦めが悪い!)
セカンドプランドのものに手を入れながら、変化を楽しむというのも、楽しみ方の1つですよね。
だからといって、それでスタンやベーゼンと同じようなハイレベルには、当然ならないのですが・・。
森山直太郎のさくらはアップでないと・・って感覚、私的には何となくわかります。グランドで演奏しても、アップのさくらの感じが表現できるってのが、演奏者としてのあるべき姿かなあと思います。
以上、長々とご報告でした。
アップライトの魅力
よその bbs でアップライトのほうがサステインにおいてはグランドにまさるという話題でもりあがっていますhttp://www.pianoworld.com/ubb/ubb/ultimatebb.php?/topic/1/11871.htm
アップライトは一般家庭向けの音量で設計されているとおもいます。弦の振動エネルギーを少しづつ放出する設計なので迫力はないがサステインは長いという特性を持たせることが可能なはずです。
グランドの設計者はチャイコフスキーやスクリーアビンの作品も演奏できるやう考へるのだと思います。2 とか 3 クラスのグランドでこれらの作品が演奏できるやう設計すると迫力はあってもサステインの短いピアノが出来上がると思います。
バッハやブラームスを家庭でたのしむにはアップライトが向いていると思います。
>>41
ショパンはどっちがいいですか?
>>42 ぱみおさん、
こんにちは。プレイエルのアップライトをお持ちのかたと記憶しています。
すみません、ショパンのついてよく知りません。3-4 年まえまで我が家にはショパンの楽譜も cd もありませんでした。アンダンテスピオナートなんちゃんらといふ曲に関するかぎり、わたしの個人的経験では、アップライトでは作品の特性を出し切れないやうにおもひます。
かれの自宅のピアノは、彼の家の写真から察すると、アップライトですが、何を弾いていたかといふとバッハやモーツァルトであったと考古学者は分析してるやうです。所有している楽器と収入のために書いた作品に適した楽器と等しいとはかながずしも云えない証拠がここにあるやうに思います。
>>41
サステインは駒圧と密接な関係があります。理屈では駒圧が高いと音量が増し、低いとサステインが伸びます。あのBBSに出ていたCharles Walterというピアノは、グランドでも非常に長いサステインを持っています。このピアノの設計者が、先日ちょっと名前を出したDel Fandrichという技師です(where is DelのDelは彼のことだと思います)。私も個人的にサステインが長いピアノが好きですが、アップライトだから有利ということはないと思いますし、Delもそうは言っていませんでした。重要なのは弦が自由に振動しやすい設計ということで、駒圧と駒からヒッチピンの距離が重要だと言っていました。Charles Walter、Baldwinなど彼の設計したグランドは、アリコートはなく駒からヒッチピンの距離が離れており、ヒッチピンも垂直に立っていて高さを調整して駒圧を可変できるようになっていました。CWのUPがどうなっていたかはよく覚えていません。
>>43
ショパンの伝記には、弟子にUPで練習させると書いてあった覚えがあります。理由は忘れてしまいましたが、練習にはUPの方がいいという持論があったはずです。ちょっと本棚探してみます。
みなさん おはようございます。
>>39 ハッサンさん 初めまして レスありがとうございます。「一番大事なことは自分のピアノを好きになると言う事だと思います。」そうですね。大切に育てます。柴犬のさくらちゃん!によろしくお伝えください。
>>43
はい!プレイエルです★
アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズですか??
ぼくもあの曲は大好きでしょっしゅう弾いてるんですが、アップライト向きでは無いんですね…。。
たしかに華麗な曲なのでグランドのほうが本領発揮できるのかもしれませんねぇ…。。大学のグランドで弾いてみます★
ショパンは晩年はプレイエルのグランドを使っていたようです!
みなさん おはようございます。
>>41 そこへ行ってきました。英語だったので 一回すぐ閉じ 考え直して(何を?)もう一度行って プリントアウトしました。約7枚
実は サステインが なにか解からないのです。スペルみて 辞書で調べると 「支える 支持する 維持する 持続する」アラビアのオレンスさんとアレグロさんの文章と照らし合わせて サステインって 響音?残音?伸音?持続する音?といろいろ考えましたが わかりません!すみませんが 教えてください!!!!!!
サステインとは音の伸びです。中低音は弦が長いためペダルを踏んでダンパーが上がっていれば振動も持続しますが、高音部はピアノによってピンだったりピ〜ンだったりまちまちです。
こんにちわ。別件をネットを検索してたら、たまたま、ディアパソンのDR−300とDR−5、置いているお店を見つけたので行ってきました。
一応手入れの行き届いた、ちゃんとしたお店のようです。
これで、ようやく納得です!
DR−300、音的には、高音のオルゴール的な感じ、中低音のベーンて感じ、音と音の間にスキマがあるような透明な薄い感じ、もともとのうちの30によく似た感じがしました。(お値段なりの差はあるかと思いますが。)好みのわかれるところでしょうね。ヘタすると安っぽいと感じる人もいるかも。
DR−5の方がややこもったまるい音で、こっちの方がディアパソンって感じのイメージに近い気がしました。そのかわり透明感が300ほどなかったです。
どっちを買っても、多分、買ってからかなり手を入れたいと思うので、それを考えると、いずれの差も、うまくすれば調整で変わるのかなとも思いました。
うちのは整音したので、透明感が少し消えて、その分まるくなった感じで、そこのお店の5と300の中間ぐらいになってます。カワイの音とは全然違ってると思います。
私が自分の持ってるピアノのことを言わなかったので、お店の方は大橋設計のディアパソンに値打ちがあって人気があるとおしゃってました。確かにそれも一理ありかと思いますが、いつまでも昔のイメージに頼らずとも、ディアパソンはディアパソンとして個性的なピアノを造っていかれたらいいのになあと、カワイ設計?のディアパソンユーザーとしては思いました。
その横に、めずらしく、東洋ピアノのドイツ仕様のものが置いてありました。いやというほどドイツの部品を使って、譜面台なんかバリバリのすかし入りで、ヨーロッパ調をイメージしておられるのでしょうね。東洋ピアノは子供の頃使って痛い目にあったので、イメージ悪かったのですが、ディアパソンよりはキーは軽かったです。ここのところ、あれこれさわりすぎて、あんまり印象に残らなかったです。まず、やたらに高いものは買わないので、その時点で対象外ですね。
これでとりあえず、めぼしいものは、国内外ほぼ全ブランドさわらせていただき、満足しました。輸入ピアノはやはり、新品だと200センチを超えないと、お値段なりの満足感はなかなか得られないようです。で、国内産に目を向けると・・100パーセント満足するものはなかなかないです。ピアノ選び、奥が深くて難しいですね。買ってからあと、どのぐらいお金と手間がかけられるか、によっても違ってきますよね。
予算を気にせず借金してでも買うなら、やっぱりスタインウェイかなあというのが結論です。スタインウェイは百恵、ベヒが淳子、ベーゼンが昌子って感じです。年がバレそう〜。
素人の個人的でかたよった感想ですみません。
皆様のご試弾ばなし、また、楽しみにしております。
みなさん おはようございます。
>>48 アレグロさん 返答ありがとうございました。
みなさん 日常使っている 単語のようで 一般常識だったのですね!!!お手数おかけしました。
みなさん、毎度お馴染みのすれ汚しをさせていただきます。
響板はどうも新しいほど良いというのが定説のやうです。たまに古いほど良いので響板は交換しないほうがよいと云ふ技術者がいるがそれは交換する腕をもつていないからだと説明する人をよその bbs で見つけました。響板は交換しないほうがよいとまたは時とともに成熟すると客に(嘘を)説明するのに己の腕不足を隠すという切実な理由があるとは、人を疑ってばかりいるわたしでも、気付きませんでした。
http://www.pianoworld.com/ubb/ubb/ultimatebb.php?/topic/1/10759.html#000000
このスレッドに二番目に書いている Ori がほとんど全てを語りあとで、アレグロさんが時々話題にしている、 Delwin D Fandrich が Ori の意見を強化しています。
このスレッドを読むに当たりもしかして crown という言葉に馴染みがないようでしたらメイソンアンドハムリンのウェブ頁のイラストを参考にするとよいと思います。本来のこの頁の目的は M&H 自慢の Crown Retention System(裏から見える鉄の放射状の構造です) の宣伝ですがあまりにわかりやすイラストなのでテキストを読む必要がないほどです。
http://www.masonhamlin.com/crs/
さくらさん、
もしご希望でしたら日本語に訳させていただきます。
みなさん こんにちは
アラビアのオレンスさん 気にかけていただいて ありがとうございます。日本語訳 お願いしたいのですが せっかく 訳していただいても 馬の耳に念仏!骨折り損のくたびれもうけ?だったら 悪いので今回は遠慮させて いただきます。
soundboard(おかげさまで 1個単語憶えました)新しい程良い!が定説? ピアノって段々いい音になっていくと思っていて そのわけはsoundboardが 年月を重ねて いい感じになっていくのだと 1人で考えていました。家具とか 白っぽい色があめ色みたいに なっていくと趣があるとかいいませんか?それと同じ感じで思っていました。
実際は 使い込んでいるうちに それとは別のものが よくなって いい音になっていくのでしょうか?別のものってなんだろうハンマー?弦? また変な質問だったかな?
基本的には私もこの説に同意していますが、定説といってもそれぞれの立場の人が自分の主張をしているまでで、科学的な証明が出来ていないことは、響板熟成についての科学的根拠がないのと同様です。また響板張替えが一般的でない欧州や日本では、まだまだこの説に反論が多いのも確かです。
この手の議論の難しいところは、楽器は二台としてまったく同じものを作ることは出来ないことと、さらに一台を10年後や20年後の響板の状態にすることは出来ないので、比較実験が難しいことです。
オリジナルの響板をヴァイオリンのように蒸気で剥がしてからクラウンを作り直して、再度同じピアノに張り替えているリビルダーもいましたが、彼の主張としては新品の響板と何ら変わらないとも言っていました。
響板のクラウンはもちろん重要な要素ですが、楽器としての響きや伸びに大切なのはこれだけではありません。極端な話、クラウンが十分にあっても全然響かない楽器もあります。
アレグロさん、アラビアのオレンスさん、
初歩的な質問なんですが、大きなピアノほど音の響きや伸びがいいのですよね?奥行きの長いピアノと短いピアノ、、音程が同じであるということは、長いピアノはそれだけすごい圧力がかかっているということですか?
それと響板の話ですが、古い、新しいという比較は、素材の乾燥年数の問題とは違うという解釈でいいでしょうか?長く寝かせた素材のほうが、品としてはいいと解釈してるのですが!
>>53 アレグロさん、ども。(^_^)
響板は熟成させるよりも、新しい方が良いとかの、議論も面白いところなんですが...
>>響板張替えが一般的でない欧州や日本
と言うのもなかなか興味深い話題ですね。(^_^)
要するに、これまでの話や別BBSも総合すると、米国では響板を交換するのにさほど抵抗を感じない、と言う事のようですが、欧州や日本が、全く異なる考え方なのはなぜなんでしょうか?
それと、シロート考えでは、響板の交換となると、根本的に音が変わってしまうのは無いか、と思ってしまいますが、どうなんでしょうか? ご経験上、いかがですか?
余談ですが、以前にハンブルグのスタインウエイで修行された技術者さんの工房を訪ねた時に、ここまで修復が出来るんだ、と言う好例の様に、響板、ピン板、弦、ハンマーを交換したザイラーのGPを見たことが有りますが、元のザイラーの音がどんなだったんだろうか、ここまでやっても、ザイラーはザイラーなんだろうか、と少し疑問を感じました。
それに反して別のところで、響板にヒビの入ったベヒGPは、弾く限りではちゃんとしたベヒでしたし、ヒビの有無なんか判りませんでしたので、これはこれでも良いのでは無いか、とも思ったり。
>>54
響きは響板だけでなくケースなど楽器全体からのものですので、大きい方が有利ではありますが、作りが悪ければ意味がありません。ヤマハもフルコン開発の時に蟻組みという手法を取り入れるまでうまくいかなかったようです。木材は緊張状態にあると音が有効に伝達されます。蟻組みも響板のクラウンもその目的です。
>>55
米国では響板を交換するのにさほど抵抗を感じない、と言う事のようですが、欧州や日本が、全く異なる考え方なのはなぜなんでしょうか?
まず最初になぜ米国で響板張替えが一般的になったのかを説明します。米国、殊にNYを周辺とする東部にスタインウェイなど名器といわれる楽器が多く存在します。東部は夏蒸し暑く、冬は寒いため全館暖房ががんがん効いているため非常に乾燥しています。木材は急激な湿度変化を最も嫌いますので、そういう環境にあるピアノは響板割れやピン板が緩くなったりするわけです。アメリカのピアノ産業の最盛期は1910〜1930年ぐらいですが、その頃のピアノが1970年前後からかなり傷み始めピン板や響板交換の必要が生じてきました。90年代のIT景気も手伝ってリビルトピアノが一つのビジネスとして確立されて、スタインウェイ本社もリビルドのラインを新たに作りました。
欧州の気候は夏の湿度も米国東部ほどではなく、ピアノの環境としては一年を通じて比較的安定しています。日本も湿度が高いとはいえ、それはそれで安定しています。ですからつい近年までピン板交換ですらあまり必要性がなかったようです。欧州でも響板交換が行われるようになったのは比較的新しいことですが(これは米国の影響もあるとは思いますが)、1990年ぐらいから楽器の傷みが顕在化してきたこともあるのではないかと想像しています。日本ではヤマハなど大量生産品をリビルドすることは手間賃ばかりかかってビジネスとしては成り立たないので、今後もあまり一般的にならないと思います。
ある意味で響板は楽器の心臓部ですから、それを交換することを見慣れていない国ではいまだに抵抗があるものと思われます。
> 響板の交換となると、根本的に音が変わってしまうのは無いか
> 元のザイラーの音がどんなだったんだろうか、ここまでやっても、ザイラーはザイラーなんだろうか、と少し疑問を感じました。
根本的な音、元の音とは何でしょう? 音が変わるのは事実ですが、前述したように比較の難しいところなのです。
ここに1910年のピアノがあったとします。元コラさんが最初からこの楽器を所有していたとして、元の音を覚えていられますか?長年の間にフェルトの変化もありますし、ハンマーも交換しているかもしれません。1910年のピアノを今、新品時の状態にすることは不可能なのです。ザイラーが修復によって新品時のザイラーに生まれ変わったかもしれませんし、別の性格が備わったかもしれませんが、それは誰も知る由もありません。しかし根本的な設計の違いがありますから、リビルドしてもスタインウェイはスタインウェイの、メイソンはメイソンの性格が残っていることは感じられるはずです。
リビルドを元に戻す修復と考えるよりは、新たな楽器を購入すると考えればいいのではないでしょうか。
>>52 さくらさん、
応答頂いてありがとうございます。
私の個人的な考へまたは思い込みですがピアノのどの部分もただ時間がたつとよくなるといふことは無いと思っています。少なくとも、放っておいたら、工場出荷時より劣っていくと考えています。しかし腕のいい職人の手で少しずつ改良されていくことでその回数とともによい(少なくとも持ち主の好みの尺度で)ピアノに成っていくと信じています。
ピアノ選びも大変ですが腕のよい技術者に巡り会うほうが難しいと思います。SK を買うと MPA が付いてくるやうですが、これは本当に見のがしてはならない重要なことだと思います。
>>52 さくらさん、
応答頂いてありがとうございます。
私の個人的な考へまたは思い込みですがピアノのどの部分もただ時間がたつとよくなるといふことは無いと思っています。少なくとも、放っておいたら、工場出荷時より劣っていくと考えています。しかし腕のいい職人の手で少しずつ改良されていくことでその回数とともによい(少なくとも持ち主の好みの尺度で)ピアノに成っていくと信じています。
ピアノ選びも大変ですが腕のよい技術者に巡り会うほうが難しいと思います。SK を買うと MPA が付いてくるやうですが、これは本当に見のがしてはならない重要なことだと思います。
こんにちわ。
(横入りですみませんが)アレグロさまのお話とても勉強になりました。
素人にとっては、ピアノの響きや品質を決めるに決定的に重要な要素が何かっていうのが、本当によくわからないです。「設計」という言葉に集約されるんでしょうが、それが具体的に何をさすのかが、非常に曖昧で掴みにくいところです。
あれこれピアノをさわってみると、パーツとしてはいいものを使っていても、いざ出来上がりがコレ?みたいなのもあれば、どうしてコレがこんなに高い値段なの?みたいなものもあるし、うちのピアノみたいに氏素性がハッキリしないピアノでも、良い方に手を入れていただければ、別物のようになって、も少し高価なピアノにも遜色ないぐらいに響きも音量も豊かになるということもあるので、ますます、よくわからなくなっています。
ただでさえ数が少ないものの場合、元の音がどんな音なのかがよくわからない状態で置いてある場合が多いので、好みはあったとしても音色だけを基準で選ぶのも、ちょっとこわい気もします。
ポテンシャルがあれば、どんな状態であっても、磨けば光るということなのだと思うのですが、そこの見極めが、なかなか素人にはつきにくいです。
ちゃんとした技術者の方に選定していただくのが、一番安心なのかも知れないですが・・。
ピアノ探しをしていて、メーカー専属でないフリーの技術者の方って全国に本当にたくさんおられるのだ、ということもはじめて知りました。技術者さんは技術もさることながら、気持ちとか熱意とかそういったことが本当に大事だなあと思います。
アラビアのオレンスさまが言われるとおり、相性のよい技術者の方にめぐり合うのも、なかなか難しいですね。
また、皆様のお話、楽しみにしております。
>>56
アレグロさん、レスありがとうございます。
どうしてピアノの響きが個体によって違うのだろう?と改めて考えていました。素材と作りと環境とその後のメンテナンス、、メーカーも研究に研究を重ねて今に至っているのですね。カワイのピアノでストラディバリウスと同じフィーメ渓谷産のスプルース材を使った響板を搭載した記念モデルがあるようですが、やはり響板として理想的なものなのでしょうか?skは、同じスプルース材でも違う産地のようですが。
あまり、いろいろなピアノに触れたことがないので、響きのよしあしについて、よくわからないのです。
>アラビアのオレンスさん、今度やっと技術者さんがきてくだいます!
なかなか互いの都合が合わず、今に至ってしまいました。オレンスさんがおっしゃるMPAという肩書きの方のようです。どんなにいい状態になるのか、今から、期待と若干の不安の入り混じったような気持ちです。。先日からカチカチ音があって、とても気になります。
ちゃんと直るか心配ですが、その方を信頼するのみです。
こんばんわ。
たまたま見つけたのですが、来年ヤマハからS4B,S6Bというのが新しく、出るのですね。S4A,S6Aを改良して設計を少し変えたと説明に書いてあるのですが、具体的に何がどう変わってどうなるのかというが、残念ながら素人にはよくわかりません。ただ、中低音が太くなって高音部がさらに透明になる、みたいなことが書いてあるので、ちょっと楽しみです。も少しオトナっぽい音になると、いいのになあと勝手に思ってます。
お値段だけで比べると、私が見たことのあるものでいうとベヒのアカデミーとか、ヘスラー、フォーゲル(見た目でうちの子のお気に入り)とかと同じぐらいで、こうなると輸入ピアノ、国産ピアノどっちがどうなのかというところで、とても興味があります。
展示してあるのを見つけるのが、結構大変そうですが。
またまた、失礼致しました。
みなさん こんばんは
>>58
アラビアのオレンスさん
「腕のいい職人の手で少しずつ改良されていくことでその回数とともによい(少なくとも持ち主の好みの尺度で)ピアノに成っていくと信じています。」同感!!!ただ無知な私の場合のみ 自己満足!!!かな?
>>59 ノビスネさん のコメント 私が文章うまく書けたら 同じ感じです。(私と同じ感じでがっかりしないでください。)
それもそうですが 「スタインウェイは百恵、ベヒが淳子、ベーゼンが昌子って感じです。」ずっと気になっています。機会がありましたら 詳しく???訊いて見たいです。
>>56 アレグロさん、ども。(^_^)
>>大量生産品をリビルドすることは手間賃ばかりかかってビジネスとしては成り立たない
日本においては、このような事情があるとは、考えてみると当たり前なんですが、思っても見ませんでした。ですが、有る意味エコロジー的な発想から考えると、日本ではこれからのビジネスなのかも知れませんね。
>>元の音を覚えていられますか?
>>別の性格が備わったかもしれませんが、それは誰も知る由もありません
そうなんですよね。私の遭遇したザイラーの産声を覚えている人が、この世にいるわけではないし...このリビルド後の音をザイラーと言うブランドで判断するよりも、現在の音の良し悪しで判断するしか無いわけですしね。(ーー;)
>>しかし根本的な設計の違いがありますから、
そう、私も考えているのは、この点です。
ピアノって、響板が直接振動するだけに、心臓部であり個性の源の様に感じるわけですが、実際のところ音色を決定する要素の、何割かしか担っていないのでは無いか、と言う事です。
根拠は無いのですが、どちらかと言うと、基本設計の違いの方が、音色に大きく影響している、と考えるほうが良いのだろう、と思い始めているんです。最近、ピアノの構造や設計などについて、少しずつ調べていて、感じている事です。
>>60 オハコンさん。
MPAの方がいらっしゃるとか...楽しみですね。とっても良い状態になった報告をお待ちしてます。
>>61 ノビスネさん、ども...(^_^;;;)
ヤマハのS4B,S6Bって、
http://www.yamaha.co.jp/news/2005/05091301.html
ですよね。(^_^)
私も気になっていたのですが、音の面で主な特徴が書かれているだけで、残念ながら具体的に何が変わったのかは読み取れませんね。
アップライトのSU7は、随分と力入れて色々とカタログにも書かれていたんですが...ちなみに、SU7は裏から見ると素材(材木)の違いが判りましたが...このSシリーズはどうでしょうか、興味が尽きません。
>>展示してあるのを見つけるのが、結構大変そう
私もそう思います。以前のSシリーズも今までに2台くらいしか見たこと有りません。
ちなみに、SU7は予約までしたのに、とても状態の悪い個体だったので、ガッカリでしたし...(~_~;)
そうそう、さくらさんも書かれてますが...
>>「スタインウェイは百恵、ベヒが淳子、ベーゼンが昌子って感じです。」
って、私も気になってます。(^_^)
そのうちに、お暇なときにでもゆっくりとお話し聞かせてください。
>>54 オハコンさん、
>大きなピアノほど音の響きや...
そのとおりですがその理屈をリチャードファインマンふうに簡単なモデルで説明できないかと今ない知恵をしぼっているところですがまだ..
>素材の乾燥年数の問題とは違うという解釈でいいでしょうか?長く寝かせた素材のほうが...
これはご質問ではなく、組み立て前の乾燥は十分に必要といふことをすでにオハコンさんはお判りであることを表明されたものとおもいましたので応答しませんでした。そのとおりでこの説に反論する人はいないとおもいます。ところでヤマハは高湿度地域(日本など)向けには水分含有率を通常より高めの材料で組み立てているやうで(さうは云ふものの実はどこ向けも同じ水分含有率なのかも知れません)す。米国ではグレイマーケットと呼ばれる大変面白い話題があります。
>>53 アレグロさん、
> ... 定説
ご指摘のとおり '定説' は不適切でした。'多数派の説' に訂正していただきありがとうございました。
> クラウンはもちろん重要な要素ですが...
私もクラウンがあるから音が良いとは、直感ですが、思へません。単に響板が下からせりあがりその力と響板の自重とが安定した平衡状態を作れるだけのやうに思っていますがそんな解釈でよいのでせうか。古くなって響板が下にたるみリムに引っ張られるほどにならなければ OK のやうに思っています。
>>60 オハコンさん、
>skは、同じスプルース材でも違う産地...
北海道のエゾマツとかどこかで読んだ記憶があります。SK が予想以上にうれているやうですがこのやうな特殊な材料で設計すると乾燥済み原材料の在庫がなくなって資材担当がいい加減な材料を仕入れるなどといふことが起こらないかと心配です。乾燥に10年以上かかるのでしょうからさぞかし大変と思います。
>今度やっと技術者さんがきてくだいます!
実はひと事とは思へないほどいつ来るのかと気になつていました。私はボストンを買った時 MPA の調律を3回(標準の一回の納入調律とおまけの2回)付けると聞いた時には MPA に対する期待は良さげな調律師くらいに受け取っていましたが調律の成果をみてまた仕事ぶりや世間話の内容からして認識を改めました。
もし電車で来るやうでしたら重い鞄で手がしびれて作業に影響がないやう自動車で駅までお迎えにくなどされると彼のみならずオハコンさんの SK も喜ぶとおもいます。
>>64 元コラさん、
>..具体的に何が変わったのか..
今まで存在しなかった材料や加工技術(たとへばカーボンファイバー)が採用できるやうになつたのなら男らしく何が変わったかを書くのでせうが、それ以外の改良は今までの設計が悪いものだったことを自白するやうなものなので安易には書けないのではないでせううか。書けないものの実は今までよりきっと良くなっていると思います。探検に行かれた方の報告が楽しみです。
こんにちわ。
元コラさま。さくらさま。
語るほどに大して深い意味などありません。毎度、変な書き込みすみません(大汗)。
昨日、また、たまたま、なんとかアトリエとかいうお店で、ヤマハとかカワイの中古GPにヨーロッパ部品をつけて、そこのお店仕様にりニューアルしているお店のHPを見つけたのですが、そこは、試弾が1組1時間の予約制で、必要とあらば、セレクションピアニストがいろんなジャンルの曲を弾いてくれて、コンサートチューナーが技術的なことを教えてくれると書いてありました。そのぐらい気を使っていただけると、選ぶ側としては本当にありがたいですよね。逆にヒヤカシでは行きにくいかも。
ヤマハ、カワイならポテンシャルもあるので、中古でもいろんなカスタマイズができると思うのですが、ただ、そんなに値段の高いものをつくっちゃうとなかなか売れないので、商売としては、アレグロさまが言われるとおり難しいのかもしれないですね。
マホガニーのピアノ、マジで欲しいみたいなので、よほどいいものがあれば・・と思って探しているのですが、いいものの基準自体が私の中でもイマイチはっきりしてないみたいです。
またまた、失礼致しました。
>>54 オハコンさん、
>大きなピアノほど音の響きや伸びがいいのですよね...
形状が大きいほど大きい音を出せますが伸びの長さ(サステイン)は大きさと関係ありません。以下にやさしく解説してみました。
アレグロさん、間違っている箇所があるかも知れません。お気付き際にはご指摘/訂正をいただけるとさいわいです。
1 弦の長さ:
均一な密度 D の長さ L、張力 T、断面積 S の紐の基本波の周波数は √(T/DS)/2L で与へられます。普通のピアノの弦(巻き線は除きます)はメーカーやモデルによらずほぼ同様な密度の鋼鉄で張力もほぼ似たやうなものなので断面積と長さだけで周波数が決まります。長さが長い場合には断面積をその二乗の逆数分にしなくてはなりません。これによって弦の単位長さ当たりの重さは弦が長い場合の方が弦長の平方根分だけ小さくなります。ところが総重量は平方根分大きくなります。ゆへに、同一張力で同一周波数で振動する総重量の異なる弦を比較した場合、弦が長いとその平方根分だけ多く運動エネルギーを蓄えることができます。たとへば弦長が倍になると蓄えることのエネルギーは 1.41倍になります。
2 弦の役割:
弦はハンマーから受けたショックを一定の周波数の振動に変えます。弦が振動しても単位時間内に空中に伝わるエネルギはほんの僅かです。両端の支持が頑丈で真空中なら何分間も振動をつづけるはずです。このやうに弦は振動エネルギーの貯蔵庫として働きます。
3 ブリッジとの結合:
弦がブリッジに結合されていてこれを介して響板と他の弦に振動を伝へます。他の弦のダンパがおりているとこの経路で伝わつた振動はそれらのダンパフエルト内で熱に変ります。
ブリッジとの結合が密の場合一気に弦の運動エネルギが空気の振動とダンパフェルトの熱エネルギに変換されあっといふ間に消費されます。打楽器のバンゴのやうに短時間で終了する強烈なエネルギの放出をみせます。結合が疎であるとこの現象がゆっくり起こり、音量は小さいがサステインの長いピアノとなります。
4 響板の大きさ:
響板と空気の結合が密であると他の弦のフェルトの熱エネルギに変換される分より多くのエネルギを空気の振動にできるので大きい音が出せます。問題がひとつあり、低い音ほどこの結合が疎であるため全音域に渡って均一な結合を得るためには響板の形状(投影形状のみでなく厚さや応力も含め)やブリッジの位置を工夫する必要があります。形状をさておいて面積のみ大きくすれば大きい音のピアノをつくれるはずですが、均一な特性を維持すると面積に比例するといふ単純なものではないはずです。
アラビアのオレンスさん、ご説明、ありがとうございます。
すぐにレスせずごめんなさい。今、猛烈に仕事が忙しく、その上、
ショパンコンクールにはまってしまいまして、オレンスさんのお話をじっくり理解するまでに至っておりません。わたしのとんちんかんな頭でも理解できるようにと気遣ってくださってありがとうございます。それなのに、まだわたしの理解力と把握力が追いつかないので申し訳ないです。時間の余裕ができたら、ゆっくりじっくり読んで理解したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
調律のこともお気にかけていただきありがとうございます。
元コラさんもありがとうございます。
今、仕事で間もなく監査が入るので、書類の整備に追われているところです。調律の予定を立てたあとで監査の知らせがはいったので、てんてこまいです。ショパコンも見逃したくないし・・。
からだがいくつあっても足りませんね^^;;
レス遅くなりましたが、お気を悪くなさいませぬように・・。
(ショパコンはきのうから回線がつながらず、わたしのパソコンではこれ以上ライブを楽しむのは無理のようで、がっくりしてます)
>>67 ノビスネさん。
>>語るほどに大して深い意味などありません
いや〜、汗かくほどじゃ...中3トリオと呼ばれた頃を知っていて、かつ同い年だったので気になっただけですよ。(^_^)
ちなみに、私の好み(中3トリオとは関係ないんですが)は、ベーゼン、ベヒ、スタインウェイの順です。もしかすると、未経験シュタイングレーバが割り込む可能性がありますが...(^_^)
>>68 アラビアのオレンス
私もここまで解析的に考えた事が無かったので、とても面白く読ませていただきました。私ならこれに、筐体の大きさ/構造を加えたい所ですが、ここまではうまく説明できません。(~_~;;)
>>69 オハコンさん。
私も(?)自営なので、監査と言う言葉は好きではないです...ラッキーな事に未体験ですが...体験したいとは思いませんよね。がんばってください...としか言い様が無いです。
とにかく、調律もがんばってください...ピアノの為だけでなく、オハコンさんの為に。
このスレに書いていいのか迷ったんですけどチョコかなんかのCMでショパンの曲をやってるのあるじゃないですか。
それのおば様が弾いているバージョンってなんていう題名ですか??
弾きたいのですけど…
それかもう1つの最初に弾いてたやつでもいいんですけど曲名を教えてください!!
>>71
アカネさん、こちらのサイトで紹介しています。
ちなみに曲名はお尋ねのが「幻想即興曲」Op、66(CMでは7番)、もう一つは「革命」Op、10−12(同じく5番)です。
ttp://open.meiji.co.jp/sweets/chocolate/chopan/
(頭にhをつけてください)
>>70
元コラさん、励ましの言葉ありがとうございます。
書類の準備はほぼ完成しました!!
パソコン3台置き、一台は仕事、一台はショパコン、一台はフリーで検索し、頭ふらふら〜〜〜です。。でもなんとか間に合いそうでよかった!!です。火曜日監査、水曜日は仙台からはるばる調律師さんが!頑張るぞ!!
ピアノってむずいよね
こんばんわ。
元コラさま。
もうすぐ楽器フェアですね。楽器フェアとかだと、よく調整されたいい楽器がたくさんあるんでしょうね。
シュタイングレーバほど個性的な感じではないかも知れないですが、素朴な感じでグロトリアンとか元コラさまのお好みかなあと勝手に思ってます。グロトリアンの160センチぐらいのグランドだと森山直太郎のさくらとかも合いそうな気もしますが。
ハデ&レアなところで、イタリアのファツオリ、さわらせていただきました。結構、遠方だったのですが、個性的なお店で、ほったらかしにしておいて下さるので、すき放題さわらせていただきました。なんか、うわさにたがわず、すごい迫力です。弾いてて楽しいですね。いつまででも弾いてたい感じです。欲しくなってしまいました。
そこのお店には、古い年代のスタンもメチャたくさん置いてましたが、気にいってずっと弾いていたものは、あとから聞くとディアパソンの大橋さんのお弟子さんか関係者の方が修復なさったものだったそうです。修復なさる方によっても、仕上がりが違うものなのかも知れないですね。
知らないだけで、まだまだ、いいピアノたくさんありますね。
またまた、失礼致しました。
>>72ありがとうござぃます!!助かりました!!
>>71 アカネさん、はじめまして。
>>72 オハコンさん、さっそくのフォロー有難うございます。
つまらない情報ですが、明治のChopan(Chopinでは無い)は2種類購入して食べましたが、箱の中に印刷してある楽譜は、両方とも革命だったように記憶しています。(^_^)??
>>72 オハコンさん。
>>書類の準備はほぼ完成
おぉ〜、さすがです。ご苦労さまです。m(__)m
調律師さん、本当に楽しみですね。とにかく良い結果報告お待ちしてます。(^_^)
>>74 ノビスネさん。
楽器フェアは、今年も行くつもりです。
先日の情報からすると、EuroPianoさんが、ベヒのコンサートグランドD280を展示するそうです。触らせてくれると良いのですが...
ファツィオリだと、高崎ですか? とても精力的に試弾されていますね...グロトリアンとシュタイングレーバだと、ともに新品は経験が無いので、何ともいえないところですが、色々な情報や、視聴CDなどを総合すると、私はシュタイングレーバの方が好みだと感じています。
昨年は、楽器フェアでシュタイングレーバのブース(ドイツ合同ブース内)が有ったので、今年も期待しています。昨年はちょっと触っただけで、弾くほどでは無かったので...
>>32 A160、元コラさまのお好みなのかなあ、どうなんだろう
先日、大阪に行ったついで(どこがついでだ?)に、ピアノプラッツさんで、ベヒシュタインのアカデミーA160を試弾してきました。A160の試弾、時間が無くてチャラ弾きのみでしたが、ようやく実現しました。結果、ノビスネさんのおっしゃるとおりかも知れません。L167に比べてしまうと、精彩に欠けるのは、否めない事実です。
で、お店の方に頼んで、お店と写真(と言っても黒いピアノって変わり映えしないですけどね)とピアノの紹介を承諾頂いたので、インプレッションを私のBlogに上げました。全くの個人記録でしかないので、こっちのBBSで自分のBlogを公開したくなかったのですが、やたらと長い文章になってしまったので...ご興味のある方は、下記の該当トピックだけご覧下さい。ナゼって他は恥ずかしいですよぉ〜...とにかくお手柔らかに...(ーー;)
http://note.2brins.raindrop.jp/?eid=332122
>>知らないだけで、まだまだ、いいピアノたくさんありますね。
そうなんですよ。私も興味が尽きません。
おはようございます。
元コラさま。Blog読ませていただきました。
ピアノの構造的な話はよくわからないのですが、印象としては全く同じ感じです。167は、すごくよかったです。お店の方の腕がいいからというのもあるかと思います。ベーゼンの200以下と比べたら・・というのも全く同感です!!
ただ、日ごろ全く弾かない私にとって、すごく弾きにくくてまともに弾けなかったです。
元コラさま、ピアノにお詳しいうえ、お上手なんですねえ。
いい、グランド見つかるといいですね。
ファツオリは、関西にも2箇所ほど置いてあるので、両方行きましたが、高崎まで行ったわけではないです。
行きたいのはやまやまですが、とてもじゃないですが、そんなに遠くまでいけません。
ベヒとスタンのいいところどりをねらってるのかなと、なんとなくそんな気がしないではないですが、違ってるかもしれません。
そこにベーゼンの深みみたいなのが加わると、最高だな〜とか思ってしまいます。現実には有り得なことなのかも知れないですが・・。
あんまり、よくわかってないのにいい加減なこと書いてると、しまいにプロの方にお叱りを受けそうです・・。
探してるうちに、だんだん本当に欲しくなってきますね。
>>77
ひゃ!
元コラさんの・・・!!
今、覗かせていただきました^−^
きょうは忙しい日なのであとでゆっくり読ませていただきます。。
楽しみ〜♪
>>78 ノビスネさん。
そうですか、関西にもファツオリ有るのですね。今回、可能であれば行くべきでした。
なんですが、そうなるとこの所精力的に行かれている場所も、全て関西地区なんでしょうか? 差し支えなければ、どこに行かれたのかお教えいただけませんか?
こちらで公表するのが問題あるようでしたら、私のBlogの方に書き込んでいただけると助かります。それも問題あるようなら、さっさとあきらめますので、その旨お伝えください。
こんど関西に行く時は、もっと多くのピアノショップを回りたいと思っていまして、今から徐々に準備開始です。(^_^)
こんにちわ。
元コラさま。
全然精力的じゃないですよ〜。ヒマな主婦の食べ歩きか、車の試乗アラシみたいなモンです。車も最近あんまり魅力的なものがないので・・。
で、行ったお店ですが、ネットで探して行ってるので、多分ご存知のお店ばかりかと思います。
ご参考にならないかと思いますが、書いときます。
どこもHPがあるので、ごらんになったことあるかと思います。
ムジカセゾン。
ここにフアツオリの212?センチの大きいのが置いてました。ピカピカ新品じゃなくて、どこかの長期展示品みたいな感じだと思うのですが。音が全然でないし、全然ほんらいの姿じゃないと思います。雰囲気は充分伝わりますが。それより、HP見られたらわかりますが、年代物の世界中のピアノが中古車センターばりにテンコ盛りに置いてあります。400台あるということらしいですが。そんなにあるのかな?数えたらあるかも。話のタネに行かれてみたら、面白いかも。
イハラ楽器。
ムジカセゾンで、もう1台183センチのファツオリがあると聞いていきました。元々はムジカに2台あったそうですが。こっちはすごい音が出ますが、これも100パーセント本来の姿とは違うような気はします。元の音を知らないので、想像ですが。新しく輸入元の会社を作ってるところなので、値段とか細かいことが決まってないそうです。
値段、きめにくいでしょうね〜。
ヨシカワピアノ
これは、シュタイングレーバーとシンメルを扱っておられるお店です。楽器フェアにも出品されているので、よくご存知かと思います。
カツアリスさんがシュタイングレーバーで演奏されたCDいただきました。とってもいい音だと思うのですが、CDの音って実際とちょっと違うのでよくわからないですね。
あと、シュタイングレーバーがらみだと、白川ピアノ調律所というところがあって、さすがに遠くて行ってないのですが、ベヒ、スタンなどの年代物のオーバーホールをご専門になさっているところみたいなので、元コラさまが行かれたら、お話しはずむかなあと勝手に思ってます。
旭堂楽器店。
ここは、ディアパのDR−300とかDR−5、ドイツ仕様のアポロのグランドが置いてありました。あと、ベヒ A180? とかベーゼンの185、アップだとザウター、シンメル、ベヒ、プレイエル、レーニッシュ?などなど、いろんなのが置いてありました。11月に楽器フェアみたいなのをやるといわれていたので、その時期に行かれてもいいかも・・です。本に載ってる有名な楽器屋さんだそうです。全然、知らなかったですが。
あと、シュベスターを扱っておられるところで、ピアノサロンチャイムというところがあって行ってみたいのですが、ちょっと力尽きて、まだいってません。
あと、グロトリアンも丸一ピアノというところがありますが、ここも今回楽器フェアーに出品されるので、よくご存知かと思います。
こんなもんでしょうか・・。
勝手な先入観を与えちゃうと、楽しみなくなっちゃうかも知れないですが、プラッツさんで見られた167のような感動を受けられるようなお店は、なかなかないかも・・という気はします。ベヒの167がいいのか、プラッツさんにおいてあった、あのピアノだからいいのか・・というところですよね。
残念ながら、ウチはあのピアノ持って帰っても、おそらく4割ぐらいの能力しか出せない環境だろうなあ・・とか思ってます。
とりあえず、いろんなところへ行けば、いろんなものと出会える楽しさはありますよね。
いい出会いがあるといいですね。
元コラさまのようなお詳しい方のご試弾体験談はとっても勉強になりますので、また、Blog楽しみにしてます!!
長々すみません。
ノビスネさん、
いきなりの乱入、失礼いたします。
カツァリスがシュタイングレーバーを弾いているCDのことなのですが、もし、それが市販されているものでしたら、レーベル、型番等を
お教えいただけないでしょうか。
色々なピアノのCDを集めているのですが、シュタイングレーバーが使われたよいCDがないかとずっと探していました。カツァリスは好きな
ピアニストなので、もし彼がシュタイングレーバーを弾いているなら、
是非入手したいと思います。よろしくお願いします。
>>82
シプリアン・カツァリスのバッハのCDは,PIANO 21というルクセンブルグのCDレーベルから発売されています。
これはカツァリスの公式ホームページ
www.cyprienkatsaris.net/
の中にPIANO21というページがありますが、上から6段目のCDです。
また、PORTFOLIOのページには、カツァリスがシュタイングレーバーの
フルコンE-272を演奏している写真も公開されています。
Pianohausさん、
情報をいただきありがとうございます。
早速探してみます。
カツァリスは、ベートーベンの交響曲のリスト編曲版で知り、
ファンになりました。9番(マークアレン)、5番(スタインウェイ)、7番(ベヒシュタイン)という順に買っていって、7番のCDにオマケのように収録されているシューマンの「ベートーベンの主題による変奏曲的練習曲」にすっかりハマってしまいました。切なくなって泣きたくなるような音でした。
マニア2号さん
カツァリスは数年前にNHKの「ショパンを弾く」で講師をしていたので
有名ですが、自宅ではシュタイングレーバー168(¥650万円)を
所有しています。最近はすっかりシュタイングレーバーが気に入って
コンサートにもE-272を頻繁に使っているようです。
私は楽器フェアーでヨシ○ワピアノさんの応援に11月3・4・5の3日間
行く予定ですので、もし良かったらシュタイングレーバーのブースに寄って
下さい。(頭の薄いおじさんです。)
日曜日は四国の自分の店にいないと、まちがってお客さんが来るかも
しれないので、土曜の夜には帰ります。
>>楽器フェアー
楽器フェアーに行ったことがないのでどんなものかしりません。Charles Walter のグランドが見れる可能性があればぜに行って見たいです。
こんばんわ。
カツアリスさんの「ショパンを弾く」好きで見てました。
確か、10年以上前ですよねえ。
今のルイサダさんに負けず劣らずというか、とっても個性的な印象でで、ピアニストとしてだけではなく指導者のお立場として見ても、すごく素敵な方という印象でした。
Pianohausさま。
失礼な書き込みがありましたら、すみませんでした。(またもや大汗。)今に始まったことではないですが・・。
>>81
ノビスネさん。はじめまして。
私も関西ですが、ムジカセゾンさんなどという凄いピアノやさんが奈良にあるなんて知りませんでした。有益な情報をありがとうございます。
近いのでそのうち行ってみます。
おはようございます。
しゅうじさま。
こちらこそ、しゅうじさまの書き込み参考にさせていただいています! お近くだといいですね。関西でもあのあたりに土地勘のない方はわかりにくい場所かも・・。
関西はピアノ屋さん、すくないですよね。関東在住のかたがうらやましいです。あれこれ探して、住所を見るとたいてい関東だったりします。いいピアノ屋さんご存知でしたら、また教えて下さいね。
いつか、モーターショーと楽器フェアセットで、関東遠征したいものです・・。
ご無沙汰しております。
中野坂上のベーゼンドルファーのショールームに寄ったら、1858年製のベーゼンが展示されておりました。しかも、試弾までさせてもらえました。
フレームがなくすべて木で弦の張力を支えているようでした。もちろん、弦は鍵盤の延長上にまっすぐ平行に伸びており、交差はしていません。アクションも、ウィンナーメカニックといって今のものとは違うようでした。そのため、鍵盤のタッチが今のピアノとぜんぜん違います。まるでダンパーを利かせていないような余韻の残る楽器で、石造りの教会の中で引いているような印象をうけます。音量は、想像より大きくちょっとびっくりしました。
その展示は今日までのようなのですが、チャンスがあればいってみてください。
>>81
来週は、大阪出張です。のびすねさんのご紹介されているピアノやさんへ寄ってみるつもりです。今のところ、第一候補は明石のお店ですね。
>>88,89
登美ケ丘のピアノ屋さんですね。昨年訪れた時もファツィオリはまだ出来上がってなく眠っている様な感じでした。メインで展示してあるのは別として、確かに色々なピアノがありますけどどれも状態はあまり良くない様な...。あの状態で、仕上がりを判断するのは、素人には難しすぎる。
400台と云うのは別のところの倉庫にあるのも含めてだと思います。
中野坂上の日本ベーゼン、私も行きまして百五十年程前のベーゼンと、そろそろ百年になろうかと云うブリュートナーの両方を触らして頂きました。『ピアノに出会う一か月』の会期も終わりだったので相当くたびれていたのか、以前同じブリュートナーを弾いた時の感激の再現にはなりませんでした。古いベーゼンはウイーンナー・メカニックだと云うことで、わざわざモーツァルトの楽譜を持参したのですが(最近チラッとも弾いていないのに)、違和感が強過ぎて、結局、『弾いて楽しいのは新しいベーゼン』でした。それも大きい型になるに従って一層楽しく。
ですが、お値段900万と聞いて楽しめなくなりました。おまけに『そろそろ値上げ』だそうです。収入が上がらないのに、ピアノの値段は上がって行く...
楽器フェアーに行かれる方は、平日を狙った方がいいと思います。前回、私は日曜に行ったのですが、となりの電気楽器の展示場の試弾でピアノの音はフォルテッシモで弾いていてもほとんど聞こえないくらいでした。今年は改善されているといいのですけどね。
ファツィオリはロンドンのハロッズに以前行った時に沢山展示されていました。もしイギリス旅行に行かれる方がいたらチェックされるといいと思います。
楽器フェア楽しみですね。私も行ってみようかな。
我が家のイースタインは、調律師さんの話では音大の練習室並みの
ヘタリ具合だそうです。毎年何本も弦が切れるし。。。
今年も4〜5回は調律師さんのお世話になりました。
弾いているのは息子だけなんですが、力が強すぎるのでしょうか。
新しいピアノも気になるところです。
>>81 ノビスネさん、有難うございます。
試乗ならぬ試弾アラシ...良いじゃないですか。(^_^;)
今度、大阪に行く時には、色々と回ってみようと思います。今回は、ヨシカワピアノさんも狙ってたんですが、時間が無くて行けませんでした。以外に遠いです...(ーー;)
Blogの方は、ピアノの事を書けばこちらにも紹介しようと思いますが、ピアノの試弾話しばかりが書けるわけでもないので...日々つまらない日記を書いてます。お暇でしたら、適当に読み流していただけるだけでも、ありがたいです。関係ないですが、ここ(Theのスレ)って、トラックバック対応しているんですね。さっき試しに送信しちゃいました。
話しを戻して... >>88 しゅうじさん
もおっしゃるように、ご紹介のムジカセゾンさんは、色々なピアノが見れて面白そうですね。できる事なら、京都あたりから、奈良、大阪、神戸、明石、香川と流れてみたいです。
私はまず高崎、浜松からせめないといけないのかも知れませんが...(^_^)
>>85 Pianohausさん。
楽器フェアーには、私も行く予定です...人出の少なそうな4日に行ければよいのですが、どうなるか...何れにしろ、今年はピアノ関連ブースのかたまりが、ヤマハやカワイと同じ部屋内にあって、回りがうるさそうですね。なので、ちょっとガッカリです...前回(2003年)はアコースティック楽器を別部屋に固めてあったので、時間によっては落ち着けたんですが。(ーー;)
で、シュタイングレーバーは、必ず見に行くつもりですので、声かけさせて頂くかも知れません。よろしくお願いします。m(__)m
ちなみに、楽器フェアに行かれる予定の方、どのくらいいらっしゃるんでしょうね?
ご存じなければ、どんなところかは、 http://www.musicfair.jp/ で見て下さい。
こんにちわ。
皆様、ほんとうにピアノの好きな方ばかりで、私なりにいろんなことを想像しながら、皆様のお話読ませていただくだけで、とても楽しいです。
今後とも、ぜひぜひ、いろんなお話お聞かせ下さい。
そういえば、うちの主人も以前はよく東京出張の時、ギター屋さんめぐりしてたのを思い出しました。こちらも最近、力尽きたのか全然いってないみたいですが・・。
高崎、浜松、確かにキーワードですね。高崎のお店などいかれた方がおられましたら、また、お話お聞かせ下さい。
今のピアノは多分、高崎のお店かそれに関係あるお店で買ってると思うのですが、実店舗に行ったことないので・・。
イギリス行ってみたいですが、そこまで行くと、ピアノじゃないものが欲しくなっちゃいそうです・・。
ではでは、失礼致しました。
こんばんわ。
高崎は高崎でも、全然違う高崎ですね・・。
またまた、失礼致しました。
みなさま、こんにちは。
楽器フェアもうすぐですね。地元ですので是非に!と思って試弾のために特訓(?)してたのですが・・・うーんピアノってほんと難しい。ところで会場ではピアノブースとエレキギターのブースが隣り合わせだったりするのですか?折角でかけても音が聞こえないんじゃなあ・・・と思案中です。我が家のツィンマーマンさんに不義理をしているような後ろめたさもあったりして。
5月にアンジェラ・ヒューイットのコンサートへ行ったとき、オペラシティ
ーにファツィオリを持ち込んでました。当然のようにスタインウェイの音がバカラのシャンデリアのようにきらめきながら降ってくるものと思っていたら、音がピアノの上で幾重にも弧を描きながらとどまって、やがて滲むように虹色に輝き消えてゆく・・・不思議な印象でした。中休みにわざわざ舞台下まで見に行った方が複数いらっしゃったのでやっぱり特徴的な音だったのみたいです
。私は簡潔な素描画みたいなバッハが好きなのでバッハに関してはちょっと違うかな、と思いましたが後半のラヴェルはシャーガールの絵みたいで味わい深いものがありました。
我が家のツィンマーマンの2回目の調律がもうすぐやってまいります。いままで頼んでいた方にお願いするか、この子を買ったお店の方に頼むか、或いは全然別な方を探すか・・・悩んでおります。今のところ「このままでいいかなあ・・・聞き分ける耳もないし。」というところですが、調音だけならどなたに頼んでも変わりないものなのでしょうか?普段ヤマハやカワイの調律をしてらっしゃる調律師さんが多いと思うのですが見当違いなことをされる、というようなことはあるのでしょうか?中華料理の料理人は豆腐を揚げさせると腕前がわかる、とかってどこかで聞いたことがありますが、調律師の腕前はココをチェックするとわかる!っていうようなのないでしょうか?
ようこのママさん、こんばんわ。(^_^)
>>99 エレキギターのブースが隣り合わせ
って、言うほどひどくは無いと思いますが、前回はヤマハのブースがとてもうるさかった、と言う記憶がありまして、同じ部屋だとなんだかなぁ〜、と言う感じです。
前回はアコースティック楽器系がちゃんと別部屋にまとめて有ったので、まだ良かった、と言う程度ですね。>>93 アレグロさんがおっしゃる通り、それでもうるさかったのは確かです。
アコースティック楽器のファンにとっては多大な期待は禁物ですが、これほど多くの楽器が一つの場所に揃うのも珍しいので、まともな試奏が出来なくても、何かの足がかりにはなりますし、音楽好きならそれなりに面白いと思いますよ。
>>99 どなたに頼んでも変わりないものなのでしょうか?
調律だけなら誰に頼んでも大丈夫か、と言う問題ですが、これも中々難しいですよね。おそらく、ここにいらしているプロの調律師さんは、この疑問に対して、「大丈夫ですよ」とおっしゃるのかも知れませんが、それはあくまでも同業他者さんへの気配りだと理解した方が良いと思います。残念ながら、技術者さんのレベルの違いと言うのが存在するのは確かです。
最悪なパターンとは、その昔、変な調律をして行った人がいて、やり直しを頼んだ事が有ります。どう変って、フツーに5度、4度、ユニゾンは合ってるように聴こえるんですけどね、音楽奏でるとオカシイんですよ。なぜそうなるのかはわたしにはわかりませんが。
まぁこれは、大げさな例ですが...(^_^;;)
なんですが、最低でも、ツィンマーマンの音と特性をある程度以上知っている方が良いと思います。調律だけと言っても、おそらく数箇所でキーンと言う金属的な響きが残るキーがあるでしょうし、タッチ的に違和感を感じる個所も有ると思います。ですので、若干の針刺しと、最低限のアクション調整は行わないといけないハズです。このときに、ツィンマーマンの音がどんな物で、どのように仕上げるべきなのか、と言う事が判らない方では困りますよね。
>>77 で私が紹介した、ベヒのL167、A160を調整、調律された技術者さんは、ベヒの各機種の持つ個性と、ポテンシャルを完全に理解されていて、それに合わせて、理想の音、と言うものをご自身で持っていらっしゃる方です。だからこそ、完璧といえるほどの音が出せるんだと思うんです。(好みの問題は有りますけどね)
ですので、可能な限り、お持ちのメーカー、機種、もしくは同系列のピアノの調律経験が豊富な方にお頼みするのが、良いと思いますよ。
>>99 調律師の腕前はココをチェックするとわかる
と言うポイントが有ると良いですよね。(^_^)
と言いつついちいち試験していたら、とても嫌われそうですが。(ーー;)
はじめまして。「ピアノの種類マニア集まれ」の頃からいつも楽しく拝見していますが、書き込みは初めてです。
実は前回、前々回と見逃してしまった楽器フェアに今回は行ってみようかと思っています。が、様子はどんなものなのでしょうか?買う予定がなくても試弾は可能なのですか?たくさんの人が並んで順番待ちとか、整理券発行とか、一人の人が長時間独占してそれが終わるのをじっと待つとか、そんな状況ですと、行っても仕方ないかと思います。
入場料も結構しますし、割引券でもないかと自分のピアノを買った営業担当者(K)に電話してみたらそんなものもないそうですし。時間と費用対効果がちょっと心配なのです。
どなたか情報を教えていただけると助かります。初回から図々しくてごめんなさい。
acroさんと同じく書き込み初のものです.(ドキドキもんやな〜)
噂の楽器フェアですが,ホームページのアンケートに答えると入場券割引とありましたよ.私は遠いのでこのフェアにいけそうにありません.みなさんのご感想,楽しみにしてますね.
みなさん、こんにちは〜。acroさん、どもです^−^
楽器フェアーがあるんですね!近かったら行ってみたいものです。
入場料というのがあるんですか(@_@)なるほど、それだと費用対効果、考えちゃいますね・・。
元コラさん、アラビアのオレンスさん、いろいろご心配かけましたが、先週予定通り、調律していただきました(*^-^*)
2月に納品して8ヶ月、、でも契約は昨年暮れでそのまま梱包されたし、そのときにショップで楽器フェアがあったのが確か10〜12月だったので、我がピアノにとっては実に一年ぶりの調律となったわけです。
技術者さんは早朝家を出られ、なんと5時間近い旅をして我が家に到着しました。最寄の駅に出迎え(アラビアのオレンスさんの言われるように、ちゃんと駅まで行きました、、まあ田舎では普通のことですが)、荷物を紐解いたのは11時半近く、、、。とるものとりあえず、ピアノに向かわれたのですが、少しご挨拶をしつつお茶で一休みしていただきました。そのとき3時間かかりますと言われ驚きましたが、納品調律なのでそのようなものなのかなとも思いました。しかし、調律し終わったのは夕方の5時近くでした。お昼もとっていただいたり、途中で休憩していただいておしゃべりしたので、その分もかかったとしても、ずいぶんと大作業だったのだと思います。
グランドピアノの調律って写真でみたことがありましたが、興味深々でした。でもあまり熱心にそばでみてると、ついついいろいろ質問したくなり、ていねいに答えてくださるのでますます時間がかかる、、ということもあり、大半は大人しくしておりました(ついに不覚にも眠ってしまいました!連日の睡眠不足がたたって!!!その日は娘がいたので助かりましたが・・)
驚いたのは、アクションの色でした。わたしのskは古いタイプと認識していたのに、アクションが黒でたしかにNEWのタイプなのです。製造番号からするとわたしのピアノは2000年の暮れごろに作られたものですが、アクション新タイプがもう取り付けられていたのですね。他の部分が旧の部品だったので、面白いバーションだと思いました。新旧ないまぜタイプのskですね。
>>103 続き・・
技術者さん(わたしはチューナーさんとお呼びしたいな)は、調律、整音、、などなどすべてをやってくださったのでしょう。大人しい方で多くを語らないのですが、ピアノの音は抜群に良くなりました。
音は全体に調和がとれ、一音一音に深みがあります。音色だけでなく弾き心地も大変よくなりました。タッチが均一で、ある程度の重みも加えられました。こんなによくなるとは思いませんでした。まるで違う楽器を新しく購入したみたいな・・。
これほど、チューナーさんの腕がいいとはおもいませんでした。
これからしばらくは半年に一度は見たほうがいいということで、今度は4月に来ていただくことにしました。
これで安心です。ずっとわたしのピアノを任せることができる、という安心感で満たされました。
かれはヨーロッパで2年間、MPAになるべく研修をしたということですが、前回のショパンコンクールの予備予選でアシスタントチューナーを皮切りに、国際コンクールでのチューナーを経験されたということでした。また最近ではかなり著名な方のリサイタルのチューナーも頼まれたということで(スタインウエイを調律なさったそうです)、そのような様々な経験がまた彼の技術を磨いていくのだなと思います。
ちょっと残念でしたが、2〜3、音が響きすぎるのがあり、あとでわかったことだったのですが、やはり作業をし終えてから、オーナーがある程度音を鳴らして確かめる必要があると思いました。ちょっと舞い上がって、下手なピアノをかき鳴らしてよく聴くことができなかったのです^^;;まあ、その時点でわかったら、もう帰る電車がなくなってしまったでしょうけど!!
(最後に中身を引きだして、クラビノーバの椅子に乗せたのには驚きました!!あれって全部引き出せるんですね。まるでお肉みたい!と娘が言っておりました。ホント、なんだか大きな牛のロースの塊みたいでした!)
新幹線からローカル線に乗り継いで2時間近くもかかるような我が家です。またちょっと来てよ!とも言えない距離なので、半年後まで我慢するつもり。かれは翌日、今度は山形の日本海側の町に赴くと行ってました。広いエリアに一人ですが、それでも仕事がそんなにあるわけでもなさそうです。ショップのホームページを見ると、sk以外のまたメーカー違いの楽器の調律も請け負っているということなので、一度お願いしてみたらいいのではないかと思います。いろいろなピアノに触れることはかれらにとっても勉強になるでしょうしね。
余談ですが、ピアノの調律、半年に一回っていうの、これわたしたち女性が美容院に髪を整えにいくのと似てるなと思いました。長く伸びてしまったりばさばさしたりでみっともなくなると美容院に行ってカットしたり染めたりパーマかけたり・・。ピアノの調律はどこかそんな感覚と似てる・・そんな感覚でお願いすればいいことなんじゃないかなあ〜なんて・・。
以上、長くなりましたが、MPA我が家に来る!の記でした。
娘が得意の料理でおもてなししたのを大変喜んでくれたのも、うれしいことでした。
バランスの良くなったピアノで、毎日毎日、ショパンに明け暮れています。ショパコンの課題曲(協奏曲以外)を大胆にも練習しまくってます^−^マズルカとポロネーズにもうぞっこんですね!!
元コラさんこんばんは。
>>100ツィンマーマンの音がどんな物で、どのように仕上げるべきなのか、と言う事が判らない方では困ります・・・
そうですよね。元コラさんの最悪パターンを読んだ後に
オハコンさん、こんばんは。
>>103ずっとわたしのピアノを任せることができる、という安心感で満たされました。
とのお話をお聞きすると、安易に決めてしまわずにもう少し調べてみようかと思います。なにせちゃんとお手入れすれば100年以上歌い続けることができる楽器なのですものね。半年後の調律が1ヶ月遅くなったってどうってことありません。貴重なご意見感謝いたします。
>>101 acroさん、はじめまして。
前回の雰囲気では、お客さんが少ないときは、基本的に店員さんに声かけてから、かるく試弾が可能と言う雰囲気ですが、これが込み合う土日の午後になると、無断で弾きまくる人が多くなって、各所から響き始めます。こうなると回りがうるさくて試弾という雰囲気ではなくなります。店員さんもこの頃になると、あきらめムードが漂って、ほったらかしです。他の楽器も同じ雰囲気ですね。予約券を配っているところも有った様ですが、少数派です。
ですので、買う気が有るか無いかは別にして、試弾が最大目的であれば、お目当てのショールームに予約を入れて、訪問するのが一番です。楽器フェアでは、お目当てのメーカーや、どこのショールームに行くのかを、見定めて、親切そうな営業さんを捕まえに行く、と言う程度に考えるのが良いと思います。
それに対して入場料金を支払うか、否かは個人の価値観の問題でしか無いですが、ピアノに限らず、これほどの楽器が一度に見れるのも珍しいので、自分の楽器を探している音大生には人気がある、と以前に聞いた事があります。
ちなみに、私は少しでも安い、前売り券を買いました。(コンビニで扱ってます...今日いや、さっきまでか?)
そうそれと...もし管楽器を試奏したい方は、マウスピース(当然リード物はリード付で)を忘れずに持って行ってください。 前回はマウスピースを持っていけばほぼフリーで、みなさん勝手に差し替えて試奏してました。
>>102 のんだめさん、はじめまして。(^_^)
情報をありがとうございます。
>>102(ドキドキもんやな〜)
そうおっしゃらずに...怖い事は無いので、たまには書き込んでください。(^_^)
>>103-104 オハコンさん、ども。(^_^)
ようやく懸案の調律が終わったようで。しかも、満足されたご様子で良かったですね。
しかし、まさか5時間もかけての大旅行でMPA氏がいらっしゃるとは、思っても見ませんでした。てっきり地元の方なんだろう、と思ってましたが...調律師というお仕事は大変ですね。
そのMPAさんが、定期的に巡回して下さるなら良いですね。遠い方だと、どうしても出張旅費を請求されちゃうので、近場で優秀な方を見つけて、その分の調律以上の事とか、時間をかけたりとか、お頼みしたいなぁ、などと思ってしまいますよ。ケチな物で...(^_^;;;)
>>まるでお肉みたい!と娘が言って
確かに...これは笑っちゃいました。(^_^)
>>103 オハコンさん、
SK の調律が一部の問題があるやうですが終わつたやうで大変をめでたうございます。大きなお世話でせうが色々心配していました。納入調律が 3時間とはちやつと短すぎるのではとか、MPA が来るべきなのに急用で見習いがきたのではとか、税務署が裁判所にオハコンさんの pc かコンピュータを証拠保全のため差し押さえ申請したのではなどとです。
アクションを置く手ごろな台を用意するようサジェスチョンすべきでした。クラビノーバの椅子では作業中に地震が起きたら大変なことになるのでコールマンなどのキャンプ用椅子などをお持ちでしたら準備されるとよいと思います。以前に某ピアノ屋で技術者と思わしき青年がアクションを床において作業しているのを見たことがあります。その時おもつたのですが、きつと師匠から不安定な場所にアクションを決して置いてはならぬと教えられたのではと思ひました。それ以後アクションの置き場を用意することに注意しています。
本当はもつと時間をかけて心置きなく仕事をしたいのでせうがそこそこの時間で終わらせないといけないのは彼にとつて不本意と思います。USのピアノの bbs をみていると俺のところにはこんな mpa が来たぞとの自慢話が時々見かけますが、片道5時間はかからずに彼等は旅をしているとおもいます。この狭い日本で5時間も腕のいいテクニシャンに旅をさていてはいけません。カワイはもうちょっと従業員の待遇を改善すべきと感じました。
>>99 ようこのママさん、
ツィンマーマンを私だつたら決してヤマハをおもに手掛けている調律師には触らせません。カワイのたとへ MPA でもあらかじめ電話で無礼を承知で自信があるかを問います。彼等は嘘つきセールスマンとは違い本心で答えるので '自信がない' と答えなかった場合にはその場でお願いします。元コラさんからのサジェスチョンはベストのためのものですが、私からのサジェスチョンは最悪の事態を避けるためのサジェスチョンです。
ヒューウィットの生をまだ聞いたことがありません。生でも cd のやうにあんなにうまいのか心配でもあります。家の娘が水の戯れを発表会か試験で弾くことになったとき LP はありましたが cd がなく偶然購入したのがヒューウィットのでした。ところがうますぎて参考にならなかったといふありさまでした。彼女のバッハはゴルトベルクとイギリス組曲意外多分すべて持っています。
>>107-108
レス、ありがとうございます。
東北はかなり広いエリアです。これを陸上でしか移動できないので、
東京や大阪から我が町にくるよりも時間的な距離は遠くなるようです。実際にMPAが何人いらっしゃるのかわからないのでなんとも言えないのですが、今のところ、東北エリアでは先日の方が一人だけのようです。今度のときは例えば青森での仕事のあとでこちらに回っていただく、という形を取ったら負担が少なくなるだろうと話合いました。
出張費は一律で決まっているようで、距離が遠いから高くなる、、ということではないようです。その辺はピアノ購入時に確認しておりました。調律費用が払えないほどでは、ピアノを買えないと思ったので・・。
アクションを取り出したのはピアノの中のほこりを取り除くためだったのですが、そうですか、、。そうですよね。。今度は安定した置き場を考えておくことにします。
実際には4時間半はかけてくださったのですが、納品調律ってそんなにかかるものだとは思いませんでした。そんなに時間がかかるものなのですね。
次回は、もう少し遠慮なく作業を見させていただくことにします。
また、いろいろ突っ込みもいれたいと思います。
わからないながらも、少しずつピアノについて知ることができそうな気がしています。
そして今度のときは、も少しまともに弾けるように練習しておくつもりです・・。「いい音で弾いて欲しいんです。」というチューナーさんの言葉が残っています。しっかり練習しておかなくちゃ!
>>106元コラさん,ありがとうございます。
あこがれの「ピアノを語る」のホームページに一言添えるなんて,とても勇気のいることだったのです。でもあとで,割引券とかお金に関する情報とかは,のせたらあかんかったのかなぁ・・などと,少し不安になってきていました。元コラさんに救われた気分です。
私もピアノの買い換えを考え始めていろいろ調べているうちに,このHPにであいました。みなさんのピアノに対する情熱,知識のすごさに毎日ためいきです。
元コラさん、早速お返事ありがとうございます。まあ、ともかく行ってみよう!ということで先ほど行って帰って参りました。(コンビニの前売り券は10時からということで買えず、当日券で入場しました)
夫が車で連れて行ってくれたものの、アップライトって電球のことだと今日まで思っていた人です。「1時間もいないでしょ?30分?」という感じでしたので、行くべき所に速攻、突進しました。
大きな展示ホールのお祭りですから、じっくりしみじみとはいきませんでしたが、でもとっても楽しかったです。心配していた試弾も、たいていのところは快くそれも待ち時間なしでOKでした。さわった楽器はザイラー186、シュタイングレーバー160,200(?)、カワイSK−EX、ベヒシュタインD,A160、プレイエル(size?)、ザウター160,185、ボストン215、スタインウェイ158,180、など。ブースによって応対も様々でした。社風なんでしょうね。
以前ピアノ屋さん巡りをしていた頃はよくわからなかった音色の違いも今回は少しわかるようになっていました。今日触ったなかでのお気に入りはザイラーでした。部屋に置いて弾いたらきっと素敵だろうと思います。ザイラーは今日が初対面、次に出会える日が楽しみです。
結局滞在時間は1時間半で、夫は早々に出口の外に待避し新聞を読んでいました。券が1枚無駄になりました。券2枚と駐車場代が私の負担でしたが、費用対効果・・・一人で行けばよかったかも、です。
私のピアノは国産車ですが外車は音が違うものだと感じ入りました。でも彼(シゲル君)も当時浜松まで行って射止めてきたものですから、これからも末永く仲良くやっていきたいと思っています。
今回は素人ながら突然おじゃまいたしました。
>>108 アラビアのオレンスさん、いつもお世話さまです。(^_^)
>>アクションを置く手ごろな台
そうかぁ〜、GPだとアクション外すことが多いですからね。それに重いし..(~_~)
UPだと外すほどの調整はあまりしませんから、思っても見ませんでしたが、そのうちにGP買ったら気をつけないといけませんね。
>>111 のんだめさん、こんばんわ。(^_^)
書き込んじゃえばそれほど大変なことではないですよ。これからもよろしくお願いします。
ピアノの買い替えをお考えとか...もう買い替えられたのでしょうか? 何をお持ちで何に買い換えたんでしょうか?...よろしければどうぞお話し下さい。
>>112 acroさん、こんばんわ。(^_^)
早速、行かれたのですね、私は明日行く予定で準備中です。(何を準備だ...)
ザイラーが良かったですか...今回は、ピアノハウスジャパンさんが、ザイラーを本格的に出展くださっているので、私も期待しています。今放送中のドラマ「恋の時間」とのタイアップもされているようですしね...ショールームは確か藤沢なので、近いうちに訪れようと思っています。
acroさんは、SKオーナーさんなのでしょうか? SKは、国産には珍しく、色気の様な物を感じるところが好きです。私も今のベヒUPを買う前は、SK-2が一番の候補でした。(^_^)
こんばんわ。
たいしたピアノ持ってないのに、しばしば登場してしまってスミマセン(ひや汗)。一応、お買い替え検討中ということでお許し下さい!
「恋の時間」見てます。
「ザイラーのチッペンデールですね?
久しぶりにみたな〜。」とか言いながらカレがドビュッシー?かなんな弾かれてましたよね。あのカレが弾いてたときの音ってザイラーの音なんでしょうか?聞いたことがないので、主人とどっちなんだろうと言ってたのですが、主人はドラマなんだから、吹き替えなんじゃないの〜と言ってましたが・・。ドラマごらんになられたかたで、ご存知の方がおられたら、教えてくださると嬉しいです。
うちは、主に子供が弾くのですが、私が弾くのは昔弾いたものばかりなので、それこそショパンのバラードとかリストの練習曲とかヤカマシイ曲が多いのですが、最近、ピアノ探しの前に、しみじみした静かな曲でも練習してみるか・・と思ってます。
でも、私の行動可能範囲内で、ザイラーのグランドの新品と出会えるチャンス・・まずないでしょうね・・。
ピアノの中身を置く台、ご自分で専用の台みたいなのを持ってこられる調律師さんもおられるし、イスの上においておられる方もおられるし、いろいろですね。うちのピアノ、敏感な子で、調律師さんはまさにドクターみたいなものなので、いつも感謝してます。
調律師さんの好みをどこまで自分が好きになるかがポイントだと思っているので、お買い替えの時は、買ったあとさわってくださる調律師さんをイメージして、調律師さんとペアで買う、みたいなイメージで今は考えてます。
楽器フェアのお話、またまた楽しみにしております。
>>109アラビアのオレンスさま、レス有難うございます。
>>私からのサジェスチョンは最悪の事態を避けるためのサジェスチョンです。
ご忠告に従って最悪の事態を避けるべく、勇気を出して(!)自信の程を問うてみます。
ヒューイット、いいですよね。体育会系お嬢様の印象。端正だけど神経質ではなく、行き届いているけど嫌味がない。最近ペライアのバッハとヒューイットのバッハを交互に聞いています。こういう時代に生まれてシアワセです。
>>113 元コラさん,お言葉に甘え・・・
子どももピアノを習い始めたので,自分が小さいときに使っていたヤマハの古いアップライトからこの春,カワイのRXのグランドに買い換えました。(SKのオーナーになりたかったが..少し残念。でも,これでもうちの家ではがんばった方なのです。)
私のところはグランドを購入するにあたり,旦那は猛反対!(ピアノに理解のある旦那様はうらやましい。)もちろん予算的にも苦しい中でのピアノ探しでした。唯一の贅沢(?)は,弱音をつけたところです。(こっそり自分が弾きたい時のために。)
>>113
はい、SK-2をもっています。わかりにくい書き方ですみませんでした。ピアノ選びの時はホフマン170、ボストン178、SK-2の中でSKがまさかの逆転さよなら勝ちをしたのです。プラスチックのアクションが評判悪そうで心配だったのですが、結局は自分の耳でこれにしました。弾くのも聞くのも買うのも私一人でしたから。アメリカのPiano Forumというサイトで、ABSはカワイが言うほどよくもないけど、カワイ以外の人が言うほど悪くもない、というようなことが書かれてあり勇気づけられました。
さて、横浜で幸せなひとときを過ごして家に帰り、我が家のピアノ君をちょっと後ろめたい気持ちを持ちつつ弾いてみると、以外にピアノ君(SK-2)も素晴らしい!ザイラーは優しくて豊かな音色で女性的な魅力でしたが、ピアノ君は小さいけれど男性的でパワーがあり、引けを取らない、というか別の魅力があるんだな、と改めて思いました。会場には弾き手の七難隠すピアノもありましたが(それも気持ちよいですが)、ピアノ君は何も隠してくれません。下手なものは下手!とビシッと教えてくれます。
それにしても楽器フェアは楽しかったです。ピアノ君には悪いけれど次回もまた行こう、と思っています。
のんだめさんのお宅はピアノマスク付きでしょうか?我が家にもついてます。これからマスク付きでちょっと弾いてみよう・・っと。
それでは失礼します。
久しぶりに書き込ませて頂きます。
私も楽器フェアに行ってきました。
平日なので空いているかと思いましたが、
午前中から既にあちらこちらから大きな音がしていて、
1階のブースでは試弾しても良く音が聞き取れなくて残念でした。
静かな環境で試弾できたのでは、グロトリアンとSK-2でした。
グロトリアンは、中2階の会議室の様なところにあって、
じっくりと音色を確かめることができました。
アップライトもグランドもその響きにはハッとするものがあり、
とても魅力的なピアノでした。
また、その会場ではちょっとしたミニコンサートもあって
聞いておりましたところ、なんとあの有名な調律師のTさんも
いらっしゃるではないですか!
会場のピアノは、あの方が調律したものかも知れません。
SK-2は1階のKAWAIのブースにあったのですが、
防音室の中に置いてあり、これは静かで良かったです。
他では、シュタイングレーバーがうるさい中でしたが
他のアップライトとは明らかに違いを感じることができま
した(ちょっとお高いですが。。。)
是非、静かなところで試弾してみたいと思いました。
明石に行けば、ベヒシュタインのクラッシク118と
弾きくらべもできるそうなので、機会があれば一度
行ってみたくなりました。
次年度以降、会議室の様なところや、防音室に設置する形で
出展するメーカや楽器屋さんが増えてくれれば、と思いました。
P.S.
会場で岡山の某有名楽器店の店長さん(HPで振り返ってTELしている方)を見かけました。
次回は是非、ペトロフで出展して欲しいと願っているのは
私だけではないですよね。。。
楽器フェア行ってきました。
とりあえずBlogに上げましたので、ご興味のある方は、どうぞ→ http://note.2brins.raindrop.jp/?eid=342508 今日は疲れたので、これだけですが、折をみて続報あげようかと思ってます。
写真は有りませんが、シュタイングレーバーのブースにいらした、Pianohausさんにも、お会いして、熱い握手を交わして来ました。お忙しそうだったので、早々に退散しました。(^_^)
>>116 のんだめさん、こんばんわ。
RXですか...良いですね〜。私は、SKとRXだとかなり悩みます。弾いたときの気持ちよさではSKなのですが、少しスポコン根性くすぐり系のRXの方が長く付き合える様に思えたり、と言う感じです。
>>117 acroさん、こんばんわ。
>>ホフマン170、ボストン178、SK-2の中でSK
なかなか微妙な選択肢ですが、SKに落ち着くのも、なんとなく判る気がします。私ならあえてホフマンに行ったかも知れません。(^_^;;;)
ちなみに、私も今日、色々なピアノを触って帰ってきて、やはり我が家のベヒ118UPは、とてもよいピアノだと再認識しています。GPに勝るとも劣らない、この音色と表現力の深さは、手放せません。
ピアノマスク良いですね。カワイのGPにするなら、ぜひ装備したいです。先日、大阪に行った時にたまたまよったカワイのショールームで初めて見ましたが...弱音としては、元のピアノの音を損なわ無いと言う点で、とても良い機能だと思います。それにGPがそのままの音でUPに変わったみたいで、結構楽しめました。
>>116 のんだめさん、
私の個人的興味ですが、もし差し支へなかつたらおしえてください。RX の納入調律はどのやうな調律師がきましたか(例: MPA、よく見るタイプ、研修を終えたばかりのやうな若いひと)。その際にかれは整音をおこないましたか。
なぜこのやうなことをお聞きするかといふと、カワイに限らずヤマハも RX や C クラスを買う客は音やアクションにこだわりが無くとりあへづ送り届けて調律(tune)だけすればよいと客を甘くみているのではと時々感じることがあるからです。その分だけ定価から割り引いて売っているといわれればごもっともですが、mpa または腕のよいテクニシャンに整音をまかせると少なくともいまより見違えるほどよくなると思います。
お久しぶりです。
初めて楽器フェアに今日行ってまいりました。
3日に海釣り桟橋行きのバスに乗ろうと
桜木町駅で降りたところ、楽器フェアの開催を知り
帰りに寄ろうとも考えたのですが、釣竿、クーラーと
コマセまみれになった身体ではいかんともし難く、
今日、カミさんと出なおしてまいりました。
いや〜1000円の入場料はとられたけれど、
モトがとれた以上に楽しかったですね。
SK-EXやCF�が気兼ねなく試弾きできたのですから。
それに土曜の昼なのに、きっとピアノブースの前は
同類!列をなしているのだろうと思いきや、
予想に反して、すんなりとピアノと対峙できたこと
感動でした。さて、展示場という環境と、調整を
考えるに決してピアノにとって本意の状態ではなかったかも。
でも、ここは手前勝手にランキングさせて
くださいな。曲はモーツァルトのK281で
一部のピアノにすぎないのですが、
�ベヒシュタインクラシック118
�シュタイングレーバー168
�KAWAI RX3
�SAUTER何だったかアップライトの
�YAMAHA CF�
�自分の家のボストンGP156
�ゲールアポロ
�STEINWAY、東洋ピアノとジャパンの2台やってみたものの…
�KAWAI SK-EX
こんなわけない!と思ってください^^
私の感覚がヘンなのかもしれません。
ひとつ思ったこと
・価格差はアテにならない。
・タッチは重い、軽いの以上の何かがある。
・スタインウェイの音とベヒシュタインの音はめざすものが
違うような。
�は弾いていて楽しかった。以前EUROで試弾させていただいたときはもっとゴツゴツと感じたのですが、今日の音は優しくて心地よかったのと和音がコンクリ塊にならないのが魅力でしたね。
明日までですね。気兼ねなく弾けるし、順番待ちなんて
ないですね。皆様もぜひともこの機会に…
>>117 acroさま,こんばんは。
SKでピアノマスク付とは,なんとすばらしい!マスクならタッチも変わらず小さな音で弾けるのでしょうね。
私のピアノには,アップライトの真ん中のペダルと同じような(フェルトを当てることで音が小さくなる)弱音をつけています。それ用のレバーが本体左下のところにあるのです。予算的にマスクや消音型ピアノにすることができなかったので・・。
>>120 アラビアのオレンスさま,ご質問を受け,緊張です。
調律師さんは以前からお世話になっている方です。ピアノの調律等に関しては彼に頼るしかなく,悪いようにはしないだろうという信頼の元,おりますもので・・・整音についてはしていたんだか,なかったんだか“覚えていない!”というのが正直なところ・・・バカボンですみません!
でも,RX購入後,気になるところを見つけては(それはそれで問題?)電話し,ちょくちょく見にきていただいています。(今は問題ないように感じています。)
確かにmpaなどの方ににかかれば,どう変わるのか興味は多々多々ありますが・・・小心者といたしましては,人を変えてとは言えませんです。(あと5年位したら,もっと『おばちゃんパワー』が増して言えるようになるかもしれません。)
>>122 のんだめさん、
わたしの個人的興味のためにレスポンスを強いてしまいすみません。
人を変えてとは確かに云いにくいですが納入後の 1-2回のみ特別の調律師をお願いしてもよかったかと思います。なじみの調律師を代えてしまうのはたしかに勇気がいります。
RX や SK の樹脂アクションはピアノの寿命を 50-75年と考え響板もアクションも修理や交換しないという想定の使用では最適のものと思います。大切(とくに湿気)に使いながらいつか機会があつたら腕のいい調律師に 2-3 回見てもらうとよいとおもいます。
>>123 アラビアのオレンスさま
ご質問をいただきうれしかったのです!・・・が、バカボンな答えしか言えずお恥ずかしい限りです。
なるほど!納入後に特別の調律師をお願いするっていうのは,言いやすかったでしょうね。そんな上手な言い方を思いつくとは,さすが!勉強になります!
樹脂アクションについては,以前のものは問題があったということで少し心配でした。カーボンファイバー(炭素繊維)入りにしたからって前の問題が解決されるのだろうかと・・・。けれどカワイの自信作であるSKにも同じアクションを使用しているとのことだったので信用することにしました。『何かあったら絶対訴えてやる!』の覚悟もひそかに持ちつつ・・・。
樹脂アクションの寿命で皆さん心配を持っているようですが、
ピアノのアクション部品は、ある程度互換性を持ち、交換が
可能ですのでそれほど心配しなくても大丈夫です。
ウイペンもハンマーシャンクもレギュレーチングボタンも
バックチェックも、カワイが樹脂で作っている部品は全部
レンナーや他のアクションメーカーでも木で作っているので
気に入らなければ交換できます。
>>125 Pianohausさま
そういわれてみれば,グランドは中身も引き出せるのだからアップライトより部分交換も簡単にできそうな・・・。極端に言えば別な中身をまるごと交換なんてこともできちゃうわけですよね?
新型アクションを開発するにあたって,当初はカワイの社内でも使う使わないをはじめ,いろいろ議論もあったのでしょうね。(プロジェクト○とかで放送してくれないかな)
カワイの開発したという“ファインアイボリー白鍵(人工象牙)”は気に入っています。指あたりもよく疲れにくいように思います。本物の象牙鍵盤はもっといい感じなのでしょうか?フルコンと言われるピアノにはやはり象牙たるものが使われているのでしょうか?
こんにちは、初めて書き込みいたします。
現在ピアノを習い始めて半年経ったところです。
先生から「ピアノの音をよく聴いて、最適な音色を探しなさい」とのアドバイスを受けました。
しかし自宅では電子ピアノを使用しているものですから、このアドバイスを実践するのに限界を感じ、現在ホンモノのピアノ(UP)を購入するか検討している最中です。
そこで、皆様に教えていただきたいことがあるのですが。。。
皆様は、ご自宅でのピアノ練習は、どのように防音対策していらっしゃいますか?
私の家はマンションです。が、予算の都合で、ピアノと防音室を同時に購入することは不可能です。そこで、防振ゴム台や、響板にかぶせるタイプのパネルなどを併用しようかと思っているのですが、これらを実際に使用している方がいらっしゃいましたら、どれくらい効果があるか、実際の使用感などを教えていただけないでしょうか。他にも、低予算で効果的な防音対策がありましたら、教えてください。ちなみに、消音装置は考えていません(電子ピアノがあるので・・・)。
アコースティックなピアノ、喉から手が出るほど欲しいのですが、周囲に迷惑をかけてまで固執する必要があるとは思えず、良い方法はないものかと悩んでいます。いざ購入しても毎日弱音ペダルでは、楽器が可哀相ですし・・・。かといって、近所にレンタル室もありません。
自宅の騒音環境は、両隣に関しては、お隣でハードロックをがんがんにかけても、窓と通風口を閉めれば低音がわずかに響く程度、こちらの部屋で小さめの音量でBGMをかければまったく気になりません。しかし上の階からは、椅子を引きずる音や、子どもがどたとたっと走る音などが、わりと響いています(私自身は気にしない性質なのですが^^;)。
私の周りには、先生以外にピアノを弾く人がいないものですから、皆様からご意見を聞かせていただけると、とてもありがたいです。どうかよろしくお願いいたします。
>>121 ネコ一番さん、お久しぶりです。
>>初めて楽器フェアに今日行ってまいりました
私も6日の昼間に行きました。人に会う用事も有って、カミさんとすいている日狙って、まずは4日に行ったのですが、学校帰りに寄り道して来た子供たちが充分に見れなかったのもあって、2日連続での見学となりました。実際のところ、ゆっくり回っていると、一日では難しいです。
私の勝手な意見満載のレポート作成しましたので、お暇でしたらご覧下さい。
http://note.2brins.raindrop.jp/?cid=25845
(走り書きを、まだ校訂中ですのでご了承ください)
文章だけでも、こっちに書こうかと思ったんですが、やたらに長くなって断念しました。Blogの方をごらん下さい。m(__)m
手前勝手ランキング...なかなか面白い結果ですね。私の場合、自宅に入れる場合と、本当に好きなピアノで異なってしまいます。
自宅のGPなら、ベヒシュタインのA160です。あのサイズ、あの値段で、あの音は凄いです。
本当の所はSK-EXです。表現力の広さ、扱い安さに参りました。やっぱりフルコンは凄いです。
で、現実的に全ての面を考慮して一つ選ぶと、ベヒシュタインのClassic118で、未だにこの選択は間違い無かったと確信しました。(^_^)
>>127 まほさん、
なかなか難しい問題ですが、一点だけ妥協できれば解がひとつ私にはおもいつきます。
日本で使われている平均的なアップライトは studio タイプと呼ばれるその名のとおりプロが仕事で使ってもおかしくない豊かで大きな音のでるものです。グランドの代用といふやうなアップライトです。
console タイプと呼ばれる背丈が低いだけてなく音量も小さいアップライトもあります。ドイツ製(たしか Diettmann)のこのタイプのピアノを特別に防音対策がされているとは思へないコンクリ作りの集合住宅で使っている人を知つています。また、私は以前カワイの CE7 といふこのタイプのピアノを買おうとお店の人にこれ下さいと云ふ所までいつたのに娘に結局スツーディオタイプを買わされてしまつたことがあります。
console タイプは楽器と云う要素のほかに家具的用途もあり中には後者の目的重視のものがるので要注意ですが豊かな響きを求めなければ上位機種のディジタルピアノよりは稽古の訳にはたつかとおもいます。音量や振動については後ろを覆てしまい床とピアノの間に何らかの工夫(このスレッドに登場するしゅうじさんが助言をくれるとおもいます)するだけで大丈夫ではないかと思います。
>>127 まほさん、はじめまして...
ピアノの購入をご検討のご様子で、ぜひ実現してください。(^_^)
私もマンション住まいですが、いわゆる防音と言う特別な対策はしていません。ただマンションの場合どうしても、床を通じて個体伝播する音(振動)が大きいですので、ゴム足だけはつけています。ちなみに、このゴム足をつける以前は、自分の室内でもやかましいほどの床鳴りがしていました。ですので、防振ゴムはかなり効果がある、と考えてよいと思います。
それと、防音と言うよりは、自分のためですが、アップライトでもかなり響く部類のピアノなので、裏側の両端に座布団を入れてます。これで、室内での反射音がかなり軽減され、落ち着いて弾く事が出来るようになりました。
それと、マンションの規定ではAM9〜PM9となっている所を、AM10〜PM8(AM11までは弱音)と自主規制しています。これは、もし苦情が来た場合の防衛策と言う感じでしょうか。
と言う具合ですので、グランドピアノを買う時には、まともな防音を考えないといけない、と私は思っています。要するに、防音を含めた購入予算を立て無くてはならない、と考えています。
ちなみに、私は弱音ペダルをよく使います。気兼ねするよりも良いか、と言う判断ですね。確かに、こればかりではピアノがかわいそうですが。
>>128 元コラさん
すばらしいレポートでした!楽器フェアを主催された方々もこれをみたら感激するでしょう!家族で試弾とは・・その上、家にベヒシュタイン・・うらやましい限りです。
皆様の楽器フェアレポートありがとうございます。
混んで中々弾けないし、音も聞こえないという評判と用事が重なったので行けずに終わったのですが、皆様のレポートのおかげで疑似体験ができました(自分で触るよりよくわかったような?)。
また、横浜は東京の南西で、北東方面からは遠く感じます。
次回は随分先ですが、次回こそ・・・
こんにちわ。
元コラ様。
私も、昨日の夜、ブログの続編を書かれているのに気がついて楽器フェアのレポート読ませていただきました。ピアノの迷子さまがかかれているとおり、遠方で行けないものにとって、写真つきでとてもよくわかって勉強、かつ参考にになりました。
かなり、参考にさせていただくかも・・です。
会場に来られている方、楽器とも、ややハイパー気味な雰囲気が伝わり、読んでてとっても楽しかったです。
元コラさまのご趣味、全然メインから外れてなくて、いちいち納得です。欲しいピアノと部屋に置くピアノとが別、というのも本当にそうですね。好んで弾く曲によっても変わりますよね。
本にまとめて出版なさったら面白いのになあ・・と思いました。
よくあるようなピアノ選びの本よりかは、リアルで参考になると思います。
もし、著者の方が、読まれてたらスミマセン。
アラビアのオレンスさん、元コラさん、早速ご回答くださり恐れ入ります。
UPの背面カバー と防振ゴム台で効果あり、というかんじでしょうか。前向きに購入考えられそうです! 買っても24時間弱音になってしまったら・・・と心配してました。併用は勿論覚悟しておりますが^^;
コンソールタイプというのは、いわゆる家具調ピアノというものでしょうか? 候補に入れてみます。音量はおとなしくても良いのですが、音色やタッチ・表現力はできるだけ大事にしたいので、頑張って長く愛せる1台を探します。時間や家具のことも考えてみます。 座布団いいですね! Classic118は憧れの楽器ですが、さすがに手が届かないです・・・(''*;。
丁寧なアドバイス、どうもありがとうございました。また何か困った事がありましたら、ご相談させてください。
>>134 まほさん、こんばんわ。
>>Classic118は憧れの楽器
ベヒがお好きですか? 安いうちに手に入れた私はラッキーでした。ここ数年で大きく値上がりしてしまい、今の価格では全く手が届きませんでした。
ですが、以前に訪れたとあるピアノ工房に、名も知らぬベルリンの工場で作られたUPが有って、安価でかつ、とてもよい音がしていました。真面目にこの存在を知っていたら...と思った瞬間が有ります。
ですので、気長に構えて根気よく探して見てください。必ず良い結果が得られる物と思います。
頑張って下さい。
こんにちは。
先日の楽器フェア。最終日の夕方に滑り込んだらめちゃめちゃ混んでいて悲惨でした。最初から的を絞っていったので、お目当てのシュタイングレーバーとグロトリアンのアップライトには触ることができました。思いがけずリーガークロスとシュルツ&ポールマンにも触ることができたのでまあ満足です。シュタイングレーバーのタッチは素敵でした。どこまでも弾き手に寄り添ってくれるような懐の深さを感じました。グロトリアンは楽器と一緒に私も共振してるみたい、床からも波動が伝わってくるようでびっくりでした。次回は平日の午前中に是非行きたいです。それまでに腕を磨いておかなくちゃ。
ラッキーなことに会場で調律師さん(ドイツで2年修行してらしたそうです)を紹介していただくことが出来て我が家のツィンマーマンもお世話になることになりました。うーん、やっぱり行ってよかったな。
元コラさん、こんばんは。
>> ベヒがお好きですか?
実は先日、恥を偲んで(!)ショールームで試弾させていただいたんです。溢れ出る気品に感動しました。ベヒの音色を澄んだ泉に例えるとしたら、きっと触れたらひんやり清々しい感触がするんじゃないかと思いました。もうちょっと水温があがると私の理想の音かなーとか、勝手なことを思い巡らしています(へんな例えですみません・・・)。
試弾後、自宅の電子ピアノやCDから受け取る音の密度が濃くなったように思います・・・気のせいかもしれませんけど・・・。そんなこんなで本腰入れてピアノの購入を検討しはじめた次第です。
>>ですので、気長に構えて根気よく探して見てください。必ず良い結果が得られる物と思います。
ありがとうございます。今週末、またお店めぐりの予定です。じっくり探していきます。^^
私は楽器フェアには3・4日と二日間出かけてきました。
事前にモアさんが来られることは知っていましたので
お会いしていろいろとお話をしてまいりました。
ヴィンテージスタインウェイの話も出てまいりまして
1920年代のスタインウェイは音色が暖かく
大変すばらしいとのことで、私がニューヨークに
ピアノ探しに出かける際は、在宅であればお会いできますと
おっしゃってくださいました。
また協力もしてくださるとのことで、彼の暖かい人柄は
本当にすばらしいものだと思います。
また、私の弾くショパンのワルツを聴いてくださり
「美しい・・、ホロヴィッツがよく弾いてくれた曲です。」と
語ってくださいました。
>>138
Yaskalさん、初めまして。
Yaskalさんが以前スタインウエイのことでいろいろ苦労されたことは、こちらのスレで拝見いたしておりました。大変な思いをされましたが、今こんな風にすばらしい出会いがもたらされて、何だかとてもよかったなあ!と書き込み読ませていただきました。モアさんにショパンのワルツを披露なさったなんて!なんてすてきなお話でしょう・・。
心が温かくなります。いいお話をありがとうございました。
>>130 元コラさん、
>>134 まほさん、
>マンションでの防音ユニットの利用者:
このやうな情報を漏らすのが世の中の為になるのか否か判りませんが話題がでたついでに書いてみます。
カワイの防音ユニットの工事に我が家にきたカワイ音響の人と大工さんの話です。マンションに防音ユニットを設置したほとんどがグランド用で先生や音楽家などだとのことです。アップライトで防音ユニットを使う人が零だとは云つていませんでしたが統計上は零に等しいやうに私は受け取りました。他社の防音ユニットではアップライトでアマチュア演奏家がいるのかも知れないのでこの情報はいまひとつ説得力にかけますがご参考にななるかとおもいます。
ドラムスやエレクトリックギターを弾くわけでなくアップライトを普通に弾いて何が悪いのと思いますがピアノの音が嫌いな人々にはいつたいどう思うのかが想像できない私です。
>>134 まほさん、
>コンソールタイプというのは..
おそらく正当な定義は壁から飛び出してきたやうな形のピアノのはづです。壁がないと立っていられないほど重心が後ろにありアッパーパネルは下にくるほど手前に飛び出しロワーパネルは下に行くほど壁によっていく形です。前足がないタイプのほうがよりコンソールらしく見えます。移動しないのが前提でキャスターはなくもしかすると安定させるため壁に固定ものかも知れません。
部屋に対するなじみ具合では他のタイプの追従を許しませんが楽器としての性能や耐久性には問題があります。豊に響かない、本格的に使用したら寿命が心配です。
大雑把な定義では高さが 40-44インチとかもあります。飾りがなくても前足がない、アッパーとロワーのパネルの傾き木目調だけで十分に美しいです。Bechstein 118 とは全く対照的です。コンソールがどんなものかを説明させていただいたのみで決してすすめていません。
>>138 Yaskal さん、
元コラさんのリポートにはスタインウェの記事がないので是非 Yaskal さんにフェアでのスタインウェイのリポートをしていただきたいです。
突然の割り込みですみません。
皆さんの意見、いつも読んでいまして、私なりに、納得する所、アレと思うところがあり書き込みさせていただきました。
楽器フェア-にはじめていき、(ベヒのフルコン、スタイングレーバーを
楽しみに行きました)
スタイングレーバーのピアノは、期待にもまして、小さいサイズでも音の粒立ちが良く、あの雑音の中でも良く聞く事ができ、納得できましたが、
期待はずれだったのが、ベヒシュタインの新しいフルコンでした、それは、ブースでの演奏(ベヒシュタインの講師の方?)を何回か聞きましたが(屋根を明けてある真横や、演奏者の真後ろ、でした)、雑音にまぎれよく聞けなかった、音の粒立ちがあまりいいようには聞こえなかったし、ピアノが鳴る、響くという感覚が無かったんです。
昔のフルコンは、もっと音の輪郭がクリアーで、粒立ちが良かったように感じています。
このように感じる、私の耳がおかしいのでしょうか?
>>139 オハコン さん。
はじめまして。私のスタインウェイの事でご心配頂いて
ありがとうございました。真実は、必ずや、明るみにされるものであるという私の信念は正しかったようです。
おかげさまで、「災い転じて福となす。」として締めくくれそうです。
>>142 アラビアのオレンス さん。
スタインウェイは例によって125周年記念モデルとキッチンピアノが展示されていました。
スタインウェイジャパンの鈴木社長からは「Yaskalさん、
どうですか?キッチンピアノは特別限定モデルですが1200万で
希望者に売ります。」との事でしたが、まずは、モアさんと話をした1920年代あたりのフルコン探しでしたので、
セカンドピアノとして私が購入時に在庫があればぜひお願いしますと、お返事しました。
正直なところ、現在は、会社経営に金策に追われ、大変な状況なので
当分先の話になりそうです。
Bostonピアノに関しては改めて弾いてみると、やはり
本家本元のスタインウェイと比較するとパワー不足を否定できず
音色の傾向が、スタインウェイの様にテンションを低く抑えている
設計からくるまろやかさという以外の魅力が感じられずじまいでした。
2年前の記憶に残っているペトロフがすばらしく、今回は出展されて
いなかったのは残念なことでした。
Yaskalさん、
色々と、大変であったとの情報は、見聞きしていますが、ピアノに対する情熱には敬服いたします。素晴らしいピアノに巡り会われます事をお祈りいたします。
ところで、私もここ数回楽器フェア-に行って感じた事の1つに、
噂以上にペトロフピアノの良さに驚いた事です。
仕事で、数台のペトロフピアノの調律にお伺いしていますが、手を加えれば加えるほど、良くなります。お買い得のピアノの1つでしょう。
今回は、輸入代理店の申し込みの手続きに不備(期日を過ぎていた)があり
出展できなかったとの噂でした。
pianokozoさん
私も、ベヒのフルコンには少し残念な感じを受けましたが、まだまだ、新しいピアノであると言う事(贔屓目に見て)を・・・いい方に取りましょうか?
>>144 Yaskal さん、
>スタインウェイは例によって125周年記念モデルと...
レスポンスありがとうございます。125周年モデルをこのあいだの題名の無い音楽会の TV 放送でみました。外観が今までのとは異なるのは判りますが中身の違ひはなにかあるのでせうか。スタインウェイにしてみれば単なる余興の一つなのかとテレビに映る姿を眺めていました。
もし 125周年モデルとキッチンピアノだけで潜在的日本人ユーザの目を引こうと Steinway が考えていたのだとするとちょっと悲しいですが、昔はヤマハが一流のピアノメーカと多くの日本人が思っていた時代よりよい時代になたつたことは間違いないやにおもいます。
>>146 アラビアのオレンス さん。
>外観が今までのとは異なるのは判りますが中身の違ひはなにかあるのでせうか。スタインウェイにしてみれば単なる余興の一つなのかとテレビに映る姿を眺めていました。
中身の違いは全くないそうです。おっしゃるとおり、
単なる全くの余興とお考えくださってまず間違いはないと思います。
しかも、この125周年モデルはあの某有名カーデザイナーの手によるものですが、正直申し上げてまことに弾きにくいです。
鍵盤蓋が妙に鍵盤のほうに、膨らんで,せり出しており、演奏途中で
指がぶつかってしまいます。あれでは、ピアノの演奏機能そのものを
損なうだけで意味がありません。
ただ、さすがに記念モデルを意識してなのか、音とタッチは
素晴らしいものがありました。特に出来のよいボディーに装飾を施し
入念な調整を行ったものだということはすぐにわかりました。
あのう、、初歩的な質問でスミマセン・・。
キッチンピアノってなんですか?
>>148 オハコンさん。
http://www.nagoyapiano.com/cgi-bin/info_news.cgi
キッチンピアノの紹介が出ております。(^^)
>>Yaskalさん、ご紹介ありがとうございました。
ピアノ、少しは弾くもののこちらのスレにおじゃまするまでは、ヤマハ、カワイ、かろうじてスタインウエイの名前を知ってるくらいで、
何の知識も持ち合わせていなかったんです(学生の頃、貸しピアノというのを借りたときに、スタインウエイのアップライトだったのに、
変な名前!と思うくらいだったんです、、象牙鍵盤がすごいな!と思ってましたが・・)。
こちらに参加させていただくようになってから、少しずつピアノのことを知るようになりました。
キッチンピアノって、台所の片隅にも置けるような小さなピアノのことでも指すのかな〜?なんて想像してましたが、記念すべき第1号だったんですね。天下のスタインウエイも始まりはキッチンを工房がわりに・・。
余談ですが知り合いのバレエの先生、今ではりっぱなスタジオをお持ちですが、最初はダイニングで生徒一人、先生と二人でお稽古するところから始めたっておっしゃってました。物事の始まりって、そんな小さな物語なのでしょうか?きょうはレッスンです。地道にがんばりま〜す^−^
>>143 pianokozoさん、はじめまして。
>>145 sspianoさん、随分とおひさしぶり...ですよね。(^_^)
ベヒのフルコンですが、デモ演奏のピアニストの方では、確かに鳴りの悪さを感じましたけど、その翌日に大柄な男の人が試弾しているときは、結構良い音出ていた様に思いました。(この方も結構な腕前)
ちょうどこの時、私はフルコンの陰になっているA160弾いてましたが...その方のフルコンの音が大きくて自分のが聴こえない(^_^;;)...ので、あきらめて離れて聴いてました。
>>147 Yaskalさん。
今年も、全くスタインウエイには触らずじまいでしたが、Yaskalさんのコメント読んで、後悔してます。記念モデルはカッコだけと言う先入観が強くて、最良の設定の記念モデル、という見方が出来なかった自分が悔やまれますね。(ーー;)
それにしても、皆さんも思われていたようですが、今回はペトロフが出ていなかったのが残念でした。私は、ペトロフ未体験なので...
>>145 sspiano さん、初めまして。
本職の方にお褒めの言葉をいただけまして恐縮致します。
スタインウェイだけでないお買い得の優れたピアノを
知る機会が増えてきたことはとてもすばらしいですね。
楽器フェアがその様な機会を与えてくれることは
とても幸運なことだと感じています。
おはようございます。
以前から気になっていた、「What about this,Mr.Clementi?」を買ってきてもらって、5大ブランドの聴き比べをしてみました。内容を全然知らなかったので、音だけでどれかをあててみるか、とチャレンジしてみました。ベーゼン、ファツイ、スタンについては、はっきりとわかったのですが、ヤマハとベヒは、どっちがどっちか、最初ちょっと迷ってしまいました。よくよく聞くと全然違いますね。
たいしてちゃんとさわらせていただいたわけではないですが、ああ、あのときのあれか・・と記憶がよみがえってくるほどに、個性的な楽器たちなのだなあと、あらためて感じいりました。
音色は多少違えど、和音の響き方に特徴がはっきりとでるようですね。
ここのところ、いろんなところへお邪魔して、いろんなよいものと出会えたのは、本当に貴重な経験だったと、つくづくと思いながら聴かせていただきました。
「What about this, Mr. Clementi?」私も、買いました。5大ピアノを同じ曲、同じ演奏者、同じ録音セッティングで聴き較べができる夢のようなCD、と思ったのですが。
私の耳が悪いのか、パソコンの外部スピーカが悪いのか、違いがあまりわかりませんでした。ベーゼンドルファーだけは、歴然とした違いがわかりましたが、その他は、何度トライしても、完璧に当てられるようにはなりませんでした。ノビスネさんは、ヤマハとベヒシュタインで迷われたようですが、私は、ヤマハとスタイウェイで迷いました。ヤマハでは、複雑な和音を弾いた時にわずかな音の濁りがあるけれど、スタインウェイにはない、という違いをかろうじて発見できた程度です。このことにしたって、ピアニストのミスタッチなのか、楽器の特性なのかよくわからないですね。
ボレ(ボレット)のベヒシュタインは、ベヒシュタインらしく、グルダのベーゼンドルファーはまさにベーゼンだと感じることができてたので、「結構自分は聞き分けができる」、と自負していたのですが、このCDを聞いて自信を失いました。
ただ、自分の耳の悪さを棚にあげて言わせていただくと、やはり、ピアノの音は、その潜在力を引き出すピアニストと調律師、選曲をセットにしないとわからないんじゃないかな。という感想を持ちました。つまり、「楽器」としての特徴は、完全同条件で較べても、実はあまり意味がないじゃないか、と。
この部分は好みの問題なのですが、このCDでは、ピアノをたたきつけるように弾いているようで、それも自分には辛かったです。
みなさん こんばんは
>>153 ノビスネさんの買ったCDとっても興味があります。聞き比べとか って好きなんです。ちょっとクイズみたいで あたるとうれしくて!!!!
で>>154 マニア2号さんの条件のところが気になって ますますCD欲しくなりました。今月は特に金欠なので 節約して 余裕ができたら 買ってみたい。私 ピアノの聴くのは好きなんですが 芸術?音楽性?は絶対語れない!全然わからん!表現できない!
ピアノという楽器は、録音も再生も、楽器の中でも最も難しいもののひとつといわれています。私もスピーカーシステムの研究をずっと
していましたが、故 高城しげみ氏も、生涯、スタインウェイフルコンの完全な再生音の実現のためにずいぶん苦労されたという話を聞いています。CDの場合、ピアノの機種の違いは録音と再生装置によるものでずいぶんと左右されると思いますが、私はまだご紹介のCDを
聴いていないのですが、おそらく録音条件があまりよいのではないのかと想像してしまいます。おそらく、オンマイク気味で楽器全体の
音を拾うのではなく、弦の振動音をおおく拾っているのかもしれません。
>>156 Yaskal さん、
>おそらく、オンマイク気味で楽器全体の音を拾うのではなく、弦の振動音を..
私も What about this, Mr. Clementi? を聞いたことがありませんが、昔このスレッドでちやつと話題になつた 神谷郁代 のとんでもないほどマイクオフ録音のベーゼンドルファ、スタインウェイ、ヤマハ(アルファベット順)の聞き比べの cd なら持つてゐます。yaskal さんのこの話を聞いてぜひ聴いてみたゐのですがこの部分は sacd のトラックのみに入つて sacd プレーヤを持つていない私には聴けません。残念です。
What about this Mr.Clementi? って、このほかに、Mr.Paganini?、Mr.Tarrega?とあるシリーズ物のことですよね。このシリーズはいわゆるオーディオ趣味の方のCDなんだろう、と言う認識(単なる私の偏見ですが)があって、手を出していません...Gerrit Zitterbart(ヘリット・ジッテルバルト)と言う方も、このCDで初めて聞いたし...どうも買う勇気が無くて。(~_~;;)
みなさん こんにちは
すごーく初歩的な質問で恐縮ですが ピアノの音を録音する時
マイクをどこに置くのがベストなんでしょうか?あまり近いとグワ〜ングワ〜ンしそうだし 歌手のレコーディングの時マイクにマイクの前に丸いものが・・・・ああいったものを アップの時 上の蓋を開け そこに丸いものと同じ素材のものを上全体に被せて その上にマイクを使えば 弦の振動音を少し抑えられるかな?なんて変なことに考えたり・・・・・よくわかりません。
「昔このスレッドでちやつと話題になつた」・・・気長に探してみます。
>>159 さくらさん。
>歌手のレコーディングの時マイクにマイクの前に丸いものが・・・・
丸いものはマイクにかぶさっているものですか?
そうでしたら、極わずかに高音域の録音特性が損なわれますが、
あれは、歌手の唾がついたり、傷になるのを防ぐためのものです。
また、屋外での録音でも、風切音を軽減させるためにも使われます。
各レコード会社によって録音時のマイクのセッティングはいろいろですが、
通常は、グランドの場合、2本のモノラルマイクを数十センチ間隔で
ピアノから1メートル弱から2メートルくらいの距離で
録るのが普通です。
私はワンポイントマイクで2〜3メートルくらいの距離で録っています。
アップライトは上の蓋を開けて録るのが通常行われていますね。
>>159 さくらさん、こんばんわ。
>>160 Yaskalさん、フォローありがとうございます。
>>159 「昔このスレッドで...
この話題は出てないと思いますよ。私も知らないので、興味津々です...(^_^)
>>159 マイクの前に丸いもの
っておっしゃっているのは、針金の丸枠にストッキングかぶせたようなものじゃ無いでしょうか? だとすると、歌手の口腔内雑音や、息による風切音を防ぐものだと思います。ので、ピアノの録音にはあまり関係がなさそうに思います。
って、こんな突っ込みしかできなくって、申し訳ないです。m(__)m
>>159 さくらさん、
>あまり近いとグワ〜ングワ〜ンしそうだし...
私は屋根を閉めた状態でケースと屋根の間の 6-8mm の隙間から漏れてくる音を拾うべく 25cm くらいまで近付けています。屋根がしまっているのでちょっとこもり気味ですがグワ〜ングワ〜ンしてはいません。yasukal さんとは異なり部屋が狭いので 2m もはなしたら壁にマイクが着いてしまいます。
>「昔このスレッドでちやつと話題になつた」・・・気長に...
google で 神谷郁代 sacd ピアノを語る をキーワードに検索するとヒットします。
>>159
「楽器ピアノを語る」の171番以降のことです。このスレッドの[0]に
元コラさんがリンクを張って下さっているので、簡単に遡及できます。
で、書き込んだ張本人が私です。当時は「ぽぽん太」と表記していました。
当該CDは、私に、音源としてのCDの録音の優劣を語ることの
無意味さを強烈に印象付けたもので、SACD音源の空気感というか
音場のきわめて微妙なニュアンスまで表現できる性能に驚愕し、
以降、SACD音源や、同類のDVD−AUDIO音源の作品を好んで
聴くようになったきっかけになったものです。
SACDも今では再生機材が安価になりました。ミニコンポにさえ、
再生機能がついているご時世ですが、その「空気感」を実感するため
には、コストパフォーマンス的には、単体のSACDプレーヤーを
手持ちのオーディオシステムに追加するのがよろしいのではと思います。
理想を言い出せばキリがありませんが、ミニコンポ以上のアンプに
単体プレーヤーで、一応SACDの世界を体験することはできますよ。
閑話休題。グールドの録音では、マイクをピアノの真下に立てていましたね。
ハミング?する彼の癖ゆえの苦肉の策なのかもしれませんが、
実際、録音を聴くと、ピアノの下に寝転がって演奏を聴いているような
雰囲気はたしかにあります。(映像で確認した一部のCDについて)
みなさん こんにちは
またまた お騒がせしてすいません!!!!
こんな私のために 返信していただきありがとうございます。
3つ賢くなりました????
>>163 popontaさん 最近及川さんのCDの解説読んで 最後のページに
「SACD」について書いてあったので 気になっていたんです。なんかオーディオ関連も勉強しないと・・・・・ってみなさんにとって一般常識的なことでも知らないので!!!!
さくらさん、
ピアノの録音について、以下のようなページを見つけました。
ttp://players.music-eclub.com/players/guide/howto/howto03_2.php
ピアノの違いによる音色の違いは、私も興味のある分野ですが、多くの要素が絡み合うのでCDで単純比較は難しいところです。まず第一にピアノそのものの整音の違いがあります。同じスタインウェイでも整音次第で性格はがらりと変わります。以前ショパンのスケルツォ1番に凝った時、CDで出だしの最初の音をとっかえひっかえ聞いてみたことがありますが、あまりの音の違いにびっくりしたことがあります。まして録音や、もちろん演奏者の弾き方でも音は変わります。
同じブランドでもそんなありさまですから、スタインウェイならスタインウェイらしさ、ベーゼンならベーゼンらしさが出ている音でないと聞き分けは難しいと思います。
ちなみにアンドレ プレビンのジャズを生で聞いた事があります。彼はベーゼンのアーティストで会場に専用のベーゼンを持ち込んでいましたが、その音はベーゼンらしい音には私には聞こえませんでした。TelarcのBoesendorfer Imperialによる録音(オーディオマニアがリファレンスとしている良い録音のCDとして紹介されていた)も持っていますが、あまりそれらしい音には私には聞こえませんでした。その点シフのメンデルスゾーンのCDなどはベーゼンらしいと感じますね。
アール ワイルドの88歳記念アルバムはカワイSKですが、これはなかなか良いと思いました。カワイユーザの方は必聴です。
アレグロさん、お久しぶりです。
>アール ワイルドの88歳記念アルバムはカワイSK・・カワイユーザの方は必聴〜
そうなんですか、それはぜひ聴いてみたいです^^
最近、部屋に暖房が入るようになってから、湿度が下がりっぱなしで、40%切るときがあります。(外は毎日時雨なのに・・)こんなに低くて大丈夫だったろうか?とちょっと心配になり、せっせと室内に洗濯物をかけてますが40ちょっとくらいだと安心しています。梅雨時は75%にもなり、今は乾燥気味。。本当に日本の気候というのは季節で大きく変化しますね。
先日、調律師さんがいらしたときピアノのそばに湿度計があるのを見て、にっこりなさってました。
こんなに湿度に関心持ったのは初めてのことです。
連投すみません。
先日、ベーゼンドルファーでのリサイタルを聴きました。
初めてその音色にふれて、スタインウエイとは違う透き通った煌めきのようなものを感じたのですが、一緒に行った娘がベーゼンドルファーにちょっと関心を持ち調べたところ、イタリアのピアニスト兼作曲家だったフェルッチョ・ブゾーニがバッハのオルガン曲を編曲した時、低音部に標準のピアノでは出せない音があったからで、この1曲のためだけに作られたということを知ったのですが、それはなんと言う曲なのでしょう?
ご存知の方がいらしたら、教えてください。
>>168
> この1曲のためだけに作られたということを知ったのですが、それはなんと言う曲なのでしょう?
バッハのオルガン曲の傑作、パッサカリアとフーガ ハ短調といわれているみたいですが、ピアノで聞いたことがないしブゾーニの楽譜も本当に存在するのでしょうか?
>>169 アレグロ さん、
>ピアノで聞いたことがないしブゾーニの楽譜も本当に存在...
Passacaglia in C minor (BWV582) の Eugene D'Albert といふ人のピアノ編曲なら Angela Hewitt の Bach Arrangements といふ cd に含まれています。ブゾーニ編とどう異なるのか知りませんが..
問題の C が含まれているかや録音で使われたのが Bosendorfer Imperial かはわかりません。
ダルベールはピアノの名手として有名で、この編曲も行っていますが、ブゾーニ編曲は聞いたことがないです。なおダルベールの編曲手法はブゾーニと比べると稚拙なようです。
オルガンの原曲を聞いても、確かに重低音がおなかに響くようなところがあります。昔作ったバックロードホーンのスピーカーでよくこの曲を聴いていました。
私の友人の夏井氏が、過去にサイトでこの曲に関する
コメントを残しています。
ちなみに他の人の編曲ならこんなのもあります。
Angela Hewitt の Bach Arrangements をヘッドフォンで聴いてもスペクトラム分析しても 32Hz より低い成分がふくまれていません。だいたい音色がハンブルクスタインウェイだし...
こんな一見ばかなことをしている最中に20年近く使ってきた cd プレーヤが壊れかけていることがわかりうれしいやら悲しいやらが入り交じった状態です。遠くとトラックに行かうとすると一人では行けないらしく苦しそうです。ちやつとショックを叩いてあたへるとなんとかたどり着きます。Y社の cdx-700 といふ安物です。
SACD プレーヤの安ものでお勧めのがありましたらどなたか助言ください。
>>175 SACD プレーヤの安ものでお勧めのがありましたらどなたか助言ください。
「安物」というのではなく、「割安」という意味では、ユニバーサルプレーヤーが
よろしいかと思います。「何でもかかる」ということがウリの製品ですが、
オーディオマニアに言わせると、「やっぱり専用プレーヤーとは勝負
にならないね」とのことです。
しかし、一台で、SACDもDVD−AUDIOも、そして、極めつけは、
ヨーロッパのPAL規格のDVDまでもが再生できるというのが大いなる
魅力です。
私がこのプレーヤーを買ったのは、ベーゼンドルファーがヨーロッパで
出している「A LIVING LEGEND」というDVDを、パソコンではなく、
まともなテレビで視聴したかったからなのですが、結果的に満足しています。
普通の音楽ファンを納得させるだけの品質はあります。
購入時の注意は、PALの再生においては、「再生できないこともない」
としている製品と、仕様書にはっきりと再生対応としている製品とが
あることです。前者の場合は、大画面で見た場合の再生品質が低い
ものがあったりします(ギザギザが目立つなど)。
なお、ユニバーサルプレーヤーはたいていホームシアター対応で
さまざまな機能をもっていますが、べつに2チャンネルオーディオ
システムにつないで単純な使い方をしても何の問題もありません。
メーカーは、もっとも安易に考えれば、アンプと同じメーカーのものを
選んでおけば、アフターサービス(接続に関する質問など)を受ける
ときに話が早いです。
マニアの方は、それなりに探求してください。
はじめまして m(_ _)m
約2ヶ月ほど前に、KAWAI のRX-2G のチレーサ響板モデルのを購入したものでございます。納入調律は レスを見ていると4h 程度かけておられるということですがうちは2hでした。時間で計る事はできないかもしれませんが、ちょっと?な感じですね。
検品をして購入したのですが、浜松で弾いた時には高音部〜中高音部がやや響きすぎていたため、工場におられるMPAの方にすこしおとなしめにしてください と言いました。そして実際来てみるとビックリ。
ピアノのフレームの4分割のうち左から2つめ(ト音記号でいう五線からちょうどはみ出るG)のあたりの音がp だとコンコンとハンマーを打つおとが前面に出ている感じで、ffだとバシャ+ビィーみたいな凄い音がします。(笑)
アリコートをミュートすると音質そのものは変わりませんがバシャってのが無くなり、伸びるようになります。きっとハンマーがおかしなことになっているのでしょう。
買い替える前からお世話になっていたYAMAHA系列の方にも見学しに来てもらいましたが、10年弾いた後みたいな音になってると言われています...
(KAWAIの音色自体をけなしておられるわけではなく、全音域をみられた印象です。)
まだ新品なのでこれから変わるかもしれませんが、この音色には耐えられません。
KAWAIの調律の方にあと2週間ほどしたら来ていただく予定ですが、どういう処置をしていただいたらよいと思われますか?アドバイスをお願いします。
この音域の針刺は難しいそうですが。。
ピアノの蓋を最大にした時、響きが1番良いように調律するから多少は仕方ないと言われて正直それ以上突っ込んで文句を言えません(笑)
>>176 poponta さん、
>「割安」という意味では、ユニバーサルプレーヤーが...
レスポンスありがとうございます。実は、うちのテレビは 14インチで、ホームシアターはまだ先の話なのでユニバーサルプレーヤは全然候補に考えていませんでした。十万円未満のユニバーサルでも cd との違いが判るものでせうか。かねてからマランツの実売価格が7万円弱の 2-ch オーディオタイプに対抗する候補があるかを気にしていました。
>>173 Yaskal さん、
>>174 アレグロ さん、
ご紹介の web頁を訪れてみました。じつは源曲を聴いたことがなくかつ初めてきいたのがダルベール編なのですが結構感激して聴いていました。J.S. Sato の cd をアマゾンの wish list に加えました。リストに數がそろったら注文する予定です。
仮にブゾーニ編の cd がリリースされても 16Hz を再生できるステレヲを持つていない私は購入しさうにありません。J.S. Sato 編では 32Hz で間にあうやうにスコアの始めの頁から判断しましたが正しいですか。
>>167 オハコンさん、
>湿度が下がりっぱなしで、40%切る...
うらやましいです。私のところでは除湿器を(自動でなく)連続運転してもそこまで下がりません。
40% 弱くらいなら、そのあたりの値で安定している限り、ちやつと理想より乾きみぎといふくらいでご心配無用と思います。電池で記録紙のドラムが回り連続して一週間とか一か月とおして記録できる装置がありますがそんのを備えると次回にチューナが訪れた際にっこりではなくどのやうな反応するかに興味あります。
>>177 しゅんさん、
>そして実際来てみるとビックリ..
わたしはかねてから、こんな心配をするのは異常かもしれませんが、運搬時にアクションが縦にされることでハンマーシャンクのヒンジに横向きに力がかかり設置直後にはハンマーシャンクが本来の向きからそれているのではと思っています。Hanon を全域で長時間弾くことでもとに直るとも考えています。
二か月経ったいまでも搬入時と変わりませんか。
わたしは近いうちに 5km ほど引っ越す予定ですが、アクションは水平運搬するつもりです。カワイに水平運搬について聞いたところ普通はそこまでやらないとの答えでした。
>ピアノのフレームの4分割のうち左から2つめ..
よく聞く現象でこのスレッドでも時々話題になつています。私のボストン 178 も始めこの部分が腰抜けのおとでした。利用する環境(今の部屋でのみ使う)や曲(例:サロン風かコンチェルト風かに)を限定しその範囲では気にならない程度には調節が可能だと信じています。MPA が直して(正確には環境と用途に適合させた)くれましたが一回でではありません。
今度来る調律師は MPA ですか。
私は単なるピアノユーザなので私の話を鵜呑みにされないやうお願いします。
>>179 アラビアのオレンスさん
レスありがとうございます。
いまの調律の方はMPAではありません。昔からKAWAIにいる、MPA資格が出来る以前の工場での調整を行っておられた方にやっていただいています。
訂正で、左から2つめではなく右から2つめですね(中高音域ですね)、すみません。
2ヶ月経って、pのコツンという音は"幾分"解消されました。しかし、明らかに他の音域と音色が変わり、SoftPedal 使用時には(カワイのソフトペダルの移動幅は3本弦がギリギリあたるくらいまでなのでそのせいかもしれませんが)チェンバロのような音+ペンペンした音になるほどです。
高音域が比較的鳴るため、非常に目立ちます。
わが家のEUの音色をアップロードできれば尚いいのですが。
ただ、うちに来る際に 約50m の道のり(うち10m は下り坂)を道が狭いため、ヒモでしょって来られた+玄関が狭いため縦にした という事もありまして、シャンクのずれや各部品のひがみが未だ所定の位置に戻っていない可能性も十分考えられますが...。
アラビアのオレンスさんがお持ちのBoston 178 も、整音作業は行われたのでしょうか。
本当はGE-20を買う予定だったのに、EUのピアノの音色が気に入ったので買っただけに悔しいものです。
>>175 アラビアのオレンスさん。
「Y社のcdx-700」をお持ちなのであれば、安物とおっしゃるわりに、それなりにマニア指向と思われますが、いかがです?(^_^)
であれば、と言うほどではないですが、実は先日実家のCDプレイヤーが壊れてしまって、私が選定して買い換えたので、その話を少し...
予算が10万以下、と言う事で探したのですが、現在のオーディオ機器って、安価な物と、高価な物の2極化が進んでしまって、この価格帯だと、選定すると言うほどの数が無い事に愕然としました。
数少ない候補を見る限り、実家での使用パターンだと、MultiChannelを再生する装置はないし、DVD映像は必要ないし、DVD-Audioもソフトがあまり無いし...と言う事で、純粋にSuperAudioCDのみの対応機種で、マランツのSA8400に落ち着きました。定価1万円高でMultiChannel対応機種もありますが、Normal-CDではさほど差が有りませんでしたが、SA-CDの音はこいつの方が断然上でした。(^_^)
ちなみに、ユニバーサルプレーヤは、もっと2極化がひどく、10万円以下ではマランツSA8400との、比較対象はありませんでした。
>>178 十万円未満のユニバーサルでも cd との違いが判るものでせうか。
SACDとCDの違いは、再生さえできればはっきりとわかります。
CDの音域的密閉感、SACDの青天井感、とでも言うのでしょうか、
これが私が最初に感じた一番強い印象でした。
オーディオはプレーヤー、アンプ、スピーカーの総合性能ですから、
単体での評価は難しいのですが、最低限そろえるべきスペックというものは
あります。アンプの場合、実使用時で100kHz以上のいわゆるワイドレンジ
再生に対応していることが必要でしょう(最近は、たいてい対応
していますが)。
スピーカーはクラシック再生に定評のあるメーカーのものがあれば
最高でが、このあたりにこだわり始めると、キリがないですから、
電気特性がアンプの性能にマッチしたものであれば、まずは良しと
しましょう(マッチしていないと、どちらかの機材を痛めてしまう
可能性があります)。
なお、私がユニバーサルプレーヤーを選んだのは、ヨーロッパの
PAL規格のDVDを視聴したいという条件が必須だったからで、
SACDさえ再生できれば十分というのであれば、とくにユニバーサルに
こだわる必要はないと思います。
>>177 しゅんさん、はじめまして。
RX-2G のチレーサ響板モデル...私がKawaiのGPならこれだろう、と思っているやつです。羨ましい限りですが、状態がよろしくない、と言うのは困りましたね。
>>179で、アラビアのオレンスさんもおっしゃってますが、私もKawaiの青山ショールームで、4分割のうち左から2つ目がおかしい、と言うのはお店の方に指摘したことがあります。特に短いサイズで顕著だった様に記憶しています。3サイズより上からは、さほど気にならなくなる、んですが...それに対し、お店の方はその事実を認めていらして、個体差や、調整差によって顕著に現れる、とおっしゃってました。
とにかく粘り強く、技術者の方と闘う必要があるのかも知れませんね。自分の感覚を信じて、押し通すと言うか、粘ると言うか...良い技術者の方であれば、理解して下さると、信じていますが。
それにしても、YAMAHA系列の方の、
>>177 10年弾いた後みたいな音
と言う表現は、なんか意味深く感じてしまいます。
>>180 しゅんさん、
ご購入をめでたうございます。この挨拶がさきほど抜けていました。申し訳ないです。
>いまの調律の方はMPAではありません。昔からKAWAIにいる..
タイトルは決定的ではないですが MPA や工場で整音をされている方でしたら整音をお願いしても大丈夫なのではと思います。整音が苦手な調律師に無理矢理依頼して苦い経験をしたといふユーザの例を知っています。
>訂正で、左から2つめではなく右から2つめですね(中高音域ですね..
>チェンバロのような音+ペンペンした音..
私の場合その辺には何も問題ありませんでした。べんべんの原因についてはこのスレッドの常連のプロが答えてくれると思います。
>カワイのソフトペダルの移動幅は..
移動幅は調整可能ななずです。奏者によって使い方(0/1 で踏むとかアナログ的に踏むなど)が異なると思いますので変だと思われたら調律師にストレートに問うてみてはいかがでせう。
> ..約50m の道のり .. 縦に ..
人が運ぶのは影響ないとおもいます。トラックででこぼこ道を何十キロも運ぶのが心配です。
>お持ちのBoston 178 も、整音作業は行われたのでしょうか。
私はショップにあったのを買いました。その時点で真ん中の C から 1オクタブ下の C から始まり G あたりまでが腰抜けな感じであることを判っていました。一回の整音ですぐに直ると思つていましたが最後の一つの音が直るまでに 4回の調律/整音を経ました。その間の経過時間は2年半で作業をしたのは MPA です。じつは始めから事情を説明しておけばもっと少ない回数で直ったのではと後悔しています。このピアノは娘が主たるユーザです。調律師は今どんな曲を彼女は弾いているかと問いそれにあわせて整音するのですが、わたしはそれとはことなるアスペクトで見ていてそれを言葉で伝へていなかつたのがいけませんでした。
>>177>>180
しゅんさん、はじめまして。
せっかく気に入られて購入したピアノが到着したら不調というのはとてもお気の毒です。どうしてこういうことが起こるのか、アラビアのオレンスさんがおっしゃるようなことも一因なのか、、わたしには詳しいことはわかりませんが、同じカワイユーザーとしてとても気になりレス致しました。納品調律が2時間というのはうちの場合と比べてずいぶん短い気が致します。うちも先月やっていただいたばかりですが、私にとっては初めての経験でしたので(GPの調律)、そんなに長くかかるとは想像もしておりませんでした。
気になる箇所を伝えてそこはなんとしても直していただいきたい、と伝え、それは改善されましたし、全体的にタッチや音色も各段によくなりました。ただチューナーさんが帰られてからよく弾いてみると気になる音が2,3あり今度の調律の時によくみてもらおうと思っていますし、手紙でその旨伝えておきました。
状態が落ち着くのは、2,3度の調律後かあるいはもう少しあとかと、こちらの掲示板で得た情報でのわたしのにわか知識ではそうのように解釈しております。
しかし、しゅんさんのお話の中で調律の方が、
>「多少のことは致し方ない」と今の段階でおっしゃることには首をかしげてしまいます。
購入者のピアノへの熱い気持ちを受け取れないような発言に思えます。元コラさんのおっしゃるように、粘りづよい闘いが必要かもしれませんが、やはり場合によっては他の方をお願いするということも考慮にいれられたらいかがかなあと思います。
せっかく買ったピアノなのに、納得のいかないアフターサービスは受け取りたくありませんよね。がんばってください。
>>181 元コラさん、
>SA-CDの音はこいつの方が断然上...
>>182 poponta さん、
>SACDとCDの違いは、再生さえできればはっきりと...
皆さんのサジェスチョンから SA8400 にほぼ決定です。購入後にリポートします。
アラビアのオレンスさん、
>>178
>電池で記録紙のドラムが回り連続して一週間とか一か月とおして記録できる装置…
とは、なんという装置ですか?ちょっと面白いので探してみたいと思います。高価なものでしょうか?
>>187 オハコンさん、
>なんという装置ですか...
記録式温湿度計とよばれていてコンピュータ室や環境にクリチカルな理科実験や植物や動物の部屋に設置される計器です。yaskal さんの敵のなんとかピアノの web でも売っています。定価は 6萬円くらいですが業者間価格は半額強くらいかと思います。
これを自宅にもつのは何千万円クラスの弦楽器オーナとか神経質な高級ピアノオーナくらいではないでせうか。しかし sk3 の設置場所にこれがあったらチューナは相当のプレッシャを感じると思います。
>>188
温湿度記録計・・・情報ありがとうございます。
面白そうな装置ですね!なるほど、チューナーさんの驚く顔が想像できます^^このようなネットでいろいろ情報仕入れていると言っただけでも相当なプレッシャーだったようですけど(これはかなりの効果あったと思います)(ネットでいろいろな方に教えていただいてるんですよ、報告楽しみにしてるみたいで、、とかなんとか、、)
かなり緊張なさってました・・。
ご紹介の装置はチャンスがあれば、、ということにしておきます^^
みなさん おはようございます。
>>165 マニア2号さん 教えていただいてありがとうございます。
1日ですごーく 話が進んでいてびっくり!!!!オーディオマニアの人 絶対いると思っていました。私も欲しいけど 次元が違うので読むだけにしたいと 思います。スタジオ並の 持っている人もいたりして・・・・・・・
おはようございます。
なんだか盛り上がってますね〜。
マイペースな我が家は、ようやくピアノ探しにも決着がつきそうです。
私がお世話になった調律師さんに、「誰でも、持ってるもの知ってるものがその人の基準になるのだから、本物を知りなさい。」とアドバイスいただきましたが、深い言葉だと最近思います。
演奏、楽器とも、本物を知るにはまだまだ至りませんが、追求していく姿勢は持ちたいと思っています。
おかげさまで、本当にいろいろと勉強させていただきましたが、このスレとも、そろそろお別れです。
みなさまのご健勝、お祈りしております。
みなさまレスありがとうございます m(_ _)m
>>183 元コラ さん
はじめましてm(_ _)m どうぞよろしくお願いします。
>10年くらい...
その調律の方によると、
「鳴る音をおとなしくしようとしたら(MPAの方に工場での注文で少し針を刺してもらいました)音が潰れたような伸び・艶のない音になっちゃったねー」とおっしゃってました。まだ保証期間内なんで、KAWAIの人にやってもらいなさいという事でした。
>>184 アラビアのオレンス さん
>一回の整音ですぐに直ると思つていましたが.. 4回の調律/整音を経ました
やはり....
根性が必要ですね。次回の調律の時に、もう納調を合わして3回目になりますが、お願いしてみようと思います。年単位というスパンで付き合わないといけない問題ですね。。
>>185 オハコン さん
はじめまして m(_ _)m どうぞよろしくお願いします。
>状態が落ち着くのは、2,3度の調律後かあるいはもう少しあとかと
1年ないしは半年は、最低でもピアノは動くんですよね。
しかし、今の音色はなじむまでの変化ではなく根本的な音色に問題があるのではないか?という思いがあります。前に持っていたKAWAI のBLシリーズのUp のほうがこのあたりは良い音がしていたくらいです。
>購入者のピアノへの熱い気持ちを受け取れない
かんな〜〜りプライドが高いお方なので、私の気持ちを伝えるのが難しいのは事実です。。
実は、ハンマーと弦の間の距離(打弦距離というのですかね?)の調整をほぼしておられないようで、未だpがでないピアノでもありますので...
ドビュッシーのパスピエとか、和音のpp連打がうまく鳴らないのはこのせいなんですね。。
うーん 気になるところが多すぎて(笑)、ピアノも生き物だとつくづく思います。
>>192
一気にレスが増えて見落としがあるかもしれませんが、検品の時に気になった中高音部をおとなしめにしてもらったら、逆に低音がキンキンするようになったということでしょうか?
検品の部屋とご自宅では、反響の具合とか大きさとかかなり異なるはずなので、検品時には中高音だけ目立っただけで、もともと低音も硬かったということはないでしょうか。
シフトペダルの移動量は調整可能ですが、チェンバロのような音というのがどうもイメージがつかめません。硬化剤が残っているような音なのか、だとすると中高音に合わせたら針を入れすぎて硬化剤で補ったのかもしれません。
>>180
グランドピアノはトラックの中でも縦にして運搬されるのが普通です。重力を考えれば理想的には確かに水平にして運んだ方がいいのでしょうが、何十年もその状態で置かれているわけではないのでまず影響はありません。急激な周囲の温度や湿度変化の方がよほど大きな影響があります。
様々な方からコメントをもらえて非常に恐縮ですm(_ _)m
ちょっと時間をみつけて録音してきました。大事なところでミスったり、指が廻ってないのは私の練習不足によるものです。音程も非常に悪いですがお許し下さい。
ソフトペダルのチェンバロのような感じを出したかったのですが、でませんでした。
皮肉な感じはしますが今日はピアノの調子が良かったようです(^^;
これくらいなら、良いんですが1ヶ月に1度あるかないかの好調です。
ベルガマスク組曲『プレリュード』
ttp://hukamidori.sakura.ne.jp/sound/deb._ber.mp3
C3あたりから、高音部に至までの半音階
ttp://hukamidori.sakura.ne.jp/sound/scale.mp3
即興で前半は普通、半ば以降ソフトペダル使用
ttp://hukamidori.sakura.ne.jp/sound/softpedal.mp3
あっベルガマスクの頭に かなりでかい雑音 が入るようです
すみません。
高音部分のユニゾンが狂っているところはありますが、さほどバランスが悪い音には聞こえませんでした。まあPCのちんけなスピーカーなんで正当な評価は難しいかもしれませんけど、少なくとも低音が10年経ったような音には聞こえません。
それとアリコートをミュートすると書かれていますが、フロントデュープレックスでなくて駒ピンの向こう側のアリコートのことですか?
>>194 しゅんさん、
>これくらいなら、良いんですが1ヶ月に1度あるかないかの好調..
ピアノの具合、演奏それに録音技術を聴かせていただいました。どれもすばらしく、ピアノもほとんど問題ないやうにきこへますが言はれてみれば十年以上整音してない固めのハンマがだす音色がご心配されている辺りで聞こえます。
これは危険な発言なので疑い深く受け取つていただきたいのですが、ハンマの頂点に針を刺すべきなのに調律師がためらって脇までしか刺してない結果のやうの私には思へます。
> 固めのハンマがだす音色がご心配されている辺りで聞こえます
意見が分かれましたね。
> ハンマの頂点に針を刺すべきなのに調律師がためらって脇までしか刺してない結果
欧州式のホットプレスのハンマーの場合、針刺しの影響が大きいので(ピンポイントでなく周囲一帯が影響を受ける)、打点の直下は避けてシフト位置に針を刺すことは普通のことです。
レスありがとうございますm(_ _)m
アレグロさん、、
>少なくとも低音が...
えっと最初の投稿で、低音の方が...と書きましたが次回あたりの投稿で「右から2つ目のフレーム;中高音域」と訂正させていただきました... 誤解を招く書き方になり申し訳ございませんでした。低音は恐らく普通のなりであろうと思います。
ユニゾンは、録音だとマシですが 全体的に低くなっていまして、確かに現状では、調性によっては吐き気を催すくらい気になります..
>アリコートをミュートすると書かれていますが、フロントデュープレックスでなくて駒ピンの向こう側のアリコートのこと..
そうですね アグラフ側ではなく、一体型アリコートの所〜駒あたりをクロスなどで止音すると、ややまとまった響きになるように感じられます。
アラビアのオレンスさん、、
>ピアノの具合、演奏それに録音技術を聴かせていただいました。どれもすばらしく、
恐縮ですm(_ _)m これからも精進して行きたいと思います。
録音に関しては、mp3プレーヤと2000円の会議用小型マイクで録りました。貧相で申し訳ないです。
なるほど 針の刺し過ぎによる音色というよりかは、「硬い」という感じでしょうかね。
工場にて針を刺してもらったはずですので、やはり硬化剤が用いられているのでしょうか...。
しかし、録音して改めて思いましたがEUモデルは柔らかい音色ですね。良い意味で、YAMAHAのピアノとは、方向性が違うのがハッキリとわかりました。
>>198 アレグロさん、
>意見が分かれ..
わたしにとつてアレグロさんと意見が分れるのは恐いことです。アレグロさんが使われたスピーカとわたしが使ったヘッドフォンの違いから生じた現象と思ひたいです。
>打点の直下は避けてシフト位置に針を刺すことは普通..
決して逆らおうというつもりではありませんが、素人判断では、打点の直下であれば浅くまたは細い針ですむと思いますが同程度の効果を脇に針を刺して得やうとすると深いまたは太い針が必要になるので重労働となるが成果が長持ちすという理由でシフト位置に刺すのが良心的な作業と理解してよいでせうか。
しゅんさんの話に出てくるチェンバロ音に関係し、しかし、しゅんさんの RX のケースとは別の話題です - チェンバロのやうな音をだすのに画鋲をヘッドの頂点に刺したまま弾くという荒技がありますが、このことからハンマがワイヤと弧で接するならよいのですが線分で接するとチェンバロ風に鳴ると思っていますがこの判断は正しいですか。アップライトのやうにハンマがシフトしないとハンマ上の溝がすぐに深くなり弧でなく線分でワイヤに接するやうになり少しづつチェンバロ音の要素がましてくるやうに、我が家のアップライトで感じています。正しい対策はやすりをかけることでしょうが、水蒸気や水などでへこんだフェルトを盛り上がらせ溝を浅くすることは可能でせうか。かたい部分はかたいままで周りの柔らかい部分がより柔らかくなるといふ結果になりさうで心配です。
>>199 しゅんさん、
>録音して改めて思いましたがEUモデルは柔らかい音色..
このことから奏者の場所では問題ありの音でもマイクの位置からは問題がほとんどなしに聞こえるのではないかと思へます。しゅんさん以外の人が演奏した音を脇で聴かれてもやはり問題の音がきこえますか。
部屋の形状やピアノの屋根やデスクの角度の影響はないのでせうか。
それにしてもシフトしたときにチェンバロ風になるのは不思議です。
レス有り難うございますm(_ _)m
>>201 アラビアのオレンスさん、、
今日調律をしてもらいました。
>しゅんさん以外の人が演奏した音を脇で聴かれてもやはり問題の音がきこえますか。
これは、"聞こえる"ということでした。原因は何かということで、一つとしてまだなじんでいないことによる音がしっかり出ていない状態じゃないか? ということでした。
針を刺すのは、今の音色が不満であっても、まだ音が出切っていない状態ではこれから先に問題が起こる可能性がある、ということでした。
>シフトしたときにチェンバロ風になるのは不思議です。
これは、詳しい事を聞いてきましたところ、
三本弦を2本だけ叩く=ソフトになるだけのいわゆる「ソフトペダル」
三本弦を3本叩くがその内の1本はハンマーの端でたたく=チェンバロのような音
になるらしいです。ハンマーがずれるため、弦に触れる場所が変わるだけでなく、やや語弊がありますが、中途半端に叩く弦を1本加える事によりチェンバロのような音になるのだそうです。
良い意味で、「音色を変化させる」という事でしょうか。。
(ダンパーペダルを踏んだ状態で1本だけ弦をはじくと、ピーンという音がするでしょ?ということです。)
外国製のピアノも調べたところ、この方式をとっており、YAMAHA は2本のみ叩くのがデフォルトな気がします(弾いたことのあるYAMAHA は全部そのようになっていました。)。
調律を終え、ドロップ調整やハンマーの接近距離の調整、打弦ポイント調整、ハンマーの位置調整などなど、やっていただきタッチが非常に精巧になりました。
調律が狂っているという面での音色の不ぞろいも解消され、気になっていた部分は針を刺さなくても(音は出切っていませんが)前後音域とつながりがあるような音になった気がします。
ベルガマスク(調律後バージョン)をまたアップ致します。不満はあるものの、満足のいく調律(+整調)でした。
P.S.
スタインウェイは5年ほどは出荷させずに、保管してあるようですがそれでも良い音になるのは(5+)10年かかるそうです。弦の状態が安定しているため、納調は基本的に無いそうで、KAWAIやYAMAHA はすぐ出荷するために納調というものがあるらしいです。
>>202 しゅんさん、
>ベルガマスク(調律後バージョン)をまたアップ..
楽しみです。さしつかへないやうでしたらどのやうな部屋(例: 形状、床、かべや天井の材料や厚み)かをお教えください。いま引っ越し先の音楽室(カタカナではスタジヲとでもいふのでせうか)のリフォームの最終決定の段階でしゅんさんの録音環境に興味がる次第です。
>不満はあるものの、満足のいく調律(+整調)でした
なんだか哲学的(意味不明という意味です)ですが、以前より改善されたことは何よりです。
今回の調律師の発言にいくつかの疑問があります。全ての疑問を述べるとしゅんさの気分を害す可能性があるのでそのうちの一つだけ聞かせてください。
シフトペダルをいっぱい踏んでも最後のワイヤにハンマが触れるのですか。そしてそれは問題の4分割の右から二番目のリージョンのみで他のリージョンでは触れていないのですか。
よいピアノをお持ちのかたが困っていると役にたつか否かはさておき口を出したいわたしをお許しください。
レスありがとうございますm(_ _)m
>>203 アラビアのオレンスさん、、
>>不満はあるものの、満足のいく調律(+整調)でした
>なんだか哲学的(意味不明という意味です)ですが、以前より改善されたことは何よりです。
(^^; はは..
当初、自分の思っていた改善が60%程度だとすると、今回80%改善されたけれども、20%はまだ不満であるという....わかりにくいですよね(汗 申し訳ないです。
>シフトペダルをいっぱい踏んでも最後のワイヤにハンマが触れるのですか......で他のリージョンでは触れていないのですか
全てのハンマーが均等にずれています。そして全ての3本弦で弦の端っこに当たるように調整されています。2本弦については未確認です。
ウチのピアノの特性によるものかどうかはわかりませんが、中高音域で音色の変化が顕著だという事です。
ただ、今日の調律を経てペンペンした音色ではなくなってきてはいます。
//もしよろしければ、疑問に思われた点をお教え願えませんか。私も気になりますし,
私の書き方が問題なのかもしれません。(^^;
今回、ピアノの生音が直接聞こえるように前蓋の上にマイクをおいて録音しました。
よってハンマーの動作音・ダンパー・楽譜の音がします。
音像はスッキリした反面、ミス(致命的も含む)が露出しています....
部屋ですが、うちは四面のうち二面はガラス+木枠の4枚戸(というのでしょうか)で
残りは合板の板、床は桐の床になっております。また、床には薄い絨毯を引き、さらに厚手の絨毯を重ねて響板の直下に置いています。また、隅には座布団を数枚置き、ガラス戸ではない一面にはスピーカなどキカイが置いてあります。
ややデッドな空間なのですが、ピアノ自体が響くため響きについてはまだ抑えたいくらいです。部屋のサイズとしては、縦×横×高さ(3,3,2.5)程度ではないでしょうか。詳しい事はちょっと不明です。
余り参考にはならないかと思いますが、一応お知らせを致します。
ーーーーー
ベルガマスク組曲『プレリュード』
ttp://hukamidori.sakura.ne.jp/sound/deb_ber2.mp3
(OGGファイル)人形へのセレナード(前半はソフトペダル、後半は普通に)
ttp://hukamidori.sakura.ne.jp/sound/deb_ser.ogg
>>204 しゅんさん、
>疑問に思われた点..
わたしの個人的な疑問なのですがしゅさんが頼りにしているこの調律師は大丈夫かといふ結論に結びついてしまうものばかりなのでためらつた次第です。しゅんさんの聞き違いならよいのですが..
- まだなじんでいないことによる音がしっかり出ていない状態じゃないか?
工場での選定の際には今より良い状態でそのあと工場の MPA が手直しをしたものに対してこう云ふからには具体的にどこがなじんでいないのか指摘できなくてはただの営業マンの発言に聞こえます。実はかれはしゅんさんが指摘する問題の音(直し方以前に現象)を理解できていないのではないでせうか。
- 針を刺すのは、今の音色が不満であっても、まだ音が出切っていない状態ではこれから先に問題が起こる可能性がある
最終設置場所に置かれてすでに2か月がたっていてまだ針を少しも刺そうとしないのは自信がないかショップから針刺しをしないやう指示されているのではとおもいます。四季を経験しないうちに最終的な整音を一回でおこなうのは相当な腕の持ち主のみがなせる技とおもいますが、それにしてもかたくなに針刺しを拒否しているのはなぜでせう。今の状態は針刺しの必要が無いといふことでせうか。
- 三本弦を3本叩くがその内の1本はハンマーの端でたたく
シフトペダルをいっぱいに踏んでも最後の一本がハンマに当たるのでは本来のシフトぺダルの役割をはたしていないではないかと思います。J. Cree Fischer の Piano Tuning(1907) は The soft pedal of the grand .. so theat the hammer strikes only two and in some cases only one of the strings. と百年経ったいまも云つています。
- 打弦ポイント調整
疑問ではありませんが、どこを調節したのか知りたいです。
- スタインウェイは5年ほどは出荷させずに、保管
NY Steinway だけでも 2500/年 出荷しています。5年分の在庫があるとすると約一千億円になります。株主がだまつていさうにありません。
保管というより水平において時々弾いてフエルトに癖が付かないやうにするのでせうが大変な経費がかかるので不思議な話です。
- KAWAIやYAMAHA はすぐ出荷するために納調というものがあるらしいです。
納調の目的は設置場所や持ち主の好みに合わせるのが目的と思っています。運搬中に調子が狂うのを直すのも納調のもう一つの目的とおもいます。Kawai の廉価モデルや Yamaha では後者の目的のみで納調するとおもつていましたのでわたしの個人的認識と大変かけ離れた話です。
しゅんさん、
しゅんさんの部屋の説明ありがとうございます。
注意深く聞いてもさして問題があるようには聞こえないのは、やはりPCの音源が悪いからなんでしょうか。それにしても演奏がいいので音よりも音楽を聴いてしまいます。
> シフトペダルをいっぱいに踏んでも最後の一本がハンマに当たるのでは本来のシフトぺダルの役割をはたしていないではないかと思います。
シフトペダルの役割は、通常打弦されていない部分のフェルトで打弦するため、音が柔らかくなるというのと、もうひとつは非常に微細なことなのですが、2本の弦からの波が駒に伝わり、それが3本目の弦に流れ、それが逆位相なため打ち消しあいソフトになるという理屈です。
しかしながら後者の影響は本当に微細なので、シフト時に3本打弦するように調整する人もいます。私もその一人です。2本にするとハーフペダルでハンマーの肩が3本目に当たり雑音となる恐れがあるので(それを防止するために肩を斜めに削る人もいます)、3本打弦するようにしています。なおスタインウェイの技術マニュアルにも3本打弦しても構わないと書いてありますし、NYのC&Aでは演奏者の依頼がない限りこのようにするのが普通だと聞いています。ちなみにベーゼンドルファーは3本打弦が基本です。
ただし、
> 三本弦を3本叩くがその内の1本はハンマーの端でたたく=チェンバロのような音
これはどういうことなのかよくわかりません。私が雑音と思っていることを意図的に起こそうということなのでしょうか。演奏者があの音を欲しがることが果たしてあるのか、そういう音を出しているCDなどがあるのか、(私も経験豊富というわけではないので)その調律師の方に教えてもらいたいです。あるいはPianohausさんなら分かりますか?
> スタインウェイは5年ほどは出荷させずに、保管
NYの工場見学をした時に、過去には原材料となる木材を工場に数年(何年だったか定かでない)寝かせていたけれども、税制が変わり原材料の在庫もお金と同じ財産と見なされるようになってからはそれも出来なくなったという話をしていたと記憶しています。ハンブルクは存じませんが、少なくとも完成品が意図的に5年間も保管されるということはないでしょう。
レスありがとうございます m(_ _)m
調律の方に聞くと、アレグロさんの
>> 三本弦を3本叩くがその内の1本はハンマーの端でたたく=チェンバロのような音
>これはどういうことなのかよくわかりません
チェンバロの音色のような音を出したい時にやる調整方法の1つであるということをいっておられました。それをKAWAIが(少なくともウチのでは)デフォルトで採用している理由は定かではありませんが、音色の変化をだすペダルとの認識をお持ちであると考えています。
ただ、外国のピアノのこういった調整の実施については、以下のHPにも記述があります。
urlを載せるのには抵抗がありますので、「田中ピアノ調律所」様のページの
コンテンツ内の、tearoom (その15)に記述がなされています。
アラビアのオレンスさんの「打弦ポイントの調整」の解説もその20の3に記述されておられます。
>少なくとも完成品が意図的に5年間も保管されるということはないでしょう。
そうですかー、詳しいその辺の事情は私知らないもので、正確な事実はちょっと図りかねます..。気になるところではありますが、これ以上のことはちょっとわかりかねます。
アラビアのオレンスさん、、
>> 針を刺すのは、今の音色が不満であっても、まだ音が出切っていない状態ではこれから先に問題が起こる可能性がある
>最終設置場所に置かれてすでに2か月がたっていて....今の状態は針刺しの必要が無いといふことでせうか。
これについては、私も管楽器をやっておりますのですこし持論を述べさせて下さい。
管楽器にしても、抜けが悪い状態(ある倍音列がきれいに響かない等)があります。それがある程度なくなるまで、(もちろん抜けについては個体差もありますが)大体1年〜半年を要します。いままでの調律の方の話などを総合して、おそらくうちのピアノもまだ、その段階にあるのではないかと考えています。
納調の時に、針はさしてもらいましたが、しばらくすると元に戻る程度の"軽い"ものです。これから倍音の出方も変わってくる上に、まだ馴染んでいないピアノに、ハンマを最初からいじってしまうのはきりがないし、いじったら元には戻らないよ。ということで、まずは待ってみましょう。ということでした。
この点については、KAWAIの方もYAMAHAの方も意見は一致していました。
つまり、最初はハンマが硬過ぎるのでは?と私は思っていました。しかし、調律をして本来の音色を取り戻した結果以前より良く鳴っていました。ということは、ハンマよりも"なじみ"の問題ではないだろうか?と私の考えが変わってきたということです。
ちょっと今から本番があるので、一度ここでレスをあげてしまいます、すみません。伴奏は気をつかいます(^^;
>>208 アレグロさん。
>過去には原材料となる木材を工場に数年(何年だったか定かでない)寝かせていたけれども、税制が変わり原材料の在庫もお金と同じ財産と見なされるようになってからはそれも出来なくなったという話をしていたと記憶しています。
これは、国の一方的な政策によって貴重なものづくり文化が
弊害を受けるひとつの例としか思えません。
寝かせる年数や管理がどのように変化されているのか詳しい情報は
ご存知でしょうか。当然、品質に重大な影響が出ることと思われますが、
その様なことでは、ますます、新品のスタインウェイの購入の魅力が半減されてしまいそうですね。
>NYのC&Aでは演奏者の依頼がない限りこのようにするのが普通だと聞いています。
私が以前に、手元にあったNYのマニュアルではシフトペダルを
踏んだときに、2本で打弦させるようにと書かれてありました。
そのために、通常は三本の弦が、ハンマーに対してやや左寄りに
打弦させるようにすると書かれてありました。
通常はやや左寄りに打弦されることになるので、ハンマーの
磨耗や形状の経年変化による偏りや弊害が出てきそうな気がしましたが、マニュアルにはそこらへんについては触れられてはいませんでした。
無事ではありませんが終わりました。これから精進していかなくてはいけないと再確認しました。
アラビアのオレンスさん、、
> 納調の目的は設置場所や持ち主の好みに合わせるのが目的と思っています。運搬中に調子が狂うのを直すのも納調のもう一つの目的とおもいます。Kawai の廉価モデルや Yamaha では後者の目的のみで納調するとおもつていましたのでわたしの個人的認識と大変かけ離れた話です。
確かに、「持ち主の好みに合わせる」という面から考えると、納調はアラビアのオレンスさんの考え通りの性質を持って当然であると考えます。
うちの調律の方の考えでは、「KAWAIは、調律は工場でA=445で合わしているが、すぐ狂ってくる+整音については不十分なこともあるので無料サービスで補っている。ただし、外国のピアノは、出荷段階までにかなりの時間を割いているため、ある程度安定しており補う必要が無い」とのことでした。
重箱をつつくようで気分を害されないか心配ですが、シフトペダルの解釈に恐らく違いをもたれているものだと思います。アラビアのオレンスさんが引用された英文を私なりに解釈すると、"ソフトペダルは2本ないしは1本をハンマーがうつようにさせるためのものだ"となりますが合っていますか?;
>The soft pedal of the grand .. so that the hammer strikes only two and in some cases only one of the strings. と百年経ったいまも云つています。
私の解釈が正しい場合、この方は音色を変えるためのペダルとは捉えておられないような気がします?
シフトペダルの役割はいろいろありそうです(^^
ハンマをずらす、という広義の意味では、両者とも正しそうです。
>>207 アレグロさん、
>シフトペダルの役割は、..もうひとつは非常に微細なことなのですが..
またアレグロさんと意見が分かれてしまい焦っています。わたしはこの微細なことの要素が音色により影響してると思つていましたが実際に三本を打つディサインや調整があると聞き本日初めてと三本目を打つべきか否か考えされらました。
この微細な要素ですが、二本だけ打つとこれら二本ワイヤの重心がその場に留まらうとするので水平の振動モウド(互いに接近したり離れたりのワイヤの運動)が成り立ちこれは饗板には伝わりにくく小さめの音で長くサステインする。三本うつと真ん中のワイヤには水平モウドが無く垂直モウドのみになる。このモウドの振動は饗板に伝わりやすくさっさと空気の振動に変わるといふ説またはその一種のことかと思います。この説ではまだワイヤの溝が出来ていない新しいハンマでも音量が 2/3 になる以上の効果(音量のみでなく周波数スペクトラムやサステインへの効果も)があると説明できるので今までこちらを信じていました。
>>211 Yaskalさん、
>通常は三本の弦が、ハンマーに対してやや左寄りに ..
昔、国産廉価グランドのハンマヘッドを自分で交換したことがあります。その際ヘッドの中心を真ん中のワイヤに合わせるとシフトペダルをいっぱい踏んでも左のワイヤが僅かにハンマに触れることに気付きヘッドの中心を真ん中のワイヤは本来合わせてはいけないものかと悩んだことがあります。そのとき部品を手配してくれた調律師に問うたところそんなはずは無いとの答えだつたので自分の判断でほんの僅か(ひとが見たら作業誤差と思う程度です)左側にワイヤがあたるやうに取り付けた経験があります。yaskal さんの話を聞いて世の中にわたし以外にもかやうな判断をする人がいると知りホッとしました。
>>212 しゅんさん、
>この方は音色を変えるためのペダルとは捉えておられないような..
しゅんさんの Fisher が書いた文の解釈は合っていますが彼は三本打つところを二本打つとどのやうな効果があるかをこの本のなかで述べていません。ゆへに彼のシフトペダルの音色にもたらす効果の理解をこの本から読み取ることができません。
この本は Piano Tuning, A Simple and Accurate Method for Amateurs といふ題名でピアノの音響的動作原理について何も触れていません。調節とチューンングの方法のみしか書かれていない 200頁で usd7.95 といふ廉価な本です。
なるほど。。
いろいろな根拠があるのですね。びっくりです。
ウチのピアノは3本打弦なので、2本になるとどうなるか 音色の提供は当分出来そうにないです。文系なもんで、音響理論での説明はできません、、、。
//まだ硬い音が気になるので、アリコート(中高音部のみ)を紙で弦を抑える程度ですが止音しました。すると、キンとかコンという硬い音が消えて、さらに前後とつながりのある音になったのです。一体なぜでしょう?どなたかお教え下さいm(_ _)m
調律の方にも以前アリコートが原因じゃないの?といったのですが門前払いされましたので、こんどこそ強く要望してみようと思います。
こちらも、後ほどUpload したいと思います(下手クソに嫌悪感をお持ちの方は申し訳ございません)。
華やかさという点ではアリコートありのほうがいいのかもしれませんが、私は華やかさより透明さをとるので気になりません。。//
>>216 しゅんさん。
アリコートでキン・コンという硬い音が気になるということでしたら
これはご存知のとおり、共鳴音が作用しているわけですが
年数のたったピアノがこれが雑音として聞こえ出したとすれば、
ボディーの劣化からくる雑音の発生なので、オーバーホール
などの大改修でなければ改善されないことが多いようですが
大体はハンマーの整音で整えるべき問題だと思います。
アリコートを備えたピアノはその様な機能が発揮できるように
設計されたはずですから、アリコートの働きを止めるような
処置よりもハンマーの整音で調整したほうがよいと判断したいです。
よく、調律師で、スタインウェイの音があでやか過ぎるからと
個人的な好みで?アリコートに布をはさんだりする人を
見かけますが、果たしてどうかと思ってしまいました。
単にピアノに対する無知、無理解さからくると考えてしまいます。
カポダストロバーのところのセクションで雑音を出す場合、
弦が、カポに食い込んで傷が出ているために雑音が発生したり
ボディーのバランスが崩れ、鳴りに問題が出始めるとスタインウェイのように
雑音も楽音と一体なって鳴らすタイプのピアノは雑音ばかりが目立ってしまうようになり厄介のようです。
スタインウェイでは、次高音のあたりがひどい雑音を出す中古の
スタインウェイをずいぶんと見てきました。
余談ですが、以前、知り合いの調律師で、独立式アリコートを
なんと、スタインウェイに一連型のアリコートをはずして
勝手に取り付ける人がいて、ずいぶんとトラブルがありました。
彼の持論では、独立型にすることで、そのポジションに最適な
アリコートの理想的な寸法に設定できるということで
音の伸びと透明を一挙に実現できるといっていましたが
スタインウェイの場合、なぜ、一連型にしたのか、単に作業の簡易化
を図ったのみではなく、むしろアリコートがf/1の計算から
微妙にずれることから得られる共鳴効果(コクの生じる?)もあるかもしれないと
スタインウェイ会の技術者から伺ったことがありますが、それは
その当時、それを決めた設計技術者のみが知ることではないかとも
言われていました。
(セオドアが最初にやったのは独立式でしたが。)
しかしながら、お客さんのスタインウェイを独立式にしてしまうのは
いくら本人の許可があったとしても考えものです。
チューニングピンを大きく回さねば交換できませんから
ピン板はいためるし、第一、調律が狂ってしまって、後々、安定するのに半年ぐらい、
毎週のようにハンマーを回して今ければならず、こんなことをしたら、純正のスタインウェイの価値も失い、
ピン板をいためるばかりではっきり言って馬鹿げた行為です。
誤解があったようです。シフトペダルの効能ですが、これはいずれの場合も音色の変化を狙ったものです。3本が2本になるのだから音量も変わるだろうと思われがちですが、実際に断線などで2本になった場合も音量はほとんど変わりません。ソフトとか弱音とかいうと音量が低くなるというイメージがあるのでシフトペダルとかウナコーダという方が適切だと思います。ただし前述したように普段使っていない部分のフェルトで打弦するため「ソフト」な音になります。これは周波数成分の高い方が抑えられるわけで、チェンバロのような音とはまったく逆なので不思議に思ったわけです。田中調律所のページは前から知っていますが、そこにもチェンバロの音という記述はありませんね。
オレンスさんの水平モード説は今まで聞いたことがないです。私の述べたことはScientific Americanというものに出ていたことを、どこぞで聞いたものです。ただ非常に微細な変化なのと、肩で打弦する際の雑音を防ぐ意味で私はシフト時3本にしているというだけで、スタインウェイもヤマハも基本はシフト時2本です。カワイのマニュアルも見ましたが、特にどちらという記述はなかったです。
Yaskalさん、はじめまして。
>アリコートでキン・コンという硬い音が気になるということでしたらこれはご存知のとおり....
ウチのピアノはまだ2ヶ月の赤ん坊です。この不具合(?)も、まだ馴染んでないということでしょうか。次高音のみの約6音(ト音記号の上部加線にはみ出る寸前のG〜上のC)がそういうおとになるのです。それともハンマーが硬いことから来る高次倍音の響きが助長されているのでしょうか。
アレグロさん、、
>田中調律所のページは前から知っていますが、そこにもチェンバロの音という記述はありませんね。
そうですね チェンバロという記述はありません。ただ、音色の変化をもたらすペダルと解釈した場合、ウチのピアノでの音の変化は「まるでチェンバロのように」変化している、と私が感じたのです。。周波数成分の高いほうが抑えられるということだったら、チェンバロのような変化は確かにおかしいですよね。
毎度毎度、申し訳ないです。
>>アリコートでキン・コンという硬い音が気になるということでしたらこれはご存知のとおり....
>ウチのピアノはまだ2ヶ月の赤ん坊です。この不具合(?)も、まだ馴染んでないということでしょうか。次高音のみの約6音(ト音記号の上部加線にはみ出る寸前のG〜上のC)がそういうおとになるのです。それともハンマーが硬いことから来る高次倍音の響きが助長されているのでしょうか。
ハンマーは弾き込むほどに打弦点が硬くなるので、より、高音域が
出てくるわけなので、気になるキンコンという音はよりはっきりと
出てくる可能性もあるかもしれません。
ただし、倍音の成分も変化しますから、ボディーの鳴り具合が変化すればキンコンの音は
全く気にならなく事もありますし
ピアノを拝見しませんと(何台もの次高音の汚いピアノを見た私の経験で得た判断しか出来ませんが)、
うかつに断定的なお答えをしては
いけないと思うのですが、ボディーに問題があるとすれば、
ほとんどボディーをいじって調整することはまず調律師の方は
なさらないと思います。
ピアノのボディーはそれぞれ、やはり微妙に個性やばらつきが音に
出てくるものですから、最終的には現場においては整音作業でバランスをとっていくようです。
それで、調律師の方は、今後の弾き込みと合わせて、様子を見て
きめこまかい整音作業で合わせて調整していく判断をされることに
なる可能性が大きいと思います。
どうしても納得されないようでしたら、お店に掛け合ってみることになると思います。
レスありがとうございますm(_ _)m
>ピアノのボディーはそれぞれ、やはり微妙に個性やばらつきが音に
出てくるものですから、最終的には現場においては整音作業でバランスをとっていくようです。
なるほど...私がせっかちなのかも知れませんが、自分がダメだと思った事はすぐに改善されないと気になって仕方がないんです(^^;
KAWAIの人からは絶対嫌がられてる気がしますが(笑
一応、私が「硬い音だ」と思っているイメージの録音ができましたので
ttp://hukamidori.sakura.ne.jp/sound/sequence.mp3
にて一度聞いていただけませんか。
元コラさん、みなさん始めまして。いつもみなさんの話を楽しく拝見
させてもらってます。
私はピアノ調律を仕事にしている者です。
シフトペダルの話、色々と意見があるようですが凄く気になったので
コメントを書かせてもらいました。
以下は私の解釈です。
2本打弦か3本打弦かですが、まず前提条件として小型グランドか
大型グランドかによって調整可能範囲が変わってしまいます。
大型のピアノに限定して言えば、基本的には2本打弦のポジションに
調整をし、ハンマーの弦溝と弦溝の間の部分をソフトに仕上げて
演奏者のペダリングテクニックで2本と3本(私たちは2本半と表現
しています)の弾き別けが出来るようにします。
小型の場合は弦の交差角度がキツイ為に、2本打弦にしようとすると
低音部で隣の弦に当たりそうになってしまうピアノがあり、現実には
2本打弦にする事が不可能な場合があります。
この場合にYaskalさんのおっしゃるような調整を行って何とか
2本打弦に調整してペダリングの練習が可能なように調整する事が
あります。
演奏者によってフルペダルで2本半を好む方にはそのように調整
します。(以外とこちらの方が多いと感じています)
非常に特殊な例として2本半でチェンバロのような感じにして欲しい
との要望がある時は弦溝と弦溝の間に注意深く僅かに線状に硬化剤を
塗布し、チャラ〜ンってな感じの雑音を発生させます。
でもこれはあくまで非常に特殊なケースです。
2本半でソフトな音色を作る理由の一つに低音の2本弦及び1本弦の
所は2本を1本に、1本を半分に・・などはできませんので、シフト
ペダルを踏むと低音のハンマーは普段打弦していない個所で打弦する
為に音色はソフトになります。
その為3本弦の個所の2本を元々の弦溝で打たせると芯線と捲線で
全く音色が変わってしまいます。
初めましてm(_ _)m よろしくお願いします。
チェンバロ風にするために硬化剤を使用して雑音を発生させるということでは、
うちのピアノはそれに似た音が出ることからやはりハンマが硬い...と考えるのがいいんでしょうか・・・?
なんべんも調律の方に聞くのはけっこう勇気が要ります...
>>221 しゅんさん、
>私が「硬い音だ」と思っているイメージの録音が..
これはシフトペダルを踏んた状態ですか。
>>222 YAKARAさん、
こんばんわ。初対面ながら失礼かとおもいますが1点ほど質問させてください。
>演奏者のペダリングテクニックで2本と3本の弾き別けが..
普通の力で踏んで一旦行き止まり、そこからさらに力んで踏んだ本当の行き止まりの二か所という分け方ですか、それともアナログ的に踏む深さでの踏み分けのことですか。
>>218 アレグロさん、
>Scientific Americanというものに出ていた...
Scientific American Jan., 1979 pp118-128 The Coupled Motions of Piano Strins by G.Weinreich の記事を指しているのかと思います。記事をわたしもよみたくでしかたないのですがマイクロフィッシュのバックナンバを買うか国会図書館に行くかなどと悩んでいました。本日、おそらくこれがそれに近いのもではないかと感じる wep 頁をみつけました。なぜさう感じるのかと問われると動物的感覚からです。
イタリア語は得意だが英語はちやつといふ方へ、
Fig3 は3本のうち2本をミュートし一本だけをハンマで打った際のワイヤの垂直方法の振動のレベル、Fig4 はミュートは一本だけで残りの二本の内の一本を打ちもう一本は打たないが自由に振動できる状態にした場合の垂直方向の振動レベルです。頂点の高さは Fig3 が Fig4 より 6dB ほど高いですがサステインが Fig4 のほうが大変長くなっていてソフトな音であることが判ります。
ハンマの打原点が柔らかくなくても打たれないがミュートされていないワイヤがそばにあるとソフトになるといふイラスト的デモです。
アラビアのオレンスさん、、
これは普通の状態です。すこし、詰まった感じ・10年経った"ような"音であることが感じられるかと思います。
高次倍音の変化など、微妙な変化がうちのマイクでは捉えられませんので、あえてソフトペダルでの録音は避けました。
>>227 しゅんさん、
>これは普通の状態です。すこし、詰まった感じ・10年経った"ような"音..
立会ったヤマハの調律師の 10年経った といふ表現にわたしもつひうなづいてしまします。しかし高調波がアリコートのおかげでさらに高次に散らされているのである見方からすると魅力的な音でもあります。詰まった感じもたしかにします。わたしは素人なので対策について口を差控えたいですが針刺しが必要なやうな...
グランドピアノを水平にして運搬というのは、
運送中の震動時に、フレームや響板に負担がかかると
聞いたことがありますし、そのとおりだと思います。
ハンマーがふらふらしないように工夫して固定すると
いいのではないでしょうか。
万一、ズレたとしても難しい調整ではないですし。
運送中にフレームが破損するよりはよいと思います。
レスありがとうございます m(_ _)m
アラビアのオレンスさん、、
>魅力的な音でもあります。詰まった感じもたしかにします。わたしは素人なので対策について口を差控えたいですが針刺しが必要なやうな...
そのあたりの音域は、ffが他と比べて出にくい上に 強打すると音が割れてしまいます。
(MIDIでいうと、このへんだけベロシティ=100くらいであとが127というかんじ)
確かにこういう音色のするCD(最近でたカプースチンのCDはそうです)もありますが、フルコンということもありますが、こちらは全体的なバランスとしては問題ないのです。。。
takeshiさん、はじめまして、よろしくお願いします m(_ _)m
>ハンマーがふらふらしないように工夫して固定するといいのではないでしょうか。
万一、ズレたとしても難しい調整ではないですし。
これについては、うちの運搬会社の方は、ハンマとアクションをヒモか何かで固定しておられました。
p.s. 早くも調律が狂ってきています。やはり新品ピアノの音律ははかないものですね(汗
>>221 しゅんさん
一応、私が「硬い音だ」と思っているイメージの録音ができましたので
ttp://hukamidori.sakura.ne.jp/sound/sequence.mp3
にて一度聞いていただけませんか。
録音の音をパソコンで通して聴きますので確かなことは
いえませんが、確かに頭でっかちの減衰の早い音のように
思えます。
調律師も、調律が出来ても整音や整調のあまり得意でない人は
いてさまざまのようですから、もう一度よく納得いくまで
担当の調律師さんに相談されて見てもよいかもしれません。
または、別の調律師さんの意見をピアノを見ていただいて
聞くことも大事ですがあまり、いろいろな人の意見を
聞きすぎて判断が出来なくなる恐れもあり、
最終的には自分の耳が頼りですが、
私が聴いた限りでは、針を少し刺したほうがよいかとは
感じました。
整調でも音は変わりますのでそれも視野に入れる事もあります。
>>226
これはサステインの違いを述べていて、周波数成分の話とは違うのではありませんか?
ちなみにPhase lockという現象がありますね。私はずっとそれで位相が揃うものと思っていました。3本目が逆位相の波になるのも初期だけで(それゆえ音がソフトになる)、後は同位相になると理解していましたが。。。
>>222
なるほど、チェンバロ風を要求されることはあるんですね。そういうテクニックを使ったCDなどあれば聞いてみたいと思いますが、お勧めは何かありますか?
>>221
今回は確かに硬い音が感じ取れました。あれが通常状態の音とすると、前回の録音とはずいぶん違う印象がありますね。日によって状態が変わるということなんでしょうか?
ふと疑問に思ったのですが、調律師の方はシフト時にチェンバロ風に仕上げたのではなかったのですか?通常時にこれだとシフト時はもっと硬いのでしょうか?それともシフト位置でスタックして通常状態に戻らなくなっているとか?
>>231 Yaskalさん、、
整調により音が変わったのは事実です。何だかすこし締まりが出てきたと思います。
何度もきくのはやはり気が引けますが、一度聞いてみようと思います(^ ^
>今回は確かに硬い音が感じ取れました。
今回録音したのが、蓋を中くらいの棒を使って開けたものです。
なるべく自分の耳の高さに来るように、マイクを鍵盤蓋とピアノ本体の境目において録音をしました。
前のヤツは蓋を譜面台以外を閉めて、譜面台の右の楽譜置き場?のようなところにマイクをおいて録音をしました(ベルガマスク)。
あともう一つ、こんかいは敢えて大きな音をだすように心がけてみました。
ベルガマスクは全体的に柔らかく弾いていたので、判断材料としては不適切だったかもしれません...
>ふと疑問に思ったのですが、調律師の方はシフト時にチェンバロ風に仕上げたのではなかったのですか?
デフォルトでそうなっていました。後に、YAMAHAの方にちょいと聞いてもらった段階で、チェンバロ風に仕上げるという方法もあるよ、というのを聞かされたのです。
シフトした後は、もっと硬くなります。少なくとも、やらかい音色にはならないです。
>スタックして通常状態に戻らなくなっているとか?
これはありませんでした(^^;
>>232 アレグロさん、
> >>226これはサステインの違いを述べていて、周波数成分の話とは違う..
おっしゃるとおりです。Weinreich は周波数成分にふれていません。二本の内の一本だけが打たれて、打たれないもう一本がその逆位相で振動するので打弦直後は放出されるエネルギーが少なく、しかし二つの弦の固有周波数の差から逆位相だつたのが時間とともに同位相になっていき放出エネルギーが多くなるという現象が起こるのでじわじわと放出エネルギが増しソフトにきこへるといふことかとおもいます。
>>234 しゅんさん、
これは実在の人物や機関と関係のないフィクションですが、1)ある客が工場でチェンバロ風の整音を要求したので作業員A がアクションをはずして MPAA の作業場に運んだ。2)別の客がよりソフトな音を要求したので作業員B が隣りのピアノからアクションを外し MPAB の作業場に運んだ。3)MPAA は整音を中ば完了したのでアクションを運ばせるため作業員Aを呼んだつもりだつたが本人はお手洗いにいて不在だったため 4)同僚の B が MPAA の作業場からアクションを本体に戻した。5)MPAA は選定室に仕上げをおこなったがシフトペダルまでをチェックしなかった。シフトペダルをいっぱい踏んでも三本目にハンマが掛かることをだれも気付かなかった。
すっかり置いてけぼりの元コラですが...
>>222 YAKARAさん、はじめまして。(^.^)
ソフトペダルについて、特にGPは持っていないので確かめる事もできず、疑問に思う点が幾つか有ったのですが、うまく説明してくださって、有難うございます。
大体のところが判ってきました。m(__)m
ですが、
>>2本半でチェンバロのような感じにして欲しい
というのは、面白いですね。特殊なケースとの事ですが、実際に演奏テクニックとして使われる事があるのでしょうか...有るのなら、聴いてみたいです。
>>229 takeshiさん、はじめまして。(^.^)
ま、普通に考えても、本体は横に立て、アクションは外して平らなまま、ってのが良いんでしょうね。そうなるとアクション運搬専用の箱が欲しいなぁ、などと思ったりします。
運搬中の振動で思い出したのですが、グールドのアルケミストというビデオはご存知でしょうか...冒頭に出てくる、ピアノの運搬シーン...トラックから横向け立てたコンサートグランドを無造作にウインチに乗せ、ガスッと言う派手な音と共に着地、その後キャスター台に乗せるも事無く、板敷きのままぬれた路面を、ズゾズゾズゾっと引きずられて行きます。おおぉ、良いのかなぁ? 着地の時のあれだとズジャウォ〜〜ンって鳴ってるよなぁ、外装のどっかは擦れてるよなぁ、濡れちゃってるよなぁ、と人ごとながら心配になるシーンです。まして、運搬用のボロ布団みたいのに包まれてるピアノを、良く見ますけど、そのまんまだし...(^_^;;;;)
トロントじゃぁあんなもんなんですかねぇ〜、自分のピアノがあんなにされたら、フツー怒るよなぁ〜...などと...(ーー;)
> 打たれないもう一本がその逆位相で振動するので打弦直後は放出されるエネルギーが少なく、しかし二つの弦の固有周波数の差から逆位相だつたのが時間とともに同位相になっていき
Fig4の結果から見ると、打弦されない弦はずっと逆位相のままなんじゃないでしょうかね(だから私の信じていたPhase Lockは起きないということなんだと思います)。だから駒の動きが制限されて減衰時間が長くなるという理論のようです。ただそうなるとどうしてFig6のような結果がでるのかが疑問点なわけです(最後のパラグラフ)。同位相(のはず)の二本のうち12秒後に片方をミュートすると減衰時間が早まるということは、逆位相の波が消えたと理解するのが自然ですから、最初から二本同時に打弦していても逆位相の波が存在するということになるわけです(不思議ですけど)。
よく読むと音質の変化という面でいえば12秒後に一本にしたときにサウンドレベルが上がることが若干触れられていますが、これは逆位相が存在する時によりソフト(サウンドレベルの低い)な音がでることと同意ですね。
>>238 アレグロさん、
>打弦されない弦はずっと逆位相のままなんじゃ...
両方の弦の固有周波数が 0.1cent たりとも異なっていなければ逆位相が数秒は保たれるのではないでせうか、現実のピアノでは 0.5enct くらい異なっているのが普通なのでやはり逆位相の状態は実際のピアノでは長続きしないとはおもいます。
バイオリンで解放弦にビブラートをかける方法があります。隣の弦を対象の弦と同じまたは二次高調波の位置で押さえそこにビブラートをかけるとちやつと浅いですがビブラートになります。このことは打たれた弦と少し異なる固有周波数の隣の弦は打たれた弦の周波数を完全に継承するのでなく自らの固有周波数で振動したがるといへるとおもつています。
>だから駒の動きが制限されて減衰時間が長くなる...
そのとおりと思います。
>どうしてFig6 のような結果...
ミュートした直後にサウンドレベルが一瞬上がることをさいしていますか。それでしたら、駒が、ウェッジが隣の弦に差し込まれたことで、より固定されたからとおもいますがだうでせう。
>>237 元コラさん、
>無造作にウインチに乗せ、ガスッと言う派手な音と共に着地...
あの音はパワーゲート(ウインチよりこの呼び名のほうが正しいと思うのですがだうてせう)が短時間内でが停止しトラックのサスペンションにピアノが下がってきた運動量を一気に吸収させたため出た音でピアノにはほとんど無害であると思います。
このピアノは相当の年代ものらしくキーの側面が手あかですごくよごれていてずつとみていると吐きさうです。
>>239
> 駒が、ウェッジが隣の弦に差し込まれたことで、より固定されたからとおもいますがだうでせう。
駒が固定されるのは逆位相の波がある時です。ミュートした途端に逆位相の波が消えるので駒の動きが大きくなりサウンドレベルが上がり、サステインは短くなるということをこのグラフは言っています。ですから二本同時に打弦してもこのような逆位相の波が存在していたことが不思議なんです。それに対する著者の考察が:
a real hammer must have some geometrical imperfection so that the impact on the two strings would not be absolutely identical;
さらに三本同時に打弦したらどういう位相になるのか。。。考えれば考えるほど分からなくなってきました。でも経験的に完全に整えたユニゾンよりは、多少ずらしたユニゾンの方がサステインは長くなるので、位相は揃っていない方がサステインにとっては有利ということは言えそうです。ちなみに昔のスタインウェイには、同じ音でも弦長をわざと変えて位相をずらそうとした設計が見られます。
いつのまにやら難しい話題になってきています(^^;
さて、うちのピアノですが調律から時が経ち、ピアノもこの状態に慣れてきたようです。
硬い音は相変わらずですが、日に日に状態が変わり、まるで雲模様のようですのでしばらくは静観しようかと思います。
>でも経験的に完全に整えたユニゾンよりは、多少ずらしたユニゾンの方がサステインは長くなるので、位相は揃っていない方がサステインにとっては有利ということは言えそうです。
これは経験済みです。音が埋もれるからどうにかして!と言ったら、ちょっと音程ずらすねーということで、こうしてもらいました。
>でも経験的に完全に整えたユニゾンよりは、多少ずらしたユニゾンの方がサステインは長くなるので、位相は揃っていない方がサステインにとっては有利ということは言えそうです。
私は、多少疑問を持っていまして、ユニゾンをずらすと確かにそば鳴りがして、響いているように聞こえますが、コンサート会場などでそんな事をしてしまいますと音に力がなくなってしまい、遠鳴りしません。
基本的には(古いピアノの場合は、そんな調律をする場合も有りますが)
整調、整音に問題があると感じていまして、そちらの調整で音を出します。
>>243 sspiano さん、
>コンサート会場などでそんな事をしてしまいますと..
立派なホールは長い残響があるのでおっしゃるとおりと思いますが 10-20畳の一般家庭におかれたピアノの場合にはユニゾンを 0.数セントずらして打弦後に音量が
盛り上がるやうな感じが好ましいのではないでせうか。
理屈の上では位相をずらすことによりサウンドレベルは低下しますからsspianoさんの仰るとおりだと思います。駒圧と同じ問題ですがサステインと音圧のバランスを考えないといけないということですね。
>>240 アラビアのオレンスさん。
そうそう、パワーゲートでした...それより私の場合、
>>キーの側面が手あかですごくよごれて
というのは、使い込んだ結果であって、さほど違和感を感じないのですが...あの運搬シーンには、広範囲に負った擦り傷を、引っ叩かれた上に、砂利に擦り付けられるような感触を覚えるだけです。(ーー;)
>>241 アレグロさん。
>>多少ずらしたユニゾンの方がサステインは長くなる
というのは、とても興味深いです。理解できない部分が多いですが、感覚的にはわかる気もします...
>>同じ音でも弦長をわざと変えて位相をずらそうとした設計
というのは、以前に読んだ本のどこか...アグラフの効用についての説明だったと思うのですが、弦長を一致させる反面、サステインが犠牲になる...ように表現されていたのを、思い出しました。
これって、サステインに有利な結果を生む方法論が、こっそりと書かれていたような感じですが。(^_^)
>>逆位相の波が存在していたことが不思議
感覚的な意見でしかないですが...複数の弦の振動は、全体のエネルギーが安定する方向に移行するように思えます。となると、逆位相になろうとするように思えますが、どうなんでしょうか? それとも、他の要因(弦端からの反射、響板、その他の振動体からの逆起動力など)で、結果的に逆位相に変移するのでは? もしくはこれらの複合原因だとか?
英論文が理解できていない、シロートの勝手な意見ですが...お後がよろしいようで...(ーー;)
複数弦の逆位相に関する論文は、20年ほど前に
日経「サイエンス」に詳しく掲載されていたのを思い出します。
もしも、バックナンバーがまだ手元にあれば
ご紹介したいです。
逆位相ではなく、物理学上の呼称は「逆相」だと思います。
あと、位相とピッチのズレがごっちゃになってる人がいるので、各自よく
推敲してください(笑)。
位相が云々・・・は同ピッチのときの話です。
ピアノは倍音構成が複雑かつ連続的に変化する上に、共鳴部分の多い楽器なので
弦だけを取り出して位相云々を論じでもあんまり意味がありません。
(それだけでは音色の説明につながらないということ)
奏者が変わっただけで音色がガラリと変化することからもわかりますが
弦振動そのものよりも、それ以降のプロセスの解析の方が重要と思われます。
>>248 Kさん、はじめまして。
色々とご指摘ありがとうございます。参考にさせて頂きます。m(__)m
>>247 Yaskalさん。
日経サイエンスのHPで調べたところ、1979年3月号に有る「ピアノの弦の物理学」(G.ウェインリーチ)がそれにあたるのでしょうか...その後、 1987年に出版された別冊「楽器の科学」(ISBN4-532-06462-7)に入っているようです。さすがにどちらも手に入れるのは難しいので、図書館で探してみます。(^_^;;)
>>249 元コラさん。
「ピアノの弦の物理学」で間違いありません。
私のほうで、たぶん、書棚を半日かけて探すと出てくると思います。(^^;;
それと、確かに逆位相ではなく「逆相」が正しいので、
うっかりしていました。(高校のときの物理はテストで90点以下を取ったことはなかったので、うかつでお恥ずかしい限りです。)
ただ、サステインに関する此処にコメントを書かれている皆さんは
弦に関する現象だけには囚われてはいないと思います。(^^)
私も実は昔のスタインウェイの弦長をずらしたものをいくつか
見たことがありましたが、これはたぶん、「ピアノの弦の物理学」
に書かれてあった理論を応用したひとつの例ではないかと
推測したことがありましたが、現在は、設計も変わっており
時代の流れの中で、ホールや使用状況、求められる音に対する
価値の変化のひとつの変換ではないかと考えていました。
> 逆位相ではなく、物理学上の呼称は「逆相」だと思います。
そうでしたか。スピーカーなどで逆位相という言葉も目にしたことがあるような気がして、これを使ってました。
> あと、位相とピッチのズレがごっちゃになってる人がいるので、各自よく推敲してください(笑)。
話の途中から確かにピッチのズレが入ってしまってますが、一連の話題のつながりを見てもらえれば分かると思います。
まず論文は単純化したモデルで論じており、そこでantisymmetricという言葉が出てくるので逆相という言葉に置き換えましたが、彼の論文にも記述がある通り、完全な逆相ならノイズキャンセラーのように音が消えてしまうはずです。ということは最初から逆相ではなく位相のズレと言った方が正しいと思います。で、位相ズレが音圧とサステインに関係しているということから、位相ズレを意図的に起こす例としてユニゾンを若干ずらすという話を持ち出しました。
> ピアノは倍音構成が複雑かつ連続的に変化する上に、共鳴部分の多い楽器なので弦だけを取り出して位相云々を論じでもあんまり意味がありません。(それだけでは音色の説明につながらないということ)
同感です。ただし、ここではあくまで音色でなくサステインと音圧という部分に特化しており、全体の構成要素の一部である弦の振動に着目して研究することも意味があるのではないでしょうか。論文の最初にLoud and Sustainedというセクションがありますが、それがこの論文のテーマで、音色ということには言及していないと思います。
>>186 sacd プレイヤア、弾き比べの cd, スタインウェイの艶の元
皆さんの助言を元についに、視聴せずして、SA8400 を本日購入しました。web 上のショップの様子からそろそろこのモデルは無くなつてしまいさうだつたので急いだ次第です。
一年以上前から聴けないでいた神谷郁代の cd の sacd トラックに入ってる三鷹市民会館の 3ピアノ弾き比べを聴いた感想を一言書かせていただきます。ヤマハはノーサンキューといふかこれはピアノですかと問いたくたる音、スタインウェイとベーゼンドルファではスタインウェイには艶があるといふ以外の違いが、わたしには、聞き取れませんでした。
ベーゼンドルファは艶がない代わり水平にどっしりと鎮座して安定に鳴っている点でが優れています。
この艶の元が何かを常々考へていました。1)ワイヤが故意によじって張られていて一本単体でもビートが聞こへる、2)ワイヤの垂直と水平の固有振動数の差が他社より大い設計になつている、3)故意に三本をユニゾンから外して調律している等の細工で耳に音が届く際に空間をねじれて飛んでくるのが艶として観測されるのかと思つていますが皆さんどのやうにお考へですか。
話が前後しますが村上さんがこの cd のヤマハの音を聴いたら 'いつたいだれがちょうりつしたのか' と云つて怒りさうです。
>>250 Yaskal さん、
>高校のときの物理はテストで90点以下を取ったことはなかった...
すごいです。わたしは高校では 90点以上とつたことは一度もありませんでした。それを補ふためか身の程知らずに大学では物理を専攻しました。
Scientific American といふ雑誌ですが 1800年代の表紙をみると錬金術師マガジンといつた感じの怪しさがありオークションで買ってみたいです。
>>253 アラビアのオレンス さん。
もう高校からかれこれ30年近くたってしまって
だいぶ忘れてしまいました・・・。(^^;;
>>252 三鷹市民会館の 3ピアノ弾..
訂正と追加させていただきます。
会場の正しい名前は三鷹市芸術文化センターでした。
この cd に登場する CFIIIS のチューナは山中しげひろといふ方で D-274(NY) のチューナもこの方であると cd に書いていてありました。Bösendorfer のみ神谷修務といふチューナと書かれています。
この会場で数カ月後に写真を見る限りヤマハのピアノで音色もそれらしいのですが山本万里子がドビュッシーの前奏曲集を録音しています。こちらは演奏が大変すばらしいとされている cd ですがピアノの音色もすばらしく聞こへ神谷郁代が弾いたのと同じヤマハピアノとはおもへません。
録音エンジニアがなにかのイフェクトを間違えて加えた結果でせうか。
余談ですが、フジコ・へミングのCDで、ショパン「エオアンハープ」の演奏が、明らかに調律の狂ったとしか思えないひどいうねりがあり、電話で販売元に問い合わせたことがあります。
びっくりしたのですが、丁寧にどこそこのうねりがと質問したことに対して、相手の方はカーッとなって罵倒されたことがありました。さすがに驚いたことがありました。
>>256 Yaskal さん、
>相手の方はカーッとなって..
この段階で目的のおおかたを達成され Yaskal さんの勝ちがきまつたのではないでせうか。
録音担当に電話を回されたのですが
調律師か同業者か何かと勘違いされたようです。(^^;
きっと、以前も同じようなことがあって、良い思いをされてなかったんでしょうね(^^;
ま、そのうねりも1つの"音色"として捉えて、フジ子さんの音楽を楽しめたらいいですね。うねり自体は気には、なりますけどね(笑)
>>259
フレーズのうねりの所が平均律としてはちょっと
とおもったので、あくまでもフジコさんのひとりのファンとして
ご質問させていただいたにすぎませんから。
意見や質問は普通はメーカーは大切にすると思ったからです。
>>259 Y さん、
こんにちは。コンサートテクニシャンまたは録音技術者のかたですか。わたしは勘違いが時々あることを覚悟で書いています。プロのかたに勘違い等をご指摘いただけると大変うれしいです。
ところでわたしに何らかのレスポンスを求めていますか。そのやうでしたらご遠慮なくさうおつしゃつてください。
しおかぜ
日本時間 23:30-00:00 にロシアのイルクーツクから 100kw で在北朝鮮日本人向けに特定失跡者問題調査会が 5.890MHz で放送をしているとの情報を得ました。本日ラジヲをつけてみると 23:00 から放送が始まっていました。
バックグラウンド音楽は角聖子といふ方のピアノださうです。昔の戦時中はおそらく音楽に暗号化してメッセージを送るなどしてエージェントにアクションの指示を送るなどのことがされたのではと察します。短波ラジヲをお持ちのかた聴いてみてはいかがでせう。
昨日、無事に調律、調整が終わりました。
フローラと、ベヒとの両方をお頼みしたのですが、ベヒについては前回の時に既に気になっていたアクションについて、今回は調整を行って頂きました。ここ数ヶ月、レットオフが浅くて、二度打ちしてしまうキーが増えていたのと、納品時から全体的に浅めであったのもあり、今回は全てを標準的な設定に戻す目的で、全体のメカニカル調整をお願いした次第です。結果、途中に昼食時間をはさんだとは言え、8時間を超える長時間の作業となりました。
昨日は夜に所用が有った為、まだ30分ほどしか触れていないのですが、納品された頃の音に近く、音量も出てきて、ベヒらしさを取り戻した、と言う感じでしょうか。唯一気になるのは、今回の調整で、ここ1年に比べると全体的に堅さを感じるので、常用音域が早めにキーンとうねりはじめるのでは無いか、と言う点です。ただ、この危惧については充分にお話しして、今回は数年程度では発生しないように、的確な対応をした、と技術者さんが自信をもっていらっしゃるので、完全にお任せしました。
どうも、ベヒ納品から2年の間の音の変化が、キーンと鳴り出す方向性ばかりだっただけに、私が神経質になっているだけだと思うのですが...(ーー;)
弾きこんで見た結果については、また後日ご報告します。
Blogの方に鍵盤外した状態の写真を出しましたので、ご興味のある方はどうぞ。
http://note.2brins.raindrop.jp/?eid=370469
こうやって見ると、意外とピアノもシンプルですと言うだけですが...
>>261 Yaskalさん。
>>フジコさんのひとりのファンとして
>>ご質問させていただいた
そのフジコさんの録音現場がどのような状況なのか判らないので、的外れかも知れませんが...彼女の弾き方は、ピアノに優しい弾き方ではなく、力任せに叩きつけるようなタッチも有りの方です。実際に私がライブで聴いた限りだと、のべ1時間半ほどの間に、特定のいくつかのキーが狂いだして、うねり始めているのが、わかりました。
PS.そうそう「ピアノの弦の物理学」、図書館で借りました。変形のハード版で、持ち歩くには向いていないので、まだ読んでませんが..(^_^)
>>265 元コラさん、
>のべ1時間半ほどの間に、特定のいくつかのキーが狂いだして..
これはピアニストの問題ではなくて調律師の問題ではないでせうか。ブリッジ、カポバーそれにアグラフをワイヤが通っていますがそれらの箇所の摩擦のために張力が均一になつていなくて弾いているうちに均一になるので狂つてくる現象と思います。
調律の狂いは、チューニングピンの緩み(ピンズル)や調律師の留めが甘かったりすると狂いだすことが多いようですね。
私も調律は実は少し勉強したのですが、ピン味を確かめてちゃんと
しないと強く打鍵すると大変なことになってしまった経験があります。(^^;
フジコさんはルーズピンのピアノがお好きまたは彼女がコンサートや録音の際に指定するピアノには必ずどこかにルーズピンがあるのではないでせうか。これなら Yaskal さんや元コラさんが目撃された問題の解となりえます。
本日となり町にある某音大のホールで附属の中高学校の音楽会(優秀な生徒のソロやアンサンブルや作品発表)があつたので行つてきました。演奏は中学生や高校生とはいへ将来音楽家になる志の子供たちなのでそこそこ鑑賞にたへるのですが本日は彼等の演奏よりなによりスタインウェイの出来具合いのすばらしさに本当に感激しました。ソロやピアノ以外の楽器のソロやアンサンブルのため何度も移動されていながらピッチの狂いも、少なくともわたしには判らないくらい、ありませんでした。だれが調律したか知りたかったのですが、休憩時間には調律師はあらわれませんでした。もしかして Stage Staff と背中に書かれたジャンパ姿の男性が調律師だつたのかもしれません。
調律についての投稿が相次いでいますが、私自身は耳が良くないので、
うなりの少ない・多いが、(あらかじめ教えてもらっていなければ)
不等分律の効果によるもの(たとえば、ヴェルクマイスター第3調律
の調号の少ない調・多い調)かどうかさえ判断ができません。
CDを聴いただけで、調律師の作業内容まで推測することのできる
みなさんはすごいなぁ、と思います。
>>269 poponta さん、
うねりがどうとのいふ細かい話をできる聴者やひどいうねりを承知でリリースしてしまうプロデューサーの数は大変少ないと思ひますが、例の sacd の三台の弾き比べはベーゼンドルファとスタインウェーがいい勝負をしているのに対しヤマハは、わたしの個人的感想ですが、勝負になつていません。あまりに変なのでこのホールのこれらの三台の使用料を調べたとことヤマハのみ jpy6,000. で他の二台は jpy10,000. となつていました。ピアノそのものがはじめから勝負できるレベルのものでは無い可能性があります。かやうにプロデューサの作為を推測して楽しむ私です。
久し振りに書き込みいたします。
先日、地元のホールでピアノデュオコンサートがありまして、スタインウェイとベーゼンインペリアルが使われました。
スタインウェイは通常の向きに屋根付きで置かれ、ベーゼンは逆向きで屋根無しでした。
その時はスタインウェイに比べインペリアルの高音は地味で、CDで聞くような華やかさは感じませんでした。
大型であるインペリアルなのに低音も際立ってはいませんでした。
高音は調律のため、低音は置き方(向き、屋根無し)のためと素人ながらに思っています。
開演前に調律の方がおられましたが、遅く会場に入ったためスタインウェイを触っているところしか見られませんでした。
最近、同じホールでのソロのコンサートに行きましたが、スタインウェイでした。
調律の方の姿は見られず、前と同じ方かどうかはわかりませんでしたが、音は充分納得できるものでした。
スタインウェイはほとんどのホールに納められ数が多く、使うピアニスト、専門の調律の方が多い。
ベーゼンなどは「ありますよ」と言っても使ってくれる人が少なく、調律に慣れた方も少なく、結局真価を知られずに終わる場合が多いのでしょう。
「結局多数派のスタインウェイの状態、音がよく、さらに増えていく」という状況がよくわかりました。
ここの市では別なホールにベヒシュタインのコンサートグランドを持っているのですが、これもほとんど眠ったままでしょう。
せっかく近くに3大ピアノがありながらスタインウェイしか聞けないというのは寂しいことです。
ピアノデュオで対照的な設計のスタインウェイとベーゼンドルファーを一緒に使うというのは、
ちょっとすごい感じですね。
なんだか、ソースと醤油を一緒にしたような感じですね。
音色の統一感がぜんぜん取れなかったのではないでしょうか。
メンテナンスにせよ使われ方にせよ、本当にピアノが気の毒です。
公共のホールでしたらハコモノ行政の無知なお役人の道楽な税金の無駄使いですね。
市は近くの別のホールには別のスタインウェイも持っているようでしたが、それを運び込むことはせず、
ホール所有の異なった2台を使用していました。
パンフを見ると演奏された方々が演奏よりも教育中心に活動されているようでした。
やはり制約があったのだろうなと推測しています。
市が3つの場所にスタインウェイ2台、ベーゼンインペリアル、ベヒシュタインを持っているという情報を
踏まえ、どんなピアノが2台並ぶのかが興味で聞きに行った面も実はありました。
結果的には物理的に簡単な手段が取られたのでしょうね。
この時はピアノの音色には際立った印象はありません。
2台が個性を主張したら音色がまとまらなかったことも確かで、抑え目の整音だったのかもしれません。
その後のプロの方の演奏では既に書いたようにスタインウェイがソロで使われたのですが、
高音に輝きがありいい音だったと思います。
ホールの残響が強過ぎるので、今回はかなり前の席を取ったせいもあると思います。
いずれにせよ、早く行って調律の様子も見ておくべきだったと思っています。
追伸です。
ホールがたくさんあってピアノもたくさんあるというのはこの市が町村合併でできたためです。
最初にどのピアノがどこにあったか興味あるところです。
良い楽器も素晴らしいですが、私としては自分の楽器をまずは満足できる状態にして、それを誇れるようにしたいですね(^^
あ〜、でもベーゼン欲しいよー。
ところでみなさん、ちょっと聞きたいのですが、
定期調律以外に、調律の方を呼ぶことはありますか?
正直、1ヶ月に1度お呼びしている状態ですので、迷惑ではないかと心配です。
今回も、経年変化により治るかも、と言われたらそれまでなのですが、一度相談をしたいと思っています。
先日、硬い音云々という話をしていましたが、調律から少し経ち、音色がこなれてきました。そこで、久し振りに大屋根を45度にして弾いてみたら、他の音はだんだんと芯のある音が出てきましたが、例の次高音域は音に"芯がない"状態になっていることが解りました。
これは、工場での(いまいちな)抑え目の整音のおかげだと思いますが、芯のある音に戻るものでしょうか?整音のやり方にもよると思いますが、よければ少し教えていただきませんか。
芯がないとは高次倍音が多くてシャリシャリした音色(以前はペンペンした音色と言っていました)のことです。このため、アリコートをミュートすると、すこしマシなように感じたのでしょうか。
どうかよろしくお願いいたします。
そういうことでしたら別の方に一度見ていただいたほうが
よいかもしれませんね。ハンマーに針を1〜2回刺して
音が整えられることがありますし。
>>270 アラビアのオレンスさん。
私の知っている範囲で、特に新しくて、音楽主体のホールとして運営されれているところでは、ヤマハ、スタインウエイ、ベーゼンドルファーの3種を揃えているところが多いです。で、使用料はヤマハが一番安い、と言うのはいずこも同じですので、単に導入時のコストの差ではないでしょうか...当然、コンサートチューニングについては、どのピアノも別料金です。
なんですが、なぜここにカワイが入って無いのかとか、どこに行けばベヒに逢えるのかとか、このピアノたちは年に何回の出番があるのか、とか余計な疑問が湧いてしかたありません。(ーー;)
元コラ様
私も是非ベヒシュタインをコンサートで聞きたいと思っています。
わが市のメインホールには今スタインウェイ、インペリアルがあるわけですが、ほとんどプロの方のコンサートには使われていないベヒシュタインをメインホールに移せればいいのですけどね。
かのミュンヘンのヘルクレスザール(バイエルン放送響の元メインホール、録音でも有名)はスタインウェイ、インペリアル、ベヒシュタインを所有し、それが自慢だと聞きました。
市のホールが3大ピアノを持っていることは非常にいいPRになるはずなんですが。
Yaskalさん、、
どうも有り難うございます。一度、相談してみることにします。
>>277 元コラさん、
>導入時のコストの差.. なぜここにカワイが入って無い..
カワイは一般ユーザに限界まで値引いて売るので公共施設の入札には無茶な値引きができない。それに対して何も知らない客には 7% しか値引かないヤマハは公共施設の入札に余った体力を投入できる結果他社を圧倒する(富士通のコンピュータほどではないでせうが)低価格をオファーできるからかと思います。
カワイが置いて無くてもスタインウェイがあれば用は足りるので演奏者は不自由を感じることはないのではないでせうか。
>どこに行けばベヒに逢えるのか..
私のいなかの実家の隣町のホールにはベヒがあります。
2週間ぶりに(YAMAHAの)調律の方に来ていただきましたが、すでにピッチがだいぶ下っており、再度部分調律をしていただきました。
強打の際のじゃ〜〜ん という(下品に感じられる)響きは、すこし調律方法を変えていただいて(恐らくユニゾンをきっちり合わせてあるのだとおもいますが)、控えめな音色にしていただきました。ニュアンスが表現できませんが、広がりのない音に敢えてしてもらったという感じです。
だいぶ改善されたように感じました。前から中音部からのアリコートによる倍音・共鳴音が聞こえるのが非常に嫌だった+和音が響き過ぎて飽和状態だったため、この際にC3〜C5あたりのアリコート部分を全てミュートしました。だいぶ響きが整理されて、響き過ぎない節度のある音になったかと思います。
しかし、今日、練習にてff で思いっきり特定の音をたたいたところ、見事に音がズレてホンキートンク化してしまいました。う〜ん、こまった。。
>>281しゅんさん。
調律したばかりですぐに音が狂ってしまったのはお気の毒ですが
調律師のピンの留め方があまかったのか、弦が安定していないのか、
ピアノの置かれている温度の差が激しいか、部屋の湿度が過乾燥
なのかですね。いずれにしても困りましたね。
アリコートをミュートされたそうですが、ハンマーには手を
入れられなかったのでしょうか。アリコートをミュートすると
確かにおとなしい音になりますがサスティンが乏しくなるので
気になります。どうしてもミュートしなければならない理由があるとすれば
本体自体に問題があるとも思いますが、調律師さんは何か
言われていましたか?
>>282 Yaskal さん
打弦点に針が入っているのかと思い、ff で思いっきり気になる箇所を打鍵したので音が狂ったのです、自業自得ですね(笑
その他の音は全体的に狂っているので、正常ではないかと思います。
>アリコートをミュートされたそうですが、ハンマーには手を入れられなかったのでしょうか。
そうですね ハンマー整音はだいぶ音が均されてきているということで、様子見になりました。
>サスティンが乏しくなるので気になります。
うちのピアノではとくに感じませんでした。フェルトによるミュートは可逆的な方法なので、気に入らなければ外せば良いと思います。
>調律師さんは何か言われていましたか?
いえ、特にはおっしゃっておられませんでした。工場での針刺しによる影響が、打鍵の繰り返しによってだいぶ(ハンマーの弾力性により)薄れているかもしれないから、もうすこし弾き込みましょうと言われました。
音の伸びに関しては全く問題はなく、ソフトペダルを踏んだ時に1音だけ強く鳴る場所があるだけなので、いまのところ音の狂いを除くと、及第点に近づいてきていると思います。
>>283しゅん さん。
>フェルトによるミュートは可逆的な方法なので
フェルトを小さく切って弦の間に挟む方法は
雑音やいやな音が出るピアノにはよくとる方法ですね。
私も以前持っていた、おんぼろのスタインウェイには
自分でやっていました。
ただ、整音によって、劇的に改善される事例は多いので、まだまだ
真新しいしゅんさんのピアノの今後の可能性に期待しています。
(私はそのピアノを実際に拝見していないのでこれ以上のコメントは出来ませんですが。)
>ただ、整音によって、劇的に改善される事例は多いので....
>....実際に拝見していないのでこれ以上のコメントは出来ませんですが。
う〜ん 文章から音は表現できないので、是非Yaskal さんに見ていただきたいという思いもあります。。。。
本当に整音で改善される事例なのか?とか、弾き込みで改善されるのか?というのは
ボクが聞いた調律の方でも分かれているので、どれがいいのか正直解りません。
ただ、Yの方もKの方も、次高音の響きはまだ改善の余地はあるけれども
それ以外はスタインウエイのように鳴るピアノだね、と言ってくれているので
誇りのピアノです(^^
これからもっと鳴るようになるはずですので、ちょっと怖いですが....。
(ベヒシュタイン+スタインウエイ)÷2位の落ち着きが有る華やかなピアノがいい
のですが(笑
ただ、前に有ったアップライトが20年前のものであるにもかかわらずハンマーが元気で、
音色がすごくまとまっていたものだったので、今の状態に強く違和感を持っているのも
事実です。ピアノの音色は、どうしても比べてしまいますもんね。
はじめまして。
流れをざっと読ませていただいているうちにこの「かたい音」
の録音を耳にしました。
Yaskalさん、
酷い音ですね。どこのピアノでどういう状態なんでしょうか。
ときお さん、初めまして m(_ _)m
>>231 の録音はうちのピアノのものです。
>酷い音ですね。どこのピアノでどういう状態なんでしょうか。
機種はK RX-2GEU です。
あの時点の音よりも、今の方がだいぶまとまっては来ているのですが、いまいち納得は出来ていません。
この音の犯人が、果たして新品ゆえの「いわゆるなじみ」の問題か、
ハンマーが硬い or 刺しすぎでおかしくなっている のか、
楽器の不良か はまだはっきりしませんが、だんだんと良くなってきているのは確かだと思います...自信はありませんが。
>>287しゅん さん。
しゅんさんのピアノへの納得が出来ていらっしゃらない
さまざまな予想される疑問を調律師にお話しされて
納得できるように説明いただけなかったとすると
私としては、その調律師さんの技量を考えてしまうのですが、
もやもやした疑問、不安な気持ちをサポートしてあげるのも
調律師の仕事のひとつだと思います。
>>287 しゅんさん、
しゅんさのピアノのシフトペダルを踏んだ状態についての話題が盛り上がつた際に Scientific American の記事の話題にそれてしまいましたが、また本題に注目させていただきます。
これは私が誰かから聞いたとか自明であるとされているわけでなく、私が想像していることですが、工場を出荷されたピアノは 1)ディーラーシップに運ばれ整音のできるテクニシャンがその部屋にだいだい合わせて整音し客を待つ 2)選定の結果選ばれたピアノが直接ユーザの部屋に届けられユーザは以前から知つている整音のできる(自己調達の)テクニシャンにその部屋に合った整音をさせるという二通りが主な新規購入されたピアノが経験する初期整音かとともいます。SK の場合には MPA が搬入時から面倒をみるという第三のケースがあるやうですが、今回のしゅんさんのケースは (2) のケースの後半の作業が十分にされてないのではと思ひます。
工場を出荷されたピアノは、持ち主がたとへ選定の際に工場の調律師に修正希望を伝へても、最終的な整音(針刺しを含む)までをしないと思います。なぜならどのやうな部屋に置かれるかや持ち主の好みを十分に理解していないからです。
しゅんさんのお話に登場する k や y の調律師はかたくなに針刺しをさけているやうです。針刺しで改善させる自信がないとしか思へません。自信も無いのに手を出して取り返しのつかない状態にするよりはよいとも云へますが、お話を聞いていてもどかしくて仕方ありません。それに何度も調律師を呼ぶ費用も、お話を聞いていると、ただならぬ額に達しているやうに思ひます。とても私の経済状態ではできる範囲ではありません。MPA または同等以上の腕のテクニシャンを呼ぶのがより短時間にしゅんさんの好みに、より少ない費用で、合わせる手段ではないかと思ひます。
>>287 しゅんさん.
私もオレンスさんと同じ意見で、
本音を言わせて頂けば、来られた調律師さんは
整音に対する自信がないのではないでしょうか。
新品のピアノにも関わらずアリコートをミュートするのは
逃げているとしか思えず、普通に考えるなら、私にはおかしいとしか思えません。
しゅんさん
すみません。
こちらの方の所有のピアノとは知らずに
失礼なことを書いてしまいました。
>>291 ときおさん、、
構いませんよ ひどい音なんです・・・・
やはり自分が技術を持っていないという点で、調律師に負い目を感じてしまうのか、
実際対峙していると言いたいことが言えないのがもどかしいですね。
ピアノの保証期間が1年ということで、Yの調律の方は何もいじらないと明言しておられました。責任は持てないから、と。
というわけで最悪 アクション交換となるわけですが、そうなるまえに是非KAWAIの人に満足の行く結果を出していただきたいと思います。
ただし、根本的な意識として、普遍的には「いい音」で、「いやな音」なのは私という個別意識のみで、理解をしてもらえていないのではないか、ということも・・・。
>>292しゅんさん。
>いやな音」なのは私という個別意識のみで、理解をしてもらえていないのではないか、ということも・・・。
この点に関してはご自身で自信を持って下さってよいと思います。
調律師さんのほうでユーザーの今後のことに対してしかるべき指標や
安心できる気持ちをサポートできないようでしたらそれは調律師の
技術力の不足だと思います。
一昨年、カワイの本社倉庫に、知人でカワイのグランドを購入したい
という人がいたので、選定のために一緒に出かけました。
倉庫に出荷待ちのピアノを見て驚いたのですが、出荷前の工場で
最終調整されたピアノの調整に大変なばらつきがあったことです。
技術者がどういうつもりでやったのか一目瞭然でした。
うまくやっているすばらしいものもあれば、どうしてこんなものが・・・?と
首を傾げざるを得ないものまでさまざまでした。
ばらつきが技術者の個性として、その良さがおのおの出ているのなら
問題はありませんが・・・。
正直こんないい加減な状態で出荷していいのかと、疑問に思った
ピアノがあったのも事実です。
突然割り込んで申し訳ありません。
>>292 しゅんさん
会話を伺いつつ、ナゼなんだろう、と考えを廻らしてしまい、直接コメントしてませんでした。でも、アリコートをミュートを許して(それがユーザーの好みなら、自社の技術と音を否定して)しまう技術者さんに問題がある様にしか思えません。しかも、しゅんさんが感じている問題を、技術者さんが問題として認識していない、ように思えてなりません。
まだ保証期間内なのであれば、技術者さんだけでなく、購入した時の営業さん、必要であればお店も巻き込んで、純正技術で直してもらう、と言うのは無理なんでしょうか?
世の中には、ピアノを買ったものの、音が気に入らなくて泣き寝入りしているユーザーも大勢いらっしゃると思います。その方々の良い参考事例のためにも、ぜひ頑張ってください。
みなさまレスありがとうございます。
アラビアのオレンスさん、
>とても私の経済状態ではできる範囲ではありません。
これに関しては私も購入者ですので、私が意図して作ってもらった音でないものに対する調整は、お金を払うつもりはありません。
定期調律以外は、お金は払っていません。
この時点で、調律師の方はイヤなのかもしれません(笑
でも、Yの方は、自分にあう調律の方を見つけるまでコロコロ変えなさいと言ってくれていますので、心の支えになります。
>MPA または同等以上の腕のテクニシャンを呼ぶのがより短時間にしゅんさんの好みに、より少ない費用で、合わせる手段ではないかと思ひます。
費用はかかっても良いですから、最終的に良くならないのであれば私の希望としては工場で整音して頂いた方にもう一度来て欲しいと思います。本当は、すぱっと交換してほしいのですが。
Yaskal さん、
>出荷前の工場で最終調整されたピアノの調整に大変なばらつきがあったことです。
これは私も感じました。ちょっと違うかもしれませんけれども...。
同モデルが3台あったのですが、ビットレートが32kくらいのようなゴワゴワの音のピアノ・華がない音・私が選んだ音 の3つでした。
消去法でいくと、これしかなかったのです。華がないやつのほうが音はまとまっていましたが、弾いていて面白くないピアノだったのです。
参考事例さん、
>アリコートをミュートを許して(それがユーザーの好みなら、自社の技術と音を否定して)しまう技術者さんに問題がある様にしか思えません。しかも、しゅんさんが感じている問題を、技術者さんが問題として認識していない、ように思えてなりません。
・アリコートによるミュートはYの方との相談の際に、「自分の好きな音になるようにすれば良いし、楽器に傷がつかないからね」とおっしゃっていたので、私の勝手でそうしました。ただ、私はやって欲しくない!とずっと言っておられましたけれど(^ ^;
ただ、やっぱりアリコートが付いているほうが"何かが"よさそうですので、戻しましたが。アリコートでごまかしがナイぶん、雑音らしき倍音は消えましたがその分音色の違いが見え過ぎて弾くのが困難になった、という感じです。
・調律の方が、私の問題意識を理解されていない可能性は十分あります....。
>まだ保証期間内なのであれ.....と言うのは無理なんでしょうか?
これはYの方もそうおっしゃられていて、私が関与するのは楽器のためにも自分のためにも避けたほうが良いとおっしゃっておられました。しかし、Kの方との問題意識の共有が出来ない以上、ちょっと私には心の負担があったりもします。
>音が気に入らなくて泣き寝入りしているユーザーも大勢いらっしゃると思います。
確かに...でも、全体の音質が気になるのと「特定の音域だけが違う楽器のようになっている」ことが気になるのではすこし気になる度合いが違うかと思います。
だって、全ての蓋を閉めて弾くと、次高音全ての音質がちがうんですから。
今日思い立ってやってみたのですが嗤いそうになるくらいです。
大屋根を開けたらいい音がするのは当たり前で、普段からそうして弾いているひとは良いかもしれませんが私にはその環境は普段ではないのです。だから、閉めている時の音が気になるんだから、直してよ〜〜〜。と、愚痴りたいですね(笑
う〜ん、もうすぐ人前で弾かないと行けないのに、これでは練習にならないです。
私が過剰になっているだけかもしれませんが、やはりYAMAHAの技術は凄い!と感動します。KAWAIの音は好きですが、やっぱりYAMAHAの牙城を崩せないのはこのあたりにありそうです。
>>296 しゅんさん、
>私が意図して作ってもらった音でないものに対する調整は、お金を払うつもりはありません。
ディーラーシップの方はしゅんさんが満足するまで製品価格の内で調整すると云つたのですか。もしそうだとするとその方は安易な発言をしたものだと思います。
私の個人的見解ですが工場で検品(受け入れ検査)した場合には運搬上に生じた破損と保証期間内に生じた破損等のみが保証対象と思います。音色が好みでないのは保証対象外と思います。
だれがどう云ったとか責任がだれにあるといつたことにこだわるのであれば今の路線でがんばられたらよいと思いますが早く良い楽器をご自分のものにするのが目的なら自費で MPA なりを雇われてはいかがでせう。
アラビアのオレンスさん、
私の書き込みは少し軽率だったと思います。ただ、今までの定期調律等を除く調整(計2回)は、お金は要らないとおっしゃいましたので、そうさせてもらっています。
(アラビアのオレンスさんの調律師さんとの関係はうちとは少し違うのかも知れませんね、料金に関しては、うちは少し甘い気がします。)
これから要ると言われるのであれば払いますが、今の時点で払い必要はないと考えているということがいいたかったのです。
一部傲慢的私見が入ってしまいました。
また、MBAについてですが、意識共有かできていないために今回の問題がある、という仮説のもとあと一回は頼んで、だめなら呼んでもらうようにしたいと思います。
>元コラさん、しゅうじさんをはじめとするみなさま
一年ほど前に、皆さんに相談にのってもらったことがありまして、やっとピアノ購入しましたので、相談にのってくださった方々への感謝の気持ちからご報告いたします。その節はお世話になりました。
購入したピアノはヤマハのC3Lです。24日に届きます。それではまた!
>>298 しゅんさん、
>私の書き込みは少し軽率だった..
とはいへ本心を書かれたのだとおもいますので妙に気持ちを押さへて書かれるよりはよんでいて快いです。
>意識共有かできていないために今回の問題がある、という仮説のもとあと一回..
もし今のカワイの調律師をしゅんさんが信頼しているのでしたらこれから書くことはしゅんさんを不愉快にさせるかもしれませんがその場合にはお許しください。
この調律師はどの段階で登場したのですか。販売店が、しゅんさん宅にピアノが届けられた後に、かれを任命して送ってきたのですか。そうだとするとまるで力不足の調律師を販売店は選んだものだと思います。工場からユーザに直接届けられたピアノを針刺しなしで仕上げるなど、ヤマハのピアノを除き、考えられません。この場合には力不足の調律師を選んだという間違いをおかしたのは販売店なのでこの任務にふさわしい調律師に変えてもらう要求をするのが通常の対抗策ではないでせうか。分かりやすく MPA を送ってほしいというのも方法の一つかと思います。すると相手は MPA は SK の客や特別うるさいボストンの客にのみ手配するなどと返へしてきたらコストの差額は負担するので是非頼むとやり返へしてみてはいかがでせう。
じつは以前から保証期間が一年といふ話が気になつていました。私の知るところでは 10年でしかもオーナが変わっても有効というのがカワイの保証だと思つていました。スタインウェイは 5年でしかもオーナが変わると保証がなくなると聞いたことがあります。正規ディーラーから買われたのですか。
>>299 ぴんさん、お久しぶりです。(^_^)
結局、C3Lに落ち着かれましたか...待ち遠しい事と思いますが、納品後にはファーストインプレッションなどお待ちしています。(^_^)
確か大きなリビングに置かれる予定だったのでは...部屋との相性にについても、ぜひお話しください。
>>298 しゅんさん。
理解しがたい状況に少しコメントするのを避けていました...スミマセン...かつ短絡的な意見で申し訳ないですが...m(__)m
やはり、Kの方には信頼感をもてないのであれば、何をしてもうまく行かないのかも知れません。メーカーの責任としてやってもらえる所までやってもらったら、信頼されているYの方にちゃんと判断を仰がれた方が、良いのでは無いでしょうか? いつまでも引っ張ってしまうのも精神的につらいですからね。(ーー;)
>>295 参考事例さん、はじめまして。
おっしゃる通り、しゅんさんと同様の苦労をされている方の、参考になれば良いですね。
再び調律師さんに来てもらい、約2時間ほど作業をしていただきました。
またもや調律直後に音程が狂っていますが、どうしようかは考え中です...(^^;
>>299 ぴん さん、
YAMAHA C3L 購入おめでとうございます!
楽器がいい状態で来ると良いですね!
>>300 アラビアのオレンスさん、
>この調律師はどの段階で登場したのですか。
私が楽器を買う時にお店に行って、試弾した時にたちあっていただきました。
そのとき楽器の調子が一部おかしくて、その旨言ったところ丁寧に原因の説明と謝罪をしていただきまして、信頼できる方だと思ったのです。
>販売店が、しゅんさん宅にピアノが届けられた後に、かれを任命して送ってきたのですか。
上の流れにより私が指名させていただきました。
>じつは以前から保証期間が一年といふ話が気になつていました。私の知るところでは 10年でしかもオーナが変わっても有効というのがカワイの保証だと思つていました。...正規ディーラーから買われたのですか。
そうですね、KAWAIの営業さんからですね。
保証期間内に、アクションを含むハンマの交換等があり得ると調律師の方もおっしゃられていましたので、そういう意味での1年でしょう。
>>301 元コラさん、
初めまして。
一応、今日私の思っていることは伝わって、この楽器でできる限りのことはやっていただきましたので報告いたします。
今日はハンマー整形とハンマー打弦位置を調整していただいて、問題の箇所のところの音をおとなしくしてもらいました。
かなり満足する音になりました。4月あたりまではこのまま様子をみていきたいとおもいます。針もさしていただきましたが、0.5mm ほどで浅く、バランスが悪いと感じても数ヶ月で元に戻るようにしていただきました。今の時点では問題ないですが、数ヶ月の間に楽器の状態も変わってくるので暫定措置ということです。
調律師の方は、言いたいことは分かるけど知らないよ〜と言っていましたが、今までの状況よりすごく良くなっているので私は満足です。ただし、この調整はホールだったら絶対やらない!!と。...(^^;
音色的にはかなり変わっているので、音程はズレていますが最後に音色だけUpしてみたいと思います。楽器が熟成して音がもっと飛ぶようになればさらにいい音になると確信しています。
音色を伝える って大事ですね、音を100%に近く共有できていないと理想達成は不可能ですもんね。。
>>302 しゅんさん、
>そうですね、KAWAIの営業さんからですね。
状況から察して怪しい所から購入されたのでは思つていましたが私の思い違いでした。
>音色的にはかなり変わっているので、音程はズレていますが最後に音色だけUp..
聴かせていただくのが楽しみです。この 2時間の作業で今までの微々たる変化が大きく変わってしゅんさんの好みに近付いたのでしたら本当に楽しみです。
調律師って意外と音のことが分からない人間が多いんですよ。
調律師だからといって音楽が本当に好きだからその職業を
選んだというわけでなくて、機械いじりが好きでたまたま
調律の仕事を選んだとかあります。仕事以外で音楽のおの字も
出てこないとか、本当にひどい人はずいぶんいるということを
スタインウェイ会の友人から随分聞かされています。
>>304 Yaskal さん、
>調律師って意外と音のことが分からない人間が多い..
多分 '日本では' を先頭につけるべきところを書き忘れらたのではと思います。ヤマハの方針は調律師には整音させないのではないかと思われるほど工場で高いレベルにしているのとヤマハ製品の割合が多い(よく知りませんが全数の半分強くらいでせうか)ので日本の調律師は音色に鈍感でも統計的には困ることは無いのではないでせうか。しかし一部の(例: スタインウェイ会のメンバや Yaskal さんをはじめこのスレッドのみなさん)ユーザにとっては困った状況です。
二十年ほど前までは百社以上のピアノメーカーが日本にあつたとききますがその当時はきつと音のことが判る調律師が今より多くいたのではと思います。メディアの普及や海外でピアノに触れる機会の増加などの結果より多くの種類のピアノが日本に入ってくれば(ヤマハのシェアーが減って)音の判る調律師が増加するはずです。音がわからない調律師が多いと嘆くのはなんだか天に向かってなんちゃらを吐くやうな気がしないでもないですがいかがでせう。
>>304 Yaskal さん、
>調律師って意外と音のことが分からない人間が多いんですよ。
私がいえることではないかもしれませんが...Yの方もKの方も、「音」は分かっていただける方でした。ただ...調律師の方の中には頑として自分の立場を崩さない人、折れてくれる人がいるでしょうね。
ちなみに、うちに来ていただいている調律の2人は、(解決は一筋縄ではいかないものもありますが)「良くしてあげたい!」っていっつも言ってくれて、嫌な顔せずに調整してもらってるので、感謝感謝です。
ヤマハの音って、ちょっと整音が不十分でもある程度そろったように聞こえるのはYAMAHAマジックですよね。
KAWAI やその他では、そうはいかないので、困ったものですね。
>聴かせていただくのが楽しみです。
本当に恐縮です。録音に時間がかかりますので少し待って下さい...。
先日、ちょっとした行事で ハンブルグのスタインウエイ(180cm くらい?)を弾いてきましたが、アクションは素晴らしくppp〜fffまで表現できましたが、音色はウチのKAWAIのほうが透き通って美しい音色を出していると思えます。全音域でff で叩いても破綻しない音を鳴らせるのは、新品だからというのもありそうですが、調律の方の尽力によるものです。
ちょっと気付いたことですが、中高音域〜高音域はpで弾くと「コトコト」ハンマの打撃音が鳴りますが、アクションの真下におざぶを置くと、幾分ましになることを発見しました。これで、さらに自分に合った音色になった感じですね。音色って、そういう音も全て含んだ総称ですもんね。
オブジェクト指向風にいうと、インスタンスではなくクラスですね。(何のこっちゃ
あ、そうそう。
SKシリーズが値上がりしたのをご存知ですか?あれは、
SK-2 が予想以上に売れまくっているそうで、SK-3 の為の材料を流用したり、調達したりするためにちょっと高くしたそうです。
あと、シレサ響板とスタインウエイの響板の天然乾燥期間は共に5年だそうです。
ちょっとウレシイ共通点です。
>>305 オレンスさん。
>音がわからない調律師が多いと嘆くのはなんだか天に向かってなんちゃらを吐くやうな気がしないでもないですがいかがでせう。
これは私一人の愚痴のようなものではなく、かなり深刻な問題が
あるのは事実です。医者ですと人の生命に係わるような重大事ですからいずれ表面化することは多いですが、音楽は調律師も
ピアニストも音のことが分かっていないということが多く、人様のピアノを実際に見て、実際随分歯がゆい思いを私自身がしたことは事実です。別に生命に係わるというほどのことではないのでそのまま気づかれず、見過ごされているということは大変に多いはずです。
中には、明らかに調律師としてはやってはいけないことをやって
それを指摘されると自分の正当性ばかり強調し、逃げてしまった例を
具体にあげることは出来ます。
ですから消費者は、特に複雑な機械ものであるピアノを出来うる限り
音の面でも、構造的にも知る勉強する必要があると思います。
幸い、しゅんさんは、正規のルートでピアノを購入していますので
徹底的にメーカー相手にご自分の意見を主張できる環境にあることが幸いです。
>>307 Yaskalさん,
>これは私一人の愚痴のようなものではなく..
私の言葉が足りなかつたやうです。日本の平均的ピアノユーザ対調律師との対決のなかでユーザが天に向かって.. と云ひたかつたのです。Yaskal さんを始めこのスレッドに参加されている標準から離れた所にいるユーザに云ひたかつたのではありません。
とはいへ、カタログを見てサイズや塗装やキートップの材料などからモデルをきめ寿司屋から出前をとるやうにしてピアノを購入している人をみつけたらスタインウェーなどと一度聞き比べてはいかがかと、大きなお世話とうっとうしがられることを承知で、助言するのは音を知っているまたは判別できる人の役割と心では思います。しかし、それは調律師のレベルが上がってほしいといふ Yaskalさんや私の都合であつて音よりも安くて品質の均一なピアノを好むユーザが居るかぎりメーカーは整音できない調律師がたくさんいても困らないやうな製品をつくり続けるといふ状況がつづくとになります。これを無理矢理正しい方向に向けるのはフリーメイソン級の組織を持たずして不可能に近いと思います。
SK の普及や、松尾楽器などの努力(もつと少ない利幅で小売りするなど)や聞いたことも無いブランドのピアノをおもしろがって輸入するユーザの増加で自然現象として良い方向に向くやうになるとは思います。しかもその傾向が近年増化してしているやうに感じますがいかがでせう。
オレンスさんの意見に賛成です。
私はこの意見に+αとして、こういう風に思います。
前提となるのは、いい音と悪い音を区別できて主張できる能力を、購入者が持っているかどうか?ということでしょうか。
いわゆる工業製品の修理のような調律師の方が淘汰されないのは、購入者にそれを行うだけの能力が無いからだ、とも言えるかもしれません。
ただ、最近はSKが売れていることからも分かるように音色に敏感な方が増えてきているようで、今後楽しみですね。
>>308アラビアのオレンスさん。
>SK の普及や、松尾楽器などの努力(もつと少ない利幅で小売りするなど)や聞いたことも無いブランドのピアノをおもしろがって輸入するユーザの増加で自然現象として良い方向に向くやうになるとは思います。しかもその傾向が近年増化してしているやうに感じますがいかがでせう。
低迷した市場に対する認識の変化の一つだと思いますが
スタインウェイだけが高級ピアノ、というわけではなく、
たとえばペトロフやシュタイングラーバーなど
日本では知名度の低かった評判のよい製品が低迷した
市場に対する一つの提案だと思います。
われわれユーザーからすれば、優秀な製品の選択肢が増えることは
とても嬉しい事だと思われます。
昔なら飛ぶように売れたピアノも、買い手がより吟味して選ぶ
時代になったということでしょうか。
深遠なる話題の最中に遠慮してましたが...関連して。
本来的には、楽器と言う物は、全て良いものでなければならないわけですが、経済的な問題だけでなく、さまざまな事由が重なり合ってそうは行かなくなっている、と言うのが現代の状況と思っています。
先日の楽器フェアでも、強く感じた事ですが、普及品と高級品との差が、どんどんと開いて行ってしまっています。昔は、その間を埋める、そこそこ使えるものが、一番多かったものなのですが、現在はその大部分が普及品にとって変わられているように思います。
本当の所、音楽教育や趣味の領域において、そこそこ使える、と言う価格帯の存在は大きく、関連する業界全体に大きく貢献してきたのだと思うのです。そのそこそこの物がなくなりつつある状況に危機的な物を感じてしまいます。
>元コラさん、しゅうじさん、お世話になった方々
我が家にC3Lが来ました。
皆さんがお持ちの高級ピアノの音がわかりませんので比較できませんが、初期調律も済み、我が家の宝物と相成りました。
以前、しゅうじさんなどに相談にのってもらった音の響きですが、「あまりデッドな空間にしないほうがよい」を忠実に守り、高さ3.8mある天井のみが吸音効果のある「ジプトーン12mm」で、壁は固めの「パインの無垢板張り」にしまして、床は「かば桜」の無垢板張りにしました。心地よい響きである、、と感じています。設置した2階30帖リビングのバルコニー側に天板が開くよう設置しました。バルコニーの冊子が結構大きいのですが、ロールスクリーンを閉めてしまうとややデッド過ぎて、開け放ったときのガラスのほうが気持ちよく響く印象です。
C1LとC3Lで最後まで迷いましたが、皆さんのアドバイスどおり、「最低C3Lを!」を忠実に守り、今では大変よかったと嫁さんともども喜び中です。大音量で弾いても屋外への音漏れはほとんど無く(イナカですし)、あとは練習するだけ!だぞ、、と。今は嫁さんが子供に童謡を弾いている使用レベルです。とても贅沢です。
話の流れ無視で312を書いてしましました、すみません。
我が家ではピアノの価値観は車に似ていると話しました。我が家では娘達が、将来スタインウェイやベーゼンを求める可能性の種まきとしてのC3Lかな、と。レーサーにならないまでも、ドライブの楽しさとか、運転できるおかげでいろんなとこに出かけられたり友達ができたりとか。ピアノも同じかと。ピアノを語るカローラ的発想です。
ぴんさん。お久しぶりですね。
C3Lご購入おめでとうございます。
30畳のリビングと3.8メートルの天井高はうらやましいです。
お話から、響きは大変良いように察しいたします。
私は最近ピアノを弾く時間が少なくて、こちらに書込みする余裕も話題も無く、夜は疲れているので早朝弾くようにしようかと思っております。
中身が無い書込みになりましたが、まずはご返事まで。
>>312 ぴんさん。
C3L納品おめでとうございます。m(__)m
設置された部屋の様子だと、さぞ良い響きでしょうね。良い環境を持つと言うことは、ピアノにとってだけでなく、ピアノのユーザーにとっても、幸せな事です。
>>あとは練習するだけ!だぞ、、と
ちょいと笑える言葉(^_^;;;) でもあるのですが、良い環境が整えば、自然と良い結果が出るものです。と言う面では、お子様たちがとっても羨ましいです。
>>314 しゅうじさん、こちらではお久しぶりです。(^_^)
私もピアノの練習頑張らなきゃ...最近、忙しくてサボリ気味...(-_-;;)
びんさん
こんにちは。
教えてください。
>壁は固めの「パインの無垢板張り」にしまして、床は「かば桜」の無垢板張り
パインの無垢板とかば桜という、こだわりの選択は
ご自身で考えられた設計なのでしょうか。
それとも、パインやかば桜は通常使用されている音響材料なのでしょうか。
遅くなりましたが、"改善後"の演奏をアップしたいと思います。
練習不足の録音で音が抜けたりしています...。
ドビュッシー『人形へのセレナード』
ttp://hukamidori.sakura.ne.jp/sound/sam1.mp3(生)
ttp://hukamidori.sakura.ne.jp/sound/sam2.mp3(リバーブ処理)
ちょっと、ホールではこんな感じかなーという思いでリバーブをつけましたが
蓋を全閉だと響きがでませんね。
>>312 ぴんさん、、
祝!パチパチ!(^_^)
愛情を込めて、イイピアノになさって下さいねー^^
私もこれからたっぷりと愛情を注ぎたいと思います。
>>311 元コラさん、、
>先日の楽器フェアでも、強く感じた事ですが、普及品と高級品との差が、どんどんと開いて行ってしまっています。
地方にいるため楽器フェアには縁が遠いのですが、やはり値段も音も"そこそこ"な製品があると、利益重視の企業からすると、利益が薄いために売りたくないのでしょうかねえ。
CAOと申します。はじめまして。
みなさん、良いピアノをお持ちなんですね。私の所は大きなピアノを置く場所がないので、ウチのピアノは1のサイズです(悲)。
>>318 CAOさん、
こんにちは。置く場所がないなどと云つて相手を油断させておいて実は 1のサイズとはいへすばらしいピアノのを持ちなのではないですか。ぜひモデルや選択された過程などをお教へください。
ピアノはなんの工夫もなしに設計すると何メートルもの長いものになるらしいですが過去の何人もの設計者の努力によつて一般人の部屋に納まるくらいのサイズに今はなつています。作る人の立場では音をそこなわずして小さい寸法におさめることも一つのアートかと思ひます。
>>317 しゅんさん。
これまでのしゅんさんのピアノが抱えていた音色の問題を、少し理解しにくく思っていて具体的なコメントをしてませんでしたが、今回『人形へのセレナード』で感じる問題を少しよろしいいでしょうか?
楽譜を見ながら確認したのですが、9小節目の右手のレソ(B#,G#)が特に気になります。その後に出現する単音、和音も、この2つが異常に狂っていて、調律直後で無くとも、あまりにも大きく狂いすぎに感じますね。まるで、この2箇所は、弦を張り替えたのでは、と思うほどです。
実はMP3の音色って、あまり信用してなくて、以前の硬いと言われる音は、しゅんさんも意識的に硬いタッチで弾かれている様にも感じて、同一条件であれば私のベヒUPでも同じような録音結果になるだろうな、と感じていました。
要するに音色に関わる問題は確認できないのですが、今回のこの音程の狂いは別で、以前のコメントではある程度の狂いはガマンするような事をおっしゃっていましたが、音程と音色は全く別の問題として、ちゃんと調律しなおす必要がある様に感じます。
購入して間もなく、調律して間もないピアノで、ガマンする範囲を超えているように思います。
>>319 アラビアのオレンスさん、はじめまして。
うちのピアノ、すばらしくも、高くもありません。また、ピアノのレベルも、それに合わせてとても低いです(笑)。持っているのはカワイのGE−30ATというのです。
>>317 しゅんさん、
以前にアレグロさんが書かれてましたが、演奏がすばらしくそちらに意識がよつてしまいピアノの音色の評価に集中するには努力がひつようですが、感想を二言 - 元コラさんは一部の音の大きな狂いを指摘されてましたが、私には全体的に狂っていると感じました。しかしリバーブが加わるとそれほど気になりません。音色についてはこんな具合を理想と考えている人もいさうですがフォルテ未満ではもつとソフトな音色が私個人のこのみです。
>>321 CAOさん、
応答ありがとうございます。このスレッドのタイトルから察するにまた私を含め多くのこのスレッドを見ている方々が楽器としてのあらゆるピアノに関する情報がポストされるのを期待していると思います。日本の住宅事情からするとGE−30ATがベストの選択となるユーザは、カワイの商品企画担当が目論んだとおり、多くいると思います。もう少し書いていただけると嬉しいのですがいかがでせう。楽しみにしています。
はじめまして。そろそろピアノ購入と思い、こちらのスレッドを読ませていただき研究しております。 憧れは輸入グランドピアノですが、予算が無理。しかも置き場所も8畳子供部屋ということで、頑張っても164サイズまでしか無理という条件でのピアノ選びです。
私もCAOさんがGE30ATに決められるたポイントや、実際に
自宅で弾いてみて満足されているかどうか伺いたいです。
我が家の現在の候補機種は、ピアノマスクを取り付けたいので
カワイまたはディアパソンで164cm以下ということで
・カワイGM15Sという150cmの期間限定モデル
・カワイRX1G
・ディアパソンD164R
まだカタログで比較している段階ですが、お店に行くと店員のお勧めを買わされそうな気がして、なかなか行けません。指弾して違いがわかる自信がなくて。。。(^_^; ピアノ歴6ヶ月の大人初心者です。
現在はクラビノーバです。
皆様、ピアノ選びのアドバイス、よろしくお願いします。
>>324 せきれいさん、
>お店に行くと店員のお勧め.. 指弾して違いがわかる自信が..
こんにちは。わたしはこれらの候補のどれについてもコメントできる知識も経験もありませんが指弾について書かせてください。カワイの青山のショールームを始め、ご予算が無いとはいへ、各外国メーカのショールームでは店員が強引に購入を迫ることはないと思います。単なる販売店では、ご心配のとおり、その危険があるとおもいます。
ピアノマスクをつけられてそのサイズですと上げられているモデル以外に候補はないのでせうが、タッチや音の違いの判断能力を養うためでも予算オーバーは承知で外国製やピアノマスクが付かないのを承知でボストンのそのサイズのモデルなどを指弾されて究極の 165cm のパフォーマスがどのやうなものかを知ってから決断されてはいかがでせう。
>>324 せきれいさん、
初めまして。
>頑張っても164サイズまでしか無理という条件でのピアノ選びです。
・カワイGM15Sという150cmの期間限定モデル
・カワイRX1G
・ディアパソンD164R
GM-15S というのは、アクリルではなくて人工象牙モデルですね。
あとはハンマが違うかな?と思いますが、いかがでしょう。
GM-10/15 はアグラフという部品が付いておりませんので、ちょっと音がアップライトっぽく分散します。1つ1つ粒がそろうというよりかは広がる感じでしょうか。
>...お店に行くと店員のお勧めを買わされそうな気がして
>指弾して違いがわかる自信がなくて...
例えばブルグミュラーの清い流れ(7番です)を練習して、各ピアノでひき比べるとピアノの音の出方・タッチが違うなーというのが分かると思います。
アラビアのオレンスさんがおっしゃるように、あまり強引なことはされないと思います。
ただ、TELなどを聞かれる時があるので注意です。電話が、かかってくるかも...。
>現在はクラビノーバです。
これは大きなポイントです。クラビノーバの音源はヤマハのフルコンサートピアノからとってあります。良くも悪くも、音質の乱れがない「きれいな」音をしていますので、アコースティックピアノの響きに最初、違和感があるかと思います。
ちょっとクラビノーバの鍵盤は、KAWAIの鍵盤より黒鍵が細い気がします。
うちにもCVP-94 という古いクラビがあります。
ディアパソンはちょっと分かりませんが、カワイの小さいピアノは比較的太い音がしますので、ちょっとクラビノーバとは違う音と感じるかもしれませんので、いろいろなピアノを体験して下さい(^^
最後に、必ず性能や音響で、大型を勧められますが気になさらないで下さいね。
その時気に入ったピアノであれば、絶対に自分の理想に限りなく近づきますから。
>>320 元コラさん、、
>右手のレソ(B#,G#)が特に気になります
10cent以上ズレているのはAs とG です。B#ということはH でしょうか、いずれにせよ狂いまくっております。(^^;申し訳ないです。
ため息や英雄ポロネーズ等を未熟ながらに弾いていましたので、そのせいもあって、高音域はすぐ狂います。
>調律して間もないピアノで、ガマンする範囲を超えているように思います
そうなんですが、現在年末でお休みのため1月半ば以降に頼むことになりそうです。次の調律のときにまとめてやってもらおうかとも思っていますが、、今後の音程の下がり具合に因ります...。
>実はMP3の音色って、あまり信用してなくて....も意識的に硬いタッチで弾かれている様にも....
確かに...。倍音は無くなりますし、生気を失います。
意識的に硬いタッチで弾いていることは、曲をアップした際にはないです。
その他は、ややそのようにしましたが、fで弾いた時の状態をお聞きして欲しかったためそのようにしたのも事実です。
>322 アラビアのオレンスさん、、
>フォルテ未満ではもつとソフトな音色が私個人のこのみです
私もです。きっとアクションの調整の問題で、鍵盤を押し下げて音が出るまでが深く、強弱がぎこちない演奏になることが一番の問題かなぁ、と思います。
譜面台を除く所がすべてしまっている状態ですので、やや細い音ではありますが。
あと、EUモデルは比較的硬いハンマで出荷をしているそうで、レギュラー品と音色の区別を整音においてもつけているそうです。
アラビアのオレンスさん、しゅんさん、お返事ありがとうございます。
現在の課題の「せきれい」がまだまだ上手く弾けず苦労しているせきれいです。ブルグ、1、2、3の次に11番と、順番通りに進まない先生なので、「清い流れ」はまだやってません〜(T_T)
でも、指弾の際の具体的なポイントを教えていただけて嬉しいです。
家はクラビノーバ、レッスンは先生宅の象牙鍵盤スタインウェイです。先生はカワイのグランドもお持ちで、たまにカワイのグランドでレッスンの時もあります。 とにかく、家では弾けた〜♪と思ってもレッスンでグランドで弾くと、全然できてないし、音も先生のようには出せない。という感じで、本物のピアノで練習しないとなぁと実感します。
ボストンも156っていうサイズがとてもいいなぁと思うのですが、ピアノマスクはやはり付けられないのでしょうか? 年明けに問い合わせしてみようと思いますが。 どなたかご存知ですか?
ピアノマスク可能であれば、ボストン156も候補に入れたいです。
予算オーバーですが、なんとかなる範囲かも。
以前、カワイのショールームに電話で質問して、カタログを送ってもらったのですが、164以下しか無理と説明したのにも関わらず、SKシリーズを一番お勧めしますという手書きのお手紙が入っていました。 それでちょっとビビッて、気軽に見に行けないかなぁと思ってしまったんです。 でも、一度は見に行かないと始まらないですよね。来年は勇気を出してショールーム行って、カワイ・ディアパソン・ボストンと弾き比べてみたいです。
それまでに、ちょっとでも上手になるように年末・年始も頑張って練習しますです。
>ときおさん
内装の選定に関して、材木の種類に音響的な根拠はありません。パインは、無垢であれば木材としては比較的柔らかい素材だと思いますが、木やガラスは「反射」、天井のジプトーンで「吸音」として考えました。専門的な根拠はありません。
以前勉強したときに何かで学んだのは、壁や天井の片方が音を反射する素材のとき、もう片方は吸音にした方がよいということです。あと、あまり吸音を強くすると美しく響かないかもしれません。我が家では、ロールスクリーンを下ろしてしまうとダメかな・・と僕は感じました。
曲にこだわらなくとも、試しびきの曲を持っておくといいですよ(^^)v
クラビノーバは音量調節ができるため、タッチが弱くてもどうにかなります。だから、グランドでは力むんですよね…。
いちどヤマハも弾いてみるといいですよ。先生にも同伴していただけると尚いいですね!
>>324 せきれいさん、はじめまして。
消音装置が必要だったのは、平日は勤めから帰った夜間しか弾けないからです。部屋の大きさから、ピアノと電子ピアノの2台を置くことは不可能で、部屋全体を防音室にするのは資金的にいってさらにムリ、といった状況でした。
消音付きのGPは、ヤマハでもGC1SNというのがありますが、GE−30ATにしたのは、持っていたUPがカワイだったのと、鍵盤の違い(GE−30ATはファインアイボリー、GC1SNはアクリル)といった理由です。
部屋の大きさだけで見れば、RX−3Gもギリギリで入るとは思いますが、六畳の部屋にそんな大きなピアノを入れても意味はないと思ったので1にしました。なお、「GE−30ATもRX−1Gも、基本的には同じ」という話を聞いたので、RX−1Gに消音装置を特注で付けることは考えませんでした。私が東京・表参道のカワイ青山ショップにGE−30ATを見に行ったところ、現物は売れ切れ、でも内容は基本的に同じなので「代わりにRX−1Gを弾いてみてください」といわれたものでした(笑)。
この夏、カワイの竜洋工場を見学させていただきましたが、そのときに工場の方から「ちょっと前に、 SK−2に特注で消音装置を付けましたよ」という話を聞きました。SKには消音は付けないと聞いていたので、驚きました。でも、そういう選択もありなのかな、なんて思ったりもします。
>CAOさん
はじめまして。お話、大変参考になりました。
「GE−30ATもRX−1Gも、基本的には同じ」なら、GM15S(GM10にオプションが加わった限定モデル)も同様ですよね。 それなら少しでも小さい方が、他の家具の配置などもしやすいのでGM15Sにポイント加算です(^^)
SKに1サイズが出来たらいいのになぁ。。。と夢想しながらカタログを眺める日々です。
>しゅんさん
クラビノーバ、下手な音が外に漏れないようにと、ついつい音量を絞って練習してしまいます(^_^;)
ピアノマスクが必要と思うので、カワイかディアパソンと思っているのですが、
http://www.pianoplatz.co.jp/boon/mila.html
↑こういう防音商品もあるようなので、ヤマハやボストンも候補に入れてもいいかなぁと思ったり。 でも付けたりはずしたり、面倒かなぁ。候補が増えると、優柔不断な私はますます決められなくなりそうです。
みなさん こんばんは
ノビスネさん >>191 本物について・・・機会があったらもっとお話してみたかった(聞きたかった!) もしどこかで お会いすることがありましたら現状お知らせください!!!!!!年のわりに 幼稚な文章だったら私だと思ってもいいかも?
っていうか 又こちらでお話できるといいな!
ピアノを覆うといふ防音の方式
ピアノマスクを含めピアノと奏者の間を遮蔽する方式の防音をすると、奏者は遮蔽で落ちたレベルを補正すべく強く弾き、外部にもれる音の大きさはこの遮蔽が無い時と同じ程度になるのではと、大昔 Tokai の電気ピアノを電源オフで弾いていたころ思つていました。この方式では遮蔽のためにコストがかかり、しかし放出レベルを下げることには結果としてならず、奏者には力がよけいに入った弾き方をするくせが付くという負の効果しかないやうに思うのです。
弱く弾くといふ防音の方式があります。このためにはコストはかかりません。惜しいのはピアノのダイナミックレインジをフルに使えないだけです。
CAO さんのやうなサイレント付きのピアノを上等なヘッドフォンで聴きながら弾くとダイナミックレインジをフルに使へるのでこちらの方が練習には良いやうに思います。
>>331 CAO さん、
>消音装置
むりに過程や状況の説明をお願いしてすみません。CAO さんがおっしゃる消音装置はピアノマスクのことではなくて速度センサとエレクトロニクスによる方式のことを指していると思いますが正しいですか。
>>336 アラビアのオレンス さん。
仰る通り、光センサーにより電子音を出す方式(エニィタイム、ヤマハではサイレント)です。
ピアノマスクも、青山に展示してあったのを見ましたが、ピアノに手を加えている部分が多い割りには、音量が小さくなっていないのでやめました。
なお、書き忘れましたが、消音のGPと普通のGPの、弾いたときの違い。先生のピアノはC3で、週1回のレッスンのときにこれを弾いています。比べても、私のピアノのレベルが低すぎて、はっきりわかりません(恥)。音の違いの方は、1と3の差が何となくわかります(笑)。
>>337 CAO さん、
なるほどと納得させられました。私が CAO さんの環境や状況にあつたら同じ理由で同じピアノを選んだと思います。日本では、私の想像ですが、純粋な生ピアノであることにこだわる人が多いやうですが、米国の bbs を見ていると部屋がせまいとかアパートであるとかの理由で消音付きGPの話題をよく目にします。日本のほうが住宅事情や労働者の帰宅時刻からして消音付きGPのマーケットが大きいはずなのに買つたという話を 2-3 年に一度くらいしか聞きません。貴重な情報ありがとうございした。さらにおりをみて追加の情報を聞かせてください。
我が家がピアノマスクを。。。と思ったのは
http://www.katch.ne.jp/~hasida/piano/piano5.htm
↑こちらの体験記を読んで、弾いてる本人は音量はたいして変わってないように感じるけど、離れて聞いている人、戸外の人にはかなり音量が小さく聞こえるということだったので。
それならば、それが一番いいかなぁと思ったのです。
>奏者は遮蔽で落ちたレベルを補正すべく強く弾き、
アラビアのオレンスさんのおっしゃる上記の問題を、今現在のクラビノーバでの練習で感じています。いつも音量を絞って練習するので、いつも力んで弾くような癖が。ピアノマスクが自分に聞こえる音量はそれほど変わらないというのなら、問題はないのかなぁと。
それと、習い始めたばかりの4歳娘も弾くので、子供にはなるべくヘッドフォンでの練習はさせたくないと思うのです。 私と娘が練習するので、ピアノOKの環境ですが、練習時間が長くなるとやはり近所に気兼ねしてしまうので、せめてピアノマスクをと。
私が夜間に練習することが多いので、サイレントとピアノマスクと両方装備することが可能かどうかも問い合わせしたのですが、カワイは両方装備できるという返事で、ディアパソンは両方は無理という返事でした。 カワイがOKならディアパソンもOKな気がするのですが(^_^;) ダメなんでしょうかねぇ。
サイレントも付ければクラビノーバを処分できて広くなるので、両方つけるかどうか思案中です。 サイレント特注高いですから悩みます。
CAOさんのGE30AT、私はてっきり150cmと勘違いしていたのですが、164なのですね。 サイレント機能をOFFの時に何か不都合がないか心配していましたが、CAOさんは差を感じないということですので、その点も不安がなくなりました。
GE30ATにピアノマスクを付けるというのがいいのかな。
>>327 しゅんさん。
>>右手のレソ(B#,G#)
おっと、すみません、レソと書いておきながら...D#、G#ですね。(^^ゞ
音程と言うより、この2つはユニゾンが狂ってますよね。
おっしゃるとおり、音程の下がり具合と言う点では、全体的な下がりがあるのは、新しいピアノだと致し方ないのだと思います。特定なキーや弦が下がった、上がったりというのは、おかしいので、あえて指摘させていただきました。
とにかく、全体的な調整を再度予定されているのなら、その結果がまた気になるところです。
>>fで弾いた時の状態をお聞き
ですか...比較的硬いタッチ、FF系の音は、僕のベヒUPでもかなり硬い調子になります。ので、MP3で録音すると、同じになるなぁ〜、と言う印象だったのです。ベヒは弾き方によってとんでもない音が出る事があるので、しゅんさんのピアノもそうなのではないか、と言う思いもありました。
>>きっとアクションの調整の問題で
実は僕のベヒUPもそれなりに色々な苦労があった末に、先日の定期調律時に、アクション全体を大幅に設定変更しました。変更を依頼することになったのは、ハンマーの打弦点が実際の弦の5ミリ以上奥(GPだと上?)を打弦しているような状態だった、と言う事と、納品調律時の針の刺しすぎの校正です。
詳細には、他にも問題があったのですが、ほぼ一日かける大変な作業で、それなりの出費もかかりましたが、本来ピアノを持つポテンシャルを生かして、良い結果を得る事が出来ました。
と言う面で、しゅんさんのピアノも必ず、納得行く結果が得られる時が来るものと思ってます。がんばってください。(^_^)
>>321 CAOさん、はじめまして。
実は僕も消音付を目指して、まずはGC1SNを試弾に行きC1Lよりも劣る事が判って断念し、GE-30ATを試弾に行きRX-1よりも劣る事が判って断念した、と言う経験を持っています。おっしゃる通り各メーカーさん共に変わりは無いようなことを言うのですが、結局のところ違うように僕は感じたのです。
またカワイRX-3、ヤマハC3L、ともに普通モデルと消音特注モデルでは、弾き比べると、かなり大きなタッチの差があるのも気になりました。結果、GPに消音装置はつけるべきではない、と言う結論を出しました。
どちらかと言うと、カワイのピアノマスクの方が、マシかと...で、ほぼカワイRXにピアノマスクつけて買う決心したものの、何か違和感がぬぐい切れず、グズグズしているうちに、2年前に欧州ピアノ見おさめに訪れた楽器フェアで、運命的に出合ったベヒUPに傾いたと言う次第です。
なので、消音ピアノどうでしょうか? タッチに違和感など無いのでしょうか? あの経験は単なる個体差だったのでしょうか? という疑問に取り付かれています。
実は、僕はピアノマスク派でもあるので、お話のしがいがありそうです。(^_^)
>>332 せきれいさん、はじめまして。
と言う事で、すみません。上の通り僕は、GPあきらめてベヒUPに走ってしまったもので、あまり参考にはならないとは思いますが...ぜひ、GPを買うつもりでも、欧州産UPもひやかしで弾いてみる事をお勧めします。それなりに、感動が有るものと思います。結果として、何を買うかは問題ではなく、色々なピアノを経験するのが、一番ですし、後悔が無いと思いますので、ぜひ。(^_^)
皆さん、あけましてをめでたうございます。
>>339 せきれいさん、
>弾いてる本人は音量はたいして変わってないように感じるけど、離れて聞いている人、戸外の人にはかなり音量が小さく..
もしかしてピアノマスクはどこからを音も漏らさないやう封をするのでなく奏者の方向ににみ故意に音を漏らす設計なのでせうか。私は写真で構造を大雑把にみただけなのでわかりません、ご存じでしたら教えてください。
実は私は昔上屋根とリムの間の隙間をゴムでパッキングを作つて埋め、リムの下を内かくに沿つてカットした 12mm くらい合版で封をしてみたことがあります。確かにおとは小さくなりますが面白くなくてといふかみじめな気分になり数日で外したことがあります。今考えると奏者方向にだけ音を漏らす構造を試すべきだつたと後悔しています。
みなさん、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。m(__)m
>>342 アラビアのオレンスさん。
>>奏者の方向ににみ故意に音を漏らす設計
僕が以前にピアノマスクを試弾した時に、そう感じました。構造的、手法的にどうやって、その効果をもたらしているかは不明なのですが、確かに奏者意外にはかなり小さく聴こえますので、予想以上の効果がある物と信じています。
それに、ピアノの発音原理部分にはほぼ手を加えていない、と言う点が気に入っています。(^_^)
>>343 元コラさん、
>確かに奏者意外にはかなり小さく聴こえます..
やはりそれなりに設計されているやうでさすがです。私は固定式ピアノマスクの実験から 参拾年弱経った昨日その方法があることに気付いた次第です。次回の調律まであと一か月であることと連休でもあるのでボストンの 2cents 以上狂っている音を直しました。15本くらいのピンに触ったことになり私としては大胆な調律です。その際譜面台を外した状態と外さなくて立っている状態では 10dB くらい奏者に届くレベルが異なることに気付いたのです。
>ピアノの発音原理部分にはほぼ手を加えてない..
発音を生ピアノの音をサンプルしたものを元におこなうのも一つの方法でピアノをブラックボックスとみなして使用するユーザには十分かもしれませんが、動作原理からこれを受け入れないユーザが存在するのは理解できます。しかし、このごろのハモンドのやうにトーンホイールを DSP で実現するというやうに、発音の動作原理をディジタルでまねる方法のピアノがそろそろ出て来てくるはずとおもうのですがそのやうなニュースを聞いたことがありません。三本のワイヤの周波数を独立にセットできたりハンマの針刺しの具合をセットできたりすると楽しさうです。
皆様、あけまして おめでとうございます。
ピアノマスク...私もお金があれば取り付けたいですね。
数デシベルという効果でも、やはり静かに聞こえることには変わりないので...。
あと付けもできるということですので安心です。
うちのおばあさんの家に、U1で、30年ほど前のアップライトがあります。
20年ほど調律もないのですが、大きな音程・音色のズレも無く、むしろうちのGPよりも
音程は合っているほどです。
ffはもう出ませんが、p〜fまでは非常に心地よく鳴っております。いいピアノでした。^^ハンマファイリングをすれば甦ると思いますが、もう私しか弾く人がいなくて
年に数回ほどしか弾かないので、もう処分されるそうで寂しい限りです。
>>341 元コラさん、
確かに、消音をつけると、なんだか硬いタッチというかアフタータッチがきつく感じられます。
GPは、やはりそのままが一番でしょうね。でも、消音で使うのではなくて自分の演奏の
アラを探すために使っておられる先生もいます。こういう方法もいいかも知れないですね。
>>344 アラビアのオレンスさん。
>>発音原理部分にはほぼ手を加えてない
と言うのは、ピアノマスクの話しなんですが、まぁそれはそれとして...僕も以前に考えていたのですが、DSPでピアノの発音原理を真似る、と言うのは、有りだと思っています。ヤマハのVR音源と言うのが、その下地になる技術だと思いますが、今のところは、ほぼ単音楽器に限られていたように記憶しています。ピアノの場合は、発音モデルの複雑さから来る処理速度の問題と、複数音にかかるコストの問題があると思いますが、ヤマハのことですから、いつかは商品化してくれるのでは無いか、と期待しています。
>>345 しゅんさん。
>>消音をつけると、なんだか硬いタッチというかアフタータッチがきつく感じられます
やはりそうですか...僕は特にGPで顕著に感じますね。なので、GPの候補から完全に外しているんです。
>>演奏のアラを探すために
と言う話しも含めて、ショップの方から伺った(営業された)のですが、それだけのためにタッチを犠牲にしたくないですし、けっこう高い特注オプションですし...演奏のアラ探しなら、自分の演奏を録音して聴くだけでも良いしなぁ〜、などと思ってしまいます。
>>346 元コラさん、、
>DSPでピアノの発音原理を真似る
カワイの電子ピアノのPW9/7 で、「ボイシング」という音処理がありますが
それとはまた違ったものでしょうか。アラビアのオレンスさんの思っておられることと類似しているかと思います。わが家のCVP-9xの時代から考えると、ちょっと電子ピアノも面白くなってきたかな?
消音ですが、これをつけるなら上記のような電子ピアノがいいかな〜なんて思いますね。
人それぞれの使い方にもよると思いますけれど....
やはりピアノから自分の演奏がそのまま聞こえる、というのは大きいかも?です。
昨日久し振りに、RX-2GEU を数時間ですが弾きました。
やっぱりU1とは音の勢いが違う!若さを感じました。音色はややばらけて来ていますが、
許容の範囲内です。音はまだまだカタコトの外国人のようですが...(^^;
>>347 しゅんさん。
>>DSPでピアノの発音原理を真似る
あっとスミマセン、勝手な解釈で、かつヤマハのはVA(VirtualAcoustic)音源でしたね。失礼しました。m(__)m
ご存知の様に、今の電子ピアノは、各社独自方法論や実現手法があるにしても、いわゆるデジタルサンプリング(PCM)音源と言うのを基本としています。要するに生のピアノをデジタル録音して、それをキー毎に再生する、と言う手法です。
ですが、僕の言うDSPで発音原理を真似る、と言うのは、フレーム、筐体、響版、鉄骨、弦、ハンマーフェルトなど、楽器の物理構造をDSPでシミュレーションして、バーチャルに音を作り上げる事を考えています。
実際に、ヤマハのVA音源が、その手法を使っていて、バイオリンの筐体、弦、弓(馬毛?)などを、特殊なコンピュータ(要するにDSP)でシミュレートして音を作り上げます。なので、それを逆手に取って、ブリキの筐体に、ナイロン弦張ったバイオリンなどと言う、実在しない楽器も再現できるようになっています。
ただ、VA音源は他の音源に比べると桁違いに高価ですし、技術的にも管楽器や弦楽器の持続音が得意で、ピアノやドラムの様に自然減弱音は、苦手と言われています。しかも、アコースティック楽器並に扱いが難しく、桁違いな価格とあいまって一般受けしなかった、と言う歴史が有ります。なので、今後の発展があるのかどうか疑問では有るのです。
>>消音ですが、これをつけるなら上記のような電子ピアノがいい
僕も同意見で、カワイのPW1000(PW7の一つ前モデル)を買ったのですが、鍵盤雑音がうるさくて深夜に使えないのと、今ひとつ馴染めないタッチだったのが災いして、誰も弾かなくなってしまい、実家に持っていってしまいました。
ちなみに、今のピアノ買う前に、GPとヤマハのグランタッチの両方が欲しい、などとほざいて、カミさんに呆れられていました。m(__)m
VA音源という 創造性のある音源があるのですね、無知でした。m(_ _)m
>アコースティック楽器並に扱いが難しく
ちょっと分かりかねますが、難しそうです。(笑
グランタッチですが、残念ながら私が弾いたことのある機種では、とても弾きにくくいい想い出はありません,,,。
そうそう、うちのピアノは最近深みのある音色を出してくれるようになってきました。高音域はバラついていますが、あと1歩できれいな音色になりそうです。
ベートーベンソナタなどを弾くと、弾き込みに非常に効果的ですね。高音〜低音までまんべんなく鳴らせますから...。ワルトシュタインもかっこいいけど、熱情もあこがれます。
>>174 (この番号の前後の話題)
ベーゼンドルファー インペリアル ゆかりの曲:
アレグロさんご紹介の J.S. Sato 編の Passacaglia and Fugue in C Minor for Organ の cd をやつと買いました。私には演奏は無理に決まっているのでスコアは買いませんでした。
約13分間ほぼ常時左手がフォルテでグランドベース弾き続けでさぞかし体力を要する作品と感じました。オルガンの迫力を可能な限り引き継いた編曲のやうですがモーターの力を借りず奏者の自力で音を発す楽器であるピアノの限界のデモ作品のやうでもあります。
D'Albert 編は J.S. Sato 編にくらべ軽く出来ていて幼稚などと云はれているやうですがスコアを見ないで音のみを聴いた限りでは生き残っている訳がなんとなく理解できます。
皆様はじめまして。クララと申します。
皆様にご意見をいただきたく投稿いたします。
現在、ピアノ購入予定でこちらのサイトや過去ログを読んで色々
参考にさせていただいています。
ピアノをひくのは6才の男の子です。(3才の時からピアノが
習いたいと言い続けていたので、6歳になってはじめて6ヶ月に
なります)ちなみに私はピアノはひけません・・・。今までピアノ
なしでなんとかなっていましたが4月からはピアノが必要な状況に
なりました。
当初、国産の中古ピアノをと思って調べ始めたのですが色々と情報
収集していくと、ヨーロッパ製のピアノの音も聞いてみたくなり
そこからピアノ店めぐりがはじまりました。
最初のお店で国産のもの(新旧含め)を聞いてからプレイエルと
ペトロフに聞いた時に、最初の衝撃がありました。
子供はプレイエルの音がいいといいました。私もそう思いました。
ここからだんだんと深みにはまっていきました。
日を改め、今度はスタンウェイZ、NYスタンウェイ、べヒシュタイン、グロトリアン、プレイエル、ペトロフを聞いてみました。
(すべて中古アップライトです)
その時は、べヒシュタイン、スタンウェイZの音が印象に残った
ようです。どちらかというとキラキラした音が好みのようです。
そこで、主人と3人で今まで見てきた中から絞って、
スタンウェイ(59年製)のものかプレイエル(新品の115)か
というところまできました。値段的にはやく50万くらい違います。
金額的には少し無理をすればスタンウェイでもよいと思っていますが
59年製です。プレイエルなら新品で、中古スタンウェイより安い
のです。ここでとても迷ってしまいました。
私たちはピアノに関して素人でネットで情報収集しただけですので
なかなか結論が出せません。
ここにいらっしゃる皆様方はピアノに詳しい方が多いので、
同じ状況でしたらどちらを選ぶべきかとその理由も教えて下さい。
どうかよろしくお願いいたします。
>>351 クララさん、
なかなか返答の難しい質問ですので、みなさん答えづらいというのが正直なところではないでしょうか?
まず、私たちがそのスタンウェイの状態を見てませんので、この段階でどうこう評価するのが無理だと思うのです。40歳後半のスタンウェイとなれば、育ち方によって随分変わってしまっているかもしれませんから。そして、59年製ということであれば、少なくとも消耗品である弦やハンマーそしてダンパーフェルトなどが交換されある程度しかっりメンテナンスされていないと品質的に心配なところです。
また、プレイエルも十分魅力的な楽器ですが、ピアノの場合は購入してからの品質の維持管理が重要になりますので、調律師さんの都合も合わせて考慮されては如何でしょうか。もちろん、これは他のピアノを選択する場合でも同じように大切な点でしょうけど。
クララさんが、欧州産や米国産のピアノに傾いている点は、スレ建立人さんである元コラさんの指向性にマッチしておりたいへん興味深いものがあります。私も、ちょうど一年位前から数ヶ月間悩みましたが、今となってみれば、「結局、答えは自分が持っている」と思っております。
>>351 クララさん、
こんにちは。私の主観も入っているのですが、1つの意見として参考にして下さい。
私としては、管理のしやすさという点で国産のYU-50 やK-71,81 をおすすめしたいところです...(^^;;;;;
さて、
>スタンウェイ(59年製)のものかプレイエル(新品の115)か
というところまできました。値段的にはやく50万くらい違います。
とのことですが、スタインは114cm の高さであるZ でしょうか。
>私たちはピアノに関して素人でネットで情報収集しただけですので
なかなか結論が出せません...同じ状況でしたらどちらを選ぶべきかと
その理由も教えて下さい。
すもーるとーくさんがおっしゃるように、スタインのオーバーホールがどの程度
行われているのか?という点で、これからの寿命やメンテナンスの大変さががらっと
変わります。
そして、それぞれのピアノを正確に把握しておられる調律師さんをお探しになることが
難儀だと思います。たとえいいピアノであっても、調律師さんの腕により平坦な音に
なったり、個性を失うような整音を施したりされる場合があるからです。
どちらにせよ「調律を含む全てのアフターサービスがスムーズに行われるか」が一番購入のカギになります。
プレイエルの新品のほうが、購入後のことを考えると、私はいいような気がします。
一般論として言いますと、背の低いピアノの特徴として、音が比較的キラキラしています。のっぽのほうが、澄んだ響きになると思います。
タッチについても、小さいピアノは調整が難しく、背の高いピアノのほうが比較的調整は楽になります。つまり、より良い調律師を探さないと、そのピアノの
特色が生かされないということです。
あと、低音や最高音あたりがきちんと鳴るピアノはおすすめです。
>>351 クララさん、はじめまして。
出遅れてしまって、すもーるとーくさんにほとんど同じ事を言われてしまったのですが...結果として、予算内で本当に気に入った音の出せるピアノを買うしかない、と思っていますが、一般的な損得勘定、と言うレベルで少し考えるべき部分を思いつくままに書きますね。m(__)m
59年製のスタインウエイですが、50万円の差との事ですが...もし、ハンマー、弦がオリジナル(交換していない)であった場合は、今すぐでなくても、クララさんの代で、交換が必要になる可能性が高いです。普通、大人になって買ったピアノの弦、ハンマーを交換する、と言うのは、ピアノを職業にされている方でもないと、そうそう経験することでは無いので、大きな出費に驚くことと思います。
とは言っても、お子さんが音大ピアノ科に進まれるようになるほど、ピアノを酷使すると、たとえ新品のスタインウエイでも、同程度以上のメンテナンス費用がかかるでしょうから、プレイエルならその経費はかからない、とは言い切れません。
次に、どのメーカー、どの年代で有っても、欧州産ピアノというのは、それなりにメンテナンスには苦労します。要するに、技術者さんが少ない、と言う事と、本体の値段なりに部品、技術料も高い傾向にあります。
また、ショップから派遣された技術者さんが、ご自身の趣味や買ったピアノに合わないとなると、ご自分で技術者さんを探し出す必要が出てきて、国産ピアノと違って最も苦労する一面です。
ちなみに、国産ピアノメーカー系の技術者さんだと、欧州産ピアノについては、調律だけでも断られてしまう事があります。個人の技術者さんで、欧州産も引き受けて下さる方でも、弦、ハンマー交換、その他調整、製音まで責任もって引き受けてもらえる方は、かなり少なくなります。
僕は、ベヒUPを買ったものの、ショップの技術者さんとは相性が悪く、けっこう落ち込みました。今は、その後に、半年以上かけて、ピアノ工房めぐりをして出会った技術者さんに、お任せしていまして、今は満足していますが、僕にも苦労があった、と言う事で、今後も少なからず苦労はある、と覚悟しています。
すもーるとーくさん、しゅんさん、元コラさん、アドバイスありがとうございました。
とってもとっても迷った結果、プレイエルにしようと思います。
やはり、中古ですと以前の所有者の方がどのようなお手入れをしていたのかわからない部分もありますし、リスクをしょっての50万の差は大きいと思いました。新品でもリスクはあるとは思いますが、とりあえず部品の消耗はないわけですし。その不安な部分を常にしょってというのは私たち素人には一番の心配でした。
プレイエルも十分によいピアノであることは間違いないのですから。
調律の方も輸入ピアノにお詳しい日本ピアノ調律師協会の登録のある方を紹介して下さったのでとりあえず安心です。
やっと結論が出せてなんだか嬉しい気持ちになりました。
>>355 クララさん、
>プレイエルも十分によいピアノであることは間違いないのですから。
ほんと、その通りですよ。十二分に良いピアノですよ。息子さん中心に家族のみなさんでピアノを育てていってあげてください。
すもーるとーくさん、暖かいお言葉ありがとうございます。
迷っていたスタンウェイZは114センチの高さのものでした。
検討をしていたお店の方からは程度は最良のももで部品等すべて
オリジナルのままで外装も綺麗という説明を受けていました。
外装に関しては私にも見てわかりますが、ピアノの中は私が見ても
確かに綺麗な気がする・・・とは思いましたが判断すべき知識が私にはありませんでした。それでもお店の方にはまったく問題ないという
説明を受けていましたし、音色もとても魅力的でしたので、一時は気持ちはスタンウェイで決まっていました。プレイエルと迷っている
との事も伝えましたが品質の差からスタンウェイの方がよいとの
提案でした。後々のメンテについても問題ないと。調律師もちゃんと
した人を紹介するとおしゃって下さいました。
ただもう1件のお店は自宅近郊のお店でそちらにもZがありました
ので同じ条件、迷いの気持ちも伝えていたところ、こちらはそれなら
プレイエルの方がいいと思いますと提案してくださって、金額的にも
比較できるように提示してくださった上に、調律師の方も自宅近くに
お住まいの方を名前を出して紹介して下さった為、結局こちらから
購入することに決めました。
晴れ晴れとした気持ちでプレイエルがくるのを楽しみにしようと
子供とわくわくしていたところに、お断りした販売店の方からの
メールの内容にちょっとがっかりしてしまいました。
今までのやりとりとお会いした印象からとてもいい方だと信じて
いましたし、最後にそんな内容のメールをいただくとは思いも
しなかったので本当にびっくりしました。
こちらのお店から買わなくてよかったと思わせるような内容で本当にがっかりして落ち込んでしまいました。
主人は気にしないで、プレイエルが来るのを楽しみに待っていようと
言ってくれましたが・・・。
ピアノ業界も大変なんですね・・・・。
でもなんかちょっとがっかりでした・・・。
今朝、すもーるとーくのお返事を読んで暖かい気持ちになりました。
ありがとうございました。
クララさんへ、
プレイエル購入、おめでとうございます。
先日、プレイエル(グランドですが)を試弾しましたが、スタインウェイとも、ベーゼンドルファーとも、ベヒシュタインとも違う、個性的な音がしていました。お気に召せば、最高の選択となると思います。
私を含めて、素人は、ピアノ購入に際して、精神的に不安定になりますよね。高い買い物ですし、自分の感性を信じきることもなかなか難しくって。
(メールの具体的内容はわかりませんが)そういう時に、悲しい気持ちにさせるようなメールを店が送ってくるというのは、信じられません。しかも、決定した後で。
技術はあるかもしれないし、本当にそのピアノはいいピアノだったのかもしれないけれど、その店から買わなくて正解です。ピアノを選ぶ人への愛がありませんよね。それは、その人に買われることになったピアノへの愛がないということです。本当のピアノ好きなら、客がどんな選択をしようと、最終的に買うことになったそのピアノが末永く客に愛用されることを願うはずです。
嫌なことはさっさと忘れて、プレイエルを大事にしてあげて
ください。
>>357 クララさん。
ご決断、プレイエルご購入、おめでとうございます。m(__)m
それにしても、変なお店にひっからなくて良かったですよ。これも、良い方向性への一つの道のりとして、良い経験をされたのかも知れません。(^_^)
プレイエルは良いピアノですし、おわりよければ全て良しですから...ぜひ、お子さんと一緒に、良い子に育ててあげてください。
よろしければ、納品後、落ち着かれましたら、ファーストインプレッションなどお聞かせください。ご家族の喜びの声、お待ちしてます。(^_^)
すもーるとーくさん、すみません。上の書き込みの最後のところで「さん」を付け忘れていました。本当に申し訳ありません。
マニア2号さん、その通りなんです。精神的に不安定でした。ピアノの事で頭がいっぱいでよく眠れなかったです。(笑)
今日、子供に「ママ、ピアノきまってよかったね。なんかずいぶんなやんでたもんね。プレイエルにきまってうれしい。なんかプレイエルってやさしい感じがするよね。スタンウェイは強い感じがするよね。」と言われました。とにかく息子も楽しみにしているようなのでよかったです。
元コラさん、今日は気持ちも入れ替わり、すっきりした気分で過ごせました。今月中には納品されるようなので楽しみです。ピアノが我が家に届いて、ふたを開けて音を出してみる・・・。のを考えるとわくわくしますね。主人に、指の番号がのってる楽譜みつけてきて。(曲は有名なものがいいらしいですけど、そんなのあるんでしょうか?私たち2人ともピアノ弾けないんですよ。笑)と言われました。早速探してみます。
はじめまして。教えて頂きたいのですが、
約20年前の国産ピアノでメーカー名に”王冠”マークのあるピアノのメーカーをどなたかご存知ないでしょうか?
>>361 ざうたーさん、はじめまして。
国産ピアノメーカーで、王冠って見覚えがあるような、無いような...記憶がある様で、無いようで、とっても脳みそがくすぐったいです。(^_^)
スミマセン、お役に立てず...m(__)m
>>360 クララさん。
ここ数年、初心者の大人がピアノを習い始める、と言うのがはやっていて、大人用の教則本がたくさん出ています。その中に、一つくらいはクララさんに合った物が有ると思いますので、がんばってみて下さい。
>>360 クララさん、
>今月中には納品されるようなので...
プレイエルご購入をめでたうございます。それほど時間がかかるといふことは納入されるピアノはショップにあつて試弾されたものとは異なるものですか。日本の某有名ピアノメーカは品質の均一性を異常なほど重視していますがプレイエルを始め大抵のメーカの場合工場出荷時の個体差が大きく納入後にこんな音ではなかつたはずといふことがありがちです。プレイエルに決まって一段落されているとは思いますがショップで耳にされた音色を忘れずにいて納入調律の際にそれまたはそれ以上に仕上げてもらつてください。
>>361 ざうたーさん、
ネットで検索したところ、
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1452810
のような情報もありまして、そのピアノに「ピアノルーツ」に掲載されているブランドの字面を見つけることはできませんか。
http://www.pianoya.com/daisousa.htm
まさか、そのピアノが欧州産のSCHIMMELなんてことはありませんよね、
>>360 クララさん、
私は大人になってから初めた口ですが、オーソドックスな学習法を取り入れています。どのやり方がフィットするかは人それぞれでしょうから、自分に合いそうなメソードを捜してみてください。間違いなく言えるのは、ピアノは練習していると少しずつですが確実に上手になっていくみたいですよ。その結果があまりにも正直なので少々怖いのですが...
教えていただき本当にありがとうございました!!!
おかげさまで20年前の記憶がよみがえりました。
子供時分で読み方は知りませんでしたが、確かにロレックスの”R”と”X”文字を思い出しました。
6歳の時はじめてバイエル片手にピアノを習いにいった近所の先生のアップライトピアノが王冠マークのロレックスピアノでした。学校や家のヤマハピアノとは違った独特の音色のピアノですごく印象に残っています。
>365 ざうたー さん、
いい名前の楽器ですね(^^ 見てると、うきうきしそうです。(笑
小さいころに弾いたピアノの音色って、いつまでたっても忘れられないですね。
私もそのクチでKAWAI です....(^^;
うちのピアノも、最近最低音A あたりの音程感がすっきり飛ぶようになって、
ユニゾンで聞かなくても単音で基音が聞こえてくるようになりました。
しかし、中高音域の打弦音が、周りに比べて低い音程で p で弾いて伴奏をつけると
コトコトうるさく、演奏に集中できません。これはハンマシャンクの材質に関係しそうですが改善されるものでしょうか。
ざうたーさん、
なにも考えずにコメントしておりましたが、ざうたーさんは、Sauterをお使いなんですか。
いえいえ、ベヒシュタインのグランドは憧れですが、買えるお金も無く・・・。(宝くじでもあたらない限り・・・)
自分が聴いた限りでベヒシュタインザウターの音色に近いピアノを探したあげく、ディアパソンがとても気に入ったので10年来愛用しています。183Gなので、しゅんさまと同じくKAWAI系の生産になってからのディアパソンかと思います。
>>368 ざうたーさん、
ベヒシュタインのグランドに憧れの方は、随分いらっしゃいますね。でも、あれくらいの価格になると、すっきりと諦めがつくのではないでしょうか。そこにきて、アカデミーとか出てきて、また悩まれている方がいらっしゃることと思いおますが。
いろいろ検討された結果としてディアパソンを選択されたとのこと、ディアパソンのような楽器になると「なんとなく」とか「カタログで」買われている方はいらっしゃいませんね。
>>369
ベヒシュタインのグランドに憧れる方が多いとの事ですが、
価格設定の参考に教えて欲しいのですが、ベヒシュタインの
中古グランドを購入すると仮定して、いくらくらいまで
なら購入したいと思うのでしょうか?
>>370 Pianohausさん、
難しいです。やはり、中古のものは状態と価格のバランスですから。
戦前のものを安く輸入して、リニューアル(弦・ピン・ハンマー・ダンパー・響板・調整)に1M掛けるのであれば、何とか2M台で。ベヒシュタインのように手作りのピアノであれば、古くても再生可能ですよね。きっと自分よりは長生きできるはずです。
新しいものでしたら、4Mしても仕方ないと思います。この場合は、自分の場合には捻出できないでしょうが。ただし、考え方を変えてみると、4M出せる人なら6Mでも可能で、新品に手がとどどいてしまうのでしょうか。
中古ピアノは、信頼できる業者さん選びと自分の感性が頼りなので、とても難しいです。
はじめまして。
元クラシックギター弾きのnuagesと申します。
昨年の10月に古いクラビノーバをもらい、11月からピアノ教室に通ってバイエルやら大人のためのなんちゃらとかやっています(笑)。
このクラビノーバで我慢して練習していたのですが、なんだかねっとりしたタッチと何箇所かのスティックに悩まされてアップライトの購入に踏み切りました。
評判を聞いて、当初はクロイツェルとかシュベスターを考えていたのですが、どちらも近くの楽器店では実物を見ることができず、悶々としておりました。
そんな所で出会ったのがペトロフです。
近場の楽器店にあるものは高音はきれいだったのですが、低音がボケボケだったため購入にはいたりませんでしたが、他県に遠征して状態の良いものを発見したため決めました。
P125-F1のウォルナットです。
元ギター弾きの耳には心地よい、まろやかな木の音がします。
納品はまだなのですが、今防音室(多分ナサールになると思います)を家に入れることを計画しています。
いつでも思う存分弾きたいですからね。
ここで悩みはエアコンです。
小さな防音室にエアコンを入れると楽器に直接風が当たらざるを得ませんが、これは楽器に悪いですよね。
エアコンの前に布でも垂らそうかと考えていますが、暖房のときなど火事の原因にならないか心配です。
細かい悩みですが、防音室をお持ちの方、ご助言いただけますと幸いです。
また、冬場は加湿器も必要になるのでしょうか?
因みに、仙台在住です。
>>372 nuages さん、
こんばんわ。何らかの楽器をすでに演奏するひとがバイエルはたとへとりかかりとはいへちやつとものたりないのではないですか。
ペトロフご購入をめでたうございます。わたしは 2.9畳のナサールにアップライトいれてゐます。私のピアノは国産の安物の中古ですが外観はバーチでとてもきれいです。中身においてはペトロフとはだいぶ差があります。
エアコンその他について私の経験などをもとに書かせていただきます。防音ユニットは音の遮断のみならず気温や湿度の遮蔽もするのでエアコンを常時まわしておくとか利用する直前に希望温度でまわすのでなく一時間ほど前に希望温度までの中間の温度にセットするなどの運用によってファンがフルに回るやうな運転を避けることができます。このやうな対策で特別な造作は不要といへます。防音ユニットの中の発熱は奏者の発する熱のみなのでエアコンは大変静かにまわりピアノに当たる風は直風ではありますがのどかなものです。
私は東京都の西部に住んでゐます。仙台の気候を正確に知りませんが理科年表で調べた限り加湿が必要とはおもへません。先ほど防音ユニットの湿度をみてきましたが 48% もあり欧米の感覚ではほんのちやつと湿りぎみで加湿どころかまだ(あと3%)除湿が必要なレベルです。
防音ユニットのオプション/カスタマイズにはエアコンのほか、1)換気扇 2)照明 3)床 4)FM アンテナや Ether の引き込み 5)吸音や反射パネルなどがあります。お店のひとの言いなり甘んじ標準仕様を受け入れることなく nuages さんの希望を生のまなぶつけて快適な防音ユニットにしてください。
細部のご質問がありましたら喜んでおこたへします。
>>373 つづきです、
エアコンの選択につて大きなお世話かもしれませんが - 1)換気もするエアコンがあります。これを採用すれば防音ユニットに標準でついてくる換気扇をなしにできます。カワイの場合そうすると換気扇代が不要になります。2)湿度と温度の設定が独立にできるエアコンがあります大変高価ですが候補にされてはいかがでせう。わたしは予算の関係で除湿にしても温度が下がらないというエアコンで妥協しました。安いエアコンは除湿モウドにすると温度がとんでもなく低くなりヒトにはつらい天候になります。3)最大消費電力を制限できるエアコンがあります。たとへば 1kw といふ公称パワーでも 600w 以上消費しないといふ設定ができるのです。このやうなエアコンの場合スイッチオン直後の強冷や強暖を僅かですが避けることができます。また 1kw 以下で運転できるといふことはポータブル発電機でもエアコンが動かせるので災害時には快適にすごせます。
オレンスさん、貴重な情報ありがとうございます。
過去ログを読んで、オレンスさんの探究心には舌を巻いています。
カワイが提示してきたのは東芝のRAS2255DVというモデルで、これは換気機能もあるようなのでこれがあれば換気扇は要らないようですね。
湿度と温度を別々に調節できるエアコンはベストですが、もともと防音室をすぐに導入するつもりはなかったのでコスト的に厳しいです。
できうる限り楽器に良い環境を用意したいとは思っているのですが。
それにしても防音室は高いですね。
soundjapanというところのものが幾分安いのですが、あまりに無骨なデザインと、ものすごい重さなのでナサールを選ぶことになりそうです。
>>375 nuages さん、
>オレンスさんの探究心には舌を巻いて...
恥をさらしているのです。
>東芝のRAS2255DV
どんなモデルかと東芝の web 頁でサーチしてもヒットしません。私のは RAS-225NR で、生産終了になつているとはいへヒットします。換気機能が付いているのは確かですか。
>それにしても防音室は高い...
壁の断面をみるとナーンだといふ単純な構造です。ユニット化して組み立ての工数を減らすこととアパートなどに設置しても床が耐へる重さに押さへるめるために値段が高くなつていると思います。大工道具を持つているひとなら作れるはずで費用も買うのの半分以下ですむと思います。しゅうじさんの web 頁をごらんになりましたか。
こんにちは。ご無沙汰していました。
以前はよくお話をさせていただいた Hollyです。
中古ベヒシュタイン8型を家に導入して今年の春で2年になります。
ピアノはようやく家にも人にも馴染んできてちょっと「家族の一員」
という感じになってきました。
天蓋を開け放して弾くことを習慣にしましたら、音色の違いがよく
わかるようになりました。蓋をちょうどいい角度で支えておける
ような支柱が作れないかと考えています。
「防音室」
上の子のの中学受験が終わったら(あと2年間)今のマンションを
リフォームしようという話が家族からでていて、その時にいっそ
防音室も作ってしまおうかと(ひそかに)考えているところです。
このチャンスを逃すともう二度とないような気がするので(笑)
できれば夜遅くまでピアノを弾ける環境がほしいし、そもそも
リビングにピアノがあると家族にも気兼ねしますし…というわけで
またいろいろお話を聞かせていただきたいと思います。よろしく
お願いします。
>>376 オレンスさん。
RAS2255DVでYAHOO検索すると出てきますよ。
RAS-225ED同等品とのことで、なぜ同じものに異なる型番がついているのかはよくわかりません。
ただ、あらためて仕様をみてみたらこのモデルは換気機能はついていませんでした。
ご指摘ありがとうございました。
各メーカーのカタログをみると換気機能は上位機種しかついていないようですし、仕方がないので上位機種を選んで換気扇は付けないようにしようかと思います。
機械が2つもついているのは美しくないので。
東芝RAS-225EDRまたは日立RAS-H22Tがいいかと思っています。
しゅうじさんのサイトはまだ見ていませんでした。
過去ログを検索して発見しましたが、これはもう、日曜大工のレベルではないですね。
時間的にも技術的にも僕には無理そうです。
設計したり作る過程は楽しそうですね。
>>370 Pianohaus さん、
>ベヒシュタインの中古グランドを購入すると仮定して、いくらくらいまで..
私はベヒシュタインにはこれといつてひかれるものがないのですが、外国製高級ピアノの中古の購入についてならばかねてから持つている考えがあります。
日本の気候はピアノの材料である木や鉄にあまりに厳しくそれなりに大切に取り扱かわれたまたはピアノに適した地方からの輸入中古ピアノであると云ふ確信が得られない限り国産の中古以上のお金を出すとふ賭けをする経済的余裕がありません。響板のクラウンの有無やチューニングピンのピンブロックに埋まっている部分に錆があるか否かを見せてくれるのでしたらもっと購買意欲は増しますが無理でせうか。
>>379アラビアのオレンスさん
響板のクラウンの有無については、駒圧ゲージで1000分の1インチまで測定できる物があるので簡単に数字で見せる事が出来ますし、チューニングピンについても、全ての弦を張り替えるときにチューニングピンも全て交換するので現物を見せる事が出来ますのでどちらも可能です。
>>380 Pianohaus さん
Pianohause さんのショップではそれらが可能と知り大変ハッピーな気分になりました。中古品を購入する際そのこまで見せてくれといふと '私どもを信用してください' といつて断られることは自動車や住宅の中古品の売買の際では当たり前のやうにあります。信用せよと云はれると怪しいと疑いたくなるのは私だけではないとおもいます。
Pianohause さん始めまして。
Pianohause さんののショップは此処なのでしょうか。
ttp://www.pianohaus.net/corporate.html
>>382 Yaskalさん
Yaskalさん、実は初めましてではありません。
少し前にヤフオクでニューヨークスタインウェイのシークレットファクトリー
ツアーのDVDを落札していただいた香川県の輸入ピアノ専門店です。
URLはこの場では書くべきではないと思いますので、Googleで
「輸入ピアノ専門店」で検索していただければ上位の2つ位のスポンサー
サイトを除けば一番上に、ヨーロッパスタイルの輸入ピアノ専門店として
出てくるはずです。
Pianohausさん。
そうでしたね。(^^)
その節はお世話になりました。
あのDVDはじっくり拝見いたしました。
昨年、モア氏が来日された際、個人的にお話しする機会があり
「1920年代のスタインウェイは音が暖かくすばらしかった。」
とお話を伺いました。
私もかねがねこの年代のピアノを探しているので
モアさんにお世話いただきたいと申し上げましたところ
一応はOKでしたが、何せ極めて多忙でほとんど自宅には
いらっしゃらないとの事ですので、1920年代のスタインウェイの
情報をもっていらっしゃる方を他に捜しております。
Pianohausさんは何か良い情報はお持ちでしょうか。
>>384
1920年代のニューヨークスタインウェイならば、1924年製のM型の
マホガニーを持っています。
私のメインの方のホームページで「Showroom」のページに画像を載せて
いますし、同じく「中古ピアノ情報」のページには主な修理箇所と幾つかの
修理途中の画像を載せていますので、スタインウェイに興味がおありの方が
いましたらご覧になってください。
この板は凄いですねー。とても参考になります!
ところで、皆様の意見を伺いたく私も初投稿です。よろしくお願いします。
実は、私はドイツに住んでおりましてピアノを長い間探しています。
Steinway グランドピアノA-188象牙で3本ペダル 1967製 約350万円
という代物をインターネットで見つけました。ドイツでのSteinway の値段は
そもそも日本よりも3割程安いですが、このピアノは本当にお買い得な感じです。
ちなみにこのピアノは個人の売買なので保証は一切ありません。
所有者は、スタインウェイ社から当時新品で買って、趣味程度に弾いて来たので、状態は良いとの事。ピアノ技術師に見せたところ合格の範囲内だと言っていました。
ですから、要は何もリニューアルしていなく、当時買ったままの状態で37年経つものですが、これは”買い”でしょうか?
というのは、このピアノを試し弾きしに行くのに車で4時間以上かかってしまうので、どうしたものかと思っているのです。
ランランさん初めまして。
日本に住んでいる我々でも本当に良いものを捜している人間であれば
日本からヨーロッパなどへ出かけてピアノ探しをする方は結構いらっしゃいます。
せっかく日本からヨーロッパへ出かけても
目当てにしている希望のピアノに出会えないこともあるようですから
ドイツ在住であるならばそのピアノが本当に買いかどうか、長い間ピアノを探していらして、
その価値を確認されたいのでしたら、4時間以上掛かる旅も、なんのそのと、私なら考えます。(^^)
運、あるいはめぐり逢わせというものは、自分からなんでも積極的に
行動を起こすことが最善です。(^^)
Yaskalさん、
早速のレス、有り難うございます!
そうですね、行動を起こすことは確かに大事ですよね。
以前、個人のものを見に行った時(その時は飛行機で。)弾いてみたら全然良くない!、というにがーい経験があったので、今回は見に行く前に出来るだけ情報収集をと思ったまでなのです。
専門家を連れていけば内部が本当にリニューアルされているか等、
分かりますが、私は弾いた感触、音で善し悪しを決めるしかないんですよね。
個人の中古ピアノの売買、ピアノ技術師が言うには大抵は詐欺のようなものと言っていますした。(2足3文のものを高値で売る。)だから、売る人の信用度を見極めるのが重要なのですが、、、
確かにドイツではSteinwayや黄金期のBecsteinが考えられないような安値で売りに出されている事があります。
>>372 nuagesさん、皆様はじめまして
ピアノ購入検討時に「ピアノの種類〜」からこちらの掲示板に辿り着き、
ずっとROMにて勉強させていただいてたあふたくとと申します。
ペトロフ+防音室、の話題に思わず出てきました(といっても遅レス、すいません)。
私もペトロフP125-F1を、ヤマハのユニット式AVITECSの中に入れて使ってます。
エアコン無しで夏は蒸し風呂状態なんじゃないか?という点が気がかりだったのですが、
エアコンつけようとすると部屋のエアコン用排水口?との高低差がないことから、バケツで水受けます状態になってしまうのと、
部屋のエアコンが結構強力なので、なんとかなるか?とつけずに導入しました。
AVITECSには三菱の換気空清機ロスナイが標準装備でついてます。
夏は、あらかじめ換気扇を回してドアから部屋の冷気を扇風機でしばし送り込んどいて、
中では扇風機回しつつ弾くことで、結構しのげました。
換気扇からも多少は冷気が入ってきますし。。
ま、そのうち暑くなりますが、ピアノの練習にも休憩が必要、ということで。
でもnuagesさんの気にされているのは暑さよりむしろピアノへの影響でしたね。
もしかして、フリープランで部屋そのものを防音室状態にされるとか。。
avitecs in 部屋状態の私は、ピアノへの影響ということでは、普通の部屋のどこかにエアコンが
付いていて使ってる場合と同じかな?とか勝手に思ってます。
ペトロフ君自身は、冬の乾燥に対しての方が敏感な感じです。
はじめまして
≫ランランさん
その頃のHスタインウェイであれば、相当むちゃな演奏もしくは、…飾りものになっていないかぎり、大丈夫だと思いますよ。
ただ、早期に帰国の予定があるのでしたら、関税がかかわるため、あまり割安とは言えないかもしれません。
>>388 ランランさん、
こんにちは。私にはランランさんにコメントを差し上げるほどのドイツの状況の知識がないのですが私だつたらだうするといふ程度の話を書かせていただきます。
八甲田山雪中行軍訓練の話をご存じかとおもいます。もし徳島大尉がピアノを見にいくなら優秀なピアノテクニシャンを雇い本命のピアノの評価の前に 2-3 台のピアノを評価する訓練をおこない最後に本命のピアノを評価するといふ行程を計画するかとおもいます。
日本にはチューニングは日々の仕事でおこなっていても中古ピアノの評価に長けたかたは少ないとおもいます。しかし独逸では中古ピアノの評価に長けたかたが日本の 10倍以上居るやなきがします。一日彼をやとい飛行機で現地にいきます。その前に The Piano Book で中古の選定の知識を得、本命のピアノの評価のまえにどこかのショップにある中古スタインウェーを自分自身で評価し同行のテクニシャンに評価の評価をしてもらい評価の腕を磨いてから本番に望みます。
ヽ(´ー`)ノさん、
ご返答、有り難うございます。私はこちらで生活をしているので、こちらのピアノを日本に送る事は念頭にありません。最初は、日本にあるYAMAHAのグランドピアノを輸送しようと思ったのですが、関税がかかるとコストがかなり高くなってしまうので辞めました。
アラビアのロレンスさん、
ご返答、有り難うございます。確かにピアノ技術者を連れて行けばその辺は安心ですよね。
どれぐらの謝礼でやってもらえるのか今度確かめてみます。(高そうですが、、、)
上述のピアノ、やっぱり今週末見に行く事にしました!当たりだと良いけど。
ところで、当初はShimmel(シンメル)の購入を考えていたのですが、日本では余りないみたいですね。ドイツでは結構有名で、日本でいうちょっと高価なYAMAHAみたいなものです。低音域の重厚さが私は気に入っています。
>> あふたくとさん
レスありがとうございます。
同じような環境の方がいられると心強いです。
防音室はユニット型のナサールで、音大生向けの少し安いモデルにしました(音大生じゃなくても買えます)。
UBS18-26という2.9畳のものです。
ウェブでみるとUBS17-26となっていますが、今は同じ値段で一回り大きくしたそうです。
肝心の性能ですが、通常ラインのUHA18-26と性能は変わりないとのことです。
防音性能に関係ない部分でコストダウンを図っているのかもしれません。
これを、ほとんど物置のようになっていた和室に入れることになりまして、この部屋にはエアコンが付いていませんので防音室に直接付ける事にしました。
小さな防音室に6-8畳用のエアコンを付けるわけですので、夏の除湿能力は全く心配していませんが、暖房時には乾燥した風しか出ませんので過乾燥は心配です。
温湿度計を購入しましたので、数字を見て考えることになります。
ただ、同じ湿度でも気温によって空気の含水量が違うわけですから、どう考えればよいのか自分にはわかりません。
あまり神経質になる必要もないのかもしれませんが、せっかくはるばるチェコから日本まで旅をしてきたピアノですから、なるべく良い環境を作ってあげたいものです。
ところで、ペトロフは安価な分工場出荷時にほとんど調整らしい調整をされていないというような話がありますが、あふたくとさんのペトロフ君はどんな調子でしょうか?
最初から満足の行く演奏性・音色は得られましたか?
僕が楽器店で選んだものは、全ての鍵をいろんな大きさで弾いたり、適当に和音を鳴らして見たりして不具合は感じなかったのですが、初心者ゆえ微妙なところはわかりません。
果たして当たりの楽器だったのかそうでなかったのか、腕が上がるにつれてわかってくることになるのでしょう・・・。
はじめまして。皆様のピアノの詳しさに驚いています。今回皆様にアドバイスを頂けたらと思い投稿致しました。
今度、小さな音楽会があるのですが、私はピアノデュオで演奏をします。
ですが、その会場にあるピアノがスタインウェイのフルコンとヤマハのC5L(かC5LA)と異種でサイズも違うものなのです。また、時間の都合やいろいろなことがあり、リハーサルもなく、いきなり本番でそのピアノで演奏することになります。
練習でスタジオを借りても同じ条件の異種で大きさの違うピアノ2台で練習できるところも見当たらず、本番その会場でその2台で弾いてどのような音の感じになるのかとても不安で気になります。第1ピアノがスタインウェイ、第2ピアノがヤマハで弾くことになると思うのですが、やはりピアノの大きさが違うと大きい方が音が鳴りますよね。そうするとヤマハの第2ピアノの方が普段から音を強めに練習していた方が本番良いハーモーニーになるのでしょうか。リーハーサルもなく酷い条件の話だと思いますが、やるからには良い演奏ができるといいと思っています。
音の感じのことや何かアドバイスがあったら教えて下さい。よろしくお願い致します。
>>394 nuages さん、
>僕が楽器店で選んだものは、全ての鍵をいろんな大きさで弾いたり、適当に和音を鳴らして見たりして不具合は感じなかったのですが、初心者ゆえ微妙なところはわかりません。
ペトロフは弾いたことがありませんが、不具合を感じられなかったということで
調整不足が仮にあったとしても、調律・整調・整音作業で補える範囲ではないかと思います。
>>395 スノーマンさん、
フルコン vs C5 ではフルコンの方が鳴る...ような気がしますが、スタインの方の
屋根を半分閉めて、C5のほうを全開にしてやるというのもいいかな?と思います。
ただ、長いピアノほど低音が良く響くので、C5がセカンドパートだとちょっと負けてしまうかも?という感じはします。
いずれにせよ、綿密な練習をして臨めばいい結果になると思います(^ ^)
ラプソディ・イン・ブルーの2台の連弾がやりたいと思っていますが、なかなか出来ません。そういう意味で、すごく羨ましい限りです(笑
エンピツ・ほこり落下防止のためのフロントカバーなるものが7000円前後で売っていますが、いかんせんデザインが武骨です。プーさんのテーブルクロスで自作しましたが、低音域のダンパーが当たるという問題が発生し、いろいろ試行錯誤を重ねています。薄い板でも貼ろうかな....。
スノーマンさんに便乗して、詳しい方にお聞きしたいことがあります。
常々疑問に思っていたのですが、サイズが違うピアノは、音の高さが違うものなのでしょうか?というのは、以前、CDに合わせてピアノを弾いてみた時、鍵盤中央の音はだいたい合っているのに、高い音、低い音にいくにしたがって音がCDの音からずれていったように感じたのです。(うちのはアップライトで、CDはグランドピアノです)
調律直後でしたから、大きく音が狂っているということはありえません。また、ピアノ単体で和音など出して確認しましたが、私の耳には問題なく聞こえました。
もしかすると、大きなピアノと小さなピアノのそれぞれをきちんと調律すると、音が合わなくなるのでしょうか。グランドとアップライトだからそういうことが起こったのでしょうか。
私の勘違いかもしれません。恥を忍んでお聞きします。
>>397 マニア2号さん、
>常々疑問に思っていたのですが、サイズが違うピアノは、音の高さが違うものなのでしょうか?
これは絶対無いです。
だいたい、A(ラの音)=440〜2Hz で調律されていますが、440〜445 Hz までであれば
どのピアノも調律を完了できるように作られています。445は限界に近いですけれど。
演奏の時、音を華やかにするために... 高い音は音程も高く、低い音は音程も低くセットされることがよくあります。すべてフラット(一定)であれば、高い音が上がり切っていないように聞こえたり低い音が重心が高く聞こえたりするらしいですが、私はフラットが好きです(^ ^;
細かな違いしかないはずですので、良い耳をお持ちなんですね。
>>395 スノーマンさん、
ヤマハのピアノはハンマが弦を叩いた直後にエネルギを集中して放出しその後は残った僅かのエネルギーを放出します。スタインウェーを含め主メーカーのピアノはヤマハほどこの二つの時期のエネルギーの放出の差が大きくないです。つまり打弦直後のエネルギーの放出はヤマハより小さく、しかしその後にゆつくり放出し長い間鳴り続けます。
どちらが良いとかの評価は個人の好みや演奏形体(例:ソロ、他の楽器の伴奏、ピアノコンチェルト等)や曲の種類(例:pops, classics, etc..)によるとおもいます。今回スタインウェーと、それとは性質(特にアタック対サステイン比で)の大きく異なる、ヤマハを用いてのデュオとのことですが曲によってはこれらの性質の違いが役立つ場合もあるのではないでせうか。動物の謝肉祭がその例ではないでせうか。どちらの奏者がどちらのパートを弾いているか容易にわかる点でも面白いとおもいます。奏法の特徴を歩み寄らせて利用するのも一つの選択ですがそれぞれのピアノの特徴を積極的に利用するといふ選択もあるかと思います。
それにしても本番まで試せないのはさぞかし不安かとおもいます。
>>397 マニア2号 さん、
>大きなピアノと小さなピアノのそれぞれをきちんと調律すると、音が合わなくなる..
ピアノのワイヤは直径が零ではないので折り曲げるのに力が必要です。この力が無いなら、偶数次の高調波がぴったりの周波数で発生されます。たとへば 440Hz の基本波に対して 880.000Hz や 1760.000Hz の倍音がでます。この折り曲げる力は振動の節の數が増えるにつれて大きくなります。従って現実のワイヤの場合高調波の周波数は 880Hz+0.5cent や 1760Hz+1cent などになります。これはインハーモニシティーと呼ばれる課題です。
高い方のピッチを少し高めに調律するのはインハーモニシティによる高調波の狂いを人に気付かせまいとするためでもあります。
しゅんさんが書かれているとおり音を華やかにするためににさらにカーブをつけることもありますが仮にインハーモニシティの補正だけの調律(人には flat に聞こえる)がされているとしてもピアノによって張力やワイヤの長さや太さが異なることから、個々のピアノがだだしく調律されていても、高い方の周波数は合わないことがあっても不思議ではありません。
多忙のため、しばらくROMしてました。m(__)m
>>395 スノーマンさん、他の方々、はじめまして。m(__)m
>>397 マニア2号さん...(^_^)
>>398 しゅんさん.....(^_^)
我が家には、2台のUPがあって、同じ日、同じ方に調律をしていただいてますが、その直後でも、鍵盤中央部以外では、ピッチのずれを感じます。ですが、このずれは、デジタルチューナーで測っても、特に問題は発見出来ませんので、基音の違いではなく、倍音のズレだと理解しています。
なので、以前に、このスレでも話題になった、インハーモニシティの問題なのでは無いか、と思います。設計が異なると、弦の長さ、張力が異なりますので、含まれる倍音成分だけでなく、インハーモニシティも異なりますので...(それが、そのピアノの設計上の個性でもありますしね。)
と言う事では、サイズが異なるだけでなく、異なる設計(メーカー)のピアノで連弾、と言うのは、それぞれに微細な調整を施さないと、ピッチがずれている様に感じるのでは、ないでしょうか? 以前に、ベーゼンとスタンのフルコンでピアノデュオと言うイベントで、とても苦労された、と言う技術者さんの談話を、どこかで読んだ記憶が有りますし。
と言う面では、スノーマンさんの異なるピアノ2台でぶっつけ本番、てのはかなり怖いように思っています。
と、見当違いでしたら、どなたかご指摘くださいね。m(__)m
>>394 nuages さん
私はほぼ四半世紀^^;ぶりに再開したリベンジ組なので全くの初心者というわけではないのですが、長いこと生ピアノに
ほとんど触れていなかったので、日常的に生ピアノに触れて比較対象となりうる「一つの基準」が自分の中
できている状態でない中でのピアノ選びは本当に難しいと実感しました。
ペトロフは他の個体は弾き較べていないのですが、直感で決めました。
nuagesさんもおっしゃっていた「まろやかな木の音」と和音の響き感が決め手でした。
思うに、楽器の違いはあれど、ギターで育てた耳にピンときた音なのであれば、選択は正しいのではないでしょうか。
私は基本を一からやり直している身ですが、タッチの違いに敏感に反応するピアノなので、
単なるドレミ、例えばゆっくりしたバッハの曲の一音一音の音のつなぎなども、「ちがーうちがう〜!」と
自分の出す音に対してすごーく探究心がわき、勉強になるなあと思っております。
ただ、狭っくるしい防音室に入れたことで、音は正直変わっていると思います。
本来の実力が発揮できているとはいえないかもしれません。
でも防音室無しで弾ける環境ではないし、現在以上の環境を得ることは経済的には無理なので、そこは割り切るしかないですね。
普通の部屋の中でも、音響は必ずしもベストといえないでしょうし。
さて、最近のペトロフ君の調子ですが、初めての日本の冬を迎え、かなりご機嫌斜めです*_*。
出荷時調整に関しては、日本で整音し直されたものを買い求めているので、
外国生まれだしぃ、新品だしぃ、ということで、調律師さんにお願いすれば
機嫌は直ってくれるだろうと考えているわけなんですけど、取説には、
「ペトロフ君の体の7割は木材なんだから、温度と湿度の関係に要注意ですよ!」と確かに書いてありますね。。。
「 temperatur relatibe humidity of air
10℃ 30-55%
15℃ 31-56%
20℃ 32-58%
25℃ 34-60%
30℃ 35-62%
湿度が上記を長いこと下回るようであれば、加湿器やピアノ用のダンプチェーサーなどで、
上回るようであれば空気乾燥機などで調整をしましょう。
こうしたことに注意を払わないと、構造が構造だけに調律・音調が安定せず、何度もメンテしなきゃならない羽目になりまっせ」
と、いうことらしいです。
日々音が変化している最近のペトロフ君。。。
温湿度計を導入せねば、と反省しました。
>>402 あふたくとさん、
ペトロフの取説に温度や湿度が数字で示されているのはすばらしいです。関心しました。温度に関わらず湿度を 35-56% に保てば良いと読めます。日本の気候を考えたら普通では恐くて示せない数字です。だいたい日本で売られているエアコンの一般的なモデルではここまで湿度を下げることができないからです。そのことを知ってる客はペトロフの購入をあきらめるか高湿度地域向けとうたって亜細亜向け仕様を作つている某メーカに選択の目が向いてしまいます。ペトロフをぜひ取説の云ふとおり使つてやつてください。
記録式湿度計であれば日々の平均湿度を知ることができますが一日一回だけ湿度計を読むといふ観測をすると平均値が得られません。1/200 以上の分解能のあるはかり(例:精密キッチンはかり)で木片のおもさを測ると 1-3日の平均値を知ることができます。木の含水率を係数に空気の相対湿度が水を含んだ木片の重さから求まります。
しゅんさん、アラビアのオレンスさん、元コラさん、丁寧なアドバイスありがとうございました。
しゅんさん
やはり、長いほうが低い音がでるんですね。綿密に練習して頑張りたいと思います。ラプ・ソディ・インブルーかっこいいですよね。
アラビアのオレンスさん
とても勉強になりました。特徴を生かして演奏できたら良いと思います。
元コラさん
微細な調整は必要だと思います。ベーゼンとスタインで合わせたというお話、2台で合わせるというのはそれなりにたいへんなのですね。
調律やピッチを合わせるというのは2台をする上でとても大切なことですよね。いきなり本番というのはとても不安ですが、それはもう仕方のないことなのでそこだけはちゃんとしておいて頂かないと。
もう一つお聞きしてもよろしいですか。例えばピッチを合わせたのが1年前で、そこで2台ピアノで演奏した場合どのように聞こえるのでしょうか。素人が聞いてもかなり狂っていたり汚く聞こえたりするものなのでしょうか。(そのような可能性のある場所なので)
>>395 スモーマンさま
生前日本でおそらくNo.1チューナーであった杵淵直知さんの「ピアノ
知識アラカルト」が手元にありますので、関連するところを書きます。
かなり高い要求レベルでのお話であろうとは思います。
われわれが一番困るのは、よくおけいこの会などで小さなグランド・
ピアノとコンサート・グランドを合わせさせられることです。倍音率
からいえば小さなピアノほど高音は高くなり低音は低くなります。
ですから別な場所でそれぞれのピアノを正確に合わせても二台のピアノ
は絶対に合いません。大抵はコンサートグランドを正確に合わせ、
それに一音一音小さなほうを合わせてゆくのです。小さなグランドだけ
弾かれたら、多分つまらい立体感の少ないハーモニーとなることは確実
です。これと全く同じようにオルガンやエレクトーン、あるいはまた
チェレスター等とピアノは合わないのです。これらの楽器はオクターヴ
で正確に表のような音を出し、ピアノとは高音や低音にゆくにしたがって
大きな差を生じるからです。
>ベーゼンとスタインで合わせたというお話、2台で合わせるというのはそれなりにたいへんなのですね。
仕事で何度も2台(スタインウェイ、ベーゼンを)のピアノの為に調整をしたことが有りますが、そんなに大変だとは思いませんでしたが・・
スタインウェイはスタインウェイの音が出るように、ベーゼンはベーゼンの音が出るように調整をすればいいだけですよ。
変にあわせようとか(技術者の思い違い)すると変な音になります。
2台の個性を大事にして、それ以上は演奏者に任せればいいだけだと考えます。個性を尊重しあった演奏は大変素晴らしい演奏になります。
>>402 あふたくとさん
詳細な情報ありがとうございます。
いよいよ今度の土曜日に防音室の組み立て、日曜日にペトロフの搬入があります。
しばらくしたら初心者なりのインプレをここに書き込みたいと思います。
説明書に具体的な温度・湿度の数字が書いてあるのはすばらしいですね。
これであまり悩まずにすみそうです。
現在の家の暖房状況は18℃、湿度32%程度なのでぎりぎりの乾燥具合です。
ちょっとやばいかもしれません。
ピアノの大小についての音程ですが、
やはり弦の長さが基音・倍音の最適な関係と密接に関わっている気がします。
論証は出来ませんが経験上小さいピアノほど、やはり無理が生じてくるのでしょうね。
そういう意味で、うまくマッチしない可能性があるかもしれませんが...(^ ^;
>>407 nuages さん、
>現在の家の暖房状況は18℃、湿度32%程度なのでぎりぎりの乾燥具合です。
う〜ん、すごい...。うちは気温は10-15度、湿度70-80度というピアノ部屋なので32%とはすごいです。うちではいつも除湿器が警報を出しています。。
ちなみにKAWAI も、おおまかな湿度表が載っています。
15〜25度の室内で、乾湿温度計による計測で、およそ50〜70%が最適とされています。
ペトロフが到着しましたら、音色を聴きたいものです(^ ^
ピアノの迷子さん、sspianoさん、しゅんさん ありがとうございました。
ピアノ自体や調律のことについてあまり詳しくなく、お恥ずかしい限りです。初めて知ることも多く本当に勉強させて頂きました。昨日、いちおう会場に、微調整だけは念入りにやって頂くようお話をしました。
あとは練習をするだけなので、アドバイスを参考にさせて頂き頑張りたいと思っております。
皆様、ありがとうございました。
>>408 しゅんさん、
>15〜25度の室内で、乾湿温度計による計測で、およそ50〜70%が最適..
と書かれていてもカワイは本心では 40-60%と書きたかつたのではないかと疑ってしまいます。空気の相対湿度が 70%の環境に何年もおかれたら木に埋まった鉄は錆びます。チューニングピンはブルーイングやニッケルメッキされていればからうじて錆からのがれられますが屋根のつっかい棒のヒンジの木ねじが腐っていたといふ話を聞いたことがあります。音色やアクションに問題がなくても見えない箇所で腐食が早まります。部屋の中で水素を燃やしてしるのですか。
>>410 アラビアのオレンスさん、
>40-60%と書きたかつたのではないかと疑ってしまいます。
確かに、秋などはKAWAIのピアノはとても快い響きを出します。ただ、マニュアルに控えめながら70%までということを書くことで、湿度に強いという安心感を出そうという意図も感じることが出来ます。
>部屋の中で水素を燃やしてしるのですか。
そういうわけではなさそうですが、床が桐なもので、吸水性があります。
さらに台所からの蒸気を遮る部屋や壁がありませんので(京町屋作りなもので)、
湿気は絶えません。
除湿器の頼りないインジケータによりますと、暖房時にも80%を超えるランプが点灯しています。デジタルのものを買わないと正確には分かりませんが、恒久的に高い水準で推移しているようです。
ダンパーフェルトも膨張しており、ゆっくり鍵盤を離した際のダンパー止音不良が出ています。うちとしては60%をキープするのは不可能かと思えるほど、湿潤です...
>>411 しゅんさん、
竜洋工場の同じラインで組み立てた RX を北米では 35-55% を推奨していたりするのではと勘ぐってしまゐます。70%といふのは日本の夏を一般家庭のエアコンで冷房している際の平均的湿度でこの値を OK の範囲とうたつておけば売り上げに影響はないと考えての捏造的推奨値と思へてしかたありません。
ディジタル湿度計を購入される前に床下を覗いてみてはいかがでせう。どこかの配管から水がもれて水浸しになつていると冬でも 80% を超えても不思議ではありません。キッチンから出る水蒸気は大抵換気扇から出ていくので灯油やガスのヒータにくらべたら無視できるくらいの水蒸気発生量だとおもいます。
>>412 アラビアのオレンスさん、
> 竜洋工場の同じラインで組み立てた RX を北米では 35-55% を推奨していたりするのではと勘ぐってしまゐます。
ttp://www.pianofinders.com/techtalk/seasoning.htm
によると、KAWAI は輸出先によって湿度調整をしていることは無いということです。
そうすると、KAWAIの湿度の目安は適当と言わざるを得ないかもしれません。
配管異常は無いと思いますが、調べたところ京都の湿度は年間70-100%なので、そんなものかなぁという思いもしています。梅雨時は1日を通して90%を推移しますから、、、
>>413 しゅんさん、
>KAWAIの湿度の目安は適当と言わざるを得ないかもし..
日本の客を逃さないための上げ底表示を '適当' と書かれたと思いますがそのとおりですか。北米の客に50〜70%が最適と云ったらそこまで加湿したら家具に良くないという理由で客は逃げていきさうです。また、スタインウェイと同じ部屋には置けないという不満を彼等はもつでせう。
みなさん、
このスレッドではどれくらいの湿度が最適とか赤信号とかの話題はでますがうちは何パーセントだと自慢や悩みの書き込みがほとんどないやうで寂しいです。
私の家では秋冬は 45%、春夏は 55%です。春夏はエアコンのみでは 65%より下がらないので除湿器をまわしたままにしています。
>>414 アラビアのオレンスさん、
>日本の客を逃さないための上げ底表示を '適当' と書かれたと思いますがそのとおりですか。
そうです。カワイのピアノがど湿度をこまで許容しているのか分かりませんけれども...。
アップライトよりも、音色の変化が敏感にわかる為、グランドの音色は繊細なんだなぁとつくづくおもいます。
それほど良い楽器であればいいのですけれどね(^ ^;
>>414 オレンス様。
我が家の楽器はそんなにたいそうな物ではありませんが、ピアノ購入時にちょこっとお勉強して以来(ここのスレッドとか本を少しみたりして)湿度計をピアノの上に置いております。我が家は集合住宅のちょうど真ん中の階、真ん中の部屋(10階建の4階部分、左右に6室の中の真ん中)という環境で、ピアノは南側に面した、俗に言う居間に設置してあります。居間はウサギ小屋の住人ですので、当然食事もしますし、なおかつ、ピアノとは正反対の所ですが、「水槽」も設置してあります。
ピアノを弾くときに、湿度計を見てみますと、空気が乾燥する秋季から春季にあっては、4,50%くらい。さすがに梅雨の時期には、エアコンと除湿器を運転させるので、60%くらいです。なお、昨春のある晴れた小春日よりの日に、両隣、上下階の住人がいないのを確認して、窓全開で一度ピアノを弾いたときには、湿度計は30%のところをさしておりました。 さすがにこの時には「乾いた音」がしたのを記憶しております。
>>414
アラビアのオレンスさん、お久しぶりです。
冬になり暖房を使うようになってから、
以前にもお話したことがありますが、我が家の湿度は35%を切ってます。ピアノの先生は驚かれておりました。雪国でこのように湿度が低いのは家の構造のせいだと思いますが、これは自慢できる数値なのでしょうか?わたしとしては少し低すぎるのでは?という気がします。
梅雨時に70%近くなることを考えますと、年間の湿度変化の大きさがピアノに多大な影響を与えるのでは?という心配を持っています。現在湿度が低すぎるためか、音は軽く、初めは調律後日も浅いのに響きがキンキンしだして慌てましたが、しばらくたった今はこの状態に楽器のほうが慣れたという感じで落ち着いてはいますが・・。
>>413
しゅんさん、お久しぶりです。京都の方は年間の湿度がそんなに高いのですか??驚きです。そんなに高い湿度ならピアノにかなりの悪影響があるのでは?と想像いたします。
同じ日本でもずいぶん違うのですね。日本という条件だけで湿度設定はできないことになりますね。どこに基準を置いているのでしょうね、メーカーは。。
オハコンさん、どうもお世話になっていますm(__)m
うちもアナログ式ですが目安として湿度計を導入しました。
設置して一時間後驚くべき数字が……。なんと気温12度、湿度70%でした。誤差はありますが除湿機を二時間つけていたのに。
これで上着を着て弾いていますから私も寒いです。ふだんの家とは違い、おばあさんの家にあるため、あまり家の空気が換気されていないのが問題かなぁ?と思いますが夜は外気温が5度を切るので躊躇します。
かなりやばい…かも…
はじめまして!皆様のお話を伺い輸入GPへの憧れが大きく膨らみましたがピアノ経験皆無の主人の同意を得られずC3を推す主人と格闘しながらもディアパソンDR30に決めました。決め手はC3、ボストン、カワイ(機種は忘れました)と試弾した7歳の娘が「ディアパソンの音は体を包み込む様な優しい音だから好き」とお生な表現をしたからです。で、一生に何度もない大イベントなので竜洋工場へ検品をしに行きました。初めに出されたお茶の受け皿とトレーがGPの形でのっけから感動でしたが興味深い工場見学に加えディアパソンとボストンのテレカとメモ帳やペンも頂いたり普段は触れないチェンバロを弾かせて頂けたり極めつけはお土産のうなぎパイで家族全員河合楽器に心を持っていかれてしまったのでした。そしてとうとう今日が納品日!玄関で正座状態で待機する私。そこに運搬のおじさんの一言「玄関からは入らないですねぇ」その後いろいろ試みるも専用クレーンがないと無理と判断。目の前にあった憧れのGPはまたトラックの荷台へと消えて行きました。場違いかとは思いましたがこの悲しい気持ちを誰かに聞いて頂きたく出てきてしまいました。
>>17 オハコンさん、
こんにちは。オハコンさん主催のスレッドは定期的に見せていただいていますがいま私はほとんどピアノをひいていないので参加できない有り様です。一週間ほどまえ Hanon と Inventions(二声)を 30分くらい弾いたのが最後です。
オハコンさんの湿度計は真の湿度より(5-10%)低めの表示をしているやうな気がしてなりません。乾湿球式の湿度計がてつとりばやく比較的正確にはかれます。私は毛髪式の湿度計を日頃使っていますが年に 1-2度は乾湿球式の湿度計で校正しています。
東急ハンズの湿度計売り場で湿度計の個々の表示がまちまちなのをみると誤差を5% とか 10% とかうたつていますがほんとに 5-10% などといふ高精度なのかと疑つてしまいます。20% くらい狂っている湿度計が売られてて、あたかも湿度計は部屋の飾りかと思つてしまいます。
>>420 Barbie さん、
ディアパソンご購入をめでたうございます。ご主人の説伏の成功もをめでたうございます。
玄関から入らなかつたその悲しい気持ちに同情いたします。その後のストーリを楽しみにしています。
>>422アラビアのオレンス様
早速のお返事有難うございます!年末より1ヶ月かかり独り言を呟き擬似参加しながらこのスレを読破しましたので初めての気がいたしません。ピアノに全く興味の無い主人は知名度だけでYAMAHAを推していたので結局予算内に収まるディアパソンで了承しましたが、工場見学で一番喜んだのは子供ではなく主人でした。「完成までこんなにたくさんの工程を要し長持ちするピアノは車に比べ不当に安く売られている」とまで言い出す始末(^о^;輸入もありだったかしら?などとちょっぴり思いながらもディアパソンとの出会いを大切にしたいと思っています。またご報告いたしまーす!
>>417 オハコンさん、
湿度35%以下とは低すぎませんか?特に床暖房を使用していると過乾燥になると聞いたことがあります。また、セントラルヒーティングの場合もそうかもしれません。わが家の場合は、窓を開けて掃除をしているとあっという間に30%位になってしまうので、慌てて閉めますよ。
SKの場合は響板の乾燥に時間を掛けているとのことですので、少々の過乾燥を心配しなくても大丈夫なように作られているのかもしれませんが。
今日は仕事でパリにいたので、以前にここでどなたかが紹介していたパリのピアノ屋にいってみました。
http://www.magne.fr/
お父さんの代から、ベーゼンドルファーのフランスでの総代理店だったそうす。ベーゼンの他に、スタイングレーバーとか、プレイエルとかいろいろとありました。
それに、新品だけではなくて、年代モノをrestoreしたやつも。
タッチも音のつくりも、とても良いピアノばかりでした。
スタイングレーバーも見直しました。
NYスタインウェーに近い音なんですね。
ベヒシュタインの1910年頃のやつもあって、それは委託でrestoreを頼まれているということでした。
ベヒシュタインは壊れやすいので、古くて使えるものはあまり無いと言っていました。
それと、restoreする場合にsound boardを取り替えてしまうと、当時の音にはならないので、ひびが入った部分を当時から残っている木材で埋め込んで修復しているそうです。
そこから紹介されて、友人のrestore専門の工房にもいってみました。
1900年頃のプレイエルやNYスタインウェイとかでしたが、
ここのやつはタッチが重くて、イマイチでした。
>>420 Barbieさん
DR-30ご購入おめでとうございます。
我が家は、竜洋工場へボストンの試弾に行ったときにディアパソンに出会い、進路変更しました。
工場の近くに住んでいるので、3回ぐらいおじゃましましたが、試弾室の方はとても親切丁寧に対応してくださいました。
DR-30はとても澄んだ綺麗な音色で、気持ちが安らぐような音色ですね。
お子さんにとって、大袈裟かもしれませんが、一生の宝物になるでしょうね。
このところ、入り込めない話しが多くて、サボリ気味の元コラです。(ーー;)
一部の方々には「はじめまして」の挨拶が抜け気味ですが、お許しください...m(__)m
>>420>>423 Barbieさん、はじめまして。
まずは、ディアパソンDR-30ご購入おめでとうございます。m(__)m
ディアパソン良いですよね。とても純粋で澄んだ美しい響きで、立ち上がりも早く...心が洗われるような音には、感動しますよね。
>>場違いかとは思いましたがこの悲しい気持ちを誰かに聞いて頂きたく
いえいえ、場違いどころか、ピアノの待ち焦がれるお気持、持ち帰られる空しさ...よく伝わってきます。失礼と思いながらも、リズム感の良い文章で、楽しく読ませて頂きました。(^_^)
その後のお話しも、楽しみにしております。
それにしても、ご主人のおっしゃる「車に比べ不当に安く売られている」、良いお言葉ですね。全く興味が無かったとは思えない、的確な表現をされているのに感動しました。
>>417 オハコンさん
お久しぶりです。
ピアノは、過乾燥の方が怖いですよ。我が家は常に湿度が高い方なのですが、担当して下さっている技術者さんは、カビや結露が無い限り問題無い、との事で、それを信じて、さほど気を使っていません。
永い自然乾燥期間を経た材木も、過乾燥は大敵、とのことです。
>>425 ときおさん。
直接コメント差し上げるのは、初めてでしょうか...改めて、はじめまして。m(__)m
>>パリのピアノ屋にいってみました
いやぁ〜、羨ましいお話しで...僕は、海外旅行という趣味は無いのですが、ピアノと他の趣味のためならぜひ行ってみたい、と思っています。
要するに、欧州産を欧州で見て、触れ、日本との文化の違いをぜひ体験したいものです。
何か、日本との違いとか、お気づきになられた点、有りますでしょうか?
元コラさん
初めまして。
先ほど帰国しました。
前のコメントは機内で書いたやつなんです。
最近は機内でインターネットができるんですよ。
驚きですね。スピードも、まあまあですし。
>何か、日本との違いとか、お気づきになられた点、有りますでしょうか?
最も大きな違いを感じたのは、タッチが軽いので、指先の繊細さでニュアンスが出せるようになっていたことです。
日本と違って部屋が響くので、よけいに軽く感じたのかもしれません。
乾燥した風土でもあるので、音がカラッとしていました。
カラッとしているから、フランソワのショパンエチュードの録音のようなエスプリに富んだ音が出るんだな、と思いました。
それと、オーナーが面白いことをいっていました。
ピアノはワインと一緒で時間がたって熟成するという人がいるけど、
そんなことは無いと。
1900年頃のピアノは、木材が良かったのと、職人がありったけの時間をかけて精密にピアノを製造したから良かっただけのことだそうです。その後、大量生産で利益を上げなければいけない時代になって、良い木材も無くなったし、職人がゆっくり時間をかけて作ることもできなくなった。
日本のショールームで見るのとは、別物のような素晴らしいピアノばかりでした。やはり、本物のピアノは職人芸の世界なのでしょう。
工房では、職人は手作業で細かい作業をコツコツとやっていました。
グロトリアン・スタインウェグもありました。
音としては、スタイングレーバーと近いものでした。
スタインと名前のつくのは、ルーツが同じなのか、似ています。
NYスタインウェイとも近いですし。
ハンブルグとは全く違いますが。
>>421アラビアのオレンスさん、 >>424すもーるとーくさん、 >>428元コラさん、 レスありがとうございます。
やはり、湿度35%以下というのは過乾燥ですか、そうですよね。
アラビアのオレンスさんがおっしゃるように、湿度計の誤差によるものと思いたいのですが、うちの洗濯物の乾き方を見ると、やはりかなり湿度は低いと思います。
やっとの思いで購入したピアノです。
ここでトラブル発生となれば、泣くに泣けません。冬はまだ2ヶ月は続きますから対策を講じなくてはいけませんね。
アラビアのオレンスさん、ピアノだけでなく音楽の話なら何でも知りたいので、ぜひうちのスレにも遊びに来てください。お待ちしてます。最近ピアノコンチェルトを聴いてオーケストラの素晴らしさにも開眼し始めたところです^^
>>426としらすさま
はじめまして!何度も工場に行かれるなんて羨ましいです。こちらは東京なので朝6時前に出発し、もちろん鰻屋さんには寄りましたが帰宅は夜でした。工場は平日のみなので娘も学校を休ませなくてはならず困っていましたが、運良く?おたふく風邪にかかり大手を振って1週間はお休み出来たのでおたふく休暇?最後の1日を利用して行ってきました。工場の方達は本当に親切ですよね。営業の方もとても良い方で感動した主人は別れ際に握手を交わしていました。
>>427元コラさま
はじめまして!ここ1ヶ月で何年か分のスレを読破していますので先日とうとうオフ会をする夢を見てしまいました。無知な私にお隣に座っていた元コラさまがいろいろ教えてくださり「元コラさまってなんて優しいのかしら!」と感動する内容でした。たくさんのコメントから元コラさまのご自分のピアノに対する熱い想いがひしひしと伝わり私も同じ位ピアノに愛情を注いでいけたら良いなと思っています。
>>431 barbie さん、
>営業の方もとても良い方で..
ウチの営業さんもいい人でした。たまに顔を出したいのですが、何か買うわけでも無く...(^ ^;
ピアノ部屋は相変わらず 10度・70% で安定した(?)環境を保っているようです。
ピアノ内部にはエアコンの風は余り行かないらしく、いつも中はひやっとしていますので結露になるほどの温度変化は無いようです。
そのため弾く時だけエアコンをつけても、音色は変わらないような気がするので寒い時はエアコンに頼ることにします。
この前久し振りに吹奏楽のステージをやりましたが、そこでYAMAHA の古いC7がありました。象牙で黄ばんでいましたが、やはり最高音も最低音も響きが感じられる和音を出していました。(^_^)
>>429 ときおさん。
>>日本のショールームで見るのとは、別物のような素晴らしいピアノばかり
良いですね〜、一度行ってみたいものです。欧州の技術者が調整した音を体験したいです。
ちなみに、昨年の楽器フェアで聴いたグロトリアンは、その2年前の楽器フェアで初めて見たシュタイングレーバと似ているように思っていました。と言っても、昨年の楽器フェアで再開したシュタイングレーバは全く異なる印象なのですけどね。(ーー;)
>>430 オハコンさん。
>>ここでトラブル発生となれば、泣くに泣けません。
我が家に来てくださる技術者さんは、過乾燥の場合、特に木部のヒビ割れが怖い、とおっしゃってました。場所によっては、修理不可能になるそうなので...と脅している訳ではありませんが、お気をつけ下さい、と言う事で...(ーー;)
>>431 Barbieさん。
前スレ読破、ご苦労さまです。m(__)m
>>先日とうとうオフ会をする夢
ですか...昨年の楽器フェアで、と考えたりした事も有ったんですけどね、僕が忙しくて、声かけるのをやめました。後で、お話し聞いたら、数人の方々とニアミスしてますけど。
そのうちに、開催できると良いですね。(^_^)
>>433
みなさんのご指摘があったので、対策というほどではないのですが、
ピアノ部屋の暖房(オイルヒーター)を消し、大き目のコップに水を張り置いたところ、10%上がり、今湿度計は43〜44%、温度15℃を示しています。暖房をつけっぱなしにしてしまっていたのが、原因だったようです。
我が家は蓄熱暖房なので、それが過感想を招いているようです。
外は雪で、湿度は70〜80%なんですが・・。
練習の時は少し寒いですが、着込むことで対処したいと思います。
40%以上だと大丈夫ですよね?
>>434 オハコンさん、
少しの対策で10%とは、ずいぶん効果があるのですね。もっと大きなコップにすれば、暖房をつけていても大丈夫かもしれません。私の場合、早朝の時に鍵盤が冷たいと思うように弾けないのですが、オハコンさんは平気ですか?
わが家では、シーリングファンの影響(と考えられる)で、息子の碁盤にとても細いひびが入ってしまいました。本来、長い時間をかけて乾燥された板でも、極端な環境の変化で生き物の木はご機嫌を損ねてしまうようです。その後は、碁盤の下に水を入れたタッパーを置き、使わない時には足の周りに紙の覆いをして、シーリングファンをつけないようにしています。榧の場合、これでだんだんもとに戻るはずなのですが。暖房で暖められた空気が風になって通り抜けるのが、もっとも悪影響があるようです。
>>435
そうですね、少し大きめの水盤を置くと効果大かなと考えています。
もちろんピアノの上でなく、同じ部屋の机の上に。今、机の上がごじゃごじゃなの(DVD、CD、音楽雑誌、楽譜が散乱!)で、整理しなくてはいけませんが^^;;
家人の話ではオイルヒーターは遠赤外線効果があり、じわじわと部屋の水分を奪っていく、ということなのです。ピアノ椅子のうしろが窓なので背中が寒いと思い、ピアノ本体からは1mほど離れており、縦35cm横30cmほどのほんの小さなオイルヒーターなんです。湿気対策には最適の暖房器具(しかも空気も汚れない)と悦にいっていたのですが、これほどまで乾燥するとは思いませんでした。音がまったくしないので消し忘れが多かったのです。
以前は石油ストーブで湿度も高く結露もひどかったのですが、今の家になってからは結露で悩むこともなく、年間の室内温度変化も緩やかでした。
でもさすがに真冬は備え付けの蓄熱暖房機だけでは足りなく、居間にはホットカーペット、そして今年は石油ファンヒーターもつけています。
高気密高断熱という構造の家なので、すべての部屋の空気が循環してるようですが、それでも遠赤外線効果はピアノ本体には良くないのでしょうね。
ちなみにわたしは早朝練習はしないので(家人の出勤後8時半以降になります)、自分が出かける10時くらいまでが朝の練習としています。
乾燥とは無縁の私です...(^ ^;)
3-4年ほど前に30番までやって忘れていた、ツェルニー8小節の練習曲を最近またやりはじめました。
ツェルニー30や40は長いので、8小節なら何とか....という気持ちで買いましたが、レベル的には同練習曲30-40-50番を内包するほどのものでした。しかも160こもあり、ピンポイントで練習できる優れものです。
ちょっと手を動くようにしておいたほうが結果的に早く仕上がるということは前から分かっているのですが....すぐイヤになっちゃうんですよね、これが。
ミスタッチの原因も、鍛練不足が多いというのは分かっているんですが(以下略
しゅんさん、こんばんは。
へーっ!そういう練習曲があるのですか!初めて知りました。
短い中にテクニックを会得できる内容が凝縮されているのですね。
今度楽譜を見てきます、わたしにもできるかな?
いつもチェルニーには苦労してます^^;;
過乾燥対策として、ピアノ室に観葉植物を置くのもいいのではないかと考えました。なるべく大きな葉っぱのもの・・。葉からの蒸散で少し潤うかも?でも冬場だけですね。湿度の高い時期は要注意!のはずデス。
>>438 オハコンさん、
観葉植物、おしゃれでとても良いアイディアですね。ネットでも、過乾燥対策のひとつとして取り上げられていました。
二酸化炭素を吸収してくれるので、ほんの少しだけ地球温暖化対策にも貢献できるかもしれません^o^;
>>438 オハコンさん、
30番や40番のような冗長性はないので、練習は楽しいと思います。
1つ1つが、小さいバロックの小品みたいなイメージです。
たった8小節しかないので、部分練習みたいな感じで練習が進みますし、負担感もあまり感じないと思います。
問題は、現在も売っているかどうかです(^ ^;
ふと思いついたのですが、私の楽器はこんな音!ライブラリー をまとめる...というのはどうでしょうか...?(^ ^;
そのメーカーの音はこういうもの というのではなく、色々なピアノの音色をまとめてみませんか?
めんどくさいですかねえ...?私はすごく興味があるのですが、みなさんどうでしょうか?
しゅんさん、ありましたよ〜!!
「ツェルニー 8小節の練習曲」
早速、5番までやってみました。8小節なら音取りも楽だし、
ていねいにさらえそうです。後半はかなり難しくなるようですが、
練習に入る前の指慣らしとしてはハノンより楽しそうです。
現在取り組んでる40番はいよいよ終盤にさしかかってますが、平行して練習すると効果ありそう!日々の積み重ねで、曲への取り組みがスムーズにいくような気がします。
有用な情報をありがとうございました^^
みなさまこんにちは。
冬に入り我が家のツィンマーマンさんはご機嫌斜めです。子供のころ弾いていたカワイのアップライトも前に使っていたニーマイヤーも、同じように和室に置いて、湿気対策なぞ何もしてませんでした。なのにこの子だけいっぺんに3つも音がならなくなるなんて・・・悲しすぎる。12月に調律していただいたとき数箇所ハンマーの戻りが悪いところがあって、「湿気のせいです。」といわれました。今回のこれが湿気のせいかどうかは調律師さんにみていただかねばわかりませんが、湿度の低い国産の宿命なのでしょうか?ツィンマーマンにはザウターみたいに「トロピカル仕様」マークがついていません。ほかのツィンマーマンユーザーの方々は如何でしょうか?
>>442 オハコンさん、
お〜ありましたか!!おめでとうございます。
現在幻想即興曲を焼き直しています。2年ぶりに手を付けると全然弾けない...
でも弾けるようになってくると他の曲でも「鍛練の成果」が見られて、トレーニングには
いい曲です。久し振りにカンパネラを弾きましたがこちらはもうダメ....(; ;
>>443 ようこのママさん、
初めまして。ツインマーマンといえばベヒシュタインの兄弟ですね。
やはり欧州製ですので、シビアな管理が要求されるのでしょうか?
ならなくなる、というのは
a)鍵盤が押した後上がらなくなっている
b)押してもならない のどちらでしょうか??
a なら湿気の可能性があります(楽器の個体差によっても現れ方が違いますしね)
b ならアクションに整備不良がある可能性があります
ダンパーペダルを踏んだりはなしたりすると、元に戻りませんか?ちょっとチェックですネ。
ちなみにわが家でも室温10度、湿度70% という環境(ピアノ弾く時は20度・45%程)ですので湿気が気になります。
新品ゆえに調律の狂いも激しいため(チューナーによると-20cent〜+10cent まで幅広く分布)、3ヶ月に1回は調律をしています。
非常に邪道ではありますし、こかしたら大変危険なのでおすすめできませんが
私はアップライトを所有していた時水取りぞうさんを3つ入れていました。
まずは、エアコンなどで風量を「弱・中」で4時間ほど除湿をなさってみては?その際はピアノの蓋を開けられるところは開けておくのがいいかもしれませんネ。
みなさま、どうでしょう?
>>441 しゅんさん。
>>私の楽器はこんな音!ライブラリー
おもしろそうなんですが、どうも僕は自分で録音した音が良い、とは一度も思った事が無いタチなので、どうやって特徴ある音を捉えるか? ですね。それに圧縮も必要ですしね。
それとどこのサーバーに蓄えるか、です。けっこうかさばるでしょうし...
実は以前に、自宅に会員制BBSサーバー建てて、ユーザーに所有ピアノや、その音ファイルとかを登録してもらおうと思って、XOOPSの改造と、簡単なBBSモジュールを開発してた事が有りますが、本業が忙しくて既に何年もほったらかしで、既に継続の意思が無くなりました。(ーー;)
>>443 ようこのママさん、お久しぶりです。(^_^)
湿気でやられた感が強いですね...なんですが、急激な温度、湿度変化は逆にピアノにダメージを与える事があるので、やんわりと対策してくださいね。特にエアコンは、意外なダメージを与える事があるので、扱いに気を付けてください。何事もやんわりと、です。(^_^)
僕も専門家ではないので、なんとも言えないところが有りますが、こう言うときこそ、ダンプチェイサーの出番なんじゃ無いか、と思ってたりします。基本的にはエアコンよりもピアノに優しい、と言うのが売りなので。
この http://www.dampp-chaser.com/Jpiano01.html 日本語版HPを数ページご覧になると、「これだ!」とお思いになるかも知れません。が、まぁ落ち着いてください。日本の技術者さんの間では、賛否両論(Webで調べるといっぱいあります)あるようですので、まずは調律師さんに相談されると良いと思います。
僕も一時期導入を検討したのですが、これまで様子を見ていると、僕のベヒUPは湿気に強いようなので、入れずじまいです。湿度によって音色は変わりますけど、トラブルまでは行かないので...いつだったか、ベヒの本家HPを色々と見ていたら、ベヒファミリーには極東向け仕様というのがあるそうなので、僕のはそれなんじゃ無いか、と勝手に解釈してます。
>>445 元コラさん、
>実は以前に、自宅に会員制BBSサーバー建てて
なるほどー。私も以前音源をUpしたことがありますけれど、そこのサーバは自前で借りています。まぁ、様々な問題がありますから難しいですよね。
あ、ぼくも録音してイイ音だと思ったことないです、いつも落ち込みます....
あ、エアコンについて注意有り難うございます。
直接風が当たるのを避けるというのは守らないと、木が割れたりそったりしてしまいますからね、不適切な説明でしたm(_ _)m
うちは2/11 に調律を頼みます。前の担当の方が異動されたので、Kをやめようかと思いましたが、この日の担当の方の仕事っぷりで判断することにします、えへへ
>>443
私んとこのピアノ
夏の間にようこのママさんと同じ
まんなかの3音やられました。
症状はしゅんさん分類>>444のaですね。
キーがあがらなくなる。沈んだまま。
そりゃ夏の湿度75パーセントでしたからね。
5月に調律したのにまたここでお金かけるのも…
と自然治癒を待ちましたら、そのうち鳴るようになりました。
しかし1月に調律しましたら、1/4音以上のズレを生じてました。
耳は鋭くなくても、弾いていて気分悪くて仕方なかった。
調律師さんより積極的に洗濯物ここで干すようにと言われ
100円ダイソーで軸受けと竹竿(園芸用の)しめて200円で
特設洗濯干し場できました。おかげで現在50パーセント安定。
伊豆熱川温泉会館から前橋の空っ風会館に
移動したようなもんですからね。
しかし、ピアノも甘えてないで
じしんの力で温度湿度変化に努力して対応せい!
ネコだってもっと我慢する。
と思わず言ってやりたくなります。
みなさんそう思いませんか?
じゃお前、夏も冬もハダカですごせ!と
ピアノから言われそうですが。
独学でピアノをやっている者ですが、レガートとテヌートはどのような使い分ければいいのでしょう?
>>448 ネコ一番さん、
過去ログではお目にかかっていましたが、はじめまして、よろしくお願いします。
>しかし、ピアノも甘えてないでじしんの力で温度湿度変化に努力して対応せい!
対応してほしいですねー。でも人間も寒かったらエアコンつけたりと、環境に合わしてるというよりも環境を変えてるんですよね(汗 ピアノも生き物といいますから、やさしい目で...(^ ^;
>>449 名無さん、
お節介ですが、名前を付けていただいたほうがありがたいです....m(_ _)m
テヌート は、1音1音を大切にしっかりのばす
レガート は、フレーズを大事にして滑らかに歌う というニュアンスでしょうか?
例えば、ショパンの英雄ポロネーズの出だしの和音は、「テヌート」で
同じくショパンの幻想即興曲の中間部のカンタービレの部分は旋律を「レガート」で
みたいな感じでしょうかね。
私も気になるので、ちょっと調べてみました。
レガートは、弦楽器で弓を返さずに音だけ変える時「レガトゥーラ」というところから来てそうです。
テヌートは、1音1音を「均等に」弾く、ということでしっかり丁寧に弾く場合に使うそうです。
>>450 しゅんさん
名前を付けました;>>499の名無です
もう一つ質問があります。ピアノの朝練をしたいと思っているのですが、早朝では音が迷惑になるのでソフトペダルを踏みながら、フレージングを考える練習ではなく、フィンガートレーニングや暗譜目的の練習をしようと思っています。そのような方法で演奏しても問題はないのでしょうか?
>>444しゅんさん
はじめまして。早速レスありがとうございます。
うちの子の症状はしゅんさんの仰るaです。
そうですか、やっぱり湿気のせいですね。12月に調律したばかりなのに、と思っておりましたが、しゅんさんの「3ヶ月ごとに調律」を聞いて、新しいうちはこまめにお手入れしてあげようと考え直しました。元気だけが取り柄で医者要らずのわが身ゆえ
>>448ネコ一番さんこんにちは
>ピアノも甘えてないでじしんの力で温度湿度変化に努力して対応せい!
というお気持ちはよくわかりまする。
>>446元コラさん、お久しぶりです。
ダンプチェイサーですか。興味津々です。しかしながら諸々の事情で二世帯住宅の親世帯にピアノをいれてしまったので新奇なモノを持ち込むにはタイミングを要します。黙って部屋を二重窓にして顰蹙を買ったばかりです。まずは元コラさんの仰るように、調律師さんと相談してみることにします。
しかし、しゅんさんの雑巾、ネコ一番さんの洗濯物・・・いろいろあるのですね。
みなさん、
調律師が高湿度を勧めていて皆さんの中にそれに素直に従つているかたがおられるやうですが、私は彼等の説に懐疑的です。us の bbs で見た或る説には感心したことがあります。30-60% のうちのどこかの値を目標に定めその値を常に保つのが良いといふ説です。最適な値が何パーセントかでなく下限や上限を超えない限り何パーセントでも良く、変化させないのが良いといふこの説は私の目には完璧にみえます。
土曜日に調律師(MPA の近常さんです)が来てくれることになりました。いつもは、私のやうな重要でない客には早くから平日の予約しか取ってくれないのですが今回は重要な客からのキャンセルがあったからなのか休日に来てくれることになり嬉しいかぎりです。私が密かにおこなつた調律をかれが気付くかが最大の興味です。
もう一つの興味は音が出ればよいくらいの軽い気持ちで一年前に買った中古のアプライトが稼働時間的には予想を大きく上回りじゃけんにできなくなり少しアクションをいじってもらう予定です。整音は私がおこなったのでちやつと補正してもらう程度でよのではと思つています。
>>453
オレンスさん仰るとおり、湿度一定というのがベストです。東海岸のピアノよりも安定した気候の西海岸、あるいは高湿度でもそれなりに安定している南部の方が古いスタインウェイでも傷みが少ないと言われます。ただし音質に対する影響は別問題で、やはり乾燥している方が有利ではあると思います。
ダンプチェイサーは楽器全体の湿度を常に50%に保つ(アメリカでは42%)ため、楽器の傷みは防げますし調律も安定します。ピアノの構造上、箱が閉じたUPの方が効果は大で、アクションのスティックやズルピン防止の上でも効果があります。GPは響板の下に取り付けるので調律は安定しますが、ピンブロック保護までは期待しない方がいいでしょう。
>>梨奈 さん、
>早朝では音が迷惑になるのでソフトペダルを踏みながら、フレージングを考える練習ではなく、フィンガートレーニングや暗譜目的の練習をしようと思っています。そのような方法で演奏しても問題はないのでしょうか?
UPのマフラーペダルのことでしょうか?GP/UPの左はしの「ソフトペダル」は消音のために使うものではないです。
おっしゃっておられる目的に使うのはいいと思いますよ、私の先生も音大時代は
そのように練習をしていたと言っていました。ただし、強弱が乏しい音楽になる危険がありますね。マフラーペダルを使うと音色が著しく縮小しますから強いタッチで弾きがちです。
>>453 アラビアのオレンスさん、
ご自分での調整で満足行く結果が出ることが一番うれしいですね。
ぼくは怖くて出来ないけれど...。
>最適な値が何パーセントかでなく下限や上限を超えない限り何パーセントでも良く、変化させないのが良いといふこの説は私の目には完璧にみえます。
変動していなければ良いと、言う感じでしょうか?
アレグロさんの、ダンプチェイサーと関連が非常に深い気がしますが、騒音(?)は
気にならないのでしょうか?弾いている時に、ゴーゴーいうのはちょっとアレですが(^ ^;
> 弾いている時に、ゴーゴー
私も最初は大丈夫なのか気になったのですが、ダンプチェイサーからのノイズというのは一切ありません。
>>451 梨奈さん、始めまして。m(__)m
しゅんさんのおっしゃっている、UPの中央ペダル(マフラー、弱音...)の事だと思ってコメントします。
基本的には、良いと思うのですが、意外に音が出ない為に、変に指に力が入ってしまう事が有りますので、注意(要するに、あまり気合入れて弾かないように)して弾くようにしてください。指に変な力が入ると、指や手首に負担がかかるので、要注意です。
それと、あえてペダルを使わずに、可能な限りPPP(ピアニッシモ)で、色々な曲をゆっくりはっきり、弾いてみるととても良い練習になります。意識してゆっくりと指を動かすと言うのは、意外と指が鍛えられるものなんです。ちなみに、PPPでかつ、全編軽いスタッカートやソステヌートとかも、なお効果ありです。これって、プロの方もけっこうやってらっしゃいます。(^_^)
>>452 ようこのママさん。
>>455 しゅんさん。
アレグロさんにお答え頂いた方が、信憑性があってよいのですが、話題を出した責任上お答えします...僕は机上の知識なので、理解に間違いがあれば、ご指摘ください。m(__)m
ダンプチェイサーは、ピアノの内部に突っ張り棒の様に設置する棒状の除湿機で、その除湿機本体(棒)は、ぼんやりと暖かくなる程度だと記憶しています。
特にUPの場合はほぼ密閉されるので、内部が少し暖かくなり、各部品も徐々に温まって、相対的に湿度が下がる。のと、その暖かい空気が内部の湿気を対流で外(上)に逃がす、と言う効果をもたらすものです。
ですので、外見的に大きな違和感は無いはずですし、騒音らしい音も出るものではないです。(たまに動くであろうコントローラのリレー音がするか否かは未確認ですが...)
まぁ、生ピアノなのに、電線が出てて、コンセントに繋がなくてはいけない、と言う不自然さは有りますが...まぁ、我慢できる範囲だと思います。(ーー;)
ダンプチェイサーの件、了解しました。
2万ほどでつけられるんですねえ、でも外観はシンプルなほうがイイな...
調律師から死刑宣告を食らったら考えよう...甘いですかね...。。。
連投すみません。
今日、わが家のピアノを整調してもらいました。
4時間ほどかけていただいたのですが、また次回に持ち越しとなっています。
アフタータッチの幅、硬さ、レットオフなどいろいろと調整してもらっていますが、どうもきれいなpがでません。弱音の音量の変化をつけにくいタッチで、C1Lにも弱音の表現力は負けているなーと思います。吸い付くようなタッチをKAWAIのレスポンシブIIアクションに求めるのは無理な要求なのでしょうか。
ロイヤルジョージハンマーは、先端が国産ハンマよりとがっているらしく、音色が「きらびやかな」傾向にあるそうですが、ハンマの形状もpの音色と関わりがあるでしょうか。
いまのままでは、p-fまで同じ音色で音量だけが違う感じがして...。
う〜ん、わからなくなってきた(^ ^; 自分が下手なだけなのかも...。
連投すみません。
今日、わが家のピアノを整調してもらいました。
4時間ほどかけていただいたのですが、また次回に持ち越しとなっています。
アフタータッチの幅、硬さ、レットオフなどいろいろと調整してもらっていますが、どうもきれいなpがでません。弱音の音量の変化をつけにくいタッチで、C1Lにも弱音の表現力は負けているなーと思います。吸い付くようなタッチをKAWAIのレスポンシブIIアクションに求めるのは無理な要求なのでしょうか。
ロイヤルジョージハンマーは、先端が国産ハンマよりとがっているらしく、音色が「きらびやかな」傾向にあるそうですが、ハンマの形状もpの音色と関わりがあるでしょうか。
いまのままでは、p-fまで同じ音色で音量だけが違う感じがして...。
う〜ん、わからなくなってきた(^ ^; 自分が下手なだけなのかも...。
連投すみません。
今日、わが家のピアノを整調してもらいました。
4時間ほどかけていただいたのですが、また次回に持ち越しとなっています。
アフタータッチの幅、硬さ、レットオフなどいろいろと調整してもらっていますが、どうもきれいなpがでません。弱音の音量の変化をつけにくいタッチで、C1Lにも弱音の表現力は負けているなーと思います。吸い付くようなタッチをKAWAIのレスポンシブIIアクションに求めるのは無理な要求なのでしょうか。
ロイヤルジョージハンマーは、先端が国産ハンマよりとがっているらしく、音色が「きらびやかな」傾向にあるそうですが、ハンマの形状もpの音色と関わりがあるでしょうか。
いまのままでは、p-fまで同じ音色で音量だけが違う感じがして...。
う〜ん、わからなくなってきた(^ ^; 自分が下手なだけなのかも...。
↑申し訳ないです
Not found に惑わされてしまいました...
>>457元コラさん
そうなんです。
> 可能な限りPPP(ピアニッシモ)で、色々な曲をゆっくりはっきり、弾いてみるととても良い練習になります。
私も先生にすすめられて、最近意識的にすごくテンポを落として練習してます。指の太極拳?状態です。年齢ゆえ記憶力が落ちていますので、限られた時間のなかでなるべく回数をこなしたほうが良いんじゃないだろうか?と思っていましたが、どうやらそういうものではないのですね。子供のころピアノを弾くって、「楽譜」という情報を「個性」というフィルターを通して鍵盤の上に「指の運動」というカタチで再現することだと思っていました。実際は視覚や聴覚や触覚、記憶、筋肉、神経・・・様々な段階のフィードバックを統合してはじめてできる複雑なものですよね。動機をふくめてピアノを弾くという行為そのものが面白くて・・・こういうのって中年初級者ならではの楽しみ方ではないかと・・・(殆ど自己満足)
>>459しゅんさん
> 2万ほどでつけられるんですねえ、
調律するごとに3000円の乾燥剤代を払うことを考えると・・・いいかも?ですよね。
>>462
ロイヤルジョージは昔はイギリス製でしたが、今は日本製になっています。
>>465 Pianohaus さん、
そうでした、すみません。ヤマハカワイ等のレギュラーハンマーと比べて…ということを調律のときに聞いたもので…。
ディアパソン(一本張り)の生演奏を今日聞きましたが、次高音辺りものすごく特徴的でした(^-^
>ダンプチェイサー、乾燥剤、部屋全体のコンディショニング
昨日きていただいたの調律師(近常さん)との話題の中で 1)大きい鞄を持つている調律師はたいてい乾燥剤も運んでいいるから.. 2)近常さんの客のなかに記録式湿温度計を備へているひとはいない。なぜなら除湿機に湿度を設定し 24時間運転しているから.. 3)湿度計の設置場所はピアノの真下がよい。4)象印の除湿器が安い がありました。
上記を正しいと仮定すると象印の除湿器をピアノの真下に設置し常時回しておくのが良いとなります。私の場合三菱の除湿器をピアノの側近に設置し湿度計は壁に接して設置した 80cm くらいの高さの本棚のうえにおいていあります。
試しに湿度計をピアノの下 20cm くらいのとことにぶら下げてみましたが、部屋の空気が回っているせいか本棚の上とおなじ 48% を示しましたのでだいたい OK と自分なりに判断しました。
ダンプチェイサーはグランドの場合、1)アレグロさんがおっしゃるとおりピンブロックの含水率まで制御できると思えないことと 2)ピアノ以外の楽器(壁際に置かれた弦楽器など)が同一の部屋にある場合、ダンプチェイサーによってピアノ周辺から追いやられた湿気が同一部屋内の他の箇所に留まるのが心配なので電気代の少なさに置いては他(例:乾燥剤)の追従を許さないとはいへ私の場合採用候補に入っていません。
アップライトにはダンプチェイサーにどの面でも勝る湿度制御の方法はいまの所ないと思っていますが、どこかのピアノ会社が専用装置をオプションで用意したらなをよいと思います。しかしこのやうなオプションを用意するとこの会社のピアノは湿度に弱いなどと敵対広告をするピアノ会社が現れるのがこわくてきつと踏み切れないのではと勘ぐる私です。
>湿度の影響
二週間前にリフォーム直後の家に引っ越しました。壁紙を張って二日しか経ってない部屋にピアノが置かれ除湿器を回しつぱなしにしていましたが設置後の二日は 70%, 65% と、原因は壁紙ののりの水分かと思いますが、とんでもない高湿度でした。このためフエルトが膨らみ低音部(2ワイヤ部)のダンパの下がり具合が不完全になりまた高音部のハンマフエルトが毛羽だってしまいました。ダンパの調節とハンマフェルトの研磨で直りました。
ボストンのダンパの鉛は綱渡り的に軽量で、他のピアノもこうだとは思へませんが、ほんの数日 70% 前後を体験しただけでこの有り様です。ボストンユーザのかたはご注意ください。
一旦毛羽立ってしまったハンマヘッドの表面は湿度が元に戻っても収まることがないらしくサンドぺーバーで磨いてもらいました。卵の殻の表面程度に仕上げるのださうで 300-1000番のサンドペーパを使うのださうです。これより荒いサンドペーパはリストアの際くらいにしか使うことはないとのことですのでもし 100-200 番をつかう超膣師がいたら要注意のやうです。
> 300-1000番のサンドペーパを使うのださうです。これより荒いサンドペーパはリストアの際くらいにしか
これは仕上げの番数であって、酷く弦溝の入ったハンマーは180ぐらいを最初は使います。
ところで高精度の湿度計なら、最近はこんなのもあるようです。
http://www2.strawberry-linux.com/products/usbrh/
http://www.measurementcomputing.com/cbicatalog/USB-502.asp?dept_id=414&pf_id=1759
>>469 アレグロさん、
> 300-1000番のサンドペーパを使うのださうです。これより荒いサンドペーパはリストアの際くらいにしか
>
> これは仕上げの番数であって、酷く弦溝の入ったハンマーは180ぐらいを最初は使います。
コメントありがとうございます。私の説明不足でした。酷い弦溝の修理のケースが漏れていました。
>高精度の湿度計
ご紹介の機械は値段の割にそこそこの精度で測定できそうで、それにアップライトの内部にマウント可能のやうですがドラムや円盤がメカ式で回り測定結果をその場で読めるタイプが私の個人的好みです。インテリアとしても迫力ありますし..
お久しぶりです。
すごい初歩的な質問なんですが、左手で低音のCメジャースケールを弾く時にはどのような運指でやればいいのでしょうか?
教本には右手のやり方、中央C(1),D(2),E(3),F(1),G(2),A(3),B(3),C(4)
しか書いてありませんので;
右手と左手でCメジャースケールのユニゾン練習がしたいのですが・・・
わかる方は教えて下さい!
>>462しゅんさん
カワイRX−2Gで弱音の変化をつけにくいとの事ですが、丁度最近カワイのRX−3Gからシュタイングレーバーのアップライトに買い換えられたお客様がいて、下取りでカワイのRX−3Gを調整する機会がありましたのでお知らせします。
カワイのグランドは大体タッチが重くて音がこもっていますが、下取りしたピアノには大きなサイズのレンナーハンマーに交換されていたのでさらに普通よりも重くなっていました。
音は整音で鳴るようになり、タッチもアクションを外に出して鉛調整をするとウエイト的には合っているはずなのにピアノ本体の中に入れるとまだタッチが重いのですが、この原因の1つはダンパーのアッセンブリ自体が重すぎます。
これを改善する為にダンパーレバーの鉛を減らしたり、位置を変えたりすることでタッチはかなり改善できます。
もしも、お宅におい出ている技術者の方にこれをお願いするのでしたら、改良した鉛の詳しい位置や数をお知らせします。
ただこれをやるにはダンパーのアッセンブリをごっそり外さないといけないので、ダンパーの掛り調整、総あげなど全てやり直す必要が有りますのでちょっと大変です。
>>471 梨奈さん、
>すごい初歩的な質問なんですが、左手で低音のCメジャースケールを弾く時にはどのような運指でやればいいのでしょうか?
ハノン教本をお買いになられたほうがいいです。全部載っています。
C major1オクターブであれば、左手)54321321 です。2オクターブであれば
左手)543213214321321 です。
(右手は左手の逆です。)
ただし、B♭ major など、黒鍵から始まる音階は指使いが違います。
また、ショパンは「C major は黒鍵という支点が無いため、一番困難であり、Des dur あたりが楽よ」と言っていたようです。
>>472 Pianohaus さん、
>カワイRX−2Gで弱音の変化をつけにくいとの事ですが、丁度最近カワイのRX−3Gからシュタイングレーバーのアップライトに買い換えられたお客様がいて...
そういうお客さんもいはるんですね...。
でも、アップライトでも調整された国産でも、弾きやすいなと思えるピアノがたくさんあります。やはり、わが家のグランドは全然ダメっ子ちゃんですねえ。
>改良した鉛の詳しい位置や数をお知らせします。
お手数をおかけいたしますが、お教えいただけますでしょうかm(_ _)m
疑問がありますが、鉛を減らすことによって、止音性能には問題はないのでしょうか?
わが家のピアノはYAMAHA よりも鳴る感じで、今でもいっぱいいっぱいな感じがする
のです。。
今、調整を行ってもらった箇所は、覚えている限りで
鍵盤深さ調整
ジャックの調整
ハンマー接近調整
ドロップ調整
打弦距離調節
レペティションスプリング調整
でした。時間が足りないということで(4h)、白鍵だけの調整でした。
次回は仕上げです。
すごく意識して、ふっと鍵盤を降ろしたらp はでるのですが、とちゅうでバネの力を
感じ、ものすごく不快なタッチです。ココの部分が、ダンパの鉛の影響でしょうか。
音が鳴りはじめるまでの鍵盤の打鍵の深さがやや深いのか?という気もしますが、
「イイなぁ」と思えるピアノの寸法がわかりませんので的確なお願いが出来ません...
カワイアクション自体は優れているかもしれませんが、調整できていないのはカワイの方も認めていました。ぼわぼわしたタッチで、脱力うんぬんではないですよね。
Yの方が、締まったタッチをしていますね。
絶対調整して出したほうがコスト以上の売上げを生むと思いますけれども....
>>471 梨奈さん。
基本は、しゅんさんのおっしゃる通りですが、少し付け加えて...
Chopinは、Db を基本にしたらしいのですが、Bachでも平均律辺りを弾いていると、基本は C ではなさそうだ、と言う事が判ります。要するに、C長の曲では以外に無理の有る指使いを強いられる事が多いわけです。たとえ転調して、若干の改善はすれど、その傾向は変わりません。Bbや、Eb、E...ともすると、Db(C#)の方が楽だったりするのは確かな事実です。
なので、基本の指はあくまでも基本であって、音楽を奏でる上でも、フィジカルトレーニングの上でも、絶対ではない、と言う事です。
ちなみに、僕はハノンだけでなく、リトルピシュナもお薦めします。少なくとも僕に取っては、ハノンよりもリトルピシュナの方が、より実践的な運指や、スケールが訓練できる様に思います...まぁ、そういう僕も、ちゃんとやれば随分と効果があるだろうなぁ、と判っていながら、前の方しかやってませんが...(ーー;)
>>472 Pianohausさん。
>>473 しゅんさん。
>>カワイのRX−3Gからシュタイングレーバーのアップライトに買い換え
僕も、色々とGPを試弾した結果、ベヒUPにしましたので、似た者かも知れません。
欧州産UPには、弾く、奏でる、練習する楽しさを感じる事ができて、それは全く同じ曲であっても国産GPでは味わえない喜びだったと言うのが、その特徴的な音色にも増して、一番の購入理由でした。一般的な、フツーに展示してある国産GPと比べると、欧州産UPの方が格段に表現力がある、と言うのが僕の結論です。
なのですが、そんなにカワイのアクションは具合悪いんでしょうか? 昨年の楽器フェアでは感じなかったのですが...確かに、フェアでの出展機種には、最高の調整を施してあるとは思いますが。
>>473しゅんさん
改良した鉛の位置ですが、ダンパーレバーには3個鉛を取り付ける場所がありますが、奥のダンパーレバーフレンジ側から手前の鍵盤の方向へ向かって順番にA・B・Cと仮に名前を付けると、工場出荷のオリジナルの状態は、1key〜20keyはBとC。21keyから28keyはAとC。29keyから52keyはCだけ。53keyから61keyはBだけ。62keyから69keyは鉛無し、となっています。
これを軽量化した鉛位置は、1keyから13keyはAとB。14keyから28keyはCだけ。29keyから44keyはBだけ。45keyから61keyはAだけ。62keyから69keyは鉛なし、としましたが高音部の55keyから鉛なしでもいいと思います。
この状態で止音不良は全く起こりません。
それと調整をやってもらった整調に鍵盤ならしが含まれていませんでしたが私の所のカワイは出荷の段階でならしの基準位置が1mm高かったので1mm下げました。また、あがきも深かったのですがこれらの調整でもタッチはかなり変わります。
詳しいレス有り難うございます。
次のときに強く提案してみたいと思います。
>それと調整をやってもらった整調に鍵盤ならしが含まれていませんでしたが私の所のカワイは出荷の段階でならしの基準位置が1mm高かったので1mm下げました。また、あがきも深かったのですがこれらの調整でもタッチはかなり変わります。
カワイのピアノは全体的に(UPもそうでした)あがきが深く、あがき定規で調整してもらいましたが弾き心地は?です。
ダンパーを踏みながら ドビュッシーの沈める寺を弾くと、アフタータッチじゃないけれど"ふわっ"となる箇所があります。これもヤですねえ...
元コラさんの
>欧州産UPの方が格段に表現力がある、と言うのが僕の結論です。
というのはよくわかる気がします....
レンナーアクションだから、レンナーハンマーだから.....というわけではなく、弾き心地に対する姿勢が全く違うんですよね。
おとといの調律の報告:
お呼びでないかも知れませんが、土曜日の調律の話を書かせていただきます。本日は目次とその内のおもしろさうな話題二つのみ書きます。11時に最寄り駅にお迎えに行き19時お送りしました。グランド一台とどうでもよいやうなアップライト一台のためにこんなに時間をかけてもらったのですが、彼が云ふにはしろうとの私がいじったかた余分な時間を要したとのことです。
主な作業はふやけたフエルトの修理と整音とチューニングでしゅんさんの場合とは異なりメカの調整はシフトの幅調整のねじをいじったくらいです。
目次 1)伝説のピアノ運搬屋、2)ピアノを置く角度とキャスタの角度、3)僅かな湿気で膨らんでしまったフェルト(>>468 発表済みです)、4)素人のチューニングの後を見抜かれた、5)ブッシュのはまったチューニングピンを傾けてはいけない、6)抑揚のあるサステイン、7)基音は二つある、8)シフトペダルについて、9)グラファイトが禿げたら、10)もう一台おもちゃ用に購入のすすめ
(1)伝説のピアノ運搬屋:年配の歯並びのよろしくないきゃしゃなおじさんが我が家のボストンを 3年半前の購入時と今回の引っ越しで運んでくれました。見た目にちゃつと怪しげですが色々な伝説をもつ腕のいい運搬屋(とはいえ本人は力仕事をしません)とのことです。この方が運ぶピアノは特別に大切だつたり普通の業者が入らないと云ふやうなむ困難な場所での仕事をやつてのけるのださうです。彼は今回の引っ越し元の家に搬入した際に玄関を眺めながらここは通れるとえらさうに云つていたのを覚えています。その時は私がクレーンが必要なはずと伝えておいたので文句を云はずクレーンで窓からいれました。その 3年半後に同じ場所におとずれたことを知ったかれは見事に玄関から、クレーンなしで、搬出したそうです。私は仕事で家にいませんでしたが妻が目撃したやうです。見れなくて残念です。
(4)素人のチューニングの後を見抜かれた: チューングが終わったあとで調律師に実は数本私がチューニングしたと告白したところ、どおりで素人が狭い角度の範囲をいったり来たり回した後があったと云ふではないですか。しかもそのために手こずったとも云はれてしまいました。チューニングの練習用にもう一台買うやう云われてしまいました。
他の 1-2 の話題は後日書かせていただきます。
調律、と1ついっても面白い出来事がたくさんありますね。調律の人から聞きましたが、チューニングハンマーの回し方のコツとか、弦をねじらないように...とか、いろいろな確認事項があるらしいですねえ、....奥が深い。
毛羽立ったフェルトのままですと、4度上の雑音が入ってしまうんですよね。
うちは低音の巻線2本のところがそうなっています....一度削ってもらいましたが元に戻るから諦めなさいと諭されました....
わが家のピアノも、今回思い切った整調を行ってもらって、どこまで変化するか楽しみです。pp がきれいに出るピアノは、弾いていて楽しいですからね(^^
次回は4日〜一週間くらい先になると思いますが、また報告します。
今日調律師さんに診察(?)していただきました。やっぱり湿気にやられたそうです。ハンマーの根っこ(?)のピンの太さを替える方法もあるけれどそれには及ばないでしょう、ということでオイルを差していただきました。ツィンマーマンさんのご機嫌はすっかり良くなりました。
で、ダンパーチェイスの是非について問うたところ、「おすすめしません」との答えが返ってきました。「ピアノは木でできているので、生きて呼吸しています。新しいうちはこまめに手入れして、少しずつ環境にあわせた調整をしていくほうが望ましいです。」とのことでした。我が家は風通しの良い高台にあり、一日の気温差が比較的少ない部屋にピアノを置いてあるので、その辺も見てくださったようです。気候をみながら時々天井を空けて・・・カバーはなるべくかけないほうがよいということでした。
納入当初は「透明だけどやや冷たい音が真っ直ぐ立ち上がる」印象のツィンマーマンでしたが、だんだん音に温かみを感じるようになってきました。「本来ふわっとした音がでる楽器です。」「もっと甘い音になりますよ。」とのこと、とっても楽しみです。
遠方のスタジオにこもってお仕事しておられたところ、夕方遅く車を飛ばして来てくださった調律師さんに感謝する一日でした。
ハーブソルト様、こちらのみなさま、はじめまして
皆様すごくお詳しいのでびっくり、そうなのかあ、そう聴こえるのか、と他の方の感性に改めて感じ入ることしきり・・
だいぶ以前のことですが、ハーブソルト様がペトロフで迷われていたときに私の録音でさらに悩ませてしまった件を拝見いたしましたが
私は実際に体の感覚をもって弾いた記憶があるために録音にプラスアルファして聴いていたのかもしれませんし、実際マイクで拾う音がペトロフのほんの一部でしかないことに愕然としたことも確かです。
それに、いわゆるヤマハ、スタインウェイ、ベーゼンドルファーの普及率に比べ日本人の耳に聞きなれない音であることもあるかもしれません。
ただ、わたしも至らなかった所為かも知れませんが「あのCDできくとペトロフはちょっと・・」というあたりはハーブソルト様も配慮されてお書きになられていますが、それだけが一人歩きされるとちょっと困るのです。
実際の本当によく調整された良い設計のペトロフは・・ちょっと言葉が見つかりません。本当は別のピアノを使う予定だった録音を,その日、ペトロフを見に来るお客様がいるからちょっと弾いてみてくれる?といわれ、私自身がすっかり虜になりそのままその楽器で録音したほどなのですから・・
それに、私もサンプルとしての使用を了解し、調律の方の好意で送付されたものです。調律の方も、私も、ペトロフ社もそれぞれ力を注いで完成したものです。表現の自由は誰しもありますがネットという場で今後ペトロフのマイナスイメージにつながるようだと大変残念ですので、今後サンプルのCDもウェブの音源もしばらく休止する方向で考えております。
もっとペトロフなどいろいろな欧州の楽器が日本のコンサートホールで耳にできるといいなと考えています。夢はいつか選りすぐりの良いピアノのショールーム兼ピアノサロンを立ち上げることです。
素材、作り手、弾き手が一体となった良いもの。それは今各地のホールにおさまっているメーカーだけではないはずです。
それに何より、楽器は個体差が著しい。誰が弾いていたかでぐんと変わるし、名器というものはやはり弾き手によって作られてきたのでしょう。
ペトロフのグランドであらたにCDを作りました。こちらはふっくらとしたよいご飯のような炊き上がりです。ご興味おありでしたらHPのメールでご連絡ください。HPの管理も今は自分でしているのでちょっとサンプル音源までは不可能で、ハーブソルト様たちがお聴きになったままになっています。
楽器って人格を持っていて行きたい人のところに行くような気がします。皆様のピアノ選び、ご成功をこころより応援しています。
>>481 西山さん、
こんにちは。私はじつはペトロフの音を聞いたこともないし触ったこともありませんがペトロフには興味があります。特定のペトロフのサンプルにたいする評価が一人歩きし負のイメージが広がることを心配されているやうですが、正負にかかわらづまずペトロフの名を世間に知らしめるのが先ではないでせうか。ある個人が cd を聞いて 'ちやつと' といふ感想をのべたくらいで負のイメージが広がるとは思へません。ペトロフの名を世間に広めるのに一役になつてくれたと思つていただけないものでせうか。アーブソルトさんはペトロフにたいする一般的評価をされたのでなく特定の一台を cd で聞いた評価であることを明白に述べているので多くの人に役立つ情報であると私は思います。
>>481 西山さん、はじめまして。
「西山です」とおっしゃるのが、どちらの西山さんだったか、過去ログをあさって認識するまでに時間がかかってしまい、コメントが遅れてしまいました。(ーー;)
>>マイクで拾う音がペトロフのほんの一部でしかないことに愕然
僕は、ひとたび録音された音と言うのは、あくまでもその録音物の音であって、原音とは異なるもの、と言う理解をしています。
本来的に音楽は、ピアノに限らず、楽曲、演奏者の違いに加え、楽器の個体差、調律/整音技術、演奏環境など、の組み合わせによる違いだけでも、とても大きな差として感じられます。録音物では、それに増して、録音機材、録音技術、媒体、再生機材、再生技術などの特性の違いだけなく、製作者の意図までが加わり、原音とは全く異なる音しか再現できない、と考えた方が良いと思います。
これは、ここにご参加もしくは、熱心にここをお読みの方々は、同じ認識だと信じています。でないと、このBBSでピアノの音を表現し、語り合う意味が全くなくなってしまいます。(^_^)
と言う事では、ハーブソルトさんの意見は、ペトロフというピアノの、ある側面での素直な意見の一つとして書かれている訳で、絶対的な評価ではない事は、常識的に判断ができます。ある意味、ここのBBSで多く語られている他の評価と全く同じ価値を有している訳で、逆にこの評価は無理に作り上げられたプラスイメージで無い点が、良いと思っています。要するに、ハーブソルトさん対して、僕はどう感じるだろう、とそのCDへの興味と、それ以上にペトロフへの興味が増すわけです。
なので、僕はマイナスイメージになったとは、全くと言って良いほど思っていないのですが、いかがでしょうか?
グランドピアノの鍵盤の「アフタータッチ」は、みなさん深いか浅いかどちらが好みでしょうか。
浅いと、pが弾きにくくて 深いとf が出しにくい...というぼくの感覚は誤りでしょうか。。
>>481 西山さん、
やはり、生音を知っている人が聞く「録音A」と、知っていない人が聴く「録音A」は違いますねえ。しかし、個人的には、今後も続けていただいたほうが、いいと思いますよ。
ペトロフの1つの「音色」として....私はマイナスではあるとは思いません。
カワイから、新しいアップライトが登場したようですね
・新型アクション(ウルトラレスポンシブアクションII を応用したもの)
・K-3 K-2 での響板面積の見直し
・ラインナップの整理(1機種減ってます)
値段も若干高めですが 期待できそうです。
最高級機種がK-8 ということで、昔の名器とよばれる機種の型番を踏襲したわけですが、
自信があるんでしょうか?(^-^
>>485 しゅんさん
その昔、初代K-8で育った子です(^^)
K-8の名が復活ですか。踏襲という意図かどうかはわかりませんが、ちょっと嬉しい。でも愛器K-8の情報がネットで検索しにくくなっちゃそう。
ちなみに、初代はこんなピアノです。商品なのでリンクが有効なのは今だけです。
http://www.jin.ne.jp/kotani/syousai/kawai_k-8.htm
「今のピアノには無い音色」かあ、そうなんだ。。。
音楽教室が始まった時代、教室から個人レッスンに進む子をもつ庶民の家でも買えるピアノにこんな音楽的な声をくれた当時の河合には、本当に感謝しています。
そうそう、検索で、今のピアノ教室の子たちにもK-8の音色は人気だというエピソードを見つけて、とても嬉しかったです。
>>486 クロツグミ さん、
K-82 とかになるのかなぁ?と思っていましたが、[1]が消えちゃいましたねー
ただ、K-8 自体は120cm クラスですが、今回のK-8 は130cm の最高機種なんですよね。単に忘れていただけか?それとも...?
発売が4月ということで、弾きにいこうかな、楽しみです。
K-8 は、カワイの工場で弾きましたが、力強くて素直で、低音は充実した音を持っていました。アクションは調整してなかったみたいですが、今の音色とは違った良さがありますね。グランドの500/600号あたりをアップライトにした感じ..とでもいいましょうか(^-^)
40年ものの500号も身近に弾けるんですが、すごくイイ音をしています....うちのピアノもがんばらなきゃ!500号はアリコートが付いていない分、落ち着いた音をしています。
ご無沙汰しておりました。
忘れられている気もしますが、1月29日に我がペトロフP125-F1の納入がありました。
3畳のナサールの中に入れたせいか、店での印象より音が暴れ気味な感じはしましたが、結構慣れるもので今では気持ちよく弾いています。
なんといいますか、森の木の葉からこぼれ落ちる雫の様な、やさしく透明感のある音です。
ただ、中ー高音域はいいのですが、低音がいただけません。
ちょうど弦が巻き弦(線?)に切り替わる当たりの音が、ビュオーンという感じの間延びした音なのです。
最低音域になるとゴーンといい感じなのですが、その上の一部が異質な音を出しています。
店では1音1音弾いてみて気にならなかったのですが・・・
納入1週間後に調律師さんに来ていただいて、その時に何とかならないかと聞きましたが、この弦の切り替わる当たりの音色の違いは構造上止むを得ない部分であると言われました。
たしかに、実家にあるヤマハの家具調ピアノにも同様の傾向があり、もっとひどいです。
ギターでも、低音弦と高音弦では音色が全く変わってしまうのでしょうがないのかとは思いますが、このような問題はアップライトピアノにはつき物なのでしょうか?
皆さんのピアノではこのような問題はありませんでしょうか?
ちなみに、来てくれた調律師の方は独立営業の方で、名刺を見るとKAWAI MPSとかいろいろ肩書きの付いている方ですので腕は確かなのではないかと思っています(自分の耳では判断できないところが恥ずかしい)。
半年後には事前に良く話して充分時間をとって整音してもらおうかと思っていますが、果たしてどうなる事やら。
こうは言っても、全体としては満足はしていますけどね。
>>487 グランドの500/600号あたりをアップライトにした感じ
そうなのですか。当時のグランド、弾いてみたいものです。
40年を経て、私もBLシリーズの上級機種へアップグレードしましたが、このまろやかで重厚な深みとは大きく違う系統の音をK-8はもっていました。もっと開放的でややきらびやかさもあり、低音の響きがじかに体に伝わります、そう、「素直」なのかもしれませんね。優しさはあっても甘ったるくはありません。のびのびして、かつ芯が通っている感じです。
今のBLについてなら○○のような音、といろいろ喩えて言えるのですが、K-8は何と言ったらいいのやら、浮かんできません。生まれたときからK-8を聴いて育った弟は、これこそがピアノの音だという刷り込みが今もとれずにいるそうです。ちょっと変わった耳かも(^^)
懸案のリニューアル、この春こそと思っています。カワイ自身の調整した音色と聴き比べたら面白そうですね。
>>488 nuages さん、
MPS (MPA の補佐ですねえ)ですか結構お若い方でしょうか。
ペトロフだからってことは無いと思いますが、基本的にヘ音記号譜の真ん中にある「ミ」
あたりはちょうど弦の種類が変わるので音色もこもったような音です。
昔あったBL-12 は、そこだけベンベン言っていました。ダンパーも早くかかりすぎたり..と問題箇所でした。幸い、今のRX-2GEU は殆ど音色の変化が無く、巻線も問題箇所もつながりのある音色をしています。
もしかしたら ですが、高次倍音がいやに強調されて聞こえる(音が暴れている)のかも知れないですから、タオルケットとかを響板にたらしてみてはどうでしょう?
それで改善するようでしたら、部屋の響きの調節で治る気がします。
気になったら止まりませんよね、非常に分かります(笑
>>489 クロツグミ さん、
リニューアルですか、楽しみですね。(^ ^
全く違うピアノになるわけではないですが、新鮮なうれしさを伴うピアノになって欲しいなーと思います。
>>490 しゅんさん
レスありがとうございます。
僕の言う「ビュオーンという感じの間延びした音」というのは、おっしゃる通りおそらくは倍音ばかりが目立って基音が埋もれてしまっている状態かと思われます。
習いに行っているピアノ教室のヤマハアップライトにも同じ傾向が見られますが、そこのグランドではそういう音質の不均一さは感じません。
アップライトの宿命ならば仕方がありませんが、少しでも改善したいところです。
タオルケット法を今度時間のある時に試して見ます。
アップライトをお持ちの方で同じような悩みの方はいらっしゃいませんでしょうか?
ところで、来てくれた調律師さんは中年の方でした。
MPSというのはSKシリーズの調律を任される人なのかと思っていたのですが、それはMPAだけなのでしょうか?
MPSも、なるのは大変なのかと思っていたのですけど。
それから、
http://www1.odn.ne.jp/~cbz49420/petroftxt11.htm
の調律師さんは有名な方なのでしょうか?
この人にいじってもらったらどうなるだろうかと興味を持っています。
その前に練習しろ、という感じですが(笑
>>nuagesさん
防音室&ペトロフ設置おめでごうございます。
ナサールは後からピアノを入れるのですね?
AVITECSはピアノを置いてから囲い込みです。
(狭い部屋のタイプだからかも)。
∴部屋をぶっ壊す、もとい解体しない限り、ピアノは永遠に囚われの身、外に出れません。。。
>ちょうど弦が巻き弦(線?)に切り替わる当たりの音が、ビュオーンという感じの間延びした音・・
実は私は、中〜低にかけるあたりのまろやか〜な感じが特に気に入っています(というわけで、バッハにはまる)。
その中で一音だけ異音。。というのは特に感じていないのですが。
もっとも「基音?倍音???」といった耳なので、あんまりあてにはしないでくださいね。
確かに、いくつかピアノの指弾をしていたとき、ある音を境にそこから下の音が明らかに音色が変わるピアノがあって、そのときはすごーく気になり質問したら、巻きが変わるから、という説明を受けました。
そのときのような違いは、特に感じてはいないです。
防音室の中ということで、ヘンな響きになってしまうことはあるかもしれませんね。。。(それはある程度諦めているのですが)
今はタッチを1からやり直しているので一音一音がとても気になってしまい、これはどうなんだろう?と思うことも確かにあるのですが、もともと高音にかけた和音の響きが気に入って決めたペトロフなので、それが活きる曲や、いろんなタイプの曲を弾いたとき、音としてどうか、というのはまた違う話かな、とも思っています。
>>403 アラビアのオレンスさん
>ペトロフをぜひ取説の云ふとおり使つてやつてください。
やっと、温湿度計を入手し、はかってみました。
おっとびっくり、25%。
でも、そこは狭い防音室、水桶?だの、濡れたバスタオルだのを干して締めきっておくと、容易に60%くらいにまで上昇させることが可能と判明。
部屋の開け閉めなど注意してると、だいたい47%くらいがキープできています。
問題は梅雨どきの湿度でしょうか。
これも、いざとなったら通販生活で見た、押入れ用空気循環型ミニ除湿機とかで対応可能か?なんて思ったりして。
16歳の初心者なんですけど、「初心者には少しキツイけどマスターした時にはすごい実力がついてる」ようなオススメの曲はありますか?(ジャンルは特に問いません;
>>492 あふたくと さん、
アビテックスはそんな魔法があるんですか、、、
結構気付かない穴ですねえ。
タッチって、研究すればするほど奥が深くて、自分では出来ないんじゃないかという錯覚に陥ることがよくあります(^ ^;
うちは夏が怖いです(笑
今日、「アリコートって、だいたい基音の整数倍のおとがなるんだよな〜」と思いながら1弦づつはじいてみました。
すると....
いくつかの音で2つは響くのに、1つだけ響かない弦があったり、1音ズレていたり(ミの音なのにファに近い音が鳴っている)するんですねえ。
最高音では殆ど鳴っていない(コンコンとはじく音だけが響く)ですねえ。
う〜ん、家だけかな....
>>493 梨奈 さん、
う〜ん、私が思いつくのは
ソナチネアルバム1の全ソナチネ
バッハインベンション1番
あたりでしょうか?
基本的にロマン派以降は、基本的にペダルを使用しないと音楽が成り立たない=ごまかせる ので、技術向上という面では不適でしょうね。
いわゆる古典派(ベートーベンやバッハなど)は、昔のピアノの構造上、ダンパーペダルが無かったり、いまと響きが違ったり(チェンバロで演奏されていたりした)しましたので、指の力をつけるには最適でしょう。
ただ、どんな習い事でもそうですが、コーチは必要でしょうね。
算数/数学でも、四則計算が出来ないと全ての応用ができません。
四則計算を知らないで、がんばって1問だけ解けるとしても、それ以上にはならないからです。
厚かましいことなんですが、以前質問なさった内容についても、様々な方がレスポンスされています。礼なしに質問だけの投稿は、失礼にもなるかと思います。
>>492 あふたくとさん
ナサールは後からピアノを入れましたが、おっしゃるように小さいタイプだったら囲い込みでしょうね。
おそらくアビテックスでもナサールでも同じではないかと思います。
僕の感じている異音は一音だけではなくて、巻き線に切り替わったあたりの数音です。
まろやか、と言えなくはないですがなんとなくシンセっぽい音です。
試行錯誤してみたいと思います。
ところで、個人的にはペトロフの音はモーツアルトとすごく合いそうに思います(バッハも大好きですけど)。
早くまともに弾けるようになりたいです。。。。
バイエルで習い始めましたが、ひたすらハ長調でヘ音記号もなかなか出てこないため「やっぱりバランス悪いですねぇ」と先生と意気投合してトンプソンも併用することになりました。
最初からやるわけではないですけどね。
トンプソンのほうが弾いていて楽しいです。
イラストがキモイ&変な歌詞が邪魔で最初敬遠してしまったんですけど。
バイエルも60番位まで進み、ここで完全にやめるのは挫折したみたいで気分が悪いので最後までやるつもりです。
>>492 あふたくとさん、
アポロ 13号の映画をごなんになったでせうか。一目で駄目さうとあきらめてしまうやうなことでも知恵を絞ったり伝説的職人に相談すると大抵解があるものです。
おつかいのアビテックスは小さいとはいへ、2畳はあるのではないですか。水平移動でドアを通ってピアノを出せなくても、もし天井高が 210cm あれば 90°縦に回転し幅をピアノ高さ(例:126cm)にまで縮められます。これでドアを通つてでれませんか。天井高が足りなければアビテックスの天井板を一枚外せば回転可能ではないでせうか。ピアノ運搬屋だけでできる作業のはずです。
ピアノの入れ代えの際に防音ユニット業者にだまされて全解体などされないやうご注意ください。
>>495 nuages さん
モーツァルトとペトロフ・・確かに結構いけるかも。
バイエルとモーツァルトといえば、私の使った「子供のバイエル」(確か全音)には、時折他の作曲家の小曲がはさまっていて、「モーツァルト6歳?のときに作曲したメヌエット」というのが載っていたんですけど、あの曲が苦手で上手く弾けず、大嫌いだったんですよ。。。
解説を読んで「6歳で作曲?その頃から天才ですごいですね〜だと??けっ、なんだこいつ。ヘンな曲なくせに」とか思ったのが、いけなかったんでしょうかね(自分も同じくらいの年齢だったので)。
それがトラウマとなったのか、どうもモーツァルトは苦手で自ら弾きたいと思ったこともなかったのですが、なぜか今の師匠には「あなた、モーツァルトがあっているんじゃない?」といわれ、「えぇ〜っ?出会いの瞬間から彼とは犬猿の仲ですぅ」と言いつつも、今年はモーツァルトイヤーだしな、と態度を改めようかと思ってもおります。
先日、モーツァルト特集をFMで放送していて、結構はまってしまいそうな予感が実はあったり。
あの一見カンタンそうな音符を並べてるくせして、本当はものすごくムズイという「天然いじわる」なところが敬遠してしまうんですよね。。「けっけっけっ〜、君のそれはモーツァルトを弾いているとは言えないよ〜ん」と“アマデウス”に自分が笑われている場面を想像してしまいます。
でもそれもペトロフ君が助けてくれるかも?(余計にあぶりだされたりして)
今は、バイエルだけでなくいろんな教本が使われているようですね。
必ずしも一つの本を最初から最後までやる必要もないのでしょうけど、一つの本が最後までいくのは、「やった!」という感じで達成感がありますよね。
ちなみに、バイエルの最後に載っていた小曲はチャイコフスキーの「新しいお人形」で、こっちはとても好きでした。
その後、「チャイコフスキー子供のためのアルバム」をやったときに、「病気のお人形」「人形のお葬式」が実はその前にあることが判明し、「あ、それで新しいが来たというわけか」と思ったものです。
>>496 アラビアのオレンスさん
今のところ、ペトロフ君の成長を見守りつつ一生添い遂げるつもりでいるので、「あら、ちょっとなんだか可哀想?」と思うくらいで、檻から救い出す手法(前提となる救い出さざるをえないシチュエーション)について追求して考えてみたこともありませんが^^
その前に、アビテックスが果たして30年もつだろうか?とかいうことの方が気になります。
あと、大地震が来たらピアノが走るといわれているが、狭い部屋の中でどうなるのか?内開きのドアが倒れたピアノで開かなくなったらどうしよう、とか・・
どの様に対応してよいか分からず、こちらに投稿致しました。
一昨年、芦屋の楽器屋さんでG2をリニューアルしたものを購入しました。前回の調律から1年経っていないのですが、鍵盤が下がったままになったり、ペダルがギシギシ言ったり、ピアノ全体が弾くたびに揺れたり・・音は散った荒いものですし、ピアノの上に少し楽譜を置いただけでも楽譜の印刷がピアノに移ったり・・・。私が東京なので、芦屋から来て頂くには出張料などを払うと莫大な金額になってしまいます。それで、急遽、友人の紹介で東京の調律師の方を、上がらなくなった鍵盤だけでもどうにかして欲しくてお願いしました。
芦屋の方以外に始めて見ていただいたのですが、口棒が曲がっているらしく、どうしても鍵盤にあたってしまう箇所があるという状態で、応急処置で鍵盤と口棒の間に紙を挟んでもらいました。また、ハンマー自体を奥に下げる方がより良いというアドバイスももらいました。ペダルやピアノのがたつきは、緩んでいるところを締めて下さっていたようです。また、レンナーレスローで仕上げていただいているのですが、ハンマーがレンナーでは無い様な気がする・・・と見ていただいた調律師さんが言っていました。
この様な事を、先方の芦屋の楽器屋さんにメールやお手紙で連絡しているのですが、音沙汰無しです。
私としては、真実を知りたい事と、出来る限りのアフターケアを先方にして頂きたいのですが・・・。
今後、どの様に対応していけばいいでしょうか・・。
良いお話でなくて申し訳ないのですが、ご提案いただくと嬉しいです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
先日、調律師の方に来てもらってアクションの調整をしていただきました。
Pianohausさん、どうも有り難うございました。せっかく教えていただいたのですが、ダンパアッセンブリをいじらなくても、自分の希望のタッチに近づきました。
お手数をおかけしましたm(_ _)m
ただ、かねてより疑問を持っていた高音部ですが、アラビアのオレンスさんが提案しておられた「MPA/S」に見てもらう ことになりそうです。
「ちょっとこれは・・・」という反応を示されたので、、、どうなることやら...
RX-2GEU は全体的にこういう傾向がある(ハンマーが丸くなく、ややとがった形状をしている・積極的に鳴らそうとしているため、レギュラーよりハンマーは硬い)らしいのですが、納得できないので3月のピアノフェアーに顔を出したいと思っています。
>>498 ペダル さん、
買った当初から、そのような状態だったのでしょうか。
楽譜の印刷が移る...ということは、塗装にくっついちゃう、ということですよね。
う〜ん、聞いたことが無いです...
蓋が閉まっている段階では鍵盤は下らなくて、開けると同時にがたがたになるのでしょうか。
どうにかして、買ったところのお店と連絡をしたいですね。
この際、思い切って電話をなされてはどうでしょうか?
あふたくとさん、nuages さん、はじめまして。ペトロフ及び、防音室の御導入おめでとうございます。話しに入り込む暇が無く、申し訳ありません。m(__)m
ペトロフ+防音室の話題は、とても参考になります。僕もいつかは防音室を導入したいのですが、狭いマンション住まいですので、全く実現の目処が立ちません。羨まし限りです。
さて、随分と前になりますが、>>488 nuagesさんの、巻き弦(線?)に切り替わる辺りの音、のお話しが気になっていました。
どんなピアノでも、弦が巻き線に変わる境目、弦の交差する境目、弦が2本、1本に減る境目、鉄骨フレームの境目、駒の角度が変わる境目、アグラフが無くなる境目、カポダスになる境目、デュプレックススケールが無くなる境目、高音部のダンパーが無くなる境目、などなど、色々な音の境目が有ります。
僕がこれまでに弾いてきたピアノでも、これら境目が気になるピアノがかなり有りました。ですが、一部の劣悪な設計で、劣悪な製造をしているピアノを除けば、小さな個体差は有るにしても、ほぼ整音でカバーできる範囲、と言う事も判ってきました。要するに、同じ機種でも気になったり、ならなかったり、と言うことが多い訳です。当然、ペトロフは優良な設計、優良な製造なのですから、個体差や調整による差、と言う解釈が成り立ちます。
少なくとも、スケールを弾いた場合に気になったとしても、実際に音楽を奏でると(曲を弾くと)さほど気にならない、と言う事も多々有りますので、程度により技術者さんに相談されるのが得策、と思っています。全体の大幅な整音ではなく、境目辺りのちょっとした調整で済むハズですから、別料金と言う事は無いと思います。
ちなみに、僕のベヒUPは、この差があまりない個体だと思っていますが、調律した後や、天候(おそらく気温、湿度)などでも目立ったり、目立たなかったりです。ただ、気を付けてスケール弾かないと判らない程度なので、あまり気にしてはいません。
>>498 ペダルさん、はじめまして。m(__)m
なかなか深刻な状況の様ですが、納品前、納品後のピアノの確認は、どのようにされましたか?
納品後からどの程度でこのような症状が出たのでしょうか?
それと、レスローワイヤ、レンナーハンマーへのリニューアルをされた物であれば、その作業内容の確認は、どのようにされたでしょうか? 例えば、部品の発注書、納品書はご覧になりましたか? 作業記録とかは、ご覧になりましたか?
失礼ながら、極端な話しをさせて頂きますので、一般論としてお読みください。
結構良く聞くリニューアル項目なのですが、僕が噂に聞いた話しの中には、適当な作業を行う業者も少なからず有る様で、この手のリニューアルピアノは、意外と選定が難しい、との事なのです。当然の事として、Gシリーズなら、どんなピアノでもこのリニューアルを行えば良くなる、と言う訳では有りません。中古ピアノの状態によって、何をどこまでリニューアルできるか、又はするべきかは、それぞれ異なりますので、リニューアルされてしまったピアノを選定するのは、なおさら難しいわけです。
当然の話しなのですが、中古GPとして充分に使える状態にないピアノでは、レンナー、レスローを装着しても無駄になるのは、ご理解いただけると思います。
また、悪質な業者の場合、レンナー、レスローに部品を発注する時点で間違いがあることが多いらしく、その場合は作業についても怪しいもの、と言う事です。間違った部品を使ってしまっては、その後の調整も難しいものになってしまいます。
アドバイスと言うほどのものでは有りませんが、まずは買ったお店と確実な方法で連絡を取って、正直に状況を伝え、考えら得る対策を話し合うしか無いと思います。ますはその糸口を掴まないと、いけませんよね。しかし、それも出来ないとなると、こちらが取りえる法的根拠の有る行動、と言う事になると思いますが、そうなると残念ながら僕にはアドバイスできるほどの知識がありません。
どなたか詳しい方が、コメント頂けると有りがたいのですが...m(__)m
<<501 元コラさん、しゅんさん
ご丁寧なレスを有難うございます。実は、芦屋の楽器店のHPでリニューアルピアノを知り、メールと電話で作業を進めて行ったのですが、希望の音や色等を相談して、その通りに仕上げた・・という事でした。こちらもベーゼンの様な音になった・・とか他の方に見せたら皆さん褒めてくれた・・・とか作業員大満足の出来・・・などと自信に満ちているという様にメールや電話で言われていたので、色々と聞く方が失礼に感じて何も確認もせずに、言われた金額を振り込み送られてきたピアノを受け取った・・という感じです。一昨年の11月末に届いたので、ピアノは出来上がって丁度1年3ヶ月になるかと思います。
納品されて2ヵ月後に、芦屋の調律師さんが来られて調律されています。ピアノが納品されたときから音は荒く感じましたが、これから慣らしていくという事でした。鍵盤が上がらなくなったのは、暮れ位ですので、納品後1年位経ってです。楽譜を置いたら移ったり、置いた部分の楽譜が剥げて表面に付いて傷のようになってしまっているのは、東京の調律師さんの見解だと、十分乾かない内にピアノを搬送したからだと言われました。ブラックをマホガニーに塗り替えています。
基本的にピアノの鍵盤が上がらなくなったり、ペダルを踏むたびにギシギシという雑音が出たり、ピアノ自体が揺れる状態を強く感じるようになったのは、納品後1年くらい経ってからです。
1ヶ月前に芦屋の楽器屋にメールしたときは、オーナーが海外出張で、返事に4,5日掛かるという事でしたが、1ヶ月が過ぎてしまっています。その後もご連絡を・・・というメールやお手紙を出しているのですが・・。以前も他の事で電話をしたのですが、とにかく全てにおいて自信があるらしく、取り合っていただけないので、電話はし難い状態です。ハンマー等の納品書などを請求してみようかと思います。
楽器屋さんは、芦屋で若い音楽家を育てる場を提供したりと、悪い所ではないような感じがします。ただ、こちらの希望より、オーナーに
任せれば間違いないという感じなので、何を聞いても流されてしまいます。でもピアノの状態は決して良いとは言えないです。
・・・どうにかしたいです。
本当にこんな場違いなお話しをしてしまい、申し訳ありません。
>>502 ペダルさん、
こんにちは。わたしがお力になれるか、ただ状況を教えていただくだけで終わるか判りませんが少し質問させてください。
1)音が荒いと云うのは本来の C2 を標準としての比較の結果ですか。2)芦屋から来た調律師が 'これから慣らしていく..' を云われたさうですが誰(例:この調律師、以後ペダルさんが雇う調律師、またはペダルさんがただ弾くだけ)が慣らしていくといふ意味ですか。3)塗装の材料が何かを知らされていますか。黒の C2 はポリエステルで印刷物のインクや消しゴムの粉くらいにはやられませんがラッカーだと簡単にやられてしまうと思います。この場合塗装が悪いのでなく取り扱い(または塗料の材料)を客に説明しなかった業者に責任があります。4)口棒が当たる、音が荒い、揺れる等と聞くと数台の程度の悪い C2 からケース、アクション、足など程度の良い部品を集め一台のそこそこの程度の C2 にくみ上げたのではと直感的に感じました。シリアル番号はプレートに、捏造らしくなく、残っていますか。口棒をはずした時アクションにの手前からみてシリアル番号(もしかして全桁でなく下4-5桁かもしれませんが)がありプレート上の番号と一致していますか。5)昔レンナの安物のハンマを買ったことがあります。確か一番おおきいハンマのモウルド(木で出来た芯)の脇に Louis Lenner とイタリックの文字が黒のゴム印で押してありました。モウルドの材料がマホガにでなく白い木で本当に安物に見えがっかりでした。ご自分でこの文字の有無を確認できると思います。本当は他に正しい確認方法があるとは思いますがご参考です。
>>497 あふたくとさん,
>今のところ、ペトロフ君の成長を見守りつつ一生添い遂げるつもり..
しつれいしました。せまい防音ユニットからのピアノの出し入れ一般論を書いたつもりでしたが宛先があふたくさんだつたのであたかもペトロフを他と入れ替える助言のやうになつていまいました。
>大地震が来たら..
ユニット内部に居る間に地震がおきたらドア開かずのため閉じ込められ高濃度二酸化炭素で死ぬ危険があります。小型の斧を買って内部に備へておかうと思つていますが壁にたて掛けておいて見苦しくないカッコいい斧が日本では見つかりません。
斧に詳しい方がこのスレッドを見ていましたらお教えください。
ペダルさん、99%無いこととは思いますが
近くに石油ストーブがある とか、水を大幅に蒸発させる類の暖房器具はおいておられないでしょうか?
>>504 アラビアのオレンスさん、
斧ですか... 地震が来て防音室のフレームがゆがみ、ドアが開かなくなる....というのは
恐ろしい事態ですね。。
ボストンのGP も、震度5を超えれば恐らくその巨大な重量ゆえに、動き出したら止まらないでしょうから、GPによって戸を開けられなくなる可能性もありますね...
さらに家全体がゆがみ、防音室は正常にも関わらず戸が圧迫されて開かなくなる可能性もあるのでしょうか。う〜ん。
そういえばMPS の方が27日に来られることになりました。
今度こそ、いい方向に行きますように。
>>505 しゅんさん、
>ボストンのGP も、震度5を超えれば恐らく..
スーパーピアノストップといふ床に吸い付いて、また塀が高いので地震が起きてもキャスタが飛び出さない云々といふ高価なキャスターカップをボストンを買った際におまけに付けてくれました。最近までは、貧乏根性で、せっかくいただいたのだからと使っていましたが、今回の引っ越しを機会に一見能のないプラスチック製のに交換しました。今度のピアノ室の床は低音が響くやう工夫したつもりなのでまづはスーパーピアノストップなどの低音を吸収するやうなキャスタカップでなくプラスチックのを使ってみたかったのです。
工夫した床+プラスチックキャスタカップの成果は、低音に関する限り、予想どおりの出来です。キャスタカップだけスーパーピアノストップにするとどうなるかはまだ試していません。
一生に一度経験するかしないか程度の確率で起こるピアノが走るほどの地震を恐れて音響的に不利なキャスタカップを使用するのは今ひとつ抵抗があります。
>MPS
カワイの web 頁には MPA の人数が参拾何人と書かれていますが、MPS については何人いるか書かれていません。何人かご存じですか。沢山いたらがっかりと云ふわけでなないですが.. 成果の報告を楽しみにしています。
>>503アラビアのオレンスさん
ご丁寧なレスを有難うございます。
�音の荒さは、標準の音に対して感じるものです。�芦屋の調律師さんは購入、作成した楽器屋のオーナーでもありますが、私が弾くうちに慣れるという事と、ご自分自身でも定期調律に来て頂く際に見ていくという事だと思います。�塗料は聞いていません。�番号は一致していました。134331です。�ハンマーを自分で確認するのはどうしたらいいのでしょうか?弦の間の隙間からしか見る事が出来ません。
そして、楽器屋から回答が来ました。
今回の現象はピアノをカスタム化した際に起こると、先方は全て想定していた・・との事で、頻繁な調律、調整が必要との事でした。ただ、日程が合わなかったり、出張料が掛かるので通常の調律代の2倍は掛かります。
口棒の反りは、スタンウエイ等でもある事らしく、鍵盤との隙間をそれぞれのピアノにとって適正な幅に調節する為にスペーサーを挟むことで解決するそうです。
ペダルの雑音やピアノ全体のキシミや揺れは、ペダルボックスかピアノ本体の足のネジのゆるみだそうです。これは輸送時に取り外してプロの運送業者が組み立てるので、ピアノを弾いている間に自然とゆるんだものだそうです。これも想定内だと言う事です。
レンナーハンマの件ですが、青、赤、黄のアンダーフェルトがあり、青は特別のグレードですが、赤と黄色に関しては特に性能の違いは無く、今回のピアノは黄色にしたので、東京で見ていただいた調律師さんの認識不足という回答でした。
基本的には、これから私と先方と一緒に仕上げていく・・という事だと思いますが、他の調律師さんに見せた事が、大変気分を害されたらしく、大変感情的な回答でした。
遠方であるのと、その為に金額が張る事と、連絡などにおいて様々な不信感もあり、今後調律を他の方に頼みたいと考えています。
しかし、ピアノのためにはこの芦屋の調律師さんに頼むべきなのでしょうか?
元コラさん、しゅんさん(器具は置いていないです。レスを有難うございます!)アラビアのオレンスさん・・・本当に今回はご丁寧に回答いただき有難うございました。
お陰さまで、ピアノや今後の対応を見直す言いきっかけになりました。良い調律師さんは、どの様にみなさんは探されましたか?
ペダルさん、初めまして。
一般論として。セカンドオピニオンを求めたことで逆上する専門家は、
信用にあたいしません。第三者の目が入ることを嫌うには、悪徳商法や
怪しげな宗教の特徴でもあります。返品・返金、無償修理を断固として求めるか、もし、そこまで求めないのであれば、さっさと手を切ってしまった方がよかろうと思います。交通費まで出して調整に呼ぶなど、「盗人に追銭」です。
この業者のいう「カスタム化」という言葉が何を指しているのかよくわかりません。特別に手をかけて整調、整音をおこなう、ということなのか。独立アリコートに改造するような、侵襲的処理を含むのか。何といってましたか?いずれにしても、口棒の歪みや本体のきしみは、単なる作業精度の低さによるもので、決して、「カスタム化」の結果として想定されるものではないと思います。「素人だと思ってなめるなよ!」
調律師については、日本調律師協会(http://www.jpta.org/)に電話で問い合わせてみたらいかがでしょうか。インターネット上に、様々な調律師や工房が情報を載せていますが、玉石混淆だと認識してください。
今日は4時間程かけて音の整調・共鳴の調整をしていただきました。
主に、、ハンマーがやはり硬いということで、たくさん針入れ と、
低音の共鳴を抑えるために駒ピンを軽く打ち直す(高音部でやるのはNGだそうです)
前述の響かないアリコートのために、アリコート部分の張力の調整 をしていただきました。
音色としてはだいぶ整い、ほぼ満足という結果になりました。
弦溝が付いていないので、まだ調整出来ない箇所があるそうですが、数ヶ月後にはもうすこし手を入れられるのでは...ということでした。
アリコートが1音だけ鳴らない(あまり影響はないそうですが)のは、その音だけ音程を下げて、もう一度あげ直すという作業で鳴るようになりました。幾分すっきりした感じです。
また、録音してみたいと思いますが、、、変化を感じていただけるとうれしいです。
>>507 ペダルさん、
>今回の現象はピアノをカスタム化した際に起こると、先方は全て想定していた・・との事で、頻繁な調律、調整が必要との事でした。
想定していたのであれば、運送する前に予防措置をとるのが当たり前だと思いませんか?
それに、ピアノにおいて1年でゆるむネジは聞いたことがありません。
私の見解としては、メール中でいい訳をしているように見えます。
調律師を代える(その店とは縁を切る)のが最適でしょう。
いい調律師を見つけるには、
見つかるまで探し続ける ことしかないような気がします。
もちろんマニア2号さんのおっしゃるJPTA に聞くのも有効な方法です(^-^)
私の経験から行くと、カワイのMPA/MPS の方はある程度の研修を重ねておられるので、要求に対する引き出しはたくさんもっておられると思います。
>他の調律師さんに見せた事が、大変気分を害されたらしく、大変感情的な回答でした。
自分の仕事に自信がない証拠でしょう。
ホントに、「素人だと思ってなめるなよ!」 です。(ね、マニア2号さん(^-^;)
>>508マニア2号さん、しゅんさん
ご丁寧なレスを有難うございます。そうですよね。おっしゃる事最もです。
そう言えば・・・ピアノのケースの中に、ハンマーを切った際の5センチ位の木片が2,3本残っていました。それも指摘しましたが、アクションを引き出して微調整もしているので、その様なものを見落とすはずが無い・・・とこちらの間違いの様に言われています・・。
そう言われても・・・確かに残っていたのに・・・。
とにかく、芦屋の楽器屋さんは、「世界三大メーカーのピアノを常時メンテしている当社の技術レベルからすると・・・」という前置きが必ずあります。この最高のレベルの調律師なのに、他の調律師にピアノを私が見せて、悪いところを指摘されたというのが、気分を害されて様です。
先程、「このピアノの事はお忘れ下さい」という最後のメールを致しました。これから信頼できる調律師さんを見つけて、好きなピアノにしていきたいと思います。本当に本当に心強い、親身になってのご助言を有難うございました!!
>>510 ペダルさん、
いい結果になるといいですね(^-^
木片まで残っているとは...シャンクでしょうか?ずさんもいいところですね(^-^;;
>「世界三大メーカーのピアノを常時メンテしている当社の技術レベルからすると・・・」
メンテの質...はどうなんでしょうか。あまり気になさらないほうが良さそうですネ。
本当に下手ですが(もっと練習するべきですね...)
ttp://hukamidori.sakura.ne.jp/sound/ber.mp3(ベルガマスク:プレリュード)
ttp://hukamidori.sakura.ne.jp/sound/yr.mp3(喜びの島中間まで)
結構変わっていますね。ふたも全て閉めていますし、リバーブもかけていません。
>>507 ペダルさん。
>>良い調律師さんは、どの様にみなさんは探されましたか?
僕のベヒUPですが、購入店の納品調律時はあまり良い結果では有りませんでした。ベヒシュタイン公認技術者さんですから、充分な技術をお持ちの方なのだと思いますが、言葉で言った事が伝わらなかった、と言う面では、おそらく相性が悪かったのだと思います...将来支払うであろう、対価に値する出来栄えでは無かったのが残念でした。また次回の定期調律も購入店に依頼すれば、同じ方が来る事はわかっていましたので、結果は同じになるだろうと言う予想から、技術者さん探しを始めました。
本来、ベヒシュタイン公認の技術者さんに来ていただくのが一番なのですが、それを無視して、各所のピアノショップ、ピアノ工房を半年以上かけて、回りました。ショップめぐりは、GPを探している、と言う名目で、色々と試弾させて頂きながら、オーナーさん、技術者さんとじっくりとお話しさせて頂いて、僕と相性の良さそうな方を探し続けました。
最近わかったのですが、当時僕が探していた漠然と思い描いていた技術者さんのレベルは、ピアノ工場の出荷調整ができる方、と言う事のようです。要するに、組み立てまでが終了した荒い状態のピアノを、出荷に向けて個体の個性を生かした最終調整される方です。ピアノ一台を一人で作る事は出来ないにしても、その工程のほとんどを理解し、経験された方で、かつ音を作り上げるに足る聴覚をお持ちの方と言う事です。世の良い技術者さんは、この程度の技術と経験をお持ちのようです。
ブログを更新いたしました。モアさんからいただいたメールです。
yaskal.exblog.jp
>>507 ペダルさん、
>� 音の荒さは、標準の音に対して感じるものです。
どれくらい酷いかにもよりますがヤマハの工場出荷時の整音のレベルは他社の追従を許さないほど完成しているので中古屋さんのリニューアル後の出荷時のレベルがこれより酷いのをとがめるのはちやつと辛い評価と思います。
しかし今回の場合、だうも納期優先でろくな整音がされないまま出荷されたやうな気がします。ハンマシャンクの切り端が残っていたのもそれを感じさせます。
>�芦屋の調律師さんは購入、作成した楽器屋のオーナーでもありますが、私が弾くうちに慣れるという事と、ご自分自身でも定期調律に来て頂く際に見ていくという事だと思います。
無料の調律は一回だけでしたか。出荷前に十分な整音ができなかったことの説明にはなつていますがその後の整音を誰のコストでおこなうつもりだつたのでせう。
>�塗料は聞いていません。
もうこの中古屋とは縁をきつたやうですがどんな塗料を使ったか聞かれたほうがよいやうに思います。
>�番号は一致していました..
消して書き直した形跡はないですか。もし書き直した形跡があるやうでしたら偽物を買わされたわけですので訴えることができます。
>�ハンマーを自分で確認するのはどうしたら..
アクションをハンマヘッドが顔を出すところまで、ひざで支えながら、引き出してみて下さい。キーが下がっていないことを十分確認のうへ出し入れをしてください。さもないとハンマシャンクを折ってしまします。
>そして、楽器屋から回答が来ました。
この楽器屋さんはこのスレッドを見ているやうな..
もう縁を切られたとのことですが、楽器屋が無料ですべき作業がまだ残っているやうに思いますのでそれだけやらせて縁を切ってもよかつたとおもいます。嫌な奴らとは早く縁を切るという目的においてはもう縁を切つたのが良かつたのかもしれません。
>信頼できる調律師
最も簡単に探すにはカワイの MPA とか MPS といふタイトルを持った調律師を雇うことかと思います。彼等のほとんどはカワイの社員かもと社員かと思いますがヤマハのピアノでも見てくれると思います。値段はたいして高くありません。作業の成果を理解する客に対しては本当に真剣に仕事をしてくれます。興味があるやうでしたらカワイのショップに問い合わせてみてください。
>>511 しゅんさん、
以前の音は一部のマニアにしか好まれない感じでしたが、今回のは標準的な人が好む音色かとおもいます。でも、個人的には、まだ堅い感じです。調律師は春になり湿気でフェルトが膨らみ自然に柔らかくなることを見込んで作業したのかもしれませんが..
ペダルさん。はじめまして。満足いかない心中ご察しいたします。
でも、リニューアル品をお買いになる前に試弾されましたか。
中古ピアノの場合、試弾せずにメールと電話のやりとりだけでは双方、思っていることが違ってくることがあると思います。値段と質のバランスの点でも。
私も、兵庫県芦屋市のある店(ひょっとして同じ店?)でディアパソングランドを購入直前までいったことがあります。
そのディアパソンは新古品で音はかなり良かったです。(結局、私は別のお店でより安い中古ディアパソングランドを買いましたが。)
2階は演奏ホールでベーゼンドルファーのインペリアルが置いてあり、弾かせてもらいましたし、上級者の演奏も聴かせていただきましたが、音は凄く良かったです。鍵盤はガタゴト感がありましたが。
178センチのリニューアル前の中古K・カワイも置いてあり、50万円ほどでお安いということで奨められましたが、音は荒く、引き心地も荒く、リニューアルしても良くならないと判断してお断りいたしました。
中古ピアノはどのような経緯をたどったのかわからないものがあります。中古ピアノを買う場合はどこでどのような使われかたをしたかも聞いておきたいです。
ですので購入者としては試弾は必須です。音が荒いものはリューアルにも限界があると私自身は思います。
店側の問題としては、そもそもそのような荒いピアノを売るかどうかが店側の問題だと思います。
店の良心の問題だと思います。ユーザーはプロであるお店を信頼して買っているところもありますので。まあ安い値段で購入者が納得すれば問題はないんですが。
良心的な店だと遠方でも必ず試弾を奨めるでしょう。トラブル回避の為にも。
「試弾しなければ売らない」店が本当のいい店だと思います。
音や弾き心地の問題は計量化できないのでトラブルになったときあとあと難しいです。
ここからは、余談ですが、私の実体験ですが、北関東の某国立大学に所用があって、教育学部のピアノ練習室に立ち寄る機会がありました。
鉄筋コンクリート2階建ての古い建物で、廊下は吹きさらしの外廊下でした。その外廊下に面して細長い3畳程度の各ピアノ練習室がいくつも並んでいます。各部屋の入口ドアは開いたままの部屋もありました。部屋内部は床はほこりだらけで、ヤマハアップライトピアノがおいてありました。弾いてみましたが、音は当然ながら荒かったです。管理状態が悪いので気候の変化がピアノに与える悪影響は容易に推察できます。
国立大学でありながら(いや国立大学だからこそ?^^;私立ではこのようなことはないでしょう。)、ピアノを大切にしていないなと思いました。
>>514アラビアのオレンスさん
レスを有難うございます!
あちらで料金を持つ事は無いと思います。納品後数週間後に上京されるからと、調律に来ていただいたのですが、それも調律料金を支払っています。ピアノ代金を振り込むときに一緒に請求されました。
自分に合う調律師さんを探して行きます。有難うございました!!
>>515 アラビアのオレンスさん、、
やはりそうですか..
オレンスさんの耳の良さには脱帽です。
まだ、ハンマーが十分「弾き込まれていない」ので、もう少し弾いてからじゃないと、これ以上手を入れられないということでした。
今回も多少調律をしてもらったのですが、やはりもう1音狂ってます。
>>517 ペダルさん、、
いい方に巡り合われるといいですね(^-^
私の巡り合った3人の調律師さんがいうのは一緒で、「いってくれないと分からないし、こっちもどうしていいか分からない事があります。あと、私(調律師さん)に聞こえない音であなたが気になっている場合もあるんだから、細かく言ってくれるほうが絶対イイですよ」ということです。
変ないい方ですが、わたしたち、客の側からの要求があってはじめて調律師さんは100%力を発揮することが出来るのではないかと思ったりもします(^-^)
私はよく「も〜うるさいな〜、堪忍してや」と言われます(笑)
>>516しゅうじさん
レスを有難うございます!多分そのディアパソンの楽器店です。一昨年ピアノを迎えるにあたり、防音の方法等をこちらのサイトでしゅうじさんにアドバイスを頂きました。またその後もHPを拝見させて頂き、随分為になり大いに感心致しました。その節は有難うございました。
このピアノは、100万円以内でグランドが欲しいという私の問合せに対して、それなら黒のG2があるので、これを私の希望に作っていくという提案で始まりました。半分の金額を払ってから、作業が開始しました。
私が、好みの音や色を言って、これを再現していき、私の為にオーダーメイドのピアノを作る・・ということでした。先方が、今のピアノの現状からして、このような方法が最善だというご提案を頂き、これまでその様なピアノを制作してきたという事でした。
リニューアルピアノ・・・というかオーダーピアノと考えてくださいと言われていました。ですので、ピアノが納品されてから初めて見て触れた・・というのが現状です。
今考えると、大変無謀でしたが、その時は自分の好みに仕上げてもらえる・・・というのをひたすら楽しみにしていました。
しゅうじさんもご存知の楽器店ですが、決して悪徳では無いのは私にも分かります。ただ、楽器を作ってやった・・という上の立場から見ての物の言い方と、自信とプライドからか、絶対に非は認めて頂けないというのが、結局こちらでは何も希望が言えず、金額もかさむ一方になります。
芦屋の楽器店は、大満足の仕事をしたとおっしゃっていました。
出来上がった時、音に関しての質問には、ご所有のベーゼンの様に重厚な音を響かせている。とおっしゃっていましたが、果たしてG2でその様な音が可能なのか・・・。
文章や電話では、受け取り方や感覚の相違があるので、難しいのは承知していましたが、その様な仕事は沢山されているという事でしたので思い切ってお願いしました。
ピアノ自体は、これから良くなるかもしれません。それを信じて、新たに見つける調律師さんと、私とで好きなピアノにして行きたいと思います。
ご丁寧なレスを頂き、本当に有難うございました。
>>519 ペダルさん、
ピアノは手をかければかけるだけ良くなると経験上思います。そこが電子ピアノとは違うところです。
ぜひ調律師さんに、全て要求を出してみて下さい。
思いつくたびに紙に書いておくといいですよ。カワイの方も推奨してはります。
ぼくも一回、留守にしてたときに調律してもらったのですが、すべて気になるところを紙に書いておいて、鍵盤に挟んでおいたら添削されて帰ってきました。(^_^)
KAWAI の楽器フェアーがあり、先日SK-2 とRX-2/3GEU、RX-5 とGE-20 、ボストン192cmとK-81、Ki-65F 、EX を弾いてきました。
SK-2・・比較的柔らかい音で、全体的にバランスよく鳴る。ただし、個体差かもしれないがffになったときに楽器がついてこない感じ。ダンパーが斜めに上がるように設計されており、微妙な表現がとてもしやすい。EUを買った当時は、気付かなかった。
RX-2/3GEU・・SK-2と比べると、音色が明るく、軽い。ただし1音1音のアタックは小気味よい。ウチのEUとは全然違う楽器。
RX-5・・音は丸く、アタック時と減衰にかかったときの音圧の差がややある。そのため、音色がぱさぱさ気味で聞こえるが弱音の音色、全体の調和はとれている。微妙な表現を表せるが、ダイナミックな表現は苦手かも。
GE-20G・・個体差かもしれないが、低音部の音が一部倍音がおおく、揃っていない印象。高音あたりは、小さいながらしっかりと鳴っている。低音が弱い分、全体的に頼りないイメージ。
Boston 192cm・・繊細な音色。RX-5と比べると、音圧の差は少なく、粘りのある音色。遠くから聞いていると、高音の音色が通って聞こえるため、キラキラとした印象。水墨画のような音色?
K-81・・結構こもってるかな?と思いきや、音色の変化もつけやすいしバラつきも少ない。アップライトならこれかな?という感じ。タッチは「あそび」がやや多く、pの表現は難あり?調整でどうにかなるのかも。
Ki-65i・・木目調ピアノ。外観が凝っており、非常に面白いピアノ。小さいサイズだがしっかり鳴っている。GE-20Gよりも無理のない音作りができている。パワーは無いが、大曲を弾かない限りすごくいいピアノ。
個人的には Ki-65i やK-81 のアップライトの音色が予想外に美しかったのがビックリでした。RX-2GEU については、「な〜んだ、(絨毯の会場のせいもあるけれど)ウチの方が鳴ってるやん」と思えてちょっと安心です。(^_^)
>>519
ペダルさん。ペダルさんはお人柄が良いお方だとお察し致しますよ。
私の書込みの表現は言い過ぎだったかなと反省しています。失礼致しました。
あそこの店は接客対応であるオーナーの奥様がかなり自信過剰なんですよ。いろいろな意味で。
これはひとつの例ですが、弦をさびさせない独自のなんとかコーティングを弦にほどこしているとか自慢げにおっしゃってました。そんなのあるのかなと思いましたが。
建物内に音楽ホールまで作って、地域の音楽ファンを集めての熱意は凄いものがありますが。
地域に貢献していて有名になっているという自負があるんでしょう。
でも、その有名になった自負と個々の客への誠実な対応ができているのかとは別問題になりますよね。
派手な活動で目立って、目に見える客は大事にするが、遠くの客はそれなりということになるんでしょうか。おごらないで欲しいですよね。
自負があるのなら、自分で自信をもってやった仕事にお客さんが不満を言うんであれば、お店側はピアノを引き取ってくれればいいんですよ。
だいぶ極論になってきましたが。
ピアノには良い環境に立ち戻ってからのねいろの復活ということはないんでしょうか。
ペダルさんのピアノが良いねいろになるように願っております。
>>521 しゅんさん
>Ki-65i やK-81 のアップライトの音色が予想外に美しかったのがビックリ
近くのショップのを少し触ってみただけですが、長年のカワイUPユーザーに訴えるだけの「歌声」は今も生きているように思います。性能面はわかるほど弾いてみてはいませんが。。
K-81タイプの30年前のBLは、弱音BGM弾きでもかなり表情出してくれています。
ファニチャータイプは私も、期待していなかっただけに驚きました。重厚路線を別に持っていれば2台めにいいなという感じですね。
>>523 クロツグミさん、、
でしょでしょでしょ(^_^)
80万くらいのポテンシャルは持ってるんじゃないか?と思えました。
家に入っても、音量的にちょうどいいかな・・・・。
ちなみに、カワイの調律師さんの話によると、モデルチェンジしたKのアップは
全モデル音色も変わっているようです。まろやかな仕上がりになっているそうで、丁寧に作っている自信作といえます。とのことです。
はじめまして。皆さんの熱?の入ったお話,楽しく読ませて
いただいています。
皆さんにお聞きしたいのですが,40,50年以上たったピアノ
の寿命というのはどんなものなんでしょうか。
毎日3,4時間弾くような使い方をした場合,10年20年と
いったスケールで必要になるメンテナンスは,新品とは違って
くるでしょうか。
>>525 ハマさん、
こんにちは。私はアマチュアですがピアノをいじるので専門家からは危険人物と見られています。このことを承知で以下をお読みください。
バッハやモーツァルトなどを一日に 1-2 時間練習するくらいなら 25年くらいは部品交換なしで済むことがあります。メンテナンスはハンマーヘッドを 2-3年に一度削ってワイヤの後をならすくらいかと思います。ショパンやスクリアービンを一日に 3-4 時間練習したら上記の状態に 6年くらいで達すると思います。そこまできたらハンマヘッドやナックルの交換が必要になります。またグラファイトが塗られた部品の交換も、グラファイトのはげ具合によりますが、必要とおもいます。
50年経ったピアノは上記のメンテナンスと少なくとも弐回は経験していることになります。新品当時の部品で残っているものはメンテナンスの回数とともに減っていきます。本来使われているべきはずの部品でない部品(オリジナルにくらべどちらが優れているかの議論は別にして)が使われているのでメンテナンスする人(調律師やショップのテクニシャン)はこの点を考慮して作業する必要があるかとおもいます。
毎日3,4時間弾くような使い方をした場合,10年20年の間にはハンマヘッドの交換は最低一回は必要かとおもいます。ハンマヘッド交換や整音の工賃がピアノの価格に関係なく一定で高価なので廉価ピアノの場合には交換しないで買い替えたほうが安あがりのことがあります。
>>525 ハマさん、はじめまして。(^_^)
ピアノの寿命と言うのは、難しいですよね。ちゃんと作られていれば、それなりにもつでしょうけど、毎日どのくらい弾くのか(使用頻度)、どういった曲をどういう方が弾くのか(使用形態)、どのようなところに置いてあるのか(保管環境)、どういったメンテナンスを行っているのか(保守状態)、などによって全く異なるんじゃ無いでしょうか...
良いピアノであれば、普通に使っていて40〜50年と言うのは、まだまだ寿命ではないかも知れませんが、悲しいかな、現代の安いピアノの様に、粗悪な部品で、機械組み立ての物は、想定範囲以下の使用でも、10年で寿命を迎えるのかも知れません。
なので何十年も経てばそのピアノの元の品質や、状態によって、完全リニューアルが必要になる事でしょうけど、リニューアルする価値のある物なのか、と言う判断も必要ですよね。
私も専門家では無いので、日に数時間の使用で、どの程度のメンテナンスが必要なのかはわかりませんし、一般的な意見も思いつきませんが、これもまたピアノのそのときの状態によって、全く異なるように思います。また、オーナーが求める物が何なのか、によっても異なるのでは無いでしょうか。
ちょっと説明が足りませんでした。
お聞きしたかったのは,ヨーロッパのメーカーのピアノのことです。'60年代,あるいは,'20〜'30年代のピアノをたまに見かけますが,
ハンマーや弦を交換し,きちんと整備した状態にあったとして,
毎日数時間パワフルな曲なども弾くような使い方をしたとき,10年20年後はどんな状態になるのでしょうか。やはり大きな修理が必要になるでしょうか。
10年くらい経ったピアノに比べると,'20年代頃のピアノは比較的安い値段がついているようですが,寿命やメンテナンスのことが気になっています。
ハマさん、
ピアノとの出会いは恋愛に似ています。
「このピアノだ!」と思ってしまったら、何年製だとか、あと何年持つだとか、は眼中になくなりますよ。きっと。「条件」が気になるのは、
そういうピアノに会っていない証拠です。試弾の旅を楽しんでください。
どんなピアノを選ばれたか、ご報告くださいね。
楽しみにしております。
>>528 ハマさん、
>毎日数時間パワフルな曲なども弾くような使い方をしたとき,10年20年後は..
毎年ハンマを削ってワイアの溝を習しながら整音していれば 10年までは持つとおもいますがそれ以上使うためにはハンマやナックルの交換が必要です。チューニングだけして整音をしないと 10年後には弾き潰された状態になります。
>10年くらい経ったピアノに比べると,'20年代頃のピアノは比較的安い..
'20年代に製造されいままだ生きているピアノはハンマだけでなくワイヤやもしかすると響板も交換されています。部品が変わってそれなりの個性を持っているのでせうがオリジナルの個性はとうにどこかに行ってしまつているので安いのかもしれません。それにリストアしたテクニシャンがたいした腕をもつていなくて商品価値が下がっている可能性もあります。
10年くらい経ったピアノの場合には部品はオリジナルのままで本来の個性を保っている可能性があります。
>>528 ハマさん。
確かに、100年近く経ったピアノを安く扱っているのを、見る事がありますよね。ベヒ好きの私は、130年以上前のV型をとても印象深く覚えています。そのようなピアノを見るたびに、僕も同じ様な疑問を抱いていました。
基本的にピアノと言うのは、木材、鉄、皮革、羊毛などを原材料としている、たとえ手作りであっても工業製品でもあるわけですから、経年変化により劣化する一方であって、育つ事はさほど無い楽器、と理解しています。ですので、古い物は古いなり、と言えるように思います。
ですが100年前のピアノと言うのは、もともとの材質、造りが良く、最良の技術で行えば、リニューアルの範囲によって、その後もまた100年を持たせる事ができる、とある工房でうかがったことが有ります。要するに新品と同じように扱える、と自信を持っていらっしゃいました。
問題はそのリニューアルの範囲な訳ですが、それは工房の技術を信じるしかない、と言う事になります。
ちなみに、弦、ハンマーは当然として、響板、ピン板までもを入れ替え、オリジナルはフレームと鉄骨だけ、と言うピアノを何処のメーカーのピアノ、と言えるのか、と言う話しがここでも展開された事が有りましたが...結果的に、良質であろうと無かろうと、リニューアルピアノの良し悪しの判断、と言うのはその時点でしか出来ませんので、とても難しいものだ、と言う事も言えるのだと思います。
皆さん,いろいろコメントありがとうございます。
>>529 マニア2号さん
恋愛と言われて考えると,笑ってしまいました。
これだ,というピアノはないわけではなくて,手が出ないのです。
もし,お金があったらすぐベヒシュタインを買っているところです。
そこまで出せないので,どこで妥協するかなんですが,ピアノ選びはむしろ結婚に近いかもしれません。
魅力的な中古のピアノがあったとすると,それなりの期間,大きな修理をしないでその状態を保てるのだろうか,同じ値段なら新品,あるいは,10年,20年くらいの新しいピアノの方がいいのではないか,というのが気になるところなのです。
これまでみたピアノでは,響板,ピンブロックまで交換というのはありませんでした。そこまで手が入っていれば,その状態はそれなりの期間持つような気がしますが,弦,ハンマーは交換してあるといわれると,悩ましいところです。私も,元コラさんと同じで,ピアノは劣化する一方と思っているので。
ところで,年月のたったピアノのアクションは,"遊び"が多いような感じがするのですが,それは調整の問題なのでしょうか。
>>532
>年月のたったピアノのアクションは”遊び”が多いような感じがするのですが・・・・との事ですが
古いアクションでも修理をどこまでするかで大きく変わります。
安いアンティークはアクションを換えずにセンターピンの交換やフェルトの貼り換え程度で調整するとやはり限界が有ります。
ちゃんと直そうと思えばセンターピンのブッシングクロスまで貼り換えるか、もっと手っ取り早いのはアクションを新しく換えてしまう事です。
同じ寸法で新しいアクションパーツを作ることが出来ますので、タッチの”遊び”の問題はなくなります。
古いNYスタインウェイでは鍵盤部に精度の問題が有るので完璧な新品のようなタッチにする事は不可能ですが、これもドイツの鍵盤メーカーで鍵盤筬と鍵盤を作ってもらえば新品になります。
問題はどこまでお客様が求めるかにかかっています。
>>499しゅんさん
2日ほど前から高松国際ピアノコンクールのベーゼンドルファーの調律担当でずっとホールに入っているのですが、このコンクールにカワイがシゲルカワイのEXでショパンコンクールに使ったピアノを持ってきています。
カワイの技術者に先日のカワイのグランドのダンパーレバーの鉛を減らした話しをすると、「あんなに鉛は必要ないのでこのピアノも減らしてタッチを軽くしている」と言っていました。
通常のカワイは55〜56gくらいだがこのコンクール仕様のEXは特別に軽くしていて重さはスタインウェイとほぼ同じ、とも言っていました。
>>534 Pianohaus さん、
なるほど、、、そうなのですか。
ただ「軽いピアノで練習をしていて、本番にちゃんと弾けるのか?」という疑問がどうしても消えません。
ひきやすくなることで、適当癖がついてしまうのではないか...という気がするのです。
でも、弾きやすいピアノでないと上達はしないし.... とか、基礎が固まっていない自分としては、ちょっと不安なのです。
>>535しゅんさん
コンクール仕様のピアノは、タッチを軽くしたピアノではなく世界のコンサートピアノの標準的な重さにしていると言うべきでしたね。
どこかからチェックが入るといけないので訂正しておきます。
>>536 Pianohaus さん、
了解しました。
タッチの表現は、主観が多く入って、「自分と感性が似ている調律師」でないと分かってくれないような気がしてきました。
今のうちのピアノのタッチは、「水を少ししか含んでいない筆で、滑らかに書こうとするがカサカサになったり角張ったり」する感じで、理想は「書道の教科書のかすれない、細い線まで描き切る」感じですね。(^^;
>>536 Pianohaus さん、
>コンクール仕様のピアノは..
コンクール仕様でなくてもテクニシャンの目の届くところにある場合には鉛を最小の重さにセットし、湿度でふやけたり運搬でダンパの位置が微妙にずれたりしてしっかりダンプできないとこがないやうに設けたマージンを無しにしてもよいといふことではないでせうか。
一般のユーザが家庭で使う場合でも、調律師がそれなりの腕をもつているなら、鉛をへらすべきのやうの思います。
2ヶ月ほど前にも書きましたが私の Boston は数キロメートルの引っ越しで低音部のダンパが完全に降りなくなってしまいました。カワイのカワイブランドのモデルなら、鉛が多めに入っているので、このやうなことにはならなかっただらうと思つた次第です。
>>538 アラビアのオレンスさん、
もしかしたら、ダンパーロッド(というのでしょうか?細い棒です)が外れているのかもしれませんね。
最近、根気よく練習をしていると、ピアノが悪いのではなく自分の腕が未熟だと思いはじめるようになりました(^^;
やはり古典の曲は非常に勉強になりますね。
>>539 しゅんさん、
>もしかしたら、ダンパーロッドが外れているのかも..
記述が不十分でした。ダンパの鉛の重さの話題だったのでボストンはぎりぎりの重さなのでちやつとのことで完全に下がらなくなる実例を述べたのですがその後の対策を省略していました。
引っ越し後すぐに、壁紙がまだ湿っているうちに、調律師が急きょ(休日のキャンセルがあつたためか)きてくれることになました。このダンパの問題の発見者はこの調律師(MPA)でロッドの曲がりを正し、ロッドが通るフェルトブッシングの内径を棒を挿入して広げ 5分くらいで直りました。
この狂いの原因が運搬にあるのか壁紙ののりや新しい木材の水分でフェルトブッシングがふやけて穴が狭くなつたからかどうか判りませんが、Boston はそのつど微調節が必要だが RX は鉛が重めに入っているので多少の湿気や機械的ショックには影響されにくいことは間違いないと云へます。
フエルトは湿気で膨らみその後乾燥しても膨らみはそのまま保たれるので取り返しのつかないことになります。常温常湿が保たれていればよいのですが..
>> Pianohausさん
古いピアノのアクションの“遊び”のようなものは,ある意味,劣化というか,消耗?といったものだ,ということですよね。
おかげさまで,古いピアノに対する疑問がだいぶ解けた感じがします。
>>540
ヤマハのC3でも同様の修理をしたことがあります。それも引越し直後でした。これはロッドが引っかかってダンパーが下りきらない現象ですから、ダンパー個々の重さを増やすより、ロッドの動きをスムーズにする方がいいと思います。ダンパーの重さを増やす必要があるのは、ダンパーが下りているのに止音が不十分な時ですね(もちろん止音はダンパーフェルトの具合も関係しますが)。ボストンでそう感じる部分はありますか?
>>542 アレグロさん、
>ダンパーの重さを増やす必要があるのは、ダンパーが下りているのに止音が不十分な時..
昔 KG2C を持つていたころ pianohause さんがされたと同じやうに、ダンパの鉛を一個抜くことを一部の音のみですが実験したことがあります。目的はキーを軽くするといふよりダンパを緩める目的です。この KG2C のダンパは、私個人としては、あまりにしっかり下がりすぎピアノが響かないやうに思い、1/8 ペダルくらいのダンプ具合にしやうとしたのです。一個抜いたくらいでは何の効果も感じられませんでした。ダンプ具合は耳で判断できるほど変わらないし、キーの重さが軽くなったとも感じませんでした。この実験の記録がどこかにあるはずですが引っ越しの整理がまだ終わつていないので容易には見つかりさうにありません。
ボストンに初めて触ったときダンパの緩さ加減がそれまで私が理想としていた具合と同じでした。重さが軽いのかフェルトがけば立つているからかわかりませんが KG や RX に比べ緩いと感じます。ボストンの止音の具合は私には最適値に思えますが人によっては緩いと感じると思います。それに湿気や運搬の影響で設計値よりさらに緩くなつてしまつていることも容易におこるとも思います。
本日どれくらいの重さかを測ってみやうと思つていましたがいそがしくてもう寝る時間になつてしまいました。明日測ってみます。ダンパを糸で天秤はかりにつり重さを測定するつもりです。
>>543 アレグロさん、
>ダンパーの重さ
はからうとしましたが摩擦が多くて天秤では正確にはかれません。何とか手で揺らせながらバランスする点を見つけてみました。そんなわけで真ん中のドのみとりあへづ測りました。28grams でした。用いた秤は鉄砲の火薬の重さを測る目的の天秤で読みは 430grains でした。グラムに換算すると 27.86 です。ダンパの稼働部品を分解して個々の重さから求めれば正確にわかりさうですが勇気がありません。
おそまつな報告で申し訳ないです。
はじめまして。
ピアノを購入して1年が過ぎました。
20年前からアトラスというピアノを使用していましたが、音色のきれいなピアノが欲しくて欲しくてたまらなくなり、ピアノの種類マニアのころから、ちょくちょく読ませていただき参考にさせていただきました。
このたび、ネット環境が良くなったため、一言お礼を申し上げたく、初めて投稿いたします。
ちなみに、ザウターのGP(160)を購入しました!
金額的にはかなりムリをしましたが(今もローンに苦しんでいますが・・・)後悔はありません!
ピアノを探している間中、熱でもあるのか・・・一日中ピアノのことを考えてはため息をついたり、カタログを集めまくったり、試弾に出かけたりしたものです。
どうもありがとうございました。最近は難しい話題が多いようですが、たまに仲間に入れてください<(_ _)>
>>545 うりさん、
こんにちは。ザウター購入をめでたうございます。私のやうな平民には手のとどかないピアノです。色々お話を聞かせていただくのを楽しみにしています。
>>545 うりさん、はじめまして。
ザウター160をお持ちですか...羨ましい、僕の理想とするピアノの一つです。この160センチはコンパクトなのに良い音がしますよね。昨年の楽器フェアで、気に入ってしまって、かなり時間かけて弾いてきました。
ちなみに、その時に隣で変な外人が弾いている、と思ったら実はザウターの若社長(何代目だかだそうですが...)だった、と言うオチで、そのときの様子を僕のBlogで公開してますので、よろしければごらん下さい。(^_^)
http://note.2brins.raindrop.jp/?eid=343703
うりさんのザウターとの出会いや、最初の印象や、納品から1年経過した現在の印象など、お寄せ頂けるとうれしいです。(^_^)
>>最近は難しい話題が多い
はい。僕も苦手です。(^_^)
>>546 アラビアのオレンスさん、
>>547 元コラさん、
はじめまして!早速反応していただいて、本当に感激です!
元コラさんがベヒシュタインのオーナーだということで、ベヒが弾いてみたくなり、ユー○ピアノさんへ行ったのが、ザウターとの出会いでした。元コラさんのブログにもありましたが・・・ドミノもすごく気に入ってました!(ブログ、これからゆっくり読ませていただきます)
私は、小学生のころレッスンを受けていて、一度やめたのですが、またレッスンに通い始めて、のらりくらりと今まで続けてきています。そもそも、一緒に習っている友達が、3年位前にディアパソンのUPを購入したことが、私のピアノ熱に火を灯しました。
私のアトラスと比べて、なんていい音がするんだろう・・・と。
100万くらいの予算で、国産でもいいからGPが欲しい・・・と探しているうちに、音がよければUPでも・・・と、輸入ピアノが欲しくなり・・・千葉在住ですが、遠くは浜松まで試弾に行き(ペトロフを弾いてみたくて)、結局は、ザウターの音が忘れられなくってしまったのです。無理してしまったので、ピアノのために働いてるみたいです(ーー;)
あ、でも、新品ではなくて、スタジオで半年ほど使われていたピアノを買ったんです。なので、かなり値引きがありました。
ザウターが家に届いて以来、楽譜も読めない夫が、毎日ピアノを弾いています(私が手取り足取り教えるのが大変です)一年で、ずいぶん上手になりましたよ。
ピアノは我が家の一員、私の恋人です!
長年弾きこんできたアトラスを手放すこともできなくて、あんまり弾いてあげられないんですが、所有しています。(田舎の家なので、スペースはあるんです)
去年の夏は湿度に悩まされ、除湿機を購入したりと、なにかとお金がかかりますが。。湿気が入るとキンキンしてきます。
現在は、調律したてですが、ダンパーペダルを踏んだ状態だともどりが悪いキーがあったりして、ちょっと調子が悪い様子です。また調律師さんに来ていただかないとならないかも・・・
>>548 うり さん、
どうもはじめましてm(_ _)m
ザウターご購入おめでとうございます。
ダンパーペダルを踏んだ時にスティックするということは、湿気が大きな原因だと思います。24時間ずっと除湿器はかけておられるのでしょうか?
これから、湿度の季節となりますので、手が放せないですね(^^;
うちのピアノも、ダンパーが戻りにくい鍵盤がいくつかあり、ピッチも4Hz以上さがっている場所も有るのでそろそろ呼ばないといけないです。
>>548 しゅんさん、
はじめまして。
湿度が関係するんですね!ありがとうございます。
除湿器は24時間かけています。冬の間は乾燥ぎみだったので止めておいたのですが、最近音が変わってきたようだったので急いで使いはじめました。
我が家は湿気が多く、昨年の夏は、毎日80%もありました。ピアノを弾くと、キンキン頭にひびいてきて不快なくらい・・・。特にピアノはキッチンのすぐ横においてあるので、湿気が入りやすいのだと思います。
ところで、除湿器はピアノの隣に置いてあるのですが、除湿器から出ている冷たい空気(?)がピアノにあたると良くないのでしょうか?
>>550 うりさん、
夏場で80% ですか、危険ですね(^^;;;;
木の部分に当たらなければ良いと思いますが、うちは、椅子の上に置いてピアノに直接風がいかないようにしてます。
うち以上に湿度が高い環境とお見受けしますので、除湿器活用なさってください(^^
>>551 しゅんさん、
さきほど、過去のスレを読み返していたのですが、しゅんさんのところも湿度が高めなんですね
やはり、直接風があたらない方がいいですよね。場所をかえてみます。ありがとうございました。
ところで・・・
昨年の話になりますが、納品調律のとき、家族には聞こえて調律師さんには聞こえない音がありました。あるキーを押すと、音と一緒にカスッという気になる音が・・・。弦が悪いとおっしゃられ、もう一度きていただき、弦の交換をされましたが、なおりません。なにしろ聞こえないのでなおせません(失礼ですが)。また、同じ強さで鍵盤を押してもキーによって「ぽーん」だったり「ぽ」だったり、ばらつきがあり、気になりました。
しかし、その調律師さんは、プロの方でも自分の調律を気に入ってくれる方がいる、(相性が)合わないなら別の者と代わりますと、なんだか自信満々な方で。
どうしても納得がいかず、別の方に3度目の納品調律に来ていただき、気になる部分がスッキリなおりました。
今年の調律は、悩んだ末、以前からアトラスの調律もお願いしている方に来ていただき、2台みていただきました。その方はとても謙虚な方で、出したお茶も飲まずトイレにも行かず、いつも熱心にみてくれます。中も外もキレイにそうじしてくださり、ピアノへの愛情を感じます。
ただ、ザウターの調律は初めてだったのです。ザウターに詳しい、購入店の調律師さんにお願いした方が良かったのか・・・ちなみに、その方は、ヤマハで働きカワイで働いたのち独立して、ホールのスタィンウェイの調律をすることはあるそうです。
全然詳しくなくて良くわからないのですが、ピアノの構造はほとんど同じ(?)だから、どんなピアノでも調律できるものなんでしょうか?みなさんは、ご自分がお使いのピアノに詳しい調律師さんにお願いしているのですか?
長くなってすみません。以前から悩んでいたものですから。
>>552 うりさん、
>昨年の話になりますが、納品調律のとき、家族には聞こえて調律師さんには聞こえない音がありました。あるキーを押すと、音と一緒にカスッという気になる音が・・・。
これは、うちも有りますよ。低音じゃないですか?
ハンマーがけば立っているか、ハンマー表面が硬くて衝撃音が強調されていることで起きるみたいです。そこで、ハンマーにちょっと針刺しをしてもらったりやすり掛けをしてもらうと数ヶ月はましになりますが、これも湿気と関係があるようです。
ヤマハで働いていようが、カワイだろうが、スタインウエイだろうが、うりさんのフィーリングにマッチし、なおかつ明確な意見をもって疑問に答えてくれる人ならばどんな人でも良いと思いますよ。
ただ、ピアノの調整(アクションとか)は各社非常にばらつきが有りますから、ザウターを経験なさっていない方だと、時間がかかる or 良くならないことがあるかもしれませんね。
>同じ強さで鍵盤を押してもキーによって「ぽーん」だったり「ぽ」だったり
これも、うちにもあります(^^;
ハンマーの先端の形状や、硬さ、弦圧が関係するみたいです。
うちの場合は数回、針を刺して試行錯誤しておられました。まだ100%ではないですが。
ちなみに、調律のズレによって音の質が変わることが有ります。狂っているほど平べったい音になり、狂いが0になるとすぐ減衰します。オーケストラのバイオリンがきれいに響くのは、音程が各演奏者でちょっとづつ違うからだそうです。
細かい調整の部類に入るのかもしれませんが、ピアノを楽しむ上で均一な音が出ないのはとても気になりますよね。
シューベルト ソナタ Op.120 D.664 イ長調をCD試聴したいのですが、見つかりません。。
もし分かる素晴らしい方がいたら、どうかサイト教えてください。。
>>554 ラボ☆ラボ★さん、はじめまして...
>>シューベルト ソナタ Op.120 D.664 イ長調をCD試聴したい
とのこ事ですが、Op.120はピアノソナタ第13番イ長調でしたよね。確かに13番ってあまり見ませんね。
www.hmv.co.jp とか www.amazon.co.jp で、「シューベルト ソナタ」とか、「シューベルト ピアノソナタ 120」で検索すれば、かなりの数のCDが当たってきますから、その中から、ピアノソナタ13番を含むCDを探してください。運が良ければ、Web上で視聴できるかも知れません。
僕の知ってる範囲では、内田光子さんがシューベルトのソナタ全集出してましたが...8枚組だったかな...あれなら必ず入ってると思います。僕は持ってませんし、聴いた事無いので、演奏がどうこうとかわかりませんが。(ーー;)
元コラさん、本当親切にどうも有難うございました!!元コラさんがおっしゃった内田光子さんのCDの試聴版がありましたが、real player を購入しないと聞けないみたいなので、断念致しました。。色々探しましたが、やっぱりあんまし有名じゃないからなのかな。。
どうも有難うございました☆★
>>556 ラボ☆ラボ★さん、
初めまして。
Real Player は、無償のものもあるはずですんでそちらを使われたら良いかと思います。
www.real.com/international/?lang=jp&loc=jp
無料の RealPlayer というのが右上にありますので、そちらをクリックしてみてください。
>>550 うりさん、
>キンキン頭にひびいて...
湿度上がってキンキンする原因は私のつたない経験では二つしか思い浮かびません。1)ダンパフェルトがふやけて、弾いた音に同期する他の音の、弦も一緒になっている。これは不具合なので直すべきです。2)響板が膨張してクラウンが盛り上がり弦との結合が密になり瞬時にエネルギーを放出するやうになった。このやうな設計になっているピアノもあるので一概に不具合とはいへませんが...
うりさん以外にこのやうな経験をされた方はいますか。私は (1) の経験を最近しました。
>のすぐ横においてあるので、湿気が入りやすい...
私の調べではキッチンでは調理をするから湿気が多いといふより風通しを良くしているので外気の、70-80%の高い、湿度になってしまうと思ゐます。必要以上に換気扇を回すのをやめることで少しは改善されないでせうか。
>>552 うりさん、
>カスッという気になる音が・・・
ダンパが弦から離れる際に擦れて出る音ではないですか。もしそれでしたらアップライトでは聞こえない音ですので気になった可能性があります。この音が均一に出ているのでしたら仕方ないでせうが、特定の音のみとのことでしたら少なくとも均一に出るといふくらいのところまで直してほしいものです。
>みなさんは、ご自分がお使いのピアノに詳しい調律師さんにお願い...
私はそのやうにしています。またピアノの買い換えは大抵アップグレードだと思います。ピアノをアップグレードして調律師は以前のままといふのは知り合いとか特別に頼りにしているのでなければ不自然な現象と私には見えます。
チューンングは通常の調律師のレベルであればだれに頼んでも大きな違いはないとおもいますが、私個人の考えでは整音をヤマハの調律師には頼みたくありません。ヤマハのピアノは整音を工場出荷後にはしないといふ方針に見えるからです。このごろは違ってきているかも知れませんが...
> ダンパが弦から離れる際に擦れて出る音ではないですか。もしそれでしたらアップライトでは聞こえない音ですので気になった可能性があります。この音が均一に出ているのでしたら仕方ないでせうが
音によってダンパーの形状は異なるので、均一でないことの方が多いと思います。摩擦音が気になるのは恐らく前後のダンパーが両方ともウェッジ形状のものだと思いますが、私もスタインウェイのLで遭遇しました。あの時は雑音のする音だけウェッジ先端を弦下1mmぐらいまで切って対処しました。同じLでも雑音のないもの(どちらもリビルト品)があったのでよく見ると手前のフェルトは同じウェッジでも隣の音は後ろのダンパーが四角にして沈み込まないようにしてあったり、対処された痕跡が伺えました。
いいピアノになるとこういう雑音もよく聞こえるようになりますね。
>>556 ラボ☆ラボ★さん
amazonの本家を検索すると感動する程出てきます。
そして、ほとんどが試聴可能です。『やっぱりアメリカは凄いわ』といつも思います。
買うとなると送料が少し高いのが残念ですが。
>>553 しゅんさん、
湿気って、さまざまな害をおよぼすんですね。ピアノを購入するまでは考えたこともありませんでした。除湿器くんにがんばってもらいます(ーー;)
カスッは低音で一音です。3度目の納品調律で気にならなくなりました。ただ、2度目の納品調律の際に弦の交換をされたばかりに、いまだに他の弦となじまず、一音だけ異質な音で、音程もすぐ下がってしまいます。弦の交換って必要だったんでしょうかねえ・・・
>> アラビアのオレンスさん、
>必要以上に換気扇を回すのをやめることで
なるほど、換気扇はよくつけっぱなしになっていることがあるので注意してみます。ありがとうございます。
調律師さんは、私のピアノの先生の紹介なんです。先生が5人目で出会ったいい調律師さんだというので、5年前くらいからお願いしています。説明も詳しくしてくれるし、注文もよく聞いてくださります。ただ、「ザウター?聞いたことないなあ」と言われたときからちょっと不安になってしまって。調律に来るまでに調べてきてくれましたが。
アトラスは、調律師さんが代わったことでずいぶん良くなったので、調律師さん選びって大事だなあと実感しています。
ただ、知り合いづてでお願いしてると断るのも難しいですね。来年の調律、悩みますね。
キンキンした音は、除湿器を導入したら気にならなくなりました。最近またちょっとキンキンしてきましたが。
一番ひどかったときによく弾いていた曲はちょっと嫌になってしまいました(バッハのイタリア協奏曲です、大好きだったのに)
またひどくなるようだったら、みてもらおうと思います。
さて、最近ピアノあまり弾けてないので、弾きたいと思います。チェルニー40番を、のらりくらりともう10年くらいやっています。やっと34番で先が見えてきたような。数年前からバッハが大好きでバッハばかり弾いてしまうんです。今、シンフォニア2番の練習中です。
>>[557]しゅんさん
>>[560]黒ラブの父さん
みなさんホント親切に有難うございました☆ここの掲示板の方は皆さん親切な人ばかりですね。 しゅんさんと黒ラブの父さんがおっしゃったこと全部試してみます!!
>>554 ラボ☆ラボ★さん、
一般論ですが amazon などの小売店でおおまかな目安がついたらレコード会社の web を訪れると少しましな音質で少し長く聞けることがあります。しかし選ばれた少ない曲のみです。内田光子は Philips から cd をだしています。偶然ラボ☆ラボ★さんのお探しの曲が視聴可能でした。http://www.deccaclassics.com/artists/uchida/biog.html# で Track 10: Piano Sonata No. 13 in A, D.664 : 1. Allegro moderato (08:04) が視聴できます。
>>561 うりさん、
>「ザウター?聞いたことないなあ」
彼のこの発言から正直者であることが判ります。調律師はテクニシャン兼営業である場合がほとんどですが、やたらに調子のいい人がたまにいます。私の個人的好みをここで述べてもあまり意味がないですがザウターを聞いたことないとのべた調律師にはひかれるものがあります。
>>564 アラビアのオレンスさん、
正直者ですか!なるほど、そういうとらえ方もできますねえ!
ザウターの話題
よその bbs でジョーンケイジが釘やねじをワイヤにはめたピアノがザウタのオメガで云々と云ふスレッドを見つけました。写真や写真が含む他の web 頁へのリンクもありギリシャ語やラテン語は得意だが英語はちやつとといふかたでも楽しめます。ザウターファンの方々には訪れてみることをお勧めします。
http://www.pianoworld.com/ubb/ubb/ultimatebb.php?/topic/1/13765.html
みなさんこんにちは...突然の発言で大変申し訳ございません.60番辺りまでたのしくよませていただきましたが, 先がまだまだ長いので,取り敢えず私の問題を提出しようかと思いまして...
実は,最近,偶然に中古のMansard D-25とVictor V-102に出会いました. 珍しい機種なので, インタネートの上で探してもなかなか資料がみつかりません. 実機を何時間も弾き比べましたが, それぞれに長所がありまして, 一つを選ぶならばなかなか結論には辿り着けませんでした......
資料をさがしている内に此処に辿り着きました. スレッドをよんでいるうちに, 此処にあの二つのピアノを知る玄人がいらっしゃるでしょうと思うようになりましたので, とにかく助けを求めてみましょうと, 敢えてお邪魔をさせていただきます......あまりスムーズにかけないことをおゆるし下さい....未だあの小さい"ツ"が出ませんが....誰かにお教えいただければ大変助かりますが.....
>>567 Avonさん、はじめまして。
中古ピアノをお探しでしょうか?
残念ながら、どちらのブランドも存じ上げませんが、Victorについては、国産ブランドに詳しい、 http://www.pianoya.com/daisousa.htm に記述されていて、我が家のフローラピアノと同じルーツを持つピアノなのかも知れ無い事が判りました。
Mansardの方は全く情報がありませんね。ちなみに、海外ブランドについては、http://www.pianos.co.uk/info/pianos/ が詳しいですが、こちらにも有りません。
いつも思うのですが、中古ピアノは、最終的に現品を判断するしか無いわけで、本当に難しいですよね。そんな中で、ブランドの情報と言うのは、とても重要な判断材料となるのだと思いますが、現代においては、そのブランド情報さえ大手さん以外については、情報が希薄になってしまっています。
2007年問題じゃないですけど、かつて多くのブランドが存在した時代を知る方々が引退してしまった後、中古業界はどうなるんだろうなぁ、などと考えてしまいます。
>>561 うりさん。
>>バッハばかり弾いてしまう
お仲間がいて、心強いです。どうもバッハばかりに興味が行く自分が、なんともなぁ〜、と感じている物で...先日、モーツアルトに浮気した筈が、舞い戻りましたし、最近ブラームスにハマるかも、と言う状態ですが、それも一曲だけで、他は全てバッハと言う状態です。
>>566 アラビアのオレンスさん。
ジョンケージの話が載っているBBS見ましたが、この写真ってどこかで見たなぁ〜、って言う印象があってなんだか奇妙な気分になってしまいました。
当時、このPreparedPianoの設計書を見て、テキトーに刺しただけじゃないんだ、と嫌に感心したのを、記憶の片隅から蘇らせているところです。
そうそう、正直な調律師さん...良いですね。正直が一番です。
>>567 Avon さん、
>未だあの小さい"ツ"が出ませんが....誰かにお教えいただければ大変助かりますが.....
とのことですが
っ だけを出したければ xtu と打ちます。
たった けった などの促音のばあい たった(tatta)けった(ketta)ちゃった(tyatta) のようにt を二回重ねて入力します。
マンサードというpianoですが、
ttp://www.hi-ho.ne.jp/kumapooh/14.html の過去ログに書き込みを発見しましたので、参照して下さい。
>わたしのピアノは「MANSARD」マンサードという製品名で、
>確かアトラスピアノとか東海ピアノとかいうのが会社名だったような気が
>します。
カワイのHPが更新されていますね。RX-2GEU のページも作成されており、なんだか近代的なHPになりました。大屋根をあけて弾くと、pianoの音色の不ぞろいが目立つようになってきました。そろそろ調律しないといけないです。。
補足です。
ttp://www.pianoclub.gr.jp/Spanish.htmlに、1機種だけですが中古のD-25が出ています。運良くベクターのV-102 もありますね。
型番と、背の高さしか載っていませんが、日本のピアノであることは間違いなさそうです。
>>569 元コラさん、
先生には「バッハに恋してる」と言われます。先生もバッハが大好きなので、バッハしか弾いていかなくても怒られません(^.^;)
私は、先生の指導により音源から入れず、まずはまるで記号のような数学のような?バッハの楽譜とにらめっこし、一声一声さらったりしていくうちに、浮かび上がってくる素敵なメロディーや副声部に感動し、癒されます。
イタリア協奏曲の第3楽章は、発表会で弾くために練習してました。(結局都合により出られなかったのですが)発表会にバッハを選ぶのは地味だし危険だと言われましたが(笑)それに、グールドの演奏を聞いて、その速さに驚きました。
ブラームスは、2つのラプソディの2番が大好きです!(恥ずかしながら、1曲しか知りません)友人の影響で好きになり、昨年レッスンを受けました。数少ないレパートリーのひとつです。オクターブがつらくて上手には弾けませんが。元コラさんの1曲というのは、間奏曲ですか?
元コラさんのブログでちらりと拝見したんですが、グールドのブラームス!!興味ありますね。バッハしか聞いたことないんです。買おうかどうしようか迷っているとこです。
ところで、ピアノが家にあるってことが夢みたいなんですが、探しているのも本当に楽しい時間でした。弾けば弾くほど迷ってしまいましたが、たくさんのピアノに触れられるというのは、なんとも贅沢だと思いました。同じ曲でも、ピアノが違うとまた違うトキメキがあります。迷惑かなと思いつつ、またいろいろなピアノ屋さんめぐりをしてみたいです。楽器フェア、ぜひ行ってみたいものです。
迷宮入りしてしまったとき、私がどんなピアノを求めているか、ヒントをくださったのは販売員の方でした。また、さんざん迷っているとき、ザウターの型紙をドイツの新聞でつくって送ってくださり、家でシュミレーションして感動しました。そういう人との出会いも、大事だったと今振り返っています。
>>572 うりさん、こんばんわ。(^_^)
>>バッハに恋してる
と言うのは、僕もそうなのかも知れませんね。平均律は、通勤時に毎日の様に聴いてますけど、全く飽きませんし、いつか弾いてみようと思う曲のほとんどもバッハです。数学的でありながら、ある面では情熱的で、感傷的で、楽譜で見ると縦の一瞬一瞬の響き、そして横の美しいフレーズが数本入り乱れて流れていく様には、たとえようの無い感動があります。そして何より弾く人の心をうまく捉えつつ、あらわにしてしまうような魔力からは、一度はまると抜け出れません。
って偉そうなこと言いつつ、僕なんか本当にまるっきりヘタなんですよ。間違い、つっかえつつ、快感に浸ってしまうので、それ以上に上達もしないですけどね。(~_~;;;)
>>ブログでちらりと拝見したんですが、グールドのブラームス
ここ→ http://note.2brins.raindrop.jp/?eid=424661
で紹介したCDだと思いますが、僕の持っているのは、Blogに張ってあるアマゾンリンク先のCDではなくって、2枚組みの物で、4BalladesOp.10、2RhapsodiesOp.79、10Intermezziの全てが入ってます。他のピアニストのは聴いたことが無いので、比較はできませんけど、とても気にっている演奏です。
で、僕が今弾こうと頑張ってるのは、Intermezzo AmajorOp.118-2です。楽譜をまだ買ってない(良いのが見つからない)ので、無料楽譜サイトからダウンロードしたやつを見て弾いてます。グールドは出だしから、ルバート(って言うのかは意見の分かれるところですが)しっぱなしで、テンポやリズム、アクセントの置き方なんかは、グールドの真似してます。(^_^)
元コラさん, しゅんさん, ありがとう御座います!大変助かりました!
あ......"初めまして"を言うのを忘れました.....
はい, え, いいえ.....ピアノを探すつもりがあった訳ではありません. 偶然に出会ったこの二つのピアノに興味をそそられただけですが. 皆様がお話しをなされる一流ブランドには憧れるものの, 今ではとても手をだせるものではありませんので, 取り敢えず少しまともなピアノでもいいのでは, と, あの二つのピアノに出会ってから考えています.
じゃ何処が特別なのかともうしあげますと,あのVictorのキーは重く粘り気があって, ちょっとヨーロパ製のピアノに似った個性をもち, そして結構奇麗な音色を備えています.. 近くに置いたヤマハやカワイよりもずっと引き応えがありました.(当たり前でしょうけど...)
その隣りにあったピアノのブランドもまた見た事も無いMansardという名前でした.これもなかなか引き応えがあって, そしてあのVictorよりも扱い易い感じでした. 勿論Victorに負けない程の音色をもっています. 敢えて比べるのならば, Victorの方は低中高音が一つにまとまったのに対して, Mansardの方は低中高音の其れ其れが主役に成り得る様な存在感があります.
ここまで来たらもう大変. 決め難いです.....もしひとつ買うのならばの事ですが. 兎に角このくらいのピアノ一つ欲しくなって, 真面目に悩み出したのです. これでは変な言い方に思えてしまいますが, …..実は, 今家に110年以上の歳をとっているピアノが鎮座しまして.....(話が益益長くなっていきそう...まあ, ここでやめましょう-----)
あああ…….両方とも買っちゃおうか! 夢でも見ていますね, ははは…..
兎に角, 有り難うをもうしあげたいですね! 大変勉強になりました. これではまた80番のあたりからつづけて読ませていただきます……
以前ここの掲示板で話が出ていたシェーンハットのトイピアノの記事が
産経新聞の4月9日(日)の8ページ・文化面に掲載されています。
私のところへも取材にきましたので、関心のある方は見てください。
>>575 Pianohaus さん、
いまひも解いてみましたが、東京版の産経にはのっていません。9日は確かですか。そちらの版でのった記事のあらましをおしへていただけると嬉しいです。
>>576
発行所が産経新聞大阪本社となっているので、関西方面だけなんですか。
内容は、トイピアノの演奏を芸術まで昇華した名盤と評価されながら、長らく廃盤となっていたアルバム「アート・オブ・トイ・ピアノ」が限定盤で再プレスされ、静かな話題となっている、という話から始まり、このCDの演奏に使われているのがシェーンハット社のトイピアノで、このシェーンハット社の歴史や、このトイピアノを使った現代作曲家のジョン・ケイジや富田勲の「リボンの騎士」のテーマ曲や、若手ピアニストの稲本響さんなどのことが紹介されたあと、このトイピアノを扱っていて輸入ピアノの修復・調律を手掛ける白川ピアノ調律所では、これをバージョンアップし、調律したりハンマーに羊皮を貼ったりして販売している、と紹介されて顔写真が掲載されています。
>>577 Pianohaus さん、
新聞記事の紹介ありがとうございます。ここまでまじめに作ってあるトイピアノは、以前にも書きましたが、孫が生まれたらプレゼントしたいです。
お姿を拝見の目的も含め白川ピアノの web を訪れてみました。リストアの写真を興味深く拝見しました。木工工具が大変充実しているようですが私にも工具さへあればなどと対抗意識を...
ベーゼンドルファーのまわし者ではありませんが...
モーツァルト生誕250年を記念した特別限定モデルが、かれの協奏曲27曲に合わせて27台製作されると云うニュースです。
鍵盤横の拍子木に1番から27番まで、それぞれケッヘル番号と調性、そしてモーツァルトのザイン、譜面台はクラシカルな透かしとモーツァルトの横顔。円柱脚と大屋根に金のラインが施されるとのことで、ベースが214cmモデルなので記念モデルは1000万は超えるでしょう、きっと。価格的に手も足も出ませんが、自分だったら何番にするか考えるのは楽しいものです。20番ニ短調、21番ハ長調、23番イ長調、24番ハ短調、27番変ロ長調などの人気曲のモデルは人気沸騰ではないでしょうか。世界中で各番号1台ですからお金持ちのコレクションにすぐに収まってしまうでしょうね。
>>579 黒ラブの父さん、
ベーゼンドルファーを欲しいとは思つても買おうとおもいません。なぜかといふとショップに入ってこれ下さいと私のやうな者が言うと 'どちらのご紹介でしょうか' と問われ、'いえ、特に紹介されたわけでは .. ' と答へると店員は 'しばらくお待ち下さい' と言い、奥に消え 5分後に 'ただいまお調べいたしましたところこのモデルは日本での販売割り当てが年に 5台で今のところ 12のお客さまがお待ちです。' と答へるので 'それでは今予約するので 13人めに私を入れて欲しい' と言うと '申し訳ありません、私どもでは既にベーゼンドルファーをお持ちのお客さまからご注文があると順番の先頭にお入れしています。またご紹介の方によってもそのようにさせていただいていますのでお客さまにいつかは必ず順番にたどり着くと申し上げられません' といわれ途方にくれていると 'お客さまにはベーゼンドルファーよりもっと適したピアノが他に沢山ございます。たとへば...' などといふことになりさうで恐いのです。
ご無沙汰しています。
今日調律がすみました。すっきりした音色と甘さを持った音色に近づきました。問題にしていた次高音も、鳴り響くようになりました。低音のかすっというハンマーの衝撃音も、傾きを調整することで解決しました。
針を入れずに、楽器に負担をかけずに調律のみで苦心していただきました。
あとは、タッチ感ですが、もう少し様子を見てその間に最善の方法を研究する、と言うことでした。
何にせよ、良くなり満足です。(^^)v
>>581
しゅんさん、今までご挨拶もなく失礼いたしました。
私も昨日調律しまして、スッキリであります。
今年で2回目であります。ったく!人間より健康診断料かかる
けしからんスネかじりです。
築30年の木造古家とあって
去年の夏場が湿度72パーセント、冬場に35パーセント
そして冬場に調律した反動が4月に現れ、
(狂い幅が大きいほど、調律そのものも無理がかかるし、
その後の状態もよくないのだと)
で、決心して、除湿機買うことにしました。
ヨドバシだとさほど高くないですね。
コンプレッサー式というんで、7畳用で
電気代1時間5円…とステッカー信用して^^
今月末にやってきます。
「ちょっと音しますよ〜」ですが、まる1日稼動しぱなし
予定はないので、まっやってみようと思います。
>580 アラビアのオレンスさんは冗談でおっしゃっているのでしょうからマジレスして良いのかどうか...
モーツアルト生誕記念モデルはどうか知りませんが、レギュラーモデルは買い手を待っていますよ。東京も大阪も、ショールームの方は優しい方で、ついつい長居をしてしまいます。買わなくても『ベーゼンドルファーを気に入ってくれる人は基本的に歓迎』と云うスタンスみたいです。本職のピアニストの出入りがあるので、試弾し難いのはそんな時だけです。
>>579 黒ラブの父さん、お久しぶりです。(^_^)
ベーゼンドルファーのモーツアルト生誕250年記念モデル...先日から日本ベーゼンのサイトを、涎垂らしながら見てましたが...全く手が出ませんので、せめて譜面台だけでも、とか思っちゃいます。そうそう、その前に譜面台乗せるグランドピアノ買わないといけませんけどね。(^_^)
>>580 アラビアのオレンスさん。
>>583 黒ラブの父さん。
アラビアのオレンスさんのおっしゃるのも判らなくは無いですよね。僕も初めてショールームを訪れたときは、入りづらいったらありゃしませんし、狭いとは言え所狭しと並んでるピアノは、みんなベーゼンドルファー(当たり前だけど)だし、対応下さる方はとても丁寧だし...
しかし、本当に黒ラブの父さんのおっしゃるとおりで、一度話し始めるととても優しい方ばかりで、けっきょく2時間以上も、ア〜でもない、コ〜でもない、と世間話やら、ピアノの話しやらと、雑談しながらショールーム内のピアノを全て(当然インペリアルも)を弾きまわって...挙句の果てに、有料の筈のサロンの空き時間を、無料で貸して頂いたり...ある意味ビギナーズラックだったのかも知れませんけど、親切なだけに、逆に行き難かったりします。
>>581 しゅんさん。
>>582 ネコ一番さん。
いや〜、調律は年に2回は...と判っていても、年に一回に甘えています。ピアノの為には、そういうもんじゃねぇ〜だろう、と思いつつ、僕自身も含め、子供たちも忙しくなってなかなかピアノ弾けなくて、稼働時間が落ちているので、と言うのもありますね。
なんですが、今月になって例年と違って、ピッチが上がり気味(湿気が原因でしょうけど)で、狂いも早いのが気になってます。今年は、下の子も吹奏楽部に入るとかで、金要りなので、もう少し様子見ですが...(~_~;;)
>580 アラビアのオレンスさんは冗談でおっしゃっているのでしょうからマジレスして良いのかどうか...
モーツアルト生誕記念モデルはどうか知りませんが、レギュラーモデルは買い手を待っていますよ。東京も大阪も、ショールームの方は優しい方で、ついつい長居をしてしまいます。買わなくても『ベーゼンドルファーを気に入ってくれる人は基本的に歓迎』と云うスタンスみたいです。本職のピアニストの出入りがあるので、試弾し難いのはそんな時だけです。
すみません。ブラウザの戻るボタンをクリックしたら
先程の投稿が再びアップしてしまいました。気を付けているのですが。
昨夜、クラシカジャパンを見ていたら、内田光子とジェフリー・テイト指揮モーツアルトテウムのザルツブルグ音楽祭の演奏が放映されていました。十数年前の映像です。当然でしょうかベーゼンのインペリアルが使われていました。ロゴとかとても判り難いのですが。
TVの音ってブランドの判別は付きませんね。
>>582 ネコ一番さん、
お久しぶりです。除湿器ご発注をめでたうございます。除湿器のスウィッチをオンにしたままでも部屋の密閉度が高いとコンプレッサのモータが回っている時間は僅か(例: 1/20)です。私の家はネコ一番さんよりさらに古い34年の木造(構造のほとんどか軽量鉄骨と一部重量鉄骨です)ですが密閉度がよいせいか除湿器に水が、故障かと思うほど、溜まりません。部屋の密閉度がよいと電気代が少なくてすみます。湿度計は 55% か +2% あたりを常に示しているので除湿器は正しく働いているやうです。
>>583 黒ラブの父さん、
レスポンスありがたうございます。決して冗談ではありません。ただちやつと誇張しています。日本のベーゼンドルファの方々が、黒ラブの父さんや元コラさんからの情報で、紳士であることは理解しましたが年間 500台しか製造しなくてどおしてこの会社の経営が成り立っているのかやや不思議ではあります。
>>587
日本ベーゼンドルファーには、私もだいぶお世話になりました。明治天皇に贈られたブロードウッドの修復の様子をいろいろ聞かせてもらったり、磐田のショールームを案内してもらったり。
> この会社の経営が成り立っているのか
販売しているのはベーゼンだけじゃなく、ブリュートナーとかその下のヘスラーなんかで頑張っているのでは?レーニッシュも扱ってますし。
でもあそこも先代が亡くなってから、ショールームにあったコレクションを大分手放したと聞きました。
ゲール アポロのタッチや音についてご存じの方、教えてください。
華やかな音のGPを探しているのですが。
>>589 suzuki さん、
>ゲール アポロのタッチや音についてご存じの方...
こんにちは。私はそのピアノを見たことも聴いたこともないのでご質問にはお答へできませんが、web でこの会社を見る限り手作り品のやうですので製作前に音やタッチの好みを伝えれば少なくとも suzuki さんごどこかで御覧になったレベルの作品を得ることができるのではと思います。これは大変無責任な情報です。私が単に思うと云ふたけですのでこれをもとにアクションを起こされて不都合に遭遇されても私をとがめないやうお願いします。
>>589 suzuki さん、
初めまして。m(_ _)m 僕も、触ったことがありませんので資料しか提供できません。
『ピアノレビュー アポロ』(PTNA)
ttp://www.piano.or.jp/enc/piano/review/009apl.html
もうご存知かと思いますが、レビューがありますので一応載せておきますね。
サイズ的にはRX-2 〜RX-3 程度の大きさにも関わらず値段は倍以上するのですね。
オレンスさん、しゅんさん、どうもありがとうございます。
電話であちこちの販売店に尋ねたところ、ひとつだけ
解答が得られました。東洋楽器はスタインウェイの販売や
中古スタインウェイの整音や調律をしているので、
その過程で得た知識でもって 特許に触れない限りで出来るだけSWに近いコピー楽器を作っているのだそうで、
それがゲール アポロだそうです。
188cmで300万円近くしますが、SWよりだいぶ安いので、
匹敵する性能なら(スタインウェイの性能がよくはわかりませんが。)買うかもしれません。6月に浜松に行く予定ですので、
結果は報告いたします。
>>592 suzuki 様
以前、あるお店でGer Aporo を見ました。世界的に有名な若手ピアニストのサイン入りだったと記憶しています。残念ながら、ベヒシュタインが目当てだったので、音の方はどうだったか忘れてしまいました。東洋ピアノの本社に行った時にも、見たのですが...。ヤマハのSシリーズやシゲル・カワイのアポロ版と理解しています。中古で仕入れたスタインウェイの修復で技術的ノウハウを蓄積して来ているのでしょうけれど、ではその仕上がったスタインウェイの質はどうなのかと云うと、若干疑問は感じます。スタインウェイに匹敵する性能と云うのもどうなんでしょう...。『触ったのに覚えていない』のが表しているかもしれません。
こちらではお久しぶりです。皆様御元気でなによりです。
>>592 suzuki様初めまして。
かつて今家にあるピアノを購入する直前、ゲールアポロに触れる機会が有りました。私はSWのコピー楽器の感じは致しませんでしたよ。音もSWとは異なるとおもいます。
華やかさと言うのであれば、sigeru kawaiがアリコート付きではあるし、国産では最も華やかなのではないかと思われます。あるいはヤマハのSシリーズか。ゲールアポロはもっと何というかしっとりしていて、SWの煌びやかさというよりはヨーロッパ系のGPな趣の音色でした。
>>592 suzukiさん、はじめまして。
すみません、僕も何台か試弾したはずなのに、あまり記憶に残らないメーカーなので、コメント控えてました。僕も、黒ラブの父さん同様、仕上がったスタインウェイも、似たように記憶に残らない印象なのです。
ですが、各所のメーカー紹介の文章には、おっしゃるような表現が多く、疑問に思ってる次第です。個人的な好みでは、YのSかLA、KのSKなどと比較して高いな〜、と言う感じです。
否定的な意見ばかりで申し訳無いです。聞き流してください。m(__)m
元コラさん、ディーさん、黒ラブの父さん ありがとうございます。
否定的な意見のほうが大いに参考になるので、大歓迎です。
まゆにつば付けながら 試弾に行ってみます。
>>596 suzuki さん、、
レス番号どおり、ご苦労(596)様です。 あちゃー :-)
ゲールアポロを試弾された際には、感想をぜひ聴きたいです。
ヤマハやカワイも弾いておかれると、もしかしたら役に立つかもしれませんね!
私は今度、とあるホールのO/H済みのスタインウェイをならす為に暫く弾くことになったのですが、どんなピアノなんだろう、とワクワクしています。
アポロゲールは見たことがありませんが、アポロにはいい印象を持っていますので、気に入ったのであればいいのではないでしょうか。
ただし300万といっても高い買い物ですので、ちょっと気になる点もあります。
> 匹敵する性能なら(スタインウェイの性能がよくはわかりませんが。)
ということであれば、まずいい状態のスタインウェイを弾いてみることをお勧めします。
> 特許に触れない限りで出来るだけSWに近いコピー楽器を
スタインウェイの特許で今でも期限の切れていないのはあるのでしょうか。その販売店に聞いてみるといいと思います。
スタインウェイジャパンのサイトに特許の一部情報が出ていますが、どれも本国で100年も前の特許ばかりです(一番新しいので1963年)。もっとも日本で過去20年以内(特許の有効期限)にそれらを新たに申請し直していれば別ですが。
あと、整音などの影響もあって必ずしも印象は同じとは言えませんが、スケールデザインや響板など、設計的にはカワイ製造のボストンがスタインウェイに近いということは言えると思います。
半可通の言うことですので、もっと正しいコメントできる方には修整
お願い致します。
ゲールアポロは確かにスタインウェイを志向しているのかもしれませ
んが、ほとんどの国産メーカのGPは一番売れているスタインウェイ
志向ではないでしょうか。シュレーゲル氏から学んだベヒシュタイン
設計から戦後スタインウェイ志向に変えたヤマハがいい例です。
ヤマハ、カワイ、ボストン、シュベスター(GPはD-274が元らしい)+ウィスタリア?
素人にわかるのは支柱構造で、ヤマハ、カワイなどのGPが放射状構造
です。ベヒシュタインを志向したディアパソン以外はほとんどそうで
しょう。他にカポダストロバー、デュプレックススケール、サウンド
ベルなどスタインウェイ志向のGP設計はアポロだけではないことは
ご留意を。
関西に行った時、某店でアポロ(ゲールだったかどうかは記憶になし)
とディアパソンのGPが並べてありましたが、好みのせいか「GPでは
アポロはディアパソンに敵わないな」との印象あります。あまり
バイアスを掛けずに現物をご覧になってはいかがでしょうか。
そういえば「日本のピアノ100年」って本読んでいたら
第二次大戦前だけど、かのシュレーゲル氏が
絶賛したという、ヤマハのアップライトピアノ
N-YAMAHAがとりあげられていました。
どのくらいのレベルだったのかなぁ。
ヤマハを一時離れざるを得なかった
山葉直吉氏と大橋幡岩氏の合作で
想像した限りではベヒシュタインモデルと思うけれど
日本のどこかに残っているのでしょうか。
かなわぬ思いですが、本読んだだけで澄んだ音がきこえてくるような
行間の箇所でした。
>>599
ゲール・アポロは去年の横浜での楽器ショーで
置いてありましたね。音の立ち上がりは
ザウタードミノのアップライトに似ていたかしら。
えっ‥その比較はおかしい‥かもしれません^^
芯はしっかりしていながら、音に色が感じられなかったような。
あくまで第一印象ってことで。参考にされないでくださいませ。
>>582 ネコ一番さん、
三畳の防音ユニット用に1万円弱のペルチエの除湿機を買いました。これをまづ評価のために10畳の準防音室(気密は防音室なみです)に置いて3時間ほどたったところなのですが除湿能力としては今の季節に関する限り十分のやうです。ネコ一番さんはどのやうな除湿機を購入されたのですか。
>>599 ピアノの迷子さん、
>ほとんどの国産メーカのGPは一番売れているスタインウェイ...
こんにちは。本当に大人げない突っ込みですが、スタインウェイが一番売れているのはごく一部のコミュニティーまたは用途でなないでせうか。台数では y社が一番売れているとおもいます。
>>601
ヨドバシで29800円の東芝(中国製)の7畳用コンプレッサ式です。
きのう届いたので試しにやってみましたら
意外と静かなのでひと安心。
ほんの一時間くらいで湿度60パーセントが50パーセントちょうどに。
除湿機ってはじめてなので、あの水たまるの分かりやすくていいですね。
夏場に俺を茹でていた正体はコイツかぁ〜と思うと
100万の味方を得た心境であります。
ネコ1番さん、
N.YAMAHAについては、「人 技あればこそ、技 人ありてこそ」に
詳しい記述がありますので、是非、お読みください。
N.YAMAHAの1号から34号に関する大橋幡岩氏のメモも掲載されています。これをみると、試行錯誤の経緯もよくわかります。
N.YAMAHA、一度だけ弾かせてもらったことがあります。
つたない文章で表現するのは難しいのですが、香り立つような音でした。調整によるのかと思いますが、ベヒシュタインとは違うフワッとした音でした。私の貧困なイメージでは、「フランス的?」と感じました。私が弾かせていただいのは、総アグラフではなかったです。古いピアノでしたが、楽器全体が息をしているように鳴っていました。しばらく、その音が忘れられなくて・・・切なかったです。ヤマハがこんなピアノを作り続けてくれたら、と悔やまれます。
あらー、ゲールアポロについて否定的な意見が多いですね〜。
私の第一印象では
「他のメーカーと比べても結構真面目に造っているな。」
という感じだったのですが・・・
ただ、コスト的には高すぎ・・・でしょうか
>>603 ネコ一番さん、
>50パーセントちょうどに
50%まで下がりましたか。それはなによりです。昔は湿度をユーザがセットできるモデルがいくらもありましたがこのごろは工場でセットされていてユーザが変更できないモデルばかりで、しかも 50% や 55% ならよいのですが 60% にセットされていたりして、日本人の肌に害にならないやう配慮したつもりかもしれませんが、楽器にはちやつと不十分なモデルばかりです。
1-2 ヶ月でネコ一番さんのピアノの木やフェルトにしみ込んだ水が抜けていき良い音になることを祈ります。
>>605 ディーさん、
>コスト的には高すぎ・・
日本国内での専門家による手作りだと、工賃に関するかぎり、S&S よりコストがかかるやうな気がします。アポロも以前ここで話題になった芦屋のピアノ屋も決してふっかけているのではないでせうが生産台数が少ないとだうしてもコストがかかります。
>>607
芦屋のピアノ屋は明らかにふっかけています。
お久しぶりです。
京都某ホールのD-274を弾いてきました。
O/Hしたてで、新品同然のSteinです。
17年経過したあとのO/H は、結果的によいものになるかどうかは分かりません。
前の時もかなり良かったということですし、さらに良くなることを期待します。
これは普通なのかどうか分かりませんが、60key位 以降はアンダーフェルトがありませんでした。手抜き??
ネジがゆるんでいたりと、M楽器の精度は今ひとつなのかもしれません。
音色も、最高音域の美しさがSteinの魅力であるにもかかわらず全く感じられなく、30年以上たったYAMAHA のC3のような音色をしています。
長さ分の奥行き感はありますけど、Stein独特の「芳醇な」音はまだ見えません。
これから、熟成されるんでしょうね。Stein、Kawai 関わらず、本来の音が出るのはもう少し後なのでしょう。
KAWAIの方の整調が入ったのだと思いますが、アフタータッチの抜け、タッチの粘りなどKAWAIのアクションを思うほど酷似しています。ppの表現は、美しいですけれども。
OHはどこでされたのでしょう?普通に仕入れたものならM楽器だと思いますが、それならKの整調が入るとは考えにくいですが。。。
ところでアンダーフェルトというのは現在装飾的な意味しか持っていません。昔はフェルトを人力でプレスしていたためフェルトの内側まで圧力が行き渡らず、それをカバーするためにアンダーフェルトを入れていました。現在は油圧でプレスするためその必要はないそうです。スタインウェイなどでも昔はアンダーフェルトの形状が星型のやつ(圧が一定でないためフェルトに皺ができて、それが横から星型に見える)は音が良いとか言われていましたが、今はどこのハンマーのアンダーフェルトを見ても均一に巻かれています。
>>610 アレグロさん
>>OHはどこでされたのでしょう?
Mさんだと思います。ただ、受注はKのようです。
O/Hの後、Kの方がアフターサポートを担当しているので、もしや?と思った次第です。
アンダーフェルトはそういうものなのですね...了解しました。1key のハンマーとシャンクに黒い縦の線が走っていましたが... ちょっとした発見でした。
12月頃まで継続して弾かないといけないので、これからどうなるか分かりませんが。。
>>602 アラビアのオレンスさん
ご指摘の通りで初歩的な間違いでした。言いたいこととしては「一番
多くの人が欲しがっているスタインウェイ」です。
ところで韓国、中国メーカで販売量でヤマハを上回っているところも
今はあるかもしれません。
以上は亀レスで失礼いたしました。
>>612 ピアノの迷子さん、
>一番多くの人が欲しがっているスタインウェイ
連休の終わりがだんだん近付いている今あへてなぜ人々は S&S をほしがるかを考察してみました。
健全な理由: 好きだから
ちやつと嫌らしい理由: 試験や演奏会場のピアノが S&S である確率が圧倒的に高い。だから日頃から S&S に慣れておきたい。
すごく嫌らしい理由: 有名だから、等々
>中国メーカで販売量でヤマハを上回っているところも..
国別生産量では中国は日本を上回っているやうです。以前楽器小売り屋(日本で PearRiver を売っている)から来た広告のメイルに中国のピアノ産業の統計情報が載っていてそのやうに書かれていました。しか中国にはブランドが 40 とも 200 とも沢山あり一ブランド当たりの販売数ではまだ y が世界壱のやうです。でも y はローエンド(c2 以下) は中国で多くの部品を製造しているとか、本当か否か知りませんが、聞いたことがあります。中国製 v.s. y といふ比較はこのレベルのモデルでは、中国製の y ブランドもあるわけて、意味がないかもしれません。
すでにローエンドのモデルでは、販売台数は別として、国産は中国産に、正当な評価がされたならば、勝てない可能性はないでせうか。
>>611 しゅんさん
その O/H ではどの部品が交換されたのですか。興味が有るのでお教えいただけると嬉しいです。O/H 直後の S&S をホールで弾く機会はめったな人には訪れない貴重なものと思います。今後のリポートを楽しみにしています。
>>608]マニア3号さん、
>芦屋のピアノ屋は明らかに..
こんにちは。問題のピアノですが、このスレッドを読んだだけで判るのは値段が百万円以下でハンマシャンクとハンマとワイヤを交換し塗装をマホガのニスに変へたくらいです。これらの情報のみからふっかけているとは、ほんとうはそうかもしれませんが、証拠が少ないため私には判断できません。
でも、ベーゼンドルファを彷佛とさせる云々は詐欺と紙一重と思います。このあたりの商売のやり方にこのピアノ屋には嫌悪を感じます。
>>614 アラビアのオレンスさん
オーバーホールでは、おそらく響板と骨格以外すべて変わっていると思われます。
Steinway のD-274 にしては、ちょっと音色が沈んでいます。まだ本領発揮ではないのでしょうね。我が家でも見られた、次高音の違和感がそのまま、D-274 でも感じられます。むしろ、今のうちの方がよく出ている印象です。
>>616 しゅんさん、お久しぶりです。m(__)m
D-274のO/Hの話しを、興味深くうかがっていて、素朴な疑問が沸いて来ました。
>>616 響板と骨格以外すべて変わっている
と言うO/Hの範囲は、具体的には弦、アクションユニット、ハンマー、などなどの交換という事だと思いますが、
>>609 17年経過したあとのO/H
としては、一般的な範囲なんでしょうか?
たまたまその個体、又はそのピアノの使用状況によるものなんでしょうか?
>>617 元コラさん、
お久しぶりですm(_ _)m
正直、前のピアノは触ったことが無く、調律の方に「O/Hするから、ハンマーにあたりがつくまで半年くらい弾きにおいで」といわれて行くことになったのです。そんなに行けないですけどね(^_^;;
2人いるのですが、もう1人はセミプロで僕は恥ずかしいですが...
その調律師さん曰く、「17年たってだいぶ音が出てきたピアノなんだけど、ことの成り行きでO/H できる資金が工面できたからやることになっちゃった」というノリで決まったらしいです。M楽器は棚からぼたもちですね。(笑
前の状態が良かったから、どう変化するかは正直怖いな〜と言っておられました。
今のところは、まだ3割も力が出ていないように思います。NYかハンブルグかは分からないですが...。
>>618 しゅんさん、ども。(^_^)
>>ハンマーにあたりがつくまで半年くらい弾きにおいで
とは、これまた良い話しですね。あやかりたいものですが...それはそれとして...(^_^)
>>M楽器は棚からぼたもち
と言うのも判らなくは無いですが、やっぱりO/Hする範囲も大げさになっていると言うことですよね。本来は楽器の状態を判断してO/Hをコンサルする側にある技術者さんにとっては、当たり前の行為なのか、やっぱり疑問の残る行為なのか、背に腹変えられないのか...これまた疑問に思ってしまいます。誰を批判する、と言う気はありませんが...(ーー;) 何れにしろ、
>>正直怖いな〜
と、おっしゃるとは、正直な方ですね。
>>619
M楽器では使用頻度にもよりますが、一般家庭のピアノでも10年ごとにこの手のオーバーホールを薦めていました。
費用はBで260万ぐらいでしたか。アメリカならフルリビルト品が買える値段ですね。
費用はちょっとわかりませんが...
O/Hする範囲は大げさかもしれませんが、いつ出来るか分からない という問題もあるみたいで、出来るときにやらないと... という問題もあるようですね〜
しかし10年おきのオーバーホール推奨とは...
ちょっと酷いですね(^_^;
D-274、音色の変化はすばらしいですね。pp でもきちっと粒が出てくるのはさすがです。うちのピアノも、ハンマーの固さが問題なんでしょうかね?p でも同じ音が出てしまいます。
>>621
もちろん使用頻度にもよりますが、10年ごとに弦交換(特に巻き線)、ハンマー交換はそんなに酷いとも思いません(費用はさておき)。アクションの適度な抵抗感も薄れてきますから、ピン打ち変え・フェルト張り替え、あるいはアクション部品交換も同時に行うのは、その後のことを考えると別々に行うよりいいと思います。
ピアノは何年経ってもほぼオリジナルの部品で機能してしまいますが、それにしてもスカスカのアクションで弾いている人が多いですから、一般家庭のピアノといえど、消耗部品は定期的に見直した方がいいです。
なるほど... てっきり営業目的だけのことかな?と思っていました。
10年という期間は、冷静に考えれば「よく弾くピアノ」は普通かもしれないですね。
私の周りにあるピアノは、たいてい30年とかO/Hしていないピアノばかりでしたので、
意識がかけていたようです。
とある事情で先日、某ピアノ工房でベヒシュタインL 167cmとエラールフルコンサート260cmのピアノを、ちょ〜っとだけ弾かせていただきました。
ベヒはさすがに太い音色ですね。これが、高貴な音色といわれるものなのでしょうか(^_^)
つつみこむような響き、いいですね。でも、うちのKAWAIも、なかなかですよ(笑
エラールは、ドビュッシーにはぴったりで、かつ繊細な音色が聞けました。イイ音だ〜
Fazioli のラジヲ番組
本日 19:30-20:30 JST に BBC Radio 4 で The piano man といふタイトルの Fazioli 本人とピアノが登場する番組がありました。私は急いで職場を去つたのですが放送に間に合いませんでした。しかし 45kbps といふ低品質ながら Listen again this programme ボタンを押して聴くことができました。15日に再放送があるやうです。きつと興味のある方がいらしゃるといもいお知らせする次第です。
http://www.bbc.co.uk/radio4/factual/pip/5km1v/
Musician, composer and performer Philip Pope presents the remarkable story of Paolo Fazioli, who just 25 years ago redesigned the grand piano virtually from scratch.
>>624
Fazioliは嫌いではないですが、ちょっと気になったもので…
独立アリコートがFazioliの発明のような発言がありますが、あれはMason Hamelinも80年ぐらい前にすでに採用しています。
ちなみに一番大きいモデルに4本ペダルのグランドがありますが、あの4本目のペダルも目新しいものではありません。
>>625 アレグロさん、
>独立アリコートがFazioliの発明のような発言がありますが..
確かにそのやうに聞こえますが、実際にはリポーターが '数々の発明がある..' と言いボリュームが一旦、ほんの瞬間ですが、絞られてすぐにピアニストのマーク何とかいふひとが独立アリコートの話を始めるのであつて、偶然か故意かは知りませんが際どい編集ですが、よく聴くとぎりぎりセイフではないかと思います。
Fazioli 自身がこのプログラムの中で弦圧を 400kg にしているいつていますが、この値は普通より高いやうに思うのですがどんなものでせう。私の耳で Fazioli の音を, cd でですが、聴くと S&S よりもっと低い弦圧のやうに聞こえます。
>>626
Fazioliは戦前のBechsteinをパワフルにした音を目指しているようですから、弦の張力も高く、響板も堅い構造なのだと思います。400kgというのは駒圧ですが、これが大きいと一般的に音はパワフルになります。その代わり弦の振動エネルギーが効率よく駒と響板に伝播するので、弦の減衰は早くなる傾向があります。音の傾向としては立ち上がりの鋭い音というイメージでしょうか。低張力の方は響板が薄く、駒圧も低いため弦の減衰時間は長くなります。ピアノの音はそれだけでは決まりませんから、まああくまで一般論です。
独立アリコートの部分ですが、聞きなおしてみましたがリポータははっきりとピアニストのマークが解説しますといって紹介してますね。
マークはアリコートがスタインウェイの発明であることを最初に断ってますが、Fazioliがそれを改良して独立アリコートにしてクリーンな倍音が出るようになったと説明してます。まあMason Hamelinのピアノを知らなければそれがFazioliのアイデアだと思うのも当然ですけど。
新しいアイデアという点では、フランスのStephen Paulelloさんのピアノが面白いです。彼はもともとピアニストで、理想のピアノを求めて自分で作ってしまったという点ではFazioliと共通するものがありますが、駒ピンの代わりにアグラフを使ったり、垂直ヒッチピンを採用したり、独自の工夫が見られます。実はRichard Dain(シュタイングレーバのディーラ)という人が特注したシュタイングレーバーのグランドも、Paulelloさんのアイデアとほとんど同じ駒部のアグラフと垂直ヒッチピンが採用されていて、その楽器を見た人によるとかなり素晴らしいピアノだそうです。
>>627
>弦の張力も高く、響板も堅い..
応答ありがたうございます。やはり駒圧も通常より高いとすると、弦の張力対駒圧の比を一定に保ちながら張力を高くするとあのやうな音になるのかと考えています。しかし、張力を大きくした見返りか否か確かではありませんが Fazioli はコンサートで休憩時間までピッチが維持されないこともあるやうですが、全ての面で他のピアノに勝るのは困難のやうです。
>>628 アレグロさん、
>Fazioliがそれを改良して独立アリコートにしてクリーンな倍音が..
逆らうやうで恐れながら申し上げます。改良して云々とは云っていないやうに私には聞き取れます。何という単語を使つていたか覚えていませんが S&S は特に高調波に同調させないでランダムにアリコート部の弦を決めている(つまり決めていない、またはランダムにしている)それに対して Fazioli は高調波に同調させていると云っています。どちらが優れていると云っていないのは確かです。
私は、個人的には S&S の非独立のランダムな弦長の設計のほうが正しいとおもうのです。高調波に同調させてもわずかな環境やピアノ自体の構造的ゆがみで短期間のうちに狂ってしまうのではないかと思うからです。Angela Hewitt のやうなピアニストなら毎週テクニシャンを呼ぶことは経済的には微々たる負担でせうから独立同調方式のほうが好ましいのかもしれませんが..
>垂直ヒッチピン
以前にアレグロさんが書いておられた駒圧微調整が可能になるという件かと思います。ワイヤを緩めてからでなくてもヒッチピンに当たる部分を移動できるものなのでせうか。素人考えですが、あれこれ移動しているうちにワイヤに傷がついて寿命が縮みさうです。
私のつたない発想:
特許を申請したわけではありませんが、ブリッジ内にトンネルを設け水銀や高粘度のジェルをモータ駆動のポンプでこのトンネルを満たし弦楽器にミュートをはめたやうな効果を期待できないかと思うのです。くだらない話で失礼しました。
>>629
リポータが数々の改良点(invention)をピアニストのマークが解説しますといっているんですから、普通はより優れたものと受け取りませんか。クリーンな倍音が優れていると直接は言ってませんが、あのピアニストはそこが気に入ったわけでしょう。まあどっちが優れているにせよ、あれはFazioliのInventionではないことを私は指摘したまでです。
ちなみにスタインウェイ式のアリコートでも、カワイのEXの技術者はきちんと調律してました。手前のフロントデュープレックスも含めて基音の調律をしながら前後の倍音を聞き分けてチューニングハンマーを動かしてました。
最新の垂直ヒッチピンは、ピンの高さ自体を変えるようになっているので弦に傷はつきません。それに頻繁に変えるものでもないので弦の寿命には関係ないです。むしろサステインの短い音をピアニストがひっぱたいて断線するよりは、駒圧を調整してサステインを伸ばしたり出来るわけですから弦も長持ちするのではないでしょうか。
はじめまして。
恥を忍んで質問させていただきます。
私まだまだ勉強不足なピアノ技術者なのですが、駒圧、また弦圧という言葉をよく耳にしますが、駒圧は弦が駒を押し下げている圧力のことを言うのでしょうか?また弦圧とは弦の張力とは違うと思うのですが、どういった圧力を指すのでしょうか?
また、駒圧を調整する、、とありますがヒッチピンの高さを変えると駒圧が変化するのでしょうか? その調整によりサスティンがかわるのでしたら是非その方法を教えていただきたく思います。
こんな事を簡単にネット上で質問するのは筋の通らない事と思いますが、よろしければお願いいたします。
>>632
どうも初めまして。
検索して言葉を調べてみると、駒圧のことを弦圧と呼ぶこともあるようです。
> ヒッチピンの高さを変えると駒圧が変化するのでしょうか?
これは垂直ヒッチピンでないと駄目です。通常のヒッチピンでは高さは変えられません。またアリコートがある場合は、アリコートの高さを変えれば同じ効果が得られます。
駒圧は弦の横方向の張力がどれだけ下方向(響板)に作用するかですから、後ろ駒ピンとヒッチピン、前駒ピンとアグラフの角度が大きければ大きいほど大きくなります。ですからヒッチピンの高さを高くすると、後ろ側の弦の角度が緩やかになり駒圧が減少します。
駒圧と弦振動の関係ですが、弦の振動エネルギーを響板に伝えるには、駒圧が高いほど効率が良くなり、音量も大きくなります。逆に駒圧が低いと音量は小さい代わりに、弦の振動エネルギーがそれだけ弦に保たれますからいつまでも振動する(サステインの長い)傾向になります。
いくら音量があっても、すぐに音が減衰してしまっては人間の耳には音量を感じないということもあるわけで、音量とサステインのバランスの丁度良い状態が楽器にとっては重要だと思います。
弦の振動エネルギーを弦により多く保つには駒圧だけでなく、要は駒そのものを振動しにくくすればいいわけで、駒部分の裏側に鉛などの錘をネジ止めしてもOKです。こうすることで駒が重くなり振動しにくくなるという仕組みです。
アレグロさん
早速お返事いただきありがとうございます。
私にとって大変貴重な知識となりました。
私、ヨーロッパの片田舎の小さな楽器店で現地採用として働いているのですが、周りに技術者がいなく孤立してしまい、なかなか技術者同士の情報が入ってきません。いい音作りをする為、自分でよく考え工夫し、試してみてその変化を観察したり、、、などの努力はしているつもりなのですが、お客様のピアノに対して、何の情報もなしに予測や想像で手を入れてしまうと取り返しのつかないことになりかねないので、いつも限界があります。
今回の貴重な答えをいただいたことにより、また少し限界までの距離が広がりました。
また質問させていただくことがあると思いますが、よろしくお願いします。
>>634
それは貴重な体験ですね。そちらの国の音楽や楽器の情報もいろいろ教えてください。
>>6011万円弱のペルチエの除湿機
成果の報告です。このやうなローパワーの除湿器をリビングに置いたのではとてもあちこちから入ってくる水分を吸い取りきれませんが、音楽稽古場など人の出入りがまれな部屋であれば十分のパワーが有るやうに思います。
参畳の防音ユニットであれば壱日に 1-2 時間運転するだけて十分なやうです。
除湿器の購入をご検討の方々に少しでも役立つかと思いお知らせする次第です。
最近、我が家の除湿機は、ほとんど休むことなく動き続け、毎日4リットルも水がたまります。気がつくとすぐ満水になってしまっているので、びっくりします。こんなもんなんでしょうか・・・。雨天続きなこともあるんでしょうが、除湿機がなかったらと思うとぞっとしますね。
>>636 アラビアのオレンスさん、
>>637 うり さん、
しばらくぶりですm(__)m
我が家も、東芝RAD-80DRXという除湿器をフル稼働させています。
前はON/OFF を繰り返していましたが、逆にピアノに悪いかな...と思い24h稼働としました。
その結果、現在は気温20度ちょっと、湿度50% で安定しています。
電子の湿度計ではないので誤差はあるでしょうけど。
その割にはピッチは狂いまくりで早くももう1回来てもらうことになっています(^_^;
チューニングピンが悪いのか、高音域が顕著なんですよね。
我も最近除湿機購入したもので
電気代1時間5円という能書きだけど
ケチって2時間ってとこです。それでも
この雨つづきの中で55%維持はありがたいです。
ピアノは4月に調律しましたが、調律師の前では
いい顔するんですが、日によって調子はいろいろ
朝、モコモコの低音が、夜弾くとそうでもなかったり
湿度以外に影響及ぼすものって何だろう?
調子の悪いときには、
「お前もう買い替えだぁ。ベヒのUPにするぞ」
って毒づいてみたところで先立つものなし。
ですんで、究極の一手で
Steinway&Sonsのロゴとはちょっと違うけれど
それらしきものwordでつくって、黒の黄土色ヌキでカラーレーザ
出力したものpostit糊でBostonの上から貼り付けてその気分でおりました。、
見た目けっこうサマになっていましたが
やっぱBoston以上にはなれないみたいで、昨日はがしました。
しかしpostitはたいしたもので、はがし跡もなく、きれいにとれました。
皆さんも余興に偽ブランドピアノで楽しみませんか。
気持ちを大きくもって…おもいきり高級品で!
我が家の除湿機は三菱のもので、湿度50%に設定し、14畳のリビング(キッチン続き)で使用しています。昨年購入し、省エネで音が静かなはずなんですが、稼動音が気になります。
除湿機購入前は、ピアノの周りとピアノの中にまで(どなたかやっていたような?)水とりぞうさんを設置していました。あまり効果なくキンキンしてましたけど。
電気代が気になりますが、除湿機は必需品ですねえ。
>>637 うりさん、
>ほとんど休むことなく動き続け、毎日4リットルも水がたまります
人の出入りが壱日に十回もあれば四リットルくらい溜まってもわが国の気候では通常のことと思います。
うちの稽古場は10畳で平日は子供が一往復出入りするだけですが 0.5-0.75リットル毎日溜まります。密閉度を高めたり出入り回数を減らすと除湿器のコンプレッサが回っている時間が短縮されコンプレッサの寿命はのびるし電気代は少なくて済みます。
除湿器に使われているコンプレッサは以外に寿病が短く我が家ではコンプレッサ形の除湿器は三台目です。平均寿命は 5-8 年です。除湿しなくなって修理にだすと、ガス抜けのみではなく、コンプレッサ交換が必要といふ診断で修理には新品よりコストがかかるので買い換えています。今使っているのは10畳の稽古場で三菱の MJ-160WX という50-70% を5%間隔で設定できるコンプレッサ形と三畳の防音ユニット用の何とかいふ怪しい会社の ARD-520 といふ確か九千円弱のペルチェ形です。後者にはタイマーも自動湿度制御も付いていなくて湿度計をみてスイッチをオンオフします。
>>640
>14畳のリビング(キッチン続き)で使用..
ピアノの周りを空気が出入りしないやう仕切るかコンプレッサの回りっぱなしをしかたなしとするかのいづれかではないでせうか。
>>639 ネコ一番さん、
偽ブランドはなんとなく後ろめたいの黒の布テープでいまのロゴを隠すのはだうでせう。家に帰るとおんぼろのチッカリングなのでこのやうな対策をしていた有名ピアニストがいたではないですか。
>>641 アラビアのオレンスさん、
除湿機の寿命まで考えていませんでした。どうしても出入りの激しい場所なので、回りっぱなしは仕方ないかなと思っていますが。
一日4リットルくらいたまって通常だと聞けて良かったです。今日もジメジメしているので、除湿機にがんばってもらいます。
>>638 しゅんさん、
うちの温湿度計は、気温20度湿度55〜60%ってとこです。除湿機が満水のまま放置してしまうと、湿度70%くらいにあがってしまいます。湿度が変化するせいか、最近気持ちの悪い音がでてきてますが、しばし我慢ですねえ〜。調律してそろそろ半年。本当はお願いしたいところですが・・・。
>>643 うりさん、
うちと同じ環境ですね(^_^;
音が大きいという事ですが、下に厚めの絨毯をひかれるとgood かも?です。
我が家は4日後、再調律です〜
>>634 たくさん、はじめまして。
ボーっとしてて、挨拶遅れました...体調崩して書き込む元気が失せてました。m(__)m
>>635 アレグロさんのおっしゃるように、僕も海外事情を伺ってみたい物です。差し支えない程度にご紹介いただけると、嬉しいです。(^_^)
いや、海外からも日本語でココを見ていらっしゃる方がいるんだなぁ〜、と単純に思いつつ、海外の話しも伺えると楽しいなぁ、などと思っている程度ですが。
って、もう遅いですかね。(ーー;)
このところ、割り込む隙の無かった、元コラですが、除湿について少し...
実のところ、我が家はマンションで常に湿度が高いので、除湿が大きな課題にならなければいけない筈なのですが、我ベヒUPは比較的湿度に強いのか、あまり大きな問題を起こしません。欧州産ピアノを購入したからには、当たり前の様に、除湿用エアコンに買い換えようかなどと、色々と思っていたのですが、未だに夏場もエアコンなし(壊れてる)の生活が続いています。
確かに、この所の雨がシトシトふるのような時期には、少し重鈍な音に変化するのは否めませんが、神経質になるほどの変化でもなく、もちろんメカ的にも何ら問題が発生する事は有りません。いやこれは、僕の耳が悪いせいなのかも知れ無い、とも思いましたが、我が家にいらっしゃる技術者さんも湿度はそれなりに気にされる割りに、この程度なら乾燥や、急激な変化の方が怖いとの事で、除湿機、ダンプチェイサーなども、全くお薦めできない、とのご意見。なので、それほど僕もヘンな判断をしている訳ではなさそうです。ちなみに、その技術者さんのいらっしゃる工房のHPには、ちゃんと湿度管理を大切に、見たいに書いていらっしゃるんですけどね、我が家はその対象ではない、と言う事のようです。
ちなみにココや他での、多くの意見を総合すると、国産だとY系よりも、K系。欧州産だとBech系、Boesen系よりもS&S系の方が、湿度を気にされているように、思えな無くも無いのですが、皆さんどのように思われますか? あまりにサンプル数が少ないので、なんともいえない、と言う事も有りますが...
元コラさん
ご丁寧にありがとうございます。
海外はスペイン北部の小さな町で仕事をしています。もともとこの町が気に入って4年半ほど前に移住してきたのですが、こちらで仕事をしているうちに、日本にいた頃よりもピアノのことを追求するようになってきました。
こちらでは100年物やそれ以上のピアノが普通に使われていたりします。趣味程度なら良いのですが、仕事となってくると断線やオクターブ感がスッキリしなかったりなどでウンザリです、、、。
ピアノメーカーのマニアではないので今まで見てきたピアノの名前を全ては覚えていませんが、ほんとに数多くのメーカーがあって、各社いろんな工夫をしてきたんだな〜と感じます。
最近初めて仕事をしたのが、スティンガー(と呼ぶのだと思います)というウィーンのグランドピアノで、ビックリするぐらいバランスの良い、いい音がしてました。ご存知ですか?
ちなみにここスペインにもバルセロナに昔ピアノメーカーがあり、そのピアノがまだ多く使われているのですが、これは音も悪いし問題だらけのピアノです。
ホールや劇場など、コンサートではハンブルグスタインウェイがほとんどです。
意外に音楽学校がたくさんあるのですが、大体がヤマハかカワイで、ペトロフやシンメルも多く使われています。
よく分からない中途半端な書き込みになりましたが、またなにかネタになりそうなことがあれば、書き込ませてもらいます。
Stingl Gebruder Klavierfabrik (シュティングル・ゲブリューダー・クラヴィアーファブリック)ですか?
「パリ左岸のピアノ工房」にもシュティングルは登場していますね。
マニア4号さん
>Stingl Gebruder Klavierfabrik (シュティングル・ゲブリューダー・クラヴィアーファブリック)ですか?
その通りでございます! スティングル スティンガル スティンゲル スタインガー・・・・ 色々検索しても出てこないわけでした。
こんにちは
自分ちょっとピアノをはじめようと思っていて
小さいころやっていたのですが、今ではもうピアノももっていなくて・・
それで、ピアノの購入を考えているのですが
さすがにグランドピアノは買えないので(てか置けないので)
電子ピアノを買おうと思っています。
それでなるべくグランドピアノに近いタッチのもので
なるべくメジャーの信用のおけるメーカーでいいものがあったら
教えていただけないでしょうか?
予算はなるべく低いもので;
>>647 たくさん。
お答えくださって、嬉しいです。
スペイン北部ですか...行った事も無いのに無責任な話ですが、とても住みやすそうな所だと言うイメージが強くて、勝手に羨ましがってます。(^_^)
ま、それ以上に海外で活躍できる、と言うのもそれがどこであれ、大変そうですが、やりがいもありそうですね。と言うほど簡単なものでは無いとも思いますが...
そのStingl Gebruder Klavierfabrik、当然ながら僕は名前しか知りません。本場欧州には優良かつ無名なブランドが多いですからね。
海外のブランド名を書籍などで見つけると、 http://www.pianos.co.uk/ でよく調べますが...Info->Pianoと探すとその数には本当に驚きます。とは言っても、よい物を作っていてもメーカーとしては成り立たなくなっているところが多いようで、悲しい事ですね。
>>音楽学校がたくさんあるのですが、大体がヤマハかカワイで、ペトロフやシンメルも
とのお話しですが、日本においては、Y、Kと言うのは絶大な信頼と人気を誇るのは当たり前の事なんですが、欧州でも一般的な風評としても、Y、Kの存在は大きいのでしょうね。おそらく、値段の問題もあるのだと思いますが...それでも、欧州には、ペトロフ、シンメルなど対抗ブランドが身近に存在する、と言うのは良い環境だと思います。日本の学校では、Y、K、S&S以外は、皆無に近いですので...
と言う面では、無名、かつての有名ブランドが、アジア資本(特に中国、韓国)に買い取られて、アジアの安い人件費で生産され日本に運ばれてくるパターンが増えた様に思いますが、欧州ではどうなのでしょうか? 一部は、安かろう悪かろうから、かなり改善されたようにも思いますし...もしそちらでも流通しているのなら、どのような評価がなされているのだろう、と言う興味があります。
>>650 mapさん、はじめまして。
電子ピアノのタッチと言うのは、生ピアノとは似て非なる物で、かつ人によって全く印象が異なるようです。僕は、比較的ヤマハのタッチが好きです。ローランド、カシオが好み、と言う方も多くいらっしゃって、中にはグランドのようと言う評価をされる方もいらっしゃいますが、僕には全くなじめません。
ですので、たかが電子ピアノと思わず、必ずご自分で納得の行くタッチを探してください。意外と各社の個性が豊かなものなので、驚くことと思います。
僕の好みだと、ヤマハのグランタッチシリーズは、グランドのアクションをそのまま使っているので、良いのは当たり前、と言う感じがします。予算が許せば一番の選択だと思いますが、安価な国産UPが購入できる価格です。
ほかには、カワイのPWシリーズの木製鍵盤が良いと感じ、実は一時期持っていたのですが、予想外に打鍵音が大きく、マンションでは深夜に使えない、と言う矛盾から今は手放してしまいました。
結果、今使っているのは、随分前に購入したヤマハのP80と言うコンパクトキーボードタイプの電子ピアノです。メインのUPがある限り、夜の練習にはこのレベルで充分、と言う考えです。
元コラさん
Y,K社はスペインにも支社があるし、どこの町に行っても、どんな小さな村の楽器店でも必ず見かけます。K社は良く分かりませんが、Y社に関しては中国産、インドネシア産、イギリス産の小型UPがほとんどで、値段的にも安めなのでかなり出回ってます。音はかなり厳しいものがありますが、、、。MADE IN JAPAN はU1サイズからになりますが、あまり売れてません。
またYoung ChangやSamick、ドイツ製の様な名をした中国、韓国のピアノが小学校や中、高校でよく使われています。人々の評価は「音がうるさい」です。
HYUNDAIのピアノがあるのご存知ですか?あれは車のHYUNDAIと同じ会社なんでしょうかね? 悪いピアノでした。
どちらにしてもY社(日本製)、K社、ドイツ製の評価が高いです。
また音楽学校で全UPがペトロフやシンメルという所もありますが、鍵盤、アクションにはよく問題が発生し、巻き線の断線もよくあります。Y、K社はほとんど問題がないです。
元コラさん
はじめまして^^
インターネットでいろいろ調べてみたのですが
値段が安いものでも6万〜くらいになってしまっていて
もしその値段の電子ピアノを買うとしたら
同じ値段でシンセサイザーを購入したいのですが
シンセサイザー(61鍵盤)でピアノの練習というのは
難しいのでしょうか?
はじめまして、mapさん。
バンドをやっておられる方でしたら、それもアリかな??と思います。
ただ、CASIO の電子ピアノも6万ほどでありますが、それとくらべるとシンセサイザーの10万以下はタッチ・音色ともに劣ります。グランドはおろか、アップライトにも到底及ばないものです。
あと、61key ということは5オクターブしかありません。
我が家にも、CASIO のワークステーション型61key
http://casio.jp/emi/high_grade/ctk900.html の旧型
がありますが、タッチはダメです。
あと参考になるか分かりませんが、このシンセサイザで東京事変はカバーできました。
はじめまして
あの〜バンドをやっている人に質問なんですが
バンドって面白いですか?
友達から誘いを受けているんですが、
返事に困っています。
>>643 うりさん、
>一日4リットルくらいたまって通常..
どこの誰とも判らないといふより怪しげなハンドルのおやじにそれが通常といわれてもほんまかいなとお疑いかと思ひ以下に根拠を述べます。
10畳の部屋の容積は約 40m2 です。24°C では 1m2 の空気に 21.8グラムの水が最大で含まれます。相対湿度を 75% から 50% まで下げるためには 1m2 の空気当たり5.4グラムの水を取り去る必要があります。うりさんの部屋は 14畳ですので 378グラムを取り去る必要があることになります。気密度が高く人の出入りが稀なら壱日1リットルくらい取り去ってやればよい部屋の広さです。
キッチンの換気扇は毎時 500m2強の換気能力があります。約六分間回しただけで部屋一杯分の空気が入れ変わってしまいます。壱日三回の調理の度に仮に六分間だけまたしただけで 1リットルの水を除湿器は取り去らなくてはなりません。
人の出入り、換気穴や窓の隙間からの自然換気、キッチンの換気扇による換気などから除湿器は壱日に部屋10杯分くらいの空気の除湿をおこなっていることになります。以上のやうな理由で一日4リットルくらいたまって通常といふことになります。
>>646 元コラ 06/05/18 22:52 *wLGtrTDetk9*FYSlz8wOpd
>国産だとY系よりも、K系。欧州産だとBech系、Boesen系よりもS&S系の方が、湿度を気にされているように...
前二社の比較では、Yを選択する人はピアノをメンテナンスは定期チューニングのみと考えていて、Kを選択するひとは湿度を含め整音や部品交換なども定期的に必要と考えているだけのことと思います。根拠は新品の販売台数の比較では Yは K の倍くらいのはずですが中古の販売台数では 5-10倍くらいあるように見えるからです。大切に使うとかより良い音を求めるとか修理して使うという人が Yのユーザには少ないやうに思います。
S&S は湿度の範囲を 45-65%としているので、私の憶測ですが、75%などの高湿度の場所に長時間置かれた場合保証の対象外になるのではないでせうか。ディーラーにおどかされてまじめに除湿しているのではと思います。
フエルトも木材も原産地が異なるからといつて最適湿度が異なるとは思へません。木にカビが生えはじめたり鉄が錆びはじめるのは 65-75% あたりからなので防腐剤や錆び止めが蒸発してなくなった後はどのメーカのピアノも 65%を超える湿度にさらしてはならないと思います。
>>632 たくさん、
>駒圧が変化するのでしょうか? その調整によりサスティンがかわる..
駒と響板の結合が密になるとサステインの長さは変わるはずですが駒圧の変化が人の耳に区別できるほどのサステインの変化をもたらすかについて実験した(本人がおこなったのか同僚のサイエンティストに依頼したかはわかりませんが、すくなくともいい加減な実験ではないやうに思います)大学の音楽の先生がいます。この人は変化が読み取れないと云つてゐます。
http://www.ptg.org/pipermail/pianotech/1995-September/000121.html
>>657 アラビアのオレンスさん、
ご丁寧にありがとうございます。
なるほど、勉強になりました!以前にアラビアのオレンスさんに、換気扇のご指摘をいただき、気をつけてすぐ消すようにしていたのですが、ますます気を使いたいと思います。
6分で1リットルとは・・・除湿機が動きっぱなしの大きな原因ですね。
>>659
あのthreadはどうも続いていないようですが、この実験は根本的に間違っている気がします。響板の役割は弦の振動エネルギーを音のエネルギーに変換する変換器の役割ですが、この実験は本人も言っているようにそこを無視しています。弦の振動エネルギーは変換される先がないため、駒圧をいくら変えてもエネルギーが保存されサステインに変化がないのだと思います。
先日話題にしたWeinreichの論文でも、ウナコーダの位相ずれが音のエネルギーを減少してサステインが長くなるという話をしていましたが、これなぞも駒圧は同じなのにどうしてサステインが長くなるのかということを考えるのにいい例だと思います。
もう一度駒圧について考えてみると:
駒圧が高い=音のエネルギーに変換される率が高い=弦の振動エネルギーが失われる=サステインが短くなる
ということだと思います。
>>661 アレグロさん、
ご指摘のとおり彼の実験は 1)一本弦である点と 2)空中にエネルギを放出させる之でなく Al 製の I-beam にエネルギを伝へた後どこに放出または吸収させているかが不明な点と 3)他の音のワイヤが存在しないあまりにも単純なモデルである点などです。しかし三本のワイヤが同一方向に振動する初期の段階のみについては彼の実験のセットアップでだいたい OK なやうな気がします。
じつは私は弦圧、駒圧または Downbearing force など色々呼び方がありますが、が弦と響板の結合度にほとんど影響しないと思つているのです。問題の彼と同僚が発明した Wapin ブリッジはブリッジピンの手前のピンを垂直にしてワイヤをブリッジに押さえつける力を軽くしてワイヤとブリッジの接する箇所でのエネルギのロスをさけやうといふ考えのやうです。弦圧を下げるのでなくピンの傾きを鋭角から直角にすることで弦が駒に押さえつけられる力をへらさうといふ作戦であるやうにみえます。普通のブリッジピンでもワイヤはけっこうな角度で水平方向にクックと曲がっています。この曲がり具合に比べ垂直方向の曲がり具合は、たとへば、白川ピアノで売っているやうな測定器でやっと検出できるわずかな曲がりです。この水平方向の急な曲がり具合と傾いたブリッジピンのために得られる結合度と弦圧による結合度増加の割合では、前者が圧倒的に大きいと思ふのです。
ところで、 Fazioli は弦圧、駒圧または Downbearing force などがなぜ重要なのかを述べていなかつたのが残念です
>>662
単なる結合度よりも駒圧が重要なのは、響板が垂直方向にのみ振動するからだと思います。弦は打弦時に垂直方向に振動しますが、やがて回転運動を始めます。響板を直接垂直方向に駆動するのはその内の垂直方向の振動エネルギーだけですから、いくら駒に弦がしっかりと結合されていても横方向の成分はあまり意味がありません。
おじゃまします。
駒圧はボディにバイアスをかけておくためだと思います。
違う話題ですが
先日、再調律が終わりました。
最高音は2秒ほど伸びて最高音をつかってA major を弾いても和音が分かるくらいクリアーな音色になってきました。
固いと思っていた高音部も、針をさしてもらったり、わたしじしんの弾き込みによってだいぶハンマーがこなれてきたようです。良い音色になってきました。
あとは、私自身の腕だけですね〜
音の伸びについて難しい話題が展開されていますが、ついていけません(^_^;;
しかし、ハンマーの固さ・形状・アタック時の"カクっ"となる量も、影響しますよね。
>>664 駒子さん、
>駒圧はボディにバイアスを..
こんにちは。バイオリンは駒圧とは直接関係なく、バスバーと駒に対するサウンドポストの位置を変へるといふわかりやす方法で結合度を調節できるのに対してピアノはいつたいどこでどのやうに結合度を調節しているのか疑問に思つていました。
年期のいつたピアノはサウンドボードのクラウンがなくなって元気がないとよく云はれますが、駒子さんの説明から、バイアスが少なくなる結果であるとすると駒圧が必要な訳が納得できます。
今後も今回のやうにポストしていただけることを楽しみにしています。
>>663 アレグロさん、
>駒圧が重要なのは、響板が垂直方向にのみ振動..
駒圧は変位で微分すると零になつてしまい、弦の振動が駒ピンの上で滑ってしまうほとでなければ、結合度に関係ないやうにおもうのです。駒圧といふ下方向への力がかかつていなくても駒ピンは垂直より 20-25°傾いているので水平成分が sin20 から sin25 だけ垂直方向に寄与していて垂直方向でもしっかり駒を保持していると云へるのではないでせうか。
>>665 しゅんさん、
国産のピアノでも設計が根本から間違つていなければ購入後に持ち主やテク二シャンの努力で舶来ピアノに負けないところまで持っていけるといふ、貧乏者にありがちな発想で、私はいましたがしゅんさんもがんばつておられかつ成果も得られているやうで嬉しいです。
>>666
どうも結合度という言葉の定義が曖昧なのですが、オレンスさんのご意見では、結合度(弦が駒にしっかり保持されているかどうか)が高ければ、駒圧ゼロでも問題ないということだと思ったのですが違いますか?だとするとバイオリンのサウンドポストが弦の保持力とどう関係するのかちょっと分かりません。
ボディへのバイアスはもちろんそのとおりだと思いますが、クラウンだけでもかかっていますね。乾燥室から出した響板をピアノにはめてしばらくしてから抜こうとしても抜けませんから。
響板やボディ全体へのバイアスへ寄与しているのが響板に垂直方向への駒圧で、それをコントロールすることで音のエネルギーへの変換率が変わるのだと思います。663で「単なる結合度よりも」と言っているのはそういう意味です。
やっぱピアノって奥が深いと感じる今日この頃
初めての者です。輸入UPについて質問があります。よろしくお願い致します。
アコピを買おうと思い、いろんな楽器店で試弾しました。
ある店で、このUPピアノはショパンが使った会社だとおっしゃいます。初めてなので期待して弾きました。
シャワシャワーンと響きまわり、まるでピアノ線が飛び出して鳴っている様で、和音など濁っていて、とても弾いていられませんでした。
これがヨーロッパの響きだと教えられ、ショックを受けました。
他に置いてあった国産ピアノは、単音がポーンと伸びて、素直に鳴っていていい感じでした。
別の店でも、ヨーロッパの響きだと言って、同じ様な響きのピアノに案内された事があります。
他の店で同じメーカーのUPピアノを弾きましたが、そんな響き回るような感じが全くないピアノもありました。
その後、家の電子ピアノでなにげなくホンキートンクの音色で弾いた所、最初と2番目の店と同じ音がするではないですか。
みなさんこんなご経験はございませんか?
この1件を、どのように解釈すればよろしいでしょうか?ご指導下さい。
>>670 さん
初めまして。
僕がカワイの楽器を買ったときは、
1.カワイの店に欲しい楽器が置いてあるかどうか連絡した
2.返信があり、すべての調律を行っていただいた(梅田・京都)
3.営業の方が家に見えた
4.一緒に、梅田 と京都のお店を回った
5.楽器が決定し、浜松へ選定しに行った
という流れでした。
おかげで、全部のピアノが「最高の状態」で、ショールームに普通に置いてあるピアノとは比べ物にならないほどいい音でした。
なので、670さんも お店に連絡をしてから...というのが良いかもしれませんね。
いい音だな、と思えたピアノがあるなら、そこの楽器屋は音楽心を持っているということです。
ちなみにショパンが使った楽器というのはプレイエルでしょうか。
シャワ〜って鳴りますね。って、楽器店に言ってみて、はぐらかされるようならば
そのお店で買うのはやめた方が懸命だと思います。
確かに、欧州物のピアノを船で日本に輸送されてきたやつをそのまま展示している所あるよね。とりあえず箱から出して調律だけしましたみたいな。そのピアノは船や飛行機やトラックに長時間揺られてきて音質も狂っていたのだとおもいます。せっかくのプレイエルが台無しですね。最初にきちっと調整や整音をしてくれるお店で購入することをお勧めします。輸入して箱から出したばかりだと音がキョンキョンしてホンキートンクピアノみたいですよ。
しゅんさん、ピクルスさん レスありがとうございます。
お店がきちっと調律から整音までしていると、素人の私なりに判断できるよう努力したいと思います。
この件について、あくまで私見なんですが、これらの店はきちっとピアノをデチューンして「ヨーロッパの響きです」と私に見せたのではないかと思うんです。
クラッシックのピアノしか習った事がないので、ホンキートンク調のピアノなど触った事もありません。あの店で弾いた時は「おーすごい響きだ!」と一瞬思いました。が、こんなのでは弾けないとすぐ目が覚めたんです。
ヨーロッパ製ピアノ+あやしげな響きで、「すごい!」と素人に強烈な印象を与えるのにもってこいなのではないでしょうか。2件も続けて経験したので、意識的にデチューンしているなと感じたわけです。
そういう意図を持って調律している姿・・・。信じたくはありませんが。
何事においても、最近は本当に注意がいりますね。
未調律で無造作に置いていただけ。そう思っておきます。
みなさん、へんなご経験ありませんか?ございましたら後学のため教えてください。
>>670 670 さん、
>このUPピアノはショパンが使った会社..
双眼鏡を買いにいったら店員がこれは乃木将軍(ショパンが亡くなったあとに生まれたひとです)が二百三高地で命を失っていく将兵を.. を見るのに使った会社の云々と説明されたやうなもので、あまりに古すぎる話です。このやうな店員には及川浩二や外山啓介が使っているのはどの会社のですかと問ませう。
>>669 河合さん、
>やっぱピアノって奥が深い..
私も本当にそう思います。それに比べるとバイオリンは単純です。しかし Fazioli の登場はピアノを完全に理解している科学者がどこかにいてその科学者の力でこのやうな短期間であれだけのものを完成させたとおもうと私等は釈迦の手のひらのほんの一角で右往左往していることを実感します。
>>668 アレグロさん、
>どうも結合度という言葉の定義が曖昧..
バイオリンの弦は水平に振動します。しかし響版は水平に振動しても空気を揺らすことはできないので水平振動を垂直振動に変える必要があります。駒には足が二つあり片方はバスバーの真上あたり、もう一方はサウンドポストの真上あたりに位置します。弦が水平方向に振動するとポストを軸にバスバーのあたりが弧を描いて振動します。この弧の振動の垂直成分が空気を揺らせます。
水平振動を垂直振動に変換する仕掛けは電気回路でたとへると変圧器のやうで、ここで結合度を、ポストの位置の移動で、簡単に変更することができます。
ピアノの弦は初期には上下です。響板も上下に振動して空気を揺らす設計です。いつたいどこで結合度を調整、または設計段階で決定、するのか私にはわかないのです。
私なりの結合度の定義は弦の振動のエネルギーが響板とその他の弦に何割吸収されるかです。響板に吸収されたエネルギーのうちの何割かが空気を振動させますがこの率には私はあまり興味がありません。他の弦に吸収されるエネルギーはダンパフェルトを加熱するのが主ですが、ダンパペダルを踏んだままでの音量や音色からして、無視できない率です。
ピアノの駒はソリッドや水平の合板や垂直の合板などピアノ製造者は色々工夫しているやうです。
いまはうまく説明できませんが駒や響板が木材といふ振動の一部を内部で吸収してしまって熱に変換し隣の構造体にエネルギーを全て伝えない部品を介しているので、
>>670>>673 670さん、はじめまして。
欧州産の場合、UP、GPを問わず、かなり荒い調整で日本に運ばれる事が多いようですので、670さんと似たような経験をされた人は多いかも知れませんね。
国内で調律しか習得されていない技術者さんの場合、欧州ピアノの並行輸入物の初期調整を行うのは、難しいのでは無いかと思います。要するに、最低でも出荷調整技術を習得されている方でないと、ユーザーとしては不安がある、と言う風に僕が考えています。
ですので、輸入代理店が小さく、並行輸入物が多いブランドで、ブランド評価に差があるのはこのため、と思っています。
ですので、ピアノショップのオーナーさんや、調整を担当された技術者さんに直接お話を伺うと判ると思いますが、平行輸入なのかどうか、輸入後の調整がどこで、どのようにされたのか...素直に聞くのが一番、だと思います。
>>673 素人の私なりに判断できるよう努力したい
良いピアノに触れれば触れるほど、感覚は育つものです。自分でも驚くほど、耳が育つのが判りますので、頑張っていろんなところに試弾に行ってください。
>>669 河合さん、はじめまして。
本当にピアノって奥が深いです。このスレッドも随分と長くやってますが、まだまだ話が尽きませんし...(^_^;;;)
アラビアのオレンスさんが、釈迦の手に平にたとえてらっしゃいますが、僕には皺の一つも見えてないように思えます。
>>672 ピクルスさん、はじめまして、でしたっけ。m(__)m
本当にプレイエルが可愛そうですよね。ちゃんとした技術で、ちゃんと鳴らせてあげないと、どんなに良いユーザーの元に行っても、台無しですもんね。
ピクルスさんは、どんなピアノをお持ちです? もしくは、興味がおありですか?
ここスペインでもプレイエルやシンメルはホンキートンクのような荒い音のものが多いです。それらは普通に音楽院やホールに設置されいて、決まって「もっと静かな綺麗な音にしてくれ」という注文を受けます。
各メーカーの工場出荷時にどこまで整音されたかは分かりませんが、いつもハンマーを見ると針を刺した後が見られます。ただそれが工場でなされたものか、ピアノ技術者によってなのかわかりませんが、、、どちらにしても音はかなり荒くいつもハンマーの頂点ギリギリのきわどい整音になります。
先日もシンメルのセミコンサートサイズのグランドの調律依頼があり行ってきたのですが、前のピアノ技術者がかなり針を刺してハンマーの肩の部分がスカスカになっているにもかかわらず、かなり荒い音がしてました。ハンマー先端近くは固かったので軽くフェルトを和らげる程度に針を入れマシにはなりましたが、フォルテになると荒い音が顔を出します。結果いつも「あーこのピアノはこういう音として工場が送り出したのかな」と思ってしまいます。
しかし私は整音に関してまだまだ知識が浅く自信がありません。何か根本的なところが抜けているのでは、もしかして工場出荷時の整音からしなければいけなかったのか、、、しかし工場出荷時の整音作業の知識もないし、各ピアノメーカーの出荷時のハンマーの具合、大体何回針を入れてあるか、また入れなければならないか、、、そんな情報も持ち合わせておらず、本当にいままで対処してきた方法でよかったのか?と考えてしまいます。なぜならピクルスさんや元コラさんのレスをみるとそれは解決できるものである、と理解できるからです。
確かにどんなピアノでも、まったく手が入っていない新しいハンマーで弾くと ジャラ〜ン となってしまいますが、削ってやり、針を入れてやる事によりまったく違う音へと変化していきます。しかしどーもプレイエル、シンメル、あたりは箱自体がそんな音を出している気がするのです。
>>676
オレンスさんのコメントはいつも勉強になります。
さっそくバイオリンのこともちょこっと調べてみました。細かいことはいろいろあるようですが、バスバーとサウンドポストの関係は「てこの原理」で、その距離が近いと響板の動きが大きく音のエネルギーも大きくなり、距離が離れると響板の動きが少なく音も小さくなるということと理解しました。
ピアノの場合、弦と響板という二つの弾力性を持った物体、つまり二枚のリーフスプリングのようなものが円弧で接していると考えると、片方を押した際、圧がかかっていればより強く他方に押し付けられ、移動量も大きくなると考えられませんか?
アラビアのオレンスさん、元コラさん、たくさん、レスありがとうございます。
ジャラ〜ンというホンキートンク調の原因は、主に販売店の問題、その他種々の問題でもあり、またピアノ技術者の腕で直せる可能性もある事がわかりました。納得いたしました。ありがとうございました。
うちは、子供と一緒にピアノを探しまわり、2人がこの音が好きだと一致したYAMAHAC3LAに決めました。この落ちついた深み、音の柔かさが好みなんです。ステージ用じゃなく家庭用だし。木目だとこの上ないんですけどねー。
このスレのみなさんは、ベヒとかスタインとかがお好きみたいで、YAMAHAというと、「なーんだYAMAHAか」とお感じでしょうね。
防音室も同時に購入なので、経済的問題もあり、まあ分相応ということで・・・。
納品時には、ピアノ技術者も調律にお越しになるんでしょうから、その方も丁寧にお迎えしようと思います。なんせ自分のピアノをあずけるんですから。
手を加える事で全く違う音に変化する・・・。ぜひ一度拝見してみたいものです。
YAMAHAのは出荷時に機械打鍵してたりするので、納品時の調整で大きく音が変化しビックリ、なんて事はあまりないのでしょうね。
浜松まで行って選定などという凝った事もしてないので、納品されたピアノを1つの出会いとして受け入れようと思っています。
このスレのみなさんに感謝します。
>>681 670 さん、
楽器購入おめでとうございます!
良い楽器を見つけられたようですね(^_^ ヤマハであっても、手の入れ具合で大きく変化するものだと思います。なお、半年くらいは1時間弾いただけでも狂う...ということが結構おこる(ヤマハはあまりないようですが)ので、ダメピアノだとは思わないでくださいね(^_^
>>681 670さん。
僕もC3LA好きですよ。YAMAHAだから、と言う問題は無いと思います。
>>納品時の調整で大きく音が変化しビックリ、なんて事はあまりない
ヤマハの場合、おっしゃるような意見が多いのですが、ヤマハも意外に個体差大きいものです。要するに最終調整する技術者の腕が反映されている物と思われます。特にC3LAは、いくつかの場所で弾きましたが、いろんな個性があって良いです。複数の同一機種のヤマハGPを弾き比べる事の出来る唯一のショップでのことでしたが...中に、コレは抜群に良い、と思う個体も有りました。(^_^)
と言う事では、以前にチョイと書いて、あまりリアクションが無いので、放ってましたが、
>>658 アラビアのオレンスさん、
がおっしゃるとおりの傾向はあると思います。ですが、それはヤマハ系の一部のショップや、営業戦略の功罪と、僕は思っています。決して、楽器に個性が無く、環境や経年などによる微妙な変化が気にならない、と言う事では無いのですよ。別にヤマハ、ましてヤマハユーザーを悪く言うつもりは全く無いので、この話題はココまでにしましょう...m(__)m
こちらのスレッド、
昔(?)からたのしく拝読してました。
ひょっとすると酔った勢いで何か書きこんだことがあったかも
しれませんが、しらふ(いえじつはやや酔ってます)で書きこむのははじめてです。
夫婦で音楽を生業としていますが(職業)ピアニストではありません。
愛器は、
ニューヨーク・スタインウェイ(アップライト)のK(1986)、
ハンブルク・スタインウェイのM(1961)。
もちろんハンブルクMの音は「素敵」です。
そしてニューヨークKの音は「凄い」です。
実家にはヤマハのC5がありますが、
レスローワイヤー、ロイヤルジョージハンマー、
象牙黒檀鍵盤に更新しました。「まる免」マーク付き..
これもとてもたいせつな楽器です。
ときどき書きこみにまいります。
よろしくおねがいいたします。
>>684 モデル Kさん、
>ヤマハのC5がありますが .. ロイヤルジョージハンマー .. に更新..
私は素人のくせにピアノをいじるので調律師に 'ご自分のピアノを持ってそれだけをいじる..' やうに忠告されています。一応私の家にあるピアノの持ち主は私だと思つているのですが、彼は私がそれらをいじるのを好まないやうです。置き場所はまだあるので私専用に一台買ってはと云ふのです。そこで質問です。
モデル k さんが C5 のハンマを non-Yamaha に交換したのはどのやうな理由ですか。US の bbs をみていると Yamaha のハンマはちやつとくらい針をさしてもすぐ元に戻ってしまう。また大胆に針をさすととんでもない状態になると書かれているのを見ます。まるでステンレスの板を加工する時のやうです。少しの力を加えてもすぐ元にもどり長く維持する加工のためには大胆な曲げを施さないといけないからです。
私の道楽の生け贄になるピアノとしてハンマさへ non-yamaha に替へればいじりがいがあるなら Y の Cシリーズは中古市場での availability や価格の点で最適ですがハンマヘッドを除き材料やスケールデザインを代えるわけではないのでおもちゃの候補に入れて良いか否か悩んでいます。
>>680 アレグロさん、
もつと早く応答すべきでしたが、このやうにおそくなつてしまい申し訳ありません。
>ピアノの場合、..圧がかかっていれば .. 動量も大きくなる..
スプリングに、弾性の限界に達しない範囲で、力を加えた際の力と変位の大きさは比例します。100g のバイアスの上に 1g を加えた際の変位は 200g や 50g のバイアスの上に 1g を加えた際の変位と同量です。このことはバネ秤のメモリが線形であることからも判ります。力をベースに考えるとこのやうにバイアスである弦圧は結合度に関係ないことになります。楽器の場合、重金属バンドのギターなどは例外ですが、音がひずんでは困るので弾性の限界にはほど遠く線形に力に対して変位する程度の弦圧しかかかつてないと思います。
>>686
なるほど、響板も線形ですか。だとすると音のエネルギーを左右するのは響板の変位ではないということになりますね。。。それでは緊張力を与えた板が振動を伝達しやすく音が大きくなるのはなぜでしょう。私は空気ばねのようなものかと思っていたのですが、どうやら違うようですね。もうちょっと調べてみます。
>>685
アラビアのオレンス様、
私のハンマーに対しての知識はあまりにも貧弱でして、ご期待(?)に沿う
ような返答はできません...
ただ、購入後25年ほど経過したC5を延命させるにあたり、せっかくだから
音も変えてみようかな、ということでロイヤルジョージ&レスローを選択
してみた次第です。はたしてこの選択がどうであったのか?
じつは替えてからまだ1年半ほどなので何とも言えない状況です。すなわち
ピッチそのものが狂いやすいですし。
実家(C5)で世話になっている調律師様と拙宅で世話になっている調律師様と
別の方々なのですが、拙宅のほうの方は「ロイヤルジョージかぁ、う〜ん」
というような反応であらせられました。
いちど拙宅の調律師様にもC5をいじってもらいたいな、などと思案している
ところです。
ところで、
拙宅のグランドをスタインウェイMにする前はヤマハのG2でした。
まぁ、G2はG2でしかない、といった楽器だと感じてましたが、
G5やG3のなかにはCシリーズよりも好きな楽器があったりしたものです。
>>684 モデルKさん。はじめまして...
HNどおり、ニューヨークK。それに、ハンブルグMもお持ちとは、本職の方とは言え、ピアノの音以上に凄いですね。
まして、危険な改造を施したC5までも...丸免ということは、古い目のC5と言う事になりますね。その頃のCって、これまた良い物だったのは無いでしょうか? 友人宅のG6も凄いピアノでしたが...(^_^)
酔った勢いで構いません(こっちには判りませんし...)ので、色々とお話し聞かせてください。
>>678 元コラさん
はじめましてです。私もいろいろなメーカーのピアノを弾くのが大好きです。私のピアノはプレイエルの170センチのグランドです。輸入元の人に調整と整音時間かけてしてもらいました。私の選んだピアノはプレイエルでしたが、このピアノ欲しいなと思わせるピアノは大体元共産圏の地域のメーカーなのです。エストニアとかチェコのピアノとか。元コラさんの好きなピアノはありますか?
>>688 モデルKさん、
初めまして。
>「ロイヤルジョージかぁ、う〜ん」というような反応であらせられました。
うちのEU が、レスロー&ロイヤルジョージという構成なので、"う〜ん"という表現がすこし気になりました(^_^;
私も1回だけですが、丸免のC5 を弾きました。象牙っぽかったような?
非常につややかな音色とともに吸い付くようなタッチで、うっとりするピアノでした。
ところで、前に一度、KAWAI のグランドピアノは鉛の問題が有る...というのをPianohaus さんが
おっしゃっておられましたね。
その当時は、こんなもんかな〜という思いでそこまでしなくても大丈夫という判断だったのですが、最近になって 弾きにくさの原因は鍵盤の戻りの遅さにあるのではないか?と思い始めました。僕が未熟だっただけで、Pianohaus さんの指摘が最も的確だったのでしょうね。済みませんでした。
その調律時に僕が、「戻りが遅いのを直して」と言ってみたのです。しかし、「ダンパーが動く位置も正常だし、寸法もマニュアル通りだから直せないねー」と言われて終わりでした。どうしたらいいかわからへんわー とおっしゃっておられたので、これ以上求めても無駄かな?という思いもありました。
もう前のY の方をもう一度お呼びして、事情を説明してやってもらおうか?とも考えてしまいます。
気になる音があったので、調律を1週間前にやってもらったばっかりですが、直してもらったところが再び狂い始めているし、低音は何故かユニゾンが合っていなくて気持ち悪いし、最低音は和音にならずに倍音ばっかり聞こえてすごく嫌だし、まだ定期調律から2ヶ月しかたっていないのに低いところは438Hz まで落ちているし....。。
でも、いろいろと世話を焼いて貰ってますし、断るのも...。
何度も呼ぶことはできますが、問題を相手に分かってもらえていないようで、抜本的に解決しないんです。
素敵なピアノライフを送っている、皆さんがうらやましいです。(^_^)
なんか、愚痴ばっかりになっちゃいましたね。ピアノを弾くのに神経質になるのは、もうこりごりです、良い調律師さんに巡り会いたい!!(-_-
>>688 モデルさん、
応答ありがとうございます。
ご挨拶が今にになつてしまいましたが今後もどうか色々ご意見を頂きたくお願いします。なを、私は平民なので '様' をお付けにならないやうお願いします。
ロイヤルジョージハンマといふ言葉はカワイの宣伝等でよく目にしますが、なんだか名前だけは、少なくともアーベルやレンナーより、偉さうでいつたいどのやうなものなのか私には知識がありません。まだ1年半ほどとのことですのでいずれ感想をお聴かせ頂けるのを楽しみにしています。今どおしても気になるのはロイヤルジョージを選ばれたのはなぜまたはどなたの決断ですか。興味があると子供のやうに誰彼かまわづ質問してしまうことをお許しください。
>>691しゅんさん
プロのジャズピアニストが、タッチを直したカワイRX-3Gを弾いた時の
レポートを自身の公式HPのブログで書いています。
http://www.akiraishii.net/blog/archives/2006_4.html
この4月19日の日記で1番最初にカワイのグランドの事を書いています。
鉛の調整が全てでは無く整調もかなり直しましたが、鍵盤の鉛調整
と共にダンパーレバーの鉛調整もカワイには必要です。
県外でも車に電動工具と部品を積んで鉛調整の出張は可能です。
>>692
ロイヤルジョージは日本製です。
はじめまして。皆さんのお話を楽しく拝見しています、デジピからアップライトアコピに挑戦しようとしている者です。東京者なので西新宿と武蔵村山市のピアノ屋さんを伺い、プァィファーを勧められました。200-300万円超。頭の中で「バイトがひとーつ、バイトがふたーつ・・」と叫んでしまいました。今日も2件ピアノ屋さんに行きました。ツェルニーを指弾するのがかなり恥ずかしかったけど、ベヒシュタインはよかったです。シュタイングレーバーよりも。うーん、楽しみながら、悩みます。
>>690 ピクルスさん、ども。(^_^)
プレイエルのGPをお持ちですか...良いですねぇ〜。僕は数年前にベヒシュタインのUP、クラシック118に一目(耳)惚れして買ってしまいました。本当はGPを探していたのです。同価格帯で考えると、とても難しいところでしたが、マンション住まい、と言うこともありUPに落ち着きました。予算的にも欧州産GPは無理でしたし...(ーー;)
その後も色々なピアノを試弾しましたが、ザウターとベーゼンでは全く性格が異なりますが、それぞれに好きです。元共産圏(東欧諸国ということでしょうか)のピアノと言うと、ペトロフは弾いていたい代表(と言うかそれくらいしか記憶に無い)なのですが、まだ出逢った事がありません。
>>695 りりままさん、はじめまして。(^_^)
ピアノ選び、楽しんでくださいね。ピアノ買うってのは、一生の内に、そうあることでも有りませんので、後悔の無いように、苦しむのも悪い事ではないと思います。
僕は、東村山に行ってみたいのですが、まだ行ってません...そうですか、プァィファーを薦められましか...HP見る限りだと、良さげですね。アウグスト・フェァシュタにも興味があるので、本当に行きたいのですけど...ついでに、これまた良さげな中古も並んでるみたいですね。(@_@;;)
>>689元コラさん、
>>691しゅんさん、
>>692アラビアのオレンスさん(「様」ではなくて...)
皆様、
レスありがとうございます。今後ともよろしくおねがいいたします。
>>692
ロイヤル..の提案は「実家」のほうの調律師によって、です。
拙宅のほうの調律師は「アーベル」がおもしろかったかな..でした。
Pianohaus さん、レスありがとうございます。
近々、別の調律師にセカンドオピニオンを求めるつもりでいます。
その結果を受けて、次の行動を考えたいと思っていますm(_ _)m
それにしても、KAWAI のタッチはいまいちですね...
本当に、C1L のタッチの方が10倍マシです(^_^;
りりままさん、初めまして。
あのぅ、いきなり質問で申し訳ございませんが
武蔵村山市のピアノ屋さんとはなんと言うお店ですか?
輸入ピアノを扱う有名なお店は大概知っているつもりだったのですが
思い当たりませんし、検索してもヒットしません。
差し支えなければお教え下さい。
(はっきり書くと具合が悪いなら伏せ字でも構いません)
黒ラブの父さん、こんにちは 武蔵村山のお店はPfeiffer(プァィファー)とAUGUST FÖRSTER(アウグスト・フェァシュター)社のピアノを扱う(日本での輸入代理店?)お店です。このどちらかをGoogleすると出てきます。もし出なかったら再度お知らせください。なお、HPにあるピアノは結構売約済みであることが多いので、問い合わせをしたほうがいいです。もちろん、HPに載っていないピアノお店で聞けばあります。
すみません、ウムラウト(ドイツ語の上にある「・・」)が文字化けしました。アウグスト・フェァシュターはAugust Foersterです。
>>701 りりままさん、有難うございました。
無事、見つけることが出来ました。YAHOO の検索には
かからない様です。
面白そうなお店なのでそのうち行ってみます。
こんばんは 今日マンションの各階の部屋の配置図を見ていたら、
うちの寝室は階下が消防設備の部屋になっていました。
寝室は2方が外廊下(エレベータホール)で、
一方が窓で、一方が娘の部屋なので、
よそ様と接しているのは天井だけなのです。
これって、神様が「働いてピアノを買いなさい」と
言ってるような気がします。^^
そこで防音セミプロのしゅんさんにお伺いします。
マンションで上の部屋への音の伝わりは
どのくらい気をつければいいですか?
>>704 りりままさん、
こんばんわ。m(_ _)m
>そこで防音セミプロのしゅんさんにお伺いします。
これって、「しゅうじさん」の間違いですよね?(^_^;;
そうでした。しゅんさん、しゅうじさんごめんなさい。
しゅうじさんにお伺いします。
マンションのパンフレットによると
上下階LH50-LL45(なんのこっちゃ?)
床スクラブ厚220mm 居室100mmの二重床で脚部に防振ゴム・・・
よくわからない説明がながながとあります。
天井高は2600mmだそうです。
670です。C3LAが来ました。
グランドピアノの音の大きさにビックリしております。
なんだか難聴になりそうな程の音量ですね。
防音室もつけました。当然です。
部屋の窓をしめ、子供に弾かせ、外で聞いてみますと、ほとんど聞こえませんでした。これで心置きなく楽しめます。
「ピアノ 騒音」で検索しますと、大変な例がたくさんありました。
僕が子供の頃は、防音なしのUPで練習しておりましたが、近所迷惑でしたでしょうね。反省しております。
防音室+ピアノが一般的になる事を願っております。
>>707 670さん
ピアノご購入おめでとうございます。
ピアノが新しい間はいろいろと音質、音律が湿度や室温によってコロコロとくるいやすいと思いますが、晴れた風通しの良い日に、グランドの屋根を開けていると、音律や音質が直ったりしますよ。ヤマハのピアノは気温湿度に強くできてますから信頼できますね。私も以前71年製ヤマハU3を使ってましたから、音も良かったし丈夫でしたよ。これからどんどん音色が成長していくのが、家族のようで楽しいですよ。
>>707 670さん、
ピアノ購入おめでとうございます。防音室、いいですね。湿気対策もしやすいですし。
我が家は田舎なので防音室に入れていないですが、遅い時間だと弾けないので、いつか経済的に許されれば欲しいです。今は隣人が飼っているニワトリの鳴き声の方がうるさいですね。夜中も鳴いてますから^_^;
私は長年アトラスのUPを弾いてきましたが、非常に金属的な音で鍵盤がかなり重く、フォルテもピアノも苦手なピアノで、特にピアニッシモなんて表現できませんでした。
音色の変化を感じるどころか、自分の弾くピアノの音が耳障りでただ指の練習をしていたようなものです。
先生からは、いつも、音色が汚い・雑と言われ続けました。やっと最近言われなくなったのは、ザウターのおかげでしょうか。
お世話になっている調律師さんには、いいアトラスもある(これは悪いってこと^_^;)と言われてしまいました。
それでも、今の調律師さんに出会って5年くらい、年々いいピアノになってきた気がします。調律師がかわるとこうも違うのかと感心させられます。
それでも限界を感じていますが。
だからピアノを買いましたが、私がヤマハかカワイのUPを持っていたら、もしかしたら買わなかったかもしれません。少なくとも、私の先生のGP(ヤマハ)や友人のUP(ヤマハ・カワイ)は、私のアトラスよりは弾いていて楽しかったですから。
アトラスは、家のしか弾いたことがありませんが(見たこともありません)、もしユーザーの方、調律したことがある方がいらっしゃったら、お話聞かせてください。
セールスされた当時、音大で良く使われるピアノで、練習するのに良いと言われたらしいのですが本当でしょうか。
<596> の続きです。
ゲール アポロ 弾いてきました。音色、タッチ ともこのピアノを買う理由は見つかりませんでした。調律整音されてないのかな。C3のほうがよいです。
同じ展示場に置いてあるスタインウェイもいくつか(A,O,B)弾かしてもらいました。なかなかよかったです。ゲールアポロより。一般的に好まれそうな音色と弾きやすいタッチ、良好なダイナッミックの反応でした。でも中古で600万円新品で800-1000万円出費する意味は私にはありません。年々値上がりしているそうですが、そりゃ会社の方針でしょ。株じゃあるまいし。セールスマン(調律師)はさかんにスタインウェイを薦めるですね。家の宝になりますよだって。しらけました。
他社で、ディアパソンのDR500 弾いてみました。完成したらすぐ出荷されるので弾く機会はあまりないそうです。DR300に中高音の倍音を少し付け加えて、低音を豊かにした音で、音色は(特にpで弾くとき)とてもよかったです。ヒステリックにならないのが長所ですが、sfの反応が少し悪く感じました。ちょいおとなしいピアノと思います。弦とのアンサンブルでは弦楽器奏者に評判がよいと説明受けましたが、私も弦とのアンサンブルの機会があるので、これに傾いてます。
>>707 670さん、おめでとうございます。
もう納品されましたか、防音室もお持ちとは、これはまた用意周到で...僕もUPにしたのは、この問題が大きいかも知れません。特に家族で話題にしていたわけではありませんが、頭の片隅にはカミさんともに持っていたようで、UP買ってからも音の大きさには気を使っています。という面では、ベヒUPというのは、結構小さな音でも、しっかりと鳴ってくれて、音楽的な問題はさほど感じないところが、我が家には合っていたとも思っています。
>>710 suzukiさん、お久しぶりです。
ゲール アポロ...期待はずれだったようですね。
ディアパソンのDR500/300良いですよね。僕は、たまたま青山に展示してあるのを弾いた事があります。僕のベヒUPをグランドにしたようなイメージがあって、とても好きなピアノの一つです。おっしゃるとおり、ヒステリックじゃない反面、おとなしい、でしゃばらないff、sfなので物足りなさを感じるかも知れません。ベヒシュタインのピアノと似て、S&Sの様に誰が弾いても良い音がするピアノでは有りません。ですが、面白い事に、弾きなれてくるとしっかりと鳴ってくれるピアノでもあります。そのぶん、懐が深いというか、表現力が豊かなのでは、と思います。
僕も、音の傾向が、アンサンブルや伴奏に向いている様に感じました。
>>706 りりままさん、おはようございます。
僕は防音については、セミでもゴキブリでも無いんですが、ちょいと...(^_^)
余談ですが、先日、ゴキブリの出現に驚いて、小さな紙製の家を何軒か建てました。ピアノに入られたら、目も当てられないので...(ーー;)
>>上下階LH50-LL45(なんのこっちゃ?)
勝手リンクですが、とりあえず以下をごらん下さい。
www.noe.co.jp/consult/regulation3.html
ココのトップからは、いろんな知識が公開されていて、けっこう面白いです。
んで、見ると、LL,LHは、それぞれ軽量物、重量物の床衝撃音を表していて、数字はその音の程度を表しているようですね。とは言っても、実際のマンション設計においては、実測するわけではなくって、コンピュータシミュレーションで求めるようですね。要するに、話題の耐震構造設計もそうですが、計算値なわけです。
という程度しか僕には判りませんが...m(__)m
>>707 防音室+ピアノが一般的になる事を願って..
私はこのご意見とは反する意見を持つています。
私は特別なのかもしれませんがピアノを含め楽器のおとが騒音に聞こえた経験はいままで二つしかありません。へたでもどのやうな曲(Hanon でも)でもどこかから聞こへてくると聞き入つてしまいます。とくに三味線や長唄は最高です。
昔は外を歩くとよく家々から漏れてくる楽器の音を楽しむことができましたが最近20年くらいは皆無です。うりさんがが書いていましたが家畜の鳴き声や昆虫や野鳥の音のみになつてしまい寂しい限りです。
昔ピアノ殺人事件がありましたがどお考えても特殊なケースと思います。弾く人の大胆な態度と被害者(音を聴かされた人)の音に敏感な性質の結果とおもいます。隣にはピアノの音がもれない(暗雑音レベルまで押さへる)やうに設備する必要がほんとうにあるか疑問です。なんだかこのごろの日本人はピアノの音漏れに必要以上に神経を使つているやうで、そのため弾くひとは思いきって弾けないし周りのひとは漏れてくる音を楽しめません。
>>706 りりままさん、
なかなか幸運な位置にお部屋をお持ちのやうです。私が隣や階上の住人ならうりさんは特に防音設備をしなくてもよいと思います。私以外でも多くの人の場合でも多分そうだと思います。しかし隣や階上の住人が特殊な方である可能性もあるのでたとへ市販の防音ユニットを置いてもほんのかすかに(自分の心臓が血液を送る音程度)もれるのも問題になる場合の有るので、りりままさんは一般論で判断するのは危険です。購入を想定されているのと同サイズのピアノをレンタルしてご近所の反応をうかがつてみてはいかがでせう。もれる音のレベルを、たとへ実測して、何 dB かで判断するのも危険と思います。
今日、調律師さんに再度見に来てもらいました。
p が弾きにくいのは、楽器全体がなっているために音量の絶対量が大きいからということでした。カワイでここまで出るの??とおっしゃっておられました。
そこでピアノの下に段ボールを入れてみたりしたら、ちょっと弾きやすくなった(音色がクッキリしてきた)気がします。
タッチの鈍さについてはアクションの重みや、ハンマーの重みが大きいのではないかということでした。ホール用のピアノみたいな音色と音量で、家には大き過ぎかな?と言う感じだそうです。
あとは、普段、25度/50% ほどなんですが、もうすこしカラカラにしたほうが良いということなので除湿器の出力を最大にする事にしました。
少し、様子を見たいと思います。アドバイスをくださったPianohaus さんならびに皆様ありがとうございますm(_ _)m
拙宅(賃貸マンション1F)は防音してません。
過去に住んでいた家(集合住宅のことも一戸建てのこともあり)でも
防音していたことはありません。
原則的に、楽器を弾けるのは、
朝10:00〜夜8:00までってことで...
>>717 モデルK さん、
> 朝10:00〜夜8:00までってことで...
私とほぼ同じ意識の方がいらっしゃると知り安心しました。
ところで朝10:00 はヨーロッパ感覚ではないでせうか。日本のやうに壱時間以上の通勤時間が当たり前の地域では朝08:00 も非常識と避難されることはないのではないでせうか。私は一時期真剣に習っていて毎朝出勤前の 007:30-08:00 に住宅密集地の防音なしの一軒家でグランドを弾いてました。帰宅は大抵 23:00 すぎなのでこれ以外の選択がありませんでした。
>>713元コラさん、
>>715アラビアのオレンすさん
>>717モデルKさん
マンションの防音について教えてくださって
ありがとうございました。
まだ購入もしていませんが、購入した暁には
ぜひ参考にさせていただきます。
しゅんさん、ピアニシモが弾きにくいとのことですが、
シフトペダルとダンパーペダルを踏んだ状態で弾いても、
弾きづらいですか?
たしかにピアノの絶対音量が大きすぎるとピアニシモは弾きにくくなります。
ですが、整音・タッチ(特にトルクのばらつき)調整が高精度にされていれば、
そう弾きにくいということはないと思います。
たしかにピアノの個性に原因があるということもあり得るかとは思いますが。
シフトペダルとダンパーペダルを踏んだままで、
ピアニシモ、弾いてみてください。
これで、弾きやすくなったと感じるのであれば、
改善の余地はあるはずです。
…と私は思います。
ピアノの下に段ボール?
部屋の音響によっては、できるだけ吸音するように工夫するのもよいと思います。
段ボール箱の中に、そうですね、毛布でも縫いぐるみでも
何か吸音しそうなものを入れて、ピアノの下や周りにたくさん置いてみて
調整してもよいと思います。(あまり現実的ではないかもしれませんが^^;)
>>716 しゅんさん、
何度も調律師さんに来ていただいているようなので、参考に教えていただきたいのですが、その都度、代金を支払っているのですか?
というのも、私がお世話になっている調律師さんは、定期調律以外で不具合が出たときに見ていただくと、一切お金をもらってくれないのです。いつでも呼んでくださいって言ってくださるのですが、交通費もかかるのに、なんだか申し訳なくて。仕方がないので手土産(ビール)を用意したりしていますが、お願いしづらいのが現状です。
だから、定期調律以外では、近くに住む友人の家の調律をしに来ることがわかったときに、ついでにみてもらったりしています。
>>573 元コラさん、
古い話題ですみませんが、グールドのブラームス、買いました。
元コラさんのブログでリンクされていたCDをヤフオクで落札し、やっと手に入れました!2枚組みは高かったので断念。
私が聞きたかったのはラプソディですが、ステキでした〜。今まで聞いていたのが誰の演奏かわからないのですが、こんなラプソディもあるのかと影響され、しばらく弾いてなかったのですが久しぶりに練習しちゃいました。間奏曲も楽譜があったので、みながら聴いているところです。
ついでに、グールドのインベンションとシンフォニアも購入しました。ずっと欲しかったので、うれしくて。
そして私は現在、シンフォニアの5番と9番に悪戦苦闘しつつ、ブランデンブルグ協奏曲とG線上のアリアの連弾も始めて、バッハ三昧の日々です。
ピアノのメンテナンスを自分自身でできるとどんなに便利かと、最近おもいます。ギターやバイオリンは無論自分で調弦しますよね、チェンバロも自宅に所有している人は自分でしないとやってけません。なのにピアノだけは、なにかしてはいけないような感覚です。色々な意味で。
たとえばピアノの専用チューナーくらい大手メーカーは発売すればいいのに。とかそれと調整の仕方くらい取り扱い説明書を新品ピアノに付属させるとか。(しない理由は解るが、、、)いろいろ考えたりしてます。
皆さんどうおもわれますか?
>>723 うりさん、元コラさん、横からごめんなさい。
私も最近、この一年くらいの間、バッハしか弾いていないです。
昼休みに家に帰って、居間のピアノでパルティータ2番、深夜は防音してある2階のレッスン室でゴールドベルクを弾く生活です。(ゴールドベルクは、アリアは最後の楽しみに弾かずに残し、まだ第7変奏くらいですが)
朝、目覚ましの代わりにグールドのゴールドベルクをタイマーでセットしたんですが、あまりの速さにムカついて2日だけで止めました。家内に『朝からムカついた。グールドは好きじゃない』と云ったら『天才だから仕方ない』と。そうなんでしょうけど、シフの演奏のCDに替えることにしました。一方の手の指の間で反対側の手も弾く曲があんなに速いなんて。チェンバロの2段鍵盤で弾くなら判りますが。...要するに嫉妬しているだけです。
自分が第何変奏で挫折して放り出すか楽しみです。
>>720 720 さん、
そうですね、ダンパー踏みながら弾くとダンパーの重みが無い分楽ですね。
ただ、その差を取り除く事は不可能でないか?というのが結論です(^_^;;
アクション自体を交換したら話は別でしょうけどねえ...
大屋根を少しあけて、カーテンクロスを上からかけてカバーにして弾くと、響きがまとまりました。下にも段ボールはおいてありますが...
ttp://hukamidori.sakura.ne.jp/sound/noc1.mp3
現在このような音色です。腕はおいといて...(^_^;;、ピッチが気持ち悪いですが...
>>722 うり さん、
うちは(も?)、定期調律・整調以外はお金を払っていません。
一度、払おうか?と訪ねたところ「代金が欲しいときはこちらから言うから、そういうことはしないで」と逆に怒られました。それからは、請求が有る時のみ払うことにしています。「勉強になるし(本当はぐちぐちとうるさい客だが)こさせてください」ともおっしゃっておられました。
これでは悪いなーとは思うのですが、なんだかお金払いましょうか?と聞くのも嫌らしい気がしますよね。
>>724 ピクルスさん、
ピアノのメンテナンスは、僕はあまりやりたくないです(-_-
理由としては、
1.どうにかなったら直せない
2.ピッチすら合わす事が出来ない
3.「現状のシステム」に不満は特にない からです。
>ギターやバイオリンは無論自分で調弦しますよね、チェンバロも自宅に所有している人は自分でしないとやってけません。
確かにそうですが、これは言い換えれば「ギターやチェンバロはよく狂う」ということです。それに、弦も少ないですしね。チェンバロなんかでも、弦が切れた時はすぐに張り替えられると、友達(だいぶ年は離れていますが)のチェンバロ奏者は言っていましたよ。
ピアノは全部で230本ありますが、それぞれ狂いにくい分合わせにくいのだと思います。
今まで200年ほどの歴史が有りながら、そういう動きが出なかった事が、この疑問の解決点ではないかと思います。
>たとえばピアノの専用チューナーくらい
これ、あるようですが僕は知りません。
>調整の仕方くらい取り扱い説明書を新品ピアノに付属させるとか。(しない理由は解るが、、、)
アクションの調整とかを書くのでしょうか?
もしそうなら、そちらの方が危険ではないかと思います。確実に直せませんしね(^_^;;
このサイトではベヒやディアパソンを
弾いていらっしゃる方が多いようですが、
これらのピアノは「男声」というイメージがあります。
先日も高崎のお店で「大橋」「ベヒGP」を聞いた後
ベーゼンを聞くと「女声」という感じがします。
私はベーゼンのとりこになってしまいました。
そのうちにベーゼンと同じような路線を行っているといわれる
シュベスターを聞きに行こうと思っています。
平日のみというのがきついところですが楽しみです。
>>724
調律師によっても意見は分かれますが、私は賛成です。確かにピアノは他の楽器に比べて複雑で、それ故にピアノ技術者が誕生したわけですが、興味のある人にはどんどんいじってもらいたいです。アルフレート ブレンデルなどは自宅のピアノは自分で調整しているようです(アクションを外そうとして手を怪我し演奏会がキャンセルになったということが数年前にありました)。
どこまでやるかは機械いじりのセンスにもよりますが、最低限ボールペンがアクション内に落ちた時のためにアクションの取り外し方とか、ユニゾンぐらいは自分で直せると便利だと思います。
以前、私の整音の様子を見ていたティンパニの奏者から、ティンパニもまったく同じように整音をすると興味深げに話しかけられたことがあります。チェンバロも自分でプラックを削ったりしますから、他の楽器の奏者は、楽器の整音という部分の知識を持っているのが普通みたいです。それに対してピアノの場合、音大でもそういうことを教えてくれることは少ないうえに、メーカーもブラックボックスとして販売しているため、整音の概念すら知らないことが多く、10年間ハンマーの整形も整音もなしで、ppが出なくて弾き辛いのを我慢して練習していたり、それで販売店には「寿命です」と言われて買い換えたりめちゃくちゃなことも起きています。
車でもバイクでも自分でいじることはもちろん自己責任ですから、ピアノも自分でやってみておかしくなったら、そこは専門家が直せばいいだけのことです。
なおその種のガイドブックとしては日本語ではいいのがないので、英語の本をお勧めします。Arthur Reblitz著Piano Servicing Tuning and Rebuildingという本で、amazon.co.jpなどでも入手できます。
>>725 黒ラブの父さん、
はじめまして!バッハって、何であきないんでしょうねえ。聞いていても弾いていても。ストレスたまったときは、のんびりバッハを弾いていると、心が洗われるようです。演奏は自己満足程度ですけど。
確かにグールドのバッハは速いですよね。時々まねして歌いながら弾いてみますがうまくいきません(笑)
昔はバッハが嫌いで、インベンションで挫折したんです。2、3年前から、レッスンでバッハを再開したところ、虜になってしまいました。ちなみに次はフランス組曲4番を弾く予定です〜
ところで、黒ラブの父さん。私は、結果としてザウターを購入しましたが、ピアノ購入の最有力候補はペトロフでした。なので、過去スレの中で黒ラブの父さんがペトロフについて書いてくださっていたのを、何度も読んで参考にさせていただいていました。ありがとうございました。浜松まで試弾に行ったのですが、私の欲しいサイズが弾けなくて残念でした。ペトロフは鈴の音色といいますが、独特のいい音色でした。
>>726 しゅんさん、
なんだか変なことを聞いてしまってすみません。
もう一回位来ていただこうかなと企みつつ・・・私も調律師さんといいおつきあいをしていきたいと思います。ご回答、ありがとうございました。
僕は何とも言えないんですが、良い関係を作るってのはすごく大事ですね。
僕は、カワイで楽器を買ったときに調律師さんから、「10年くらいおつきあいしてたら、言われなくても好みが分かるけど、1-2年の付き合いとかでは分からないし、調律時は一緒に居てください」と言われました。
>>723>>729 うりさん、こんばんわ。
バッハ、ブラームス、と言うより、僕はグレングールドの音楽なんだと思います。ピアニスト間で比較するのがナンセンスなほど解釈が異なるように思うので、最近はグールドの音楽だという考え方をするようになりました。
>>729 うりさん。
>>725 黒ラブの父さん、こんばんわ。
僕も、バッハばかりを弾いています。少し、うりさんにご紹介したブラームスの間奏曲(OP118-2)や、モーツアルトのソナタを弾いたりしますが... また、平均律に戻っています。とはいえ、インベンションやシンフォニアが終わっている訳ではないので、思い出して弾いてみると、なんて下手なんだと反省しますが、懲りずに平均律に戻って弾いています。このところは、Band2のEs、B、Band1のFisが面白くてたまりません。(^_^)
>>727 りりままさん、こんばんわ。
シュベスターは、ベヒ系じゃ有りませんでしたっけ...どうも最近ボケてて、記憶が定かでないですが、クロイツェルがベーゼン系だったような...逆でしたっけ。(@_@)
>>728 アレグロさん、こんばんわ。
僕も、ピアノも自分でいじってみるべき、と思っている派なんですが、
>>自分でやってみておかしくなったら、そこは専門家が直せばいいだけ
と、笑って済ませられる技術者さんに出会うのも、難しいですよね。けっこう気難しい方もいらっしゃるし...それで臍曲げられても困りますしね。(ーー;)
自分の楽器なんだから、構わないハズなんですけど、なぜこんな体制になっちゃったのかなぁ〜、まるで医者に逆らえない患者だよなぁ〜、などと思います。
>>Piano Servicing Tuning and Rebuilding
本の紹介ありがとうございます。ぜひ買ってみようと思います。(^_^)
自分ではわずかな調律ならできるかも・・・。
3本あるピアノ線のうち、両端2本の音程を中央の線の音程に合わせる事は、できる様な気がします。音のうなりがなくなればいいんですよね。
自分でラ音から平均率を作っていくのは無理だと思います。
調律の方のあのハンドルとウエッジが欲しくなりました。
こんばんは 「ピアノのためのバイト」から帰ってきました。
>>732元コラさん
そうでしたか!先日千葉の方までクロイツェル見にいったのですが、
会えませんでした。
まだまだ出会いもお金も遠い道のりです。
仕事の合間に過去のレスを見ているの(おいおい!)ですが、
元コラさんの「ベーゼンドルファーショック」同感です。
最近お目にかかれませんが、
エスさんおげんきですか?
以前「政府給付奨学生」のお話をご希望とのことでしたので
私の10年くらい前のお話をさせてください。
ドイツには「ドイツ学術交流会奨学金(大学生・院生向け)」と
「フンボルト奨学金(院卒の人向け)」があります。
私は自然科学分野でしたので、倍率低く(それでも2回受けた)
行けましたが、芸術・文系のほうは結構倍率高そうでした。
半年間語学研修とのことで、ゲーテという語学学校に行きました。
音楽大学志望の方は語学学校に行きながら
ドイツ各地の学校を受験していました。
アジア・アフリカからのピアノを聴いた事がないという留学生に
音大志望の人が曲を披露したことが今でもいい思い出です。
奨学金は「生かさず、殺さず」という金額でしたが、
とても有意義な2年間でした。
安い席をねらってオペラ、コンサートとたくさん行ってきました。
どうぞ若い皆さんチャレンジしてください。
>>728 アレグロさん、
>興味のある人にはどんどんいじってもらいたい..
テクニシャンの見解のほかにメーカーの見解もあるかと思うのです。チークブロックの固定が蝶ねじ、六角ボルトまたはスロットの皿ねじ等ありますがスロットの皿ねじを使っているメーカーは素人は決してアクションを引き出すなと明かに表明しているやうに思います。テクニシャンでもこのねじを外すのはめんだうだからよほどのことでない限り外すなとも云つているやうに見えます。
10年間ハンマーの整形も整音もなしの原因がこのねじの外しにくさにあるとおもいますがいかがでせう。
>>726 しゅんさん、
録音聴かせていただきました。以前は特徴ある音をしていたので録音設備について不足を感じませんでしたが、いまのレベルではもう少しよい録音でないと、このやうなことを云ふのは偉さうで恥ずかしいのですが、コメントのできません。ケースが鳴っている音が聞こえてこないのです。
>>737 アラビアのオレンスさん、
コメントありがとうございます。なるほど...そうですかー。
ちょっと、研究してみます。KAWAI から出ている録音機材に興味が有りますが、高い...ですね。
どうも響き過ぎの傾向にあったようで、前述のとおり大胆に吸音さしたところ比較的美しい音色になりました。腕の方はまだまだですが...(^_^;;)
チューニングを個人でやるのは、"オクターブのピッチを合わせたら3度が狂ってしまった"とかいう状態になって、自分でやると際限なくいじってしまいそうで怖いです。
>>732 元コラさん、
シュベスターは、アップライトがベーゼンのコピーで、グランドはスタインウェイを参考にしたと読んだことがあります。「まるごと」だったかもしれません。
>>736
チークブロックのねじに意図はないでしょう。最近は蝶ねじが増えてきていますし、アクションを調整しない技術者はいません。素人だってやり方さえちゃんと教えれば問題なくアクションを引き出せます。自転車のパンク修理よりも簡単です。
>>740 アレグロ さん、
>チークブロックのねじに意図はない..
仮にユーザにアクションを引き出せたくないといふ意図がないとして、ではなぜスロットヘッドのねじを使うのかといふ疑問がのこります。理想と思える蝶ねじでなくてもボルトやフィリップスヘッドならパワーツールを使えるので工場では作業工数を節約できますがなぜスロットなのかが理解できません。オースチンミニをクーパーに改造するキットに Cooper と書かれた銘版がついていてこれの取り付けねじがスロットであるのをみてユーザが作業することを想定したキットだから許されると思ったことがあります。
アレグロさんに逆らうやうですが、私はねじの意図を感せずにはいられません。
>>738 しゅんさん、
>KAWAI から出ている録音機材
それは六月15日発売の製品のことですか。カワイの Web 頁で能書きをみましたがピアノ用に用途を限定し製品定義がはっきりしていて半年前の私だったら買っていたかもしれません。とくにプリアンプ内臓の専用マイクが怪しいです。安物のエレクトレットコンデンサでなく本物のコンデンサではないかと疑ってしまいます。ピアノの録音ではマイクの SN が重要あることを判っている人が製品を定義したらしことや燭台置き場の上に収まるサイズもすばらしいです。
我が家では 2-3 ヶ月前に録音設備をアナログ(カセットでした)からディジタル(8-ch の FireWire インタフェースつきマイクプリアンプ)に代えました。マイクとマイクプリアンプだけで十萬円を少しこえます。この他にファン無しまたはファンの音が低いコンピュータとマイクスタンドや机が必要なので合計ではカワイの製品の三倍くらいの費用が掛つてしまいました。
ピアノというのは100年前からあまり進歩していないものなので、ネジの頭にスロットが多用されているのは、昔からの習慣としかいえないと思います。ただ外回りのピアノ技術者の工具が増えるのも困るので、あまり積極的に新しい種類のネジを使わないという説も聞いたことがあります。
プレートを固定するネジにしてもスロットですが、実際プレートを外したり取り付けたりする際、六角穴付きとか少なくともフィリップスだったらもっと力を掛けやすく楽だと思ったものです。個人的にはアクションなどスロットの方向が揃って止まっている様子は好きですけどね。
でも以下の二つの言っている事は矛盾してませんか?
> スロットの皿ねじを使っているメーカーは素人は決してアクションを引き出すなと明かに表明
> 取り付けねじがスロットであるのをみてユーザが作業することを想定したキットだから許される
たしかヤマハはだいぶ昔に蝶ネジをやめてしまいましたよね。
教室などで子どもがもぐって頭をぶつけて怪我をするからかな?
などと思ったものでした....
スタインウェイで、そもそも「ネジ止めされていないモデル」を見たことが
ありますが現行モデルはどうなんでしょう?
MIDI OUT-IN を搭載した方が身近なのに・・と調律師さんに言ったところ、
これは録音機材だからそういうのは無いみたいだねーとおっしゃっておられました。
うちの家(大通りから1本道路をこえた住宅地)では、家のすぐ横に車が通っても、"音を拾わない"くらいのものらしいです。CDーRに即座に焼けますし、エコーもかけられたり、オーケストラにあわして録音も出来るそうですから安いものかもしれません。
オーケストラにあわす・・・というのはどういう状態かは分かりませんが。
>>743 アレグロさん、
>でも以下の二つの言っている事は矛盾してませんか?
すみません、説明不足でした。
> スロットの皿ねじを使っているメーカーは素人は決してアクションを引き出すなと明かに表明
スロットは溝のカットが直角なので、溝と幅の長さにぴったり合ったドライバビットでしかもテーパーが緩くないとヘッドに傷を付けてしまいます。一般家庭にあるスロットドライバではヘッドに傷を付けるだけでねじを外すという本来の目的さへも達成できないと思うからです。
> 取り付けねじがスロットであるのをみてユーザが作業することを想定したキットだから許される
この種のキットを取り付けるユーザは舶来の高価な工具セットを持つていてこのねじに合うドライバをその中から選ぶ際に快楽を味合うのです。当然、絞める際にもこの作業は自分だからヘッドに傷を付けずにできると再び快感を味合うのです。
この種のマニアがピアノユーザにはわずかしか居ないと思います。確か元コラさはスロット好きだつたやうな..
ピアノソロで一番難しい曲って何ですか?
運指とか総合的に・・・・。
>>744]モデルK さん、
>子どもがもぐって頭をぶつけて怪我をする..
確かにこの可能性はありますが、商売的には蝶ねじにしておいて YAMAHA ロゴ入りの一個千円くらいの黒のシリコン製キャップを付けるとよいやうに思います。
教室の悪い子が外して持ち帰ってしまった際の補給のため多くの売り上げが期待できます。
なるほど、そういうことですか。Miniはインチサイズでしたね。
実は私はロータス乗りだったのですが、ロータスの場合、英国車のくせに、ネジはメトリックのごく普通のもので事足りたので特殊工具はあまり必要なかったですね。それでも長年の間に結構増えましたけど、車を売却するときに工具もサービスマニュアルもセットで全部付けちゃいました。
ピアノの場合、車とは締め付けトルクが全然違いますから、プレートの締め付けネジ以外、ご指摘のような問題はほとんどありません。チークブロックも頭に傷が付くだけで外せないなどということはありません。新しいピアノでチークブロックの塗料がキーベッドと固着して取りにくいということはありましたけど。
実は私のヤマハのお客さんは古いのばかりで、最新のヤマハの事情は今度店に行って見てきますが、少なくとも80年代ぐらいまでは蝶ねじ使ってます。蝶ねじも蝶の部分が折りたためるようになっているものがあるので、ひょっとしてそれじゃないですか?
チークブロックのネジがないモデルはありえないと思いますよ。1920年代のアメリカのピアノなどには、鍵盤側からブロックに斜めに固定ネジが付いているものとか、ふたを外してブロックの上部にネジが付いているものとかありますけど。
>>744]モデルK さん、
>そもそも「ネジ止めされていないモデル..
>750 アレグロさん、
>チークブロックのネジがないモデルはありえない..
ねじが使われていなくても、たとへばピンを秘密の穴に刺してからシフトぺダルを踏むとロックがはずれるとか、自社のテクニシャンにしかアクションを引き出せない仕掛けが有ったりするとおもしろいのですが..
くだらない話で失礼しました。
>>745 しゅんさん、
>オーケストラにあわす・・・
なんちゃらマイナス One なんていふ楽譜と cd のセットが売られていますがけっこういいお値段です。MIDI がついていれば自分でオーケストラを作れるのでその能力のある方には MIDI は必要かもしれません。
>>750
いろいろと詳しくご教示くださいまして、
ありがとうございます。
そうそう!! たしかに折りたためる「蝶ネジ」ありましたねぇ。
スタインウェイについての記憶は'90年頃のハンブルクのフルコンです。
合唱練習の伴奏ピアニストの仕事で、何か必要があってアクションを
引き出したのだと思います。「あれ、ネジがないぞ」という印象が強烈
だったもので。
> 「あれ、ネジがないぞ」という印象
そもそもチークブロックはどうやって外したのですか?
私も時々ネジがなくなっているピアノは見ますけどね。どうしてなくなるのかいつも疑問に思ってます。
あのぉ。
チークブロックとかスロットヘッドとか(外国は知らないです)
ふつう日本ではピアノの用語に使わないのですが、概ね想像はつくものの、
ギターやヨットの用語を用いられても読者は困惑しますです。
詳しい方は解説付きにしていただくか、
日本で使われるピアノ用語を用いてもらいたいのですが、、、。
チークブロックは拍子木でしたね。スロットヘッドはマイナスネジです。
>>754
>>そもそもチークブロックはどうやって外したのですか?
ブロックはたんにポンと置いてあった、と記憶しています。
ただし、スタインウェイはスリップが独立して嵌め込まれて
いるだけなので、そのことへの印象と混同しているのかもしれません。
ttp://hukamidori.sakura.ne.jp/sound/Appa.mp3
ちょっと工夫をして、生音がより聞こえるよう録音しました。
適当なもんですが、だいぶいい音になってきたかな??
80kbps でエンコードしていますから、高音がちょっと痩せているかもしれません。
GarageBand というソフトで取り込んで、少しリバーブをかけてみました。
そういえば、吹奏楽団の練習場所でたまにみる KAWAI のNo.500 はマイナスネジでした。拍子木はEU と変わりません。全音域でアリコートが無く、最高音域の駒〜弦の折り返しまでのところはすべてミュートされていますが、とても良い音色で鳴っています。
ピッチは恐ろしく下がってますね
442Hz で2月頃にあわしてもらったのですが、手持ちの管楽器用チューナーだと438Hz で概ね落ち着きます。半年も持ちません。。。
>>735 りりままさん。
>>739 すもーるとーくさん、ご指摘有難うございます。
混乱させてしまいましたね。申し訳ありません。m(__)m
>>「ベーゼンドルファーショック」同感です。
思わず僕も過去のスレッドを読み直して、赤面(^_^;;;)ですが、僕は、昔からスタインウエイの(特に日本で聴く一般的な)音があまり好きではなく、ベーゼンの音の方がだんぜん好きでした。なので、その思い入れがあった上の正直な感想でした。
それにしても、エスさんをお探しとは...過去ログ読むのも大変ですよね。音大は忙しいんだと思います、ココに何か書いてる暇は無いのでしょうね。読んで下さっていると、思っていますが...
留学のお話し...羨ましい限りですが、そうなるとドイツ語が堪能でいらっしゃるんですね。特にクラシック音楽を聴くには、原語で理解できるって言うのは、良いですよね。今の僕には願うべくもありませんが、憧れでした。(^_^)
それと学術交流会奨学金は、僕も参考にさせていただきます。
>>747 あの〜さん、はじめまして。
残念ながら僕は難しい曲とは無縁なので、良く判りませんが...(^_^)
ここの他にもピアノをメインに扱っているスレが有りますので、そちらで聞いて見てはいかがでしょうか?
ピアノストーリー�[e40]
リベンジピアノ[e40]
僕は、この2つくらいしかウォッチしてませんが...他にもあると思いますので、探してみてください。
元コラさん、こんばんは!お久しぶりです。
うちのスレを紹介してくださって、ありがとうございます。
だいぶ前になりますが、なにげに見ていたマルチェロ・マストロヤンニ主演の「黒い瞳」という映画の中で小さな男の子がピアノを弾くシーンがあり、それがベヒシュタインだったので思わず目を凝らして、耳を研ぎ澄まして聴きました!元コラさんを思い出しながら^^
相変わらず、バッハを熱心にさらっています。今はシンフォニアの7番。これがあがると平均律に進めそうなので、とても力が入ってます。どんどん練習してバッハのレパートリーを広げたい相変わらずのわたしです^^
こんばんは。
関連の無い話で、恐縮ですが、
子供が夏休みに10日ばかり旅行に出かけることになったので、
その間の練習用のピアノを探しているところです。
とりあえず、61鍵のハンドロールピアノを購入してみたので
すが、普通に弾くと、ほとんど音がついてこないようです。
本当に紙に書いた鍵盤といった感じです。
車での旅行の時は電子ピアノ(十数kg)を持ち歩いているの
ですが、電車での移動では無理なので、2・3kg以内の軽量
のキーボードがあると嬉しいですね。
現在はM-Audio等のMIDIコントロールキーボードなどはどうかな?
と調べているところです。
皆さんは長期の旅行の時は、練習はどうされていますでしょうか?
9月に発表会があるので、練習は2日と空けさせたくないので
すが。。。やっぱりピアニカしかないでしょうか。。。
分かりました!!わざわざ教えてくださってどうも有難うございました><*
>>763 イース64 さん、
はじめまして。
どんな曲を弾かれるのでしょう?
最も確実な方法としては、旅行先でスタジオを確保するのが良いと思います。
友達と旅行に行くのでしたら、きついかもしれませんが...
何にせよ、2-3kg で本格的なタッチは望めませんので、ベートーベンソナタとか
ドビュッシーの前奏曲、リストのため息など"難曲"を弾かれるのであればかえってマイナスになるかもしれません。
ハンドロールで音が付いてこないとの事ですので、相当上手でいらっしゃるような??
しゅんさんレスありがとうございます。
そうですね。
ピアノ屋さん見つけたら飛び込んで弾かせてもらえ、とか言って
いるのですが、部活の旅行なので時間が取れるかどうかわから
ないですね。
春の発表会は、パガニーニの主題による変奏曲という曲を弾いて
いたと思います。ブラームスでしたか?プログラムが行方不明で
確認できませんが、次回はショパンらしいです。
軽量のキーボードではタッチについては望めないでしょうね。
持ち運ぶには、88鍵は無理だと思うので61鍵くらいでしょうか。
多分この頃は仕上がっているはずなので、紙の鍵盤でも良いのか
もしれませんが、気休めですが、音が無いと張合いがないかと
思いまして。
なるほどー
ブラームスの、パガニーニの主題による変奏曲ですか。
ピアノ・レパートリー辞典によると、最高難度にランクされていますね。
ショパンということは、エチュード、バラードとか英雄、幻想ポロネーズあたりでしょうか?もしそうなら61 key では役不足でしょう。
わたしは、タッチの変わったもので練習すると弾けなくなります。
旅行から本番まで1ヶ月以上あるんでしたら、思い切って旅行を楽しむのも1つの選択かと思います。
それにしても、後2週間で本番なのにまだ仕上がっていない僕としてはうらやましい話です。
お子さんが10日もピアノを弾けない、というのはご心配でしょう..
自分自身のことを思い出してみても、ピアノを習い出してからは、
中学のときの修学旅行で4日間弾かなかったのが最長ですね。
ピアノロールは使いにくいとは思いますが、ゆっくりと指をくばる練習に
は役にたつかな、と。
>>762 オハコンさん、お久しぶりです。(^_^)
オハコンさんところ(ピアノストーリー�[e40])...最近あまり見てないんですよ。スミマセン。また、折をみて復帰するかも知れませんので、またよろしくお願いします。
ピアノ、頑張っていらっしゃいますね。Blogに練習した曲を書くようにしてますが、この所、平均律2集のB(21番)ばかり取り付かれたように弾いてます。ぜんぜん、うまくなりません。特にFugaがうまくなりません。シンフォニアに戻って反省しても、また平均律弾いちゃいます。要するに反省してません。(^_^)
>>763 イース64さん、お久しぶりです。(^_^)
僕も以前に、子供たちがピアノから長く離れるのを危惧して、同じようなキーボードを探していましたが、結局どれも期待はずれで買っていません。おっしゃるとおり、10何キロもある、電子ピアノを車で運ぶしか手はなさそうです。88Key無くても72(最悪55くらいでもバロックは弾ける)とかでも充分なんですけどね...そんな電子ピアノが有れば、僕もとっても欲しいです。
一時期、折りたたみ式のスピネットのキットを買おうかとも思いましたが...高いし、難易度も高いので、これもあきらめました。
>>769
元コラさん、平均律にはまってるんですね。
フーガってプレリュードよりずっと難しいようですね。グールドがこのことについて何かコメントしていたと記憶しています。弾きたい曲を思う存分弾くのって気持ちいいですよね!
入梅ですね。二度目のこの季節をうまく乗り切りたいです^^
>>771 オハコンさん、こんばんわ。
そうなんです、平均律にハマってはいるんですが、一向にうまくなりません。スキル以上の無理を強いている限り、うまくならないんだろうなぁ、などと思いつつもやめられないので、中毒に近い状態ですね。(^_^)
って言うネタは、オハコンさんとこに書けばよかったのか...(^_^)
>>767>>768>>770
しかし、高校に入ると生活が一変するみたいですね。
毎晩部活と塾で夜9時から11時頃に帰って来て、生ピアノでの練習量が
激減してます。
部活に3つも入って、ヴィオラも始めるわで、勉強する時間もなさそ
うですが。。。
練習は夜中に電子ピアノがほとんどになって、癖がつかないと良い
なぁ、と見ているところです。
携帯ピアノは、夏休みまで時間もあるので、もうすこし調べてみます。
こんばんわ、ただいまピアノ購入に悩んでいる、アマチュアピアノ弾きです。今までヤマハのDUPを使っていましたが、アコースティックピアノが欲しくなり、ピアノ専門店でみた、80年代のスタインリッヒs18を気に入り、どうしようかと考え中です。ふたを開けて、アクション部分も見せていただき、また、響板が寄せ集めの木ではないという説明を受けました。
音も低音から高音までバランスよかった、と思いますが・・・
お店の方も「プロ!」という感じで気持ち良かったですが、このピアノについて何かご存じなことありましたらお教えください。
ところで
もうこれを製造した会社はないらしいですね
>>758 しゅんさん、
>ttp://hukamidori.sakura.ne.jp/sound/Appa.mp3 ちょっと工夫をして、生音がより聞こえるよう..
応答が遅くて申し訳有りません。マイクかマイクプリアンプの周波数特性がフラットでないやうに感じるのですがいかがでせうか。ケースが鳴っていないと私が感じるのは周波数特性のせいかも知れません。
自慢するやうで嫌らしくて申し訳ないのですが私は何の技も使つていませんが耳で直に聴いた音とまちがうくらいの音で録音できています。もし可能ならどこかにアップロードしたいのですが方法ありますか。
>>773 イース64さん、
参考になるとはおもへませんが.. 最近 Keith Emerson の自伝を読みその中で practice keyboard の話が時々出てきました。これを持ってツアーにでかけると云ふ話は出てくるのですが、どのやうな装置かが述べられていません。そこで彼の名前と 'practive keyboard' で web サーチすると Korg の四十数鍵の2-3百ドルの製品がヒットしました。弾いて楽しむのでなくサブコンシャスで指が動くやうストアードプロシジャを指に植え付けるにはこの程度のもので役立つのかと思いました。
>>774 あさりんさん、
>お店の方も「プロ!」という感じで気持ち良かったです..
お尋ねのピアノについて私は何も判りませんので黙つていればよいのですが、一つ気になったことがあり書かせて頂きます。
サービス業では客を満足させるといることが大変重要で、レストランやパーマ屋さんではその場で客が得た満足感が数時間または数週間続けばそれでよいのです。料理のまずさや腕の悪さを客に悟られずにしかもおいしかったとおもわせれば客も満足したわですのでめでたい話です。
ピアノ購入の際のセールス担当は少なくとも数年間客を満足させられるかといふ疑問があります。大抵は早く契約にもっていくため調子のよいことを(嘘や客が良い方に誤解するやうなこと)いうのではと思います。ご注意されるのにこしたことはないかと思います。
>>775 アラビアのオレンスさん、
う〜ん、いつも僕がアップロードしているのは自分のサーバなのです。
捨てアドを教えていただけるなら、Upしますが...
あとはあっぷろーだ と呼ばれるサイトを利用する方法がありますが、ちょっと詳しくは分からないですm(_ _)m
>>774 あさりん、はじめまして。(^_^)
既にお店の方を信頼されていらっしゃるようですので、失礼な発言になるかも知れませんが...本当に、うまいセールス文句には気を付けて下さい。とにかく色々な方の意見を聞くのが良いと思います。国産大手さんは他のメーカーを良くは言いませんし、中古ピアノショップでもその販売系列や、元お勤めであった系列に沿った営業をされるのが普通です。
ピアノ選びは、なによりも色々な店舗の色々なピアノの音を聴いて回るのが一番です。ご自分の予算範囲外であっても、良い音を聴いておくのは、とても重要なことです。セールス文句に騙されない耳を育てるためにも、それが一番ですし、結構足を伸ばして色々なショップを訪ねるのも、面白いもので、予想以上の収穫が有るはずです。
私もスタインリッヒは、かつて浜松に有った国産メーカー、と言う事くらいしか知りませんので、なんとも言えませんが...少なくとも、良い中古ピアノを探すのは、とても難しい事でも有りますので...慎重に行動されることをお薦めします。
こんばんわ。そうですね、慎重にしたいとおもいます
ご忠告ありがとうございました
>>780 あさりんさん、こんばんわ。
いえ、こちらこそでしゃばってばかりで、あまりお役に立てず申し訳ありません。
もしよろしければ、その後の話しや、ご質問など、お寄せください。
お待ちしています。m(__)m
弾き込みを担当している某ホールのD-274 ですが、最近あまり状態が芳しくありません。
針刺しをしたのは良いけど、大して音が飛んでくる訳でもなく、音色はバラバラのままになってしまっています。それほどハンマーの弾性がいいのかどうか。。
他の担当者の方々の報告をみてみても、音色のばらつき・鳴らないという感じを持っておられるようです。
最高音域・最低音域はこもってしまって鳴らないに等しく、我が家のGP のほうが良くなっている感じさえあります。
キツイ音色のうえに伸びない・つやのない音色... まだ若い楽器なんでこれからの成長に期待するしかなさそうです。
>>778 しゅんさん、
応答ありがとうございます。何とか方法を考えてみます。
>>782 しゅんさん、
>弾き込みを担当している某ホールのD-274 ですが、最近あまり状態..
最近の状態が良くないのは湿度増加ではないでしょうか。でもその悪化の程度は僅かで、そもそもハンマヘッド交換直前のレベルまで新しいハンマは達していないのではないでせうか。15年もかけて仕上げてきたハンマを交換が必要なほどに痛んでいないにもかかわらづ新しいものに交換したのですから以前のレベルに追い付くのによほどの腕のよいテクニシャンでない限り半年や壱年の間に数回の整音作業をする必要があるのではないでせうか。
Mostly Classic 8月号に松尾楽器の技術部長(コンサートチューナ)の記事が、たった壱頁ですが、あり興味深い話が含まれていました。最近エレベータの事故があったことからメンテナンス業者がメンテナンスの記録を他業者に隠していることが話題になっていますが、ピアノのメンテナンスも同様な気がします。
>>783 アラビアのオレンスさん、
確かに湿度は原因にあるかもしれません。
うちの調律師さんが、そのD-274 を担当している一人ですので、次の調律時に提案してみます。もうピッチは耐えられないほど狂ってるので、7月には...。(ホールは半年の間に、およそ7回整調・調律を行う予定だそうです。)
Mostly Classic ですね、ちょっと時間があるときに楽器屋に行って読んでみます。
>>784 しゅんさん、
>Mostly Classic
本屋まで出向き立ち読みするほどの内容ではありません。問題の箇所は松尾楽器のチューナたちの間で各ホールの楽器の情報を共有しているが故に良い仕事ができているという内容です。外山洋司という方を取材した記事です。
しゅんさん担当の D について以前にメンテナンスを請け負った業者からカワイは情報を引き継いでいるのかが興味あるところです。
http://www.k5.dion.ne.jp/~aoa に 24hours 限定でつたない録音を置きました。イクヲライザもリバーブもとおしていません。ダンパペダルがほとんどあがりっぱなしでホンキートンクになってしまっていますが周波数特性だけにご注目ください。
Yamaha S-400B
Mostly Classic には DVD が付録でついているのですが 8月号を含め三か月で乙女だつたかトロイメライを弾くといふ企画があります。そこに登場するピアノが S-400B でキーの側面の木の肌が手あかですごくよごれています。グールドのパルティータの DVD に登場する S&S と同じくらいの汚れ具合です。音色はと云ふと G や C シリーズとは異なり、年期が入り過ぎてくたびれている感じもしますが、聴いていてつかれることはありません。
松尾楽器の宣伝よりこちらの DVD のほうがおもしろいがもしれません。8月号は初回です。Hanon を付点やスタカートや C 以外でのキーでのバリエーションを含め7月一杯練習せよとの内容です。
やっとコメントが出来そうです。
遅れました。
うちの場合、ピアノのメンテナンス・弾き込みの報告に関しては報告書を作成し、各々が見れる状態にしてあります。
この前作業をしていたのはMPA の方でしたが、その方も報告をきちっと書いていました。内容通りの仕上がりだったと思います。
>[URL] に 24hours 限定でつたない録音を置きました。
大変すばらしい音色です。非常にお上手です。
ボストンってこういう音色なんですね。梅田で聞いた時は、「なんじゃこりゃ〜」、京都で聞いたときは「あっ良いかも」と、評価が定まりませんでした。
なんだか粘りのあるいい音です。チェンバロのような華奢さも見られるように感じて、バッハが非常に合うのではないかと思います。
Mac をお使いの方、ザの人に登録をしてOpera9 からログインし、
最新10 をクリックしてから書き込みをすると上手く行くようです。
Safari は無理かな?
>>787 しゅんさん、
こんにちは。
>うちの場合、ピアノのメンテナンス・弾き込みの報告に関しては報告書を..
そうでしたか。エレベーター同様かと疑っていました。商売レベルはなかなか詳細な記録を残すことはコストがかかるので省きがちですがアマチュアが自分の楽器について鳴り具合、メンテナンス、それに温度や湿度の記録を詳細に残すと中古で売る時正当な評価がされ買う人も売る人もハッピーになりさうです。
>非常にお上手..
私は録音係で、演奏は娘です。父の日のプレゼントでした。
>ボストンってこういう音色..
私は最終設置場所での整音が完了したボストンを家のボストン以外聴いたことがありません。ライブハウスなどには置いてあるところがあるやうなので聴きにいってみたいのですがなかなか..
ショップに展示されているボストンは大抵が工場出荷後の整音がされていないのでそれなりにカラーが異なるのではないでせうか。
>粘り..
粘りといふか艶といふか言葉でうまく云へませんが私がピアノ選びで重視するアトリビュートです。ちびマルコのお姉さんの声も粘りといふか艶があります。なにがどおなつていると粘りとか艶とかとして人の耳に感じられるのかどなたかご存じまたは同様の疑問をお持ちの方のご意見を伺いたいです。
>Mac をお使いの方、ザの人..
アップロードできるファイルのサイズに制限が有るかを調べやうとしましたが見つかりません。ご存じですか。
Opera からの書き込みはなれていないためちょっと違和感があります。FireFox も無理なんです。反面、Windows は問題なさそうですね。
>私は録音係で、演奏は娘です。父の日のプレゼントでした。
そうだったんですか!
なんて美しい音色だろうと思ってもう一度聞こうと思いましたがNot Found でした。残念。。それにしても、録音がすばらしいので、わたしも1つマイクを買おうかと思っているところです。
>ちびマルコのお姉さんの声も粘りといふか艶があります。
美空ひばりさんの声も、同じでしょうか?
だとすると、なんだか感覚を共有出来ている気がします(^_^;
わたしが思っている粘りは、アタックから減衰まで音がごちゃごちゃにならないということです。
響きに負けない、芯のある音が出ている とも言えるかもしれません。
>アップロードできるファイルのサイズ
512KB、700ピクセル以内・省略可
画像 のアップロードに関しては上記の記述が見られます。
mp3 自体が対応していない可能性があります。
>>789 しゅんさん、
>もう一度聞こうと思い .. 1つマイクを買おうか..
じつは 10Mb 弱ものサイズのファイルにたとへば壱日に百件ものダウンロードが起こったら ISP におこられるのではないかと心配して期間を限定しましたが予想を遥かに下回るアクセス回数でした。いま read を可能に変更しました。
はっきり申し上げるのを控えていましたがしゅんさんの場合マイクを代えるかイクゥヲライザを大胆に使うともっと生に近い音になると思つていました。
>美空ひばりさんの声も..
私は彼女の歌を落ち着いて聴いたことがありません。他の歌手ではミルバの声も粘りや艶があると感じています。
>mp3 自体が対応していない可能性..
さっきまで .mp3, .jpg, .aac を試しにアップロードしてみました。.jpg はピクチャなので ok でしたが .mp3 と .aac は音を聴けないどころか前や後の記事に進むこともできないほどになつてしまいました。
>>790 アラビアのオレンスさん、
そうですね。マイクを変える事を検討してみます。
調律も控えているので、出費が...(^_^;;
今検討しているのは7000円前後のマイクですが、5000円程度でもいいかな、とかいろいろ思っています。
この辺の価格帯は、正直微妙でしょうかねえ。
さてピアノですが、ピッチが1%以上落ちているせいもありますが落ち着いた音色となってきました。
高音も比較的ストレートになり、まだまだキツイ音色ですがpp での演奏は粒が浮いて出てくるようになってきました。
革命のエチュードで、再現部に戻る手前の右手の和音でのメロディで、
最高音がAs の2分音符の和音があります。そこの和音だけ厚く作られているんですね。
As は、比較的フレームに頼った音色しか出ないため厚くしたのだろうか?等と今日考えていました。
mp3やaac は特別な処理が必要なのでしょう。QT plug-in を使うのでしょうから、やはりプログラムされていないと無理なのでしょうね。
ジョプリンの、この曲は楽譜は売っているのでしょうか?1度弾きたくなってきました。
>>791 しゅんさん、
>ジョプリンの、この曲は楽譜は売っている..
そのへんの楽器屋にきつと置いてあるジョプリンの曲集に含まれているはずです。Easy バージョンとかピアノソロ以外のバージョン(だれかの編曲)も出てゐるので購入される際には中身を十分確認されることをおすすめします。
初めまして、てふてふ と申します。
スコット・ジョプリンの楽譜持っていますので、ご挨拶かたがた、楽譜の紹介をしたいと思います。
輸入楽譜で、Carl Fischer 社のもので、有名どころをほぼ抑えた、33曲が記載されています。
山野楽器かヤマハかは失念しましたが、銀座店の購入と記憶しています。
なぜ、持っているかと言いますと、スコット・ジョプリンのCDを購入し、読符力低下を阻止するのが目的でした(購入当時は、レッスンを再開する前でした)。
取りあえす、楽譜の紹介ですので、自己紹介はいずれ.....。
最近忙しくて店という店に1回も行けていません...
早く行きたいですが、今日も明日も行けなさそうです。
バンドをしようか、という話がありJazz曲 の音を拾っていましたが、ほとんどセブンスコードで埋めてしまうという妥協をしていました。Bm7 , Bm7/A とか、小細工を入れながら...。その中で面白い音を見つけていくのも、楽しいですね。ラグタイムではないですが(^_^;
先日ピアノの調律が終わりました。
3ヶ月でピッチが半音ほど下がっていましたので、2回調律してもらいました。タッチのちょっとした調整とか、高音部の音色調整などもやってもらいましたので、前よりも幾分優しい音色になりました。
「まだまだ、このピアノは調整していない部分が多い」とのことで、これからの更なる弾き込み&調律・調整が楽しみです。
>>793 てふてふさん、
こんにちは。
>取りあえす、楽譜の紹介ですので、自己紹介はいずれ..
そうおっしゃらず是非まぶたに残るジョブリンの思ひ出やてふてふさんのピアノについてお聞かせください。
>>794 しゅんさん、
>3ヶ月でピッチが半音ほど下がってい..
半音というのは 50セントのことですか。それとも 0.5 セントですか。
私の調律師(仮称 近常さん)は次回が半年後を想定した場合 4-5セント高く調律するといっていますが、彼が帰ったあとギター用の安物チューナで測定すると 1-2 セント高いだけでした。最後の調律から5か月経ったいまこの安物チューナでの読みでは 0セントです。ところどころ 0.5-1.5Hz くらいのビートが聞こえる音があるので自分で直さうかと迷っています。その場合近常さんに気付かれないやううまくやりたいのですが万が一へまをすると彼に嫌われさうで..
このスレッドを含め楽器演奏全般に含まれるスレッドへのポストがザの人に登録しログイン中でしかも 最新10 をクリックした後でないとできなくなっているやうですがこれはこのサーバの管理者の意志の結果でせうか。または何かの間違いでせうか。ご存じですか。
folks,
The administrator of this bbs has changed the policy to deny posts by non The-No-Hito since June 26th.
http://0.hito.thebbs.jp/one/1151248403
MotoKora san,
What would we do? I will be watching your blog for your comments on this matter.
>> 797,796 アラビアのオレンスさん、
うちの場合、およそ30 cent 下がっておりましたので、感じとしては'半音近く'下がっているように感じました。
自分でチューニングする問題は、うちの調律師によると「ピンの回し方が分かっていない人が回すと、ねじったり、上手く回らずにさらにおかしくなる」場合があるので、危ない。ということでした。
チューニングのときに、どの弦を基準にしているか、とか2弦合わせた後の残りの1弦の音のうなり というのは各調律師によって異なるものであり、自分と違う人が調律すればいい悪いに関わらず一発で分かるそうです。
その記事にあるように、6/26 から「あらし対策」として取り入れられたようです。なぜこのカテゴリが規制を受けるのか...?
各スレッドを見て回り、どうも[最新]をクリックすれば書き込みが出来るということ+Windows では問題ない という情報を得て、Mac で様々なブラウザを試してようやく書き込みが出来るようになりました。
不可解な現象に戸惑っていますが、このBBSを利用する以上従うほか無いようです。
>>798 しゅんさん、
>およそ30 cent 下がって..
押し入れにチューニングハンマを持つた小人が 200人くらい隠れていて夜中に毎日 0.3セントづつ下げているのではないでせうか。
>ピンの回し方が分かっていない人が回すと..
私は回し方と止め方は師匠から習いましたので危ないといふことはないとおもいますが狭い範囲を行ったり来たり回したあげくの仕業であることが彼には判るとのことです。とはいへ 5セントも同一音の他のワイヤに対して狂っているのをそのまま次回の定期調律まで触らずにいられません。
>「あらし対策」として取り入れられたようです。なぜこのカテゴリが規制を..
たしかにこのスレッドで悪意のポストを見たことがありません。アドミニストレータの目的が本当にあらし対策であるならこの規制を外すやうみなで要求の手紙を書きませう。
>>795 アラビアのオレンスさん
ありがとうございます。
実は、まだピアノを持っていません。
M-Audio のステージピアノという88鍵の MIDI キーボードで練習しています。が、表現力はあまり無く、最近はさぼり気味です(飽き始めています)。
現在は、どのピアノにするか選定の最中であります。
条件としては、自分自身がバッハな人なので、左手の声部を浮きだたせたい時に右手の声部を抑えられる事が条件になります。
これで選定を行ってますが、ベヒシュタインでも難しく考えています。
音色的にザウター好きな銘柄なのですが、この点で自分の求める楽器ではない事は明らかですね。やはり、グロトリアンでしょうか?
>>798 しゅんさん、Mac user のみなさん、
>Mac で様々なブラウザを試してようやく書き込みが出来るように..
先週はたしかに Opera9 ではポストできても Netscape や Safari ではできませんできたが、本日 Netscape と Safari を試したところポストできました。おそらくサーバ側で不具合を発見し直した結果かと思ゐます。
>>800 てふてふさん、
>自分自身がバッハな人なので..
学校やホールや教室などに置かれるピアノはある程度多岐の分野を想定して選ばれるのでせうが、個人の場合には分野を大胆に限定できるので少なめの予算でも満足な結果が得られる可能性が高く、また選択という行為そのものでも、一般的な尺度で選ぶわけではないので、けっこう楽しめます。選択の途中経過など聞かせていただきこのスレッドが盛り上がることを楽しみにしています。
>>799,801 アラビアのオレンスさん、
うちの環境ではどうも投稿出来ません。
Safari では「□ザの人と連携する。 ログアウト」
という表示が出ないので、当分Opera ですね...
Cookie は受け入れているのですが、暫くは受動的に過ごします。
早くも、今日はすでに2 keys ほど音程が狂っています。もう1回呼ぶ事になりそうです。
>>800 てふてふさん、
初めまして。
私はバッハはあまり得意ではありませんが、たまにイタリア協奏曲を弾いています。
スタインウエイで弾くバッハは、現代曲のような響きを出してしまってバッハではなく「近代の誰かが作成した曲」みたいになってしまうように感じます。
我が家のKAWAI は高音域が鈴のような細い音色をしています。
その音でバッハを弾くと、以外ときれいだったりします。
もし、美しいp の表現が重要なのであれば一度ベーゼンドルファーを弾かれてみてはどうでしょうか。
もし国産をさわっておられないのでしたら、
アップライトでしたら K-8 / YU-50 を
グランドでしたら SK / C-LA やS シリーズを、お弾きになられてみても面白い発見があるかも知れませんね。
>>802 アラビアのオレンス さん。
レス着けて頂いて、ありがとうございます。
過去ログは、先日やっとの事で読破終え、大体の雰囲気を掴めたので、発言を始めました。ルール違反などありましたら、ご指摘ください。
ただ皆さんの話題が高度すぎて、発言のきっかけが掴めませんでした (^^;;。
>選択という行為そのものでも、一般的な尺度で選ぶわけではないので、けっこう楽しめます。
はい、楽しく、悩ましく、悶々と楽しんでます、って なんのこっちゃ?
実は、昨日80年前のブリュートナーは、130cmアップライトに心奪われ、買う寸前までいったものの、踏みとどまって保留にしています。
物を目の前にするとダメですね。夢に弾き込まれる音色に、理性ごと持って逝かれた(およ、言いあて妙な変換 (^^;;)ため、今は頭を冷やしてます。
>>803しゅん さん
初めまして、レス頂きまして、ありがとうございます。
自分も Mac のユーザーで、メインマシンは、チタンカラーの最後の PowerBook です。
ブラウザーは、ネットスケープを何年も使用しています。
今ひとつ、正確な把握は出来ていませんが、2つのウインドーを広げて、片方から仮発言でログインしています。
もうチッとスマートな方法があれば、ご教授願えませんでしょうか。
本来の話題に.....。
ピアノの選定で弾くのは、イタリアンコンチェルトなんです、実は。
最も、第一楽章だけしか弾けません (^^;;。
で、15小節からの左手の声部が右手の声部よりくっきり出るかどうかが、自分なりの判定基準です(演奏の仕方で、輝きが制御出来るかどうか、ですね)。
プレイエルだと右手の輝きが邪魔をして、旨く(思い通りには)弾けません。
また、昔家にあって、散々お世話になったのが河合楽器のK−8(歳がばれそう (^^;;;)なので、つい渋めの音色を好む傾向があるのも自覚しています。
これは、鍵盤が重くて脱力が身に付かなかったというハンディーはありますが、この音色が自分にとっては出発点です。
よって、自分にとってはスタインウェイは全くと言っていいほど魅力を感じません。(相手にされていないのが、実情だったりしますが....)
ベーゼンドルファーは、少々恐れ多くて、未だに近寄れていません。
興味本位ではグランドピアノもいいとは思いますが、むしろヨーロッパのアップライトピアノに強く引かれています。
また、チェンバロにも興味がありまして、イタリアはBizzi社のスピネットもいずれは欲しいと思っています。
と言うように、気の多い奴ですが、今後よろしくお願いします。
>>805 てふてふさん、
私の環境ではsafari ではてんでダメなので、Opera 9 を使っています。1度ログインすると、昔のように書き込みが出来ます。(Netscape でも問題ないのでしたらあえてインストールする必要はありません)
>15小節からの左手の声部が右手の声部よりくっきり出るかどうか
これは非常に危険な賭けかもしれませんね。「ピアノで最も出しやすい音域」しか使っていないからです。ぜひそこだけではなくて、オクターブ上の「最もなりにくい音域」の音色も確かめてください。トータルバランスも大事です。
>ヨーロッパのアップライトピアノに強く引かれています。
私はヨーロッパのピアノは購入対象ではありませんでした。YAMAHA / KAWAI から選ぶという典型的な'型にはまった'購入でしたが、今のところ後悔はありません。
Steinway やベヒシュタイン、ベーゼンなど一通り弾いてみましたが、経済学的に云えば効用と費用がいまいちマッチしていない感じを受けました。わたしの耳がダメダメなのかもしれません...(^_^;;
欧州のピアノのどういうところに魅力があるのでしょうか?よければご意見をお聞かせくださいm(_ _)m
業務連絡+αです。
>>797 アラビアのオレンスさん。ご指摘有難うございます。
ご懸念の問題について、認識が遅れていました...と言うか、先週まで僕の環境(WinXP or MacOS + Firefox)では、ログインを強制する画面にならなかったからです。ので、このスレッドは全く対象外な話しと思っていましたし、なぜみなさんTheの人に登録したんだろう? などと思ってました。しかも、先週末頃、ようやく状況が判り、Theの人に登録して書き込みを試みたのですが、失敗ばかり(ログインできない)で今日に至りました。ちなみに、僕のケータイからは何の問題も無く書けるようで、ケータイユーザーの排除、と言う文言はいったい何の意味が有るのか不明な状態...まだシステム的に問題をかかえているようです。(ーー;)
暫定的な結論ですが...
みなさんおっしゃる通り、このスレッドが今回の措置の摘要を受ける覚えは無いところから、本日、システム管理者宛てに、今回の措置の解除を求める要望メールを出しましたので、しばらく様子を見ることにします。
その間、ご不便をお掛けしますが、よろしくお願い致します。
PS.もし、Theの人に登録するのを拒絶しつつも、本スレッドに書き込みをなさりたい方が多くいらっしゃるなら、別方策を検討しますので、こちら→ http://8610.teacup.com/alte_chor/bbs (先ほど新たに暫定版BBS建てました...)にその旨ご意見ください。
>>805 てふてふ さん、はじめまして。m(__)m
上のような理由で、コメント遅れました...(ーー;)
僕は小さい頃と言うと、ヤマハUPでしたので、根本が異なるのかも知れませんが、これまでのお話しを伺っていると、僕の趣味に近い感じがします。まぁ、腕の方は全くダメなんですが、バッハ、モーツアルトばかりを練習する日々です。残念ながらイタリアンコンチェルトは弾きませんが...(^_^)
そんな風にバッハを弾きたい、と意識してベヒのUP買ったわけでは有りませんが、結果的にそのような傾向の音を探していたのかも知れません。チェンバロが好きだ、とおっしゃる辺りも同じですし、スタインウエイの音に魅力を感じないのも同じです。恐れ多くもベーゼンドルファー弾いて、失神寸前のショックを受けた、と言う経験もしました。
余談ですが特にココ半年ほどで思っている事は、CDを聴いていても一部のピアノでデュプレックススケールの音がひどく不響に聴こえる事です。ベヒUPを所有して弾きなれるまでは、全く考えもしなかった事ですが、古典派の音楽にとって、このデュプレックススケールの音が、邪魔になることがあるのかも知れない、と思っています。
そう、前振りが長すぎましたが、どんなピアノを選ぶべきか、と言う点で、僕の一つの解答は、「弾く喜びを与えてくれるピアノ」だと思ってます。僕のベヒUPは、これまで弾いてきたピアノの中で、唯一弾く喜びを与えてくれ、自分が育つ予感を得たピアノです。誰でもピアノを愛する人であれば、必ずこの感覚が芽生えるピアノに出会えるものだと、確信しています。
こんにちは 久しぶりです。やっとたどり着きました。
とうとうピアノを買いました。
モノはまだ到着してなく、「払い終えた」という段階です。
初心者なので、恐れ多いのですが
FAZIOLIの一番小さいピアノ(中古)です。
夫から「初心者マークつけてランボルギーニに乗るみたい」と
いわれてしまいました。はい、そのとおりです。
ほかのピアノにしようかと最後まで迷いましたが、
「ものめずらし」と「ミーハー」に勝てずFにしました。
>>808 元コラ さん
初めまして、こちらこそよろしくお願いします m(__)m。
自分と同じようにバッハに取り憑かれている方からのレス、恐縮&光栄です (^^)v。
ちなみに、出張で四国からです。
そうですね、元コラ さんの愛器である、ベヒシュタインの188クラシック(でしたよね?)、好きなピアノではありますが、惚れ込むまでは行きませんでした、残念ながら。
でも、プロ用のアップライトは、なぜか一般的な評価と違って中途半端な印象を持っていますので、188の方が個人的には好きです。
販売店では、「技術が素直に出るので怖いピアノである」と言いますが、自分には非常にフレンドリーに感じます。一緒に音楽を練り上げてくれる様に。
特に、ppp の表現には強い関心があり、これを実現できる数少ないピアノであるという事も自分の中で評価が高い理由であります。
そして、このピアノなら3時間でも4時間でも弾いていたいと感じています。
昨年の初めから、あちらこちらには出没して試弾させて頂いています。
その中で印象に残ったのがいくつかあります。
まずは、グロトリアン(新品)。特に、クリスタルがいいですね。
その独特な包み込まれる音色は、安心感があり、リラックスすら出来ます。そう、親が子供を見守っている「まなざし」の様に感じますし、自分の感じたまま音楽を練り上げさせてくれそうな印象です。
次に、プレイエル(100年前)と、ブリュートナー(80年以上前のもの、複数)。ともに、夢に引き込まれる音色。弾いていて、つい我を忘れてしまいます、が、(腕がない為 (^^;;;)突っかかって現実に引き戻されます。
グロトリアンは中学生時代(発表会に使って)からの憧れのピアノですし、当時も今もその音色(の印象)は変わりはありません。
そして、その憧れは、昨年の9月に丸一ピアノ・ハープさんに出向いても(再確認した上で)膨らむばかりです。
コントロール性の良さは自分にとって、理想です。タッチで煌めきも渋さも(自分程度の腕ですら)自由に出せます。
* 結論は出ていますね (^^;;;。あとは、「タイミング」とも思っています。
その意味では、ベヒシュタインの118もかなり近いのですが、油断すると煌めきが不用意に出てしまうので、自分にとってはコントロールしにくいのです。あるいは、相性なのか、それとも自分が接した個体のキャラクターなのかは、正確にはまだ、つかみ切れていない面もありますが....。
先日、無料のコンサートを定期的に行っているので、それを聴きにユーロピアノさんに行って来ました。
そして、地下のベヒシュタインフロアーにはつい最近入ってきたという、あのアシュケナージさんが選定したというセミコンサートグランド(230cmだったかな?)がありました。
音色のコントロールは、さすがはグランドですね。ほぼ自由自在です。
とにもかくにも、すばらしいのですが、それ以上に値段も素晴らしい。
まあ、良い経験をしたという事で.....。
一階では、ザウターのグランドが鳴り(化け)始めていまして、自分の嗜好とは異なるのですが、素晴らしい音色で、好きですね。
>>806 しゅん さん
レス、ありがとうございます。
>欧州のピアノのどういうところに魅力があるのでしょうか?よければご意見をお聞かせくださいm(_ _)m
はっきり言って、「擦れた」人間にとって、国産はダメとまでは言いませんが、2年程度で飽きが来そうに感じてしまいます。CFですら。
どこがその様に感じるのかというと、自分でも説明できないので、説得力に欠けるのですが.....。
逆に、ヨーロッパのものは、115cm程度の小型のものであっても、自分程度の腕でも音色が作れるだけの懐の深さを感じます。
ただ、腕がない割には要求度が上がってきており、120cmぐらいがターゲットになってきていますが.....。
そして、楽器って実用品とは異なり、コスト・パフォーマンスという物差しでは測りきれないものがある様にも感じています。
国産では「減点法」で、ヨーロッパのものは「加算法」で評価してしまうのは、惚れた者の弱みでしょうか?
そして、これはオーディオや車でも同じ事が言える様に感じてもいます。
チェンバロは、茅ヶ崎にある コースタル・トレーディングさん(4台の異なるチェンバロを展示されて、試弾できます)に何度かおじゃましています。
ピアノとは違って、チェンバロはイタリアものが好きですね。明るく張りのある音色が、自分とは波長が合う様です。
木造のアパートは2階に住んでいる関係で、あるいはチェンバロの方が先になる可能性が高いのです.....。
ちなみに、音量に変化がつけられないチェンバロではありますが、イタリアンコンチェルトの件は、全く問題は無いのが不思議でもあります。
逆に、ピアノでバッハをレコーディングしている全てのピアニストを、尊敬してしまいます。
長文失礼しました m(__)m。
>>810てふてふ様、
>>グロトリアンは中学生時代(発表会に使って)からの憧れのピアノですし、
>>当時も今もその音色(の印象)は変わりはありません。
発表会にグロトリアン!!
私ども(夫婦)は音楽を生業としていますが、発表会時代を含め、およそ
ステージ上でヤマハとスタインウェイとベーゼンドルファー以外の楽器が
出てきた、という記憶がほとんどありません。
(例外といえばフランスでプレイエル、中国で中国製ということがあったくらい)
>>一階では、ザウターのグランドが鳴り(化け)始めていまして、
>>自分の嗜好とは異なるのですが、素晴らしい音色で、好きですね。
ユーロピアノが横浜線沿線にあった頃、はじめてザウターのアップライトに
触れて、おどろいたものでした。ザウターにもフルコンがあるのでしたよね。
どんな楽器なのか興味があるところなのですが日本のホールで聴けるものなのか...
>>811 モデルK さん
初めまして。そして、「様」はやめてくださいまし。居心地が悪いものですから (^^;;;;;。
> 発表会にグロトリアン!!
<< 中・略 >>
> (例外といえばフランスでプレイエル、中国で中国製ということがあったくらい)
自分は神戸出身なのですが、発表会でよく使ったのが、県民小劇場です。そして、当時は叔母の所に習いに行っていました。
一昨年に叔母の所の発表会がありまして、久方ぶりに見に行ってきましたが、はたして、あのグロトリアンはボロボロとはいえ設備としてありました。いや〜〜、懐かしかったです。
さずがに、寄る年月には勝てず、当時の(すでにガタが来ていました)面影はすっかり無くなっていたのが残念でした。
そして、ヤマハの CF もありまして、なかなかいい音がしてはいるのですが、「この音は、3日であきるなぁ」という印象で、どっちもどっちという感じでした。
> ユーロピアノが横浜線沿線にあった頃
横浜線沿線にあったのですか?そのままいてくれれば、コンサートに行くのに便利なのですが.....。って、八王子なら工房はありますがそれの事かな?
ザウターは好きです。性格もネアカですし、良い音色をしていますからねぇ。
>>809 りりまま さん
はじめまして、ピアノ購入おめでとうございます。
これからじっくりと自分の楽器に仕上げていくのですね。
是非、経過を聞かせてください。
> 夫から「初心者マークつけてランボルギーニに乗るみたい」と
まだ良い方ではないのでしょうか?
自分に至っては、仮免許の者が乗れもしない F-1 を目踏みしている様にも感じてしまいます (^^;;;。
>>横浜線沿線にあったのですか?そのままいてくれれば、
>>コンサートに行くのに便利なのですが.....。
>>って、八王子なら工房はありますがそれの事かな?
え〜と、小机あたりだったか..かなりローカルな駅周辺であったと
記憶しています。その後、千歳烏山あたりに引っ越してたかな、と。
ベヒシュタインのアップライトも凄かった!!
結局、スタインウェイにしてしまったこともあってユーロさんとは縁が
なくなってしまいました。<--ちょっと残念。
>>809 りりままさん、F156ご購入おめでとう!!すごいの一言です。
武蔵村山の某ピアノ屋さんから購入されたのかな...。FAZIOLIのパワフルで明るい朗々とした音はイタリアのイメージそのものです。個人ホールを持っている知人は、今あるベーゼンのセミコンを営業的に有利な様にスタインウェイに入れ替えようと思っているらしいですが本人実はイタリアファンですし、ホールの名前もイタリア語なのでFAZIOLIにも少なからず迷っている様です。安く買えるルートはあるらしいのですが、それでも高い買い物なのでぜひ試弾はしたいところですがFAZIOLIの228なんて日本にあるんでしょうか。
私は、ただで弾かして貰えるなら何でも良いと云う感じです。
>>807 業務連絡です。
「ザの人に『ログイン』しないと書き込めない」措置が本スレッドに適用された件についてです。
システム管理者から、今回の措置はカテゴリーに対する物であってスレッド単位での解除は不可能である、旨の回答がありました。これにより本スレッドが「ザの人に『ログイン』しないと書き込めない」状態は、このカテゴリーに存在する限り、BBS全体の荒らしが続く限り、継続される事になり、それが運営方針であると理解しました。また、カテゴリーの移動についても、かんがえておりません。(いたちごっこですので)
よって、本カテゴリーに投稿する際には、必ず「ザの人に登録」の上「ログイン」してから行って頂くこととなり、この問題については、今後このスレッドで論じるつもりはありません。
私はザの人として、今後もここのスレ建人として、今まで通り運用致しますので、今後ともよろしくお願いします。
ですが、この措置に反対する方々が、ここから去って行ってしまう事が残念でならないのも事実ですので、しばらくこの問題について論じるBBSを維持します。ご意見は、
http://8610.teacup.com/alte_chor/bbs
の臨時BBSまでお寄せください。
以上よろしくお願い致します。お騒がせしました。
>>815 元コラさん、
>業務連絡..
了解しました。すでにザの人には登録してしまつたことですし..
元コラさん、
先日は、私の建てたスレに書き込んで頂きありがとうございます!
元コラさんのこちらのスレと関係ないのですが、こちらに業務連絡を書かれていたので・・・
実は、スレを建てたものの私が建てたスレのみ書き込みできない状態でして、元コラさん、アラビアのオレンスさんにもお返事出来ずです・・・
管理者の方に何度かその旨を伝えたのですが返答もありませ〜ん。
で元コラさんの業務連絡読んだ所、システムを変えたばかりな様なので仕方が無いかと・・・私以外にも発生しているようですし。
また回復したら、書き込みします。
そうそう、ここの元コラさんのスレはreadオンリーでさせて頂いてます。
実は私は、ボストンを持ってるんですけど良いこと書かれてないのでちょっとショック受けてしまって^^;;
カワイの営業さんとの付き合いが濃いのでカワイで購入するはめになり、当時SKも限定でお試し販売みたいな感じでしか出してなくて購入するにはどうかと思い、RXかボストンかの選択しかなく音の立ち上がりがボストンの方が良かったという理由で購入してしまいました。
音に重みと厚みとあってよい感じでしたが、弾いていると低音が妙に伸びすぎるとか気に入らない点が出てきて、調律師の方に無理やり頼んでかなり沢山いじくって貰いました・・・・が結局あきらめて日々練習してます。これは、ピアノの構成上仕方が無いと言われました。
家で良いピアノで弾いても、実際演奏するのはホールで色んなピアノに対応出来る弾き方しないといけないししょうがないって思って。
あ、でもここでのスレではこういう事いうのは禁句ですね(笑)
みなさん、すごくこだわって楽器選びされてますものね〜。
で、皆さんの書き込み見て「ほお〜〜そんなピアノがあるんだ、みなさん良くご存知だなあ〜」と一人関心しております^^
娘達が将来も〜しピアノの道に進むようならピアノを買い足さないといけない日が来るだろうからその日の為にここで情報得ることとします^^
>>810 てふてふさん、
>はっきり言って、「擦れた」人間にとって、国産はダメとまでは言いませんが、2年程度で飽きが来そうに感じてしまいます。CFですら。
ツボにはまってない音色で、すぐに飽きてしまうという感じでしょうか?一度、すごく調子のいいベヒシュタインを弾いてみたいです。そうしたら、うちのピアノなんか弾けなくなるかもしれません(笑
京都にはなかなかお店自体が少ないものでして、いまいちチャンスがありません。
>国産では「減点法」で、ヨーロッパのものは「加算法」で評価してしまうのは、惚れた者の弱みでしょうか?
ヨーロッパのピアノはあまり弾いた事がありませんが、どうしても「減点法」で見てしまいますね。「あっ、ここは国産と同じようにこのピアノでも苦労してる音域なんだ...」というように、国産だから「悪い」のではないんだ という比較をしてしまいます。
なんだか、根性の悪い人間のようです(-_-;;
>ちなみに、音量に変化がつけられないチェンバロではありますが、イタリアンコンチェルトの件は、全く問題は無いのが不思議でもあります。
なるほど。イタリアンコンチェルトは、元々弦の為の作品だったような気がします。そのせいでしょうかねえ。。
僕の知り合いの方に、一段ですがMy チェンバロをお持ちの方が居ます。確かセミプロのパイプオルガン奏者でもあります。
彼が言うには、「バッハにおいて、ピアノで表現が難しいのは当たり前。なぜなら、ピアノは強弱がつくから。」ということでした。KAWAI などの比較的柔らかい音色でバッハを弾くのは困難で、どちらかというと硬質な音のピアノのほうがバッハ的な音色になるのかもしれません。
一度、勉強の為に弾いていただこうと思ってるんですが、体調が芳しくないようで、残念です。
まとめて失礼します。
>>809 りりままさん、お久しぶりです。
おぉ〜〜、しばらくお見えにならない、と思ったら、FAZIOLIをお買い求めとは、これは驚きです。このスレにもとうとうFAZIOLIオーナー誕生ですね。とにかくおめでとうございます。(^_^)
納品のあかつきには、ご感想などお聞かせください。楽しみにしています。(^_^)
>>810 てふてふさん、こんばんわ。
僕のはそのClassic118です。音には煌びやかの上に、艶が乗ったような感じの、典型的なベヒの音です。おっしゃるように、テキトーに弾くとテキトーにしかならない傾向が強いので、僕にとっては育ててくれる音、育ってくれる音、と感じられるのが一番好きなところですし、とても気難しい所でもありますね。
ので、好みが分かれるところではあるのですが、好きな曲を徹底的に弾きこむ人には向いているのでは無いかと思っています。
>>806>>818 しゅんさん、こんばんわ。
欧州ピアノの一番の良いところは、良くも悪しくも個性なんだと、僕は思っています。どちらかと言うと優等生ではない、と言う事でしょうか...メーカー、モデルによる個性がとても顕著ですし、同じモデルでも個体差も大きいです。と言う面では、当たり外れと言うか、好みの違いがはっきり出るものでも有ると思います。
根本的にコスト面での問題が大きいので、一概には言い切れませんが、国産大手さんの場合は、安心感があるものの、面白みに欠けるように思うのです。
>>817 なぎママさん、こんばんわ。
こちらでもよろしくお願いします。m(__)m
>>スレを建てたものの私が建てたスレのみ書き込みできない状態
僕にも良く判りませんが、そういう事情であれば、フリーの臨時BBS開きましたので、
http://8610.teacup.com/alte_chor/bbs
にご相談くだされば、何かアドバイスできる事があるかも知れません。
ボストンお持ちなんですか...確かに僕は未だに気に入るボストンに出会った事はありませんが、それはスタインウエイも同じ事ですし、あくまでも新品しか触った事がありませんので...かなり限られた範囲での話しです。なので、あまりここでの言葉に一喜一憂されない方が良いですよ。(^_^)
それよりも、実際にホールなどで色々なピアノを演奏しなくてはならない人の意見の方が、貴重に思いますので、よろしければお話し伺えると、うれしいです。
>>813 モデルK さん
早々のレス、痛み入ります。
> え〜と、小机あたりだったか..かなりローカルな駅周辺であったと
記憶しています。その後、千歳烏山あたりに引っ越してたかな、と。
そんなところにあったのですか、教えてくださってありがとうございます。まあ、今の千歳烏山の方が、音楽大学等へのアプローチが良いので、ある意味では納得出来ますね。
>>818 しゅん さん
レスありがとうございます。
> ツボにはまってない音色で、すぐに飽きてしまうという感じでしょうか?
う〜〜ん、すこし違うんです (^^;;。「音色の引き出しが少ない」とでも言えば良いのでしょうか?
自分の感じた事を言葉に変換する事の難しさですが、自分の場合、インターフェースが脆弱なもので、旨く説明出来ないんです (^^;;;モウシワケナイ。
> なんだか、根性の悪い人間のようです(-_-;;
自分も仲間ですね (^^;;;。
車で言うと、カローラ<コロナ<マーク�<クラウン、っていう図式が、国産のピアノでも見えてしまうのもいやなのです。販売の戦略とはいえ...。
で、アップライトの安い物の作りがいかにも「娘さんが成人するまででしょう」っていわんばかりの手抜きが見えてしまうのです。
また、構造上グランドピアノが理に叶っているは当たり前の事ですけど、だからといって、アップライトだから手を抜いた作りをして良いという訳ではないと思います。
こんな事を感じてしまうので、「お仲間」と言ったわけです (^^;;。
>>819 元コラ さん
> 僕のはそのClassic118です。
すいません、表記の仕方が逆でしたね。
> 好みが分かれるところではあるのですが、好きな曲を徹底的に弾きこむ人には向いているのでは無いかと思っています。
試弾では、やはり真剣に弾きますので、気の抜けた弾き方はしていませんよね。だから、フレンドリーに感じたのでしょうか。
> 欧州ピアノの一番の良いところは、良くも悪しくも個性なんだと、僕は思っています。
自分の感じている事を、ズバっと一言で言ってくださった様ですね。
それ以外のファクターとしては、ピアノの場合は、まだ完全に把握出来ていないのでなんとも言えないのですが、こと車の場合、完成度で言うと国産なんです。
しかし、魅力で言うとドイツやらフランスやらイタリアに持って行かれる傾向にあるんです。
国産は(機械としての)完成度が高いものの、隙がないというか、感情移入しにくい様にも感じます。単なる「道具」ですね。あるいは、儲ける為の「商品」、というと言い過ぎでしょうか。
そして、ピアノの場合、国産が良いのではなくて、それを手がけた「調律師」が優秀なのでは? って、思っています。
だんだん、グッチっぽくなってきましたので、この辺で。
>>821 てふてふさん、
レスありがとうございます。
>アップライトだから手を抜いた作りをして良いという訳ではないと思います。
KAWAI のアップライトがモデルチェンジした際に、調律師の方が「値段が上がった割には、音色の部分に妥協が見られる。デザインにこるなら音色にこってほしかった」とおっしゃっておられたのを思い出しました。
アップライトといえども、国産品と欧州品では価格や外観そのものの価値観が異なるようです(^_^
ちなみに、
声楽家の方々は、音色を重視
ピアニストの方々は、タッチを重視する傾向にあるようです。
カワイの楽器でいえば
声楽家>ボストン
ピアニスト>SK が多いんだそうです。
>>しゅんさん、
はじめまして☆
横スレで失礼致します。
カワイの楽器は今はデザイン重視していると聞いてます。
実際購入する方って音や楽器の中身を見て買う人少ないのですかね・・・楽器選びというと、見た目と価格で選ぶ方が多いのでどうもそういうニーズに沿った楽器作りをしているように思えてなりません。
で、音色も流行りも取り入れているという話も聞きました。これもやはりニーズに応える為です。
カワイの会社自体なんとなくこういう物の考え方なので楽器作りも同じものを感じる事が多かったです。
SKは未だに触って弾いた事がないのですが・・・
先日ピアノサロンでの知人のリサイタルではSKを使用していました。
彼女たちは、自宅でもSKを使用し大変気にいっているようです。
しかしピアノ講師の友人はSKは家でレッスンするには不向きだとも言ってましたね。
どんな風に弾いても上手く音が鳴ってくれるとか・・・・他の楽器と弾き比べた時の差が激しいと言っておりましたが、どうなのでしょうね〜。
私の場合それだとちょっと困るかもしれません^^;
やっぱり音色の変化に合わせて弾き分けられる楽器が良いです。
そう考えたらやっぱりタッチ重視だと思うのですが・・・・SK実際弾いてみたいです。
ともかくどんな楽器使ってもその楽器を一番良い音で響かせる技術を磨かなくてはならないですよね。
こんにちは 皆様おめでとうのお言葉ありがとうございました。
>>814黒ラブ父さん
するどいです!そうです。武蔵村山のお店です。
お店のHPに載っている写真にななめたすきがけの札かけて
「りりままゲット!」と入れたいところです。
158でよろしければぜひお友達とお試しにいらしてください。
実は最後まで某福島県のお店のベーゼン170と
どちらにするか迷いました。
そのベーゼンはマホガニー美しいし、あこがれの象牙鍵盤ででした。
音もとてもきれいでした。(ベーゼンショック強陽性です)
しかしベーゼンのきれいな音は
人(技術または弾き方)を選ぶような気がしたのです。
お店の方が弾くのと、私とでは微妙に美しさの出方が違うのです。
元コラさんのようにピアノとともに成長することも考えましたが
昔のコピーのように「そうでない人も、それなりに」が私の希望でした。
FAZIOLIは音が素直な印象を受けました。
弾いた音がそのまま出てくる感じです。
先月ツェルニーが終わったので、
先生に無理を言ってワルトシュタインを練習することとしました。
この曲でFAZIOLIお迎えします。早く届かないかなぁ。
ひとつ懺悔。
貯金はたいて、上の娘の矯正歯科代がなくなってしまいました(--;)。
月曜から金曜までのお仕事に加え、土日もお仕事もいれました。
夫にはその間子供の面倒をみてもらい、感謝しています。
家事も仕事もピアノもがんばらなくちゃ。
【国産アップライトについて】
子ども時代、ヤマハの'U7'に憧れていました。
まぁデザインに惹かれていた、ということもあるのですが..
後年、学士会館でこのピアノを弾いたときには感激したものでした。
音楽学校に合格し、ピアノを買いかえることになったとき、
グランドと'YUA'(ソステヌート世代。たしか低音ダンパー世代もあったかと)
とで迷いました。そのくらい'YUA'に惹かれました。
結局'C5'を購入したわけですが今でもYUAは好きです。
時は流れ、結婚して生活もそれなりに安定し、しかし実家の'C5'は住環境的
に持ってこられない..
ではアップライトを買おう、となったときに、国産vs欧米産となりました。
いろいろと迷った末、最終的に、大橋vsスタインウェイ。
学生時代に何度か弾いた、簡易保険ホール(五反田)のリハ室の'1098'が
素晴らしかったことから(現在でも現役です)、ニューヨーク・スタインウェイに傾いていきました。
大橋もとても美しいピアノで、最近めっきり見なくなってしまいましたが
また弾いてみたいですね。
>> 822 しゅん さん
>> 823 なぎママ さん
そうですね、楽器に適した良い木がだんだんと少なくなってきていると聞いていますので、「デザイン重視」の方向に行かざるを得ないのでは?
だからといっていい加減なものを作ると、ここの「うるさ方」当たりから酷評をされかねない......、メーカーも大変ですね。
って、一番うるさいのは自分だったりして (^^;;。
この当たりからでしょうか、30年以上経ったピアノに妙に心弾かれるものを感じるのかもしれません。
> 声楽家の方々は、音色を重視
> ピアニストの方々は、タッチを重視する傾向にあるようです。
うう....、痛いところを。
考えてみると、音色を練る為のタッチではないのか?って思うのですが....。タッチだけ敏感になってしまうものなのでしょうね。
>>823 なぎママさん、
>カワイの楽器は今はデザイン重視している....
>...楽器選びというと、見た目と価格で選ぶ方が多いのでどうもそういうニーズに沿った楽器作りをしているように思えてなりません。
確かにそうですね。
ただ、KAWAI に関していえば外側だけ豪華で、中身はK シリーズと全く変わらない(外装分だけ、原価上乗せが出来る)のでインテリア向けだからという妥協はありません。
僕もいくつかの機種を弾いてみましたが、下手なGP よりも荒が目立ちにくい音だなぁ、という印象を持ちました。モコモコではなく、そつなくまとまっている印象です。
ただ、そういうニーズも存在する訳ですから企業としては正しい選択ではないかと思っています。
>音色も流行りも取り入れているという話も聞きました。これもやはりニーズに応える為です。
確かに、現在は「ハキハキした」音がはやってるみたいですが、優しい音色を求めて購入した僕にはちょっと迷惑かもです。(笑
>やっぱり音色の変化に合わせて弾き分けられる楽器が良いです。
僕が弾いた限り、SK は決して音色の変化が無いピアノではありません。奏者をカバーする潤沢(過ぎる)な響きがそう感じる原因かもしれませんね。
>>826 てふてふさん、
>音色を練る為のタッチではないのか?
いわゆるダイナミックレンジですね。これを求める人がピアニストに多いということです。
>>827 しゅん さん
> いわゆるダイナミックレンジですね。これを求める人がピアニストに多いということです。
音色と強弱はファクターが異なりますので、ニュアンスが.....。
ppで輝きのある音も存在しますし、ffでつや消しの渋い音色も存在します。ですから、音色と音の強弱は切り離して考えています。
先日、ユーロピアノでのコンサートで現役の音大生が出演された時のことですが、コンサート終了後の雑談中に、面白い話しを聴きました。
1. 声楽家が伴奏を頼むのは、作曲家で最も多く、ピアニストにはあまり積極的には頼まないとの事。
2. また、ピアノは単独で演奏できてしまうため、アンサンブルを積極的に演奏される方は少数派である事。
3. 木管楽器や金管楽器などの「ブレス」が重要な楽器の方とは、なかなか合わせる事が難しいのは、ピアノの場合はブレスをそれほど考えなくても演奏出来てしまうからだ....etc.
なるほどと、納得してしまいました。
>>818 しゅん さん
> 「バッハにおいて、ピアノで表現が難しいのは当たり前。なぜなら、ピアノは強弱がつくから。」
そうですね、ピアノだと「しゃべりすぎる」きらいがありますから、破綻してしまう様に感じるのだと思います。
しかしながら、ピアノならではの演奏法もあるのでは無いかと、(ピアニストの方々に)期待してしまいます。
ものは違うのですが、I.ポゴレリッチの弾くスカルラッティは、完全にピアノならではの演奏の様に感じられ、もはやチェンバロに捕らわれない、ダイナミックな演奏をされています。
彼のハイドンをはじめて聴いた瞬間に、我々はいかに「ベートーヴェン」に毒されているか?と思い知らされた事もありますので.....。
彼流の「天才」ならではの演奏ですね。
バッハでも今までにないアプローチの仕方があるのでは無いか?と、聴いていて、つい考えさせられました。
>>809 りりままさん、
Fazioli ご発注をめでたうこざいます。 Fazioli オーナーがこのスレッドにいらっしゃるということは私を含め他の参加者にもたいへん誇らしいことです。
なぜいまごろをめでたうと書かせていただいたかと云ふと、きつと気分を害されることとおもいますがお許しいただいて、中国の格言か哲学者のことばに 百里を行くものは九十九里をもって中ばとせよ とかなんとか言ふのがあります。ユーズドを手付け金(または全額)を払ってまだ配達されていない時期は99里に当たり、この段階で酷い目に合った Yasukal さんといふ方がいました。
業者が程度のよいユーズドを発見し購入希望者をつのったところすぐに一人現れたのでそこで契約をするのですが、その後に遥かに高いオファーを他の購入希望者から受けたので、第一希望者にシリアルナンバをまだ伝へていないことをよいことに、高いオファーをした第二希望者に売ってしまい、いそいで程度はどおでもよいからモデルだけ合っている他のユーズドを工面するなどいうシナリヲにならなりことを祈ります。
シリアルナンバは控えていますか。多摩川上水という場所で店をだしている業者が上記のやうな悪ではないとは思いますが Yaskal さんの例を元にフィクションを書かせていただいた次第です。
Fazioli を選ばれ、決断されたことに対しては心から尊敬とお喜びを申し上げます。
>>828てふてふ さん、
私ども(夫婦)は作曲を専攻しました。
たしかに、ピアノがあまり上手でないわりには伴奏の仕事を多く
いただいてきましたが、これは音楽的に伴奏が上手であることよりも、
移調や即興が器用にできるから、などといった理由だと思っていました。
いえ、
たしかにコンサートピアニスト並にピアノが達者で、しかも伴奏者としても
プロ中のプロという人のなかに作曲出身者が少なくない、という感触がある
のも確かではありますが。
声楽(とくにオペラのアリア)の伴奏はとくに難しく、また、
オケ伴の合唱のリハーサルピアノも困難だと感じたものです。
管と弦では、音域の低い楽器とのアンサンブルが難しいですね。
>>828 てふてふさん、
声楽家の人とピアニストでは、求める音像がきっと異なるのでしょうね。
僕はどちらかというと声楽的な音色を求めています。周りととけ込む音で充実した音色が理想なんですが、なかなか出てくれませんね...
>2. また、ピアノは単独で演奏できてしまうため、アンサンブルを積極的に演奏される方は少数派である事。
うちが行っているピアノの教室は積極的に連弾をしていますし、solo とduo を必ず弾くことになっているのでちょっと想像がつきません。
次の発表会も、先生は違う方ですが連弾2曲をやろうと計画中です。
そういえば、ブレスについても「コーラスの伴奏は歌い手の事を考えて演奏しなさい」と教わりましたねえ。PTA コーラスの伴奏もしましたが、あわせる事の難しさを教えてもらった気がします。
とうてい満足いく結果は全然出ていませんが...(汗
>バッハでも今までにないアプローチの仕方があるのでは無いか?
チェンバロの代替楽器としてのピアノという話と、
現代ピアノで弾くバッハの解釈 という話の2 つは最低あるでしょうね。
僕は、ダンパーを使わずに強弱をつけずに弾くのはピアノで弾く音楽ではない..と思うので、バッハでも和音のtutti の場所などはダンパーを使って弾いたりしています。
ただ、ピアノの技術向上という面ではダンパーを使わずに練習することは良い事だと思います。
>> 830 モデルK さん
> 移調や即興が器用にできるから、などといった理由だと思っていました。
なるほど! その様な事情もあるのでしょうね。
確かに、インヴェンションの1番をニ長調に移調(異調?)しようとすると、その時点で全く歯が立たなくなりますから...って、そう言う問題じゃないって (^^;;。
>>831 しゅん さん
> うちが行っているピアノの教室は積極的に連弾をしていますし、solo とduo を必ず弾くことになっているのでちょっと想像がつきません。
う〜ん、連弾もアンサンブルには違いないのですが、ここで言う「単独で」というのは、「ピアノという単独の種類の楽器で」という意味あいの様に感じます。舌足らずで申し訳ない。
連弾や2台のピアノの為の作品も好きで良く聴きますが、弦楽器などのアンサンブルを考えると、その導入部にもってこいなジャンル(失礼)という見方も出来るかもしれないですね。この間の話しの内容からすると.....。
> チェンバロの代替楽器としてのピアノという話と、
<< 中・略 >>
> ただ、ピアノの技術向上という面ではダンパーを使わずに練習することは良い事だと思います。
そうですね。モーツァルトの時代あたりまででは、ペダルは発明される前の時代で、膝で持ち上げている時代な訳ですよね。
今のピアノのペダルほどは、機敏に操作出来ないでしょうから、そのころの再現も視野に入れたペダルの使い方をすれば、面白いかもしれませんね。個人的には全く使いませんが....。
今の方は、安易にペダルを使いすぎるきらいがある(つまりは、「誤魔化し」の為の)様に感じる事が多々ありますので、ノンペダルの効用は日頃から感じています、おじさんとしましては (^^)v。
また、最近は流行らないようですが、ノンレガートでのバッハの演奏も結構得るものがある様にも感じます。
反面、平均率の Book1 の No.1 はプレリュードは(これぐらいしか弾けない (^^;;)、1/4 とかハーフペダルとかで、ほんの少し効かせたぐらいで演奏した方が好きですね。
ノンペダルでは「クラヴィア曲」で、ペダルを少し入れる事によって「宗教音楽」に昇華する様な印象をもちます。
* midi キーボードだとこの様な事が出来ないので、つい練習をサボってしまうんです.....。
少々脱線しますが、G.グールドの演奏の初期のものはピアノを使いながら、チェンバロに対してのプラトニック・ラブの様な印象をもってしまいます。好きなんですけど....(^^;;。
さて、音楽の話しを出来る友人が周りにいない為、(嬉しくて、楽しくて (^^;;;)少々オーバーペースで書き込みを行っていたきらいがありまして、そろそろネタが無くなりはじめている状況に陥ってます。
ペースを落とすかもしれませんが、皆さんよろしくお願いします m(__)m。
>>また、最近は流行らないようですが、
>>ノンレガートでのバッハの演奏も結構得るものがある様にも感じます。
たしかに!!
かつてはノンレガートというかスタッカート気味に弾くのが主流だったり
したものでしたね。
入試の副科ピアノのバッハ(平均律)のとき、
レガート派とノンレガート派とで、意見を対立させたりして盛り上がったり
したのが懐かしいです。25年くらい前のはなしです。
ところで作曲出身のピアノ弾きはおしなべて何を弾くときもあまりペダルを
使用しない傾向にあるかもしれません。
最初に書いておきましょうか。 << 長・文・注・意 >> です。
「ネタを仕入れて来ました」って 言うわけではないのですが、チェンバロを弾きに行ってきました。とっっっても幸せな一日でした (^^)/。
場所は、茅ヶ崎にあるコースタル・トレーディング社。
演奏会などで貸し出してあったチェンバロが戻り、総揃えしたたとの事。実は、これを待っていたのです。
ここへは、今年の4月に最初にお邪魔してからも度々顔を出させているが、ここに来て目立って音色に変化が現れている様に思う。自分の耳が育ってきたのかもしれないが....。
つまり、それぞれの楽器の個性というか特徴が際だってきていて、それぞれがより魅力的になってきたのです。
反面、ここの所ピアノに接してきた為か、鍵盤の感触が柔らかくなった様に感じる。
チェンバロは4台あります。
自分にとって一番の本命のもの、ベントサイド・スピネットというタイプの、家庭用に特化したチェンバロである「グジョン 1753」というモデルは、その鳴り方に滋味が出てきてリラックスして楽しめる様に成長している。
小型のイタリアンタイプで一段鍵盤の「コンティヌオ」は、華やいだ音色の中に、優しさがあり、アンサンブルなどにもってこいの資質にいっそうの磨きがかかってきている。
同じくイタリアンだが、大型一段鍵盤の「グリマルディ」は、自己主張の強いタイプで、文字通り朗々と歌う。これは、やはり派手な曲やコンチェルトに向く資質が頭角を現してきている。
これとは好対照な性格の、フレンチ二段鍵盤の「グルマンタスカン」は、これまた落ち着き払った音色だがどんな曲をもこなすだけの実力派。
そして、クラヴィコードが一台有り、これがまた蚊の泣く様なごく小さな音量しか出ないが、得も言えない魅力がある。
これらを取っ替え引っ替え弾いてきたのだが、その特徴により、ベストマッチな曲が異なるので面白い。
自分の弾ける曲で、チェンバロに合うレパートリーはそれほど多くないのだが、それぞれに合いそうな曲を選ぶと、ドンピシャ!である。しかし、意外にも合いそうにない曲をぶつけてみると、別の側面を見せてくれ、意外に良かったりするので、それが面白くて、つい 長居してしまった。
スピネットの「グジョン 1753」は、やっぱりフランスものもこなす。自分のレパートリーには無いが、ラモーやクープランといった珠玉の小品達(念のため楽譜持参で試し引きしてみた)との相性は抜群である。
イタリアン小型一段鍵盤の「コンティヌオ」もフランスものは十分に鳴るが、おそらくは弦楽器などのアンサンブルで真骨頂を発揮する予感があるし、楽器の格から言うとこちらが明らかに上。
さらにその上には、イタリアン 大型一段鍵盤の「グリマルディ」があるが、性格がまるで異なる。バッハでは、ブランデンブルグ・コンチェルトのNo.5 (本質的にはチェンバロ・コンチェルト)や、独奏曲でも派手な「イタリアン・コンチェルト BWV971」(第一楽章のみ演奏出来る)や「半音階的幻想曲とフーガ BWV903」などは抜群の説得力を持って歌う。ただ、気位が高く、生半可に弾くと怒られてしまうので、少々手こずるのも事実....。そう、「もっと、練習しな!!」って (^^;;;;。
これと好対照なのが、フレンチ二段鍵盤の「グルマンタスカン」である。
何を弾いても、様になるし、破綻しない。
最後の方では、遊びでベートーヴェンのソナタ「月光」や「悲愴」、モーツアルトのソナタ、果てはショパンのワルツ No.1 「華麗なる大円舞曲」、メンデルスゾーンの「春の歌」ですら、こなしてしまうには少々面食らってしまった。(弾いたのは、ほとんどが曲の冒頭だけ (^^;;)
イタリアン 大型一段鍵盤 「グリマルディ」で「月光」を弾いた日には、サスペンスまがいになる。
脳裏に俳優の船越さんの顔がちらついてしまい、思わず苦笑いする一面もあった。
最後にクラヴィコードだが、こいつは楽器の大きさに似合わず、かなりの辛口。
「おう、少しぐらいチェンバロが弾けるからって、いい気になるな」ってな具合である。まったく持って、可愛くない。
しばらく付き合わなければ、音量すら上がってこないのであるが、そこがまたチャレンジの試甲斐がある。反面疲れるが.....。
まあ、明日も休みなのでじっくりとチェンバロ達に向き合ってきたが、これほどの台数のチェンバロを体験出来るところは、全国広しといえども他にはなかなか無い様に思う。
ここまで書いていて、自分がペダルをあまり使用しない原因が分かった。「チェンバロを視野に入れている」という事であった (^^)v。
あちらこちらで弾きまくっているが、魅力的なものとの出会いが、選定をより困難にしている様にも思う。しかし、面白いので止められないのも事実 (^^;;;;。困ったものです。
あるいは、ピアノよりチェンバロの方が先かな?
今日は様々な外国製楽器を弾いてきました。有意義に過ごしました(^_^)
1. ザウター 160cm
いい音色でした。重みがあって、安心出来る音色でした。
なんだか、C1 サイズとは思えない音色の充実感。ただ、ff があまり出ない感じだったので、弾く曲を選びそうです。
2. ベヒシュタイン Academic 190 or 160
うーん、ベヒにしては軽い音色だなあという印象。
ネームバリューがあるから"ベヒらしく"思えるだけかもしれません。
3. ベヒシュタイン Classic 118
ダンパペダルが非常に軽かったです。
音色はすごいですね、コレ。ここまで出るものか、と思ってしまいました。価格を見て、「あっ、最初にこのピアノにであっていたら買ったわ」と思ってしまいました。
4. ヤマハ C3L
いたってヤマハ。それ以上のものではありませんが、他の楽器の特徴を引き立たせている楽器でした。でも、均一な発音は美しいの一言です。
5. ゲールアポロ 188cm
うーん、組み立てて作りました っていう感じだけしました。
特段欲しいなぁ、という思いは....???です。
ただ、美しい譜面台と、購入後の整音による音色の変化が見込めるならばアリかもしれません。
我が家のピアノと比べてみると、正直に言って値段の割には..?と思うピアノもありましたがレンナーハンマーの方向性がよくわかりました。
ロイヤルジョージはいまいち、深い音色には向いていない気がしてきました。
いやー、楽しかった。
ピアノにはいろいろな音色があるんだなあ、と再認識したと同時にアップライトでも美しい響きでるやん!!と素直に感心してしまいました。
KAWAI もプレイエルも、ベヒもいろいろありましたが 調律師さんがどういう音に仕上げたいのか... が明確に分かるものばかりでどのメーカーもすばらしかったです。
>> 835 しゅん さん
お互いに充実した連休を過ごせた様で (^^)v。
> ベヒシュタイン Classic 118
これは、元コラ さんの愛機ですね。このクラスでは一歩抜きんでた印象を自分ももってますが、しゅん さんも評価が高いですね。
> いたってヤマハ。それ以上のものではありませんが、他の楽器の特徴を引き立たせている楽器でした。
以前、自分が書いた「ヨーロッパのアップライトに魅力を感じる」件、実感されたようですね。
> いやー、楽しかった。
> ピアノにはいろいろな音色があるんだなあ、と再認識したと同時にアップライトでも美しい響きでるやん!!と素直に感心してしまいました。
同感です。これがあるので、あちらこちらに出没しているのです (^^)v。
> 我が家のピアノと比べてみると、正直に言って値段の割には..?と思うピアノもありましたがレンナーハンマーの方向性がよくわかりました。
> ロイヤルジョージはいまいち、深い音色には向いていない気がしてきました。
この辺りもレポート頂ければ嬉しいのですが...。
>>835 しゅんさん...とうとう、深みに足を進めましたね。(^_^)
僕がClassic118を買ったのは、しゅんさんのおっしゃるとおりなんです。と言う事で、ベヒファンとして一言...(^_^)
僕は、今持っているClassic118を触る直前まで、欧州産のピアノなんて触ったことが無かったのです。国産GP買う事に決めて、見納めに楽器フェアに行った時に、初めて弾いたんです。んで、「これだ!」って、思いましたね。それまでに弾いた国産GPの魅力なんか吹っ飛んでしまいました。これまでのどれよりも魅力的なピアノでした。僕が買ったときは、今より何割か安い頃でしたので...3サイズの国産GP買うなら買える価格だったのです。
ベヒのAcademyですが、僕が弾いたときは、何処かで見た中古のS&Sよりも、断然良かったです。価格的に、少し優しいし、新品だし、で中古S&S探しの途中で、こっちに鞍替えする人が多いと聞きます。
なんですが、ベヒもL167をぜひ一度何処かで弾いてみてください。僕が思うに、このピアノがベヒらしさの権化かと思ってます。とても艶のある音と、全体のバランス感や、表現力の深さなど、魅力たっぷりです。
まぁ、価格も価格なんですが、まぁそれはそれとして、ぜひ。(^_^)
>>836 てふてふさん、
ロイヤルジョージ:一つ一つがハッキリした音であるが、各音が主張しておりフランス音楽にはあまり向かないと思う。パワーは一極集中で、力強い明るい音色。
レンナー(相性が良いもの):全体が程よくまとまる。パシっと平手打ちのようなパワーは持たない(笑)が、ドラのような奥から迫ってくるパワーを持つ。
こんな感じでしょうか?レンナーのほうが「懐の深い」音がすると思います。あたりが柔らかい....という感じですか。。決してロイヤルジョージがダメという訳ではありません。
>>837 元コラさん、
Classic118 本当に良かった。虹のような音色でした。
僕が見た値段では220万 でした。昔はもう少し安かったのでしょうか?
ベーゼンの180か190 あたりで900万ですからねえ...高いです。
ザウターも500万近くだったような。
>ベヒのAcademyですが...
Classic118 を弾いた後の感想だったので印象が薄いです。
ベヒにしては、ちょっと音色がSteinway っぽい(共鳴させているからですねえ)のが残念です。もう少し弾き込んでいけば変わるのでしょうが、ザウターのほうが特徴ある「いい音」をしていました。個体差があるんでしょうね、おそらく(^_^
L167 ですが、1度弾いた事があります。Academy は、それと比べてしまったのもあります。また機会があればいいですが、今残っている記憶ではClassi118 とはひと味違った音色を持っていると感じました。
我が家に帰ってEU を弾いていると、あぁ、EUやなぁーと
思いつつ、このピアノが展示会場にあればどんな音がするんだろう...
等と考えていました。
150万のGrand Piano にしては、良い音していますよ。
と、自分をフォローしてみました。(汗)
こんにちは 久しぶりです。
FAZIOLIきました。音が大きい!
いままで、自宅ではデジタルピアノしか使っていなかったので
音の大きさにびっくりしました。
(当たり前だけど音量調節できない)
でも弾きやすいです。
現在練習中のワルトシュタインのppが
鍵盤に指をそっと乗せるとそれなりにでます。
バックハウスのワルトシュタインに近づいた!・・かもしれない。
なぜかケースの内側が黒塗りだったのが残念。
カタログではきれいな木目でした。
このバージョンもあるかしら。
黒檀の鍵盤って「しかしか」って音がするのですね。
発見です。今日はまだ20分くらいしか触っていないので
明日以降からちょっとづつ弾いていきます。
納品調律は1ヶ月後です。
>>834てふてふさん
教えてください。
チェンバロとハープシコードってどう違うのですか?
おばかな質問でごめんなさい。
>> 839 りりまま さん
脱デジタルピアノ、おめでとう御座います (^^)/。羨ましいかぎりです。
これからは(嬉々としての (^^)v)練習の日々ですね。腱鞘炎には気をつけてね。
FAZIOLI はまだ弾いた事がありませんので、興味津々です。是非今後もレポートをお願いします。
音が大きいとの事ですが、pp や ppp でも艶のある音が出る様に練習すると面白いですよ、結構難しいですけど。って、midi キーボードで練習している人間からのアドバイスでは、説得力に欠けるかも (^^;;;。
> チェンバロとハープシコードってどう違うのですか?
同じですよ。やはり楽器として一般的では無いので「おばか」とは思いませんので、謙遜なさらずに (^^)v。
ついでなので、音楽小辞典で改めて調べたら次の様に載っていました。
---------------------------------------------------------------
cembalo クラヴィチェンバロの略。ピアノのような形をした鍵盤楽器。鍵盤を弾くと、その棒の先の革で弦をひっかいて音をだす。ハープシコード (英)、クラブサン (仏) のこと。
---------------------------------------------------------------
ですって、誤りがありますね。「革」ではなくて、「鳥の羽の軸で出来た爪」が正解です。
現在のチェンバロ(のほとんど)は、デルリンというプラスティックの爪を使います。
しかし、プロのチェンバリストで「八百板 正己」さん(新潟在住の方)は、「久保田 彰」さんの作のチェンバロに、本物の鳥の羽の軸で出来た爪に一冬かかって入れ換えられ、素晴らしい音色でリサイタルをなさっています。
年に一度は横浜界隈でリサイタルを開かれます。自分も楽しみにしています。
>> 837 元コラ さん
>> 838 しゅん さん
ベヒシュタインのL167、自分も弾いた事ありますが、これよりもM180(だったかな?)の1970年代の中古(ユーロピアノさん所有、まだ在るかも?)が素晴らしかった。
大切に使われた個体だった様で、自分の思っている音色以上のものを表現してくれました。また、象牙&黒檀の鍵盤も汗っかきの自分にも優しいですね。
今まで弾いたベヒシュタインの中でも、特に印象が強いですね。
>>839 りりままさん、
Fazioli 納品をめでたうございます。不安にさせるやうなことを数日前に書いてしまいりりままさんを悲しませてしまったやうで申し訳ありません。無事に納品されて何よりです。
納品調律までの一か月の間にピアノの環境をイタリア北部風にされると調律師はりりままさんのこの Fazioli にかける期待を読み取つてしつかり整音してくれると思います。http://my.netscape.com/weather/index.psp?city=ITXX0042 でイタリア北部の主要都市の今の湿度を調べると以下のとおりです。
ミラノ 38%
トリノ 45%
ベニス 49%
ご参考に日本の関東は以下のやうな具合で雨が続いているわりには、水戸はとくべつですが、日本の平均に比べると乾いています。
松本 55%
東京 66%
水戸 94%
とくに湿度にはご注意いただき大切に使われること願つています。
ザの人に登録しても投稿フォームが表示されず、今まで真剣に解決しようとしていなかったのですが、やっと投稿できるようになりました。
>>840
ところでチェンバロの爪の件ですが、革製もありますのであの記述は完全な間違いではないです。
私もてふてふさんほど熱心ではありませんが、チェンバロも好きでズッカーマンのフレミッシュ一段鍵盤を持っています。
確かに古典をピアノで弾く時はペダルを使わないと習いますが、自分が下手なせいか、まったくペダルなしというのはやや違和感を感じる時があります。逆に言えば、チェンバロの音の減衰はピアノに比べて緩やかなので、ペダルがなくても結構音がつながって聞こえるんです。てふてふさんはそう感じることはないですか?
おはようございます。
>>541アラビアのオレンスさん
この掲示板きっての理論派のお話で
「なるほど」と気が引き締まりました。
ご忠告ありがとうございました。
ピアノ屋さんの勧めで湿度計を買いました。
調律までに部屋の湿度を北イタリアにします!
ベニスって水の町なのに湿度低いのですか・・。
ひとつ賢くなりました。
この掲示板(昔のものも含めて)の皆さんのおかげで
やっとピアノ購入まで到着しました。
改めて皆様に御礼申し上げます。
これからもどんどん書き込みさせてください。
>> 842 アレグロ さん
初めまして、そして、レス着けて頂いてありがとうございます。
> ところでチェンバロの爪の件ですが、革製もありますのであの記述は完全な間違いではないです。
ご指摘、ありがとうございます。
自分なりに色々と見てきたものですが、革の爪のものはまだ見た事はありませんでしたので認識不足でした。
ただ、辞典という事を考えると、「一般的に」と付け加えて、「鳥の羽の軸を使った爪」と表記した方が、個人的には腑に落ちるのですが、如何でしょうか。
> チェンバロも好きでズッカーマンのフレミッシュ一段鍵盤を持っています。
おお、チェンバロのオーナーがいらっしゃるとは思いませんでした。羨ましいですぅ。
少し前にチェンバロのレポートを書きましたが、最後に登場するクラヴィコードはズッカーマン製の完成品です。音域が少々狭いのと、キーストロークが1mmという事にカルチャーショックを受けて(ひ、弾けない (^^;;;;;)、購入するには至っていませんが.....。
> 確かに古典をピアノで弾く時はペダルを使わないと習いますが、自分が下手なせいか、まったくペダルなしというのはやや違和感を感じる時があります。
自分の場合は、ペダルを使う時は踏みっぱなし(細かく踏み換えない)や全く踏まないかという使い方が性に合いますね、古典派の音楽の場合。
音を伸ばしたければ、鍵盤から指を離さない事です。
これが出来ないで、ペダルに頼る方が多い様に思います。これを称して、誤魔化しに使うと言う表現をさせて頂きました。
そして、自分はと言うと.......、狙った60%ぐらいですかね、出来ているのは (^^;;;。
自分にとっても課題なので、他人の様子が気になるのでしょうね、きっと (^^)。
> チェンバロの音の減衰はピアノに比べて緩やかなので、ペダルがなくても結構音がつながって聞こえるんです。
チェンバロは、むしろ減衰が早いと思っています。
ピアノの場合、単音を減衰しきるまで鍵盤を押し続けると、結構長く聞こえています。
それに対して、チェンバロの場合は、どちらかというとアタックで聴かせる傾向にあると思っています。だからこそ、音が濁りにくい様にも思います。
* オーナーではありませんので、認識に間違いがある様でしたら、教えてください m(__)m。
脱線しますが、この方法はピアノの命である響板の性能を見る時にも行いますが、ブリュートナー当たりは非常に息の長い音を響かせます。呆れるぐらいに (^^)/。
>>839 りりままさん。
納品おめでとうございます。
とにかく、FAZIOLIはすごそうで...これからのピアノライフが、楽しみですね。(^_^)
いや、羨ましいです。めでたいです。(^_^)
って、何に言ってんだか判りませんが...m(__)m
何れにしろ、既に対策をはじめていらっしゃるようですが、高価なピアノほど、その管理が大変な事と思いますので、そちらも頑張ってください。
>>843 これからもどんどん書き込みさせてください。
どうぞどうぞ、レポート、質問など、なんなりと...お待ちしています。(^_^)
>>838 しゅんさん。
>>840 てふてふさん。
何年前からか...ベヒは、次々と新しい設計に変更してきていますので、それにつれて音も変わって来ています。昔の方が良いとか言う、比較論ででは無いのですが、おっしゃるようにデュプレックススケール、カポダストロバーを使いはじめてからでしょうか、僕もS&Sっぽいと感じる事が多々有りました。
なので、僕も少し前までは、総アグラフの昔の設計のベヒの方が好きでした。S145、K158やM180、過去のL16x...(ツィンマーマンの A.190もこの範疇だと思いますが)...この辺りは本当に良い音だったと思います。実際に、僕がClassic118を買った時は、既にこれらの旧設計のグランドピアノが無くなって在庫限りになってきた頃で、駆け込み需要で売れているような事を営業さんにうかがった記憶があります。
ですが、去年の秋頃に弾いて見たL167や、A160などを素直に評価すると、S&Sとは異なる良さ、過去のベヒの気質が色濃いことを発見しました。分析的に弾くと、デュプレックススケールの出す倍音、カポダストロバーに響く音は、しっかりとベヒの音をしています。しかも、表現力や音色の艶などにおいては、過去のベヒとは異なる魅力も感じます。ベヒはこの新しい設計を、ベヒの特徴とするのに、ある程度以上の時間を必要としたのでは無いでしょうか。
それと、もう一つの話しとしては、ベヒファンであれば飛びつく音も、S&Sファンにとってはちょっと...と言う場合を想定して、S&S風の音にしているショップもある、とか耳に挟んだ事が有ります。
なるほど...興味深いお話でした。
我が家の湿度は、60-50 % で落ち着かせるようにしています。
フルパワーで運転させると、50-45 % まで落ちるのですが、室温が35度ほどになり、弾いていられません(-_-;;
今だと、30度弱なので外と同じか若干暑いくらいです。湿度が低いせいで暑さはありません。扇風機でOK な範囲ですね。
>>844 てふてふさん、
>音を伸ばしたければ、鍵盤から指を離さない事です。
>これが出来ないで、ペダルに頼る方が多い様に思います。
痛いところをおつきに...(笑)
そうなんです。ソナチネ/ソナタになると、ペダルを使う箇所や持続音の上にメロディが乗るということは少なくなってきますので古典を弾かない人は非常に苦手なものじゃないでしょうか。
僕も例に漏れず非常に苦手であり、指が転んでしまいます。
イタリア協奏曲にしても、スラーはレガート以上に保つように弾くのが美しいと思いますが、そういうことも難しいですね。
チェンバロですが、一度プラスチックの爪(今のデフォルトなんでしょうか?)から皮革の爪に取り替えた2段チェンバロをちょっと弾いた事があります。
なんというか、コリッっとしたタッチが独特でした。ff などを考えてピアノの弾き方で弾くと壊れてしまいそうでした。あれで弾くバッハは、全然違うものなんだなぁ...と実感しました。(^_^
>>846 元コラさん、
なるほど...ベヒシュタインに関してはまだ数台しか弾いていないので方向性を掴みきれていませんね。
どのピアノも同じですが、1時間やそこらでは全然見えてきませんね。足しげく通う必要がありそうです(^_^;;
我が家のピアノは明日も調律です。
既に高音域がユニゾンずれてきているので...。
なんでこないにずれてしまうのか不明ですが、1年経とうというのに。
ヤマハなんか、すぐ順応してしまうようですが....
その分、良い楽器に変身する見込みがあるのでしょうか?(笑)
みなさまの愛機は、1年くらいで落ち着きましたか?
ピアノの減衰が早いと言ったのは、ダンパーの能力のことなのです。確かに鍵盤を押しつづけている限りはピアノの方が長く伸びますが、鍵盤から指を離したとたんに止音するのに対して、チェンバロはダンパーといっても小さなフェルトがちょこっとあるぐらいですから、止音しても余韻が残ってそれが丁度よく音をつなげてくれるのです。ですからピアノほど気にならないんです。
それもあってバッハをピアノで弾く時(聞く時も)はブゾーニ編曲版が好きです。
>>843 りりままさん,
>ピアノ屋さんの勧めで湿度計を..
ピアノ屋は Fazioli ほどの高価なピアノでなくても納品後に整音するのが当然と考えられているモデルを売る際には湿度計や除湿装置の有無を問い無いと返答された際には用意することを命じさもなくばピアノの性能を保証できないと言つてよいと思いますが客に遠慮して、最終的には客のピアノが犠牲者になるのですが、命じるのを控えたり遠慮がちに勧めたりします。リリままさんのピアノ屋はこの点では客の利益を本当に考えていると思います。
フェルトは一旦ある程度以上の湿気を吸うと元の姿に戻ってしまいます。ウールのズボンのアイロンすじが汗の湿気や雨などで消えていくことからご理解頂けると思います。そのあと慌てて湿度をさげても消えたすじはもどりません。ハンマヘッドのフェルトもせっかくテクニシャンが整音しても 70% を超える湿度に壱日さらしただけても整音の成果が全てとは言いませんがもとに戻ってしまいます。一旦上がった湿度は後で慌てて下げてもフェルトには記憶され失われたフェルトの状態はもとに戻りません。平均湿度より最高湿度にご注意ください。
高湿度に耐えるとうたつている日本の某ピアノメーカのハンマヘッドにはクリーニング屋が特別価格でおこなっている形状記憶処理がされているのではと推測しています。このメーカのピアノのユーザから '湿度なんてへいきへいき..' と云う話をきかされることがあるかと思いますがそのやうな説に惑わされることなく大事に扱ってやってください。なんだか自分のピアノのやうにお節介をして申し訳ありません。
私の知る限り、革製の爪の方が昔は一般的だったように思います。この辺は鍵盤楽器メーリングリストの坂崎さんあたりが詳しいと思いますが、プラスチックの爪が出てくる前は革か鳥の羽でしたから、一般品(といっても今より珍しかった時代ですが)は革が多かったのではないでしょうか。
>> 846 元コラ さん
レス、ありがとうございます。
ベヒシュタインのオーナーならではの意見、なるほどと感じ入りました。
その当たりの事情を考えながら、ベヒシュタインに接してみたいと思います。
明日は、ユーロピアノさんで無料のコンサートがありますので、少し早めに行って、検証してみたいと思います。
少し古い方が、自分の綾線に触れるのは事実ですが、新しいものに対しても正当な評価をしなければなりませんものね。
>> 847 しゅん さん
レス、ありがとうございます。
> 僕も例に漏れず非常に苦手であり、指が転んでしまいます。
> イタリア協奏曲にしても、スラーはレガート以上に保つように弾くのが美しいと思いますが、そういうことも難しいですね。
そうですね、難しいんですよ、意外に (^^)/。
逆に、意識しすぎてメロメロになる場合も....。
自分の場合は、イタリアン・コンチェルトは第一楽章の10小節、12小節、そして43小節から45小節あたりの左手が、アルページオになってしまい、この癖が抜けなくて......(^^;;。
それはそれとして、結局は曲の完成なんて幻想かな? って思ってしまいます。
(サロン)コンサートなどで、自分の弾ける曲を目の当たりにすると、「こういう弾き方もあるのか!!」、「この技はモノにしたいなぁ」とか「この方が、作曲家の意図に近い気がする」等と感じてしまいます。
で、「テニスの王子様」ではないのですが、「まだまだだな」って思ってしまいます (^^)。
> チェンバロですが、一度プラスチックの爪(今のデフォルトなんでしょうか?)から皮革の爪に取り替えた2段チェンバロをちょっと弾いた事があります。
まだ、革の爪のチェンバロに遭遇した事がないので、羨ましい。
>> 848 アレグロ さん
レス、ありがとうございます
> ピアノの減衰が早いと言ったのは、ダンパーの能力のことなのです。
そう仰ってくださいよ。変だとは思ってましたが.....。あるいは、「ペダルを使わない時」って入れて欲しかったですね。
それが解った上であれば、「チェンバロはやはりヴィオラ・ダ・ガンバなどの古典弦楽器との相性は良いのは、その当たりに秘密が在りそうですね」って、レス着けたのですよ。
> バッハをピアノで弾く時(聞く時も)はブゾーニ編曲版が好きです。
ブゾーニ編曲ものは、聴くのは良いのですが、楽譜見た途端に嫌になります。腕、無いから.......。
楽譜持っていますが、いくら何でも、そこまで難しくしなくてもいいのに、って見るたびに思ってしまいます。
ちなみに、お気に入りは、ピエトロ・スパーダ(ピアニスト、日本ではほぼ無名 (^^;;)がCDを2枚、計15曲出しています。
知り合いの工房の方が、ちょっと変えてみてん...と言って交換されていたのを弾きました。何フィートが...という説明も受けましたがチンプンカンプンで分かりませんでした。(笑)
同じく知り合いに、トロンボーンの前身チンバッソとか、そういう古典楽器を集めてオーケストラを結成されている方が居ます。
なんだか、てふてふさんは、その方とにたオーラを感じます。
チェンバロが余韻を大切にする楽器であり、通奏低音を担当する楽器でもあることは、ピアノとは性格が全く違うものであるということにつながるのではないか?と思っています。
だから、バッハなど古典に関して、僕は頑に昔ながらの奏法で演奏しなくてはならない、という事は無いと思います。Trombone に関しては、Alto trombone で昔は演奏していたものの現代のニーズに合わせてtenor trombone で演奏する事が普通に行われているようです。
最近はアルベニスにはまっておりまして、ナヴァーラを研究しようか検討中です。僕はどちらかというとアルベニス系統(ドビュッシーなどですね)が好きです。(^_^)/
スレ違いかと..
しかしこのスレで聞くと良い応えが得られそうなので
あえてここで..ということで。
バッハの「半音階的幻想曲とフーガ(BWV903)」は、
じつは偽作なのでは?
いえ、作品は秀逸ですが、たとえば「平均律」などと比較すると
かなり異質です。とくにフーガを分析するにつけ疑問が高まります。
1, 「半音階的..」のフーガに類似した作品について、
2, この作品の偽作問題について言及した文献について、
ご存じの方、ご教示ねがいます。
ユーロピアノさん主催、無料のコンサートに行ってきました。で少々早めに行って、ベヒシュタインの検証も行ってきました。
さて、アップライトは Classic 118 を2台と、中古の Concert 11、ホフマン H116、がありましたが、総アグラフを採用しているタイプで、現在の設計では無いように見受けられました。
一方、グランドは、L167、C232(アシュケナージ選定の個体)、Academy 190 があるが、すべてが新しい設計のもので、ヒッチピン側にデュープレックスが採用され、チューニングピン側は低中音域にはアグラフが健在 (^^)v、そして、高音域にはカポダストロバーが採用されていました。これが新しい設計なのでしょうし、ベヒシュタインのプライドを保ちつつ、音量の増大を計るというバランスを見た様にも感じられました。
そうそう、C232 に至っては、サウンド・ベルも装備されていました。
さて、グランドの音なのですが、前に書いた中古の M が無いせいか、十分にベヒシュタインの音であると認識出来ました。そして、違和感が全くないのです。
ただ、自分はオーナーでないので、元コラ さんの言う様な、デュープレックスによる音の変化というものが解りませんでした。
ただ、1時間も接していないので、あるいはもう少し接していれば印象が「ぶれる」事も考えられます。
アップライトは総アグラフであることも一因としてか、印象の強いグランドの中古 M に近いイメージですね。
個人的には、今のグランドよりも好感が持てますね。あ、いえ (^^;;;;、グランドが嫌いと言っているわけではありませんよ、あくまで比較の問題です。
>> 852 しゅん さん
> なんだか、てふてふさんは、その方とにたオーラを感じます。
その言葉、保留にしておいてください。実際にお会いしないと.....。
で、実際に会ってみるとまったく違ったりして (^^)。
> バッハなど古典に関して、僕は頑に昔ながらの奏法で演奏しなくてはならない、という事は無いと思います。
昔ながらの奏法ってなんでしょうか?ヴァルヒャあたりからのスタイルでしょうか?
自分の場合は、ヴァルヒャの師匠であるギュンター・ラミンの演奏をオルガンの演奏と、当時主流であったモダン・チェンバロによる演奏とをそれぞれのCDを持っています。
めちゃくちゃにロマン派的な演奏スタイルですし、当時自分の師匠格の方から、メンデルスゾーンが復活コンサートを行ってからの標準的なバッハ演奏のスタイルだとも教わりました。
そして、そのあまりに浪漫的な演奏スタイルに違和感を感じて新しいスタイルを確立させたのが、ヴァルヒャであるとも。
なるほど、両者の演奏スタイルはそれぞれにその時代の主流となったのですが、正反対という程異なっています。
これを経験してからは、「昔ながらの奏法」という幻想には囚われない様になりました。
と、前振りはこれぐらいにして (^^;;;;。
言いたい事は解りますので、その当たりからは自分が少し前に書いた「ピアノならではの演奏法もあるのでは無いかと、(ピアニストの方々に)期待してしまいます。」に繋がると思います。
>>853 モデルKさん、
>バッハの「半音階的幻想曲とフーガ(BWV903)」は、じつは偽作なのでは?
私は教養がないので恥をしのんでおききします。偽作といふことばの意味が判らなくて、新音楽辞典楽語編を見たのですが ぎさく といふエントリはなく困っています。
実は アンジェラ ヒューウィット のインベンションの cd にこの曲が入っているのでインベンションを聴くついでに通勤途中等に ipod でよく聴くのですが、私の感想をいっても仕方ないですが、バッハの作品であることを疑ったことはありません。
偶然楽譜があるので弾いてみるとファンタジアはすごく簡単です。誰のためにかいたのらだうと考えるとアンナマグダレーナくらいしか思い浮かびません。 バッハの作品として今日まで親しまれているし彼の存命期間もポピュラーであつたとヒューウィットは書いていて全く彼の作品であることを信じきつているやうです。
全然学術的な内容のポストでなくて申し訳ありません。単に興味ある話題なので感想を書かせて頂きました。
>>854 てふてふさん、
レスありがとうございますm(_ _)m
そうですね、ちょっと早合点をしているというか気が早まったようですねえ(^_^;
>これを経験してからは、「昔ながらの奏法」という幻想には囚われない様になりました。
なるほど...僕の経験が浅はかだったようです。
もうすこし経験を積んでからですね。やはり音楽は奥が深いですね、そこが楽しいところでもありますし、苦しいところでもあります(^_^;;
今日、久しぶりにイタリアコンチェルトを弾いてみました。最初のFの和音だけで、どう表現していいか分からなくなります。続く8分音符はノンレガートで弾くのかなぁ?とか スラーのかかる音は持続させてで弾くのかなぁ?とか、いろいろと考えて自分の弾き方を未だ見つけられていません。
話は変わっちゃうのですが...
今日は、西脇順三郎というシュールレアリズムの作家の本を読んでいました。訳の分からない文章...たとえば題名の「馥郁タル火夫」という詩にしてみても、「??」という感じです。
しかし、読み解くにつれて「詩とは思考である」という結論に至り、読むことでソクラテス的な問答法が行われて「あっ、そうか!」とひらめくのです。
不思議なもので、バッハにもこういう面白さがあるのかもしれません。
>>855アラビアのオレンスさん、
早速のレスをありがとうございます。
偽作とは本人作ではないということですが、
バロックにはバッハに限らずとてもこの偽作が多いそうです。
もちろん、私も研究者ではないので偽作のなんたるか、を知っている
わけではありません。
件の作品については、様式的に私の知るバッハとは違う個所が多々ある
ように思えるため、このスレにいらっしゃる識者の方々の意見を聞いてみたい、と考えたわけです。
>> 853 モデルK さん
> バッハの「半音階的幻想曲とフーガ(BWV903)」は、じつは偽作なのでは?
毎度偉そうな事を書いてる割りには、その様な事には気が付きませんでした。
現在のところ、情報を持っていませんので、お役にはたてません。申し訳ない。
しかし、テーマとして面白いので、少し調べてみたいと思います。
何かありましたら、報告しますが、あまり期待しないでください (^^;;。
>> 856 しゅん さん
レス、ありがとうございます。
> なるほど...僕の経験が浅はかだったようです。
すいません、言葉がきつかったようです m(__)m。
一時期(若かりし青春時代 (^^)v)、自分の周りには、Bach 狂が5名前後いて、その手の話しで徹夜まがいの事が度々ありまた。
充実していましたが、かなり異常な集団でしたね、今から考えると (^^;;。
逆に言いますと、他の作曲家の作品はあまり知識を持っていません。
その当時、とある方から「ドヴォルジャークの『新世界』、持っている?」って聞かれて、持っていない事に呆然とした事もあります。
ですから、その様な事は仰らないでくださいね。
> もうすこし経験を積んでからですね。やはり音楽は奥が深いですね、
<< 中・略 >>
> いろいろと考えて自分の弾き方を未だ見つけられていません。
上達する直前の、スランプの様に感じます。
どの様に演奏したら良いのかを無意識に考えてらっしゃるので、「あれ、今までどういう具合に弾いてたっけ?」となっているのでは無いでしょうか?
変な例えで申し訳ないのですが、この様な話しがあります。
ムカデが歩いている時に、蟻が声をかけました。
「そんなに足があって、良く縺れないものですね。」
それを聞いた途端、その場から一歩も動けなくなった、という話です。
まさに、しゅん さんはこの状態に陥っている様に感じます。
そこで、今までの経験を再構築なさると、「一皮剥けた」演奏に繋がるのでは無いでしょうか。
今まで築いた方法を徹底的に試してみるのも良いチャンスではないでしょうか。頑張ってください。
もしくは、ひととき別な曲に挑むか、ためしにピアノから離れるのも一考かとも思います。
>>858てふてふさん、
レスありがとうございます。
私の乏しい知識によれば「半音階的..」(BWV903)が近代的研究において
偽作の疑いをかけられたことはありません。
もちろん新バッハ全集を編纂していく過程においても偽作を疑ったことは
なかったはずです。
ただ、私の記憶違いかもしれませんがメンデルスゾーンは疑っていたらしい..
あと、「幻想曲とフーガ(フゲッタ)」類のBWV905,907,908は偽作なので、
「半音階的..」ももしや?と思ったりしています。
しかし、
私がもっとも気になっているのは、
様式批判的にこの作品を見るとき、この作品にしか存在しない特色があるように感じられてならない、ということなのです。
ちょっと専門的(?)に具体的なことを書きます。
フーガについてです。
曲頭のテーマ(主唱)は、
'ラ'シ♭'シ'という半音階はじまり、これを答唱において
'レ'ファ'ファ♯'と受ければ定石通りなのですが、'レ'と'ファ'の間に経過音として16分音符で'ミ'が入っています。
このような処理を他のバッハ作品で見たことがないので、同様の作例を知っている人がいたら教えてほしいのです。
14-15小節にかけての転位音絡みの間接連続8度も大胆ですし、
25小節の外声間の並達5度もバッハはほとんどやらないはずです。
で、
このような疑問がこの作品全体にありまくりなわけです。
おそらくは、「平均律」や「シンフォニア」的な技術しか知らなかった私の
無知、なのでしょう。しかしなんとしてもこのままでは納得できない..かな。
>> 859 モデルK さん
詳しい解説ありがとうございます。専門的な教育を受けたわけでない、一音楽愛好家には、正直 荷が重いですね (^^;;。
> 「幻想曲とフーガ(フゲッタ)」類のBWV905,907,908は偽作なので、
なにかにつけ調べる辞書に「クラシック 音楽作品名辞典」(三省堂)を日々活用していますが、なにぶん初版もの(1981年、ふる〜〜ぃ!!)なので、BWV905〜909 は「バッハの作か疑問」となっていますね。
* そろそろ買い換えなければ (^^;;;;。
> 曲頭のテーマ(主唱)は、
<< 中・略 >>
> このような疑問がこの作品全体にありまくりなわけです。
うう、頭が痛い。自分ではそこまでの力を持っていませんので、調べるにしても時間ばかりかかりそうですね。
それにしてもさすがは作曲科、御出身。その様な分析力を持っている事が羨ましい。
すいません m(__)m、チャチャ入れしか出来なくて (^^;;。
>>860てふてふさん、
「クラシック音楽作品名辞典」の記述をおしえてくださっただけでも
十分に役立ちました。この手の研究はそう進歩するものでもないので
きっと現在も同じような状況だと思います。
「半音階的..」についてはバッハの生前から人気があったそうで、
もしかするとバッハ氏もウケ狙いで、いつもとは違うテクニックを用いて
書いたのかもしれませんね。
何故「平均律..」等のフーガと著しく異なるのか、そのヒントだけでも掴んでみたいところです。
2歳の娘のピアノの購入について悩んでいます。
YAMAHAのYU-50か河合のK-8かC-88が候補です。
どの音がよいかは素人なので判断できません。
どなたか良いアドバイスがありましたらよろしくお願いします。
>>862 あーうさん、
初めまして。よろしくお願いします(^_^)/
わたしが引き比べた感想としては、
YU-50 比較的音色が細め?お嬢様のような音色。
K-8 音は太く、活発な感じがする。ダイナミックさがある。
130cm 以上あるモデルですので、タッチはかなり良い線をいけるとおもいます。
C-88 については販売店モデルで、ハンマーが変わっている+足が猫あしモデルですね。
2つのポイントのうち、猫足の付加価値が値段に多い割合で含まれているようですね。
どのモデルも、YAMAHA / KAWAI のアップライト最高のモデルですので好みの問題になると思います。
ただ、音の方向性が示されている(楽器自体に個性がある)という点では、KAWAI の方が分があるかもしれません。
その後、久保田さんの本でチェンバロの爪についての記述を見つけました。どうやら20世紀初頭から始まった所謂モダンチェンバロには革製が主に使われていたようです。現代は逆にヒストリックチェンバロが主流になっていますので、現在の作家の楽器の殆どはデルリンか鳥の羽ということになると思われます。
>>864 アレグロさん、
そうですかー。リサーチありがとうございましたm(_ _)m
僕は、革の方が音色が好みでした。ただ、あのタッチはなれないと違和感ありまくりですね...(^_^;;
オケでいうとダフニスとクロエのような、ああいう響きがすきなので....
ところで、うちのピアノなんですが、調律が終わって2日ほどしたら音程が崩れる(ホンキートンクになる)キーが3つほどあります。
毎回同じところが狂うのですが、まだ1年程度なので不安定な部分があるのでしょうか。毎回毎回不安定な調律期間になってしまって不安です。
>>862 あーうさん、
こんにちは。
>2歳の娘..
弐歳の娘さんが今弾くためのピアノをおさがしですか。それでしたらろくな音は出ませんがおもちゃ(kawai や Schõnhut など)のピアノが最適と思います。
ご参考ですが、お子さまが対象の場合には以下のやうなスレッドもあります。
親もピアノで子もピアノ
>>862あーうさん、
お嬢さまは、(ピアノの)先生にならっていますか?
もしそうであるのなら、まずは先生に相談されてはいかがでしょう?
ちなみに近所の子たちにピアノを教えている家内によれば、
電子ピアノのうちのほうが(生ピアノのうちよりも)若干多いそうです。
>>862 あーう さん
初めまして。
お嬢さんへピアノ購入ですか、なかなか難しいですよね。
大まかに2通りの考え方があると思います。
最初から、レベルの高いものを購入するパターンと、最初は、電子ピアノなり入門用のものを買い与えて、本格的に習う事が決まったらそれに合わせてレベルの高いアップライト、もしくは一気にグランドへ行くというパターン。
ともあれ最初は、モデルK さんの言うとおりに、先生にご相談されるのが良いかと思います。
この先は、参考にならないかもしれませんが、一通り書いておきます。前提として「後に買い換える」パターンです。
ある程度弾けるまで上達なさったら、店舗に連れて行ってあれこれと触らせてあげるのも面白いかもしれません。
我々の様に知識があるとそれが邪魔しますが、真っ白な状態の方が本質的なものをズバッと見抜き、「これが良い」ていう事がありますし、なにより親の方への経験にもなります。
時折お邪魔している店舗で、その様な現場に遭遇しました。そのお嬢さんの年齢は8才ぐらいでした。
その親子は、今のピアノに飽きたらずヨーロッパのものを選定に来られたのです。
お母さんもある程度は弾ける様で、親子であちこちのピアノを連弾で試弾されていて、微笑ましいかぎりでした。ベヒシュタイン、ザウター、ブリュートナー、グロトリアン、プレイエル、エラール......等(羨ましいぞ〜っ)。
終始ニコニコと楽しそうに弾いていて、見ているこちらも幸せのお裾分けをしてもらいました (^^)/。
後に訊くと、(予算の関係もあり)良く調整されたペトロフにされた様です。
この様な事もある、と言う事をお伝えしたくて書き込みました。参考になれば幸いです。
作曲受験の生徒さんと「半音階的幻想曲とフーガ」について
いろいろと検討してみましたが、やはりバッハらしからぬ箇所多々ありって
ことで盛り上がりました。
★さて、バッハ作品でもうひとつ疑問点が出てきました★
「半音階的..」で盛り上がった生徒さんとは別の生徒さんが持ちこんできた
ものなのですが、ネタは「シンフォニア(3声のインヴェンション)」の14番
です。
3小節めの3拍〜4拍にかけての'ラ'についているtie、
これってソプラノ〜アルトについてますよね?
本来各パートが独立しているべきこの手の対位法的作品の処理としては
ちょっと変!! ということなのです。
パートが交叉している可能性も含め、いろいろと調べてみたものの
疑問にこたえてくれる資料は未だ見つかりません。
何かご存じの方、おしえてください。
似たような処理をしている作品をおしえてくださるのもとても助かります。
>>862 あーうさん はじめまして。
既に、色々な方からアドバイスが出ていますので、補足して...
まず、ご検討されている機種が国産でも比較的高価な部類に入るので、大手メーカーにこだわらなければ、他にも多くの選択肢があると思っています。数は少ないですが、欧州産ピアノでも、てふてふさんが書かれたようなメジャーなメーカーでなければ、同価格帯でとても良いものが有ったりします。
ですが、とりあえず何かわからず安定志向で購入しておいて、お子さんもしくは親御さんの耳が育ってから欧州産や、国産の手作りピアノに買い替えをお考えであれば、下取り価格が比較的高い国産大手を購入する、という手もアリかなと考えます。
ある程度の年齢以下のお子さんだと、耳が育つ過程において、はじめに手にした楽器の音がとても大きなファクターになる、とも聞きます。ですので、たとえ後に買い替えを意識した購入であっても、慎重に検討される事をお薦めします。
>>869 モデルK さん
まだ回答が出て無いうちに次の課題ですか? きっつ〜〜 (^^;;;。
> ★さて、バッハ作品でもうひとつ疑問点が出てきました★
<< 中・略 >>
> 本来各パートが独立しているべきこの手の対位法的作品の処理としてはちょっと変!! ということなのです。
確認しました。確かにソプラノのパートがここからアルトになってますね。逆にこれがタイでなければすっきりするのですよねぇ。
15小節の3〜4拍も同じ様な処理ですが、こちらは3拍目からアルトのパートと理解すれば良いのでしょうか?
>>870 元コラ さん
補足、ありがとうございます。やっと、「御大」の登場ですね (^^)。
> てふてふさんが書かれたようなメジャーなメーカーでなければ、同価格帯でとても良いものが有ったりします。
そうですね、イギリス製だと思いますが「バラッド&ロビンソン」というメーカーの家具調のピアノを弾いた事があります。
確かに、自分の考え(求め)ている能力には全くの役不足ですが、その佇まいと音色のマッチングは素晴らしいと感じました。
無骨な性能至上主義(と言って良いかと...)のピアノにはない安らぎを与えてくれて70万程度(自分の見たモデルです)というのは、これから習おうとする方には良い選択かもしれませんね。
ただ、置いているところはあまり無いのが欠点ですが、ネットで調べれば見つかるかと思います。
> 下取り価格が比較的高い国産大手を購入する、という手もアリかなと考えます。
そうですね、ヤ○ハなら比較的下取りは良いですからね。それでも、使った年数によっては、頭金ぐらいにしかならない様にも感じます.....。あるいは、中古もアリでしょうか。
> はじめに手にした楽器の音がとても大きなファクターになる
という事を考えると、逆にヤ○ハは避けたい様な (^^;;;。あ、個人的にはですよ(カワイで育ちましたゆえ (^^;;)。
すいません、混乱させてしまいそうですね m(__)m。
皆さん、
二歳でピアノを習うといふことが可能なのでせうか。私は出来が悪いガキだつたので二歳のころの記憶はなにもありません。最近読み終わつた キース エマソン の自伝でも二歳のころの思ひではお父さんが肩からひもでぶら下げが物体(アコーディオンです)を抱いたり押しつぶしたりして出す音がすばらしかったといふ程度のもので楽器の演奏を習うといふやうなものではありません。
皆さんの記憶では二歳のころ鍵盤楽器を演奏していましたか。うちの子は包丁で大根を切るやうな姿勢でバイオリンを鳴らしていました。ピアノは親がひざに乗せてあげないと手が届かず数年先でないと無理と思つていました。
>>872
この話題のつづき以下のスレッドでやらまいか?
親もピアノで子もピアノ
>>871てふてふさん、
>>15小節の3〜4拍も同じ様な処理ですが、
>>こちらは3拍目からアルトのパートと理解すれば良いのでしょうか?
ご指摘のとおりだと思います。
まさしくここ(↑)は交叉としてしっかり解るように記譜されていますよね。
これなら納得できます。
そしてバッハは交叉を駆使することによって対位法的作品をじつに立体的に構築していて、なんとも素晴らしいわけです。
>>869>>874 モデルKさん。
>>871 てふてふさん
スミマセン、お役に立てるとは、思いませんが...
僕は、学術的にとか、論理的に、と言う解釈は全く出来ませんが、感覚的にパートが交叉しているだけだと、単純な解釈しかできません。
あ、ちなみに...一部の方は別BBSでご存知かも知れませんが、楽譜のスレ どこの楽譜使ってます?[e40] 立てたのは僕ですので、良かったら使ってください...立てたものの、ネタ詰まりで宣伝です。(^.^;;)
>>872 アラビアのオレンスさん。
あまり人に言ったことはありませんが、僕は3歳ちょっと前から、バイオリンを習っていたようです。他人事の様に言うのは、あまり記憶に残っていないからですが、未だにあごだけでバイオリンを支えることだけは出来ます。もちろん弾けませんけどね。ですが、けっこう現在の感覚的な部分には影響が大きいように思います。
>> この話題のつづき以下のスレッドでやらまいか?
>> 親もピアノで子もピアノ
そうですね、この話題は 親もピアノで子もピアノ[e40] に引っ越しましょうか...
>>871 てふてふさん、こんばんわ。
僕は御大でも何でも無いです、単に脳みそがピアノに対してイヤに温帯なだけです。(^.^;;;)
実は、ここの過去スレでも紹介した記憶がありますけど...あくまでも店主の言葉を信じればですが...ベヒシュタイン系の下請け会社が作ったと言う質実剛健なピアノを、見た事があるのです。100万以下と言う値段に比べると、信じられないような音がするピアノでした。Classic118に出会う前にこのピアノに出会っていたら、こっちでしたね。
>>875元コラさん、
レス、ありがとうございます。私も交叉の可能性については考えて
みました。もし交叉だとしたら「どこまでが」交叉だと思いますか?
'ラ'だけでしょうかねぇ。
ただバッハ氏は交叉のとき、符尾の向きをかえる、が大原則かな、とも。
この符尾の向きについてもしっかりウラを取りたいところなのですが、
おそらくそれには自筆稿を徹底して調べなくてはならず、貧乏音楽屋の私
にはちょっと無理です。
ちなみに「インベンションとシンフォニア」の自筆コピーは持っています。
というかDover版が自筆コピー+旧バッハの組み合わせで、この出版譜を
持っているということです。
上記以外の主な出版譜もすべて調べましたが、これといった発見には
至っていません。
楽譜スレにも遊びに伺いたい、と思っています。
>>873 アラビアのオレンス さん
> この話題のつづき以下のスレッドでやらまいか?
> 親もピアノで子もピアノ
了解 (^^)。
>>876 元コラ さん
> 単に脳みそがピアノに対してイヤに温帯なだけです。(^.^;;;)
おっ、良い表現ですね、頂いてもよろしいでしょうか?
>>877 モデルK さん
> 私も交叉の可能性については考えてみました。もし交叉だとしたら「どこまでが」交叉だと思いますか?
基本的には、ソプラノはアルトよりも高い音域ですが、音域内であれば逆転もあり得るかも? って思って、検証しましたが、さすがに無理がありました (^^;;。
自分だとこれぐらいが限界かも。
続きは楽譜スレにでも移動しましょうか?
>>877 モデルKさん。
ご協力ありがとうございます。では、コメントは向こうに書きます。(^_^)
>>878 てふてふさん。
>>頂いてもよろしいでしょうか?
こんなつまらない物よければ、どうぞ。(^_^)
次回の発表会で英雄ポロネーズを2年ぶりくらいに弾く事にしました。
高音がSteinway みたいに響かない分、十分気をつけないと団子の音楽になってしまいそうです。
真ん中のtrio をどれだけきれいに弾けるか...と、その後にある哀愁のあるメロディのブリッジなど、主題以外にきれいな場面の構築が難しいですね。
バッハは、僕はなだらかに弾くのが合ってるようです(^_^)
作曲家で曲の解釈をかえる..というよりは自分の解釈で弾く部分が多いもので、きっと専門的な人から見るとだめなんでしょうけど、自分なりの音楽を気にせず作れるのも、趣味の面白さかな、と思ったりしています。
最近は低音もしまってきて、最低音のA major を弾いてもきちっと和音で響いてくれています。だんだん、スマートな楽器になってきました。(^_^)/
昨日、家に帰ってピアノを見ると、上に切れた弦が置いてありました。切れたのは1年ぶりくらいでしょうか。調律もそろそろと思っていたのですぐに連絡する様に云いましたが、1本張りなので演奏自体に支障はないものの、また断弦が続くかもと思うと嫌な気分です。
先頃、知人のヴァイオリンとピアノの発表会に誘われバッハとショパンを弾きましたが、緊張から指がヘナヘナして我ながら情けない思いをいたしました。気が付いたら終わってましたが、酔っぱらってどうやって家に帰り着いたか思い出せないのと同じ感じです。仕事の関係で人前でのリハーサルを省いたのも良くなかったかも。
とは云え、ひと段落ついたので、ブリュートナーのアリコート弦を味わいにピアノ屋さん訪問したいと思ってた矢先でした。
行きつけのお店にブリュートナーとザイラー(いずれも中古)が入ったとの事なので、昨日に久々に尋ねてみました。予約したコンサートの代金を払いに行くという用事もありましたので (^^)v。
ブリュートナーは、この店の看板であるセミグランドは以前に弾いているので、その魅力は十分に知っていたし、およそ80年前のアップライトは、危うく購入寸前のところまで行った事もあり、やはり気になる存在であるので興味津々なのです (^^)v。
今回入ったのはグランドばかり3台との事なのですが、調整が済んでいるのは1台で、ものは153cmのもの。しかも、すでに「商談中」!!。
商談中だけど? って聴いてみると、弾いても良いとの事。早速試してみるが、今までの自分の経験(認識)しているブリュートナー独自の音の魅力が出てこない???
そして店の人に弾いてもらい、3mほど離れた所で聴くと聞き慣れた魅惑的な音色が届いてくる???。
思い直して、自分で弾いてみると、やはり普通のピアノにしか感じられない???。
ここの看板であるセミ・グランドではこの様な事は無かったので、自分の中で、消化不良(笑)をおこしています (^^;;;;。
新品のピアノは経験していませんので、何とも言えないのではありますが (^^;;。
この様な経験は初めてだったもので、このスレにいらっしゃる経験豊富な方々に聞いてみたくなり書き込みました。
この様な現象を経験された事はありますでしょうか? また、その時のブランドを教えて頂ければ幸いです。
あるいは、ブリュートナーが特異なものなのでしょうか?
話題は変わりますが、今回のピアノはアリコートが無いものでした。少々残念でした。
しかし、今調整しているものは、アリコート付きですので、調整された頃、またお邪魔したいと考えています。
また、高音の部分にはカポダストロバーがありますが、それぞれの音階(弦3本)ごとに、(ものは異なりますが)アグラフの様な突起がありました。この様なものは始めてみました。
店の方に尋ねたものの、フレームと一体整形か別部品なのかは不明です。この当たりも興味津々です。
>>882 てふてふ さん、
>3mほど離れた所で聴くと聞き慣れた魅惑的な音色..
私は皆さんほど何種類ものピアノの音を知りませんが、リムまたはケースの鳴りについて書かせていただきます。スケールディザインとか響板の材料やディザインとかが音色に影響していることはよくいはれていますが、ケースの鳴りも、少なくとも私には、大きな影響があるやうに感じます。
ケースの鳴りは残響が十分ある部屋では奏者にも聞こえますがそれがないと奏者からみて右前方または場所を問わずしかし十分離れた場所でないと聞こえません。ケースを手のこうで叩くとケースの声が判りますがそれが演奏中のてふてふさんに、部屋の残響が短いせいで、聞こえなかったのではないでせうか。
大した回数ブリュートナーを触っていないので、はっきりは判りませんが、自分の感触としては、アリコート付きは独特の甘く柔らかな音がしますが、そうでないアリコートなしではあまり魅力を感じませんでした。小さなモデルはアリコートなしですし、大きなサイズでも付いていないものもあります。お店の人は、アリコートだけがブリュートナーの独特の音の要素ではないと云うのですが...
現在のモデルは最高音域だけのアリコートですので、昔のモデルの様にもう少し低い音域までアリコートが施されているものに興味が湧きますが、選ぶのも、調整も難しいと日本ベーゼンの調律師さんに脅されています。
家内の許可が取れるかどうかも含めて諸条件が整ったら失敗覚悟で1回190cmくらいのアリコート付きモデルにチャレンジしてみたいものです。でも当面は見る目を養うだけです。
>>880しゅんさん
英雄ポロネーズいいですねー。
その昔たしか「赤い・・」というシリーズのテレビドラマで
水谷豊が何か(たしか警察)に追われながら
コンクールで英雄ポロネーズを弾くという話に夢中になり
「いつか弾きたい曲」になりました。
我が家のFazioliですが、忙しくてなかなか弾けません。
毎日除湿機の水をすてているだけです。
明日は防音室のお店に行ってきます。
>>882
ずいぶん昔の話ですが、M楽器でスタインウェイのBを二台弾き比べさせてもらったことがあります。一台は弾く場所で聞くといい音だが3mぐらい離れると今ひとつ、で残りの一台はそれとまったく逆で離れて聞いた方が好ましい音がしたという体験はあります。
またボールドウィンSD10とスタインウェイDとホールで比較したことがあります。実際に弾く場所からはSD10の方が派手な音がしていかにも遠くに音が飛びそうでしたが、ホールの真中ぐらいに座って聞いてみるとまったく逆だったことに驚いたことを覚えています。
>>882 てふてふさん。
個体差やモデル差と言う問題があるにしても、音響的な問題、と言う点に注力すると...
僕は、少し離れたところと、自分の弾いているところ、と言うのは根本的に音が異なるものだと、理解してます。よほど音響の良い部屋なら別ですが、ゴチャゴチャした部屋なら、場所によっていろんな音がしてもおかしくない、と思います。
ので、ショップで弾く場合、環境の差なのか、個体差なのか...全く印象が異なる事がある点が怖いですね。あまりひどい場合は、立ったり座ったり、色々して見ますが...本当に買う気があるなら、場所変えてもらうことも必要でしょうね。
それに僕は良く思うんですが、ピアノって弾いている人は、聴くには最良の場所では無い、と言う事です。なので、一人で弾きに行かないで、少し離れた場所から聴いてくれる人を連れて行くのも必要かも知れません。
>>886アレグロさんと同じく、新品スタインウエイで同じような経験があります。GPを互いに組み合わせた形においてあったんですが、全く印象が異なる。環境のせいだろう、と思っていたら、個体差だとショップの方は言ってましたが...同一モデルなのに差がありすぎでした。(ーー;)
>>884 黒ラブの父さん、
>>882 てふてふさん。
僕は、未だにアリコート付きのブリュートナーには、遭った事が無いです。
>>885 りりままさん。
>>忙しくてなかなか弾けません。
いや、Fazioliに興味津々だったんですが...もったいない、と言いつつ僕のベヒもさほど変わりません...なかなか弾く時間が無くていけませんね。ピアノがかわいそうだと思うのですが、これだけはどうしようも無いです。本当に24時間演奏可能な防音室が欲しいです。
>>毎日除湿機の水をすてているだけです。
そのむなしさ、よく判ります。(^_^;;)
>>886,887
グランドの音が、少し離れたところでは演奏者と違って聞こえると云うのは前々から感じていましたので、家内と二人で試弾に出掛け、家内が弾いている時はあちらこちらから場所を変えて聴きますが、自分の音より良く聞こえるのはの技量のせいもあるかもしれません。
でもアレグロさんのご経験の様に、同じ機種でも違って聞こえるなら調整や調律に違いもあるのでしょうか...。ある調律師さんに調律の仕方で開いた音と閉じた音と両方あると云われたこともありますし、遠くに飛ぶ音と飛ばない音と調律の仕方で出来るのでしょうか?
ピアノショップでは売りたいピアノを響く場所に置くと聞かされましたからこれは注意しなくてはいけません。
元コラさんには是否アリコート付きのブリュを味わって欲しいと思います。旧いモデルはアリコート弦の範囲が広いので、それ用の小さなダンパーまで付いていて凝った作りになってますから。
>>886アレグロさん、
SD10はどちらで体験されたのでしょうか?
またかならずしもSD10でなくてもよいのですが、
ボールドウィンの音色を楽しむのに適したCD,DVDなど音源をご存じ
でしたらご教示ください。
亀レスにて失礼します。出張からようやく戻りましたゆえ (^^;;;。
皆さんも経験されているのを伺い、自分の感覚が狂っていない事を認識しました。
ピアノが置かれている環境なども考えてみようかと思います。
そして、アリコート付きのものも調整が終わり次第、味見 (^^)してきます。
個人的には、良くできたアップライトで十分と思ってますが、グランドには別の魅力というか、難しさが在るのが解っただけでも、今回の経験は良かったと思っています。
では、どちらを選択するか?
という事では、趣味という事もあり、弾いていて気持ちいい方を選ぶ様な気がします (^^)v。
>>890
実はボールドウィンのために下働きをしていて、丁度アール ワイルドの楽器とスタインウェイをステージで聞き比べる機会があったのです。
ボールドウィン アーティストはもともと数もあまり多くないのですし、数年前に倒産(ギブソン ギターが買収)してからさらにクラシックで使われることは減ったと思いますが、有名どころだとホルヘ ボレットや前述のアール ワイルドがいます。ボレットは欧州で演奏する時はベヒシュタインでしたがアメリカではボールドウィンでした。
アール ワイルドはずっと長いことCDもボールドウィンで録音していましたので、ボールドウィンの音を聞くには彼のアルバムが良いと思います。もっとも彼も88歳記念アルバムからカワイEXに切り替えました(これがまた良い音です)。それにしてもアメリカを代表する巨匠でジュリアードでも教えているような人間が、スタインウェイを弾かないのは、よほどへそ曲がりなんでしょうか。
バイロン ジャニスもボールドウィンを弾くことがあったのですが、彼は本来スタインウェイ アーティストみたいです。
>>889
> 遠くに飛ぶ音と飛ばない音と調律の仕方で出来るのでしょうか?
これは私のない知恵を絞って考えた理屈であって正しいかどうかは証明できませんが、飛ぶ音というのは音のエネルギーとサステインの両方が最適のマッチングをしているときだと思うのです。ユニゾンを若干ずらすと音が飛ぶようになると言われていますが、これはユニゾンをずらすことで、ピッチだけでなく各弦の振動の位相もずれるということを利用しているのだと思います。
各弦の位相が揃っていると音のエネルギーは最大になりますが、サステインはその分短くなります。位相がずれると音のエネルギーが減少し、サステインは伸びます。この二者をユニゾンを変えることでコントロールしているのではないかと思うのです。ただしこの塩梅は個々のピアノによって異なるでしょうし、すでに最適のマッチングを持っているピアノなら、ユニゾンをずらすとかえって音が飛ばなくなるということもあると思います。
>>892アレグロさん、
早速のご教示、ありがとうございます。
ベヒシュタイン弾きとしてのボレットは知ってましたが、
アメリカではボールドウィンでしたか...
ワイルドはCDを求めて聴いてみます。カワイも興味津々です。
教えを請うばかりで恐縮なのですが、
メイソン・アンド・ハムリン弾きのピアニストをご存じでしょか?
>>894
これはまたMason Hamlinへの問い合わせとは嬉しいことです。このピアノは実に豊かな低音と、ヴァイオリンを連想するような甘い音色が特徴で、スタインウェイとはまた違った魅力があります。今でもアメリカではスタインウェイと同等の評価を受けており、リビルドも盛んです。
残念ながらMason Hamlinも過去に経営状況が悪くなって品質を落としたりしてステージでその姿を見ることは殆どありませんが、Web Siteを見るとMason Hamlin Artistというのもいることはいるみたいです。クラシックだとEric Himyという人がコンサートで最新のMason (model CC)を使うようです(CDは何を使っているか不明)。
JazzだとBrian Culbertsonという人がMasonでCD録音しているようです。
>>892>>894 ボールドウィン
Great Pianists on The Bell Telephone Hour という1960年前後にアメリカのオケと共演したピアニストの映像を集めたDVDで、ボレットが「ラプソディ・イン・ブルー」を弾いています。
音質は?ですが、60年代という時期と米国ゆかりということで、ピアニスト達の手つきを眺める興味は尽きません。
クラウディオ・アラウが「皇帝」をボールドウィンで弾いているのは意外でした。他にはホセ・イトゥルビ、ロリン・ホランダーがボールドウィン、ジャニスはここではスタインウェイですね。
>>895アレグロさん、
なんと頼りになる方なんでしょう!!大感謝です。
>>896クロツグミさん、
なかなか興味深いDVDがあるのですね〜。
紹介くださりありがとうございます。
上のDVDをあらためて通しで聴きましたら、ボールドウィンのピアニストをじっくり聴いた後にスタインウェイが始まると、後者の華やかな余韻が妙に耳についてしまったりして、ボレットがベヒシュタインとボールドウィンというのがわかるような気もしました。
>>892 バイロン ジャニスもボールドウィンを弾くことがあったのですが、彼は本来スタインウェイ アーティストみたいです。
そう伺ったせいなのか、そのような中でジャニスのスタインウェイは、ボールドウィンの人達の音に近いように聞こえます。調整と奏法の両方がそうなのでしょうか。
すべてこの音源だけの印象でしかないのですけど。。。
>>JazzだとBrian Culbertsonという人がMasonでCD録音しているようです。
↑のCDを購入、聴いてます(今まさに)。
ジャズというよりはフュージョンでしょうかね。
「イージーリスニング+ジャズ」という..
Mason & Hamlin BB Grand Pianos with the Opus 7 system from PianoDisc
とクレジットされてます。
小型グランド、そしてピアノプレイヤー装着。
このあたりが「狙い」だったのかもしれません。
録音についてはエフェクターかけまくりで一寸..という気もしないでも
ありませんが、Hamlinの音を聴くことが出来て、満足!! です。
ニューヨーク・スタインウェイも含め、アメリカのピアノには、
「アメリカのピアノ」として括れる何かがありそうですね。
MasonのBBというのはスタインウェイだとB型と同じサイズなので、小型ではないです。昨日もBBを一台調整してきましたが、1919年製で響板も弦もハンマーもすべてオリジナルであるにもかかわらず(アクションは悲惨な状況です)、実に良い音のする楽器で、古くなってからの実力はスタインウェイ以上ではないかと思うこともしばしばです。
>>900アレグロさん、
>>MasonのBBというのはスタインウェイだとB型と同じサイズなので、小型ではないです。
勘違いでした。フルコンではないのだのなぁ..というところから飛躍して
しまったようです。スタインウェイユーザーの自分が言うのもへんなんですが、
コンサートホールでもスタジオでも、もっと多様なピアノを使えば良いのになぁ、と思います。
そうなるためにも音楽学校では多くのメーカーの楽器を揃えるべきではないか、とも。
もちろん技術者の養成も重要なことでしょう。
ピアノメーカーは響板のクラウンを維持するためにいろいろ工夫をしている訳ですがMason & Hamlinはそのためにtension resonatorと云う金属の棒みたいなものを放射状に装着しtensionを調節することで維持していると理解しています。それが一番の特徴だと思いますが、きっと他にも多くのこだわりの部分があって、その結果NYスタインウェイとならぶアメリカの名器と云われるのだと思います。私は見たことも触ったこともないのにアメリカ製はきっと趣味に合わないと先入観で判断してます。
みなさん、
このスレッドにはグールドが大好きな方が何人かいるやうですので、他の bbs から得た情報ではありますが、以下のやうな dvd があるやうですのでご紹介します。
GLENN GOULD - HEREAFTER
http://www.naxos.com/catalogue/item.asp?item_code=dvd9dm20
何十もの録音がふくまれているので、最良でない状態の S&S や最良か否かわかりませんが Yamaha の音を聴けさうですので、楽器を色々楽しむ上でも興味があります。
すでに御覧になったかたはご感想をお願いします。
>>902 黒ラブの父さん、
>アメリカ製はきっと趣味に合わないと先入観で..
M&H のサウンドボードにはられているデカルはアメリカの象徴でもあるタカで、全米ライフル協会ご用達かと思わせます。他の箇所も見た目にも強さうですがこれがアーティストにどお影響するかを考えると大半が負の効果ではないかと思つています。ちなみに私は生の音を聴いたことがありません。
>>902
Masonのtension resonatorは多分にセールスツール的な意味合いが多いと思っています。というのも1920年代のMasonを解体したとき、あのtension resonatorが緩んでいたことがあるのです。Masonの場合、もともとリブを曲面に削って響板を張るので、クラウンがなくなるということはまずないのです。
>>892アレグロさん、
>>ボレットは欧州で演奏する時はベヒシュタインでしたがアメリカではボールドウィンでした。
1972年のニューヨークRCAでの録音のを聴いてみました。
ボールドウィン使用との記述はありませんが、おそらくそうでしょう。
ボールドウィン傘下時代のベヒと似ているかも。
>>904 響板の、彩色された鷹の図柄は多少違和感ありですね。古くなって塗装し直すときはあそこだけマスキングでしょう。PDFカタログもなんだかアメリカテイストの様に思います。
>>905tension Resonator が必要ない位クラウンが保たれるつくりなのですね。
話題が戻ってしまいますが調律のことでアレグロさんにお聞きしたいことがあります。ある人がピアノを調律する際、ノドが閉じた様な音と開いた音とがあると言ったのですが、それはサステインと関係があるのでしょうか?音としてはきっちり合っていないけれども実際の演奏会では奇麗に響くというのです。そしてそのような調律をする人は日本にはほとんどいないと。
ピアノ購入の件皆様の良きアドバイスありがとうございました。
ご紹介頂いたので「親でもピアノ子でもピアノ」のスレッドへ移りたいと思います。
>>907
前に似たようなことを読んだ記憶があって検索してみたら見つかりました(以下サイトの調律の欄)。
http://www.piano-yokoyama.com/
私もまだ未熟者なので、これが実際にどういうやり方なのか、見てみないと分からないです。
>>907 黒ラブの父 さん、初めまして。
>>909 アレグロ さん
自分は横山氏の調律法の(素人にも解る、簡単な)レクチャーを受けましたし、調律されているところも見学しましたので少々。
* 家から自転車で30分の距離なものですから (^^)v。
事実良く歌いますし、調律が進むにつれ、声楽的に言うところの「喉が開いた」状態に移行するのを興味深く見学(拝聴)させてもらいました。
この調律法は、ヨーロッパの伝統的なものだそうで、有名なところではホロヴィッツの録音でこれが聞かれます。
他には、ラローチャのソレール・アルバムも最近確認しました。
> 音としてはきっちり合っていない
これは注釈が抜けています。この言葉の前に「従来の調律法から見ると」という言葉があるのです。
これは、一般的な調律法では"アタック音"で合わせますが、ヨーロッパの伝統的な調律法では"持続音"で合わせます所が異なります。
この関係で、一般的な調律法に馴染んだ方にとっては「音が合っていない」と感じられる様です。
また、特筆すべきは"平均率"で調律したものであっても、不協和音が綺麗に響きます。
最近のアーティストでは「下山 静香」さんの、2nd アルバムの「fandango」で聞かれます。
特に、4曲目のソナタ K208/L238 (D.Scarlatti)で顕著に現れています。
そして、このCDのレコーディングは2日間に渡り行われましたが、両日は3ヶ月以上の開きがあり、通常の調律法でも3曲入れられているので聞き比べが可能です。
調律のどこが異なるのかは、自分は一愛好家ですので、メカニズム等 上に書いた以上の事は解りませんが、現れる音がはっきりと異なる事は解ります。
参考になれば幸いです。
>>909 アレグロさん、
>前に似たようなことを読んだ記憶があって検索してみたら..
恥ずかしながら横山さんが書いていることが、言葉として理解できません。動作原理がだうのとかいふ以前のところで理解できなくつてしましました。
'倍音ではなく基音だけを聞いてるのです。今まで自分が基音だと思って聞いていた音は倍音だったのです' はどの作業中の話か理解できないのです。オクタブを合わせているときのやうではありますが前の文ではユニゾンについて語っているので真ん中の一本を基準に両端のワイヤのピッチを合わせる作業のやうでもありどちらかわかりません。どのやうに理解するのが正しいのでせうか。
わたしの知っている調律師にユニゾンをぴったり合わせるひとは、私の耳で判断するかぎり、いません。NHK の教育テレビに登場するピアノの調律担当方はぴったりあわせているやうですが、あれが日本の標準なのでせうか。
>>907 黒ラブの父さん、
> 響板の、彩色された鷹の図柄は多少違和感あり..
統計的に違和感を感じる人のほうが多いとは感じますが、じつは私はあのデカルすきです。また、たといおまじないでも tension Resonator は頼りになる感じがします。
うちのピアノ室にはヤマドリ(hazel henn)のはく製が置いてあるのですが家族からどけてほしいとずっといわれつづけています。M&H を置く部屋には野獣のはく製が似合いさうです。
くだらないはなしで、皆さん、失礼しました。
>>910 てふてふさん,
>一般的な調律法では"アタック音"で合わせますが..
アタックといふのは始めの数十ミリ秒の間に出る音と私は理解していましたが私の理解は正しいですか。ビートが毎秒壱サイクル未満までつめられた状態でアタックの音に合わせると云ふ作業がどのやうな作業か理解できません。私の知識不足ゆへとは思いますがお教えいただけますか。
>>913 アラビアのオレンス さん
> アタックといふのは始めの数十ミリ秒の間に出る音と私は理解していましたが私の理解は正しいですか。
そうですね、それでおおむね正しいとは思いますが、事 調律にとっては、ニュアンスが少々異なる様です。
ここで、調律師さんの動作を思い出してください。
中音以上の弦が3本になる所のユニゾンを合わせるところでは、チューニング・ハンマーを片手に、もう一方の手で鍵盤を押す動作を行うと思います。
この時ですが、鍵盤を何回も押しますが、秒間2〜4回押し(叩き)ます。この場合は明らかにアタックで合わせています。
これに対して、横山氏は一回押すと次に押すまで1.5秒以上はかかります。
自分が解っているのはこの辺りまでです。
確かに、ホームページ上での説明は少々わかりにくいかと思いますが、それ以上の説明の方法が見あたらないのだと思います。
「百聞は一見にしかず」と申しますが、文章ではさらに理解が難しいかと思います。ですから尚のこと、前の発言の際に紹介したCDのいずれかを是非聴いて欲しいと考えています。
お久しぶりです。
調律ですが、てふてふさんのいうような
>鍵盤を何回も押しますが、秒間2〜4回押し(叩き)ます。この場合は明らかにアタックで合わせています。
という調律が一般的なのでしょうか?
我が家に来ていただいている調律師さんは
「ヤマハのピアノは頭で合わせると良く合うように出来ているが、カワイとかスタインウエイはお尻を聞かないと絶対しっくりくる具合にはならない」
とおっしゃっておられました。なので、我が家の調律師さんは1秒に数回叩いて大まかに合わせたあと、2秒に1回打鍵するかしないか、という調律をしておられます。というかカワイの人は全員そのように習っているはずです。
以前、音色が後ろに行ってしまっている感じがして「こもっている」と伝えたところ、頭で合わす(鍵盤を叩いて合わすという感じでしょうか)調律をしてもらった事がありました。
そのときは響きというよりもゴンゴンなっている音になっていたように思います。すぐに元に戻りましたが...(^_^;;
また、次高音域が1週間も保持しないことに現在悩んでいるのですが、
「叩きすぎる調律は音色も良くないしピッチも安定しない」
と調律師さんがおっしゃって、僕の調律が下手なのかもしれない と悩んでおられました。ハンマーが硬いのかも?ということでMPA とMPS に来ていただいて整音してもらいましたが、いまいちよくなっていません。またお盆明けに呼ばなくては...という次第です。
あっ うちにきておられる方はMPS のかたです。
MPA は近畿に居てはる方なので、もしかしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。
私も文章の意味が今ひとつよく分からなかったんですが、ユニゾンの調律のことだったんですか。。。でもユニゾンは弦長が同じなので、どの倍音も理論的には一致するはずなんですけが、そこが私みたいな未熟者には分からないところかもしれません。ただ最高音はサステインが短いので小刻みに打鍵しますが、少なくとも次高音以下は余韻を聞いて音を合わせるのは普通だと思っていました。でも何か聞いている音が違うんでしょうね。。。横山氏にぜひ一度教えてもらいたいです。
ホロビッツの調律は殆どフランツ モーア氏が担当しているはずですが、彼のセミナーも何度か行ったことがあります。彼の調律はオクターブの調律が特徴的なんですが、それが欧州の影響かと質問したら自分がNYで始めたことだとの答えで、あまり欧州のやり方は知らないと言っていました。ユニゾンについては今度機会があったら聞いてみたいと思いますが、話す言語によって敏感な周波数が異なるのはオルガンなどでもよく言われていることですから、ピアノ調律で欧州人と日本人の差異が生じるのも不思議ではないと思います。ポリーニのピアノ(ファブリーニ氏担当)なんかもハンブルク スタインウェイでも、軽いイタリアの音という印象で、ドイツ色をあまり感じないところが、やはりイタリアのオルガンに共通するなと思ったことがあります。
>>914 てふてふさん、
>弦が3本になる所のユニゾンを合わせるところ .. 秒間2〜4回押し(叩き)ます..
私はこの短いインターバルでの強い打弦はワイヤーをカポバーやブリッジのヒッチピン上を滑すべらせ安定位置にもっていくための動作で音をろくに聴いていないとおもつていました。安定したころから先は遅いインターバルで微調整をしているやうに私には聞こえます。来月には調律をお願いする予定なので聞いて確かめてみます。いままでは確かめるまでもなくワイヤーを滑らせるための動作と思つていました。
>「下山 静香」さんの、2nd アルバムの「fandango」
SACD プレーヤを購入した直後に SACD を何枚か買いあさりましたが Julia Fischer によるバッハの無伴奏バイオリンソナタを最後に何か月も sacd を買っていません。音は大変よりのですが演奏がシェリンクやハーンとは対象的で私の好みでなく sacd に恐怖を感じている今日この頃です。ご紹介のアルバムは演奏の具合はいかがですか。
>>918 アラビアのオレンス さん
> SACD プレーヤを購入した直後に SACD を何枚か買いあさりましたが Julia Fischer によるバッハの無伴奏バイオリンソナタを最後に何か月も sacd を買っていません。
> 音は大変よりのですが演奏がシェリンクやハーンとは対象的で私の好みでなく sacd に恐怖を感じている今日この頃です。ご紹介のアルバムは演奏の具合はいかがですか。
個人的にも気に入っていますからこそ、紹介したのですが.....。
アーティストの解釈と、CDとSACDの音質の差との相関関係は分離して考えください。
あれこれ言っているのは、買う意志が無いと疑われます。早々に購入する様に!
また、SACDが嫌ならCDとして聴けば良いのでは?
自分はCDしか持っていませんが、十分に楽しめています。
「音が良い」、良い事では無いですか。
せめて、「今は時間が無いので、一段落付いたら購入してみます」と言う様なコメントが聴きたかったですよ。
CD に比べてより良い音質..というのがSACD みたいですね。
我が家には再生機器がないので機会はありませんが、SHARP の1bit
デジタルなんとかというCDプレーヤ の音が結構良いので、それで満足しています(^_^;;
>>919 てふてふさん、
>あれこれ言っているのは、買う意志が無いと疑われます。早々に購入する様に!
まぁ、まぁ、焦らずに...(^_^;;
さてCD関連ですが ドビュッシーのジャック・ルヴィエによる全曲集を買いました。ピアノはスタインウエイだそうですが、カワイ-EX をまろやかにしたような音色で非常に心地よい音色です。
ただ、ベヒシュタインのような「凝縮された」音色では無いので、若干の思うところはあります。
最近ピアノをff で弾く(叩くのではありません)曲を弾いているせいか、音律の乱れがさらに酷くなりつつあります。しかし、弦とハンマーが安定してきたのか、嫌らしいアタック時の「キャン」という雑音が消えてきています。もうすこし針入れをしてもらって優しい音色になれば言う事無いのですが、日々ころころ変わる音色をどこまでいじれば良いものか常に悩んでいます。
はじめまして。
突然飛び入りして申し訳ございませんが・・
調律の話の件ですが、現在コンサート、録音の仕事をしている方で打鍵が多い方、強すぎる打鍵の調律、ユニゾンをずらす調律法は皆無ではないでしょうか?
(ユニゾンが崩れた録音が有りますが、これはくるっただけのことでしょう)
打鍵を入れる回数が多くなればなるほど、音がつぶれますし、響きが詰まります。
また、ユニゾンをずらし(?)(ふたいおんが多い)響きを作ると言う方法は、傍鳴りはしますが、パワーが無い音になり遠鳴りはしなくなります。
とある所での2日続けての演奏会(500人くらいのホールでしたが)の録音ですが聞いたことが有ります。
1日目はその様(ウィーンで6年間仕事され、現在もあちこちで仕事をされている方から聞いたのですが、ヨーロッパで言う昔風)に調律をしたと言うピアノの音を聞いたことが有りますが、もあもあになって聞けたものではありませんでした、2日目は全く普通の調律法(此方で言う今風)に変わっていました
好みの問題でしょうか。
>>921 techniker さん
はじめまして。
早速お伺いしたい事があります...(^_^;;
>打鍵を入れる回数が多くなればなるほど、音がつぶれますし、響きが詰まります。
音がつぶれるのと響きが詰まるのは、同じ現象の違う捉え方であろうと思いますが、なぜ打鍵を多く入れるとこのようになるのでしょうか。
たしかにユニゾンをずらした調律では、響きという点では拡散してしまってダメですね。柱のない音になってしまいます。しかしサスティンという面で考えると、ちょっと違った印象を持ちました。
きれいな調律よりも、ずれてる方が伸びが良い事がよくあります。同じような事がちょっと前に議論されていたように思います。
>>921 techniker さん、
>突然飛び入りして..
こんにちは。このスレッドを read-only されているプロのかたがいらっしゃるとは薄々感じていますがこのやうにポストをしていだだくと私のやうなアマチュアは興奮し嬉しく思ひます。飛び入りといふスタンスではなく徹底的にご意見を頂けないでせうか。
ユニゾンの会わせ具合ですが録音の場合には狂ったら、中にはいやがる演奏家もいるかも知れませんが、そのつど正せばよいのでせうが、演奏会やさらに数カ月に一回の調律がやむをえなゐ個人宅ピアノの場合 0-in しても壱時間以内に僅かに狂ってしまいます。そこで所詮いつかは狂うのならといふ考えで始めから少しずらしておくとあの調律師の仕事は長もちするなどと良い評価をえるのを狙っているのでは疑っていますがこのやうな可能性なないですか。始めから少しずらす目的がこれだけではないとはおもいますが..
皆さんお久しぶりです。いつもながら、ココは話題の展開が早くて忙しいですね。(^_^)
>>909 で、アレグロさんご紹介の、HPを私も読みましたが...
随分と昔に、ココのスレでも話題になった、ユニゾンを狂わしてサステンを得る、と言う話しと同じなのかなぁ、と思って皆さんのお話しを伺っていました。言葉の問題で、実際にはユニゾンを狂わせているのではなく、あわせる音が違う、と言う表現の方があっているのでしょうけど...このHPに書いてあるような話しは、表現の違いこそあれ、(場所は忘れましたが)色々な方がおっしゃっている事の様に思います。
僕はピアノ技術者ではないし、物理学者でも無いので、全く感覚的な物であって、無責任な発言なのかも知れませんが、ユニゾンをあわせるだけでも、一筋縄では行かない、と言う風に感じています。それは、
・自弦の振動のフィードバック
・他弦からの振動エネルギー、他弦に与えた振動エネルギー
・弦の物理特性から来る問題
・打弦、開放タイミングの微妙なズレ
など、完全なる調整へのさまざまなネガティブファクターがあるからです。それに、3本の弦が全く同じ位相で振動する訳では無いでしょうし...
これらさまざまな問題をクリアーする調整を行うには、全てを物理的に説明して解決できる統一理論が有る訳では無いですから、結果的にその経験によって、異なる音(倍音など)を聞いて(個々のファクターを)調整する、と言うことになるんだと思っています。まして、この作業をさまざまな個性をもつピアノに定型的に行うには、ユニゾン、和音などのアタック音、サステン音などなど...さまざまな現象やファクターのバランスを組み合わせて整える、と言うのが、最終的な手段になるわけで、技術者さんの経験の中で、どこに重きを持つか、を選択されている、と自分では解釈しています。
このとても複雑なファクターを技術者さんが自己の経験の中で自分の物とされたテクニックを、個々の表現を理論のよりどころとして説明をされている、と言うことであって、その全てが間違いだったり、正解だったり、と言う単純な解釈は出来ないもの、とも思っているのですが、いかがでしょうか。
>>919 てふてふさん,
>買う意志が無いと疑われます..
そのとおりです。sacd と知った時点で一歩後ろに遠のきました。sacd にして cd を売るのは演奏や録音の出来がよいのでそのすばらしさを購入者に分け与えたいといふ理由とつい考えてしまいますが、私が今まで購入した sacd を聴いて感じたことは今ひとつインパクトが足りないので cacd でプレスしやうといふ制作者の魂胆です。かやうな感じを持つやうになつてから懐疑的な私は scad を避けています。
実はこれを云ったら失礼かと思ひ控えていましたが音を聴くことをお勧めいただく際にピアノ、調律師、調律の具合についてご説明頂けるとたすかります。また保険のために演奏もそれなりに楽しめるといふコメントを頂きたかったのです。買ってからユニセフに寄付すれば伝染病の子供のバクチンは何人分などと後悔たくなかつたのです。
>>925 アラビアのオレンス さん
> そのとおりです。sacd と知った時点で一歩後ろに遠のきました。sacd にして cd を売るのは演奏や録音の出来がよいのでそのすばらしさを購入者に分け与えたい
<< 中・略 >>>
> 感じを持つやうになつてから懐疑的な私は scad を避けています。
あ〜あ、ここに日本の経済活動の犠牲者が.....、以下自粛 (^^;;;。
前にも書きましたが、アーティストの解釈と、音質とは相関関係が有りませんし、嫌でしたらCDとして聴けば良い事ではないでしょうか。
これが解って頂けてない様なので、ちょっとすねてみました (^^)v。
また、この様な所に紹介するものは、気に入ったもの以外を紹介するのは、自身の"美学"に反しますので行いません、という事も付け加えさせて頂きます。
また、"保険"とも仰ってますが、そのスタンスが原因で業界が縮小しているのも事実ですョ。
是非、自分でも新しいものを発掘されて、ここで紹介していただける様にお願いしておきます。
>>921 techniker さん
こちらこそ初めまして。
> また、ユニゾンをずらし(?)(ふたいおんが多い)響きを作ると言う方法は、傍鳴りはしますが、パワーが無い音になり遠鳴りはしなくなります。
<< 中・略 >>
> 好みの問題でしょうか。
横山氏から直に伺った事ですが、この調律法はすぐに馴染める人は少数派でしかないそうです。逆に、ヨーロッパに留学した方は身近に聴く事が有ったせいでしょうか、「懐かしい」などと比較的リピーターが多いとの事でした。
横山氏も色々と突き上げを食らったそうですよ、「狂っている」って。
自分にとっては、通常の調律だと全く音が伸びないばかりか、「都 はるみ」では無いですが"コブシ"ばかりが聞こえてきてくる様に感じます。
>>924 元コラ さん
さずがですね、自分では説明の付かないところまで詳しく説明してくださる。
おそらくは、解説された事で間違いがない様に思われます。
自分でも、同じ弦長で持続音とアタック音で周波数が弦ごとに異なる事に対する明確な回答は持っていませんが、事実、音が異なるのですョ。どの様に考えれば良いのかは未だにナゾです。
話変わりますが、今日 ベーゼンドルファーを試弾してきました。これは別項目にて...。
ベーゼンドルファーを試弾してきました。中野坂上のショールームにてです。いままでは、恐れ多くて......(^^;;;。
現在はイベントの為に貸し出し中とのことで、グランドが3台、ただし、1台はインペリアルと思われるものはすでにオーナーが決まっていましたので、蓋を開けて、鍵盤を拝見したのみ。少々残念ではありますが、その音域どころか、88鍵ですら全部使ってませんので.....。
指弾したのは、Model 200 と Model 170。
それ以外には、ブリュートナーのグランド Model 10 (166cm)、最近売り出し中のイルムラーのグランドとアップライトが1台ずつ。
早々に試弾 (^^)v。
まずは Model 200、素晴らしい。
ただ、その後に Model 170 を弾いたのがいけなかった。明らかに格が違う様に感じられた。貸し出し中のものは、これらの中間のもので Model 185 だそうで、いずれはこちらも弾いてみたい。
そして、以前から一目置いているブリュートナー。これも、狙っている方向性が明確に異なるものの、やはり素晴らしい。
では、イルムラーはどうかな?
イルムラーというブランドそのものが普及モデルとの位置づけとの事。まずはグランド、モデル名ははっきり見ていなかったのでうろ覚え。おそらくは、Model F164 と思わます。
これは、これで十分。価格(F164が300万強、F182が350万強)も低く抑えられて居るので一般家庭向けに良いのでは無いでしょうか。
もちろん、傍らにあるベーゼンドルファーやブリュートナーの音質のみを考えなければの話しですが.....。
一方、アップライト Model P122 は物足りない。仕上げは良いのですがねぇ〜。価格(120万強)を考えればそんなものかもしれません。
あるいは、調音で化けるかもしれないかも? って、調律師の負担は.....。
一通り弾き終えると、やはり Model 200 に足が向く。
先程は平均率の Book 1, No.1 プレリュードを弾いたが、もう一度。
この曲は仕事を終えた天使が天国に向かって戻って(登って)いくイメージが自分にとっては有ります。
そして、さすがはベーゼンドルファー。天使はキッチリと天国まで危なげなく帰還されました (^^)v。いやはや、素晴らしい。
「元コラ」さんが、「危うく失神しそうになった」と以前書いてあった様に記憶しているが、全くもってその通りですね。
ベートーヴェンの"月光"の第1楽章も試してみるが、いや〜〜〜〜、気持ちの良い事!! あまりに気持ちが良くて、弾いている本人が鳥肌状態に。こんな経験何年ぶりだろうか (^^;;。音の性質が全く異なる、ベーゼンドルファー独自なものなのですが、全く違和感が無く、これも"夢"のピアノですね (^^)/。
弾いてみて分かったのですが、弱音のツキがすこぶる良い。pppp ぐらいまでは追随するでのある。これは良い意味で呆れました。通常ならば音抜けしそうな弱音をもキッチリと音にする!!
ブリュートナーの方でも試してみましたが、やはり音抜けする。この辺りを見ても、格が違う様に感じた。あるいは調整で追い込めるのかもしれませんが、それはアマチュアの自分には判断不能ですね (^^)。
今回は初めてなので、十分に出来過ぎなのであるが、ベーゼンドルファーとブリュートナーのそれぞれのアップライトもいずれは弾いてみたいと欲も出てきている (^^;;;。また伺いたいものです。
ベーゼンドルファーとブリュートナーは白鍵はともかく、黒鍵には黒檀が奢られていました。道理で、指先が馴染むと思いました (^^)v。
この後、北千住にある東京芸術センターまでコンサートを聴きに行きました。ここには鳴り物入りでベヒシュタインとプレイエルが納品されたそうで、"お手並み拝見"と言ったところでしょうか。
コンサートで使用されたのは、ベヒシュタインのほうでした。
聴いただけの感想を手短に言いますと、やはり楽器が新しすぎてまだまだ鳴っていません。また、楽器のせいか調律のせいか、アンコールの少し前ぐらいには狂っている音が(1音とは言え)認められました。少々残念。
また、今まで意識していませんでしたが、元コラさんが以前言われていた「ディープレックス・スケールは余計な響きが付く」の様なニュアンスが実感できました。
今日(あ、すでに昨日か)は、充実した一日を過ごせました。
>>926>>927 てふてふさん、こんにちわ。(^_^)
>>おそらくは、解説された事で間違いがない
実のところ、でたらめかも、とも思ってます。要するに、僕も理論のよりどころをそこに置いている、と言うだけですよ。ただ、楽器と言うのは、思いもよらない微小なファクターの組み合わせで成り立っている物と思っていて、それを理論立てて説明するのは難しい、と言うことです。
とうとう、ベーゼンを弾かれたんですね...
僕も、Model200がベストだと思っています。おっしゃるとおり170はちょっとベーゼンらしさが損なわれる感が否めません...おそらく、単体で弾けば何ら問題を感じる事は無いのでしょうけど、比べてしまうとModel200の完成度があまりに高いので、比べ物にならなくなってしまいます。僕が、失神しそうになったのは、とあるショップのあまり弾かれていなかった10年物のModel200で、シンフォニアの3番冒頭を弾いただけで止まってしまい、ひざの震えが止まらないほどでしたが、中野坂上でも...このときは構えていたので、失神までは行きませんでしたが...同じ音に感動しました。
ちなみに、インペリアルやセミコン(225?)になると、僕にはあまりに大きすぎてダメです。インペリアルは、譜面台の向こうの山奥から、少し遅れて音が襲って来る感じが馴染めませんし、サロンにあったセミコンはちょっと力入れると音の洪水に溺れてしまいそうで、僕向きではないです。その点、Model200は否の打ち所が無い全体バランスで、おっしゃるとおり無限大のpppp...が可能に思えるほどの、微小なタッチに応えてくれるのは、何にも変えがたい魅力を感じますね。
仕事で遠出していまして書き込みが遅くなりました。
しゅんさん
私の書き方が悪いかもしれませんが・・・
打鍵の回数が多い調律は、最後まで響く(力が有る)音を聞かずにあわせてあるように思いますし、打鍵を多くいれてあわせることにより弦の異常な振幅、ヒッチピンと弦の関係、駒に負担があるように感じます。
例えば、グランドピアノの駒の部分をラスターで強めに叩く(負荷を与える)と音が詰まります。(上手くかけずにすみません)
てふてふさん
最初に書き込みをさせていただいたときにもお書きしましたが、
傍なりの音は、近くで聞くととても綺麗で響いているように聞こえますし
狭い場所(コンサートホールほどの広さが無い)では気持ちがいいように感じられるみたいですが、広めのホールではもやもやとした音で全く通らない音になります。
逆に、遠鳴りの音は、近くでは物足らないように聞こえますが、素晴らしく響きます。
スタインウェイのマイスターのアマンさん、ヤマハにいらっしゃった辻さん、等々の調律を見させていただいたときにも
そんな感想をもちました。
逆に、最初にも書きましたが、ヨーロッパ的な音という触れ込みの方の音は全く通らず、もやもやでした。
>>929 techniker さん、
レスありがとうございます、了解しました。とはいっても、私は専門家でもなんでもないので感覚でしか分かりません。なので、意見を共有出来ているかどうかは分かりません...(^_^;
そういえば低音部の駒の弦を引っ掛けるピン(灰色の部分の隅にあるヤツですね)を何度か叩いてもらって、雑音を抑えてもらったりしました。高音部でこれをやると、音色が詰まってしまってダメになるそうですね。
河合滋さんがお無くなりになられたようです。55年から社長になられました。ご冥福を、お祈りいたします。
かつてどこかのピアノに関するスレッドで質問したものの
解決できなかった疑問について、こちらならもしかして、と思い、
再び質問してみることにしました。
Klara Wurtz(piano)等がモーツァルトとベートーヴェンの木管五重奏を
入れているCOLUMNSのCDですが、
解説書のなかに
おそらく録音会場(教会)で撮ったらしいピアノの写真があります。
側板に
●● ●
●●●
●●
●
●
のようなマークがついている楽器です。
このメーカーはどこでしょうか?
>>929 technikerさん、はじめまして。
スミマセン、素人なもので、なかなか理解できず、コメントが遅れました。
>>打鍵の回数が多い調律 の件は何とか感覚的わかるのですが、
>>駒の部分をラスターで強めに叩く というのは、文脈からは、駒に負荷がかかるようですが、具体的にどのような操作なんでしょうか?
スミマセン、感覚派なのでイメージがつかめないと、理解できなくて...(ーー;)
>>930 しゅんさん。 河合滋さんですが、
全く知りませんでした。驚いて先ほど、Yahooニュースで確認しちゃいました。
ご冥福をお祈りします。m(__)m
>>930 しゅんさん、
>河合滋さんがお亡くなりに..
ダンテによるとあの世では世代を超えて亡くなつたかたがた大勢に合えるやうです。クリストフォリに合ったら SK をどお自慢するのかな等と想像してしまいます。そのうちパオロ ファッツオリとも合えるのでせう。
ご冥福をお祈りします。
>>929
> 遠鳴りの音は、近くでは物足らないように聞こえますが、素晴らしく響きます。
私もまったく同感です。
>>931
アルファベットのFに見えますが、だとするとFalconeあたりではないでしょうか。録音場所はどこでしょうか?
元コラさん、はじめまして。
>>駒の部分をラスターで強めに叩く というのは、文脈からは、駒に負荷がかかるようですが、具体的にどのような操作なんでしょうか?
私が、文書を書くのが苦手で、上手く表現できませんが・・
ラスターを縦に4つ折りしていただき、その端を持ち、鞭のようにして駒の部分を叩く・・これだけで、一聴してクリアー(良く言うと)な音色になります、が、響きは短くなります。(上手くかけませんが・・・)
硬い音を逆に、柔らかくする方法もあります(これは、仕事上の極秘です(笑)・・たいしたことは有りませんが(笑)
前のことでの追加になりますが・・
私の経験上、及び私考ですが、
ピアノを弾き始め、ある程度弾けるようになり、多少自分の音が聞けるようになり始める頃には、私が言う傍なりの音が良く感じられるようになり、それからもっと上手くなられた方(演奏、指導を生業とし、お金を頂く方)になると、絶対傍なりのピアノの調律は×です。
傍なりのピアノで弾きなれた方は、耳元でなっているピアノの音に慣れてしまい、響板でなるという感覚が乏しくなりピアノを鳴らせなくなりますしピアノが鳴ると言う感覚が少無いように感じます。また、
観客に対して、音を届けるという感覚が乏しくなるように感じます。
コンクール等を聞きに行ったりすると良く判ります。
自分自身の満足の為には、良いのでしょうが。
〔935〕に追加です。
>>それからもっと上手くなられた方(演奏、指導を生業とし、お金を頂く方)の意味は・・
これは、(誹謗中傷をするのではなく)表現が難しいのですが、
それなり以上のレベルをもった人で、通常の方では有りません。・・
変な書き方で申し訳ございません。
>>934アレグレットさん、
>>アルファベットのFに見えますが、だとするとFalconeあたりではないでしょうか。録音場所はどこでしょうか?
すみません..マークがちょっとずれてしまったようです。2行目の●は●半個分、
右という感じで、全体ではyのように見えます。
蓋のマークは、写真の関係か見辛いのですが、大文字2文字のようです。
「By」あるいは「Bg」のように読み取れます。
録音した国はオランダ、1997年です。
若干の訂正>>937
>>蓋のマークは、写真の関係か見辛いのですが、大文字2文字のようです。
>>「By」あるいは「Bg」のように読み取れます。
大文字2文字、ではなくて、大文字と小文字の組み合わせ、です。
もっとも、そうではない、ことも考えられます。最初の文字もなんとなく
Bに見える、という程度です。
>>930 しゅん さん
> 河合滋さんがお無くなりになられたようです。55年から社長になられました。ご冥福を、お祈りいたします。
巨星逝くですか.......。
日本の音楽界を牽引されていた方が、また一人いなくなったわけですね。
出張から戻りこれを読んで驚いています。
しゅんさん、重要な情報をありがとうございました m(__)m。
しかし、このスレッド、出張でしばらく見ないとあっという間に「浦島太郎」状態に陥ってしまいますネ。
>>939 てふてふさん、
そうですね、でも 新しい人もたくさん出てきているので、いろいろと面白い事もあったりして、悲観ばっかりはしていられませんね(^_^)/
Shigeru Kawai は僕はネーミングは悪くないと思っています。
乱暴な推測ですが(笑)、多角経営の失敗で我に戻られた滋さんが、「世界一のピアノを作るぞ!」と言い出して出来たピアノだと想像しています。
実際も妥協なきピアノづくりは音色に現れており、音色をみても、名器といえるのでは?と思います。
それはそうと、亡くなる の漢字が間違っていましたね、失礼いたしました。m(_ _)m
クラシックピアノを使ったコンサートのご案内を致します。
10月31日、香川県丸亀市の88STAGE(ハチハチステージ)でウィーンの巨匠イエルク・デームス氏のコンサートが行われますが、使用するピアノは2台使われ1台は1914年製ベーゼンドルファー178cmで、もう1台は1908年製シュタイングレーバー195cmです。
こういったクラシックのピアノばかりを使って行われるコンサートは大変珍しいことだと思いますので関心のある方は88STAGEのHPをチェックして問い合わせてみてください。
www.88net.jp/
お久しぶりです、といっても知らない方のほうが多いような・・・。
書込をするのにえらく面倒になって、なかなか要領を得なかったのですが、
今回ようやく、コメント入力欄にたどりつきました。
で、ちょっと遅れたレスなんですが、
>>927 てふてふさん
> ベーゼンドルファーとブリュートナーのそれぞれのアップライトもいずれは弾いてみたいと欲も出てきている
これ、非常に関心があります。日本ベーゼンドルファーのWebサイトも、
セミナーも、グランドピアノ中心で、アップライトについては非常に
情報が少ないんですよね。私は趣味で弾いているので、国産のグランドよりも、
ヨーロッパのアップライト、という指向なんですが、後者の楽器としての
イメージを作り上げることができるほどの情報は見つけることができない
のが現実です。車でも、実際に買う前に、メーカー別のだいたいの
イメージを作ってから試乗をしますよね。フェラーリのつもりでベンツに乗って、
「なんて退屈なんだ」と評してもナンセンスですから。しかし、UPに関しては
たまたま巡り会ったピアノが、たとえば非常にベーゼン(あるいは
ブリュートナー)らしいUPなのか、やや個性が強いUPなのか、
(音色だけでなく、感覚的なすべての要素について)
といったことを判断するだけの材料がありません。
すでに購入していらっしゃる方は、一点ものの美術品のように「出会い」がすべて、
というような決断のされ方をしているのでしょうか?
>>942 poponta さん
初めまして。新参者の割には大きな顔をして書き込んでいます (^^;;。
> これ、非常に関心があります。日本ベーゼンドルファーのWebサイト
<< 中・略 >>
> のが現実です。
はは、自分と同じ指向の方がここにもいらっしゃる。嬉しいですね (^^)v。
そして、元コラさんみたいにその選択を実現した先達もいらっしゃいますものね。
斯くなる上は、顰蹙覚悟であちらこちらに出没して、試弾しまくるしか無いのでは (^^)v。
自分の場合は、試弾しすぎて気になるピアノがいっぱいあります。
一度は、80年前のブリュートナーのアップライトを買う寸前まで行きましたので (^^;;アセ。
もっとも、グロトリアンへの夢を諦めきれずに、白紙に戻しました (^^;;;。
車に喩えるとイメージが湧きやすいですよね。
その意味では、良く言う比喩で、「引っ越しでポルシェを借りる人はいないよね!!」と個人的に言います (^^)v。
その意味では、ベーゼンドルファーの一件で今回特に認識したのが「弱音の美学」です。
いやはや、未だに耳に焼き付いています。夢のピアノですね。価格も現実からは遠い世界にありますが....。
「では、アップライトでは?」と、つい考えてしまいました。
> すでに購入していらっしゃる方は、一点ものの美術品のように「出会い」がすべて、
> というような決断のされ方をしているのでしょうか?
新品のものでもその感覚は確かに有りますが、中古(骨董的な100年前のものなども含む)はより顕著に表れる様に感じます。
特にプレイエルなどの戦時中に工場が焼失したメーカーのものは、今のものと戦前のものは全く別物と言っても過言ではないかと。
>> 941 Pianohaus さん
はじめまして。
> クラシックピアノを使ったコンサートのご案内を致します。
<< 中・略 >>
> 使用するピアノは2台使われ1台は1914年製ベーゼンドルファー178cmで、もう1台は1908年製シュタイングレーバー195cmです。
貴重な情報ありがとうございます。
興味津々ではありますが、横浜在住のものとしては指をくわえているしかありませんです。まして平日ですから.....。
先程の関係として、やはりそそられます。
自分が弾かなくとも、聴く経験が出来るだけでも貴重だと考えますので。それがデムスさんの演奏なら尚のことですね (^^)/。
使用するピアノの種類が異なりますが、千葉の方面でも同様な歴史的なピアノを使ったコンサートが開けれるようですね。詳しくは解りませんが....。
千葉なら.....、って やはりきついか。東京を挟んで向こう側ですし (^^;;。
>>私は趣味で弾いているので、国産のグランドよりも、
>>ヨーロッパのアップライト、という指向なんですが、後者の楽器としての
>>イメージを作り上げることができるほどの情報は見つけることができない
>>のが現実です。
ヨーロッパの一流メーカーの場合、
グランドに勝るとも劣らないのがアップライトですから、
グランドのイメージをそのままアップライトに敷衍させてまちがいない、
と思います。
とくに音色作りの方向性については、完璧にグランド=アップでしょう。
てふてふさん、モデルKさん、コメントありがとうございます。
評価の高いUPを全部取りそろえて比較できる専門店なんかが
あってもいいんじゃないかなぁ、と個人的に思って(空想して)
います。
ベーゼン、ブリュートナー、ベヒ、シュタイングレーバーなどが
全部そろっているのです!
比較基準として、スタインウェイとヤマハSU7もあればなお良い?
場所は、大阪だったら中之島かな。北はシンフォニー、南はイシハラ、
東はフェニックス、ど真ん中はフェスティバル、と「メッカ」的な
ホールが集中してますからねぇ。来阪アーティストが必ず立ち寄る
場所になったりして。
店内には、堂島の老舗紅茶屋「MUSICA」(屋号からしてピッタリ)の
ティールームを併設。楽譜関係は、ジュンク堂がマイナーな楽譜まで
全部品揃えしてくれる、なんて事まで言うと、もはや「妄想」ですが・・・。
しかし、スチール弦のギターについてはそんな店が実際にあるし、
増えてきているのですよ。事情をよく知らない人が価格を見たら、
「一桁まちがってるんじゃないの」と思うような手工ギター
(ヤマハのGPよりも高い)が日米欧とりまぜて多いところでは3桁に
迫るぐらい在庫していたりします。
ピアノの場合、趣味の高級UPはニッチすぎるのでしょうかねぇ。
>>942 poponta さん、
はじめまして、これからも、ぜひよろしくおねがいします。m(_ _)m
>すでに購入していらっしゃる方は、一点ものの美術品のように「出会い」がすべて、
というような決断のされ方をしているのでしょうか?
僕は、非常に典型的な購入パターンで、YAMAHA かKAWAI から選びました。ただ、その中でRX-2GEU を弾いたところ「これは違うな」と感じました。それで、本当は170cm 以下のグランドを探していたにもかかわらず、すぐに決めてしまいました。音色に関しては、良い買い物をした、と思っています。
>>944 モデルKさん、
>ヨーロッパの一流メーカーの場合、
グランドに勝るとも劣らないのがアップライトですから...
...音色作りの方向性については、完璧にグランド=アップでしょう。
確かに、音色はアプライト/グランドという構造の違いをプラス面でとらえて、最も良い音色を追求している・・・という感じがしますね。
ただ残念な事に僕が弾いたアップライトは、全体的にタッチが浅く、表現がしにくいなぁ...という印象でした。本来のコンディションとは、違うのかもしれませんが...。
>>ただ残念な事に僕が弾いたアップライトは、全体的にタッチが浅く、表現がしにくいなぁ...という印象でした。
>>本来のコンディションとは、違うのかもしれませんが...。
拙宅のモデルKはニューヨーク製なのでヨーロッパの..ではありませんが、
タッチは深く重く手強い楽器です。
じつは、試弾して購入を決めたとき、軽めのタッチを要求してみたのですが、
いざ納入されたものを弾いてみたところ、どうもよろしくない。
で、ぐぐっと重くしてもらい現在に至っています。
拙宅のグランドはハンブルクのモデルMで、もちろん弾き心地は素晴らしく、
音色も十分。しかし表現の幅となるとモデルKに軍配が上がりそうです。
価格で比較すると...
このあたりがアップライトを売り難いメーカーの事情が..でしょうか。
>>947 モデルKさん、
>タッチは深く重く手強い楽器です。
なるほど...欧米製ではありませんが、1度、このような感触を持つ楽器をさわった事があります。
YAMAHA U1 です。30年前の。
美しいp 、f はどこまでも(音量は小さいですが、音色として)というすごく良い楽器です。
残念ながら僕の触ったプレイエル・ベヒシュタインのアップライトは、mf からf までしかでないような調整でした。これなら国産と変わらないのでは?という疑問を持ったのを覚えています。
今日はピアノの調律でした。ちょっとハンマーの調整などいろいろしてもらいましたが、ピアノの熟成は3年を目安にしている..ということで
うちのピアノも音色はいろいろ不揃いがあるが 焦って今針を刺すと、後で鳴らないピアノになるから程々に。 と注意を受けました。
せっかちは、損みたいですね(^_^;;
私の小学2年〜高校卒業までの愛器はU1だったと記憶しています。
U1_にはさまざまのヴァージョンがあるようですね。
アップライトの最上級機種がU7だった時代でした。
YAMAHAのアップライトといえば、'80年代前半のYUAも良い楽器
でしたね。
>>945 poponta さん、お久しぶりです。
僕の環境では、(メインがFirefoxなんで)いちいちOpera立ち上げないと書き込みが出来ない(不安)状態になってから、書き込みがおっくうになっちゃいました。(ーー;)
妄想の店、良いですね。(^_^) 今だと、高崎がそれに近いんでしょうかねぇ。
確かに、スチール弦ギターは、ここそこに高級ショップがあるのには驚きますね。草の根的なギター愛好家が購入するらしいですが、欧州産UP顔負けの値段には参ります。
と考えると、ピアノって意外と草の根では愛好家が少ないのかも知れませんね。根本的にクラシックベースだってのもその一因だとは思いますが。
(ロックやフォークに、ピアノ要らないもんなぁ)
>>948 しゅんさん。
>>949 モデルKさん。
ココでは、欧州産ピアノに話が飛ぶ傾向があって、あまり取りざたされないのですが、僕も過去のヤマハには、とてもよい物があると思ってます。
おっしゃるとおり、30年以上前のU1などもそうですが、現在のピアノとは比べ物にならない音がするのには、驚きますね。実は僕も、初めて触ったピアノは、型番の記憶も無いですが両親の買ったヤマハUP(40年以上前)ですので、その頃の音には人並み以上の思い入れがあります。とは言え、未だに思い入れた程の音の中古ヤマハには出会えませんが...
モデルKさんと同じく、僕もこれまで見てきたヤマハUPの中でも、YUAは最も良い音がするピアノだったように思います。当時(80年代)はピアノ買うような余裕があるわけも無く、ヤマハショップによく見に(弾きに)行ってました。
と僕も意外とヤマハっ子だったので、今のピアノを見ると、あれほどのピアノがなぜ?と言う感覚が強いのです。
>>945 poponta さん
> 評価の高いUPを全部取りそろえて比較できる専門店なんかがあってもいいんじゃないかなぁ、と個人的に思って(空想して)います。
> ティールームを併設。楽譜関係は、ジュンク堂がマイナーな楽譜まで全部品揃えしてくれる、なんて事まで言うと、もはや「妄想」でが・・・。
はは、そんな所がもし近所にあったら入り浸ってしまいそう (^^)v。
現実を考えれば、国産大手のメーカーの系列になるので、難しいでしょう。
また、その呪縛から逃れた店舗では規模があまり大きくないので、展示している台数も限られてしまいます。
自分の場合は、時系列で種類を指弾している面があります。
>>951 元コラ さん
> 僕も過去のヤマハには、とてもよい物があると思ってます。
自分の場合は、カワイで育ちましたが、同じ傾向にありますね。
以前、ブリュートナーを買いかけた店舗に30年前の120cmのアップライトがあり、弾いてみてビックリしました。
結構、良いんです。とりあえず(当面)は十分な実力を持つと感じましたし、懐かしいんです。
今さらながら、過去のピアノの実力を再確認した様に感じました。
もっとも、自分の要求が高くなっているので、その程度の感想でしたが、以前、書き込んいらっしゃった あーう さんの様な方々には、十分に応えてくれそうに感じました。
>>元コラ さん、
>>モデルK さん、
>僕の環境では、(メインがFirefoxなんで)いちいちOpera立ち上げないと書き込みが出来ない
我が家のFireFox1.5.0.4 では書き込みが出来ています。(^_^)/
>'80年代前半のYUAも良い楽器
残念ながら、YUA については弾いた事が無いのです。
すばらしい音のU1 を、よりパワフルにした感じなのかなぁ?と想像すると、
すごく良いピアノなんでしょうね(^_^)
今のヤマハはYUS という新しいブランドを送ってきましたね。
値段もぐっとあがり、75万位からのラインナップのようです。
良いものを作ろうという感じがします。実際弾いた事はありませんが・・・
「安いピアノを買う客は、音色に対してもやはりそれなりである」と、調律師の方はぼやいていました。買ってもらうことに文句は言えないが、できるならやめてほしいと。
でも、昔を懐古していてもしょうがない!というプラス(?)思考で(^_^;;)、今のピアノは昔と何がかけているのか?という事を考え、ユーザが処置を施していくのがベストな気がします。
もちろん、材質などは変わっているでしょうが、整音・整調などでカバー出来る部分があるはずです。
僕の中では、欧米品は最初から出来上がった音というイメージがあるのですが、国産品は最低限の事しかしていない音色というイメージです。そういう風に思いながら国産品と過ごすのも、楽しいです。
ちょっとした調査..
皆様の愛器についてですが、
1 (高音域において)ダンパーが付いているのはどこまでですか。
2 鍵盤の奥行きのサイズはどれくらいですか。
いえ、まだまだいろいろと興味はつきません。
(床から)鍵盤までの高さについても、
88鍵全体の幅についても。
うちの2台のピアノ、何かとサイズが異なっています。
>>954 モデルKさん、
調査結果を報告する際のために教えてください。1)キーの番号を 1 から数えるのですか、それとも 0 からですか。生ピアノのアクション部品には 1 から番号がふられていますが、MIDI のコミュニティーでは 0 から数えるのだとどこかで聞いたことがあります。2)キーの奥行きは手前のふちから奥のほうのどこまでですか。例: フォールボードまで、バランスレイルの頂点まで、または奥の先まで。
私にも興味ある話題です。
1,については、3点[音名]まで、というのでどうでしょう?
拙宅の楽器では、
Kは、3点イ まで、
Mは、3点嬰ニ(変ホ)まで、です。
2,についてですが、鍵盤の手前のふちから、
鍵盤蓋を開けた状態でふつうに目に入る部分、すなわちグランドピアノ
でいうところの鍵盤蓋のフェルトが貼ってあるところのフェルトの手前まで、でどうでしょうか?<---ピアノをばらす習慣のない方々にも参加して
ほしい故..
1 (高音域において)ダンパーが付いているのはどこまでですか。
2 鍵盤の奥行きのサイズはどれくらいですか。
1 について
仕事場のひとつである音楽教室のピアノの場合、
今日触れた楽器については、YU3,C3,C2全て、3点へ まで。
2 について
同上について、およそ15.1cmあたり。
拙宅の楽器との比較ですが、
(教室の)YAMAHA>>K>>M
Kは、およそ14.9あたり、
Mは、およそ14.6あたり。
>>956 モデルK さん、
1 について
KL-502(見た目に大変きれいなカワイ製バーチの 126cmモデル): 3点ホまで
GP178(ボストンのエボニーポリッシュ): 3点へ まで。正ししっかり止まるのはホまでで へ はわざとか間違いかで半端に止まります。
2 について
KL-502: 15.0cm
GP178: 14.9-15.0cm 人口象牙は一体成形で作れないためかこのやうに最大で 1mm のばらつきがあります。しかし 15.0cm 以上にはしない努力のあとが見えます。
じつはクロツグミさんがもっているタイプの鍵盤の手前の端からバランスレイルの頂点までの長さを知りたくて仕方ありません。クロツグミさんかどなたか測れたらお教え下さい。
>>956 モデルK さん、ご質問の件ですが...
1について:ダンパーが付いているのはどこまで
ベヒ Classic118が、3点ト
フローラ EARL WINDSORが、3点嬰へ
2について:鍵盤の奥行きのサイズ(見える所)
共に、15.0cm
>>956 ピアノをばらす習慣のない方々にも参加してほしい故..
確かに...しかし、比べて見たい気もしますね。とは言え、最近上に楽譜乗ってるんで、僕も面倒だったりしますが...(ーー;)
ご無沙汰してます。
しばらく出張が続いたのですが、運良く高崎方面でしたので、火曜日に時間が空き、ピアノプラザさんお邪魔してきました。
高崎問屋町に着いたのは、6時20分を越えていたので、極力時間の無駄を避ける為、駅前から電話を掛け、タクシーを捕まえての訪問です。
関東一円では最も店舗が広いのでは無いかという敷地に、テーマ別に3つに分かれていました。国産ピアノ、海外ピアノ、中古ピアノという具合でした。
そして、自分が向かったのは中古ピアノの舘屋。
目当ては、グロトリアンではあるが、入ってすぐに1台に目を奪われました。カワイの K-8 です。
早々に弾いてみると、状態は割合に良い様で、懐かしい感覚と同時に自分の世話になった物との違いも味わった。
そして、懸案のグロトリアンの、まずはアップライト。
120cmと自分のイメージしたサイズですが、少し弾いて自分の求めている音が出てこなかったのが残念です。
もう1台が170cmのグランド。
これは状態が良いが、しばらくかまってもらってないのかメカニズム的に少々難あり。
音的には自分の求めている方向性そのものではあるが、すこし届かない印象があった。あちらこちらで弾いているせいか、自らハードルを上げてしまった結果でも.....。
話しを聴くと、やはりグロトリアンは中々出てこない様ですね。
ベーゼンドルファーも何台か展示してあり、こちらも弾いてみましたが、日本ベーゼンドルファーで弾いたモノがショッキングな為、あまりに普通で少々拍子抜け。
ウィンナアクションのものは中々入ってこない様で、遭遇はお預けでした。
「シュタイングレーバーも有るよ」って工房の方を案内してもらったのですが、代わりに出てきたのがゴールデンレトリーバー!!
本命のシュタイングレーバーは、手を入れる順番待ちの為、物置状態。で、ワンちゃんとしばし戯れました。レトリーバー系のワンちゃんは、人なつっこいですね (^^)v。
手をヨダレでベロベロにされた(楽しかった (^^))ので手洗いに行ってから、ブリュートナーのグランドが目についたのですが、これが面白かった。
しばらく誰も触ってなかった様で、全く鳴らない状態でした。
しかし、素性の良いピアノであるので、自分が弾いた数分の間にもどんどん音が伸びていく感覚があり、楽器が目覚めるのを目の当たりにした様に感じました。
そのあと、「せっかくですから新品のピアノも」と案内された所もすごかった。
スタインウェーのグランドが各種と、ベーゼンドルファーのインペリアルと、ファツィオリのグランド。
弾いてもいいとは言われましたが、小市民ですね、すっかり気後れしてしまい、ぐる〜っと一周見て回っただけでした。
最も、ファツィオリは興味が有ったので少し弾かせてもらいました。
やはりイタリア物だけあって、良く鳴りますね。ひょっとして弱音は苦手かも?
時間もあっという間に過ぎてしまい、営業時間を40分以上もオーバーしてしまいました。
しかし、対応してくださった部長代理の方も嫌な顔一つせず色々なお話しを伺う事が出来ました。
日本ベーゼンドルファーに、ピアニストを連れて行って弾きまくってきた事などです。
で、自分か伺った頃とほとんど同じだった様で、「あの 200cm は当たりですね」との事。自分の感覚は間違いではなかった事を確認した次第。
部長代理に感謝しつつ、ゴールデンに見送られて、店をあとにしました。
今回は、時間の都合で顔合わせ的な訪問でしたが、時間をたっぷり取って、また訪問したいと感じましたし、この様な店舗は都内では無理かなとも思いました。
P.S. poponta さん、一度訪れてみる価値は有りますよ、元コラさんが仰っている通りで、遠路はるばるこの一件の為だけの訪問であってもです (^^)/。
>>956
カワイBL-71(鍵盤蓋がグランド風の132cmタイプ。今月は30歳のお誕生日を祝ってあげようと思います。)
1 について 3点嬰へまで
2 について 14.8cm
ですが、
>>958 クロツグミさんがもっているタイプの鍵盤の手前の端からバランスレイルの頂点まで
は測り方がわかりません。
このサイズは楽器としてどういう違いになって表われるのでしょうか。すみません、物理的思考が得意じゃないので,,,
>>960 懐かしい感覚と同時に自分の世話になった物との違いも味わった。
状態のいい他のK-8、私も弾いてみたいです。
高崎の近くはたまに通るので一度は寄りたいと思っています。
>>935
>絶対傍なりのピアノの調律は×です。
こんにちは。
傍鳴りの調律…具体的にはどういうことでしょうか。
technikerさん以外の方でもわかる方いらしたら教えてください。
調律の方法で音を遠くに飛ばしたり、飛ばさなかったり、
「遠くに飛ばさない調律をした場合は傍鳴りする」ということ、
理解できません。
舞台に置くピアノの位置により、
弾き手の耳に届く音が小さいと、客席には良く音が飛ぶことは
随分と経験しております。
でもユニゾンによって、または調律カーブによって、
音を遠くに飛ばしたり、傍だけで鳴らしたり、
実際に可能なのでしょうか?
>>962 kazu さん、
こんにちは。
>でもユニゾンによって、または調律カーブによって、
音を遠くに飛ばしたり、傍だけで鳴らしたり、
実際に可能なのでしょうか?
音の届き具合を変えることができるとは、私のつたない知識の範囲では、考えられませんが、ヒトの耳に感じる具合でなら可能なはずです。ヒトの聴覚は音圧を完全に線形には感じないで非線形に感じるのださうです。この場合二つの周波数の成分が同時に耳に入った際にそれら個々の周波数成分の他にそれら個々の成分の高調波や複数の成分の積で得られる波を感じます。このヒトの聴覚の非線形さの効果が働くとあり得る現象です。壱年くらい前の話題ですが、数十年前に発表された音を近くには聞こへないで遠くに送る原理(特許も取得されていたはずです)の実演がされたニュースをみました。この実演から数十年前に発明された魔法のやうな現象の原理が普通の人にも理解されたのです。
ただ、ピアノの調律の具合で、優秀な演奏家にしか感じ取ることできないこととは云へ、作りだせる現象か否かは私には判りません。不可能と言い切ると自らの聴感の悪さをさらけ出すことになるので '判りません' と書いた次第です。
>>961 クロツグミさん、
> は測り方がわかりません。このサイズは楽器としてどういう違いになって表われるのでしょうか。
応答いただき大変ありがたうございます。
測るには少なくとも鍵盤ふた(フォールボードのことです)を外す必要がありますが上前パネルも外さないと鍵盤ふたが外れない構造なのか否かわかりません。
キー(奏者が直接触れる部品です)は弧を画いて下がりますがその際の支点がバランスレイルの頂点です。隣合うキーを交互に弾くと支点の位置の見当がつきます。またはバランスピンは二列に植わっていますがこれらの列の中心辺りと言つてもだいたい正しいです。この支点からキーの先端までの長さに興味があります。
この長さが短いと 1)キーを押し下げた状態でのキーの傾斜が急になり、また 2)支点からの距離の大小でキーからうける手応えの変り具合が大きくなります。ひごろろくに練習しない私のやうなものにはこれが短いのは大変つらいです。コンサートグランドではこれが大変ながくそのためキーは弧を画くといふより、ちゃつと大げさな言い方ですが、水平に降りていく感じです。うまい人とか日頃よくお稽古している人には全然気にならないみたいです。
>>960 てふてふさん
高崎のお店のご紹介ありがとうございます。
関西人のため即刻、というわけにはいきませんが、近くを訪れる
機会があるときには忘れないで訪問したいと思います。
で、お店のWebサイトを見ました。ベーゼンのUP、もはや450万円目前
になっているんですねー。高級国産自動車を買うと思えばよい、
というたとえはちょっと難しくなってきたかもしれません。
国内メーカー系の楽器店で世間話をすると、「それだけ予算があるのなら、
ヤマハのS6(専門家用GP?)が買えますよ」という話になり、
ただの趣味でそれだけの楽器を買ったら(かなり大きな仮定ですが)
身分不相応ではないかと思うことがあります。
>>954 モデルKさん、
>1 (高音域において)ダンパーが付いているのはどこまでですか。
アラビアのオレンスさんがお持ちの178cm グランドと同じです。
3点ヘまでです。調律師さんによると、ヘ(F)のダンパーは、中途半端に止めるように出来ているようです。G からダンパーが無くなるので、ガクっと変わらないように...とのことです。僕はやめてほしいのですけれどね(^_^;;
>2 鍵盤の奥行きのサイズはどれくらいですか。
鍵盤蓋の赤いフェルトから、よくある金属製のメジャーで計ったところ15.2cm でした。もしかしたら、水平に計れていなくて誤差が生まれているのかもしれません。
> ユニゾンによって、または調律カーブによって、
> 音を遠くに飛ばしたり、傍だけで鳴らしたり、
> 実際に可能なのか?
と質問させていただいたものです。
アラビアのオレンスさん、ありがとうございました。
>絶対傍なりのピアノの調律は×です。
とおっしゃるtechnikerさん、読んでいらっしゃらないかな…
たしかに調律やその他の調整により音の成分は変わりますが、
音楽的に伸びのある良い音を作ったときに、
「こっちのほうが遠くに音が飛ぶ」とある技術者は言います。
詰まった伸びのない音を作って「これは傍鳴り」しているといいます。
では、スタジオでのレコーディングの時は傍鳴りの方がいいんじゃないか?
など、わけのわからない疑問が湧いてきたり^^;
他に参考になるお話をお待ちしております。
>957 モデルKさん
ピアノ屋さんにお任せした方が良いかと思い黙ってましたが反応がないようなので。
156cmのベヒはfまで、170のべーゼンはfisまで、知人のホールの225cmのベーゼンはgまでダンパーが付いています。大型になるに従ってダンパーが高音まで延びていますがたまたまのようですね。
鍵盤長は前2者は150mmです。225については現場にスケールがなかったので測っていません。
先日、某所で試弾した際、スタインウェイとブリュートナーが他に較べて10cm近く鍵盤下が低いのに気が付き、驚きました。そんなに差があるなんて思ってもみませんでした。
追加。
某所でみたブリュートナーは下から2番目のサイズですが
ダンパーは3点ホまででした。
大体その辺りまで付いているものの、微妙に違うのが面白いと云えば面白いです。解説出来る方にお訊きしたいものです。
KAZUさん
仕事で遠方へ出張していまして書き込めずにいました、
すみません。
>詰まった伸びのない音を作って「これは傍鳴り」しているといいます。
あくまで私が考える「詰まった音」と「傍なりの音」は違うと考えます。
全く同条件のピアノでという前提ですが・・
詰まった音は、調律時のハンマー操作、打鍵の仕方、割り振りの作り方、オクターブのとり方、ユニゾンの合わせかた全てにバラバラ、1セント単位でしかあわせられないチュニングメーターで合わせたような調律。
傍なりの音の場合は、0・1セントぐらいまで計れる機械での調律ぐらいの差は有ります。
ちゃんと響く調律は、0.01センと位の機械であわせた位でしょうか。
はっきり言いますと、詰まった音を作る人、傍なりの音を作る人は、良い音というのを理解せず、必要な音を聞かずにあわせてられるのでは?と思うことも有ります。ただ、傍なりの音と響く音のあわせるポイントの差は、ほんの少しだと思います。
>>964 アラビアのオレンスさん
>隣合うキーを交互に弾くと支点の位置の見当がつきます。
見た感じ、あまり長くはなさそうです。
オレンスさんのGP178では、フェルトぎりぎりでの隣のキーとの差はどれくらいですか?
>2)支点からの距離の大小でキーからうける手応えの変り具合が大きくなります。
うちのUPを弾くときは、鍵盤の奧の方をあまり使わなくなっている気はします。いつか久々にGPを弾いたとき、いつのまにか指先が鍵盤蓋に当たるほど手が奧へ行っていました。
解説するのに相応しい方は他に大勢おられると思いますが...
スタインウェイのアメリカのサイトにK〜Dまでの鍵盤の最大長の記載があります。それによるとKでは最大40cm、Dでは最大62cm(共に約です)。その長さの中で、アップライトでは支点が手前より3/5位のところ、グランドでは手前より2/3位のところらしいので、Kでは支点は24cm先、Dでは40cm余り先にあることになり、鍵盤のフェルト近くを弾いた時にアップライトでは余計に力が必要になるのはシーソーで相手を持ち上げるのと同じ理屈です。鍵盤を押し下げる運動が円運動を描くので違和感も多少アップライトでは増えるかもしれません。
>>972 黒ラブの父さん、
情報ありがとうございます.. といふよりぎゃふんといわせて頂いた次第です。私はキーレングスフェチで、ケースの全長は短くてもキー長だけは一人前ピアノがあつたら嬉しいとかねがね思つています。
>>973 アラビアのオレンスさん、
>ケースの全長は短くてもキー長だけは一人前ピアノがあつたら...
この前調律師さんとの話の中で小耳に挟んだだけで、確証はありませんが...カワイのRX-2 から5 までは、同じ長さだということをきいたことがあります。
仮に本当だとすると、それなりに驚きですがRX-5 のキーの長さがいくらなのかは分かりません。一度、鍵盤蓋を外して、フロントピンからの長さを計測してみる事にします。
我が家にある除湿器を、いままで部屋の隅においていたのを逆方向におき、楽器から遠ざけておいてみました。
すると、吸気口の位置の関係からか、以前の二倍ほどの水がたまるようになりました。
すると今までの音色とはうってかわって、音程の狂いは出たものの非常に優しい音色になりました。雑音が減って、比較的クリーンな音色になりました。いままで湿気が取れていなかったということでしょうか。
高音部は、相変わらず伸びの無い、発音時に耳につく高周波を発する音をしている箇所が何カ所かありますが、少しましになりました。次回はきちっとした整音をしてもらいたいですが、「まだ新しいピアノなので深く針を刺すのはお進めしない」と言われそうです。
>>971 クロツグミさん,
>GP178では、フェルトぎりぎりでの隣のキーとの差はどれくらいですか?
先端の下がる深さが 10.0mm, フェルト位置での下がる深さが 4.0mm です。フェルト位置での下がる深さをバーニアキャリパーで測るためにはフォールボードをはずさなくてはなりません。ついでにバランスレイルの尖塔までの距離も計りました。248.5mm です。規格値は 250.0mm で 1.5mm は私の測定誤差かもしれません。
アップライト、典型的なアップライトでクロツグミさんのようなキーボード部が出っ張ったタイプではありません、では 10.0mm と 2.7mm でした。クロツグミさんのが 4mm 以上もあつたら機会をみて入れ替えたいと思ひます。
>うちのUPを弾くときは、鍵盤の奧の方をあまり使わなくなっている気はします。いつか久々にGPを弾いたとき、いつのまにか指先が鍵盤蓋に当たるほど手が奧へ行っていました。
さうなんです。ひごろ弾いているひとは自動的に利用できるキーの領域を無意識に認識しているのです。今の GP178 の購入の際に娘にキーレングスの短さに問うたところ全然気にしないと云ふので予算的には RX6 でも OK だつたのですが音色重視でボストンに来ましたが私は個人的には未練が.. GP193 などとても手の届く額ではありませんでした。とほほ..
>>974 しゅんさん、
>RX-2 から5 までは、同じ..
それはなにかの間違いかと思います。RX2 と RX3 でも 5mm または 25mm 違うはづです。5 と 25 では大きな違いですが異なることに違いはないはずで、4年前青山で私と問うたところお店のどなたかが測定して教えてくれたのですが 5 か 25 かもう忘れました。
このスレッドで以前にも書きましたが KG7 のキーを象牙張り替え作業の手伝いの際に見た時は当時 GK2 を持つていた私はそれらの長さの差に身分の格差をひしひしと感じました。
>976 アラビアのオレンス様
先にご紹介したスタインウェイのHPには
Keyの最大長はS、M、Oは同じ数値が記載されています。
Bでは50mmほど長い様ですから、カワイでも同じ様な状況かも知れませんけど...
>>970 technikerさん
お返事有難うございます。
自分なりに良い仕上がりに…と取り組んでおりますが、
結果、これは傍鳴りなのか、遠鳴りなのか、判断できずにおります。
ということは、傍で鳴ったり、遠くまで届いていたりと、
88鍵、それぞれの音がバラバラであるということですね、きっと。
正直、私の耳ではそれは聞き取れずにおります。
「音量」がバラついて聞こえるのでしょうか?
もう少し研究してみることにします。
ありがとうございました。
>>977 黒ラブの父さん、
貴重な情報ありがとうございます。
>>Longest: 19" (48.3 cm)
この値でしょうか。
とすると、2から5サイズでタッチが異なる・・・と感じてしまうのはアクションの寸法というよりも音色の深さも関係するということでしょうか。
>>978 kazu さん、
>傍で鳴ったり、遠くまで届いていたりと、
僕の浅はかな音楽経験から言わしていただくと...
そばでなっている音:音量はあるが、基音というか響きの柱が無い。
遠くまで届く音:音量もあるが、基音というかアタックから減衰までの間に消える事無く一本の芯が鳴っている。
という傾向があると思います。
低音弦で、A Major を弾きながら単音で聞くと、響いている音は残るがそうでない音はすぐ減衰したり汚いアタック音だけが聞こえたりします。
トロンボーンのユニゾンでも、ペラペラの音の人とは音程があっても響きません。
トロンボーンの場合、倍音も含めて、「ラ」とかの音を感じるのではなくて倍音を取って聞いてみて、「音」があるかどうか...がポイントだったりします。。
僕が毎回こういう事を調律師さんに言うので、「調律師になりなさい」と毎回皮肉を言われてしまいますが...(^_^;;
お話中失礼します。業務連絡です。
この「楽器ピアノを語るNew3」スレッドも、約1年かかって、ようやく大団円を迎えつつあります。近日中に、同一カテゴリ、同様名称で、新たなスレッドを建立する予定ですので、このままお話しを継続の上、心の準備をお願い致します。
ただし、この所、元コラは多忙で有りますので、もし、新スレッド建立が遅れてしまった場合は、笑って許してやってください。m(__)m
実作業は、明日以降を予定しています。
キーの下がる深さを測定されたみなさん、
キーの手前端の下がる深さ(d1)とフォールボードの根元で下がる深さ(d0)からキーの手前端からバランスレイルの尖端(または支点とも呼ばれます)までの距離は計算で求まります。キーの厚さを無視すると大変簡単な式で得られます。lisp で書くと
(defun depths-to-keylength (d0 d1)
(* (/ 150.0 (- d1 d0)) d1))
こんな具合です。この式を使って手前の深さ 10mm、フォールボードの根元の深さが 2.5mm から 6.25mm までについてキーレングスを求めた結果は以下のとおりです。
d0 length
(mm) (mm)
---- -----
2.00 187.5
2.25 193.5
2.50 200.0
2.75 206.9
3.00 214.3
3.25 222.2
3.50 230.8
3.75 240.0
4.00 250.0
4.25 260.9
4.50 272.7
4.75 285.7
5.00 300.0
5.25 315.8
5.50 333.3
5.75 352.9
6.00 375.0
6.25 400.0
検算のため私の GP178(4.0mm, 10mm) と UP(2.8mm, 10mm) についてキーレングスの実測をしたので計算値との比較を以下に示します。
GP178 計算値=250mm, 実測値=248.5mm
UP 計算値=208mm, 実測値=205.0mm
だいたい合つているやうです。
kazu さん、
もしかして kazu さんのワンちゃんの名前は チ で始まりますか。
KAZUさん
私の説明が上手くなく申し訳有りません。
整調、整音にあまり違和感が無いとして(整音は調律で治せない場合は触りますが)
音、音色がそろっていないとそれだけでもタッチ(指の感触)に違和感が有ります、それを直すように調律をします。
参考になるかどうか判りませんが、
私がスランプになった場合に試す方法なのですが、
一般的に言ううなりが0状態の音を作り、
そのポイントから、上目に本当に少し(セントで言うと0.01以下くらいでしょうか)上げたり、下げたりしてそのピアノの音色の変化を聞き、耳を鳴らして調律をします。(ご存知のようにピアノそれぞれに個性が有りますから)
その変化が判れば、すぐにで響く音、響かない音の違い、ばらつきは奈緒せりと思います。
生意気な事を言いましたが、参考になれば幸いです。
めざせ、ふくよかで、響く音・・
>>972 黒ラブの父さん
>>981 アラビアのオレンスさん
データを興味深く拝見しました。
>ひごろ弾いているひとは自動的に利用できるキーの領域を無意識に認識しているのです。
これは私の場合あてはまるのかどうか;;; 昔はともかく、今は他のピアノに触れる機会が少ないのです。慣れていたら実際に指が当たったりはしないはずですね。
家人に測ってもらった結果は、鍵盤蓋の折れ曲がった部分が邪魔になって少々誤差があると思いますが、(約3.8mm, 10mm) でした。ついでに電子ピアノ(カワイPW1200)は(約2.7mm, 12mm強)でした。
私は電子ピアノ生活が長かったのです。電子ピアノは上の通り傾斜が急で、奧はかなり弾きづらいです。そのせいで、今のUPでも、必要以上に手前寄りで弾く癖が抜け切れていなかったかもしれないと思い、今日は、奥の方もなるべく活用するよう心がけて弾いてみました。
思っていたより弾きやすかったです。購入当時より弾き手がしっかりしてきたせいもあるでしょう。40cmとは比較にならないでしょうが、音色の変化も感じました。心なしか音の奥行が増したようで、鍵盤蓋の向こうにGPのボディが伸びているかのようなイリュージョンも味わいました^^;
このトピックを始めてくださったモデルKさん、お声をおかけくださったオレンスさん、感謝いたします。
まだまだ自分のピアノのすべてはわかっていないのですね〜 購入4年目に入った今日、いい記念になりました。
>>984 クロツグミさん,
>家人に測ってもらった結果は..
測定結果を待ち望んでいました。教えていただきありがたうございます。キーレングスの設計値は、以下の計算結果から、それぞれ 240mm と 195mm のやうです。
[28]> (depths-to-keylength 3.8 10)
241.93549
[29]> (depths-to-keylength 2.7 12)
193.54839
一見グランド風 UP のキーレングスが 2-クラスのグランドとほぼ同じであることが判り嬉しい気分です。見かけだけグランドでキーレングスがしつかり UP だつたらちゃぶ台をひっくり返すところです。
ディジタルピアノですが、実は MP9500 を買おうとして青山にいきアクションの見本をみせてもらいキーレングスを訪ねたところ目の前で測ってくれて 195mm であつたことを覚えています。この値を知つてすつかり購入意欲がなくなつてしまいました。そしていまの 205mm のユーズドの生 UP を購入したのですが 1cm の差では満足感がありません。
余談ですが、娘の同級生(多分学年で 5 番目以内の腕です)の家のピアノは UP なのですがご実家にはグランドがあり、しかしミュージックデスクより置くはカーテンで仕切られた部屋の置くにあり見かけが UP です。まさかグランドを UP に見せるのが目的でなくグランドの奥の方か占める空間を物置きにしているのではと想像しますが世の中にはおもしろいひとがいるものです。
>>974 しゅんさん、
>以前の二倍ほどの水がたまるようになり..
先週末は台風の影響かどおかわかりませんが東京では屋外の湿度が日中でも 90% を超えていました。しゅんさの地方であつても、以前より多く水が溜まったのは天気のせいかと思いますが、本日辺りの溜まり具合からしていかがでせう。
>>985
MP9500はPW1200と同タイプのアクションですね。計測が合っていて安心しました。
整音等は調律師さんにお任せしてますが、ユーザーとして、ピアノの性能をフルに使った弾き方をしてあげたいので、そのために役立つ知識が得られるのは嬉しいです。
>見かけが UP
指がつかえたGPもさほど大きかったわけではないので、大屋根の下から窓外の景色が見える解放感とか、心理的な要因で体の構えが大きくなっていたのではないかという気もしています。最近C3を弾いたときは、さすがにもう、つかえる失態はありませんでしたが、やはり広い所で弾くGPは解放感があります。カーテンで遮られていたら弾き方が変わるのだろうかと、ちょっと興味がありますね^^
>>986 アラビアのオレンスさん、
なるほど...京都は平均して一年中60〜70%となっています。
おそらく現在もその程度であろうと思いますが、水はよくたまるようになりました。
今までは壁際の空気を吸うようにセットしていましたが、現在はそれを180度向きを変えて設置し、場所を変えました。現在はだいたい室内で55〜45%となり安定しています。気温は30度前後と出ています。
そのせいか分かりませんが、音色が落ち着いてきてだいぶしっとりした感じになってきています。高音のクシュッという音も減りつつありますが、偶然そう鳴っているだけで実はハンマーの経年変化だけのものかもしれません...
>979 しゅんさん
そうです。longest とあるので、音程によって多少差はあると思います。途中から斜めに曲がっていたりしますので。
鍵盤長が同じでもタッチ感が違うのは、同じ機種でさえも調整によってタッチはかなり変化するところを見ますと、調整の問題も大きいと思います。
昨日、関越道の渋滞にはまりましたが、ピアノ・プラザ○馬に行って来ました。二つの別の用事に挟まれていたので、極短時間しか居られなかった残念でした。てふてふさんの弾かれたブリュートナーが既に売れてなかったのも残念でした。
でも、あるわあるわ、新品から中古まで、St、Bosen,Bech...。関東最大と云って良さそうです。その中でも、「すごい!」と思ったのはFazioli-183でした。サイズを超越した音量と、輝かしい響き、仕上げの良さ、弾き易さ...。試弾していて、SN比が良いとでも云うべきか、静まり返ったホールで弾いているピアニストにでもなった気分でした。自宅の居間に置くとなると、音量を持て余しそうですし、長く弾くと耳が疲れるかも知れませんが... 。
ピアノ好きのディズニーランドですね、あのお店は。
>>990 黒ラブの父 さん
> 昨日、関越道の渋滞にはまりましたが、ピアノ・プラザ○馬に行って来ました。
なかなかの行動派の様で (^^)v。
短時間の訪問だった様で......、自分もそうでしたが、せめて半日は居たくなりますよね。
> その中でも、「すごい!」と思ったのはFazioli-183でした。
やはり、そこに行きますか。
「内部の構造を見るとすごいよ」って 部長代理の方が仰ってましたが、音にも現れている様にも感じますね。
> ピアノ好きのディズニーランドですね、あのお店は。
はは、言いあて妙ですね。
ここのメンバーで日時を決めて訪問したりして (^^)、って お店には迷惑かな?
こんばんわ。
以前に書き込ませていただいたことがある
Bechと申します。
いつも質問ばっかりの書き込みで申し訳ありませんが、
chaikovskyというブランドがどこの国のものか、
ご存知の方がいらっしゃたら是非教えてください。
チャイコフスキーを英文表記にしたものっぽいですが、
初めてきく名前なんです。
よろしくお願いします。
お話中失礼します。業務連絡です。
本スレッドは、めでたく大団円を迎えるようですので、同一カテゴリーの ザ掲示板 > 音楽 > 演奏 > 楽器演奏全般 に新スレッド
楽器ピアノを語るNew4
を建立致しましたので、みなさん、移動お願い致します。
本スレッドは、近日中に閉鎖する予定です。
>990 ○馬
みなさん、
北関東の一介の県である○馬になぜこのやうなピアノ屋があるか不思議に思う方はいませんか。私は館林に二年ほど住んだことがありますが心の灯台 - 内村鑑三や 平和の使者 - 新島 Joe を生んだ要素のに通じる何かを感じました。ピアノと関係ない話で失礼しました。
私、群馬生まれです。
同業者にパラパラと群馬出身者がいますが、まっ、偶然でしょう。
でも残念ながら件のお店には行った事がありません。
『ここに泉あり』の舞台でもありますね。
>『ここに泉あり』
題名がこれだと私が知つたのは最近のことです。群馬交響楽団といふ題名だとばかリおもつてゐました。色々な意味ですばらしひ映画だと思つてゐますが、自称映画評論家の私としては、最後の山田耕作が出てくるところから後は不要なシーンまたは手抜きで撮影してしまつた感じを受け少し残念です。
クロツグミさんはこの映画すきですか。わたしはこの映画をみてからちんどん屋の演奏の善し悪しを見分ける楽しみが増えました。なかには本当に鑑賞に値するちんどん屋が、昔のことですが、ありました。
>>995 モデルK さん、
>私、群馬生まれです
私は長野生まれです。中学校の器楽部が NHK コンクールに参加していましたが関東甲信越大会でいつも群馬が一位でこの壁のために全国大会に出れないとクラブ顧問が話していたのをよく覚えています。群馬交響楽団とかありますが、ピアニストは神谷郁代しか思い当たりません。私の知り合いにメキシコの教会オルガンを弾いていたといふ群馬県人がいます。
実はまだ観ていないのです。
DVDが欲しくて機会待ち中です。まさか、なくならないですよね。。。
室井さんの演奏姿も楽しみなんです。
お話中失礼します。業務連絡です。
本スレッドは、このメッセージを持って終了します。みなさん、
楽器ピアノを語るNew4
に、移動お願い致します。